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焦って無駄に空回りしてしまう。辛い。

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12/25 3:49
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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Hana.

高2 東京都 岡山大学医学部(56)志望

京大医学部志望の高1です。 とても悩んでいるので、アドバイスをいただければ幸いです。 「基礎を固め、応用も出来るようになれば、まだ私にも京都大学へ行けるチャンスはある!」と考え、勉強に対するモチベーションをあげ頑張っています。 ですが、私は元々頭が悪く、その他色々な事情が重なり、The底辺校(もちろん京都大学への進学実績は無い)に通っています。 こんなダメダメな私ですが、憧れの京都大学へ必ず行きたいと考えているので、それ相応の覚悟はしているつもりです。 だからこそ、私には焦りがあります。焦ることで、勉強も捗る!と最初は考えていたのですが、この約数ヶ月間を通して、私は無駄に焦ってしまう性格だということに気付いてしまいました。無駄に焦ってしまい、挙句から回って失敗してしまいます。現在も、勉強していても身についていないということを何度も実感し、それに伴いとてつもなく焦っています。 焦れば焦るほど非効率なのは気付いているのですが、どうしても焦ってしまいます。 もし京都大学へ行けなかったら…という想像をした際に、私は絶対後悔すると確信しました。それと共に、絶望感に近い恐怖感を感じました。それくらい、絶対私は京都大学へ行きたいと思っています。にも関わらず、焦りで何もかもがから回ってしまっているのを最近自覚しました。 どうにか対処したいです。 先輩方で同じような経験をした方はいらっしゃるのでしょうか。 いらっしゃった場合は、どうやって対処したのかなど、アドバイスをいただきたいです。 長文駄文失礼しました。 宜しくお願いします。

回答

鴨医

京都大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
同じような経験をしたことはないですが実際に京大医学部に合格した経験からアドバイスさせていただきます。 私も高1の頃は京大医学部は難しすぎて自分には全く手の届かないものだと思っていました。(というかこの時期は志望校もちゃんと決まっていませんでした。)しかし、基礎を固めてある程度のレベルの問題集をやり込んでいると高2の終わり頃にはだんだんと京大の過去問が解けるようになっていきました。そして高3には京大医学部なんて大したものじゃないなと思えるようになりました。 最初から京大レベルの難しい問題を解けるような人はいません。ですが基礎から地道に積み重ねていけば徐々に解けるようになり合格点を取れるようになると思います。高1から目標を持って頑張っているのはすごいと思うので応援してます。

鴨医

京都大学医学部

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プロフィール

京都大学医学部医学科に100点差以上で合格しました。 京大模試全国1位を取ったことがあります。 家庭教師募集しています

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

詩乃のプロフィール画像
詩乃
12/25 13:23
ありがとうございます! 少し落ち着きました。やれば出来る、と信じて勉強に励みたいと思います! 素晴らしい回答ありがとうございました🙇‍♀️🙏🏻 頑張ります!

