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ゼロからの勉強法

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3/3 15:22
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飛越

高卒 静岡県 東京大学経済学部(68)志望

慶應経済(A方式)に合格できず、浪人が確定しました。 無理も承知で東大を目指そうと思います。 とりあえず夏の模試までは国立志望でいきたいと思います。 そこで、文転して文科3類を目指そうと思います。 それによりゼロから始めなければいけない科目が4教科ぐらいあります。その中でも自分は世界史Bと日本史Bが1番の壁だと思ってます。なので、これらの科目のゼロからの勉強法をご教授ください。その他の科目の勉強法もあれば是非お願いします。無理だと言われるためにこの質問はしていませんので、少しもの応援宜しくお願いします。

回答

ルッコラ

慶應義塾大学文学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私は世界史選択だったため、世界史についてお話ししますが「歴史」という点では日本史にも通ずる部分があるかもしれないので参考になればと思います。 まず、通史を徹底的にやることです。文系選択で世界史を続けてきた受験生は一般的に学校で2年半〜3年ほどかけて通史を仕上げていくところを、1年で仕上げなければいけない分相当なハイペースで進めていかなければなりません。 さらに1年間通史だけをやっていくわけにもいかず、演習や論述対策をやらなくてはいけません。かなりハイペースで、だれることなくタイトなスケジュールをこなす覚悟が必要であると思います。 通史のおすすめ教材は『世界史実況中継』です。分厚めの参考書が何冊かに分かれていますが、講義口調の文体で読みやすく、頭に残りやすいのが特徴かと思います。(日本史でも出版されています。) 毎日コツコツ、前日の分を必ず復習しながら進めていけば、1周しただけでもそれなりの力は着くはずです。 ※教科書は初学者が一読しただけではすんなり入ってこないほどまとまり過ぎているため、最初に使う教材としてはお勧めしません。 通史と並行して各章の知識定着を図るための問題集を行うことをお勧めします。(学校でいう定期テストのような役割を果たします) 私が使用していた教材は『マスター問題集』です。基本的なことは大体問われており、知識確認にはちょうど良いと思います。
秋頃までに通史が全部終わっているとそれ以降気持ちが楽になるだけでなく、論述対策にかなりの時間を割くことができると思います。 論述対策ですが、東大の世界史は偏った範囲から出題されるのではなく満遍なく出題されるイメージがあります。過去問を解く前に、答案を作成するにあたっての基礎知識や典型的なパターンなどを知るのが良いと思います。おすすめは『世界史B論述問題が面白いほど解ける本』です。各時代の頻出問題が抑えられており、知識整理にはうってつけ、さらに論述の際のルールなどを確認することができます。苦手だなと思った範囲は適宜、実況中継に戻ったり問題を解いたりして再確認してください。 全部真面目に1冊やるとかなり時間がかかると思いますので、なんとなくわかってきたな〜と思ったら飛ばし飛ばしやってみても良いかと思います。過去問と並行でやっても良いかと。 ※初学者には向かないと言った教科書ですが、まとまり過ぎているとは良く言えば無駄なことが書いていない→論述の参考になる、ということになります。「あれを書きたいけど字数が足りない!」というときは教科書を参考にしてみるのが得策です。 過去問は、世界史に関してはあまり時間をはからずに1問ずつまず自分の言葉で書ける様になる練習から始めれば良いと思います。通史に時間を割きすぎてそんなことをしている余裕がないというのも想定できますが、そうだとしても自分でペンを握って自分の言葉で解答する訓練が絶対に必要です。 下書きとしてざっくりと、原因→結果、など簡単な言葉でメモをする、それに肉付けをして字数を膨らませるというのが答案作成のイメージです。東大の問題文はまどろっこしいので、問われているものがなんなのか、適宜確認することも大切です。(今聞かれているのは原因なのか、結果なのか、それともある事象についての説明なのか、など) 連想される用語を書き連ねてみる、というのも手だと思います。 といったように東大合格を考えるのであれば論述は避けて通れません。論述答案を作成できる様なしっかりとした知識の土台が必要です。秋頃まで丁寧に通史を固めていくことが、合格への近道かと思います。この勉強は共通テストにもつながりますし、東大の世界史は一問一答も出題されるので。 世界史だけでなく日本史も、ということでかなりハードであることは容易に想像できますが世界史と日本史は意外と関連があったり覚えやすいという話も聞きますので、ぜひ工夫しながら頑張ってください。

ルッコラ

慶應義塾大学文学部

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選択科目は世界史でした。 丁寧にお話し聞けたらと思います!

