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国語できるようにならない
こんにちは! 計画を見させていただきましたが、現代文、漢文ともに良いと思います。私もほぼ同じルートで、早稲田に受かってるので自信持ってください。 現代文に関しては解き直しはいらないと思います。解き直しではなく、どこに回答の根拠があったのかを明らかにして自分で解説をかけるくらいになると良いと思います。 もし答え合わせをして放置している問題があれば、解答の根拠を明らかにしてみてください。 古文は今、スタサプの読解なら全然焦る必要はありません。夏休みに演習に入れたら良いと思います。 スタサプの授業で、岡本先生の解説を噛み砕いて理解してください。【ここにこう書いてあふから、この答えになるんだ】って自分で納得してください。現代文と同じように回答の根拠を明らかにしましょう。 漢文は 早覚え即答法 を使うと良いと思います。 秋からでも充分に間に合いました。 本体の覚えなきゃいけないところだけを青ペンで塗りつぶして、ひたすら繰り返して暗記しました。これだけできてれば取るべき問題は取れます。漢文は配点が低いので、あまり時間をかけずその分英語に回してください。 これから夏休みですね。 計画はバッチリです! 計画を信じて【回答の根拠】を明らかにすることを意識して勉強してください。頑張ってください!!!
早稲田大学教育学部 レイ
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現代文
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スタサプの効果的な使い方やおすすめ講師を知りたい
勉強お疲れ様です!☺️ 一橋大学商学部の山口かけると言います。 喝を入れてほしいということで、遠慮なく喝を入れさせていただきます!笑笑 今の偏差値と模試の結果から見ると、このままでは合格は絶望的です。 一橋は想像以上に高い壁であることを再認識してください。 自分も一時期スタサプを使っていたので使い方やマインド面についてお話しします。 「スタサプを見て勉強した気になる」のが一番危険です。 動画を見るのは「勉強」ではなく「作業」です。 動画で理解して、その後に自分で問題を解いて初めて勉強です。 その上で、一橋へ駆け上がるための「スタサプ最強活用術」と「神講師」を伝授します! 1. スタサプの「絶対ルール」 スタサプは「分かりやすすぎる」のが罠です。見て満足して終わる人が9割です。 一橋を目指すなら、以下のルールを徹底してください。 テキストは印刷する(または買う): 画面を見るだけはNG。白紙などでも良いので手を動かして書き込んでください。 「視聴後10分」が勝負: 動画を見終わったら、速攻で学校のワークや問題集で「同じ単元」の問題を自力で解く。 「わかったつもり」を「できる」に変えるのはこの瞬間です。 科学的にも習ったことを思い出す瞬間に記憶が定着するので必ず実践してください。 2. 一橋商学部志望へのおすすめ講師陣 あなたは「英語が得意」で「現代文が苦手」、そして文系ですね。 科目別に、一橋合格に直結する神講師を紹介します。 【英語】 関 正生 先生 理由: gakuさんは英語が得意なので、単なる暗記ではなく「英語の核心(なぜそうなるのか)」を知る必要があります。 関先生の授業は、一橋の超長文や英作文に必要な「英語の思考回路」を作ってくれます。 講座: 『高1・高2 スタンダードレベル英語』から入り、余裕があれば『トップレベル文法』へ。 特に「文法」の授業はすごいです笑笑 【世界史】 村山 秀太郎 先生 理由: 一橋の世界史は、単語の穴埋めではなく「歴史の流れ(因果関係)」を論述させる問題が出ます。村山先生の授業は、まさに縦と横のつながりを物語のように話してくれるので、一橋対策の土台として最強です。2次試験の対策は圧倒的に教科書を使うので、こちらに関しては教科書に書き込んだ方が良いです!👍 講座: 通史(スタンダードレベル)を学校の予習として見ておくと、学校の授業が復習になります。 【現代文】 柳生 好之 先生 理由: 現代文が苦手な人は「なんとなく」で読んでいます。柳生先生は現代文を「論理パズル」のように解く方法を教えてくれます。 ただ、一橋国語は傾向と対策をつかめれば点を取れるので、英語と数学を最優先人してください。 (自分は高3春で偏差値39を叩き出したことがありますが、3年後半で過去問演習をして添削を受けて対策した結果、合格者平均を超えられたので大丈夫です笑) 【数学】 山内 恵介 先生 理由: とにかく熱血で分かりやすいです。高1の今のうちに、本番で頻出の整数,確率と数I・Aの苦手分野を対策しておいてください。この準備ができるかどうかで後の数学の成績が大きく変わります! ついでに今の時期〜高2の勉強方針についてアドバイスしておきます。 ⭐️「英語と数学の基礎固め」をすることだけを考えてください。 配点から分かる通り、商学部は英数ゲーです。 そして、基礎を固められるのは時間的に遅くても高3の夏までです。 これを逃して悔しい思いをした仲間をたくさんみてきました。 今は国社理はテスト前に勉強するくらいで良いので、英数の鬼になってください!🔥 最後に スタサプという最強の武器を持っていても、使う人が寝転がって見ていたら意味がありません。 「スタサプを開き、すぐに手を動かせるか」 毎日その1秒の戦いに勝ってください。 高1の今から本気になれば、偏差値なんて半年でひっくり返せますよ! 早速今日から実践してみてください!! ファイトです!!🔥💪
一橋大学商学部 かける
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時間の使い方
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英語長文 単語読みから抜け出すには
たっくんさん、こんにちは!京大工学部所属のYutoです! ​「英語長文を解くとき、どうしても単語読みになってしまい、読んだ気になっているだけで理解できていない」という点。これは、多くの受験生がぶつかる「壁」であり、ここを突破できるかどうかが合否の分かれ目です。今この問題に気づけたことは非常に大きいです。今からこの原因と解決策について話していこうと思います! ​単語読みになってしまう原因  ​単語読み(=逐語訳)の状態とは、「The → その」「cat → 猫が」「sat → 座った」などと、英文を頭の中で一つひとつ日本語の単語に置き換えている状態です。 ​これでは、脳のワーキングメモリが個々の単語の翻訳作業だけで満杯になり、文全体の「誰が」「どうした」「何を」という構造的な意味を組み立てる余裕がなくなってしまいます。結果、読み終わった頃には最初の内容を忘れており、「結局、何が言いたかったのか分からない」となるわけです。 ​今すぐやるべきこと  この癖を根本から治すために必要なのは、量(たくさん読む)ではなく「読み方」の転換です。そのための具体的なステップは以下の2つです。 ​①「英文解釈(構文把握)」の徹底 ​まずは、一文一文の「骨格」を見抜く力を養います。これは複雑な文法問題を解くことではなく、英文のSVOC(主語・動詞・目的語・補語)を正確に見抜く訓練です。 ​例えば、「The book (that I bought yesterday) [on the desk] {by the window} / was / very expensive.」という文を見たときに、( ) [ ] { } がすべて「The book」を修飾している飾り(修飾語)であり、文の幹は「The book / was / very expensive.(その本は / だった / とても高価だ)」であると瞬時に判断できる力です。この訓練には、『英文読解入門』などの、SVOCを詳しく解説している参考書を一冊、徹底的にやり込むことをお勧めします。すべての文にSVOCを振り、なぜそうなるのかを説明できるレベルまで仕上げてください。 ​②「精読」からの「音読」 ​ 構文が取れるようになったら、その英文を使って「脳の回路」を矯正します。 ​精読:まず、長文問題集の英文(解説が詳しいもの)を使い、一文ずつ完璧にSVOCを振り分け、和訳も確認し、「なぜこの意味になるのか」を100%理解します。 ​音読:構造と意味を完全に理解したその英文を、今度は意味のカタマリを意識しながら、スラスラ読めるまで最低10回音読します。この時、頭の中で日本語に訳すのではなく、[The cat] [sat] [on the mat] のように、英語の語順のまま情景をイメージするのがコツです。 最後に ​ この「精読→音読」のサイクルを毎日続けることで、単語を一つずつ訳す癖がなくなり、英語を英語のままカタマリで処理する「英語脳」が育ちます。11月からのスタートですが、基礎の「読み方」を固めれば、長文読解の力はここから一気に伸びます。慶應経済の英語は長文がメインですが、その長文も「正確に読める一文」の集まりに過ぎません。しっかりと英語の土台を固めましょう。「絶対に受かりたい」という気持ちがあれば、逆転合格は可能です!応援しています!頑張ってください!
