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他学部の過去問は見たほうがいいのか

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9/29 16:15
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神崎

高卒 大阪府 慶應義塾大学文学部(65)志望

慶應文志望の浪人生です。 ネットなどを見てると他学部の過去問を見て出題の傾向を探るのも良しなどと書いているのですが本当ですかね? 受験する大学の他の学部の赤本など買っておいたほうがいいですかね?

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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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本当だよ。 ただ、慶文志望なんだよね? 慶應は珍しく(?)、学部ごとに出題形式が全然違うから、他学部の過去問をといても、別にいいけど、効果的ではないかな。 回答者は、慶文が記述式という国立みたいな問題ということで、塾で東大の過去問をとてもやらされていて、それがとても効果あったなーと思っている。 その他の大学は、学部ごとに出題形式に差がなければ学部またいで色々やってみるといい。上智とかは学部関係なく色々やるといい。 あと、第一志望群のとこは10-15年分くらいは過去問やっとくといいね。
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bethanywillams

慶應義塾大学文学部

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慶應の英語(教学社)について
お答えします! ・慶應の英語 慶應は学部ごとによって傾向が全く異なります。まるで同じ大学とは言えないくらい違います。 つまり、学部ごとに対策が必要なので「慶應の英語」で対策しても意味がないです。 過去問をやりましょう。 ・早稲田の英語 早稲田も学部ごとに特徴的な問題はありますが、比較的同じような問題があり、オーソドックスな問題が出るので他学部の問題を解いてみても良いと思います! 英語の演習用にも使えますしやる意味はあります。 その他同志社、上智、MARCHなどの大学は学部ごとに特徴がある試験ではなく、大学共通問題のような問題が出ることが多いので、〜大学の英語は買っても良いと思います。 頑張って👍
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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英語
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過去問の意味
必要も必要です。めちゃくちゃ大事です。 まず、同じ問題が出ないことは確かですが、傾向に関してはかなり特徴が出ます。 特に慶應の理工はかなり傾向が強いです。 そして大事なのは"傾向"というのは 「どの単元の問題がよく出るか」 ということはだけではありません。 「どのような問題の出し方をするか」 という事が大事です。 例えば、数学では多くが穴埋め形式で、それに対応する勉強をするかしないかで大きく点が変わります。 化学は負担の大きい数値計算が毎年出題されるので、どういう順番で解くかで何十点も変わってきます。 自分の得意不得意に合わせ、どのように解いていくのがベストなのかを探るための過去問演習です。 また、試験問題を時間を測って解くことで試験本番の緊張を緩和することもできます。 厳しいことを言うようですが「この単元が出やすいなら、そこを集中的に勉強すればいい」程度の考え方ではどこの大学でも勝負になりません。 全ての単元を徹底的に学習して下さい。その上で、慶應で出やすい単元をさらに学習するべきです。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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過去問
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過去問演習以外でやること
こんにちは! 余裕があれば他学部もやってもいいと思いますが、必須ではないかなと思います! また、過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います!①、②が優先ですが③の自分が受ける併願校も11月、12月に最低3年分は解いておいたほうがいいと思います! ⭐️過去問演習と並行してやることとしては以下のことがおすすめです! 英語、国語、日本史(社会科目)で分けて書いていきたいと思います!! 英語 ① 過去問 ② 関先生のファイナル時事英語 ③ 単語(特に2冊目)熟語の復習 ④ 分野別の対策(社学を受けるなら正誤問題とか) こんな感じであると思います!! この中でも②の関先生のファイナル時事英語は直前期にやってほしいおすすめの参考書です!最新の長文のトピックがのっていて、かなりおすすめです!! 国語 ① 過去問 ② 古文単語や現代文のテーマの復習 国語は圧倒的に過去問を解くのが大切であると思います!復習の仕方は以下で自分はやっていました!参考にしてみてください!! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史)ですがこちらは ① 過去問 ② 通史の復習 やはり過去問の復習が非常に大切であると思います!  以下の方法を参考にしてみてください!! 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 最後になりますが、過去問の間違え直しノートなどを作っているのであればそれを見返すのが直前期にはかなり有効です!(特に社会科目)早稲田には早稲田が好む、慶應には慶應が好む問題があるので、過去問をしっかりやるのが直前期で最も重要であると思います!!これをやって実際自分は伸びたので基礎ができていれば質問者さんはあとはとにかく慶応の問題を解いて知識を深掘っていきましょう!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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慶応文学部 一問一答は要るか?
