UniLink WebToAppバナー画像

就寝、起床時間について

クリップ(20) コメント(1)
8/14 16:24
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

satodasu

高3 茨城県 早稲田大学教育学部(65)志望

高3、塾なしです。 夏休みにやることを決めていて、大体夜には終わるのですが集中力や時間の問題で終わらないことがあります。 調整をして次の日多くやるようにすることもありますが、どうしてもずらしたくない時や夜中1〜2時間多く起きてやりきることもあります。 元々夜型だったのを夏に朝型に変えて、0時には寝て6時30分には起きるようにしています。ただ、このように夜中やってしまうと寝るのが2時過ぎになってしまいます。 この場合、朝はいつも通り早く起きるべきでしょうか? それとも、睡眠時間を優先して少し遅く起き、勉強する方がいいのでしょうか? その日のうちにやりきれなくて、夜中やったという前提でお願いします。 ちなみに基本、10時間を目安にやっています。 回答よろしくお願いします🙇‍♀️

回答

回答者のプロフィール画像

タイ

慶應義塾大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
ぶっちゃけた話、受験って、そんなに朝イチからやらないんですよね。 10時から試験開始とかが多くて、それを考えると、7時30分くらいに起きればいいことが多かったです。普段、学校が遠くて6時起きで、それの癖で夏休みとかも6時起きだったんですが、冬からは逆に起きる時間を遅くしてました。普通の高校生だったら、起きる時間は7時前後だと思うので、そんなに朝型にシフトすることは考えなくてもいいと思います。 また、今の時期は自分がしっかり集中してできる時間帯で勉強するのが大事だ思います。夜中に集中できるなら、無理して寝る必要は無いですよ。そして、睡眠時間も充分に必要です。個人差はありますが、自分は6時間は取るようにしていました(他と比べてあまり寝ないでもやっていける体質だとは思います)。ただ、流石に次の日のお昼頃に起きるというのは良くないので、10時までにはなんとか起きたいものですね。
回答者のプロフィール画像

タイ

慶應義塾大学商学部

241
ファン
19.5
平均クリップ
4.6
平均評価

プロフィール

国立文系 一橋志望 現役合格 慶應商2年生 【合格】 慶應商A方式 早稲田教育 中央法統一試験 【不合格】 一橋社会学部 慶應法 経済A方式 早稲田 商 文化構想 ↑多すぎですね 得意 歴史 苦手 国語 中高サッカー部(キャプテン) 進学校卒です。 自分の周りの東大京大一橋東工大合格者の話や、私立専願の人も話もできます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