京都大学工学部 Yuto
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英語
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英文解釈のやり方
こんにちは! 英文解釈のペースですがこれはやはり1日できれば10題ずつくらいはやって欲しいなと思います! とにかく解釈の参考書は何周も何周も繰り返すことが大切なので最初は時間がかかるかもしれませんが根気強くやってほしいと思います! また、解釈は一周目が終われば二周目からはかなり早いペースで回すことができるため、最初はかなり時間かかると思いますがしっかり取り組むことをおすすめします! 解釈の参考書の具体的なやり方としては以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んで和訳を紙に書く。(2周目以降は書かなくて構文を意識して読むだけでOK) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければコメント、メッセージでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語
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Rulesの使い方
rules 3と4を使っていた者です。ルールズの良い点は精読と音読がしやすい点だと思います。長文はどうしても解きっぱなしで終わってしまいがちなので、独学で長文を勉強する上では最良のチョイスだと思います。  僕なりの使い方を書いておきます。僕は、解く→精読→知らない単語をメモ→音読x3~4 の順で行っていました。各プロセスについて詳しく説明します。  長文を解く部分についてです。解く際に意識した方がいいことは、文章が総じて何を言っているのかを考えながら読む、ということです。出題される文章は、雑誌や論文の一部とは言えども起承転結と筆者の主張が存在します。一橋では1500文字を超える超長文が出題される可能性があり、読んでいる中で迷走してしまうことが多々あります。段落ごとのつながりと各文章の役割を意識しながら、「何を言いたいのか」を常に意識して読んでください。  精読についてです。精読はわからなかった単語、熟語、文法を洗う作業だと思います。これはチェックボックスの単語を見返す作業にあたります。ここで知識の定着を図りますので、丁寧に行なってください。ここでおすすめすることは、自身の使っている単語帳(シスタンなど)をベースに単語を学習することです。単語帳に不足があれば単語帳に書き加え、単語帳に存在しない単語ならば自身のノートに書き留めるようにしていました。音読による定着もありますが、単語帳を見返す時にも定着ができるように、覚えてない単語や表現はメモすることをお勧めします。  最後に音読です。音読は上記の作業の復習を兼ねていますから、複数回行うことが勧められています。しかし僕の考えでは、関先生の30回というのは多すぎる気がします。高2ですので1つの文章に固執しすぎるよりも、多くの文章に触れて上記の作業に慣れる必要とあると思われます。音読を3.4回行なったらどんどん次の文章を解いていい、と個人的には思います。僕は参考書を1周したら、再び1.2回通しで音読する程度にしていました。知識の定着は市販の単語帳とメモを蓄積したマイ単語帳で充分だと思います。    高二では多くの文章に触れることが大事ですから、ルールズ以外の多くの参考書に触れることをお勧めします。ルールズは復習が非常にしやすいので、その点を有効活用するようにしてください。やっておきたい英語長文もおすすめなのでぜひ。    英語の勉強方法についてわからないことがありましたら、ぜひ質問してください。
一橋大学経済学部 ふくち
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英語
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音読で英語を英語で理解できない時の脱却法
お、音読ガチ勢きたな。関先生30回コース、俺もやってたからわかるよ。「英語を英語で理解!」って言われても、最初は結局日本語が頭に出てくるし、「いや無理だろこれ…」ってなるんだよな。訳癖って、マジで根深い。俺も最初、英文読んでるはずが脳内で勝手に吹き替え再生されてた。声:自分。 で、ここからが本題。 まず、1ヶ月続けてるのに訳しちゃうのは普通。そもそも日本語訳って、何年もかけて染みついた読み方だから、1ヶ月で消えるわけない。だから「今すぐゴールできない」って落ち込むのはちょっと早い。むしろ、意識して音読できてる時点で、かなり上等。 じゃあ、どうやって「訳さず読む」状態に近づけるか。 コツは3つ。 ⸻ ① 訳す暇がないくらい速く読む練習を入れる →ガチで意味を考える前に、スピードで「音だけを通す」。内容わからなくてもいい。頭を止めないように読んで、“日本語が挟まるスキ”をなくす。 ⸻ ② 主語と動詞だけ意識して読む →The boy / opened / the door quietly. ってきたら、「誰が何したか」だけ先にとらえるクセをつける。修飾語や副詞はあと。こうすると訳より早く内容つかめる。 ⸻ ③ 訳していい時間も、あえてつくる →これ重要。「訳しちゃダメだ」って思いすぎると、かえって意識しちゃって逆効果。だから音読10回中、3回くらいは「普通に訳して読んでいいや」って自分に許す。で、残りの7回は“訳さずチャレンジ”。この“緩急”が、実は脳に効く。 ⸻ 音読ってね、やってると「効いてる感」が無くて不安になるんよ。でも、2ヶ月、3ヶ月続けた先で「あれ?前よりスッと入ってくるな」って瞬間がくる。これガチ。 ちなみに俺も関先生の30回音読やったとき、「10回超えたら別の境地に入るんかな」とか期待してたけど、実際は15回目くらいで「もうこれ読める気がする」→でも20回目くらいで「意外と曖昧だったな…」ってなって、30回目で「もうこの英文、友達」くらいの距離感になった。つまり「英語のまま理解」っていうより「日本語に訳す暇すらないくらい慣れる」って感覚なんよ。 だから今の悩みはむしろ正しい方向に進んでる証拠。 クセが出るのは当然。だけど、それに気づけてるあなたは、絶対に伸びるタイプ。 続けようぜ。あと2ヶ月後に、「あ、もう訳してねえな」って自分に気づけるからさ。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
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英語
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慶應経済・商 D判定からの夏休み戦略