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情緒不安定
大学を意識しすぎではないでしょうか。 人生って大学で終わりではなくてもっともっと先があります。 京都大学に入りたいと思った理由は何ですか。京都大学を卒業後あなたは何をしたいですか。その辺を考えてみると少しモチベーションも上がってくるのではないかと思います。 同時にもしかしたら他の選択肢があるのでは?という考えも浮かぶと思います。大学はゴールではなくて通過点です。あなたがやりたいことは京都大学以外ではできませんか。一度視野を広げて考えてみるといいと思います。 夏休み前に志望校を下げるのはあまり良くないと思います。しかし、志望校を下げることであなたの心身が健康を取り戻して、また前向きに勉強できるようになるのならそれも一つの手です。 私は2年生の頃に少しおかしくなりました。診断はされていませんが強迫性障害の傾向があったと思います。勉強をしないと不幸が起きるのではないか、勉強しないと神が罰を与えるのではないかという不安に襲われました。勉強をしているというよりも見えない力に勉強をさせられている状態でした。時にものすごい脱力感にも襲われました。志望校を下げることも考えましたが高2でしたので下げませんでした。そこから何とか立ち直り、高3は比較的精神が安定していましたので何とか第1志望に合格できました。 第1志望を優先するのか今の精神状態から抜け出すことを優先するのか考えてみてください。もちろんあなたの現状と私の経験は学年など、様々な要素が異なります。そのことを念頭においてご自身で判断してください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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どうしても京大に行きたい
 自分も痛いほど気持ちはわかります。目指すレベルが高ければ高いほど、当然模試などで現実との乖離が起こりますよね。今はおそらくそのギャップを目の当たりにして絶望してしまっている状態だと思います。自分語りになってしまいますが、私も模試の返却後に打ちひしがれながら自習室に向かい、周りの人たちから心配されたという経験があります。はっきり言ってしまえば現状、合格を勝ち取ることは難しいのかもしれません。ただ1つ忘れないでもらいたいのはあなたが絶望している間に優秀な成績を収め周りに自慢し、慢心しまくっている受験生もいます。ある意味今の状況ってチャンスでもあると思いませんか?こういうときに死ぬほど努力をして次の模試までにそういう生徒に少しでも近づく。それを年に4.5回繰り返して最後の最後に1点でも多く取ればそれでいいんです!絶望しながらも着実に問題演習を重ねればいずれ結果はついてくると思いますよ🔥  そしてもう一つ。今の時点で自分の立ち位置がわかっているのは武器です。大抵の受験生は自分の立ち位置に気がつくのは高3の夏前です。その子たちよりアドバンテージがあること自信にしていいと思いますよ。諦めずにコツコツと頑張りましょう💪    最後に少し勉強法について自分が考えていることについて書きたいと思います。  まず前提として京大の場合受験で最も差がつくのは数学と理科です。そしていくら努力してもある種の天才には点数で勝つことが難しいのは数学です。だから数学は基礎を徹底的に固め、受験生の平均点前後を取り、理科で周りと差をつけるのが逆転合格を狙う上では最も効果的な戦略です。今基礎的な学習をしていて不安に感じるかもしれませんがそれは正しいです! 自分に自信を持って最後まで駆け抜けてください!私は第一志望に届きませんでしたが、あなたにはぜひ合格を掴み取ってもらいたいです! 諦めずに最後まで駆け抜けましょう、応援しています💪🔥  
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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努力できるようになりたい!
まず、間違いなく手遅れではありません。しかし、大人になったときに一番後悔をしてしまうのではないでしょうか。今の状態は絶対に不可能なレベルではなく、頑張れば合格できるラインにいながらも、「あと一歩の努力をしなかったために」志望校合格を逃すことになるのですから。 高校受験はいわゆる「県大会」です。それまでの家庭・学習・学校環境次第で努力せずともそれなりの高校に誰だって合格できます。しかし大学受験は「全国大会」。あなたがサボり続ける内に全国の敵はコツコツと努力を重ね、刻々と差が開き続けています。 本気で頑張ってみたいという思いがあるようですね。人によって多少の違いはあるでしょうが、大学受験は人生の大きな出来事の中で3番目くらいに大事なことではないでしょうか。部活や結婚や就職、出産や親友を手に入れることなど、人生受験以外にも大切で辛いことは様々です。それらを大事な順番で並べると、恐らく高校受験は人生で8番目くらいに大切です。それを、あなたはたいした努力をせずに乗り越えました。となると、8番目より厳しい7番、6番も頑張れません。大学受験も妥協しようとしています。3番目のチャンスを逃そうとしています。そうすると、1番大切なことなんか絶対に頑張れません。なにせ3番目にすら耐えられなかったのですから。 他にも多くのアドバイスがありますし、多分閲覧していると思います。でも、行動を変えることはできていません。「京大合格」どころか、人生を適当に過ごすか否か、そんな重要な状況に今立たされているのです。