論述以外で現状どの程度稼げるのかによると思います。 論述以外で7割取れないなら知識不足なので短答形式の演習をしたいですね 一問一答やってもいいのですがせっかくなら実践的な他の大学の過去問をやりましょう!詳しくは後述しますが京大はオススメ度高いです! 論述以外で7割取れるならもう過去問に集中したいですね 慶應文の論述は他の大学の論述に類題が少ないので慶應文の過去問が一旦はベストだと思います。 慶應文の過去問を手に入るだけ手に入れてひたすら遡りたいです 僕は25年分ぐらい解きました それ以前の過去問は手に入れるのが難しいので25年解いたら東大と京大の過去問を交互に解く事をお勧めします 東大の過去問は史料は出てこないですが史料を現代語訳したような文章が沢山出てきて具体的な事実の羅列から抽象度の高い答案を作成する能力が鍛えられます 京大の過去問は大問1が史料読解対策、大問2が空所補充対策、大問3が慶應文の大問4.5の論述以外の一問一答形式の問題対策になります 大問4は論述ですが慶應文型ではないので直結した対策にはなりませんが慶應文も2年に1題ぐらいは京大型の史料読解を伴わない論述を課すので無駄にはなりません また慶應の史料読解型の論述を解く前提に史料読解を伴わない論述問題がこなせる力があるので京大論述もしっかりやったほうがいいです 慶應文より難しいので東大京大よりも優先度は若干落ちますが名古屋大は史料読解型の論述を課すのでこちらもおススメです! 慶應文の日本史論述で本気で点を取りに行くなら覚悟を持って名古屋大過去問を解くのもありです!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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過去問のベストなやり方
こんにちは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 よろしくお願いします。 今回は、過去問の効果的な使い方について、ぼくの経験を踏まえながら書いていきたいと思います。少々長くなりましたがご容赦ください。 ぼくは、過去問を以下の4つの用途に分けて使っていました。 ①志望校傾向分析用 ②演習・実戦力養成用 ③分野別対策・苦手分野攻略用 ④緊急時対応訓練用 これからそれぞれについて詳しく説明していきます。 ①志望校傾向分析用 ・これは、過去問に取り組む最も重要な目的である志望校の傾向を分析する用です。過去問と聞いて、真っ先にイメージするのがこちらの用途だと思います。 ・素材は、自分の志望校の過去問3〜5年分です。すなわち、毎年度発刊されている赤本や青本に収録されている問題ということです。 ・ここで最も大切なことは、志望校の問題傾向を把握し、時間配分や問題の解く順序、問題を解くプロセス・頭の使い方を頭に染み込ませることです。 ・3〜5年分と言ったのは、上記のことをしっかりやってほしいから。漫然と10年分やるのは効果が薄いです。過去問はたくさん解けば良いというものではないことに注意。 ・特に、難関大学は大学及び学部により大きく問題の傾向が異なるので、過去問を利用して、傾向を分析し、戦略を立てることは必要不可欠です。 ・ぼくは、早慶志望だったのですが、受験する早慶の学部の過去問は第1志望は5年分、第2志望以降は3年分をすべて3周し、問題を解き方を身体に染み込ませました。早慶は答えよりも、答えに至るプロセスが大切なので。 ・また、時間配分や解く順序も自分に合ったものを探し、当日の戦略を立てたり、間違えた問題や解答根拠が曖昧だった問題を復習したりしていました。 ・過去問題集は、解説が丁寧なものを使いましょう。赤本しかない学部は仕方ないですが、そうではないなら、青本を使うべきです。 ・ぼくのおすすめは、角川から出ている通称黄色本。収録年数は3年と少ないですが、解説がとても丁寧です。 ・話は外れますが、早慶の入試を受けるにあたり、心に留めていただきたいことがあります。それは、難問や奇問は深追いしないということ。 ・難問や奇問の基準(これはぼく独自の基準ですが)は、(1)いままで学習した教材では対応できないもの (2)全体で7〜8割になるようにするには、どの問題を取るべきかを考えたとき、「これは本番厳しいかな」と思うもの です。 ・こうした問題は、復習したところで本番に役立つ可能性は低いですし、できなかったとしても合格できます。