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生活習慣がやばい

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6/27 9:00
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

やばい

高2 京都府 関西大学社会学部(58)志望

受験生です。 夜9時になったら絶対寝てしまいます。 そしてその分勉強しなってなって1時すぎまで1時間ほどしてから寝てます。 本睡眠は5時間とかになっちゃいます 私は多分夜起きることが無理なのかなって思ってます かといって早く寝ても起きる時間は同じです… 部活もあり(しかも8月中旬まで)疲れてこのまま勉強しても無駄だ、1回寝ようってなった時にはもう11時です… この生活週間だと一日中眠い&太るの最悪コンビです なんかいい方法あったら教えてください!!!!!

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とうもろこし

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
私の受験時代と全く同じで懐かしくなりました笑 人によって必要な睡眠時間、休養時間は異なるので、無理して遅く起きなきゃ!と焦る必要はないですよ。私も頑張っても12時まで起きてるのがやっとな人間で、いつも2時とかまで起きて勉強してるというクラスメートの会話を聞いてて凄いな〜と思ってました笑でも、こんな私でもちゃんと第一志望受かったので大丈夫ですよ! 起きてる時間が少ない分、勉強量では徹夜組に勝てないなと思ったので、その分頭を使って効率の良さを求めました。簡単に言うと、無駄なことをしない、がモットーでした。 まず、受験で得点しなきゃいけないレベルと今の自分のレベルを比べて、どのくらい実力が足りていないのかを知り、弱点をひたすら潰しました。過去問を分析して、ここは取るべきところ、ここはたぶんみんな出来ないからあまり気にしなくても大丈夫なところ、と分けて取るべきところを確実に取れるように勉強をしました。 todoリストをつくり、見えるところに貼って終わったら消してくというのをして無駄を防ぎました。 しかし、やっぱり受験期になると遅く起きなきゃかなと思いますよね。私は一気に寝る時間を遅くするのではなく、ちょっとずつ遅くして体に慣れさせました。9時に寝ているのであれば、1週間9時半〜10時まで起きて勉強してみてください。そこで次の日に体調不良、授業中寝ちゃう、1日ぼーっとしちゃう、など悪影響が出たら自分は遅く起きるのは向いていないんだと諦めてください。もし、いけそうだったら、次は10時半、11時、11時半と徐々に遅くしてみてください。私はこの方法でたまにだったら12時まで起きてられるようになりました。 自分の体は自分が1番わかると思うので、ベストな状態で勉強ができるよう調整してみてください。他人と比べなくても大丈夫です!
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とうもろこし

慶應義塾大学商学部

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プロフィール

受験科目は、英語、世界史、国語(慶應は論文テスト)です。 慶應義塾大学商学部B方式で現役合格しました。 受験生時代にこのアプリに大変お世話になったので恩返しのつもりで始めさせていただきました。 英検準1級は高3で取得しました。 主な合格校 慶應義塾大学商学部、立教大学経営学部経営学科(一般•共テ利用)、立教大学社会学部メディア社会学科(共テ利用)、学習院大学経済学部経営学科(コア)、法政大学経営学部市場経営学科(共テ利用)