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浪人世界史初学で早慶合格した方いませんか
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ゼロから始める日本史
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東大世界史対策 教科書を使って流れをしっかり覚えたい
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文転しました
私の知り合いで11月に文転して千葉大と早稲田の国際教養に現役で合格した人がいますよ。その人は英語がすごく得意だったのでなんとかなったと言っていました。英語、国語が安定すればだいぶ望みがあると思います。 私も高2の間はほぼ勉強していなかったので、4月からやったようなものです。なので、世界史の勉強法についてお答えしますね。 私は河合塾の4月から12月で古代から現代まで全て学習する講座を取っていたので、そのテキストを使い倒しました(テキストがすごく良いので、もし塾通いも検討されている場合はおすすめします)。自分で学習する場合も、何か1冊のテキストを使い込んでください。余白に語呂合わせやちょっとしたまとめを書いて、使い込んだ感が出てくると達成感がありますし、本番に持って行く心強いお供になります。内容が足りないかもしれないと不安になって色々な教材に手を出すと、中途半端に使ったものばかりが残って焦ってしまいます。資料集を1冊と山川の用語集を一緒に読めば、内容が足りないなんてことには絶対になりません。 テキストの使い方ですが、私は通史の勉強をしつつ手の平サイズのメモ帳に出来事やその年号、人物名などを書き込んで、その後でメモ帳だけを見て全部説明出来るようにしていました。その後、メモ帳無しでも説明出来るようにしました。そしてその後で基礎的な問題集を解いてアウトプットをしていました。そしてその後は合間を見て一問一答を進めていました。このやり方だと流れを掴みやすいので、最悪年号を忘れてしまってもなんとかなりました。問題集を解くのはメモ帳無しで説明出来るようになる前でも良かったかなと思っています。メモ帳を使うとサイズが小さいので、使わない教科の授業中にこっそりやったり、電車内でやったり、駅と自宅の間を歩きながらやったり出来ました。声に出さなくても効果的なので、どこでも出来ます。通史をやる段階で複合的な応用問題を解くと混乱してしまうので、それだけは避けてください。1周通史を通せたら解いて良いです。 通史は夏休みに入るまでに1周、夏休みでもう1周とテーマ史が出来ると理想的だと思います。また、世界史に割く時間ですが、英語や国語が得意かどうかによります。その2つは解くノウハウを身につけてしまえばある程度安定します。ただ、身につけるまでが長いので、まだ苦手だったら夏休み前に仕上げた方が良いです。世界史はやればやるほど力がつきます。でも、極めることは不可能です。早慶はマニアックな問題を一定数出してくるので、満点を取るのも不可能です。なので、ある程度に仕上げることを目標にしてやってください。勉強時間はあまり気にせず、それよりも1日どれくらいの量をやるのか、いつまでにどの程度やるのかという計画から逆算して決めてやってください。決めたら決めた分だけをきっちりやって、着実に進めましょう。
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慶應文志望 世界史夏までの通史方法と教材選択
今年宅浪で慶應義塾大学法学部に入った者です‼︎文学部は英検利用で楽をしようとしたら見透かされて落ちてしまったのですが世界史に関してはケアレスミスばかりなのですが一応76点だったのでお話しはできると思います‼︎(上智ICU立教も合格) ①私としては❶通史→❷過去問の流れで結構だと思います。ヒストリアは必須ではありませんし質問者様が何度も模試で書かれているくらい文学部に想いがあるのなら尚更だと思います。 そして世界史において初学範囲(?)を教科書でいきなり読むことは私は勧めません。それでつまずく人が多いのでそれをもう少し噛み砕いたテキストや参考書が売れているのです。というか一度内容をすべて理解した上で最後に詰めるのが私は教科書だと思っています。