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受験の睡眠時間について

クリップ(2) コメント(1)
2/4 11:26
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

さとみ

高1 埼玉県 千葉大学志望

夜11時過ぎに寝て朝4時に起きて勉強しています 睡眠時間短すぎですか?

回答

ゆー

北海道大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
今からそのような生活をして、果たして受験まで続くでしょうか? あまりおすすめしません。 勉強中眠くなって集中が途切れたり、内容が頭に入らなかったりしていませんか? 大事なのは勉強時間ではなく質、つまり何をしたか、さらに言えば何が身についたかです。 まず身につけること(例:苦手な確率を理解したい、英単語覚えたい)を整理して、そのために何をすべきか(例:チャートを解く、単語集を使う)、それをいつまでにどれくらいやるかを考えたのちに、どれくらいの時間があればそれを達成できるか考えましょう。 漠然と取り組んでいても終わりが見えないのでモチベーションは持続しないし、何のためにやっているのか分からなければ成長も実感できません。

ゆー

北海道大学農学部

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プロフィール

高校までは東京に住んでいて、農学部に行きたいと考え北大を第1志望にし、現役で総合理系を受けて入学しました。 入学後の移行システムについても含めてなんでも聞いてください。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

さとみ
2/16 1:06
ありがとうございます! 少し睡眠時間について見直すことにしました

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1日の時間をどう管理するか
参考程度に、自分の受験生の頃の生活(何もない日の休日)を軽く解説しながら簡単に紹介します。 まず、前提としてとても大切になるのは、よく言われることですが、勉強は量ではなく質だと思っています。ただ最初から質を高めるのは難しいので、最初は量をたくさんこなして徐々に質を上げていけば良いと思います。つまり、時間はたくさんかかったけど得られたものが少ないなんてことにならないようにしましょう。それを意識して勉強してみてください。 起床:6:00-6:30 就寝:22:30-23:00 やはり、早寝早起きはとても大切だと実感しました。大体7〜8時間くらい寝れば(個人差はあると思いますが)日中に眠くなることも頻繁ではなくなり、勉強に集中できます。自分の友達に24時を越える時間(2時とか)に寝て起きるのが9時,10時などという生活を送っている人が多々いましたが、そのような人たちは実際に日中は眠そうで授業や自習のときも眠そうにしていて、(もちろん自分が良い時間からそれでもいいですが)効率が悪いだろうなと感じました。まぁこればかりは人によって違うので、自分の体と相談して決めるといいと思います。 次に、時間別にどのような勉強をすれば効率が良いかを紹介します。 まず朝は「前日の復習」をしましょう。といっても、実際自分は受験生のころにこれをきちんとできていたわけではありませんでした。ただ、やはり前日の復習を次の日にやるかやらないかではかなりの差が出ます。ですので、反面教師としてみなさんには朝のはじめの勉強として前日の復習をおすすめします。 前日の復習を終えたら、大体9時〜12時頃にかけて、英語の長文や数学など少し重たいものに取り組みます。この時間帯は他の時間帯に比べると勉強がはかどりやすく感じ、少し自分に負荷をかける勉強がおすすめです。 お昼ご飯を挟んで午後は、暗記ものを中心に取り組みましょう。自分はお昼ご飯を食べて少しすると段々と眠気が襲ってきました。ですので、この時間帯に重い勉強をするのは賢明な判断とは言い難いです。もちろん、全然元気でなんでもできる!というような時には重めの勉強をしても良いと思います。 夜は1日の簡単な復習と、英単語などの簡単な暗記をするとよいです。実感として、これも良く言われていることですが、寝る前に暗記したものはしっかりと次の日の朝には記憶されています。例えばどうしても覚えられなかったproclaimという単語を夜に覚えると、翌朝にはしっかりと「宣言する」と言えるようになっていました。 休憩の取り方は、これも自分のペースがあると思いますが、〇〇分で〇〇分休憩というスタイルが良いと思います。例えば、英語の長文を60分解いたり音読したりして、10分休憩、また次の60分で数学を解いて10分休憩というような感じでやると良いです。自分の場合はタイマーを使って「あと〇〇分しかない!集中しなきゃ!」という効果を使って勉強していました。時間が減っていくのをみると焦ってより集中することができることもあるので、タイマー使って勉強というのはかなりおすすめです。 ご飯前やお風呂後の時間は基本的にフリータイムにしていました。特に夜の食事のあと、風呂の後は自分のフリータイムにして好きなことをする事で、勉強に囚われすぎることが少し軽減されるので良いなと思いました。ただし、この時間でも勉強をしている受験生は勉強しているので、少し自分の時間を作ったらきちんと勉強して寝ると良いと思います。 勉強する時間が足りない!と思うことも出てくると思いますが、そういう場合はとにかく時間の使い方に無駄がないかを紙に書き出してでもいいから調べてみてください。意外と朝起きてからや、昼ごはんを食べた後、移動中など勉強できていない時間はあるのではないでしょうか?自分も受験生のころに勉強している時間が少なく感じて、色々と書き出してみて改善したら1時30分くらい勉強時間は伸びました。たださっきも言ったように、勉強時間が長ければよいというわけでもないので、質も意識しながら勉強してみてください! 長くなりましたが以上です。また何かあればメッセージやコメントで対応します。 頑張ってください!!