東北大学文学部 reo
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努力できていない自分への嫌悪感
1.精神面について  悩みや不安があると、勉強に手がつかなくなってしまいますよね。私も同じです。しかし、そのような状態になるのは、あなたがこれまで勉強を頑張ってきたことの証左ではないでしょうか。第一、高1の頃から本番を見据えて勉強すること自体、誰にでもできることではありません。それができていて、なおかつ成績も現に上がってきているのは、大変すばらしいことです。だからこそ、本番で失敗に終わってしまうことによって、これまでの頑張りがすべて水泡に帰してしまうことを恐れてしまうのであって、このような感情はいたって自然だと思います。まして、全然勉強してこなかった人たちが、残り短期間になって、色々と小手先のテクニックを駆使して逆転合格を実現する例も過去には少なくないわけですから、初めからコツコツと頑張ってきた人からしたら、なおさら「今までやってきた自分がバカみたいだ」ってなりますよね。自分を信じることができないということについては、私も同じタチなので、情けないことにこれを改善するためのアドバイスはしてあげられませんが、自分自身を信じれなくても、自分に対する他者の言葉は頑張って信じてみませんか? 私は、あなたはちゃんと努力してきた人だと思いますし、結局はそのような日ごろからコツコツと頑張れる人ほど合格を勝ち取っていくものではないかと思っています(少なくとも、難関大に行った私の周りの人間はほとんど皆そういうタイプでしたので)。今は辛抱時です。自己嫌悪や不安に襲われた時には、とりあえずは、上の私の言葉を仮初めにでも拠り所としていただけると、私としては非常にうれしいですね(無責任かもしれませんが)。 2.数学について  それで、苦手だと仰る数学についてです。私は結構早く(高2の春)から難しい問題(当時第一志望だった東北大の過去問や、難関大志望者向けに学校から任意に課された発展的な問題演習課題)に手を出しました。高1の頃は進研模試で40~50点台くらいしか取れなかった身ですから、傍から見れば、相当生意気なやり方だったと思います。もちろん、はじめは全然解けませんでしたが、その時はむしろ逆に、解答解説を読んで、「手も足も出ないような問題だけど、こうすれば解けるんだ」というところを楽しんでました。わからないところがあれば、先生に質問に行ってました(ほぼ毎日でしたが)。一つの問題について、「ここの値をこう変えたらどうなるだろうか」と自分で問題をいじってみたり、類題を解いたりもしました。むろん、これらは、学校の基本的な課題(教科書の問題や4STEP、LEGENDなど)もやったうえでですが。そのうち数学が楽しくなり、というか数学が楽しすぎて数学ばっかりやっていたような記憶があります。そんなことをやっていくうちに、いつの間にか数学が得意になってました。高3の夏ごろには、無名な塾ですが、数学の講師歴の長い塾長から、「数学に関しては京大(当時の第一志望)のレベルに達していると思う。ここまでのレベルはなかなかいないから、私も教えるのが楽しいよ」なんて名誉なお言葉も頂けました。このように、時には大きく背伸びをしてみることも必要なのではないかと思います。逆に、難しい問題に触れることによって基礎の理解が進むこともあります(そういった経験は幾度もあります)。  これをやらないにしても、どんな問題にせよ、わからない問題に出くわした時は、すでに習ったことや知っていることがどこで何のために使われているのか、どんな発想や考えから導き出された方針・解法なのかをじっくりと考えて、解答の行間を読む姿勢が重要だと思います。果たして参考になるアドバイスかどうか不安ですが、これにてひとまず回答を終えることにいたします。
北海道大学法学部 たけなわ
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自己嫌悪がつらい