satodasuのプロフィール画像
satodasu
8/16 13:31
わかりやすくご丁寧にありがとうございました!! 参考にさせていただきます🙇‍♀️

よく一緒に読まれている人気の回答

受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
7
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
受験生にとって最適な睡眠時間とは
睡眠時間は人によるところが大きいですよね。 ただ、注意したいのは日中のパフォーマンスを最大化できるように睡眠を設定することです。 僕は受験生の頃は8時間睡眠をとっていました。7時間ベッドで寝るのと、お昼ご飯の後の30分の昼寝と、夜ご飯の後の昼寝30分で合わせて8時間です。 夜型か朝型かによって就寝時間は各自調整するべきなのですが、大事なことは勉強時間を減らさないことです。極論、勉強時間が確保できるなら12時に起きたって大丈夫です。 日中眠くなると勉強のパフォーマンスが下がってしまうので適宜昼寝を挟むと眠気も飛んで快適に勉強できると思います。(1時間とかの昼寝はまずいとどこかで聞いたことがあります。) 一週間単位で色々な睡眠サイクルを試して自分に合った睡眠サイクルをまわしていってみてはどうでしょうか。 眠たいけど、頑張って勉強しているあなたを応援してます。睡眠不足にならないように、眠り過ぎにならないように自分と相談しながら頑張りましょうね。
京都大学総合人間学部 シュウセイ
5
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
朝型にするべきか
十分朝型だと思いますし、生活リズムが固定されていて、起きている時間のほとんどを勉強に割くことができているのであれば、現状のままでも問題ないと個人的には思います。 朝型にすることにこだわるよりは、「生活リズムの固定」という観点に意識を向けた方が良いと思います。 勉強時間を増やしたいのであれば、スキマ時間など使える時間をもっと見つけて、活用していきましょう。 そして、高3の秋であれば、朝型にすることよりも「優先順位をつけて勉強すること」にこだわっていきましょう。 また、課外が多くて大変でしょうが、課外も受動的ではなく、疑問を持ちながら、何が重要なポイントなのか、何が自分の弱点なのか、なぜそうなるかなどを考えながら受けましょう。
東北大学教育学部 佐々木瞭伍
7
5
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
半昼夜逆転はありか、なしか。
東京大学に所属している者です。 結論としては②をオススメします。最大の理由は「ほぼ全ての入試は朝から始まる」ことです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。遅くとも入試が始まる2時間前には起きるように習慣づけておくのがいいです。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。睡眠時間を削って勉強などの作業をするのは日中の活動全ての効率を下げてしまうので絶対辞めましょう。 また、もし昼間だけ眠いのであれば、短めの昼寝を取り入れることをオススメします。科学的に昼寝はよいと言われているので是非取り入れてみてください。ただ、あまりにも長い時間昼寝をしてしまうと起きた後の効率がかえって下がってしまうので30分以内には収めるようにしましょう。 ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
11
4
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
夏休みの睡眠
初めまして。 睡眠時間、すごく迷うし困りますよね。 私自身のこと、そして友人のことも踏まえてお話させてください🙇(友人というのは旧帝大や早稲田などいわゆる難関大学に合格した人たちなので安心してください。) 私も受験生時代、睡眠時間についてすごく困っていました。ちょうど質問者様と同じ夏休み頃ですね。理由も同じような感じで、友人はショートスリーパーが多かったのですが自分はよく寝ないと無理ってタイプでした笑 結論から言うと、私は自分の最も心地よい睡眠時間を最後まで貫きました😴 その時の私の考えとしては、確かに自分が7時間睡眠で他の人が5時間睡眠だとしたら単純計算で2時間の差が生まれてしまいます。ですが、無理に5時間睡眠で2時間勉強にまわしても、私は眠くなってしまうので、「勉強はあんまり入ってこないし、かと言って休息にはならない」という曖昧かつ無駄な時間になってしまうと思いました。 従ってその2時間分は休むことにしました。よく言う言葉で表せば、「量より質」を取った感じですね。 私の友人についてお話します。友人の何人かも質問者様や私と同じ悩みをもっていました。私のように休みに徹した人もいますが、中には夏休みを機に、より短い睡眠に矯正した人も何人かいました。 彼ら彼女らによれば、夏休みで自制して努力すれば、睡眠時間は短くできたそうです。人間以外と努力次第で生活習慣は変えられるみたいですね。 どっちがいいとは言いませんが、当然ながら矯正できるならするに越したことはないでしょうね👍 夏休み中の後悔や良かったことについて話しますね。