(ナツメグはモルッカ〜,この文化は紅河に流れて〜等) そしてもう一つかなり辛辣めな苦言になってしまうのですが,あなたはどこか学校のことを信頼し過ぎではありませんか? 「浜島書店の〜」「2年の時の先生が〜」とありますが私はそれらの参考書というか学校のプリントは見たこともないし聞いたこともありません。 好きな先生がつくってくれたものや学校に配られたものを捨てよと言っているのではありません。 それらだけに頼るのは確実にあなたの合格には繋がらないので申し上げております。受験は様々な参考書でもツールでも貪欲なほどに使いこなせる柔軟さが大切なのです。 模試でBとかCと出るのは喜ばしいことです。 …ただし、ただしですよ?私見ですが来年度の慶應合格者の何割がその模試を受けているんでしょうか? 休みの日にわざわざ模試を受ける人はどれくらいでしょうか? 全統の現代文の点数=小論文になるのでしょうか? 事実、学校の駿台模試で慶應Aと出ていた子を私も知っていますが慶應には受かりませんでした。 模試なんてそんなものです、私も1年間宅浪した中で模試を受けたことはありませんでしたが受けてたらたぶんEとDのオンパレードだったと思います。 基本的に模試は落ち込ませるための道具だと思っていたのでw ですから【模試で一喜一憂】は文字通りもう絶対しないでください。どうしてもやりたいのであればもう最後の最後にきちんとした慶應プレとかそういうものをやられることをお勧めします。私は自分でも思った以上に英語が伸びてると受験中に気づいたのでそういうところは気づけることは良いと思います。 ②おそらく「授業の復習」はそれでいいのかなと思いますが受験生であれば授業を基準にすることはやめましょう。むしろ【授業を復習】にしましょう。 2周目、というヤツです。 あなたは指定校とか推薦を狙うわけではありません。(※万が一それも考えているならすみません) ですのでマキャベリの言うように目的のためには手段は選ばなくて結構なのです。 ③世界史マスターは聞いたことがないのでそれよりかは良いと思います。ただ絶対に必要というわけではありません。道具はあくまで道具であり何を選ぶかはあなたが選ぶのです。 ④必要ありません。 所詮他大学の問題の寄せ集めです‼︎赤本で過去問を解きましょう‼︎(個人的には業者に頼んで一冊100円くらいでPDF化して何度も解くのがオススメ) すみません、結構辛く当たったと思いますがもしあなたが今の感じのまま受験生競争(血走った眼の浪人生もいる)に臨まれるとかなりつらい思いをされると思ってのことです。 学校の先生はあなたの進路が思ったものでないからといって辞職するわけではありません。 定期テストも共通テストのように多くの人が受けるわけではないので物差しにはなり得ません。 ですのであなたはあなた自身でしかないのです。 ここを履き違えると早慶でなくともあなたが今挙げておられる学校は受からないと思います。 そのくらいの覚悟で勝負して下さい。ポテンシャルはかなりあると思います。まずはあなたが音読でも何度も見返すでもいいので【自分に合った勉強法】を見つけることが大切です。教科書も先生もどうやって自分たちが成功したのかは教えてくれません。 あと世界史用語集を使うことになると思います。 早慶では用語集頻度①②の単語を理解せずに合格はたぶん無理なのでw(私は③④⑤くらいまでもやりました) 年号や文化史も忘れないでくださいね。そういったものはそこの分野だけの参考書や年号帳がいっぱいありますのでそこで補うことを奨励いたします。 私は過去問慶應法と文それぞれメルカリで入手して20年ずつ解きました。間違えたところは全て一つのテキストに書き込んでいました。一つのノートでもなんでも沢山見ることが多いものにまとめると良いと思います。 批判ばかりされてあまり良い気分ではなかったとは思うのですが、宅浪した身からするともっと平気で学校休むくらい貪欲にやってほしいんですよw 正直全落ちはないかなと思いますけどMARCHに収まりそうな予感もしてしまいます。あとはあなた次第です。今まで通り穏健に行くか、それとも喰らいついていくかどうかです。ただ!私は直系ではないですけども新しい塾生が1人増えてくれれば嬉しいなと思うだけなのでw また困ったことがあったらいつでもなんでも答えますのでどうぞよろしくお願いします🙇‍♂️
慶應義塾大学法学部 Buoyancy
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いつまでに通史を終わらせればいいですか?