なので、難問や奇問を深追いするのは得策ではありません。それよりも取るべき問題や自分が取れそうな問題を取れるようにすることに注力すべきです。 ・ちなみに、これはその年によって異なりますが、通常は早稲田は全科目7〜8割、上智は全科目6.5〜7.5割、慶應も英語と地歴で7〜8割をとって、無難な小論文が書ければ受かります。つまり、取れる問題・取るべき問題を確実に取れれば合格ということです。 ②演習・実戦力養成用 ・これは、自分の志望校のレベルの問題に慣れ、実戦力をつけるためのものです。 ・素材は、例えば早慶志望なら、自分の受ける予定がない早慶の学部の過去問です。 ・学部関係なく問題を解くことで、様々な形式の問題に触れることができるので、実戦力がつけられますし、そのレベルの問題に慣れることができるメリットもあります。 ・ぼくは、英語と世界史で学部関係なく早慶の学部の問題をたくさん解きました。その効果は絶大で、自分の受ける早慶の学部でも安定して得点できるようになりました。おすすめです! ・過去問は、学校や予備校の赤本を借りたり、東進の過去問データベースを使ったりして入手するといいと思います。 ・演習で大切なのは復習です。例えば、世界史でアメリカ独立革命の問題を間違えたとします。 ・これをただ間違えた部分を確認するだけで済ますのではなく、自分が使っているプリントなりテキスト・参考書なりのアメリカ独立革命とその周辺の章をもう一度復習しましょう。 ・これをやることで、知識がより定着しますし、「早稲田の場合はここも覚えなければいけないのか」と演習したときの感覚が残った状態で復習できるので、次の演習につながります。 ・日本史や世界史の場合、様々な学部の問題を解くと、幅広い単元の問題に触れられるので、総復習にもなります。 ・英語や国語に関しても、知識系の問題は自分の使っている教材をもう一度復習するとよいです。より知識が盤石になります。 ・また、英語や国語の読解系の問題は、どこを根拠にどのようなプロセスで答えに至ったがという視点を持って復習しましょう。 ・まとめると、演習においては次につながる復習をすることが大切なのです。 ③分野別対策・苦手分野攻略用 ・これは、主に難関大学に見られるその大学・学部特有の問題をピンポイントで対策する用です。 ・例えば早慶ですと、慶應法の英語の発音・アクセントや語義定義、慶應商の語形変化、早稲田文・文化構想の英語のセンテンスの空欄補充、早稲田政経、法、国教,慶應経済の英語の英作文、早稲田文化構想、社学の現古融合問題などです。 ・具体的に例を挙げると、慶應法学部の英語の発音・アクセントが苦手だったとします。 ・その場合、慶應法の過去15年分程遡って、発音・アクセントの設問のみ解きます。数をこなしているとコツが掴めてくるので、ピンポイントで苦手分野の克服できます。 ・このように、自分の苦手な設問のみを過去の問題まで遡って解くことで、ピンポイントで対策するのはオススメです。 ④緊急時対応訓練用 ・これは、試験当日のハプニングに対応するための訓練用です。 ・入試にはある一定の傾向が見られますが、自分が受験する年にその傾向通りの問題が出題されるとは限りません。大きく傾向が変化したり、傾向が変化しなくても自分の苦手な分野や苦手な形式の問題が出てしまったりする可能性がないとは言えません。 ・こうなったとき、「傾向が変わった、どうしよう…」「いやこの形式が出てしまった…」と慌ててはいけません。冷静に受け止め、合格点を取るために最善を尽くさなければ、試験までの努力は水の泡です。 ・ハプニングが起きたとき、少しでも有利に対応できるようにするためには、そういった事態を想定して、予め準備をしておく必要があります。要は、災害に備えた避難訓練のようなことをしておけば良いのです。 ・その有効な手段が自分の苦手な形式の問題が出題される学部の問題や難易度の高い学部の問題を解くことです。 ・ぼくの場合、上智の問題がとても苦手だったので、1月末に自分の受験科目(英語・国語・世界史)を通しで2年分やりました。 ・正直とても嫌でしたが、やった甲斐があって、「上智の問題がある程度取れるようにしたのだから、いつも通りやれば大丈夫!」という自信がつき、どの試験も落ち着いて取り組むことができ、その結果、晴れて早慶両方に合格することができました。 以上です。長文失礼しました。まだまだ暑い日が続きますが、適度に休みながら頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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過去問の進め方
