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世界史の毎日の勉強方法
こんにちは。一橋大学の経済学部で学んでいる者です。 私も受験生時代は世界史の覚えることの多さに苦労しました。 一橋大学の世界史は論述問題なのですが、細かい知識がないと答えられないような問題ですので、私立文系の世界史のように暗記することが沢山ありました。 そんな世界史の勉強法ですが、やはり教科書の精読に勝るものはないと思います。 私は山川の一問一答は、教科書の精読をしてその範囲をマスターしてから、知識の確認作業として使っていました。 というのも、世界史の教科書を読んで内容を理解してるうちに自然と世界史の知識を暗記できます。 教科書を読んでも覚えられないというときは、暗記しなきゃ!と焦らずに、文をじっくり読み、頭の中でイメージを膨らませながら楽しんで世界史に触れてください。 地図を見たり、資料集の写真などを見ながら勉強するのもオススメです。 高3の秋ということもあり、受験生は焦りが出てくる時期ですが、本番が近い今だからこそ落ち着いて、勉強する時間を取ってください。 一日中世界史の教科書を読む日を作ってもいいと思います。 教科書の精読が終わって一問一答に挑戦する時に、分からない問題が出てきたとしても大丈夫です。 教科書に戻ってその単語を探し、その単語に関係のある事件や人物などを確認しながら、もう一度その範囲の教科書を読めばいいのです。
一橋大学経済学部 ナッパ様
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世界史
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東京科学大志望 高3になるまでにどの問題集や分野を優先すべきか
お疲れ様です。 東工大はご存知の通り数学が300点と大部分を占めています。つまり数学さえ良ければほぼ確実に受かるのですが、ほんとのトップ層(東大、東工大模試で安定して数学の偏差値70後半から80を取りつづける人)以外は数学に頼るべきでないと私は考えています。 実際、私自身数学で一問読み間違えをしてしまい試験終了直前に気づき、60点まるまる落としてしまいました、、、 その後の英語も未だに記憶がないぐらい頭が真っ白になってしまい、このままでは落ちるくらいの勢いでした。まぁ結果としては無事受かっていたわけなのですが、理科に救われました笑 受験を通じて感じたのはどの大学を受けたときも理科だけは確実に安定して取れていたということです。特に化学はやればやるほど伸びるので! 東工大と言えば数学なので結構数学ばかりやってしまう受験生も多いのですが、数学よりも理科をいかにちゃんとやるかが重要です。東工大の理科は正直そこまで難しくありません。努力でカバーできます。以下、理科の勉強について話していきますね まず化学に関してはとてもシンプルで、重要問題集を2周、Doシリーズの鎌田の理論、福間の無機、有機3冊を何周も読み込む、これだけで十分です。理論化学については駿台が出してる原点からの化学理論編というのを追加でやると理論の理解が深まると思いますが、やらなくても十分だと思います。化学は数学や物理と違ってほぼ文系科目みたいな物なのでとにかく無機、有機は詰め込みましょう。 物理に関しては新物理入門を読み込み物理学の理解を深めましょう。数学的に記述されているので東工大志望としては読むのが楽しいと思います。演習としては新物理入門の演習や理論物理への道標などのハイレベルな演習をこなしていきましょう。実際、東工大の物理は試験時間が長いのでじっくり考えることができます。理論物理への道標はかなり難しいのでその力を養うことができます。 最後に、数学についても話しておこうと思います。 安定しないとは言っても最低でも2完はしたいです。そうすれば160点くらいにはなると思うので! そのために、まず完答する力をつけましょう。一題を何時間かけても良いのでじっくり考えて完答する練習をしてください。本はなんでも良いですが、おすすめなのは真解法への道です。僕の代でら1a2bしかありませんでしたが最近3Cもあるようなのでら二冊ともやった方が良いと思います。別海が豊富で解法を一般化して述べてあるのでただ難しいだけでなく得られる知識も多いです。特に集合や論理にも詳しく書いてあるので問題集としてだけでなく参考書として読み込むこともできます。 頑張ってください!!
東京工業大学物質理工学院 piyo126
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時間の使い方
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高2の内に
以下に2年生のうちにやるべきことを箇条書きにしておきますので、参考にしてください! 【英語】 英単語を1冊しっかり覚える。 英文法の参考書で文法内容の理解と演習を積む。 文法問題集は2周以上したいところ。 上の2つが仕上がってきた段階で精読をやり込む。 おすすめは『英文解釈の技術100』です。 これらが終わったら文量のあまり多くない長文の問題演習を1日1題コツコツやっていくと良い。 【数学】 基礎的な知識と問題演習を積む。 参考書等で標準レベルの問題を自力で解けるように何度も繰り返す。 尚、標準レベルとは⭐︎⭐︎と表現されていたり、教科書の章末問題などに載っている大学入試の過去問などを指す。 【国語】 古文単語を1冊覚える。 古文の文法の理解をする。 漢文の句法を暗記する。 これらが終わったら、古文や漢文は短い文を品詞分解して、訳す練習をひたすらする。英語でいうところの精読のようなもの。 現代文については、語彙の勉強と文章を図式化する練習をしておくと良い。前者については Z会のキーワード読解などでコツコツやっておくと役に立つ。後者については、普段現代文の演習をする時に実践してほしい。頭で理解するのが難しい文章ほど、きちんと書き出して整理しながらじっくり読むと読解力が向上していく。 ここまでは、高2のうちにもっていきたい水準の最低限だと思います。 文系なので、理科のことはアドバイスできませんがとりあえず軸となるこの3教科は徹底的にやり込むべきでしょう。
東北大学教育学部 まー
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時間の使い方
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勉強の時間割