早稲田大学法学部 やまたく
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時間の使い方
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徹夜や夜の勉強について。
目標を勉強時間で立てるのはやめたほうがいいです。その時間やったって中身が伴わなければ意味がありません。具体的に国語のこの問題を解く、英語のこの長文を解く、などと予定を立てることをおすすめします。 寝る時間は削らない方がいいです。高3のはじめに生活リズムをある程度定着させましょう。何時に寝て何時に起きる、というのは決めておくといいですね。私は6時間睡眠で11時寝5時起きのリズムを確立させ、11時になると自然と眠くなるようになっていたのでそれまでにやり遂げようとモチベーションを維持することができました! 睡眠を通して記憶を定着させることもできるので、睡眠時間は削らないようにしましょう!無理しすぎずに頑張りましょうね。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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時間の使い方
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夏休み明けの学習時間
結論から言うとその勉強時間で大丈夫です。合格者の勉強時間以上には間違いなくなっています。 これ以上勉強時間を確保しようとすると、質問者さんの言う通り、睡眠時間を削らなくてはいけません。ただ受験勉強において、睡眠時間を削るのは非常に良くありません。 というのは、睡眠時間を削ったところで、次の日眠くて勉強に集中できないなどトータルで見ると効率が悪いです。今後はその勉強時間を維持しつつ、効率を上げるにはどうすればいいかということを考えて勉強していくのがいいと思います。 自分もそうだったので、勉強時間を増やさないといけないという気持ちがすごくわかりますが、効率が悪くなってしまっては本末転倒です。質問者さんはもうすでに時間に関しては問題ないので、この勉強時間を維持して、効率を上げれば、間違いなく点数は上がってくると思います。辛い時期ですが、最後まで諦めず頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 ryuhei0601
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時間の使い方
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朝がたでも夜がたでもない
勉強はもちろん量も大切ですが、なかなか集中力が続かないのであれば質を上げることが大切です。 眠くならずに集中して質の高い勉強をするためには、目標を立てることが効果的です。 その目標は具体的かつ短期的であることが大切です。例えば、あと◯ページ進める!、あと◯分やる!というように決めて、目標以上のことをしないようにしてみてください。 初めのうちは非常に簡単に達成できて、集中力が続くような目標で大丈夫です。簡単すぎてもうちょいやらなきゃまずいでしょって自分で思うくらいの目標にしてください。集中力が続くようになってきて、少しずつ目標を上げていけば、自然と集中して質のいい勉強ができるようになります!
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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時間の使い方
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不安です
続かないか、続くかは一度試してみたらどうでしょうか? それは本人にしか分からないことですし、なによりも一度試してみてダメだったら切り替えたら良いだけです。 失敗を恐れずに、色々挑戦してみましょう! ーーーーーーーーーーーーーーーー ここからは個人的な見解です。 勉強は量も大切ですが、質も大切です。質を上げるために大切なことは何か。 ①しっかりと質の良い睡眠を取る ②適度な運動をする ③息抜きを忘れない ④栄養の取れた食事をする 大きく分けてこのことが大切になってきます。質の良い睡眠を取るために僕は必ず23時前までには寝ていました。 睡眠のゴールデンタイムは22時〜2時までだそうです。 実際に僕は23時を超えて寝ると、睡眠時間に関係なく少し体がだるくなったので早めに寝ることにしたのです。 