こんにちは。 私は大阪大学に通っていますが、浪人時代は京大を目指していました。長くなってしまったので、軽く読んでくださいね。 私も質問者さんと同様に、自己嫌悪がひどかったです。浪人させてもらっているのにどうしてこんなにできないんだろう、とかやらなきゃいけないのはわかってるのに、どうしてできないんだろう…など、痛いほど気持ちはわかります。 しかし、質問者さんは高2の頃に成績を残しておられるので勉強方法もわかっており、、それを実行する力もあるのでしょう。 元浪人生から一言言わせてもらうと、夏の模試で結果が出なくても諦める必要はないと思います。(もちろんモチベーションは下がってしまうと思うのですが、諦めなかった私の友人は東大に無事合格しました。) なぜかと言うと、この時期に浪人生は現役生の皆さんより勉強していますし、経験があります。なので、上位に食い込めないのは仕方のないことだと思います。 ただ、秋の模試で結果が出ないと少々危険です。そして秋の模試で結果を出すためには夏の勉強が不可欠なのです。 京大を目指す浪人生は、朝から晩まで塾で勉強していました。それでも叶わず早稲田や慶応に行った私よりも賢い友人もたくさんいます。 受験では、何が起こるかわかりません。A判定を取っても不合格になる人もいますし、D判定以下しかとったことがない人でも合格する人もいます。 本気で京大で勉強したいと思っているのなら、判定に一喜一憂するのではなく、基礎固め・二次力向上に全力を注ぐべきだと私はは思います。 ライバルは、この瞬間も勉強していますよ。
大阪大学人間科学部 なむ
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他人と比べて劣等感を抱いてしまう
初めまして!京都大学法学部のしずくです。 あなたは、どうしても京医に行きたいのですね。京都大学になんとかして合格した私からすると、京医の人はほんとすごいなと思います。京医に行けるのは一握りですし、かなりの難関だと言えるでしょう。 志望校と自分のレベルに開きがあるのは当然です。大事なのは、その差を埋めることができるかということ、一言で言えば可能性の問題です。今高校2年生ということですが、共通テストまでは一年を切り、2次試験までももうほぼ1年前に迫っています。残された期間で、一生懸命死に物狂いで勉強したとして、合格できる可能性はありますか? もし可能性が少しでもあるなら、頑張ってみるべきでしょう、周りからなんと言われようと、突き進むべきです。 ただ自分が現実的に考えて、どうやったって志望校、京医には届かないというのなら一度志望校を変えることについて考えてみてもいいかもしれません。(例えば今英語が全くできない、河合で偏差値50とか60だ、というなら少し厳しいでしょう) あなたは京都大学に行きたいのか、それとも医学部に行きたいのか。京都大学の医学部である必要はあるのか。医学部に行きたい気持ちの方が強ければ、他の大学じゃダメなのか。京都大学に行きたいのなら、他の学部じゃダメなのか。一度よく考えてみて、それでもどうしても、一年浪人してだって京医に行きたいというのなら、京医を目指して死ぬ気でがんばってください。 周りと比べる必要はありません。受験勉強をしていて、自分より遥か先を走るような人はいくらだっています。あなたの競争相手はその人たちではないはずです。ギリギリなんとか京医に滑り込もうという人たち、あなたと並走しているような人、もしくは少し先を行くような人たちです。 高2の今の段階で、結果が出ないのは当たり前なのです。今までの頑張り、これからの頑張りが反映された最終的なあなたの実力が、第一志望校に届きさえすればいい。 よく言われることですが、現役の伸びは浪人生よりもすごいといいます。イメージ的には、油断してる浪人生を、高3の夏あたりに、現役生が追い越しちゃうという感じですかね。 長々と話してしまいましたが、何を言いたいかというと、自分の伸びを信じようということです。ただ、自分よりずっとずっと賢い人はいっぱいいて、そういう人には追いつけないのだから、気にする必要はありません。 少しでも元気づけになれば幸いです。 応援しています。
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日々焦ってしまう
あと1年残ってる状態で基礎ができてないことを自覚できたなら、受験のスタート地点には立てたのではないでしょうか?自分ができないことに気付くのって面白くないしあんまりいい気持ちではないから、個人的には結構大変なことだと思うんです。 スタート地点に立てていてゴールも決まっているなら、次は勉強計画を立てましょう。やるべきことをできるだけ細かく(e.g.単元ごと)書き出してA〜Cくらいで優先順位をつけます。基礎がある程度固まってきたら、苦手意識のあるところや頻出の単元などを集中的に扱ってみるといいと思います。個人的には、得意を伸ばすよりも苦手を埋める方が点数につながると思います。 そして、気持ちの持ちようですが、もう少しポジティブに考えてみてください。例えば、つまずいたら間に合わないと焦るのではなく、出来ないことに今のうちに気づけてよかったみたいな感じで。私も、受験生の時は周りに自分よりも遥かに優秀な人が沢山いて正直なところ、かなり焦っていましたし、不安もたくさんありました。投げ出してしまいたいときもありました。しかし、最後まで頑張れたのは自分で志望校を決めて、その自分の目標を達成したい、どこまでやれるか自分を試してみたいと考えていたからだと思います。多分ですが、限界と思ってからが勝負です。自分で無意識に作っている壁を超えたところに一つの可能性があって、大きく飛躍できるのだと思います。 心身の健康を大切にしてください。健闘を祈ります。
東京大学文科一類 cannelé