thvさん、こんにちは。 今回は英語と社会の2科目に絞って夏休みの勉強法をお伝えしようと思います。 ★英語 まず今すぐやって欲しいのは、全統模試で点を"落としている場所"、すなわちあなたの"弱点"を見つけてください。最大の弱点を1つ見つけてください。偏差値70以上の人は大きな弱点がない人間です。この夏はその弱点を克服する最後のチャンスだと思ってください。また前提として、単語はやり続けてください。 その上で、弱点ごとの勉強法をお伝えします。 ①文法 網羅系の文法書1冊を完璧にしましょう。まだ間に合います。1周目全部、2周目間違えたとこだけ、3周目全部、の原則で最低3周してください。文法は入ってることが前提です。抜けていれば早急に対処しましょう。 ②長文 まずは模試の復習から始めましょう。ポイントは"なぜ"点が取れていないか考えることです。長文の内容が読めていないのか、内容は分かるが正答出来ていないのか、などです。内容が読めていない場合は、1度解釈系の参考書をやることをお勧めします。私のオススメは英文熟考です。内容は読める場合、長文の数をこなしてください。marchなど滑り止めの過去問をやるのも手ですし、rulesなどの参考書をやるのも手です。 ③英作文 英作文の勉強は簡単ではありません。大きな労力を要します。初めにやってほしいのは例文暗記です。ポイントは構文を暗記することです。オススメ参考書はドラゴンイングリッシュ、基礎英作文精講などです。自由英作を書いたあとはchatGPTなどを利用して添削するのも手です。 自分の英語に足りない力を見つけ、克服する夏にぜひしてください。 ★社会 結論、とにかく1問1答、寝ても起きても1問1答です。おおまかな流れは頭に入れた上で知識をつけ続けて欲しいので、通史が終わってなければ焦らなくてよいのでまずは通史を終わらせてください。ただし、定期的にmarchの過去問、あるいは慶應の過去問で知識の入り具合を確認するのは非常に有効です。アウトプットは忘れずにやってください。 慶應志望の敵は慶應志望ではなく、最難関国公立志望です。彼らと対等に戦う、あるいは差をつけるために必要なものは、圧倒的な英語力と社会の知識量、そして慶應の問題分析です。固まってきた科目はすぐに過去問演習に入ることを忘れないでください。 頑張ってください、応援してます。
一橋大学商学部 yoko
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模試
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模試での緊張を克服する方法とわかった気にならないための学習法
なかなか上の世代に志望する大学の合格者がいないと、現段階での勉強の進行度がどれくらい必要か先生方もよく分からないので不安になりますよね。私は地方の自称進に通っていましたが、出される課題の量と自分のやるべき勉強とに忙殺されて悩んだ記憶があります。同じ私立中堅として、質問2点について簡単なアドバイスをさせて頂きます。 まず【質問1】について。 前提として、模試は緊張するものです。特に最初の頃は成績で自分を値踏みされるようであまり良い気分はしませんが、こなした数だけ徐々に慣れてきます。むしろ模試に対して本番と同じような緊張感で臨むことができる自分を、肯定的に受け止めるべきだと思います(かつて私が塾講師をしていた時の教え子の一人は、高3模試の空き時間にスマホゲーをやっていました。たかが模試ではありますが、その模試に本気で取り組むことができるというのは間違いなく強みの一つです)。 その上で「焦り」について考えてみると、性格的な焦りと時間的な焦りの二つが主な要因として挙げられるでしょうか。後者の「試験時間が足りなくて焦る」場合、高2冬(新高3)であれば問題ありません。過去問を解く場合も、最初は時間を気にせず解くところから始めて、徐々に時間を試験時間に近づけていきましょう。 前者の「性格的な焦り」については、何らかの対策が必要でしょう。私も受験生時代はあがり症で、模試でもずいぶん苦労しました。問題を解こうとしても、解法の手順は分かっているのに何故か表面だけ上滑りするような、手応えのないまま時間が過ぎていく感覚ですね。もちろん対策については個々人の適した方法をとるべきでしょうが、私の時に有効だった方法を一つ挙げれば「試験開始後、貰った問題用紙を一通り読む(特に設問の部分)」というものです。一通り先に目を通して問題の全体像を把握しておくことで、意味も無く背後から不安感にせっつかれる感覚が低減し、数学などであれば出来ない問題を後回しにすることもできます。もちろん多少時間は食うので、あくまでご参考までに。 そのほか英数現代文の科目で、焦っても安定的に回答する方法について。 ・個人の意見ですが、英語は単語帳一択です。文法などは焦って抜け落ちることもありますが、単語の知識だけは裏切りません。自分に合った単語帳を一つ選び(難易度はターゲット1900かそれ以上?)、付属の確認テスト(近年はweb等で受けられるはず)を毎日回すのが一番着実だと思います。 ・数学もだいたい同様で、体に染みこませるためには反復練習が効果的です。質問者様は青チャートを進めているようなので、継続して良いと思います。速度感も合っていると思います。 ・現代文は一番何とも言えない科目ですね。ありきたりの対策で言えば「新聞の社説・コラムを読む」みたいな方法が一般に普及していますが、高3に上がって新聞のコラムを読むというのは少し悠長な気もします。東大の現代文は要約作業が一つの鬼門とされていますが、「長い文章を読んで理解し短い文章にする」という練習は日常的に行っても損はないでしょう(ここまで長々と書いた人間が言うのも恐縮ですが)。どの文章で練習すればよいか分からない、という場合は、日本史or世界史の教科書を使ってみるのが無難です。中堅付近の私立・公立高校は、得てして現代史にまで手が回らず尻切れトンボのまま受験に臨むことも少なくないので、第一次世界大戦あたりから要約作業を行ってみるのはいかがでしょうか。大事な用語は基本太字で表記されているはずなので、最初の一歩という意味では適切な難易度だと思います。 次に【質問2】について。 長くなったので手短に。まず一つ目は「模試を受けて採点し、模範解答を読んで理解し、もう一度同じ問題を解答を見ずに解いてみる」こと。受験が近くなると模試の数も増え、一々解くのは難しくなるものの、今の時期なら大丈夫なはずです。もう一つは「人(友人・弟妹など)に教える」こと。何ならこれが一番手っ取り早く、分かった気になっている状態から改善する方法だと思います。 以上になります。 受験勉強、頑張ってください。
東京大学文学部 いしあたま
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模試
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東大 高二冬から
はじめまして ご質問に答えさせていただきます。 私は現在東京大学理科一類2年(現役合格です)のものです。 私も東京大学を志望する時期は高3の夏頃と比較的遅かったので、ご参考になればと思います! まず始めに、私の回答では具体的な参考書を紹介するわけではありませんのでご留意ください。私の回答は、各教科ごとに勉強の取り組み方について説明しています。 さて、高3になると色々な東大模試を受けることになっていくと思いますが、当然ですが非常に周りのレベルが高く中々良い判定が出ずに焦ることがあると思います。私自身、高3の夏模試ではDやE判定だらけでかなり焦りました(私も似たような状況でしたので間に合うと思いますよ!)。そこから秋模試にむけて勉強に励んだわけですが、その当時「あれを高2のうちにしておけば!」と後悔したことを中心に紹介させていただきます。恐らくそれが高3になるまでにしたら良い勉強の参考になると思いますので、、、、 <全教科共通> とにかく模試を受ける受験者層のレベルが他の模試と比べて段違いに高いので高3になって基礎を固め直している暇はありません。ですので、以下から各教科について触れていきますが、「基礎」と言う項目の部分は得意・不得意関係なく必須です。 <現代文> 「基礎」 ・語彙や漢字など→両者ともに日々の積み重ねが活きてくるものなので、日々の読書や文章問題を読むときに語彙や漢字に意識を向けて読むようにするだけでもかなり変化があると思います。(例えば模試の本番時や解き直し時に意味が分からなかった、読めなかった語彙や漢字をメモしておき、後で調べてみるなどです。) 「+α」 ・現代文はこの勉強法がいい!というのは特にないのですが、共通テスト(もしくはその模試)の現代文の問題で8割の正解率、欲を言えば9割をとれるように色々な問題を解いてみるのがいいと思います。