早稲田文志望 模試の偏差値から現状を分析してほしい
こんにちは!!
慶應義塾大学文学部Sekiです!
しゅんさんの現状、拝見しました👀✨
今回は
「早稲田大学文学部に受かる人の実態」
「しゅんさんの現状分析」
の2つに分けてお話をしていきますね!!
まずは、「早稲田大学文学部に受かる人の実態です」。
今からお話するのはあくまでも一般論ですから必ずしも皆さんそうという訳ではありません。
早稲田大学文学部は偏差値67.5-70.0の日本屈指の文学部として有名です。この偏差値67.5-70.0というのは河合塾基準であり、合格確率50%ほどになります。この位の偏差値を夏の第2回模試、遅くとも第3回模試には取っているのが早稲田大学に受かる人です。
また、早稲田大学文学部に受かるにあたって英語のレベルは高いものを要求されます。偏差値でいえば67.5は超えておきたいです。また、早稲田大学文学部では早稲田大学の中でも英語の知識を満遍なく問うています。ただ長文読解を行うのではなく、単語や文法はもちろんのこと、速読や文章理解能力を元にした文学部らしい問題が展開されます。ですので模試の偏差値だけでは測れない部分があるのが早稲田大学文学部です。
それれを踏まえて「しゅんさんの現状分析」です。危機感が足りていないとの事ですので厳しくお話します。
まず英語ですが全体よりも遅れています。
先程もお話したように全体として偏差値67.5-70.0は要求され、英語が大事な早稲田大学文学部に対して第1回模試の結果はあまり振るわなかったでしょう。また、扱っている教材のレベルも少し遅れています。rules2やポラリス1が悪いとはいいませんし、その知識を固めることで合格が一気に近づきます。ですが現状で勉強している英語教材に単語帳や文法書などの知識系が入っていない点、長文の演習量が確保出来ているのかどうかという点は疑問です。
早稲田大学文学部に本気で受かりたいのであれば夏までに文法の苦手は全て潰し、夏あけから日東駒専レベルの過去問演習で7割を安定して確保出来るくらいまで英語は仕上げたいです。日東駒専レベルは内容こそ簡単ですが、重要な文法や単語、ある程度の速読力を求められるため侮らずに高い得点を目指したいですね。
国語についてですが高いレベルを確保しているからこそ慢心はいけません。
国語ができるのは早稲田大学文学部においては当たり前だと思った方がいいでしょう。その中で古文漢文でどれだけ安定して得点できるかが重要な点になります。現代文はやり方があり、ロジカルにとくことが早稲田を手にするには大事ですが、どうしてもブレが出てしまいます。そのブレをどれだけ古文漢文で補強できるかが大事です。
古文に関して言えば、古文常識は踏まえた上で宮廷ものや戦記物などジャンルに対して頭の切り替えを上手く行い、短時間で得点できるかが勝負の鍵となります。
さて日本史ですが、ここはみんなが取れるところを確実に得点する、取れないところは割り切るが鍵です。
皆さん日本史は細かい所まで早稲田出でると思って、日本史ばかりやり始めますがだめです。これができるのは英語や国語に余裕がある人だけです。まだまだ不安が残る人は、日本史はみんなが取れるところ、つまり基本的なところを抑えるのみで十分受かります。逆に言えばここを落とすと勝機はゼロです。
また早稲田大学文学部では文化史も豊富に出ますのでそこを抑えてください。日本史だけは早く過去問に目を通して、どういう問題が出るのかを把握しておくことも大事です。
私が一つ気になったことはしゅんさんが質問で多用している「一通り」や「終わる」という表現です。私の周りにも「この参考書は終わった」という人がよくいましたが、勉強に終わりはありません。本当に1冊を完璧にするなら、1年はかかります。ですから、終わったからOKではなく、ある程度レベルを確保した1冊を極めるようにしてください。本当に最後までやり切った1冊が受験会場でもあなたの力になります。
まとめると、しゅんさんは全体として遅れています。夏の模試は厳しいと思いますが、第3回模試では偏差値67.5を取れるほどの勉強をこの夏にしてください。夏は10時間を目標に、やることを決めて勉強してみてくださいね!!
もし分からないことがあればメッセージでどうぞ!
慶應義塾大学文学部Sekiでした👋