そうすることで、次の日の気分は良く、かなり集中して勉強することができました。 1.2時間勉強量を増やすよりも、睡眠を大切にして欲しいですね。 次の日の勉強時間全てに影響してくるよりかは寝たほうがマシです。 ほかの項目についても同じです。人間、一日中ぶっ通しで勉強はできません。 できてもそれを1ヶ月続けることはできないでしょう。 適度に運動や息抜きを挟んで、継続的にして下さい。 マラソンで最初はめちゃめちゃ飛ばして、後から皆んなに追い抜かれるお調子者の男子いましたよね笑 彼らみたいにならないように。 栄養も大切です。健康管理は当たり前ですが、それに+脳の働きが良くなる食べ物を食べましょう。 魚が良いらしいです!他もあるので調べて下さい! 頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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時間の使い方
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睡眠について
睡眠に関しては受験勉強において最も重要な事項です。 そもそも睡眠時間というのは勉強をしていない時間と捉えられがちですが、日中頭に詰め込んだ知識を整理する時間です。 そんな大切な時間を削ってしまえば、処理できる情報量が減り またなおかつ体験をされている通りにコンディションが落ちます。 睡眠というのは合格したい人がしっかりとるものだと思っています。 僕は夜は疲れたら寝る眠くなったら寝るという生活を行い最低でも7時間睡眠を取っていました。 すると日中勉強した内容はしっかり頭に入ってるしなおかつ調子がいいので勉強がますます捗ります。 すると他のひとよりも少ない勉強時間で合格へ近づいていくことができました。 まだ時間は十分にあります。 生活の一つ一つが受験勉強ないしは合否に直結します。 与えられた時間は平等ですがその時間からどれだけの価値を引き出せるのか?という事はひとそれぞれです。 同じ1分でも自分は誰よりも深い時間を送ろうと意識しています。 勉強は時間じゃないんです。 勉強時間というのはその作業に自分がかかった時間です。 簡単な絵を10枚描くのと同じ絵なのに10枚描くのと同じ時間で同じレベルの絵を描いて、かけた時間を誇りに思うのと同じです。 合格したいならば睡眠は取るべきです。 合格への思いは人一倍強いことが相談内容からわかりました! その思いをひとよりも短い時間でこなそうという意識に変えられたら良いのかなと思います。 試験場で頼りになるのは模試の判定などではなく 今まで頑張ってきた自分とそこで得た学力のみです。 心から合格を願っています
早稲田大学法学部 Rs
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時間の使い方
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生活習慣がやばい
私の受験時代と全く同じで懐かしくなりました笑 人によって必要な睡眠時間、休養時間は異なるので、無理して遅く起きなきゃ!と焦る必要はないですよ。私も頑張っても12時まで起きてるのがやっとな人間で、いつも2時とかまで起きて勉強してるというクラスメートの会話を聞いてて凄いな〜と思ってました笑でも、こんな私でもちゃんと第一志望受かったので大丈夫ですよ! 起きてる時間が少ない分、勉強量では徹夜組に勝てないなと思ったので、その分頭を使って効率の良さを求めました。簡単に言うと、無駄なことをしない、がモットーでした。 まず、受験で得点しなきゃいけないレベルと今の自分のレベルを比べて、どのくらい実力が足りていないのかを知り、弱点をひたすら潰しました。過去問を分析して、ここは取るべきところ、ここはたぶんみんな出来ないからあまり気にしなくても大丈夫なところ、と分けて取るべきところを確実に取れるように勉強をしました。 todoリストをつくり、見えるところに貼って終わったら消してくというのをして無駄を防ぎました。 しかし、やっぱり受験期になると遅く起きなきゃかなと思いますよね。私は一気に寝る時間を遅くするのではなく、ちょっとずつ遅くして体に慣れさせました。9時に寝ているのであれば、1週間9時半〜10時まで起きて勉強してみてください。そこで次の日に体調不良、授業中寝ちゃう、1日ぼーっとしちゃう、など悪影響が出たら自分は遅く起きるのは向いていないんだと諦めてください。もし、いけそうだったら、次は10時半、11時、11時半と徐々に遅くしてみてください。私はこの方法でたまにだったら12時まで起きてられるようになりました。 自分の体は自分が1番わかると思うので、ベストな状態で勉強ができるよう調整してみてください。他人と比べなくても大丈夫です!
慶應義塾大学商学部 とうもろこし
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時間の使い方
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睡眠時間
