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徹夜や夜の勉強について。

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高3

寝る時間までに目標勉強時間にたどり着いてないことがあります。 その場合寝る時間を削って勉強すれば良いのか、明日に持ち越すのかどうすればよいですか。 寝る時間を削ると次の日の塾や学校や自習に影響がでそうで怖いです。実際眠くなってしまいます。 みなさん何時間睡眠でしたか?

回答

sk__8

慶應義塾大学理工学部

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目標を勉強時間で立てるのはやめたほうがいいです。その時間やったって中身が伴わなければ意味がありません。具体的に国語のこの問題を解く、英語のこの長文を解く、などと予定を立てることをおすすめします。 寝る時間は削らない方がいいです。高3のはじめに生活リズムをある程度定着させましょう。何時に寝て何時に起きる、というのは決めておくといいですね。私は6時間睡眠で11時寝5時起きのリズムを確立させ、11時になると自然と眠くなるようになっていたのでそれまでにやり遂げようとモチベーションを維持することができました! 睡眠を通して記憶を定着させることもできるので、睡眠時間は削らないようにしましょう!無理しすぎずに頑張りましょうね。応援しています^^

sk__8

慶應義塾大学理工学部

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プロフィール

理工学部志望で、英数物化を勉強していました。スランプに陥ったこともありましたが、その後は成績も伸ばせた経験があるのでいろんなアドバイスが出来たらいいなと思っています。よろしくお願いします^^