夏休みとかに僕自身がやってた方法です。人によって好みとかあると思いますが、参考になればと思います。勉強には◯で番号を振り、()の中になぜその時間帯にやるのかの理由と目安の時間を書いておきます。 また先に述べておきますが、僕は昼寝を採用していました。昼寝は仕方によっては諸刃の剣となりますので()の中をよく読んで注意してください。 後もう1つ、普段勉強するときにイヤホンはつけませんでした。なぜなら試験中はイヤホンをつけられないので本番と違う状態で勉強したくなかったからです。 7:00起床 軽く体操(ほんとに軽く) 朝ごはん(ガッツリ食べる) ①英文音読または数学の軽めの計算問題 (脳を活性化させるため:30分) 9:00塾へ移動 ②英単語(前日の夜の復習のため:1〜1.5時間) ③英語長文読解や数学の重い計算のようなガッツリやるもの(昼眠くなるまえに一旦片付けておきたいため:2〜3時間) 13時ごろお昼ご飯 ④暗記系科目の暗記(この後に取る昼寝の効率を良くするため:1〜2時間) ⑤昼寝(昼ご飯後の眠気を覚ますため、暗記したものを脳内で整理するため、好きな曲を聴きながら寝たりとリラックスするため:深い睡眠に入ってしまうので絶対に30分以内、理想は25分) ⑥暗記系科目をサラッと復習(睡眠時に整理したものを定着させるため:10分ほど) ⑦演習系のものをガッツリ(眠気が覚めて気分がしっかりしているときだから:2〜3時間) ⑧暗記系科目の暗記(演習系ばかりやっていると疲れるため:30分程度) ⑨⑦に同じ(小腹が空いたらガムをずっと食べて空腹を紛らすか、パン1つとかを食べてた:2〜3時間) ⑩その日やったことの復習、主に間違えたところの確認(1日の終わりにしっかりと間違えたところを確認するため:1時間程度) 21〜22時帰宅 これ以降は風呂、飯、YouTubeなどの自由時間(受験でストレスを溜め込まないため:23時半まで) ⑪英単語(一番重要である暗記物だと考えていたため一番脳が整理しやすい時間にベッドでやる、ベッドでやると眠くなるためやりすぎることがない:24時まで) 24時就寝 長くなりましたが以上です。⑨と⑩の間にもたまに昼寝を挟んでいましたが、今回は省略しました。昼寝をするメリットも大きいですが、寝すぎてしまうなどのデメリットもあるので注意してください。(カフェインを取ってから昼寝するとちょうどいい時間に目が覚めてくるので眠気がやばい日はモンスターとか飲んでから寝てました) 皆さんの受験がうまくいくことをお祈りします。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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時間の使い方
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論理構造が掴めない
パラリーですがいらないですね。 そもそもなんですが、パラグラフリーディングてのは英語に存在しないというか、パラグラフライティングなら存在するんですよ。ネイティブの人は必ず習います。だから、それを踏まえてのものなんですが、大学の教授もそんなこと知ってるので小手先のパラグラフリーディングは詰みます。入試の場合は切り取られてたり、短くしたりしてるので、あんまり使えないです。 要約できなくてもいいですよ。ある研究によると、要約ってむちゃくちゃ難易度高い作業なので、普通できないのが当たり前らしいです。 一応知っとくと便利な論理構造はここに載せときますね。英語で論文書く際は必ず使うものです。 ①メインアイデアファースト 言いたいことを先に言うのが英語の鉄則です。ここから、入試では一段落に言いたいことを持ってくる可能性高い。 ②構成 僕が今習ってる英語論文の書き方ですが、、、 Ⅰ 1一般論 2私の意見 メインアイデア! Ⅱ 1具体① 2具体② bodyと呼ばれる支持文です。 3具体③   以降もあるかも Ⅳ 1結論 あと一段落に言いたいことは一個でそれを膨らませます。 ③英語のとくちょー 同じ単語の繰り返しを嫌うと聞いたことがあるかもしれませんが、同じような表現は何回も出てくんので、いや結局同じことじゃんて意外となります。 こんな感じですけど、点が取れるなら内容わかってなくても大丈夫です。僕も哲学の時とかちんぷんかんでしたし、それでも点は取れましたので。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語
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慶應文経済志望 参考書のペースは問題ないか
こんにちは 役に立たないかもしれないですが回答させてください。 まず英文入門精巧をやっていらっしゃるようですが、これはこのまま続けていただいて、これを完璧にしたらもう熟考の下に入っちゃっていいと思います。自分も入門と熟考上下をやっていたのですが、熟考上は易しいので入門とレベルが被るように感じていました。なので入門を仕上げたら次に行っちゃっていいと思います。あと解釈の本を2冊中途半端に進めるとどちらも曖昧にしか身につかなくなる可能性があるので、まず一冊完璧にしてそしたらその完璧な一冊の復習を進めつつ次の新しい解釈の本を進めるのが良いと思います。 英語長文の件についてですが、Rules2が終わっていないのは正直進みが遅れているのかなと思います。なのでRules2が問題なく解けるようであれば次のRules3やマーチレベルの長文をたくさん解いてそれからRules4に進むべきだと思います。しかし長文をむやみやたらに解けばいいというわけではなく長文の復習(シャドーイングや文構造の理解等)をきちんと行う必要があります。英語が固まっていないと後半世界史にさく時間がなくなりきつい状況になりかねないのでとにかく英語を固めていきましょう。 世界史なのですが、自分も通史全然終わってなかったので大丈夫ですよ。ただ英語がある程度固まっているかつ塾にはいっていたから世界史の勉強方法の担保がある程度あるという前提条件があったうえで通史が終わっていないという状態だったので英語が苦手ならけっこうまずいです。英語が得意なら世界史に時間をそれなりに割いていいし、苦手なら英語中心にした方が良いとおもいます。 世界史の勉強方法ですが、演習、一問一答、通史は同時並行で行ったほうが良いと思います。あと早慶を受けるようであれば基礎問では物足りないです。標準問題精巧に切りかえるべきです。 自分の勉強方法としては例えばまず前漢の範囲の通史をおこなってその範囲の山川一問一答をやり、その範囲の標準問題精巧をやるのサイクルを繰り返していました。また演習量を確保することが大切なので、どこの大学(マーチでも日東駒専でもどこでも)でもいいから習った範囲までの過去問をやっていました。この時期はまだ過去問はやってませんでしたが夏から週一くらいやってました。そして演習中にわからない知識があったら自分で作った世界史知識ノートにそのわからない知識をメモしてスキマ時間や気分転換にペラペラ見返してました。これ続けて高3春世界史ゼロから早稲田世界史8〜9割まで持っていけました。 まとめると英語はペースが少し遅いように感じるのでペースを速めてかつ熟考上をカット、世界史は演習、通史、一問一答を同時並行で行い基礎問を標準問題精巧に変える。英語が苦手なら早急に英語を固めるのが良いと思います。 受験勉強辛いとは思いますが、頑張ってください。応援しています。