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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高3 勉強時間確保 睡眠時間を削るべきか
結論からお伝えすると、睡眠時間は削らない方が良いです。 眠気との戦い、辛いですよね。私も受験生の頃、周りに毎朝早くから学校に来て勉強していたり、夜中3時くらいまでやってた、なんていう友達に劣等感を抱いていました。 私も勉強時間を抽出するためには睡眠を削るしかないのでは、と思っていたので、焦って「まずは朝早く起きるところから始めよう」と思い、寝るのがどれだけ遅くても朝6:00には起きることにしました。 しかし、元々朝型ではなかった上に夜も遅くに寝ているので、体がもたず、日中に眠気が止まらなくなりました。 じゃあひとまず朝早く起きるのはやめようと思い、次に私が思いついたのは「夜極限まで勉強すること」でした。 しかし、夜に寝るか寝ないかのスレスレのところまで勉強することは物理的には可能だったものの、確実にやった内容は身についていないし、やはり体力的にも辛い、という状況になってしまいました。 そこで思ったことは、「体力的に厳しいことはやめよう」でした。その代わりに勉強をやれる時間に人一倍集中してやる、と決めました。また、人一倍効率よくやる、ということも決めました。 でも決心するだけではなかなか動き出せなかったので、具体的にいつ何をやるか、ということを細かく決めました。 以下は、私がやっていたことになりますが、参考までに記しておきますね。 ①1日24h載っているようなカレンダーを用意する ②そこに、活動可能な時間帯をマークする ③②の時間帯を、「AM、PM、夜」「ご飯前、ご飯後」という区切りで分ける ④それぞれの時間帯に合った科目をやる ex)AM:数学、英語長文 →午前中は目が覚めていて、集中力を保ち  やすく、難解な問題も解きやすいため PM:国語、日本史 →午後はご飯後なので眠気が襲ってくる可能性大、得意科目や好きな科目をやって集中を保つ必要があるため 夜:暗記科目 →人は寝ている間に記憶するので、寝る前に暗記すると、記憶の定着が良いため 私は文系だったので、受験科目等少々異なってしまう部分もあるかと思いますが、ご了承ください🙇‍♀️ 上記のようなスケジュールでやると、やらなければならないことも終わる確率が高いし、やったことの内容も頭に残っていることが多く、睡眠時間を削って勉強時間を捻出しなくても「充実した勉強ができた」という手応えを感じることができました。 ここまで長々と私自身の体験を語ってしまいましたが、まとめると、 「睡眠時間は削らなくていいし、自分の体に正直に生きていて良い。ただその代わりに短い時間でも充実した勉強をしよう。」 ということを伝えたいです。 しかし、主さんは平日、休日の勉強時間を書いてくれていますが、正直勉強時間としては十分だと思います。 勉強において大切なことは、時間よりも自分がやらなければならないことを期限までに終わらせられるかです。 もちろん、勉強時間を増やすことができればやれることも増えますが、増やそうとするがあまりに内容が薄くなってしまっては本末転倒です。 だから、主さんがもし、今の勉強時間で中身に手応えがないのなら、時間以外で何が足りていないのかよく考えて分析してみると良いと思います。 今の時期で最大11時間勉強できるのはすごいことです。なかなかできることではないと思います。私自身、10時間が最大で、なんとか2桁に乗ったと安堵したりしなかったりの日々を過ごしていました。 だからこそ、睡眠時間は削らなくて良いし、偏頭痛で体調が悪いときは一回休んで大丈夫だよと伝えたいです。普段、時間を確保できていて、内容も充実させることができれば、ちょっとやちょっとでは揺るがないと思います。 勉強時間確保のために色々と悩むことは、悪いことでも恥ずかしいことでもないし、覚悟が足りてないということでもありません。受験生は多種多様な悩みが出るのが当たり前です。これから先、もっと色々なことで悩むこともあるかもしれませんが、その度に「受験生としての覚悟が足りてないのではないか」などと考える必要はありません。悩みが出てくるということだけで真剣に取り組んでいる証拠です。ただ、どうすればもっと良い方向に行くか、ということを考えて進むのみだと思います。 長々と書いてしまいましたが、少しでも主さんの助けになっていましたら幸いです。 応援しています。
慶應義塾大学文学部 Egg
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高3 勉強時間確保 睡眠時間を削るべきか