こんにちは。 僕も日本史・世界史選択でしたが、通っていた高校がカリキュラムの都合上、片方しか授業が受けられなかったので、日本史は東進の講座を利用して独学で勉強しました。 結論から言うと、日本史は高2の夏休み、世界史は高3の夏休みまでに通史を終わらせました。 とはいえ、ざっくり終わらせた感じです。日本史は政治史だけはとりあえず高2の夏に終え、文化史などセンター対策は高2の後半から始めました。世界史はかなりビハインドがあったので、せめて高3の8月の河合塾東大オープン模試までにはざっくり一周しようと思い、高3の夏休みに入ってすぐ学校の先取りを始めました。 参考までに、このやり方で 高2センター同日模試 日本史 81/100点 世界史 59/100点 高3センター試験本番 日本史 90/100点 世界史 85/100点 でした。高2の冬の時点では、世界史は中世までしか終えてなかったので、まだまだ点が取れてなかったです。 また、論述の練習は高3から始めました。とはいえ、一応高2の間にも夏に東大模試を一度、そして東大同日模試を受けるぐらいはしました。そこで東大の問題の形式を頭に叩き込んだ上で、高3の勉強に移行した感じです。論述は、世界史を重点的に学校の先生に添削してもらっていました。 因みに、僕は社会がとても苦手でした。大体東大の同級生を見る限り、センター試験の社会はほぼ満点で、二次試験では85/120点ぐらい得点していますが、僕は二次試験は63/120点でした、、、。しかも、別に本番で失敗したわけでもなく、、、むしろこれでも自分としてはわりとうまく行ったぐらいです笑 というわけで、社会を苦手とする僕でもひとまず高3の夏には通史は一周していました。もっともっと早く知識を定着させられればなおのこと理想ですが、とりあえず夏休み中に両方ある程度仕上がっていれば大丈夫かなと思います。 因みに、日本史の独学では東進の金谷先生の「スタンダード日本史B」を受講しました。むちゃくちゃ面白い授業で、あっという間に楽しく通史が覚えられます。知識量としてもちょうどいいです。 世界史は東進と学校の授業を並行して完成させました。 まだまだ長丁場ですが、頑張って下さい。ひとまず、来月の東大同日模試までにある程度の目標を設定して、それを達成できるよう、頑張ってみて下さいね。
東京大学文科一類 キビタキ
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完全な初学からの共通テスト世界史 のやり方
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 文面から見るに、理Ⅲに1点差で不合格だった、ということなのでしょう。 理Ⅲ受験生の世界観がどういったものか私には推し量りきれないところもあるのですが、ファーストインプレッションとしては、 本当に世界史にそこまでリソースを割く必要があるのか? です。 確かに、理Ⅲ受験生は皆ハイレベル中のハイレベルで、配点の大きい2次試験ですら差がつかず、共テ世界史の1点が合否に響く可能性も否定できないのかもしれません。 しかし、共テ世界史4点と2次試験1点が等価だと考えると、やはり2次力をさらに磨く方にフォーカスすべきだと言わざるを得ません。 受験の準備は、「圧倒的に受かる、オーバーキルしてやる」という心構えでやるべきです。 不合格になったということは、失点があったということです。特に2次試験。まず、2次試験で本当に伸び代がないのかを今一度確認してください。伸び代がないということはないはずです。 次に、その伸び代を伸ばすのと共テ世界史を頑張ることの、どちらがより効率よく全体の点数アップに繋がるかを精査してください。 もちろん、そこで世界史を頑張る方が全体として数字が伸びるという結論なのであれば、世界史を伸ばすことを優先すれば良いです。 2次の方が伸ばしやすいなら当然2次力アップにフォーカスすべきです。 ここまでの前提を踏まえて、世界史の伸ばし方です。 リソースをあまり割く必要がない、と気づいた場合は、質問者さんの想定する学習法は明らかにオーバーワークとなります。 授業動画を、11月までに通史を終わらせられるように見ていけば良いでしょう。 