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夏休み明けの学習時間
結論から言うとその勉強時間で大丈夫です。合格者の勉強時間以上には間違いなくなっています。 これ以上勉強時間を確保しようとすると、質問者さんの言う通り、睡眠時間を削らなくてはいけません。ただ受験勉強において、睡眠時間を削るのは非常に良くありません。 というのは、睡眠時間を削ったところで、次の日眠くて勉強に集中できないなどトータルで見ると効率が悪いです。今後はその勉強時間を維持しつつ、効率を上げるにはどうすればいいかということを考えて勉強していくのがいいと思います。 自分もそうだったので、勉強時間を増やさないといけないという気持ちがすごくわかりますが、効率が悪くなってしまっては本末転倒です。質問者さんはもうすでに時間に関しては問題ないので、この勉強時間を維持して、効率を上げれば、間違いなく点数は上がってくると思います。辛い時期ですが、最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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時間の使い方
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睡眠時間が不安定
 こんにちは、tonaです。睡眠時間は難しい問題ですよね。寝ても寝てもずっと眠いような気がしたりして、私も受験生の当時大変でした。今回は私の睡眠時間について決めていたことを紹介したいと思います。    その前に何時間が適切なのか、という質問にお答えしましょう。人それぞれなので、断言は難しいですが、6〜7時間くらいだと思います。ちなみに私は11時半に寝て、6時に起きるという生活で6時間半睡眠をとっていて、直前期は12時に寝てたので、6時間睡眠でした。ただ、本当に人それぞれで高校同期の中で、9時間睡眠で東大文一に受かってる友人もいれば、3時間睡眠で眠いと思ったことがないとか言って京大医学部に受かった友人もいました。  結構気持ち次第なところがあるので、やろうと思えば習慣は変えられます。本番のことを想定すると、できる限りやり続ける日とダメになって寝てしまう日があるのは、理想的ではないです。やりたいことがあっても次の日にやるようにする、という習慣を強制的につけた方が良いです。  さて、話を少し戻します。最初に言ったように昼間なのにも関わらず、眠気に襲われていました。そこで、私はルールを決めていました。昼食後にまず15分寝る、というものです。何かの記事を見て、時間を15分にしました。大事なのは、眠気を感じる前に寝る、ということです。食後は眠くなるものですが、少しやり始めてから寝てしまうと寝る前に集中していない時間を過ごしてしまったことになります。これがもったいないので先に昼寝をします。これでも別の時間で眠いようなら15分か30分と決めてタイマーで起きるように設定していました。  ご質問からは少しそれますが、大事だと思うので学習計画についても繋がっているので、少し書きます。  生活習慣を一定にし、休むなど時間を決めておくと、色々考える必要があると気づくはずです。  まず自分が1日何時間勉強に充てることができるか、それに基づいてどのように1日の勉強計画を立てるか、1週間中納1ヶ月ではどうか、1年間でやらなければいけないことに対して時間が足りるのか、とどんどん考えることが出てきます。ここで初めて、睡眠時間や他の時間が多すぎるから減らそう、という意識に変わります。ここまで詰めて考えていると危機感から眠気が飛ぶようになります。  少し説明が難しいのですが、普段の生活をなんとなく過ごし、ある時間を勉強しているだけだと、危機感だけある状態で眠くなります。つまり、ぶっちゃけいうと、一定でない生活リズムでもやる事の計画をきちんと立てられるのであれば危機感から目覚めます。ただ、規則正しい生活を基準に考えた方が楽ですし、イレギュラーにも対応できるので、そのように計画を立てることが勧められるのです。  長くなりましたがここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がちゃきさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他に聞きたいことなどあればコメントをお書きください。第一志望校合格心より祈っております。
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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受験生にとって最適な睡眠時間とは
まず、質問に対して答えを簡潔に言うと、眠気と疲れがしっかり取れる分だけ睡眠時間を取ることが推奨されます! 人によって個人差はありますが、最低でも6〜7時間ぐらいの睡眠時間はとったほうが良いかと思います。 受験において適切な生活リズムをつくることは、合格を勝ち取る上でとても大切な要素の一つです! 眠気を感じながら長時間勉強をするくらいなら、頭がスッキリした状態で短時間勉強した方が、効率がいいと言っても過言ではないでしょう! ...と言っても、生活リズムをきちんと整えることは簡単そうに見えて案外難しいものですよね😞 不安になってついつい夜更かしをしてしまったり、はたまた朝起きられなかったり、色々な理由はあると思います そこで、自分に合った生活リズムをつくるために必要なことをいくつかの段階に分けて私なりに紹介したいと思います✨ ステップ① 自分に必要な睡眠時間を把握しよう! 人によって、疲れを取るために必要な睡眠時間は異なります。 長く勉強をしたいからといって、睡眠時間を削ってしまうことは、学習内容を脳に定着させることの妨げになってしまったり、翌日の学習に悪影響をきたしてしまう可能性があります。 大学受験は長期戦ですから、毎日の睡眠の積み重ねが後に積み重なります。 そこでまず、自分に合った睡眠時間を見つけましょう! ステップ②朝型?