共通テストは選択式なので、確実な根拠を持ってその選択肢を選ぶことができているのかにこだわってください。(具体的には、選択法ならばその内容が文章のどの箇所に書いてあるのか明確に説明できるか、消去法ならば他の選択肢のどの部分が文章のどの部分と矛盾しているのかを他者に説明できるようにしておくことがベストです!) 「東大」 ・すべて記述→普段から、問題の答えに当たる部分を文章の中に見つけることができていることが大事になってくる! ・漢字3題(多くて5題)→東大は小数の位で合否が決まる世界なので、満点が理想。 <古文・漢文> 「基礎」 ・単語や熟語、句形など→高3になってこれらを固める時期は正直ありません。ぜひ今のうちに一つの参考書を網羅しましょう。私は一つの参考書を5,6周は読み込みました。(これぐらい読むと途中からこのページのこの辺にはあれが書いてあったなとなり読み飛ばしたりしてます笑。でもそれって覚えてきているってことなので私は良いかなと考えていました。)これに関しては参考書をわざわざ購入し直すよりも、学校で配布されている教科書を読み込めば十分だと思います。少なくとも私は学校配布の教科書だけで乗り切りました。 「+α」 ・古文常識→模試などの問題解説や参考書を読むと出てくる古文常識は知っておけば解きやすくなるものばかりなので、知識として身につけておくことをおすすめします。 ・古文(漢文も書き下せば基本古文なので省きます)の文章問題→これに関しては、現代文と同じように共通テストの問題形式でまず点数を安定してとれるようにすることが必須です。そのためには、選択肢に頼らずに文章をしっかりと読むことができるかが重要になってきます。 私は文章を読むことに慣れるしかないと思って、図書館などで「~物語」を借りてきて原文で読んだりして、現代語訳と比較したりしていました。(これのおかげか共通テスト本番では古文漢文合わせて20分ほどで解き終わり、国語全体で10分ほど時間が余りました!結果も178/200で各設問1問間違えでした!ちょっとした自慢です笑) 「東大」 ・すべて記述→選択肢に頼ることもできないのでかなりつらいです、、。古文常識も当たり前のように出てくるときもあります。 <数学> 「基礎」 ・各項目の公式→公式の導出・証明を定義のみを利用して行うことができるか (例えば、余弦定理の証明をしようとすると手法にもよるかもしれませんが、三平方の定理を使用するはずです。では、その三平方の定理を証明できるか、、、といった具合に、どの定理と定理が関係しているのかの理解にもつながります。) 「+α」 ・問題集(初回)→自力で解くことができた場合も含めて、自分が解く際に使用した操作に対して「なぜその操作を選択したのか(どんな結果を知りたい・得たいからその操作をしたのか)」という根拠を持っておくことが大事です。これは解説を読むときも同じです。この訓練を常時意識して取り組むことで、難問にぶつかったとしても闇雲に手を動かすのではなく、最速で最適にその問題を切り崩していくことが可能になるはずです。どんな難問も基本的には基本問題の絡み合いなので、どの基本問題が組み合わさってこの問題が構成されているのかを意識するといいと思います! ・問題集(復習)→すべての問題を再度手を動かして解く必要はありません(ただ気分が良くなるだけで何も向上しないので、、、)。再度手を動かして解く必要があるのは、その問題を読んである程度時間が経っても解法が浮かばない場合です。先ほどの操作に対して論理的根拠の説明ができない場合も同様です。解法が浮かんだ場合は、頭の中で具体的計算はせずに操作内容とその根拠を頭の中で示しながら、答えを示す操作までたどり着いた後に、解答と照らし合わせる程度で大丈夫だと思います。 「東大」 ・すべて記述→どの操作を解答用紙に書くのか。すべての操作を書き示す必要はない(と言うかすべてを書くスペースはないです)。操作の根拠を持っているからこそ、どの操作が書く必要があって逆にないのかが分かると思います。 ・問題数6 制限時間120分→とにかく時間がなく、解ける問題をかなりのスピードで適切に解く必要があります。普段から1題に対して20分で解けるのかを意識して解いてみるのもいい練習になると思います! <英語> 「基礎」 ・単語や熟語、文法→これに関しては<古文・漢文>と同じです。ただし単語帳だけは持っていないなら購入して一つや二つきわめることをおすすめします。 ・リスニング→普段の勉強から発音を少しでも意識しておくと、リスニングの時に聞き取れない単語が減ってくると思います。私は速さに慣れ本番では落ち着くことができるように、毎日寝る前に1.5倍速~2倍速ほどで英文を聴いて暗唱していました。(恐らくYoutubeなどに英文聞き流し120のようなものがあると思います。)そして次の日の朝登校中に答え合わせ&聞き直しをしていました。 「+α」 ・長文問題→慣れてきたらある程度(量や質)の文章を時間を測って(一度測ってみて自分のレベルに合わせて変化)日本語訳できるかのトレーニングをしてみるといいと思います。復習では、どこで時間を取られたのか、その原因は何か?(単語なのか、文法なのか)→基礎に戻る を繰り返せば実力がついてくると思います。 「東大」 ・設問6→設問ごとに基本的に特徴が決まっていて、その特徴にあった対策が必要だが、求められている基本的な英語力は同じ。気になる場合は一度目を通してみてもいいかもしれません。 ・スピード→東大は何といってもスピードと正確さが重要で、英語も同じです。しかし丁寧さゆえのスピードということをお忘れなく、、、。まずは慎重に丁寧に、、。 <物理・化学> 「基礎」 ・公式や基本事項→物理は基本的に解き方が確立されているので、それに徹底的に従いましょう。どういう原理かも理解しておくべきです。化学は、理論は計算までに持っていく公式は覚えること&計算に慣れること、無機は暗記(これは今すぐ行うべきです!)、有機はまだ習っていないのであれば参考書を購入して早めに対策を積みましょう。有機に関してはいろいろな問題を解く必要があり、時間が必要なので余裕があれば今からするべきです。 「+α」 ・物理→いろいろな大学の過去問を積極的に解き、苦手項目ができるだけないようにしましょう。そこで初めて知る解法や知識がきっとあるはずです!演習があるのみです。 ・理論化学→化学の知識を正確に持ち合わせていれば、少し簡単な数学の文章問題にあるはずです。いろいろ演習問題を解いてみて、知識にぬけがないかを確認していってください。 ・有機化学→自分なりのスピードのある解き方を確立してください。速さ勝負です。 「東大」 ・すべて記述→計算の詳細をすべて説明する必要はない。根拠を示すことができるかが勝負。 ・物理→力学、電磁気は必ず出る!(2023年がイレギュラーだったのか今後も続くのかはわからないですが、すくなくともこれだけは確かです。) ・化学→どの分野も万遍無く出題されます!おそらくおそらく得意にすれば最も問題の難易度に左右されないのが有機化学で、ここで時間を稼ぐことができた人は有利になります! <社会> 「基礎」 ・基礎事項→高3になって一番時間を割けないのがこの科目です。高3になる前に、必ず共通テストでは最低8割をとることができるように基礎固めをしましょう。 「+α」 とりあえず知識をインプットしては問題を解いてアウトプットして知識の定着に努めましょう。 「東大」 理系の場合なし 以上にになります。ここまで読んでいただきありがとうございました。なにか質問などあればいつでも相談してください。 また、高3になれば基礎を固めなおす時間がないと書きましたが、決して基礎を振り返る時間がないというわけではありません。いろいろな演習問題を解きながら、復習しながら知識の抜けを見つけ次第、基礎を振り返ります! では、受験まで走り抜けてください!応援しています!
