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テスト前日にやっておくべきこと

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6/2 23:51
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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snz

高2 高知県 高知大学教育学部(49)志望

テスト前日は「勉強を夜遅くまでやるべき」や「早く寝て次の日にやるべき」とか色々ありますが、おすすめの方法を教えてください

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大阪大学基礎工学部

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結論から言うと、早めに寝ることをオススメします。 夜遅くまでの勉強というのはオススメしません。なぜなら、夜は制限時間がない(「朝までまだ◯時間もある」という思考に陥る)ため、効率が落ちます。朝起きて集中して勉強する方がいいでしょう。 また、いわゆる「一夜漬け」というのはあまり効果がありません。たしかに、一夜漬けでテストを乗り切れる場合もありますが、あくまで短期記憶なのですぐに忘れてしまいます。そのため、今後のことを考えるとあまり良くないと思います。 それに、夜遅くまで起きていると、睡眠時間が足りず、テスト当日のコンディションが下がります。6〜7時間は寝ましょう。 欲を言えば、早め早めから対策して、前日の夜は軽く見直す程度で早めに寝るのが一番いいと思います(精神的にも肉体的にも)。 高校の定期テストは大変ですが、頑張ってください!
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大阪大学基礎工学部

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プロフィール

大阪大学基礎工学部一回生 得意科目:物理、化学 塾なしで阪大に現役合格しました。

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どう時間を使えばいいかわからないです
夜型は勧めません。受験は夜間にやるものではなく午前中から始まるものなので受験生は朝型の生活にしましょう。 また、夜は脳も疲れて大した学習効果は期待できないのでもったいないです。勉強した気になっても身になりにくいです。一方で朝一の時間を大事にすると朝飯後に勉強を始める際、すでに勉強したんだという優越感を感じれ余裕を持てるでしょう。 具体的には6時前には起きて軽い勉強を始め7時過ぎまで続け朝飯を迎えます。理想は朝飯前までに一時間半くらい勉強してしまうこと。 また、ポイントは午前中の過ごし方です。起きてから1日の計画の6割を昼飯までに終えられるように午前中は集中し切って下さい。1日10時間勉強したい場合も、朝飯前に一時間半やり8時から12時半までやればもう合計6時間稼げます。あと四時間を午後に稼ぐのはもう簡単なことです。 というわけで頭のスッキりている午前中を制し、その勢いが続くまで午後頑張ることで1日を制するのが理想です。夜飯後は勉強しなくても充分に勉強量を取れてるので夜はリラックスに使っても良いでしょう。
東京大学理科一類 taka5691
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時間の使い方
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いつ寝たらいいのかわかりません
12時から6時までは必ず寝るようにしてください。睡眠もテストでいい点数を取るために必要です。 勉強すればするほど点数は上がります。しかし、それは睡眠時間をきっちりとった場合です。睡眠時間を取らずにテストを受けると、せっかく勉強したことが点数に反映されずに無駄になってしまいます。睡眠時間を削って勉強時間を増やすと、一定のレベルまでは点数は上がりますが、それ以上は点数が上がりません。それは、テスト当日に睡眠不足で脳が思うような力を発揮できないからです。テストで高得点を狙うならば、睡眠も点数を上げるために必要な対策です。 また、学内のテストでは失敗が聞くものの、入試では睡眠時間をしっかり取らなければ思うような結果が残せません。いま、緊張や不安で眠れないのであれば、入試に向けてしっかり寝れるように練習してください。乳歯では学校のような安心した環境で受けれる訳では無いので、思った以上に緊張感やストレスが大きくなります。そのような状況で睡眠時間を十分に取れていなければ結果が残せないことは明らかです。今の環境を、入試に向けて練習できる機会だと捉えてしっかりと睡眠時間を取れるようにしてください。どう努力しても寝れないのであれば、早めに病院を受診して医学的な対応を取ることもお勧めします。 最後の入試で結果を残すことがいちばん重要なことです。すぐにできるようにはならないと思いますが、今から少しづつ練習して本番を乗り切れるように頑張ってください。応援してます!