夜型?について 人によって、勉強に集中しやすい時間帯があると思います。 ここで私の失敗談を踏まえて説明していこうしようと思います。 高3春 私「家に帰ったらすぐに寝むたくなっちゃうし、早く寝て早く起きてから勉強しようかな!朝方が良いって話も聞くからね!」 計画 就寝20時〜起床3時  計7時間 「(朝すごい集中できる!!このままいくぞ!)」 ↓ ↓1週間後 ↓ 『計画破綻』 ご覧の通り、一切長続きすることなく私の「超早起き大作戦」は幕を閉じました。 極端に生活リズムを変えてしまったことや、私は他の人の睡眠を参考にしたということが、うまく行かなかった原因ですね... こんな失敗をしないために気をつけてほしいことは次の2つ! ・他の人の真似をしない →人によって合う合わないは千差万別ですからね‼️ ・大幅に生活リズムを変えない →心機一転、という気持ちも十分わかりますが、私の失敗談のようにならないようにして欲しい気持ちでいっぱいです。 ステップ③ 就寝・起床時刻の固定化 これが、単純に見えて睡眠を取る上でとっても大切なことなんです。受験において健康な身体を維持することは必須事項ですが、この固定化はそれに直結します。 やり残したことがあるから、と言って就寝時刻を遅らせてしまうことなどは極力控えるようにしましょう! 以上、睡眠時間に関する説明でしたが、少しでもお役に立てれば嬉しいです☺️ 効率の高い睡眠を習慣にして、合格を掴み取りましょうね!応援しています📣
九州大学工学部 nano_ges
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睡眠時間
睡眠時間を削ってまで勉強してはいけません。 人間は睡眠時間中で勉強していると言っても相違ないので。 逆に起きている間、そして勉強している間の時間効率を考えたほうが得策です。 私の場合、自分を勉強にコンバートさせていくというよりは、勉強を自分にコンバートさせていくことの方が重要だと思いました。 朝の方はあまり覚える系の物はやめて、逆に頭を使わない系の物をしていました(単語シートの作成、日本史の演習(アウトプット)) 午後には普通に演習(国語、英語 ) そして1日の後半に暗記系の物を多くしました(朝の演習で間違ったもの、英単語、古文単語) あまり慣れないことをすると、逆効果なので、なるべく自分に近い勉強を心がけるといいと思います。
早稲田大学商学部 #かーきん
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時間の使い方
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就寝、起床時間について
ぶっちゃけた話、受験って、そんなに朝イチからやらないんですよね。 10時から試験開始とかが多くて、それを考えると、7時30分くらいに起きればいいことが多かったです。普段、学校が遠くて6時起きで、それの癖で夏休みとかも6時起きだったんですが、冬からは逆に起きる時間を遅くしてました。普通の高校生だったら、起きる時間は7時前後だと思うので、そんなに朝型にシフトすることは考えなくてもいいと思います。 また、今の時期は自分がしっかり集中してできる時間帯で勉強するのが大事だ思います。夜中に集中できるなら、無理して寝る必要は無いですよ。そして、睡眠時間も充分に必要です。個人差はありますが、自分は6時間は取るようにしていました(他と比べてあまり寝ないでもやっていける体質だとは思います)。ただ、流石に次の日のお昼頃に起きるというのは良くないので、10時までにはなんとか起きたいものですね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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平日と休日の睡眠時間
こんにちは! 睡眠と勉強って切っても切り離せないですよね、、 結論から言うと、昼眠くならない睡眠時間を取るべきだと考えています! 本当に人によるところが大きいと思います。 私の場合は、睡眠を削るとその日勉強したことが頭に入っていないことと昼間眠たいことに気づいたので、高校3年生でも8時間は寝るようにしてました(23:30~7:30)。 睡眠時間をとると勉強時間が少なくなって成績が上がらないのではないかと考えるかもしれませんが、勉強は(量)×(質)で決まると言われており、少ない時間でも効率を上げれば同じだけの勉強量が維持できると思います。(手っ取り早く量を増やすには時間を増やすのが簡単ではありますが) プラスして寝る直前に暗記系科目をやると寝ている間に脳内が整理されて長期記憶しやすくなるという利点もあります! 休日に関しては、平日と同じ時間に起きるのが理想ではあります。(ルーティン化した方が体への負担が少ないです。)逆に休日それだけ寝てしまうということはやはり睡眠時間が足りていないのかなと考えてしまいます。 長々と書いてきましたが、もっと睡眠時間を増やしたいという気持ちを持ってこの質問をしてくれたのではないでしょうか?(違っていたらこめんなさい。) 日中眠くなってしまっている点で、質問者さんはそこまでショートスリーパーではないと考えています。 6時間以上寝ると頭が痛くなるということですが、例えば起きる時勢い良く起きたりしてませんか?睡眠状態から一気に覚醒すると血液が急に流れ始め、片頭痛をおこす可能性があります。また睡眠時の姿勢が悪いと首や肩に負担がかかって頭痛をおこす可能性もあります。 今の睡眠時間で疲れは取れていますか?取れていないなら勉強時間が…とそこまで気にせず睡眠を取って良いと思います! 正直周りの賢い人達は毎日8時間寝てました。 7時間半は睡眠を取ることをオススメします! ぜひたくさん実験してみてください。 まだまだ受験勉強は続きます。 体調を崩さないような生活習慣をルーティン化してほしいなと思います。 応援しています。頑張ってください!!
名古屋大学医学部 茉莉花