こんにちは‼️受験勉強お疲れ様です。めだまやきさんの質問に回答させていただきますね。 私も同じ悩みを抱えてきた高校生活でした。私はどちらかといえば睡眠時間を削って頑張る派の人間ではありました。私は中学生の時から5時間睡眠で生活していたので高校で睡眠時間を削る子で睡眠時間を削ることには抵抗はなかったんですが,効率よかったかと聞かれたらわからないとしか答えられないです。もちろん周りには受験期になっても12:00〜8:00の間,つまり8時間睡眠を維持しながら東大に行った人もいます。ただそういう人は一握りです。ほとんどの人は受験が近づくにつれて睡眠時間は減っていくものだと思います。ただ睡眠時間を削ることを推奨しているわけではありません。睡眠することで脳を休ませ,翌日の新しい学びを理解することができるからです。だから寝れる時は寝ましょう。 あなたの「6時間の睡眠時間は確保する」というルールは良いと思います。このルールを守っていけば徐々に体が慣れてくると思います。私も5時間は死守するというルールは作っていました。 ただここで注意したいのは単純な睡眠量よりも『いつ寝ているか』の方が重要だということです。これが日中に寝ていたら問題なのはわかりますよね。結論を申し上げると,、 朝に勉強する方が夜にやるよりいいです。 入試は9:00〜ぐらいです。人間の脳は起床時から3時間経つと集中力が高まるというふうに言われているので,入試の日は6時に起きるとベストコンディションで挑むことができます。ただこれは早起きに慣れていた場合の話です。慣れていなければ脳は働いてくれません。なので今のうちから早起きに慣れておくと良いのです。 じゃあ私が高2のこの時期,どういったことに気をつけて生活していたかについて話しますね。それは,, ⭐️スキマ時間の活用 これは忙しい高校生には必須です。例えば電車に乗ってる時間。 私は高校まで片道 1時間かかったので往復で2時間の勉強時間が確保できました。なので「暗記は電車で終わらせ,机に座ることができる時間は数学にあてる」といったルールを作っていました。(もちろん休日はそんなわけにいかないですが)受験期にはお風呂でも暗記をやったり,ご飯の時も暗記をしていました。 こんな感じでやっていくとなんだかんだ勉強は進みます。なのでまずは時間の使い方を見直して,上手に活用できるようになってください。
慶應義塾大学商学部 Y.I.K.G
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朝型生活と勉強時間のとり方
初めまして、こんにちは。 私も受験生になる時には、現状の生活習慣を変えねばならないと考えておりましたが、結局生活習慣を変えることなく大学生になりました。 たしかに朝型生活は脳の活性化など、色々良いことがあるかもしれませんが、万人にその生活が適合するかというと、そうではないと思います。 私が考えるに、自分にあった生活で勉強するべきだと思います。朝型生活に変えた現状、勉強効率が落ちたと思うなら、元の生活習慣に戻すべきです。 因みに私が受験生のときは、7:00に起床してそのまま学校に行き、帰って24:00に寝るという生活習慣でした。 勉強時間は、学校に残って放課後の16:30〜18:30、家に帰って20:00〜24:00の時間で勉強しておりました。 模範的な学生ではなかったので、毎日6時間近く勉強したわけではありませんが、勉強できる時間はあったように思われます。また、学校の授業においても不必要だと思う授業は、内職に当てていました。 私は勉強時間よりも安定した睡眠時間を確保する方が重要だと考えていたので、試験が近づいてきても睡眠時間の確保には気を使いました。具体的には6時間以上の睡眠を目標としました。 ライバル達に差を付けられるので不安ということですが、時間よりもどれだけ勉強の質をあげられるかだと思います。毎日真面目に数時間コツコツやるだけでも、合格する人はいます。 ただし、現状の判定を鑑みた際に、厳しいというのが色んな模試で分かっている場合には何らかの変化が必要だと思います。勉強方法にしろ、勉強時間にしろ何かしらの改革が必要です。現状を踏まえた上で、もう一度学習計画を練るのがいいかと思います。 偉そうなことを長々と書きましたが、また何か聞きたいことがあれば、いつでもお尋ね下さい。 1年間頑張って下さい!!
北海道大学法学部 Takuya
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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時間の使い方
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勉強中の頻繁な居眠り