早稲田大学人間科学部 kimu
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英語
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1浪で底辺から国立医学部へ
英語 単語帳1冊(System英単語レベルのもの。1,2週間で覚え切る) 文法問題集1冊(NextStageか薄い網羅系のもの1冊。2週間程度で最初の1周。間違う問題がなくなるまでやる。分からないところがあれば文法書で確認すること) 英文解釈の問題集1冊(基礎問題精講レベルのもの。1ヶ月で終わらせる) 長文の問題集(やっておきたい300あるいはSystem英語長文1くらいから始めて、最終的にはやっておきたい1000やSystem英語長文4くらいを読めるようにしておく。どれも問題数が少ないので1,2週間で1冊やり切る) 共通テスト演習 過去問 数学 青チャート(例題、練習。2,3ヶ月で1科目(1Aなど)終える。チャートノートを使うとやりやすい) 1対1対応の演習(薄いので1ヶ月で1科目終える) 青チャート(exercise。1科目1,2ヶ月程度で終わらせる) 新数学演習(余裕があれば。やさ理とかでも良いと思う) 共通テスト演習 過去問 国語 上級現代文1,2(このレベルをしっかり読めるようにしておく。2週間で1冊終える) 古文単語帳1冊(1,2週間で覚え切る) 漢文句法1冊(1,2週間で大まかに頭に入れる。問題集としては河合塾のステップアップノートがおすすめ) 古文法(1,2週間で大まかに頭に入れる。問題集としては河合塾のステップアップノートがおすすめ。古文文法問題演習も良いと思う) 古文の問題集(古文上達と最強の古文あたりが読めれば十分。旺文社のレベル別問題集4はとても簡単なので苦手意識があればやってみると良いと思う) 漢文の問題集(漢文道場が読めれば十分) センター演習 過去問 化学 講義系参考書(Doシリーズなど。1,2ヶ月で1単元(理論など)を終わらせる) 基礎問題精講(2,3週間で最初の1周) 標準問題精講(2,3週間で最初の1周) センター演習 過去問 ※化学の問題精講の使い方 1周目→全部 2周目→全部 3周目以降→1つ前で間違えたところのみ これで間違うところがなくなるまでやる。 ※英文和訳、和文英訳、国語の記述解答は誰かに添削してもらう方が良い。 物理と地理は選択していないので、アドバイスできません。申し訳ないです。
京都大学医学部 Yu
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早稲田文・文化構想の国語で得点を安定させ空所補充と時間不足を克服する方法
こんにちは!リクエストありがとうございます✨ 現状の分析や、これから何をやるかをしっかり考えていて素晴らしいと思います!! ①空所補充について ②文構大問1の時間配分について ③現代文、古漢でやるべきこと についてお話しします! ①空所補充について 自分が実践していた方法をいくつか紹介します! ・対比構造を見抜く 例えば ( )ではなく、Aである。や、 ( )というよりむしろAである。 だったら、()に入るのはAとは真逆の内容になるはずです。 ・ポジティブなのかネガティブなのかを見抜く 対比構造と似ていますが、例えば、 Aという考えは一般的で、歴史的で、よくない Bという考えは具体的で、文化的で、よい と筆者が主張しているとします。そのうえで、 ( )は効果的だ。 と言ったとしたら、()にはBに属する具体的、文化的と同じような意味の言葉が入るはずです。 ・言い換えてみる 例えば、「〇〇というキーワードは法則性がある」と筆者が主張しているとします。そのうえで、 〇〇は( )的なものである。 と言われれば、()に入るのは「法則性がある」と同じような意味、例えば一般や普遍のような言葉が入るはずです。 自分はこんな感じでやってました! ②文構大問1の時間配分について 40分かかってしまうと他の大問や見直しに使う時間が減ってしまうので、もう少し削れるととても良いと思います……! 戦略としては、解いていてわからない問題は後回しにすること、他の大問から解いて残った時間で大問1を解くこと、このあたりは試す価値があるかと思います。 また、読み慣れない文語文を速く読むのは大変かと思います。そこで私が実践していたのは、文語文の内容を説明している文章を現代文の中から探すことです。たまに現代文の方で「〇〇は〜と主張しているのである」みたいな感じで、文語文の内容を筆者が簡単にまとめてくれている部分があると思います。そこが大事です!難しい文語文でも現代文になれば読めるはずです。文語文と現代文の内容をうまく対応してあげれば読みやすさが上がり、自ずと読むスピードも上がるかと思います。 ③現代文、古漢でやるべきこと 現代文 私は共テの演習と、共テが終わったら早稲田や併願校の過去問をひたすらやってました。空所補充の練習をするなら共テや併願校の過去問など、早稲田より難易度の低い問題で練習してみると良いと思います。 文語文も過去問だけではよくわからない、解説を聞きたいと感じたら、問題集をやってみても良いと思います! 古漢 単語や古典常識を固めつつ、他の私大の古漢をやる、で良いと思います! 漢文なら句法の復習もしっかりやれるとより良いと思います。句法も単語も、一つでも多く知っている方が役立つはずです。 文構の大問3の現古漢融合問題はかなり独特なので、過去問を解いて慣れるしかないです。私は大問1と同様に、現代文の方から古漢の内容が書いてある部分を見つけるやり方をしていました。また、大問3は古漢の知識だけで解ける問題もいくつかあると思うのでそこは確実に取って点数を稼ぎましょう! あと1ヶ月で頑張って国語8割まで持っていきましょう!!ラストスパート頑張ってください💪
早稲田大学文化構想学部 くじら
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早稲田 要約対策