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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不安
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徹夜や夜の勉強について。
目標を勉強時間で立てるのはやめたほうがいいです。その時間やったって中身が伴わなければ意味がありません。具体的に国語のこの問題を解く、英語のこの長文を解く、などと予定を立てることをおすすめします。 寝る時間は削らない方がいいです。高3のはじめに生活リズムをある程度定着させましょう。何時に寝て何時に起きる、というのは決めておくといいですね。私は6時間睡眠で11時寝5時起きのリズムを確立させ、11時になると自然と眠くなるようになっていたのでそれまでにやり遂げようとモチベーションを維持することができました! 睡眠を通して記憶を定着させることもできるので、睡眠時間は削らないようにしましょう!無理しすぎずに頑張りましょうね。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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時間の使い方
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睡眠時間の削り方
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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1日の時間をどう管理するか
参考程度に、自分の受験生の頃の生活(何もない日の休日)を軽く解説しながら簡単に紹介します。 まず、前提としてとても大切になるのは、よく言われることですが、勉強は量ではなく質だと思っています。ただ最初から質を高めるのは難しいので、最初は量をたくさんこなして徐々に質を上げていけば良いと思います。つまり、時間はたくさんかかったけど得られたものが少ないなんてことにならないようにしましょう。それを意識して勉強してみてください。 起床:6:00-6:30 就寝:22:30-23:00 やはり、早寝早起きはとても大切だと実感しました。大体7〜8時間くらい寝れば(個人差はあると思いますが)日中に眠くなることも頻繁ではなくなり、勉強に集中できます。自分の友達に24時を越える時間(2時とか)に寝て起きるのが9時,10時などという生活を送っている人が多々いましたが、そのような人たちは実際に日中は眠そうで授業や自習のときも眠そうにしていて、(もちろん自分が良い時間からそれでもいいですが)効率が悪いだろうなと感じました。まぁこればかりは人によって違うので、自分の体と相談して決めるといいと思います。 次に、時間別にどのような勉強をすれば効率が良いかを紹介します。 まず朝は「前日の復習」をしましょう。といっても、実際自分は受験生のころにこれをきちんとできていたわけではありませんでした。ただ、やはり前日の復習を次の日にやるかやらないかではかなりの差が出ます。ですので、反面教師としてみなさんには朝のはじめの勉強として前日の復習をおすすめします。 前日の復習を終えたら、大体9時〜12時頃にかけて、英語の長文や数学など少し重たいものに取り組みます。この時間帯は他の時間帯に比べると勉強がはかどりやすく感じ、少し自分に負荷をかける勉強がおすすめです。 お昼ご飯を挟んで午後は、暗記ものを中心に取り組みましょう。自分はお昼ご飯を食べて少しすると段々と眠気が襲ってきました。ですので、この時間帯に重い勉強をするのは賢明な判断とは言い難いです。もちろん、全然元気でなんでもできる!というような時には重めの勉強をしても良いと思います。 夜は1日の簡単な復習と、英単語などの簡単な暗記をするとよいです。実感として、これも良く言われていることですが、寝る前に暗記したものはしっかりと次の日の朝には記憶されています。例えばどうしても覚えられなかったproclaimという単語を夜に覚えると、翌朝にはしっかりと「宣言する」と言えるようになっていました。 休憩の取り方は、これも自分のペースがあると思いますが、〇〇分で〇〇分休憩というスタイルが良いと思います。例えば、英語の長文を60分解いたり音読したりして、10分休憩、また次の60分で数学を解いて10分休憩というような感じでやると良いです。