東京大学理科一類 ryu031ki
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不安
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英語長文 全訳すべきか
プルドックさん、こんにちは。 英語長文の勉強は正しくやらなければ真価を発揮することのない勉強です。一方で正しくこなせばしっかりと実力はつきます。今回は正しい方法を紹介できればと思います。 まず2つの質問に対する結論から述べます。 ①このままでも無意味ではないが効率があまりに悪い ②方向性は間違ってないが、やり方に少し問題がある では、以下からより詳しく説明していきます。 ★長文問題の意義 長文問題をやる意義は大きく5点です。 1.一度やった単語が身に付いているかの確認 2.単純な文をつっかえることなく読めるかの確認 3.複雑な文でも一回止まれば構文と意味を正確に把握できるかの確認 4.文章全体の流れを段落ごとに把握し、その流れに即して実際に問題を解けるかの確認 5.自分の読むスピードの確認 以上の5点が長文をやる意義です。長文を解く上で最も重要なのはこの5点を"常に"意識しながら解くことです。ただ文を読み、問題を解き、まるバツをつけるだけでは長文を活用できているとは言えません。 ★長文問題の具体的な取り組み方 上の5点を前提として、私が実際に行っていたやり方を具体的なstepに分けて紹介したいと思います。 step.1 制限時間内に実際に文を読み、問に答える 目標時間があらかじめ設定されている参考書であればその時間内に実際の試験同様に行ってください。設定されていない場合、慶應レベルでしたら初めは5~700wordsを15~20分程度、可能ならば15分を切るぐらいで行ってください。また解く際に分からない単語があれば下線を引いておくというのを自分はやっていました。 step.2 分からなかった単語、よく意味の取れなかった文などを制限時間後にじっくり読む。この時回答を変更してもよい。 一番大切なstepはこれです。分からない文には必ず構文記号をふってください。名詞節はどこからどこまでか、分詞構文なのか、andが結んでいるのは何と何か、すべて説明できるレベルまで"精読"してください。そして、"なぜ"自分がその文を読めなかったのか、その理由を探ってください。単語、構文、文法、流れが掴めていない、などなど文が読めない原因は様々であり、それこそが伸び代ですのでここが頑張り所です。時間をかけてもまともに構文のとれない受験生が試験本番に文を理解して問題に正答するなど不可能だと私は思います。とにかくここが肝ですので、頑張っていただきたいです。 step.3 回答の丸つけをし、正解した問も含めて回答根拠を明確にする 試験本番、いくら文が読めても問に正解できなければ合格はできません。試験問題には一つ一つ出題の意図があります。ここでも大事なのは"なぜ"を考えることです。"なぜ"これが答えなのか。"なぜ"自分はこの答えを選んでしまったのか。あるいは"なぜ"この問題が出されているのか。とにかく自力で考え抜くことを大切にしてください。 step.4 音読 音読をすると速読力がつくとよく言われますが、これは事実です。音読で意識してほしいのは、一文を止まらずに読むことです。ダラダラと全文読むのではなく、一文一文テンポをつけて読んでください。止まらずに読める、ということは構文がとれている、ということです。 長文の復習でとにかく大切なのは"なぜ"を考えることです。"なぜ"を考えた上で文を訳すのはなんの問題もありませんし、むしろ正しいです。ぜひ上手く長文を活用してみてください。 応援しています、頑張ってください。
一橋大学商学部 yoko
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英語
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勉強の質の判断基準と向上させる具体的な方法
「勉強の質を上げたい」という言葉をよく耳にしますが、そもそも「質」とは何でしょうか。曖昧なまま使われがちなこの言葉を具体的に言い換えると、「学習内容を短時間で効果的に身につけること」だと言えます。この二つの要素——「身につけること」と「短時間で」——を同時に満たすことが、質の高い勉強の本質です。 では、どうすればそれが実現できるのか。方法は教科によって大きく異なります。 まず暗記教科(歴史・生物・英単語など)について考えてみましょう。これらは「完全に覚えるまで繰り返す」という方針さえ守れば、「身につける」という目標は達成できます。問題は時間です。だらだらと眺めているだけでは記憶に定着しません。効果的なのは、毎日少しずつ、決めた分量を「完全に再現できるようになるまで」こなすことです。一度に大量を詰め込もうとせず、小さな単位で確実に仕上げていく習慣が、結果的に最速の方法になります。 一方、数学や物理などの教科は性質が異なります。問題を解いて答え合わせをするだけでは、「短時間で学習内容に触れた」ことにはなりますが、本質的な理解が疎かになりやすいです。その結果、少し条件が変わっただけで解けなくなる——試験本番でよくある落とし穴です。こうした教科で質を上げるには、間違えた問題に対して「何も見なくても自力で解けるようになるまで解説を読み込む」プロセスが欠かせません。一問を丁寧に消化することが、次の十問への対応力を生みます。 残念ながら、どちらの教科にも「完全な近道」は存在しません。暗記は繰り返しを、思考系の教科は深い理解を、それぞれ要求します。しかし「近道はない」と知ること自体が、無駄な勉強法に時間を費やすリスクを減らしてくれる。やるべきことが明確になれば、迷いがなくなり、その分だけ集中力が増します。したがって、勉強の質を自分で判断する時に、「完璧な質」を求めることは意味のないことであり、あなたにできることはこのアドバイスのような情報をもとにあなた自身で考えて質の向上に努めることだけなのです。 もう一点、質の高い勉強を支えるうえで見落とされがちなのが「休憩の取り方」です。どれだけ優れた勉強法を実践しても、疲れ切った状態では定着率が著しく落ちます。休憩は怠けではなく、学習効率を維持するための戦略的な投資です。この点については他の方の質問にたいする回答で私が別途解説しているため、そちらも合わせて参照してくださるとより勉強の質に対する理解が深まると思います。 「質を上げる」ことに魔法のような秘訣はありません。しかし、教科の特性を理解したうえで正しいアプローチを地道に続けること——それ自体が、多くの受験生が見落としている最大の「コツ」なのです。​​​​​​​​​​​​​​​​
東京大学工学部 gen
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時間の使い方
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英語の長文が読めない
こんにちは! こうしんと申します! 英語長文の勉強法に加えて、 英語参考書の紹介、 英単語英文法について 語っていきたいと思います! 英語長文の勉強法です。 英語長文は技術的なものを要求する場合がとても多く、人によって差が大きく出ます。そのため、得意な人が無意識にできていることを、なんとか意識的にする必要があります! 長文問題は、長文という大きな題材を扱う以上、「どれだけ長文が読めているのか」を問題で問いてきます。その理解度を測るために和訳問題、内容説明問題が多数を占めるわけです。そのため、ここでは長文をどうすれば読めるようになるのかを解説していきます! 英語の長文は、スキミングとスキャニングを用いて把握していきます。 スキミングとは、文章をマクロに読む視点のことです。「文章の流れを掴む」とはこの手法を用いてできることです。 スキャニングとは、「想定した情報を求めて」ミクロに読む視点のことです。「想定した情報を求めて」という部分が大事で、読み取る部分の内容がわかっていないと正確に読み取ることが難しいです。 そのため、スキミングがメインで、適宜問題に合わせてスキャニングをしていく必要があります。 では両者のコツについて言及していきましょう。 スキミングの手順は3ステップです。 ①キーワードを読み取る。 ②文章の展開を読み取る。 ③各段落の主張を把握し、段落間の繋がりを掴む。 個別に解説していきますね。 ①キーワードを読み取る。 キーワードは、その文章を表す単語のことです。いわば、主題と言っても良いくらいです。そのため、筆者はこのキーワードを多用します(当たり前ですが)。 だから、繰り返し使う単語には注意してください!例えば、繰り返し使う単語はもちろん、指示語代名詞で指されている言葉、言い換え表現が使われている言葉ですね。これらが主題になりやすいので、積極的に探していきましょう! ②文章の展開を読み取る。 文章の展開(流れ)には、パターンがあります。このパターンに当てはまる文章を見つけたら、その後の展開が予想できるので、非常に読解がしやすくなります。 また、展開パターンの発見には目印があって、これをディスコースマーカーと呼びます。そのため、このディスコースマーカーに気づくことが②の重要な目標になります。 では具体的な展開パターンとそれに対応するマーカーを紹介していきます。 ・抽象→具体 もっとも典型的なパターンです。まず抽象的なことをいった後に、具体例などを用いてその抽象的なことを説明していきます。筆者の主張を表す展開パターン2通りのうちの一つです。 例えば、「人間は多様的な動物である。例えば、科学的な物事を深く追求する人もいれば、文学を深く追求する人もいる。こうした考え方に人それぞれ異なっている点でも、その多様性が伺える。」といった文章があれば、一文目の「多様的」を二文目以降で説明していますね。 では、それを表すディスコースマーカーは、example, such as, instanceといった「例えば」を表す言葉ですね。 ・譲歩→逆説→主張 コレは日本語の文章でもよく見ますね。「もちろん、君の考え方もある意味では正しい。だが、私の考えは〜だ。」といった文章を、一般化したものです。