勉強お疲れ様です! 文学部・文化構想学部英語の、大問5のことですね。これは対策が難しい問題の一つですよね。 まず一つ言っておきたいのが、とりあえず大問4までの正答率を上げることを優先してほしい、ということです。語彙問題は覚えるしかないのが現状ですが、空欄補充などは慣れが必要です。逆に言えば、最初解けなくても何度も挑戦しているうちにだんだんコツがつかめてきます! また、点数配分は公開されていないものの、この問題は5点くらいではないかと言われています。さらに、文字数と文法があっていれば、よほどのことがない限り1点はもらえるそうです。ということで、まずは前半の問題を優先することをお勧めします! とはいえ、何も対策しないのは不安ですよね。 文・文構の要約で一番のポイントは、字数制限があり、それがかなり短いことだと思います。短いからラッキー!と思いきや、意外とまとめるのに苦労しますよね。 そのため私は普段の長文演習から、長い文章を短い一文にまとめる、ということをしていました。英語が理想ではありますが、最初は日本語でも大丈夫です。 また、短い言葉で適切な言い回しができるように、イディオムを積極的に覚えるようにしました。この際、普通の文法問題集ももともと使っていたのですが、素っとそれを使うのも飽きるなと感じたため、整序問題集を使うことにしました。塾の先生に勧められた、「全解説頻出英語整序問題850」というものです。結構ボリュームはありますが、もし余裕があるならぜひ手に取ってほしいです。私は11月くらいから始めましたが何週かはできたので、そこまで慌てなくても大丈夫です。 英作文の枠組みにされることが多いですが、より「文章の言いたいことを端的にまとめる」力が必要になってくると思います。そのため、言い換え表現などが出てきたときは積極的に覚える等すると、役に立つかもしれません! 少しでもお役に立てれば嬉しいです。 応援しています!!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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要約問題が苦手です。
回答させて頂きます。 まず、どれほど要約が得意な人であっても直感的に書き始めて良い要約ができる人はいません。 そして要約は全て自分の言葉で書く必要はありません。 とりあえずこの二つを心に留めておいて下さい。 じゃあどうすればいいか説明しますね。 *今回は質問者様がある程度解答の根拠が分かっているという状態での説明になります。 まず最初に、要約する際に入れなければならない要素を全て書き出しましょう。要約問題では当然字数制限がありますが、これは解答に必要な要素の文字数を足してキリが良いところで切り上げた数になっています。 そのためこれを大幅に下回る、オーバーするということは要素が足りていなかったり、余計なものが入っていたりする可能性が高いです。 また直感的に書き出してしまい、要素のつなぎの部分がダラダラ長く、意味のない日本語になってしまっている場合もあります。 そして、書き出した要素を自然な日本語で繋げてあげれば綺麗な解答になるはずです。自分で考えて書く日本語はここだけでオッケーです。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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評論要約
私が評論文を要約する手順を紹介したいと思います。 1.本文を一周読む。この時、「しかし」、「つまり」などのディスコースマーカーのある直後の部分に線を引いていく。また具体例の段落(部分には)にはカッコをつけておく。 2.筆者の主張を考える。多くの文章では筆者の主張は形を変えて何度も言い換えられています。これに注目したり、本文の最初と最後に注目すると分かると思います。これが解答の核の部分になります。必ず解答に盛り込みましょう。 3.カッコをつけなかった各段落の主張をまとめて、筆者の主張との関係性を位置付ける。そしてこれらを解答に盛り込む。ただし重複には注意。(具体例を挟んで主張が繰り返されることがよくあります) 以上です。手順以外に質問されていたことは、上で説明したことの中に入っていると思うのでこれで終えさせてもらおうと思います。要約は慣れると苦ではなくなってくるので、どんどん演習していくといいですよ。
京都大学医学部 ひかる京医
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現代文
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塾なしの小論文対策を教えてもらいたいです
回答致します。 小論文の対策には法学や政治学の書籍は必須ではありません。寧ろ優先度は低いものだと思います。 よく勘違いされてる方がいますが、小論文の意見の奇抜性や個性の詰まった意見を書こうとすることは小論文では殆ど求められていません。 勿論個性溢れる小論文が書ければそれに越したことはありませんが、殆どの場合個性を追求するあまり小論文で最も要求されてる自分の意見の論証が破綻しています。 受験生の中でも採点者に注目されるような意見をかける人はそう多くはありません。 小論文ではどんなに意見がありきたりでも、誰が読んでもその通りだと思わせるような論証が最低条件です。実際自分が受験した小論文でも意見は自分でも単純なものだったと思います。それでも論証は誰でも納得させられるようなものになるように心がけました。 論証が大切な小論文では採点してくる人の存在が大きいです。自分では説得力のある小論文が書けたと考えても、他人からすれば反論の余地があったりすることが多いです。様々な視点で自分の小論文を読んでもらうことが合格への近道です。 新聞を読んで意見を書いているということなので、その意見を先生に見てもらったりしてもらったらどうでしょう?先生を上手く利用してください。 最後におすすめの小論文参考書を伝えておきます。答案添削例から学ぶ 合格できる小論文 できない小論文 質問者さんの役に立てればこの光栄です。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 kawa0110
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現代文
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現代文の要約について