自分の場合はタイマーを使って「あと〇〇分しかない!集中しなきゃ!」という効果を使って勉強していました。時間が減っていくのをみると焦ってより集中することができることもあるので、タイマー使って勉強というのはかなりおすすめです。 ご飯前やお風呂後の時間は基本的にフリータイムにしていました。特に夜の食事のあと、風呂の後は自分のフリータイムにして好きなことをする事で、勉強に囚われすぎることが少し軽減されるので良いなと思いました。ただし、この時間でも勉強をしている受験生は勉強しているので、少し自分の時間を作ったらきちんと勉強して寝ると良いと思います。 勉強する時間が足りない!と思うことも出てくると思いますが、そういう場合はとにかく時間の使い方に無駄がないかを紙に書き出してでもいいから調べてみてください。意外と朝起きてからや、昼ごはんを食べた後、移動中など勉強できていない時間はあるのではないでしょうか?自分も受験生のころに勉強している時間が少なく感じて、色々と書き出してみて改善したら1時30分くらい勉強時間は伸びました。たださっきも言ったように、勉強時間が長ければよいというわけでもないので、質も意識しながら勉強してみてください! 長くなりましたが以上です。また何かあればメッセージやコメントで対応します。 頑張ってください!!
早稲田大学法学部 やまたく
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時間の使い方
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夜型の勉強法
私も朝型ではなかったです。受験期は平日大体毎日20:00くらいまで学校に残って勉強をしてから家に帰る生活を送っていました。 朝の勉強は電車の中で暗記物をするくらいでした。 夜型といっても深夜の勉強はオススメしません。遅くても23:00までには切り上げて睡眠時間を最低6時間以上、理想7時間はとりたいところです。 というのも睡眠時間が6時間を切ると、授業での学習や理解が疎かになってしまい「やったけど頭に入らない」ということがしばしば起こります。 睡眠は記憶の定着に効果があり、睡眠さえ十分に取れれば学力はある程度向上すると毎日のように生物の担当の先生が言ってました笑 私は22:00には寝て6:00に起きる生活を受験期の1年くらい続けていましたが、恐らく本当だったんだろうなと思います。 参考になるかは分かりませんが、私の受験期の勉強スケジュールは、 平日は学校の授業開始〜20:00までは勉強に集中すると決めたら、他の時間はゲームやテレビを見たりして息抜き。 休日は10:30〜18:00まで勉強 その後はフリーでやりたいことをやっていました。 志望校合格頑張ってください。応援しています。
名古屋大学理学部 ねこまる
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不安
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朝勉について
初めまして。 東北大学理学部のゆーすけです。 僕も朝勉派でした。夜は1日の疲れがあってすぐに眠くなってしまうので課題と暗記物だけして寝ていました。 でも、そうすると次の日やる気が無くなるんですよね。 前日は「明日やろう!」って決めてたのに寝たらやる気がリセットされてる… 朝はまだ眠いし時間あるし、二度寝したい気持ちになります。 でも、そこで寝てしまったら終わりです! 眠いから寝る、時間あるから寝る だと、いつまでも勉強から逃げてばかりになってしまいます。 時間がまだあると思っていると、すぐに受験当日になってしまいます。やるべきことはたくさんあります。直前になって焦るのではなく、今のうちから計画を立てて、受験当日を平常心で迎えられるようにしましょう。 また、眠いから寝るという考えもあまり良くないです。 もし受験前日寝れなくて眠かったら、試験中寝ますか?ほぼ確実に落ちますね笑 いいコンディションで迎えられるとは限らないので眠い時も集中力を保てるような練習をしておきましょう。 そこで提案です! 寝る時間と起きる時間を決めましょう。 日によって眠い日もあれば眠くない日もあります。眠い時はちょっと踏ん張って就寝時間まで粘ってみる、眠くない時もその日は寝て次の日に備える、っていう感じでやってみるんです。 そうすればルーティーンが確立出来ますし、試験前日何時に寝ようか迷わなくなります。 朝やる気がないなら、強制的に勉強させるために朝に課題をしましょう。義務感があれば眠くても勉強するし、達成感があるのでスッキリします。 課題をする前、つまり朝起きてすぐに前日にやった単語帳を開くのもおすすめです。1晩寝て自分が覚えられているのかをテスト形式でチェックすれば脳は起きます。 その日の予習をするのもいいでしょう。授業で復習ができるので記憶の定着がはかれます。 結局何をするにしても朝勉はいいことだらけです。 早く起きて作った時間をどう使うかはあなた次第です。 1日のスタートをいい感じで切れれば、その日中いい気分でいられるはずです。 朝勉強している自分偉い! そんな感じでトライしてみてください 受験期はポジティブ精神めっちゃ大事です 応援してます!