個人的には過去問に頼りすぎるのはナンセンスだと思います。というのも、過去問演習の最大の目的は傾向をつかむことにあります。傾向をつかみ、解答の仕方がなんとなく見えて来たらそれ以上過去問を解き続けても効果はあまりないと考えるのが自然ではないでしょうか。 志望校が6つということですが、志望順位が低いところは3年分(場合によっては2年分でもいいです)だけ見ておくと傾向はつかめるはずです。 また、過去問を解くうえで数をこなすことを重視しがちですが、それ以上に復習をすることが大切です。過去問を解いたときにわからなかった部分は、そのまま自分の知識が足りていない部分だということになります。知識が抜けている部分については過去問の解答を読んだ上で、既存の問題集にある類題を解いて定着させると良いでしょう。 そろそろ焦りが出てくる時期です。たくさん問題を解いて過去問を進めたいところだと思いますが、基本に立ち返ることが一番です。おそらく学校の先生がおっしゃっていたのも同じことでしょう。 文系と理系では進め方がだいぶ違うはずなので正確な答えになっているか微妙ですが、参考になれば幸いです。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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志望学部以外の過去問演習について
 こんにちは、tonaです。毎日の勉強お疲れ様です。  さて、過去問ですが、受験をしないのであれば基本的にやる必要はないと思います。私も2次試験で受ける大学のものと問題集などでチラッと出てきたものを除き、全くやりませんでした。意外と学びのある問題は問題集などに入れられているので、そちらがきちんとできていれば良いです。過去問はその学部の傾向を掴んだり、時間を把握するため解く、と考えて良いです。科目の知識でのの学びもありますが、過去問である必要はありません。  ただ、それなりのレベルの大学の作る問題はしっかりしているので、受けないとしても解いてみる価値はあるとも思います。なので、英語だけ、と科目を決めて力試し程度に同じ大学の他の学部をやってみても良いかと思いますが、直接的に商学部の対策にはならないかと思います。  もちろん今後たくみさんの気が変わって、他の学部も受けてみても良いかな、となれば本気度は別として、その学部の過去問をやってください。  あっさりした回答にはなりましたが、私の考えが参考になれば幸いです。他に聞きたいことなどありましたら、コメントにお書きください。  ここまで読んでいただきありがとうございます。商学部に合格されること心より祈っております!
慶應義塾大学法学部 tona
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慶應文 過去問
私は法学部に進学しておりますが、慶應文学部からも合格をいただいておりますので回答させていただきます。  ①採点について 通っていた塾の採点のサービス →直近7年分+予想問題×2 学校の先生 →上記以外の5年間分   という感じでした。 自分以外の第三者に採点してもらった方が正確だと思い、なるべく頼むようにしておりました。 しかしながら、赤本の回答解説はとても丁寧です。 しっかりと解答と自分の答案を照らし合わせ、書くべき要素が書けているか部分ごとに確認し、採点できれば良いと思います。 この時、きもち厳しめに採点するのがおすすめです◎ 私自身は、直近2年分は2回取り組んだのですが、その2回目は自分で採点しました。赤本を参考に、「迷ったらバツ」「絶対的正答以外誤答」というイメージにしていました!  ②復習 まず、間違えた問題の解答解説を理解できるまでしっかりと読みましょう。 正しい解答プロセスが理解できたら、それを頭に入れた上でもう一度問題に取り組みましょう。 その後、「自分がどうして間違えたのか」をしっかり考えます。 例えば文法の理解ができていない、構文が見つけられなかった だとしたら、該当箇所の参考書などに一度立ち返りその部分を覚え直しましょう。 時間に余裕があればですが、全文和訳もしくは文法を取るのがおすすめです。  ③研究 数年分とき、出題パターンに慣れることはとても大切です。  また、文学部の特徴として辞書を使うことが挙げられると思います。辞書がなるべく早く弾けるよう普段の学習から紙の辞書をつかうようにしたほうがいいとおもいます。  加えて、文学部の課題文にはある程度の特性があると思いまず。その分野について事前にある程度知識を持っていると問題文の理解が深まり、正答率にもつながります。 (さらに小論文のネタづくりにもなると思います) 日頃から社会的な問題についての基礎情報を理解しましょう。  赤本にその年の問題についての批評が載っています。そちらも参考に、慶應義塾大学文学部の出題のパターンを認識するのが良いでしょう。 受験まであと少しです。最後まで気を抜かず頑張ってください!慶應でお待ちしております。
慶應義塾大学法学部 ゆい
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慶應文学部
私は文学部が第一志望でしたので1990年代まで遡ってときました笑笑あとは一橋や東京外語大や阪大などといった難関国公立の問題を2000年代までは解いていましたね。偏差値68ということはあとは特問題数を増やした方がいいと思います!何問かをそれで採点してくれる人に持って行って採点していただければ問題ないです。それだけ記述をやれば分全体を把握する力も自然とつくので、解いて損は何もありませんよ! 早慶の問題は直前まで他学部のものも解き続けて、MARCHは12月入るくらいまでがっつり解き続けて、年明けたあとは週一ほど、あとは試験の直前に文章読むだけとかですませました!それほどの完成度が国公立の問題でつきますよ!
慶應義塾大学文学部 ピーターパン
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浪人時の過去問の使い方
慶應志望の場合、国語が参考になるかわかりませんが一応書かせていただきます。また、社会科目か数学かも分からなかったので日本史で書かせていただきます。 国語…難解かつ長文な文章を回答する力を養成する。 4月…試しに1年分(国語だけでも)解く 夏まで…多くの現代文に触れて、背景知識を手に入れる。西洋史の主客分離、日本文化史の協調性、アイデンティティ論、芸術論など。古文漢文は塾の方針に合わせた方がよい。 夏以降…立教大学などの読解レベルは簡単だが問いが難しい大学の過去問を解く 勝負期…早稲田の過去問を解く。文学部系は芸術論が比較的よく出題されます。 英語…早稲田内では比較的容易な問題を正確に解く 4月…英単語帳、熟語帳を絞り、その上で学習。 同時に文法、精読を開始する(ただしポレポレはレベルが高いので英文熟考などをオススメする。ポレポレが簡単に解ければ精読レベルは十分です。) 夏まで…精読と同時に長文も開始する。気になった文を和訳すると効果的。 夏以降…文法などは完成している段階。例えば明治大学経営学部の文法問題で9割とれる実力があれば合格。長文に本格的に移行する。目標は、立教や中央大学の英語長文を安定して9割。 勝負期…英語の長文は毎日やる。早稲田の志望してない他学部の英語も解ければ理想的。 日本史…唯一判定を気にするべき。勝負は夏まで。 夏まで…全範囲を終わらせることにこだわりすぎない。夏の河合模試で9割をオーバーしないと相当まずい。なぜなら早稲田に合格する浪人生は日本史に力を入れなくても得意な人が多いため。 夏以降…(河合模試が9割超えた前提だが)総復習する。ただし一問一答での総復習はオススメしない。マーチの過去問を解き、参考書で穴を埋める、などが良い。特にテーマ史(ノーベル賞、女性史、社会経済史、沖縄史など)をノートにまとめるなどして力をつけるにはマーチの過去問と図説のセット学習がよい。 勝負期…記述より選択肢問題が鍵となる早稲田大学に特化した対策をする必要がある。選択肢が非常に難解な商学部、社会科学部の問題も解いてみる。マーチの過去問重点対策は卒業する。あえてこのタイミングで一問一答をすると、文学部、文化構想学部には効果的。 これはのアドバイスは自分が不合格になって後悔して完成したものです。私の失敗談から少しでも得られるものがあれば幸いです。
早稲田大学人間科学部 ごえもん
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