まずは予備校で講習を取ったことですね。これは良かったことです。予備校の夏期講習はだいたい2-3日で詰め込むようなのが多いのですが、その短期で詰め込んだ知識・内容というのは最後まで覚えていました。印象に残りやすいのでしょうね。 ただし、取りすぎには注意してください。向こうもビジネスですから、面談のときにわざと不安にさせてくることが多いので、まんまと乗らないように。自分が必要と思うものを取りましょう。また大手予備校の講習でしたら、ネットで調べると評判が見れるので、それも参考にすると良いです。 他に良かったこととして、1人でやらないで人と会うようにしていたことですね。受験勉強は突き詰めるとひとりぼっちになりやすいのですが、学校に行って勉強したり、塾で友達作ったりして、できるだけ会話を怠らないようにしていました。そのおかげだと思いますが、全然モチベは下がりませんでした。会話って素晴らしい👏 後悔としては、計画を見誤って立てたことですね。参考書で「この科目はこの参考書までで…」みたいなのを作ったのですが、全然終わりませんでした。自分が夏まあまあサボってしまったのもあるのですが、意外と進まないものです。友人も皆そんな感じでした。 しかしながら、計画を立てるのは非常に大切ですから必ずやってください。その計画は終わらない可能性が高いですが、めげないでくださいね。 ひとまずそんな感じですかね。一通り答えたつもりですが、他にもあれば言ってください👍 夏休みを制すると受験強者になれます。努力する方向を間違えないよう、精一杯頑張ってくださいね。 質問者様の合格をお祈りしています✨
北海道大学総合教育部 ちる
10
8
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
完全夜型生活をなおすべきか
お疲れ様です🌼 結論から言うと、無理に朝型にする必要はないですが、出来る限り朝型にシフトしていくのをお勧めします🙆‍♀️ 私自身、あまり朝が得意なタイプではなかったのですが受験生の時は11時に寝て7時頃起きるという生活を送っていました。個人的に朝型生活にして良かったと思うことは、実際の試験時間に合っているということです。 もちろん夜の方が勉強が捗るというタイプの人もいると思います✏️ですが、試験が始まるのは午前中がほとんどです。人は起床してから頭が冴えるまで3時間程度必要というデータが出ているので10時から試験が始まるとして7時頃には起床しておくのが理想的です✨ また、秋冬頃になると精神的にも追い詰められて体の不調も感じやすくなるので規則ただしい生活を送ることはそういった面でも重要だと考えています☀️ ただ、あくまでも個人差はありますし徐々に朝型にシフトしてみてそれでも難しいようだったら自分の捗る時間帯に勉強するのが1番です! 頑張ってください☺️
慶應義塾大学法学部 ぽむぽむぷりん
3
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
平日と休日の睡眠時間
こんにちは! 睡眠と勉強って切っても切り離せないですよね、、 結論から言うと、昼眠くならない睡眠時間を取るべきだと考えています! 本当に人によるところが大きいと思います。 私の場合は、睡眠を削るとその日勉強したことが頭に入っていないことと昼間眠たいことに気づいたので、高校3年生でも8時間は寝るようにしてました(23:30~7:30)。 睡眠時間をとると勉強時間が少なくなって成績が上がらないのではないかと考えるかもしれませんが、勉強は(量)×(質)で決まると言われており、少ない時間でも効率を上げれば同じだけの勉強量が維持できると思います。(手っ取り早く量を増やすには時間を増やすのが簡単ではありますが) プラスして寝る直前に暗記系科目をやると寝ている間に脳内が整理されて長期記憶しやすくなるという利点もあります! 休日に関しては、平日と同じ時間に起きるのが理想ではあります。(ルーティン化した方が体への負担が少ないです。)逆に休日それだけ寝てしまうということはやはり睡眠時間が足りていないのかなと考えてしまいます。 長々と書いてきましたが、もっと睡眠時間を増やしたいという気持ちを持ってこの質問をしてくれたのではないでしょうか?(違っていたらこめんなさい。) 日中眠くなってしまっている点で、質問者さんはそこまでショートスリーパーではないと考えています。 6時間以上寝ると頭が痛くなるということですが、例えば起きる時勢い良く起きたりしてませんか?睡眠状態から一気に覚醒すると血液が急に流れ始め、片頭痛をおこす可能性があります。また睡眠時の姿勢が悪いと首や肩に負担がかかって頭痛をおこす可能性もあります。 今の睡眠時間で疲れは取れていますか?取れていないなら勉強時間が…とそこまで気にせず睡眠を取って良いと思います! 正直周りの賢い人達は毎日8時間寝てました。 7時間半は睡眠を取ることをオススメします! ぜひたくさん実験してみてください。 まだまだ受験勉強は続きます。 体調を崩さないような生活習慣をルーティン化してほしいなと思います。 応援しています。頑張ってください!!
名古屋大学医学部 茉莉花
8
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