初めまして、早稲田大学文化構想学部のペンギンです。よろしくお願いします! まず、睡眠時間を増やしてください笑 これ以上寝るのかと思われるかもしれませんが、朝は変えないで、夜早く寝るようにしてみてください。寝たり起きたりを繰り返すより、ずっと効率がいいはずです。 私自身の話をすると、もともと割とロングスリーパーで、学校があったときは10:00に寝て5:30に起きる生活をずっとしていました。受験の天王山といわれる夏休み、時間の使い方に失敗し、これはまずい、時間が足りない、睡眠時間削らないと、と思って11:00に寝て5:00に起き、一番に学校に入るという生活を始めました。1か月後、きれいに体調を崩しました笑(それだけの理由ではないと思いますが)こうなっては元も子もないです。 体調がよくなって12月くらいからは、10時に寝て6時に起きるという、受験生にしてはかなりの睡眠時間をとっていました。知ってますか?8時間寝ても、1日に13時間は余裕で勉強できるんですよ?(今からそんなにやらなくて全然いいです)だからもっと寝てください。学校とか塾の先生が、受験生たるもの睡眠時間を削れとうるさく言うかもしれませんが、人それぞれです。エナジードリンクもネットで飲んでるという人は聞きますが、そこまでお勧めできるものではないと思います… そして、自分はこんなに寝てるのに、なんで昼寝なんかしているんだ、このやろう、なんて思ってはいけません。受験生が自分を責めていいことはありません。しっかり寝て、その分できることをできる時間に、集中してやるだけです。
早稲田大学文化構想学部 penguin
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睡眠時間について
結論から申し上げると、睡眠時間は多くとっても問題ないと思います。 僕は必ず昼寝を挟みたくなる性質で、高一、高二の頃は部活から帰ってきたらだらだらと昼寝をしてしまう生活を送っていました。その癖は受験生になっても治らず、夏ぐらいまでは塾でも昼過ぎに必ず昼寝をしてしまいました。今振り返ると、その頃の睡眠時間は6時間弱でかなり少なかった覚えがあります。昼寝をしたあとも、何となく勉強に身が入らない体感がありました。 秋以降、自分なりに色々模索しました。5時おきにしてみたり、逆に遅く寝てみたりと色々試しましたが、結局時間に縛られず、寝たいままに夜睡眠を取り、日中のパフォーマンスを上げることが最適だと感じました。それから、毎日8時間以上睡眠し、日中眠くなることも無く集中して勉強することが出来ました。今思えば規則正しい生活、十分な睡眠が合格に繋がったと考えています。 確かに、受験シーズンは周りもたくさん勉強していて、自分のペースを崩されるかもしれません。僕も実際、友達の中には夜中まで起きて勉強する子がいて、あんなに努力しないといけないのかと焦る気持ちもありました。ですが、睡眠を削って勉強したその子は、思ったよりも成績を上げれずに思うような受験にならなかったです。逆に規則正しい生活を送った僕や僕の友人は、効率よく成績をアップさせていました。もちろんある程度の勉強量は必要ですが、大事なのは生産性です。自分にあった生活スタイルを守り続けて勉強してください!応援してます!
慶應義塾大学経済学部 sota
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時間の使い方
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ロングスリーパーすぎる。
こんにちは! 自分もロングスリーパーでした! 受験生最初の時も、10時から6時半くらいまで8時間半くらい寝てました。(あるみほいるさんほどではないかもしれませんが) 厳しい言い方かもしれませんが、眠くなってしまうのは、危機感が足りないからでは無いでしょうか?! 自分も、結構寝る体質でしたが、受験前は勉強に時間を注げるように自己管理を徹底して、寝る時間を短くするように習慣づけていきました。そのおかげで、受験直前は12時~6時半就寝のサイクルで生活しました。受験に対する危機感が上がれば、自然と寝る時間は減り、勉強時間は増えます。 私は、予備校や塾には通っていなかった(金銭面で行けなかった)ので状況が掴めませんが、予備校は高いお金を払って必死に勉強する人が集まる場所だと思っています。私の意見になりますが、そのような場所の中で居眠りをすることは、周りの人の迷惑にもなりますし、まして自分の実力が上がらない原因にもなると思います。もし、親などにお金を払ってもらって行っているならば、親に感謝することを忘れないでください。余計な口出しになってしまったことを深くお詫びします。 最後に。眠い時はすぐに寝ましょう。そして、時間を決めてすぐに起きて勉強を再開しましょう。受験は待ってくれません。あと1年だけ頑張ればいいんです!浪人したくないでしょうから、この1年だけは生活を変えて、踏ん張ってください。合格してから、めっちゃ寝ればいいんですから! 参考になれば幸いです!