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時間の使い方
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一日のスケジュール
これは単純な話なんですが、3日頑張って1日ダウンしてしまうのなら、1日の睡眠時間を2時間伸ばして毎日勉強した方が勉強時間は長くなります。 受験期は頑張ろう!と早起きや、遅くまでの勉強をしがちですが、それで疲れがたまってしまっては持続が出来ず、コツコツと勉強している意識も薄れてしまいます。 「その日を頑張る。」のではなく、「頑張ることを続ける。」ことにフォーカスして勉強をしていけば、頑張りを持続でき、コツコツ力をつけていることを実感しやすくなり、自身も持てるようになります。 勉強のスケジュールは本人との相性が1番なので、具体的な時間設定は自分で決めて行って欲しいなと思いますが、文章を読んだ上で答えるとすれば、夜の勉強時間を短めにするのはどうでしょうか? 睡眠時間中に記憶は定着していくので、夜はその日勉強した内容をさらっと復習する時間にして、早めにしっかりと寝て記憶を定着させ、起きて宿題等、問題を解く時間にすると効率が良いと思います。 これは余談ですが、朝の時間帯は疲れも少なく、思考力が1番働きやすい時間であるという研究結果も出ていますので、問題をこなすには1番良い時間帯だと思います。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 R
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時間の使い方
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睡眠時間
ショートスリーパー、ロングスリーパーという言葉があるように、睡眠時間は人それぞれであるため、勉強する際に支障がでなければ、問題ないと思います!勉強中に眠くなって、身に入らないような場合であれば、もう少し寝ることをすすめます❗️ 僕の場合、普段は6〜7時間睡眠でしたが、勉強に追われてどうしても睡眠時間が取れない時でも、4時間半は寝よう、と自分で決めていました。(4時間半というのは、僕は朝がとても弱くて、90分サイクルを気にしていたためです😅) それと、朝から始まる入試を受験する予定がある場合は、その時間に頭がフル活用できるように、起きる時間がいつもお昼頃…ということなどにならないように、起きる時間の調節に気をつけてくださいね!👍🏻
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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時間の使い方
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睡眠時間3時間
僕も高3まであまり勉強をしてこなかったので実際に数週間程度、睡眠時間を減らして勉強に充てる、という生活をしていました。 結論から言えば通常の人間ならやめたほうがいい、と思います。 僕にはできませんでした笑 理由と言っても皆さんが想像できる程度のことしかなくて、効率が落ちるからです。 僕は登下校の時間を利用して英単語の勉強やリスニングをしていたんですが睡眠時間が足りていない時はうたた寝をすることもありましたし、日中の勉強でも眠くなることがしばしばだったので… 質問者さんの効率が落ちない、というのなら別に構わないとは思いますがやはり身体のことは本人にしかわからないので、よく自分の身体と相談して見てください。人間の身体の機能を考えれば毎日三時間睡眠で身体が持つはずがないことは医学的に証明されているそうですが、ショートスリーパーという方も中にはいるとかいないとかありますので… ただ、僕にはできませんでした、という感じです笑 参考にならない回答で申し訳ないです。
東京大学理科二類 kst114
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時間の使い方
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睡眠について
睡眠に関しては受験勉強において最も重要な事項です。 そもそも睡眠時間というのは勉強をしていない時間と捉えられがちですが、日中頭に詰め込んだ知識を整理する時間です。 そんな大切な時間を削ってしまえば、処理できる情報量が減り またなおかつ体験をされている通りにコンディションが落ちます。 睡眠というのは合格したい人がしっかりとるものだと思っています。 僕は夜は疲れたら寝る眠くなったら寝るという生活を行い最低でも7時間睡眠を取っていました。 すると日中勉強した内容はしっかり頭に入ってるしなおかつ調子がいいので勉強がますます捗ります。 すると他のひとよりも少ない勉強時間で合格へ近づいていくことができました。 まだ時間は十分にあります。 生活の一つ一つが受験勉強ないしは合否に直結します。 与えられた時間は平等ですがその時間からどれだけの価値を引き出せるのか?という事はひとそれぞれです。 同じ1分でも自分は誰よりも深い時間を送ろうと意識しています。 勉強は時間じゃないんです。 勉強時間というのはその作業に自分がかかった時間です。 簡単な絵を10枚描くのと同じ絵なのに10枚描くのと同じ時間で同じレベルの絵を描いて、かけた時間を誇りに思うのと同じです。 合格したいならば睡眠は取るべきです。 合格への思いは人一倍強いことが相談内容からわかりました! その思いをひとよりも短い時間でこなそうという意識に変えられたら良いのかなと思います。 試験場で頼りになるのは模試の判定などではなく 今まで頑張ってきた自分とそこで得た学力のみです。 心から合格を願っています
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
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