①その評論文の主題をとらえること  基本的に、要約はその文章をちゃんと理解できていないと難しいです。つまり、文章の内容の理解が要約の前提です。文章の理解のためには、それが何についてのものなのか、すなわち、今筆者はここで何のことについて書いているのかという評論文のテーマ・主題を見誤っていては、元も子もありません。例えば、あまり良い例が浮かびませんが、「栄養バランスのよくとれた食事をとることの必要性」について書いてある文章で、「野菜を食べることは大切である」と要約してしまっては、それは文章の主題を把握できていない残念な要約です。主題が「野菜を食べることの必要性」についてであればまだしも、「栄養バランスの必要性」という主題の下においては、野菜の必要性だけについて触れているのは明らかに不適切です。このように、文章の主題を見落としてしまっている、あるいはそう感じさせるような要約では、その時点で採点の舞台から降ろされてしまうことになります。なので、評論文を読む際は、それが何について書かれたものなのかという文章の主題を見極め、要約もその主題とずれのない内容のものを書く心がけが必要です。 ②文章を構造的に読むこと  これも文章理解のためのステップです。と同時に、要約のための準備作業でもあります。  「構造的に読む」というと難しそうに聞こえるかもしれません。これは、要するに、文章と文章の関係、段落と段落の関係を把握しながら読むということです。例えば、「したがって」という接続詞がある場合、その前の文章(A)と「したがって」を含む文章(B)との関係は、AがBの根拠になっているという関係です。AがBの根拠であるということは、AはあくまでBの正当性を保証するための道具にすぎない、換言すると、AはBを言うための布石にすぎないということです。つまり、この場合筆者が言いたいことは、AではなくBの方です。  他にも、「例えば」という文言があったとしましょう。この場合、その前の文章(C)と「例えば」を含む文章(D)との関係はどんなものでしょうか。言わずもがな、DがCの具体例になっているという関係です。ということは、Dは、あくまでCの内容を、いくつかのより具体的な現実の現象に落とし込んで説明しているにすぎず、結局、これによって筆者が説明したい内容はCと変わりません。そうすると、筆者がどちらをより言いたいのかという優劣はCとDの間にはありません。しかし、DはCの具体例の一部を取り出したものに過ぎないのに対し、Cは、D以外の具体例も全部ひっくるめて端的に言い表した内容であるため、情報の密度はCの方が高いです。であれば、どちらが文章の骨格を構成しているかといえば、Cの方になります。  こういう感じで、文章や段落(上で書いたようなことを段落レベルで行えばいいだけです)同士の関係を把握することによって、筆者がより言いたい内容(主張)を見つけ、文章の骨格をなす要点を炙り出していきます。これが、文章を構造的に読むということです。大事なところに線を引くというのも、究極は、その文章の構造を可視化するための手段にすぎません。なので、大事なところに線を引けたということ自体を意識しすぎるあまり、それから先の文章の構造を把握することができていなければ、線を引いた意味はありません。 ③大事な情報を評価し、短くまとめる工夫  文章の主題と全体の構造が見えてきて、骨格となる要点も把握できれば、あとは、それらを制限字数の範囲内でどれほどうまく組み立てられるかの勝負です(まぁ、ちゃんと正しく文章全体の構造を把握できていれば、良い線を行く要約を書くのはそれほど難しいことではないと思います)。  要点を逃しているということは、外してはいけない、つまり、要約に必ず組み入れなければならない要点があるということです。例えば、筆者の主張(X)と、その3つのそれぞれ独立した根拠(p), (q), (r)で構成された文章の要約において、「(p)である。(q)である。したがって、(X)である。」としては、それは、もう一つ根拠として(r)を挙げなければならないので、要点を逃した不十分な要約です。他にも、文章の論理構成がA→B→C→D→Eである(→は因果関係を表す)のに、要約ではA→B→C→Eとすると、これもまた要点を逃した残念な要約です。Dが抜けると、その部分だけ論理が飛躍してしまうからです。  このように、どの情報が要約に組み入れるべき要点・骨格であるかという評価、そして制限字数内に収めるために、それら要点や骨格となるべき情報を、その意味内容を歪曲しない限度でどのように言い換えれば良いかという工夫を考え、やっとのことで一つの要約が出来上がります。情報の重要性の評価および取捨選択は、一筋縄ではいかない難しいものなので、その力は日々の訓練なしには磨き上げることはできません。その意味では、予習で先に文章を読み、要約にチャレンジしてから授業に臨むという習慣はとても大事だと思います。なので、これからも投げ出さずに続けるべきだと思います。。 とまぁダラダラと書きましたが、かくいう私も要約が格別できたわけではありません。この点、よくご留意の上、あくまで私個人の要約に対する考え方だということを踏まえ、参考程度に読んでいただけると幸いです。参考にならなければ、申し訳ございません。
北海道大学法学部 たけなわ
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現代文
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慶應文、経済志望 英文熟考は上下セットでやるべきか
質問ありがとう! 英文熟考、上下やるかどうかってけっこう悩むところだよね。結論から言うと、下だけやるのは全然アリ。むしろ、時間が限られてる受験生にとっては、賢い選択だと思う。 まず、英文熟考の「上」は、基本〜標準レベルの短めな文章が多くて、「精読に慣れる」とか「ルールズ2からのステップアップ」としては丁寧でやりやすい内容。でも、君の場合すでにルールズ2を終えてるってことは、「英文の構造を読む練習」はある程度できてる段階だと思う。だから、「上」はちょっと簡単すぎて、時間の割にリターンが少ない可能性がある。 それに対して「下」は、早慶レベルでも普通に出てくるような複雑な構文や抽象的な内容の長文が多くて、特に慶應の経済学部とか文学部の英文解釈対策としてはめちゃくちゃ有効。だから時間がかかっても、「下」だけを丁寧にやり切る方が、実力アップに直結すると思う。 ただし、「英文熟考 下」は普通に難しい。1文1文が長かったり、論理構造が入り組んでたりするから、「文構造をちゃんと取る」「意味を丁寧に取る」ことに時間がかかる。でも、その分、やった後の読解力の伸びは大きい。慶應の過去問が“読めるようになる”ための筋トレとしてかなり優秀。 だから、「時間がかかるから下だけで済ませるのはよくないかな?」