これは、英語の文章でも非常によく見られ、上のパターンと合わせて筆者の主張を表す展開パターンの2つのうち一つです。 ディスコースマーカーは、譲歩、逆説、主張、それぞれに存在します。 譲歩のマーカーは、though, even if, nevertheless, despite, of courseなどです。 逆接のマーカーは、but, yet, however, still, insteadなどです。 主張のマーカーは、should, must, had better, I think, It is importantなどです。 ・対比、言い換え 英語の文章では非常によく見る展開です。なぜなら英語圏では日本語よりも対比を意識しており、文章の主題にしていることが多いです。例えば、「科学と哲学」の対比は京大系の文章でよく見られて有名ですね。 また、対比、言い換えは見つけると大きい利点があります。それは文章の展開が非常に予測しやすくなるという点です。AとBの対比であれば、Aの説明の後にはBの説明が来ると予測できるからです! よく見られる展開パターンかつ利点が多い「対比、言い換え」は特に注意(意識)して探してください。 ディスコースマーカーは、対比、言い換えに分けて列挙していきます。 対比のマーカーは、while, whereas, on the other hand, by contrast, differentなどですね。 言い換えのマーカーは、In other wordsとコロン、セミコロンなどですね。 ・追加、列挙 追加列挙は、同族の単語たちを並列して挙げていくことです。これに関しては、日本語の文章でもよく見ますし作文でも使いますよね。 例えば、「第一に〜」とあれば、「第二」が必ずある、「また」がくれば、同じような内容の文章が来ると予想できますね。 追加、列挙のマーカーは、上の日本語の具体例に対応したものばかりです。なのでここでは軽く挙げますね。まず「第一に」等を表す、firet, in the first place、「また」を表すalso, besides, moreover等ですね。 ・因果関係 最後の展開パターンです。対比、抽象→具体に続き大事な展開です。 日本語では、「だから」「そうなると」に対応します。あまり意識はしませんが、英語の長文という読むだけで苦労する文章では、意識すると文章がつかみやすいです。 ではマーカーを紹介していきます。因果関係は、次に「理由、原因」が来るものと、「結果、結論」が来るのと2通りのパターンがあります。 前者は、because, since, result from, on account ofなどですね。 後者は、so, therefor, thus, hence, then, cause, result inなどですね。 以上が展開パターンの全てです。 ③各段落の主張を把握し、段落間の繋がりを掴む。 これは①と②が分かれば、自然と分かります。 『「どういった主題で」(①)「どういった流れで」(②)で説明しているのか』把握することが目標ですね。①と②を組み合わせて、文章化していきましょう。 この時、各段落の主張を把握することができますが、長い長い英語の文章の中では度々、これを忘れてしまうという事態が発生しがちです。その対策として、段落ごとに上の『』で括られた情報をメモすることをオススメします! 以上がスキミングのコツですね。 次にスキャニングです。 スキャニングは、上のスキミングで文脈を把握している必要があります。なぜなら、スキャニングは和訳するときのように、文章の細かな表現を逐一チェックしていく必要があるからです。この表現は、この文脈構造に必ず従います。そこから自分が間違っていないかのチェックになるのです。 スキャニングのやり方ですが、これは特にカッチリとしたやり方が決まっているわけではありません。それは問題によって異なるからです。なので、今は代表的な問題である和訳と内容説明に共通したやり方を紹介していきますね。 和訳と内容説明は、指定した部分の内容を「正確に」読み取ることが目標です。そのため、以下の3ステップを踏んでいくのが良いです。 ①文章構造を把握する。 ②直訳する。 ③意訳する。 ①文章構造を把握する。 正確に読み取る第一関門です。これはコツとかなく、とにかく訓練あるのみですね。オススメ参考書として、ポレポレがあり、他にも優秀な参考書ばかりなのでとにかく練習を積みましょう! ②直訳する。 ここで、複数ある単語の意味から、正確な意味を答えることが求められます。多義語が狙われるので要注意です。 直訳は、簡単にで大丈夫です。頭の中でも、少しメモする程度で構いません。要は、単語の意味決定だけが上手く行われていれば大丈夫です! ③意訳する。 正確に読み取る第二関門です。ここで文脈を使います。単語というものは、文脈次第で様々な意味に変化しますし、同じ意味でも形が異なります。②で選択した意味から離れず、その文章に最適な言葉選びをしてください。 イメージとしては、単語帳に書いている意味を中心とした枠があり、その枠の範囲内から単語帳に書いている意味に似た、文脈に合うものを選んでいく感じです。 では以上のことを踏まえてオススメ参考書を紹介していきます! まず上記の読み方を鍛えるためにオススメしたいのが、「ディスコースマーカー英文読解」、「パラグラフリーディングのストラテジー」ですね。 透視図やポレポレという参考書もありますが、あれらは目的が大きく異なっており、僕がオススメしたスキミング中心の参考書ではなく、スキャミング中心の参考書ですね。 これらはスキミングを理解した後にするのが望ましいです。 最後に英単語英文法に関してですが、これらは英語長文を読解する上での下地になります。 そのため、英語長文の勉強を同時に進めていかなければなりません。 しかも英文法に至っては、長文と文法そのものの問題で要求される文法のが大きく異なります。そのため、長文専用の英文法をぜひ頑張ってほしいです。 それを勉強するのにオススメの参考書は「英文法の核」です。 読むだけで力がつくのでぜひやってみてください! 以上が長文の勉強法です!頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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英語
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スタサプの英文法について
はじめまして。スタディサプリ使って慶應受かっているので回答しますね! まず、スタンダード終わったらハイレベル→トップレベルと段階を踏んでやりましょう。まだ文法に割ける時間は多いからです。特にハイレベルやトップレベルを受講する際は予習で練習問題を先に解くことを心がけてください。スタンダードでほぼ全単元学習しているので、実力試しになりますし、問題演習にもなります。 予習→授業→復習→暗記の繰り返しでトップレベルを5月くらいまでに終わらせられるといいと思います。それ以降はポラリスの2.3あたりを使って7月までに文法は完璧にしてください。これが終われば文法はもう大丈夫です。一応12月くらいから英文法ファイナル問題集(難関大学編)をやったのですが、文法を思い出すという意味でもすごいよかったので直前期の冬に試してみてください。 他に今やっておいた方がいいことは単語ですね。高2が終わるまでにターゲットやシス単レベルの単語は一語一義なら覚えているレベルまで持っていきたいです。そして高3からは単語王など難しめの単語帳にとりかかれるといいと思います。単語王は9月くらいまでに覚えることを目安にしてください。熟語帳も4月から11月までに終わらせてください。 今は単語と文法に比重を置いていますが、4月から文法+解釈に比重をおき、夏からは解釈+長文に比重をおくというイメージです。 英文解釈は4月〜8月でやりこんでください。スタディサプリをやり、仕上げにポレポレをやるといいと思います。僕はポレポレは1日10題、5日で全てやりました。完全に解釈できた文は解説を見る必要がないのでこのやり方はおすすめです。 解釈が終わったら、長文にいくと思いますが、まずは登木の実況中継のような、長文を深く読む本を読むといいと思います。(夏休み明けくらい) それからはひたすら多くの長文を読んでください。毎日新しい長文を一個です。ポラリス、ハイパートレーニング、solution、riseなんでも構いません。手当たり次第に多くの英文を読んでください。 あとは10月半ばくらいから過去問に入ればおっけいです! ざっとこんな感じです!頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 りー
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スタサプ英文解釈
スタサプの英文解釈はよくできてると思いますよ。そこらの参考書より良いです。僕もやってました。一橋レベルを前提にしますね。 トップの文法やる前に解釈入って簡単な長文をどんどん読んでくほうが効率良いですね。 イメージは長文読んでく中で意味がとれない→解釈のレベルを上げるといった感じ。 トップの文法は早慶の難しい文法独立問題とかが多いので。 参考程度にご紹介しますね 関英文読解の参考書 レベル的にはスタンダードからハイの間?だと思うので ↓ ハイレベル解釈 ↓ トップレベル文法 ↓ トップレベル解釈 オススメの英文解釈教材 レベルの低いものからです。 ポレポレ ここまではやりたい ↓ 英文超精読 ↓ 精読の極意 トップをやったらポレポレで復習とかいいですね。そこからはどんどん長文の難易度上げましょう。他の上にあげた参考書は 暇だったらで大丈夫です🙆‍♂️精読の極意は発売されてる参考書で1番難しいかな?と思います。やれば英語で負けることはまぁ無いです。ただ他の教科との兼ね合い、十分な単語、熟語が優先ですね。 2年生なので高3の最後にたどり着けたら良いと思いますよ! 復習をお忘れなく!!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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スタサプの後に使う参考書のレベルがわからない...