東北大学理学部 ゆーすけ
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時間の使い方
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就寝、起床時間について
ぶっちゃけた話、受験って、そんなに朝イチからやらないんですよね。 10時から試験開始とかが多くて、それを考えると、7時30分くらいに起きればいいことが多かったです。普段、学校が遠くて6時起きで、それの癖で夏休みとかも6時起きだったんですが、冬からは逆に起きる時間を遅くしてました。普通の高校生だったら、起きる時間は7時前後だと思うので、そんなに朝型にシフトすることは考えなくてもいいと思います。 また、今の時期は自分がしっかり集中してできる時間帯で勉強するのが大事だ思います。夜中に集中できるなら、無理して寝る必要は無いですよ。そして、睡眠時間も充分に必要です。個人差はありますが、自分は6時間は取るようにしていました(他と比べてあまり寝ないでもやっていける体質だとは思います)。ただ、流石に次の日のお昼頃に起きるというのは良くないので、10時までにはなんとか起きたいものですね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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半昼夜逆転はありか、なしか。
東京大学に所属している者です。 結論としては②をオススメします。最大の理由は「ほぼ全ての入試は朝から始まる」ことです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。遅くとも入試が始まる2時間前には起きるように習慣づけておくのがいいです。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。睡眠時間を削って勉強などの作業をするのは日中の活動全ての効率を下げてしまうので絶対辞めましょう。 また、もし昼間だけ眠いのであれば、短めの昼寝を取り入れることをオススメします。科学的に昼寝はよいと言われているので是非取り入れてみてください。ただ、あまりにも長い時間昼寝をしてしまうと起きた後の効率がかえって下がってしまうので30分以内には収めるようにしましょう。 ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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生活習慣がやばい
私の受験時代と全く同じで懐かしくなりました笑 人によって必要な睡眠時間、休養時間は異なるので、無理して遅く起きなきゃ!と焦る必要はないですよ。私も頑張っても12時まで起きてるのがやっとな人間で、いつも2時とかまで起きて勉強してるというクラスメートの会話を聞いてて凄いな〜と思ってました笑でも、こんな私でもちゃんと第一志望受かったので大丈夫ですよ! 起きてる時間が少ない分、勉強量では徹夜組に勝てないなと思ったので、その分頭を使って効率の良さを求めました。簡単に言うと、無駄なことをしない、がモットーでした。 まず、受験で得点しなきゃいけないレベルと今の自分のレベルを比べて、どのくらい実力が足りていないのかを知り、弱点をひたすら潰しました。過去問を分析して、ここは取るべきところ、ここはたぶんみんな出来ないからあまり気にしなくても大丈夫なところ、と分けて取るべきところを確実に取れるように勉強をしました。 todoリストをつくり、見えるところに貼って終わったら消してくというのをして無駄を防ぎました。 しかし、やっぱり受験期になると遅く起きなきゃかなと思いますよね。私は一気に寝る時間を遅くするのではなく、ちょっとずつ遅くして体に慣れさせました。9時に寝ているのであれば、1週間9時半〜10時まで起きて勉強してみてください。そこで次の日に体調不良、授業中寝ちゃう、1日ぼーっとしちゃう、など悪影響が出たら自分は遅く起きるのは向いていないんだと諦めてください。もし、いけそうだったら、次は10時半、11時、11時半と徐々に遅くしてみてください。私はこの方法でたまにだったら12時まで起きてられるようになりました。 自分の体は自分が1番わかると思うので、ベストな状態で勉強ができるよう調整してみてください。他人と比べなくても大丈夫です!
慶應義塾大学商学部 とうもろこし
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