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京大への逆転合格
たにさん 初めまして、京大農学部2年生のるなと申します。理系の私の考えがどこまで参考になるかは分かりませんが、京大を受験した者としての一意見をここに書かせていただきます。 さて、単刀直入にいいますが、京大入試に間に合わせるのは現状のまま行くと少し厳しいかと思います。ただここで重要なのが「現状のまま行った場合」ということです。 一般的に、将来のことを考える時私たちはどうしても今と全く同じ状況、同じ実力での想定をしてしまいがちです。しかし実際のところはどうでしょうか?今と同じ環境、実力のまま時間が経ってしまうということはほとんどなく、さまざまな状況が変わっていくのが常です。 これは受験にも当てはまることです。受験は長期戦、ということはもちろん受験生の全員が知っていることかと思いますが、それを実感を持って本当に理解できている受験生は多くないように思います。受験生は受験日のことを考える時、自分の頭ではこのままの実力で本番を迎えるわけではないと理解しつつも、今と同じ環境、実力のまま進んだ場合を想定を立てている場合が多いです。 これが原動力となり、勉強へのモチベーションにつながる場合はいいのですが、直前期においては焦りや不安というマイナスな感情に繋がってしまうケースが多いです。 志望校まであと一歩足りない受験生に一番必要なものは何でしょうか?私は淡々と勉強に集中する時間が一番必要だと思います。焦りや不安は勉強を頑張るほど出てくるものですし、実際私もかなりネガティブになっていましたが、不安や焦りで勉強の効率や質が落ちてしまっては元も子もありません。 焦っていても楽観的でいても、時間は同じようにすぎていくので、どうせなら勉強に集中できるようにポジティブでいよう、くらいの気持ちで勉強を進めるのがいいのかなと思います。 基礎固めが足りていないと自分で感じている今は、あまり受かるビジョンが見えず不安かと思いますが、とにかく基礎固めから淡々と進めていくしかありません。できることを一歩ずつ進めていくのが結局のところ一番近道になると思います。はじめのうちはどれだけ勉強に時間を使っても成長が見えずにもどかしくなることもあるかもしれませんが、心配しなくて大丈夫。 毎日積み重ねていけば必ず成長は見えてきますし、一歩成長した場所からの見通しは全く違うものになっていると思います。 現時点で焦ることができているたにさんなら、きっと毎日の積み重ねで成長して行けると思います。不安や焦りは毎日の勉強の原動力にして、とにかく淡々とやってみてください。 まとまらない文章になってしまいましたが、お役に立てれば幸いです。陰ながら応援してます!!
京都大学農学部 るな
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テスト中に緊張して焦ってしまう
こんにちは! 受験ってプレッシャーすごいですよね 私の考え方が少しでも参考になったら嬉しいです。 私は焦りや不安の感情に対して自分よりも窮地に立たされてる人がいるから自分の不安なんて大したことないと思っていました!! 質問者さんは現役生だと思われるので、現役生が気を楽にする方法を記していきます! 受験界には浪人生がたくさんいますが彼らは次は絶対にないという凄まじいプレッシャーの中で受験を行います!(私は一浪なので実体験に基づいています笑) 浪人生のプレッシャーに比べたら現役生の自分のプレッシャーは大したことないと思うことで幾分かはきを楽にできると思います。 また、 現役浪人関わらず、テストで緊張するのは当たり前なので、心拍数の上昇を感じて来たら周りのみんなも絶対に緊張してる!!だから、自分だけ緊張してるわけじゃないと思いましょう。 周りのみんなも緊張してると思うと少し気が楽になるはずです。 さらに、ほとんどの人がそうだと思うのですが、模試やテスト本番で自分の実力の全てを出し切れません。調子が良くて8割くらいだと思います。なので実力を出しきれなくても悲観しないで下さい!! 超頭のいい人を除いて、模試やテストでできない問題があることは当たり前です。(模試もテストも差をつけることを目的に作られているので。) 難しい問題は周りもできないはので差がつきません。なのでできたら差が付いてラッキーくらいに考えて、解ける問題を確実に取っていき、他の人との差をつけましょう!計算ミスをしないなどの当たり前のことは意外と難しく、本番にしてしまう人が多くいます。間違えないだけで自然と差はつけられるので、できる問題を確実に取りましょう。 自分を信じて頑張って下さい 京大で待ってます!! この解答がいいなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。 高評価もよろしくお願いします!
京都大学医学部 あきら
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テスト中に緊張して焦ってしまう
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