朝型、夜型
慶應経済のものです。 僕の考えですと、単純に睡眠時間が足りないのではないかな?と思います。不公平ではありますが人間5時間も眠らなくてもはつらつとして活動できる人と7時間は眠らなくてはいけない人がいます。僕も受験生時代勉強時間を増やしたくて早起きを心がけましたが、僕自身が先ほど述べた後者の人間でしたので、素直に睡眠を優先しました。理由としては無理に早起きをしても眠気で集中力が阻害されてしまうからです。もしあなたも後者であるのなら無理をしないことをオススメします。 あと、もう1つの解決策?として昼寝があります。勉強してるのに昼寝なんて!と思うかもしれませんが、昼寝はかなり利点が大きいです。 まずもちろんのことですが眠気がなくなる。眠気がなくなるので集中力が上がります。次に記憶の定着が良くなる。記憶は睡眠中に脳内で処理されるので、暗記系(単語や歴史など)の勉強→昼寝→復習といった形で勉強するとかなり定着が良くなります。最後に昼寝30分は夜の2時間分の睡眠に匹敵する。これは持論なので確証はありませんが、昼寝をすると翌朝に夜2時間分長く寝たかのような清々しさがあります。大きなものは以上の3つですがそれ以外にも様々な利点がありますので昼寝をお勧めします。 しかし、昼寝をする際に注意して欲しいのは30分以上は絶対に寝ないことです。人間は眠り始めてから30分後には深い睡眠に入ります。深い睡眠の最中に目が醒めると脳は眠った状態なのでとても眠いですし、寝ぼけてしまいます。ですから昼寝は30分以内を徹底してください。対策方法はカフェインを含んだものを飲むことです。コーヒーなどに含まれるカフェインは、摂取後約30分に効果が現れます。ですからコーヒーを飲む→目覚ましをセットして昼寝、とするとかなり寝覚めがいいです。 眠気などの敵が多い夏休みかとは思いますが、この時期に頑張れればかなり大きく飛躍できます。応援しています。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
26
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
寝てしまう
自分が夜型になってしまった時に朝型に戻す究極の方法を伝授します。 今の生活だと6:00くらいに起きて、勉強しながら仮眠を1.5hとって24:00に寝ている状態だと思います。 ここから一気に超朝型に変えます。 1日だけ覚悟を決める日を作りましょう。カフェインでも運動でもなんでも良いので昼寝を絶対にしない日を作ります。起きる時間はいつもより少し早めに5:30とかにしておきましょうか。 5:30に起きて30分ほどは身体を起こすことに全力を尽くしてください。散歩かランニングをしながら単語や一問一答をしましょう。そこからはカフェインを取って体を起こしてください。(カフェインアレルギーには気をつけてください) どう頑張っても昼過ぎには死ぬほどの睡魔に陥ると思います。おそらく解説を読んでしまった瞬間には爆睡してしまうので常に頭を働かせ、問題を解くことに従事してください。全く寝ないままここまで来ることができたら夕飯を食べ、風呂を終えた1時間後くらいには気絶するように寝入ると思います。おそらく21:00〜22:00でしょうか。その時は素直に寝ましょう。 これをすると次の日4〜5時くらいに勝手に目が覚めます。それもとても楽に起きられますし、昼寝も今までよりしたい気持ちが少なくなるはずです。 一日耐える根気が必要ですし、受験に向けて余裕があるようでしたらそこまでの底力は出にくいかも知れないので少しずつ習慣を変えていく方法を取るのも良いかも知れません。 私の場合は夜型なので3時や4時寝になることが多いのですが、その場合は逆に一日徹夜してしまって、次の日の21時に就寝して朝型に戻しています。これをした次の日は5時くらいには目がぱっちりですね✌️それの擬似体験のようなものなので合う合わないはあると思いますがよかったら試してみてください。
東京工業大学物質理工学院 yuya
136
26
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
生活習慣
高1ならあまり気にせず自由にやっていくほうがいいと思います。 とにかくプレッシャーをいまはおわないように少しずつ夜型でも勉強をしましょう。 高3夏辺りから生活習慣を意識できるといいですね。 できるだけ早くその日の復習を終わらせて寝て、早めに起きてそれから目覚ましがてら少し数学や理科の計算問題などをやるとそのまま勉強のスイッチが入っていいと思います。 また、ただ漠然と早く寝るといいましたがそのために、(塾、部活等で)遅くなって帰ってきたら先にお風呂にはいることをおすすめします。これは医学的にもわかっていてお風呂後一定時間は寝付きが悪いそうです。また朝風呂も目覚ましになりいいと思います。 一応質問に答える形として私は塾から帰ってきて10時頃だったのでそのままお風呂に入りご飯をたべ、そのまま寝てましたね(笑)受験が近づいてくると嫌でもプレッシャーで起きるようになりました。なのでいまはあまり考えずとにかく勉強の手順などに目を向けて頑張ってくださいね♪
九州大学理学部 MiMi
1
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像