って不安になる気持ちもわかるけど、全然問題ないし、むしろそれで正解。上をやらないと下が解けない、なんてことはない。 あと、英文熟考は「全文SVOC振れ」とか「全部ノートに書き写す」とかしてるとマジで終わらないから、やるときは“精読した方がいい部分”をピンポイントでやってく感じが効率いい。例えば「この文だけ構文が読めない」ってときに、その文だけ分析して、他の部分は音読や読解で流してOK。 模試の偏差値が今54とのことだけど、今から「下」レベルを頑張って積み重ねていけば、夏以降に偏差値60台、最終的に過去問演習で安定して点を取れる力になると思う。英検2級持ってるってことは基礎はあるし、準一の勉強もしてるなら語彙力もついてきてるはず。だから「読む力」を今ここでしっかり鍛えておくのが、秋以降にグンと伸びる鍵になると思う。 まとめると: ・英文熟考「下」だけでも全く問題なし。むしろ効率がいい ・「上」は文構造にまだ慣れてない人向け ・「下」は慶應レベルの長文に慣れるために最適 ・時間はかかってOK。1日1題とか、自分のペースでやればいい ・全部の文をガチ精読する必要はなく、読みにくい所だけ深掘りすればいい って感じかな。 今のタイミングでそういう悩みを持ってるのはすごくいい兆候だと思うし、英文熟考「下」を夏〜秋にかけて丁寧にやっておけば、確実に読解力ついてくるから、自信持って続けてみて!応援してるよ。質問ありがとう! 英文熟考、上下やるかどうかってけっこう悩むところだよね。結論から言うと、下だけやるのは全然アリ。むしろ、時間が限られてる受験生にとっては、賢い選択だと思う。 まず、英文熟考の「上」は、基本〜標準レベルの短めな文章が多くて、「精読に慣れる」とか「ルールズ2からのステップアップ」としては丁寧でやりやすい内容。でも、君の場合すでにルールズ2を終えてるってことは、「英文の構造を読む練習」はある程度できてる段階だと思う。だから、「上」はちょっと簡単すぎて、時間の割にリターンが少ない可能性がある。 それに対して「下」は、早慶レベルでも普通に出てくるような複雑な構文や抽象的な内容の長文が多くて、特に慶應の経済学部とか文学部の英文解釈対策としてはめちゃくちゃ有効。だから時間がかかっても、「下」だけを丁寧にやり切る方が、実力アップに直結すると思う。 ただし、「英文熟考 下」は普通に難しい。1文1文が長かったり、論理構造が入り組んでたりするから、「文構造をちゃんと取る」「意味を丁寧に取る」ことに時間がかかる。でも、その分、やった後の読解力の伸びは大きい。慶應の過去問が“読めるようになる”ための筋トレとしてかなり優秀。 だから、「時間がかかるから下だけで済ませるのはよくないかな?」って不安になる気持ちもわかるけど、全然問題ないし、むしろそれで正解。上をやらないと下が解けない、なんてことはない。 あと、英文熟考は「全文SVOC振れ」とか「全部ノートに書き写す」とかしてるとマジで終わらないから、やるときは“精読した方がいい部分”をピンポイントでやってく感じが効率いい。例えば「この文だけ構文が読めない」ってときに、その文だけ分析して、他の部分は音読や読解で流してOK。 模試の偏差値が今54とのことだけど、今から「下」レベルを頑張って積み重ねていけば、夏以降に偏差値60台、最終的に過去問演習で安定して点を取れる力になると思う。英検2級持ってるってことは基礎はあるし、準一の勉強もしてるなら語彙力もついてきてるはず。だから「読む力」を今ここでしっかり鍛えておくのが、秋以降にグンと伸びる鍵になると思う。 まとめると: ・英文熟考「下」だけでも全く問題なし。むしろ効率がいい ・「上」は文構造にまだ慣れてない人向け ・「下」は慶應レベルの長文に慣れるために最適 ・時間はかかってOK。1日1題とか、自分のペースでやればいい ・全部の文をガチ精読する必要はなく、読みにくい所だけ深掘りすればいい って感じかな。 今のタイミングでそういう悩みを持ってるのはすごくいい兆候だと思うし、英文熟考「下」を夏〜秋にかけて丁寧にやっておけば、確実に読解力ついてくるから、自信持って続けてみて!応援してるよ。
慶應義塾大学文学部 秀一
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英語
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慶應文学部の英語
文学部の特長からお話ししますね。 文の英語は難しくないです。あれは、どれだけ理解できるかだとおもうんですよね。だから簡単な和訳をそのまま訳せば落ちるんですよね。なんであんな簡単な文で辞書持ち込み可なのか?それはズバリ辞書に載っていない意味が答えになるからなんですね。 僕はかなり意訳しました。普通に直訳は落ちます。なので、読み込む力をつけましょう。英語を英語で理解する力が特に要ります。 てことで、日頃から英英辞書を使うようにしてください。英単語の本当の意味が分かると、そこらの受験生は知らない上手い訳ができます。 あとは要約。文は英語だけでなく、小論文でも要約力が鍵になります。これは慶文に加えて東大の過去問がいいですね。 最終的には精読の極意という参考書がいいでしょう。こちらがしっかり落とし込めれば英語ではまず負けません。ただ、難易度がかなり高いので成績と要相談ですね。     僕は和訳は京大のを結構やりましたね。難しいですが読解力にいいですね。あとは慶医の問題もやりました。これ少し古い問題がオススメです。 ただ、文に似たような問題は少ないですね。なので慶文の過去問と参考書が軸でいいかなと。 あと辞書引く練習しときましょ 僕は本番2日前に辞書買って、当日初めて引いたら大分テンパったので笑笑
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語
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慶應文学部の英語について
