偏差値37から一橋大学に逆転合格するための英語参考書ルートに無駄はないか
こんにちは!
まず、一橋大学に逆転合格を目指したいとのことで、英語に関してだけ言えば一年間でも十分合格レベルに到達できるのではないかと思います。ただし、一橋大学の入試ではとりわけ英語と数学で高得点をとることが要求されるため、現在の偏差値からいうとかなりの努力が必要になります。
さて、参考書のルートに関してですが、第一に大枠の流れは以下の通りがいいと思います。
1. 英単語、熟語、文法の基礎を固める
2. 基礎的な長文読解
3. 入試問題レベルの長文および英作文
理由としては、最終的な長文読解という目標に対してまずは単語、一文レベルからはじめて、最終的に文全体を理解する流れが個人的な経験に照らしても挫折しにくいのかなと思うからです。
その上で、今考えていらっしゃるルートを参考にしつつルートを提案したいと思います。
1. 英単語、熟語、文法の基礎を固める
現時点で英語の偏差値が40を切る程度と考えると、まずは中学レベルの文法、単語を復習しつつ高校レベルの内容を学習した方がいいと思われます。
そのため、まずは大岩英文法を進めつつ、並列してターゲット1400を覚えましょう。
肘井英文法については必修編は大岩英文法と被る部分も多く、難関大編だけ取り組めば十分ではないかなと思います。ただ、一年という期間を考えると、肘井英文法については取り組まないで、長文読解をしながら実践的に勉強をして行く方がいいのではないかと考えます。
また、単語帳についてはひとまずこの段階ではターゲット1400にとどめ、以降長文読解をしながらターゲット1900を平行していけばいいと思います。英熟語については単語帳にあるものをひとまず覚えれば十分だと思うので、単語帳だけに取り組みましょう。
勿論単語などをここで完璧にするのは大事ですが、単語帳の内8割程度覚えたら長文読解に手をつけましょう。目標としては5月にはこれを終わらせたいです。
2. 基礎的な長文読解
ひとまずthe rulesの1,2を終わらせましょう。ただ、ここで大事になるのは単に問題に正解するかどうかではなく、一文一文を正確に理解できているかどうかです。
解答に書かれている全文訳を読みながら、なぜそういった訳になるのかを理解して、その上で問題の答えに行き着くまでの過程を理解しましょう。
また、この長文で出てくる単語や熟語、構文で知らないものがあればすぐ調べて、その場で覚えることが重要です。
ひとまずこれを7月末までには終わらせましょう。
3. 入試問題レベルの長文および英作文
ここまで、期間通りに行けば冠模試までに一度は過去問に取り組めると思うので、時間を計りながら一度過去問に挑戦してみてください。ここではまだ完璧にとけなくてもいいので、一度入試の中身を経験したうえで冠模試に挑みましょう。
また、the rulesの3,4にも取り組みましょう。それと平行しながら竹岡英作文に取り組み、英作文で使えるフレーズや型を覚えていってください。
英作文については、竹岡英作文が終わり次第沢山添削を受けて、徐々に記述力をつけていくことが大事です。
また、長文読解についてはrulesが終わったら一橋大学の過去問や駿台出版の青本に取り組みましょう。とりわけ一橋大学の英語長文はその長さが特徴的で、超長文と言われています。そのため、参考書に載っている長文よりも過去問を利用しながら、集中を切らさずに全文を把握する練習を積んでいきましょう。取り組みかたについては2番と同様です。