プラス、授業動画でのインプットと並行して、1ヶ月ほど前に見た動画の内容を演習で復習し、分からないところを再度授業動画で確認していく、ということをやっていけば、12月までには通史の知識の定着度はかなり良いものになると思われます。 映像授業の内容は、ノートにまとめるか教科書に書き込むかして、寝る前にサッと復習できるような形にしておくと効果抜群です。 そして12月から共テ演習に入り、本番へ、という流れです。 では、世界史にリソースを割ける・割くべき、となった場合はというと、 上記のやり方の共テ演習前の部分を2周するという感じでしょうか。 一問一答も必要に応じて取り組んでみましょう。 最後にtipsですが、最近の共テ世界史のトレンドは、資料読解を要する問題と、年代把握を問う問題の2つだと感じています。 資料問題は、知識と資料(史料)の紐付けができるかが課題となり、質問者さんの言うように、資料集をよく見ていると強いかもしれません。また、共テ演習によって感覚を掴むことも有効でしょう。 年代把握についてですが、出来事や人物の"世紀"を意識して覚えましょう。何世紀(できれば前半後半)を把握していれば、並び替え問題や正誤問題が大体解けます。 また、世紀から演繹して、その場で知らない情報の世紀を推定することもできるようになりますので、とても重要なポイントといえると思います。 以上、共テ世界史への心構えについて、私見を述べてきました。 2次試験で世界史を使った(京大世界史で8割は取れます)私ですら、共テ本番は満点を取れていません。 簡単なことではないと思いますが、質問者さんが目標達成されること、健闘を祈っています! あ、ちなみに今は歴史総合という科目なので、日本史もちょっと勉強しないと満点は無理ですね。そこは上手くやってください。
京都大学文学部 venus
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東大2次の世界史
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東京大学文科一類 June
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世界史は教科書か参考書か
りーさん、こんにちは! 受験勉強お疲れ様です!やっぱり受験期ストレスになるのって、「何を勉強すればいいか悩んでいるとき」ですよね… 私自身世界史は得意科目でして、模試や共通テスト本番で満点を何回か獲得しておりましたので、勉強法も一定程度りーさんの参考になるかと思います!以下私が現役時代実践していた世界史の勉強法をご紹介します! ずばりおすすめの方法は、 【センター試験過去問を完璧になるまで繰り返す】            ↓ 【MARCH→早慶の世界史の過去問を学部問わず完璧になるまで繰り返す】 です。順を追って説明しますね。 【センター試験過去問を完璧になるまで繰り返す】 推奨時期は今~8月末です。 世界史の通史の学習をあらかた終わらせた後に重要なことは、学んだ知識の〈定着〉を図ることです。そのために最も効率的なのは、何よりも繰り返し基礎的な問題を繰り返すことです。 りーさんは山川の参考書にない知識の学習にも励まれているとのことでした。 深い知識の学習に励む姿勢は非常に素晴らしいです! ただ受験を少し先に経験した先輩としては、まずは「山川の教科書・問題集」にでてくる難易度の知識を完璧にするところから始めるかといいと思います。 では基礎的な内容を大量に演習することができる参考書はなにか。それは「センター試験の過去問」です。 共通テストの過去問じゃないのか?と思われるかもしれませんが、もちろん理由はあります。 それは、共通テストの過去問は実施年度の少なさから演習量が足りない、かつ共通テストは思考力を問われるため基礎知識の定着という目的には適していないことです。 なお、実際行う際に注意するべきことは、、 ・「完璧になるまで繰り返すこと」 →「解いたから終わり」「なんか答えがあっていたからいいや」という意識では不十分です。 間違えた問題にはチェックをつけて理解できるまで繰り返し解き、また仮に答案があっていたとしても、自分が知らない知識がないか確認するべく解説を読み込みましょう。 