要は要約問題ですね。 ただ書いてあることを羅列するのは危険です。辞書持ち込みがこのことを示すように。内容をしっかり読み取れれば英語でかなり差がつきます。 解法 1.main ideaと各パラグラフの内容をとりあえずまとめる。 2.字数オーバーするので、問いと直接関係ないとこは削る。 3.無駄な言葉、同じことは省く。 これで、簡潔な内容に内容を示すことができます。さらに直接書かれていないことを含めると打ち抜けますが、慣れるまではやらなくて大丈夫です🙆‍♂️ 〉大事なこと!〈 問題に対応させることです。基本的に問題が抽象を示すなら、解答で具体化させる。内容を示せなら必ずその内容のとこから引っ張る。余計なことは書かない。 対策 東大の過去問オススメですよ! 僕はまとめる系の問題では東大結構使いました。 あとは、読解力ですね。今年の問題は簡単でしたけど、年によって解釈しづらかったり内容がイマイチわからないときあります。日本語に訳す作業をしすぎないようにすることがポイントです。和訳の作業に気が向きがちですが、そうではありません。僕はオックスフォードの英英辞典を使って出来るだけ、英語本来の意味を考えるようにしました。 なぜ、慶文が辞書を持ち込めるのか考えてみましょう。文学部が何をする学部なのか。 おそらくは、単純な和訳作業では気づかない、英語の生の意味を気づいて欲しいからでしょう。言語の翻訳には必ず恣意的なものが含まれてしまいます。それでも、深く思慮し、正しい意味を読み取れるようにしましょう。 頑張ってください。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語
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京大経済志望 理系プラチカ解けない場合の対策
結論から言うと、理系プラチカを続ける価値は大いにあります。ただし、「初見で解けないけど、解説は理解できて、翌日には解ける」という今の状態を“伸びている途中”ととらえつつ、解き方の思考プロセスを鍛えるための補助教材を加えるのがベストです。 ◆今の状態は「基礎が足りてない」わけではない 初見で解けなくても、解説を読んで理解できて、翌日には自力で解ける──これはつまり、 • 数学の知識(公式や定理)はすでに頭に入っている • ただし、問題を初めて見たときにどうアプローチするか(思考の流れ)がまだ不安定 という状態です。 だから、チャート(特に黄チャートや青チャート)に戻って基礎からやり直す必要は基本的にありません。むしろ、チャートで学ぶべき「解法の型」は、あなたにはすでにある程度入っている可能性が高いです。 ◆では、どうすれば「初見問題」に強くなるのか? ここが最も重要なポイントです。 初見問題に対応する力とは、要するに以下のような思考力です: 1. 問題を見て「これはどんなパターンか?」を予想する力 2. 解答方針を立てて、必要な情報や公式を引き出す力 3. 試行錯誤の中で解法を発見する力 これは、単に問題を「解けた/解けない」で区別するよりも、解く過程に注目して訓練していくことで身につきます。 ◆おすすめの勉強法:プラチカ+もう1冊で「解法プロセス」を学ぶ プラチカのような実戦的な問題集を進めるときは、「問題を解く」→「解説を読む」だけで終わるのではなく、次のような復習が重要です: • 解説を読んだあと、「この問題はどこで詰まったか」「どう考えればよかったのか」を言葉で書き出す • 数日後、まったく白紙の状態で再挑戦してみる • 解法の流れをフローチャートにする(例:仮定を式にする → 条件式を立てる → 整理 → 解決) そして、これに加えて強くおすすめしたいのが、『世界一わかりやすい京大の理系数学』の併用です。 この参考書は、「京大の数学の考え方」が非常に丁寧に言語化されており、初見問題にどう立ち向かえばいいのか?という思考の流れを、具体例を通して自然に身につけられます。 京大の入試では「考える力」と「筋道立てて表現する力」が非常に重視されるため、この1冊はまさに京大志望者の“脳の使い方”を鍛える最適な教材です。 ◆繰り返しより「質」の高い振り返りを 「何周もすべきか?」という問いについては、ただ何周も繰り返すのではなく、1周ごとに質を高めることが大切です。 例えば: • 1周目 → 解説を丁寧に読み、「どうすれば初見で気づけたか」を書き残す • 2周目 → 自力で考える時間を長く取る(答えを見るまで5分以上試行錯誤) • 3周目 → 解法を口頭で説明しながら解いてみる(理解の深さを測る) こうすることで、表面的な「覚えた」から、本質的に「考える力がついた」へと変わっていきます。 ◆最後に──不安な時ほど、実力は伸びている 「初見で解けない」と不安に感じている今こそ、実はあなたの実力が伸びている最中です。 誰だって最初は初見の問題に苦しみます。でも、その壁に何度も向き合った人だけが、入試本番で「どんな問題にも対応できる自分」に出会えるのです。 初見で解けなくても、「どう考えるか」を考え抜く経験が、あなたの“京大合格力”をつくる。 焦らなくて大丈夫。あなたは正しい道を進んでいます。プラチカを柱に、『世界一わかりやすい京大の理系数学』で「考え方」を磨く。この組み合わせは、確実にあなたの数学力を引き上げてくれます。 またいつでも相談してください。応援しています。
大阪大学工学部 はる
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文系数学
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急に数学が出来なくなってしまった
はじめまして。 数学が最も苦手で、かなり悩んだ経験があるので、お力になれればと思います。 エリさんの相談を読ませていただきました。 勉強の段階としては、インプットを一通り終わらせ、アウトプットの勉強をしていたが、一度立ち止まって振り返り、再びアウトプットに戻られた状況、ですね。 まず、基礎に一度戻り、確認された所、素晴らしいです! 僕は受験が近づくにつれて、不安な感情に駆られて、基礎に戻れなくなってしまうという失敗をしてしまいました。これからもその姿勢は大切にして欲しいです。 さて、本題に入りますが、問題が解けない時期ありますよね。よく分かります。 どうして解けないのでしょうか? 原因を分析してみましょう。そこにおそらくエリさんの数学力を伸ばしていくヒントがあります。 問題を解く過程を分解して考えます。問題を解くためには、 1.問題文を読み、設定、ゴールを理解する 2.設定に応じて、実験をする、図を書く、など、手を動かす 3.手を動かすうちに、いくつかの方針が思い浮かぶので、最善の方針を決定する (ex.パラメーターは長さにするのか、角度にするのかなど)←経験に左右される段階かも 4.実際に同値変形や計算を行い、答案を作り上げていく(どうもうまく行かなそうと見切りをつけたら、3に戻る) 5.計算ミスや論理的整合性のチェックを行う という、大まかに分けて5つのプロセスを踏むと思います。 自分の経験上、出来に波があったのが、2と3です。そしてここができないと答案には何も書けませんから非常に重要なフェーズです。 方針決定って、直前にどんな問題解いたかとかで大分思考が影響されがちで、適切な解法を選択できるようになるには経験が必要です。