はじめまして。僭越ながらお答えさせて頂きます。 私も現役時代スタサプのトップレベルをやっていたので、自分のやった参考書を紹介したいと思います。 私は高3の初夏ごろからトップレベルに手をつけました。その前は文法はvintage(ネクステとほぼ一緒)、解釈は英文解釈の基礎100をやってました。そして、トップレベル受講後、文法は自分の受けたところがあまり文法が重要でなかったので、たまにvintageをやるくらいでした。そのかわり解釈には力を入れて、ポレポレを何回も音読してました。(透視図の方がポレポレよりも難しいのでやるとしたら後の方がいいです) 難しい参考書に手を出して良いかについては、その参考書が自分が解けるかによると思います。本当に手も足も出ず、ただ答えを見るだけになってしまうならば、一個前の参考書に戻った方がいいでしょう。 また、これは僕の考えなのですが、早慶(慶応sfcなら特に)は長文がとても重要なので、英文法ファイナルをやる時間があるなら長文や解釈の勉強に時間を割いた方がいいと思います。 最後のは僕の一意見なのですが、参考になれば嬉しいです。
早稲田大学社会科学部 粗品
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基礎が固まっているとは
こんにちは。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 今回は、「英語の基礎が固まった」とはどのような状態なのかについて、ぼくなりの考えを書きたいと思います。 よろしくお願いします。 (I)自分の志望校レベルの参考書などの教材を自分のものにできている状態 ・これは、各分野(単語や文法、英文解釈など)について、自分の志望校レベルの参考書などの教材を丁寧に仕上げ、自分の知識として使える状態にするということです。 ・以下に、①語彙(単語と熟語)②文法・語法 ③英文解釈 ④長文それぞれの満たすべき状態を書いていきます。 ①語彙 ★単語帳と熟語帳の見出し語を見たら、語義を即答できる状態。 例 atmosphere を見たらすぐに、大気、雰囲気と答えられる。 ・上記のように、単語・熟語を見たら、反射的に単語がでるようにする。 ②文法・語法 ★文法問題集の全ての問題について、解答根拠を明確に持って答えられる状態。 例 She ( ) her finger to her lips as a sign for silence. ①raised ②arose ③rose ④aroused 後ろに目的語(her finger)がある→空欄には他動詞が入るはず→②③は自動詞、④は形として存在しない→①が答え ・上記のように、どこに着目し答えを出したかを押さえることが大切。 ③英文解釈 ★英文解釈書の全ての例文について、英文をどのように読んで文構造を取り、和訳を導き出したかを自力で説明できる状態。 ★例文を返り読みせずに、スラスラ読める状態。 例 The development of robots that create maps they have already explored and then use this information to predict what unknown environments will be like is proceeding in the United States. The development が主語→動詞を探すが先までなさそう→of robots が前にかかる→that は後ろに動詞が来ているから関係代名詞で、maps までがrobots にかかって… ・以上のような要領でプロセスを説明できるようにする。 ・例文は、繰り返し音読し返り読みせずにスラスラ読めるようにする。 ④長文 ★長文問題集の全ての問題について、解答根拠を明確に持って答えられる状態。 ★問題の英文を返り読みせずに、スラスラ読める状態。 ・問題に関しては、文法・語法と同じように、答えに至るまでのプロセスを意識する。 ・英文は、英文解釈の例文と同じように、繰り返し音読する。 ・回答者(早慶志望だった)は 単語は鉄壁、熟語は解体英熟語、文法・語法と英文解釈、長文は河合塾のテキスト(参考書でいえば、文法・語法は頻出英文法語法問題1000レベル、英文解釈はポレポレレベル、長文はやっておきたい英語長文700レベル) を上記の状態になるまで繰り返し取り組みました。 ・この状況に達した後は、模試や過去問の得点も安定するようになったので、基礎が固まったのかなと思いました。 (II)センターや日大の過去問で8割〜9割を安定して取れる状態 ・こちらの方が(I)と比べてより客観的な指標と言えるかもしれません。両者の共通点は、重要かつ基礎的な知識を問う良問で構成されているということです。 ・センターの過去問は、全国の受験生が受験することを想定し、長い時間をかけて批判が出ないように、丁寧に作成された問題で構成されているため、良問揃いです。 ・また、出題分野も発音・アクセントから長文までバランスよく出題されるところも良いところです。早慶を目指すならば、9割を安定して取れる状態を目標にすると良いでしょう。 ・ただ、センターの過去問はなかなか入手が難しいかもしれないので、そこは共通テストのリーディングパートの過去問や模擬問題等を活用すると良いと思います。 ・日大がおすすめというのは、ぼくが河合塾に通っていたときにお世話になった英語の先生がおっしゃっていたことです。 ・日大は語彙、文法、作文、長文がバランスよく出題されていてかつ良問。特に法学部、商学部、理工学部がおすすめ。とのことでした。 ・同じように、日大は基礎が固まったかの確認に最適とおっしゃる先生が他にもいたので、間違いないと思います。 ・回答者も、センターと日大の問題で基礎が固まったかをアウトプットすることで、確認していました。(I)の状態にしたことで、これらの問題で8〜9割は安定して取れるようになりましたし、早慶の問題も自信を持って解けるようになりました。 長くなりましたが以上です。少しでもお役に立てれば嬉しいです。 それでは、失礼いたします。
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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リスニングの上達法
リスニングはやれば伸びます。おそらく読む力を伸ばすより易しいですよ 何よりも大事なことは聞くことです ①オーバーラッピング テキストを見ながら音声と同時に呼んでください。自分で言えないものは聞けません。音声が、言う通りに発声することを心がけてください ②シャドーウィング テキストは閉じて、音声を聞いてください。そして音声が聞こえてきたら、おんなじように真似して発声してください。おそらく1回目ではできません。何度も繰り返して、できるようになった!とおもうまでやってみてください ③数を聞く やっぱり、たくさん聞くことが一番大切です。けれども「聞くだけ」で長い時間ってなかなか取りにくいですよね。おすすめは、通学時間にきくことです。どんだけ家と学校が近い人でも10分くらいは移動時間あると思うんです。家から駅までとか、、、。その時間をリスニングタイムにすると、一日20分取れます。1日20分って、まとめと取るのはきついと思うです。ですので移動時間をリスニングタイムにしちゃいましょう! ☆おまけ いやもうこんなことをやってる時間ないよ!って人は、、、 音声を2倍速で聞いてください。すっごく早いですけど、もちろん理解する努力はしてくださいね。そして十分聞けたと思ったら、1倍速に戻します。すると、普通の音声がかなりゆっくり聞こえて、理解もできるんです。 この方法だと試験1週間前からでも十分伸びます。前日でもやらないよりはましです できるなら①から③をやるのが一番いいです。ちゃんとやれば確実に力が付きます。リスニング力どころか英語力が付きますよ ただ、1つだけでもリスニング力の向上は感じられると思います 応援しています😊
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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最短の勉強方法