私の考える完璧の定義は「その問題において出てくる知識や文脈を先生さながらに解説できること」 です。 【MARCH→早慶の世界史の過去問を学部問わず完璧になるまで繰り返す】 推奨時期は夏休み明け~受験当日です。 センター試験の過去問演習があらかた片付いたころには、模試で90点を割ることは基本的になくなります。ここで初めて、りーさんが不安視されている「山川の参考書にないハイレベルな知識の学習が始まります。一見遠回りですが、私はこれが最短ルートだと確信しています!笑 りーさんは早稲田を志望しているとのことでしたので、おそらく滑り止めでMARCHクラスの大学を受験するでしょう。これら大学の過去問を、センター試験の過去問を解いていた時と同じように繰り返しましょう。それができれば、ぶっちゃけ世界史は十分です。 ポイントは、学部問わずできるだけ多くの問題に触れることです。同じ知識を問われていても、出題の角度が変わるだけでとたんに解けなくなることは受験あるあるです。 【補足】 もし仮に、過去問演習を通してではなく参考書を通してハイレベルな知識の学習をしたいのであれば、Z会の「実力をつける世界史100題」がいいかと思います。 しかし、この参考書は難易度が高く、早稲田の世界史受験に生きた記憶はあまりありません。 俗にいう「オーバーワーク」になってしまうきらいがあります。 ここに時間を割くのであれば、配点の高い英語や、苦手とされている古文の学習に時間を割いた方が合格に近づくかと思います。 以上、いち早稲田生として、りーさんの早稲田受験を陰ながら応援しています! 検討を祈ります!
早稲田大学教育学部 miya
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通史後の復習について
塾の映像授業があるならばどんどん先に進んで、学校の授業を復習として扱ってかまいません。 私は現役時、先にやろうと独学で教科書をよんだりしていましたが、効率が悪く授業の既習範囲に充てる時間がその分減り中途半端になるという失敗をしたのでご参考に。 また、世界史の勉強を考えるにあたって重要なのは他教科とのバランスです。早稲田では得点標準化により社会でかなり引かれるので侮れませんが、やはり英語ができない人が受かることは稀なので質問者様の英語の出来具合によりかわってくるでしょう。国語はできれば偏差値60以上欲しい。 私の現役時代の失敗としては、東進の一問一答に時間を使いすぎたことです。あれは知識の確認用としては使えますが、順番にすべてやって行かないと分かりづらい問題もあり1周するのにかなり時間がかるため、絶対忘れない自信があるものにチェックをつけ時間短縮をするなど、工夫をして用いてください。 早稲田を志望するのであれば、山川の用語集が必要不可欠です。なぜなら早稲田では正誤判定問題が大部分を占めるからです。用語集は覚えるのではなく、知っていることが重要なので1度目を通し、重要そうなキーワードに線を引くなどして印象付けましょう。(引きすぎは意味が無い)また、用語の意味を明確に理解していくことで暗記しやすくなります。量が多いので、通史の範囲と並行してコツコツ読み、入試直前の、暗記科目に重点を置くべき時期に苦手範囲の下線部分を見るんです。これはほんとに効きます。 さらに近年は特に早稲田大学の入試問題では年代暗記が勝敗を決めるようになっています。通史があやふやな状態で年代も手を出すのは難しいと思われますが、覚えられそうなものは並行して暗記し、通史の進捗具合を見ながら入試までに力を入れ暗記していってください。 最後に、年代、通史の総整理として資料集でまとめてあるもの、いわゆるテーマ史的な勉強までできると最高ですが、質問者様は現役生であり特に英語は世界史以上に重要なため、他教科とのバランスをみながら計画を立ててください。 私は現役時に世界史の勉強法がわからず頑張ったのに空回りしたため入試では4割しかとれない学部もありましたが、勉強法を確立し、今年は8.9割安定しました。 参考にして頂けると幸いです。
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