睡眠時間を削ってまで勉強してはいけません。 人間は睡眠時間中で勉強していると言っても相違ないので。 逆に起きている間、そして勉強している間の時間効率を考えたほうが得策です。 私の場合、自分を勉強にコンバートさせていくというよりは、勉強を自分にコンバートさせていくことの方が重要だと思いました。 朝の方はあまり覚える系の物はやめて、逆に頭を使わない系の物をしていました(単語シートの作成、日本史の演習(アウトプット)) 午後には普通に演習(国語、英語 ) そして1日の後半に暗記系の物を多くしました(朝の演習で間違ったもの、英単語、古文単語) あまり慣れないことをすると、逆効果なので、なるべく自分に近い勉強を心がけるといいと思います。
早稲田大学商学部 #かーきん
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時間の使い方
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睡眠時間を削って勉強するべきか
京大文学部所属のvenusと申します。よろしくお願いします! 単刀直入に言いましょう。睡眠時間を削るメリットはないです。言い方を変えると、睡眠時間を無理に削って得られる利益が、睡眠時間を失うという損失を上回ることはないです。 質問者さんがどのくらい睡眠時間をとってらっしゃるかは知りかねますし、どのくらいの睡眠時間が適しているかも分からないのですが、一般的に受験生で「寝過ぎている」という人はいないと思います。そのため、現状が必要十分な睡眠時間か、少し足りないか、のどちらかだと考えられます。 そこからさらに睡眠時間を「削る」ことによる主なデメリットを書き並べてみます。 ①健康を害する 睡眠は健康の基本なので、睡眠が損なわれれば健康が損なわれます。健康が損なわれれば、結局勉強可能な時間が減ってしまうし、試験本番ではベストパフォーマンスが出せないので、本末転倒です。 ②記憶が定着しない 脳内で記憶が作られるのは睡眠の時です。睡眠時間を削って勉強しても、記憶が作られないのでは、努力が水の泡です。 ③集中力が落ちる 眠いまま勉強しても全く集中できておらず、生産性はほぼゼロに等しいです。 こんな感じです。睡眠時間を削ることがいかに愚策か、お分かりいただけたことでしょう。 ではどうすればいいのかという話ですが、2つのアプローチから考えてみましょう。 1)勉強時間を増やす 睡眠時間を削る以外にも勉強時間を増やす方法はあります。 一番おすすめはスキマ時間の活用、いや、駆使です。学校の休み時間、通学時間、「ごはんできたよ」と言われて食卓に行ったらまだできてなくて持て余す時間、etc.。「今、何の時間?」という時間は全て勉強に充てる、これだけで1日体感30分〜1時間は増やせます。特に暗記系(英単語等)は、目にする時間よりも回数の方が大切です。1時間単語帳と格闘するよりも、5分のスキマ時間を12回繰り返す方が頭に入ります。 もう一つは、スマホ等、娯楽の時間をある程度犠牲にすることです。何かを得るためには何かを犠牲にしなければいけないです。 ただし、これについては私見があって、適度な娯楽はむしろ勉強に好影響を与えると思っています(リフレッシュ)。大切なのは、娯楽に支配されないことであって、娯楽を完全に遮断すると、かえって気分が暗くなって勉強どころではなくなってしまうことに注意です。 2)勉強の質(効率)を上げる 一番大切なことは、志望校のレベルと自分のレベルのギャップを知り、どんな力がどのくらい足りないのかを理解し、逆算して何をすべきかを、明確にすること。こうして、合格に直結する勉強ができます。 もう一つアドバイスとしては、頭がスッキリしている午前中に数学や理科などの思考系に、記憶を定着させる就寝の前には地歴や単語帳などの暗記系に取り組む、ということです。 以上、睡眠を削らない勉強法について述べてきました。長文になってしまったことをお詫びします。 受験は、全く同じ実力の場合、当日健康だった人が勝ちます。睡眠や食事(あと感染症対策)といった体調管理にも十分気を配って、残りの受験生活を、無理せず、でも悔いなく終えてください! 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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時間の使い方
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睡眠時間の削り方
東京大学に所属している者です。 適切な睡眠時間は人それぞれなので一概に「〇時に寝て〇時に起きましょう」とは言えませんが、個人的には以下の3つの条件のどちらにも当てはまらないようにすることをおすすめします。 ①朝7時までに起きられない ②午前中に寝ることが習慣になる ③日中常に眠く勉強に集中できない ①と②に当てはまらない方がいい理由は、ほぼ全ての受験本番は朝始まることです。朝の9時から12時に頭がフル回転できていない状態が習慣になってしまうと、本番に悪影響が出る可能性があるので避けるべきだと言えます。特に夜更かしは余程のことがない限り厳禁です。③に当てはまらない方がいい理由は言うまでもないとは思いますが、意外と陥りやすいので危険です。なお、20分程度の昼寝は勉強の効率を高める効果があるのでおすすめです。 ちなみに自分はロングスリーパー気味で最低でも7時間寝ないと勉強に支障をきたすタイプだったので、基本的には23時就寝6時起床昼寝20分という生活でした。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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