(ここが悩まれている所なのかなと思われます) そして、この段階のトレーニングは問題演習を通じてしかできないんですよね、、 (ここの部分のトレーニングをできるようなサービスを開発したいなと思っている所です) 現状、ここの部分の能力を養うには、問題解く時に、「この問題は解けるように’作られている‘」と強く思いながら、ある程度時間をかけて試行錯誤していくほかないように思います。 精神論ってやつですね笑 ここで、受験本番までを考えた時の、今(7/31)の位置付けを考えましょう。 受験当日は、時間制限の中で、今まで見たことない問題と向き合う時間になります。そのために、過去問を使って、時間感覚、問題の難易度の感覚を養うトレーニングをこれから積んでいかなければなりません。 では、問題と向き合って、あれこれ考えらる時期はいつなのか。それが夏の期間だと思います。つまり、エリさんの悩みは長い目で見た時に必要な過程の一部であり、焦ることではないということです。 他の科目とのバランスがとても難しいとは思います。(文系の方本当に尊敬です、) しかし、ここは一つ、乗り越える壁なんじゃないかと思います。 入試問題って難しすぎるんです笑 だけど、自分の頭で考えた問題が増えれば増えるほど、確実に当日のエリさんのパフォーマンスは上がります。 ここまで長くなってしまい、論点がぼやけてしまったので整理すると、 ・今の時期にアウトプットで悩むのは成長過程の一部で、順調に勉強が進んでいる証 ・入試問題は難しい、が必ず解けるように作られれてることを忘れない ・だから、一問一問と向き合ってみる という事になります。 問題の答えが合っているから数学の勉強が順調という訳ではないし、逆に問題の答えが合っていなかったとしても、試行錯誤して考えられたのならばそれはいい勉強と言える。 受験期ってどうしても0か1かみたいな2進法的な考え方に陥りがちです。少し視野を広げて、本番最高のパフォーマンスを出すための、最善の過程を選択をするにはどうすれば良いかと言うことを考えていきましょう。 それでも不安は拭えないと思うし、辛いですよね、、 僕は寝る前に瞑想をして、メンタルヘルスの調整してました。参考になれば。 長くなって申し訳ありませんでした。 応援しています。
東京工業大学工学院 みずき
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文系数学
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高2までに終わらせるとベストなこと
私は高3まで最低限の勉強しかしておらず、1年間死ぬ気で勉強しました。高2の2月に入った塾の先生には「このままじゃやばいよ」と言われたほどでした。そんな私が高2までにしとけば良かったと思うことを書いてみますね。 まず、英数国の基礎の完成です。質問者さんは文系なので、数学は2年のうちに終わると思います。私は特に数学が苦手で、ずっと放っておいたので、高3の直前で微分積分は出来ないし、三角関数の公式も全部忘れてるという状態でした。この状態から阪大数学を解けるようになるのには本当に時間がかかりました。入試レベルとは言いません。基本問題は出来るようにしてください。目安としては、 ・数学 学校配布の問題集(4STEPなど)を完璧にする。青チャートの基本問題を完璧にする。 ・国語 古文単語、古典文法を覚える。私の高校では、高2の冬の課題でセンター過去問10年分解きました。国語は慣れの部分も多いので、センターや共テの過去問を解き始めるのも良いと思います。 ・英語 単語力を増やす。文法は完璧にしておく。 理社に関しては、そんなに焦ることはないと思います。日本史の暗記を少しずつ進めておいたら、高3になって楽かなと思います。 高2の今の時期に、毎日勉強していること、進捗状況を不安に思えることはすごいです!私は部活に明け暮れていました…偏差値も60超えてますし、これから頑張って勉強し続ければ、必ず目標は達成できます!私は1年で偏差値が10くらい上がりました!受験生は辛いししんどいですが、乗り越えれば楽しい大学生活が待っていますよ。志望校は下げた瞬間に、その志望校への合格が消えてしまいます。高い目標を貫き通して、現実にしてください!頑張ってください!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
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時間の使い方
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英語長文について
 長文読解が得意でしたのでお答えします。  基本的な姿勢として、文章が何を言ってるのかわからなくなったら構文スイッチを入れて、文の中でどれが名詞役で副詞役で、、などと分析します。しかし基本これはやらずどんどん読まないと素早く読みきれないはずです。長文は結局スピード勝負ですので速度を意識して欲しいです。注意点としては、長文では、"ここわかんないから一旦飛ばしてよんでいけばわかるだろう"、というやり方は勧めません。そういうモヤモヤが重なると結局後々読み進められなくなり、問題の箇所に戻ってくることになります。わからないところに出会ったら一旦ある程度粘って考え、さっさと解決させるべきです。このときに初めて印をつけて構文分析します。印をつけると文構造を一目で掴めるようになり楽になるので、私も入試の時わからなくなったらこの手段を使ってました。  さて、問題はその方法ですが、個人的には最初に動詞を見極めvと書き込むと良いと思います。動詞が文の"型"を決めているからです。動詞によってSVなのかSVCなのかSVOなのかSVOOなのかSVOCなのかが決まります。次に主語となる名詞節を探しsと書き込みます。カッコでくくるほど長くなる事もあるし、形式主語のitである場合もあるでしょう。ここでsvが決まるのでだいぶ文構造が見えてくるはずです。副詞は"なくても文意が通じる"ものですので、あまり気にしません。むしろ文構造を知りたい時には邪魔な存在なので、見つけたら私は線で消してました。そうするといきなりシンプルな文構造が浮かび上がってくることがよくあるのでお勧めできます。あとは多分大丈夫です。  形式主語構文について補足すると、私は"形式s"と書いて、普通のitでない事を意識させてました。強調構文はitとthatを丸でくくり、"強調"と書いてました。    以上が私なりのアドバイスです。長文が得意だと英語を武器にできますから是非頑張って下さい。健闘を祈ります。
東京大学理科一類 taka5691
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