東北大学経済学部 りょー
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不安
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どう時間を使えばいいかわからないです
夜型は勧めません。受験は夜間にやるものではなく午前中から始まるものなので受験生は朝型の生活にしましょう。 また、夜は脳も疲れて大した学習効果は期待できないのでもったいないです。勉強した気になっても身になりにくいです。一方で朝一の時間を大事にすると朝飯後に勉強を始める際、すでに勉強したんだという優越感を感じれ余裕を持てるでしょう。 具体的には6時前には起きて軽い勉強を始め7時過ぎまで続け朝飯を迎えます。理想は朝飯前までに一時間半くらい勉強してしまうこと。 また、ポイントは午前中の過ごし方です。起きてから1日の計画の6割を昼飯までに終えられるように午前中は集中し切って下さい。1日10時間勉強したい場合も、朝飯前に一時間半やり8時から12時半までやればもう合計6時間稼げます。あと四時間を午後に稼ぐのはもう簡単なことです。 というわけで頭のスッキりている午前中を制し、その勢いが続くまで午後頑張ることで1日を制するのが理想です。夜飯後は勉強しなくても充分に勉強量を取れてるので夜はリラックスに使っても良いでしょう。
東京大学理科一類 taka5691
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時間の使い方
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日常生活を変えたい
気の緩みが原因ではありません。 強い意志とか無駄です。自分も全く同じだったのでわかりますよ! 結論から言いますと、寝て良いです。 どうしても早く起きなければならないなら朝どうにか起きれるくらいの時間に寝ればいいんです。 朝早く起きて、夜までずっと勉強して、また朝早く勉強。そんなの普通に考えて無理です。 僕は自慢にはなりませんが自分が凡人以下ということをとてもよく理解しており、睡眠時間6時間で朝からやる気が出るわけがない、授業も眠らず受けれるわけがないことを分かっていました。 なので7時間半以上は睡眠を取り、授業や昼間の自習の時間は大抵寝ませんでした。 昼の集中力はかなり高かったと思います。 次の日が休日の時は勉強夜集中力きれるまでしっかり勉強して、レム睡眠計算して目覚ましかければスッキリ起きれる。 それ以外の日は早めに寝る。こんな感じです。 朝辛いのはほとんどの受験生の悩みです。 というか大体受験生の悩みは共通してます。 自分で考えて色々試すのもありなのでやってみてください。上のはあくまで自分がやってたことで、身体に関しては人それぞれです。 心から応援しています。早稲田は確実に楽しいですよ、頑張れ!!絶対合格!! あ、役に立ったと思ったらclip嬉しい!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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時間の使い方
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勉強中寝てしまう
まず睡眠時間を十分確保しているか確認してください。必要な睡眠時間は個人によって違います。8時間必要な人も多いです。更に規則正しい就寝時間・起床時間を心がけてください。夜型・朝型など個人差はありますが、23時に寝るなら必ず23時頃、2時に寝るなら必ず2時頃に寝るようにすると良いです。 次に、部活などで疲れ切っている場合、思い切って、勉強に取り組まずにすぐに寝てしまうのもありです。睡眠時間が足りているなら(そして睡眠の質も十分なら)朝早く起きれるはずです。 ここでおすすめなのが、sleep betterなどの睡眠計測アプリです。振動を拾うことでレム睡眠とノンレム睡眠の周期を記録してくれて、一番眠りの浅い時にアラームを鳴らしてくれます。私はこれでかなりすっきり起きることができました。 それから、夜勉強する場合のアドバイスを少しだけ書きます。 食後は眠くなるので食事の前に勉強してみるのもいいかもしれません。 また、その場しのぎの方法ですが目薬を点したりミンティアなどを口に入れると少しは目が覚めます。 ただし、勉強した後にちゃんと寝る必要があるので夜の勉強のためにカフェインを飲むのはおすすめできません。(睡眠の質が落ちます)
京都大学理学部 Seeker
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