まず、やっていたこと全てを書いておきます。 ・ターゲット1900並みの英単語帳を完璧に(夏半ばまでに) ・速単上級編を完璧に(夏半ばから10月いっぱい) ・英熟語1冊完璧に(10月〜1月) ・英文法問題集1冊を完璧にする(4月から夏中まで) ・MARCHの過去問(受験しない学部)の文法問題をひたすら片っ端から二周解く。(9〜11月) ・語句整序問題集1冊を完璧にする(夏の間中) ・英文の構造を掴む(ポレポレなど)(文法をある程度終えた段階から夏前半まで) ・やっておきたい英語長文500 (河合塾SERIES)、もしくは予備校の読解講座(ポレポレ理解出来始めたあたりから夏おわりまで) ・MARCHで受験する学部の過去問(9〜11月) ・早慶の並のレベルの過去問(青本で!)(10月後半〜12月) ・早慶の上位学部の過去問(11月後半〜1月) で、これをスケジュールに落としてみてください。矢印かなんかで。 基本的に一年で逆転合格する人の大半は、下から積み上げていく学習を1年のカレンダーに落とし込んでいきます。例えば、教科ごとに言えば英語は文法、単語、熟語英文解釈、文章問題、英作文、和文英訳等ありますが、それを一度に進めるのではなく、 単語、文法問題集(夏休み入る前) ↓ 単語、マーチの受けない学部の文法問題、語句整序問題、文章問題集(夏休み前半) ↓ 単語、和文英訳、英文解釈、文章問題集(夏休み後半) ↓ 熟語、マーチ過去問(9月〜10月) ↓ 熟語、上智過去問、正誤問題集(11月から) といった感じにやっていく また国語、数学、英語全てを一気にやるのではなく、 まずは数学と英語を上げてから夏くらいから国語を徐々にやっていくといいと思います。 今回は英語だけですが、全ての教科に適用してみてください。
早稲田大学商学部 #かーきん
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勉強の時間割
夏休みとかに僕自身がやってた方法です。人によって好みとかあると思いますが、参考になればと思います。勉強には◯で番号を振り、()の中になぜその時間帯にやるのかの理由と目安の時間を書いておきます。 また先に述べておきますが、僕は昼寝を採用していました。昼寝は仕方によっては諸刃の剣となりますので()の中をよく読んで注意してください。 後もう1つ、普段勉強するときにイヤホンはつけませんでした。なぜなら試験中はイヤホンをつけられないので本番と違う状態で勉強したくなかったからです。 7:00起床 軽く体操(ほんとに軽く) 朝ごはん(ガッツリ食べる) ①英文音読または数学の軽めの計算問題 (脳を活性化させるため:30分) 9:00塾へ移動 ②英単語(前日の夜の復習のため:1〜1.5時間) ③英語長文読解や数学の重い計算のようなガッツリやるもの(昼眠くなるまえに一旦片付けておきたいため:2〜3時間) 13時ごろお昼ご飯 ④暗記系科目の暗記(この後に取る昼寝の効率を良くするため:1〜2時間) ⑤昼寝(昼ご飯後の眠気を覚ますため、暗記したものを脳内で整理するため、好きな曲を聴きながら寝たりとリラックスするため:深い睡眠に入ってしまうので絶対に30分以内、理想は25分) ⑥暗記系科目をサラッと復習(睡眠時に整理したものを定着させるため:10分ほど) ⑦演習系のものをガッツリ(眠気が覚めて気分がしっかりしているときだから:2〜3時間) ⑧暗記系科目の暗記(演習系ばかりやっていると疲れるため:30分程度) ⑨⑦に同じ(小腹が空いたらガムをずっと食べて空腹を紛らすか、パン1つとかを食べてた:2〜3時間) ⑩その日やったことの復習、主に間違えたところの確認(1日の終わりにしっかりと間違えたところを確認するため:1時間程度) 21〜22時帰宅 これ以降は風呂、飯、YouTubeなどの自由時間(受験でストレスを溜め込まないため:23時半まで) ⑪英単語(一番重要である暗記物だと考えていたため一番脳が整理しやすい時間にベッドでやる、ベッドでやると眠くなるためやりすぎることがない:24時まで) 24時就寝 長くなりましたが以上です。⑨と⑩の間にもたまに昼寝を挟んでいましたが、今回は省略しました。昼寝をするメリットも大きいですが、寝すぎてしまうなどのデメリットもあるので注意してください。(カフェインを取ってから昼寝するとちょうどいい時間に目が覚めてくるので眠気がやばい日はモンスターとか飲んでから寝てました) 皆さんの受験がうまくいくことをお祈りします。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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時間の使い方
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自分に合った参考書の決め方
こんにちは。 全統記述高2模試で偏差値が58だったということですね。 これは、「基礎が出来かかっている」くらいの偏差値だとおもいます。 私の参考書についての考え方としては、「現状の偏差値に関係なく、できればレベルが低めのものから進めた方が良い」です。 これはなぜかというと、基礎的な知識は柔軟性が高く、発展的なものになればなるほど応用が効かなくなるからです。 「基礎的な〜」というのは、「簡単な〜」という意味ではありません。「そこからなにか発展的なものに枝分かれするときに必要な、きわめて重要な」という意味です。 基礎さえあれば発展的な知識はあとからくっ付ければ良くて、実は時間も労力もそこまでかかりません。 慶應義塾の試験まではまだ11ヶ月くらいありますから、どっしりと構え、基礎的な参考書を堂々と固めるべきです。 いちおう、具体的にわたしが使用した参考書や、今だったらわたしがなにを使うか、を書きます。おそらくもう進めていると思うので、必要なところだけ参考にしてください。 (単語) 「ターゲット1400」 1900と1000語くらい被っているんですが、300語くらい“1400にあって1900にない”単語があって、若干重要度の高いものもありました。ターゲット1900にあって1400にない単語、とかインターネットで調べると出てきますので、見ておくと良いと思います。 「ターゲット1900」夏前までにぜんぶ完璧にしました。これ一冊を覚えれば、単語レベルだけで言えば、全統記述で偏差値70くらいを目指せると思います。 「速読英単語上級編」本当は英検準一EXをやろうと思ってたんですが、受験期にメンタルを崩してしまって、終わりそうになかったので1200語程度で終わる速単にしました。覚えるために使うのはあまりオススメしません。時間があるならEXをやった方が効果があると思います 「大学受験 無敵の難単語 PINNACLE 420」かなり難度の高い単語が入っているんですが、早慶ではかなり頻出なものばかりです。英検1級のパス単は2400語くらいありますが、そこから早慶に出やすいものを濃縮したという感じです。秋ごろから入れるとかなり有利になります (熟語) ターゲット1000一冊のみ 今だったら英熟語最前線を使うと思います。 前半1000語くらいはターゲット1000と被っていて、その後難熟語が続いているという形です。会話で使われる、見るだけでは訳せないイディオムも収録してあるので、併願校で会話文が出題されるなら便利だとおもいます。ちなみに解体英熟語は難しいという噂がありますがターゲット1000や速読英熟語とあんまり変わりません (文法) 大岩のいちばんはじめの英文法超基礎文法編→ポラリス1→vintage→竹岡ultimate→(スーパー講義正誤問題) 慶應を志望されているから、おそらく正誤問題はいらないと思います ポラリス1はvintageとの範囲被りがあるように思えるので、今だったらポラリス0をやるかなとおもいます ポラリス0は、ポラリス1の基礎部分だけを濃くしたみたいな参考書で、終わったらそのままvintageで問題ないと思います (解釈) 肘井学の読解のための英文法必修編→英文熟考上下→ポレポレ 肘井は和訳があまりよろしくないので、今だったら動画でわかる英文法(青)を使うと思います。 英文熟考はちょょっと重たいんですけど、かなりの良書です。熟考さえやれば早慶でも解釈で困ることはないとおもいます ポレポレは熟考上下の演習に使いました。 解説は大したこと書いてなかったです。 (長文) 私は河合塾で早慶大英語を受講していたので長文の参考書は全くやりませんでした。 そもそも、長文の勉強とは、文と文の論理的つながりを見抜けるようになるということなので、極論現代文の勉強で事足ります。 予備校に通われていないのであれば長文ポラリスやルールズをやられると良いと思います。背伸びしすぎて全く読めない文章を和訳ありきで読む、みたいなのは全く意味ありませんから注意してください。 慶應は英語の配点が非常に高いですから、英語に勉強時間の6〜7割を割いても良いと思っています。試験が始まるその瞬間までに、頭に参考書の内容が入っていればテストは解けますから、焦らず着実に進んでください。 応援しています。
早稲田大学社会科学部 ヨコハバ
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