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やりたいことがない

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4/16 10:57
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あげぱそ

高1 千葉県 千葉大学医学部(69)志望

高一です。 偏差値60くらいの高校に進学しました。 やりたいことがなく、将来稼ぐことが出来る大学学部に行ければいいかなと思ってます 医学部に行きたいと思ったことがありますが現実的に考えて厳しいです。学部の決め方など教えて貰えますか

回答

坂本

九州大学芸術工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
この世界には稼ぎ方がたくさんあり、また、この学部に入れば必ず稼げるというのも存在しません。(医学部は少し例外かもしれませんが)これは少しスケールの大きい話になってしまいますがお金を稼ごうとしている人はこの世界にたくさんいます。なのでお金を稼ごうとして稼ぐには何かしらで優位に立たなければならないのです。学力的に医学部が厳しいのであれば自分が得意なこと、好きなことで成果を残すべきだと思います。そこで大学に入ってから専攻を决めるのはどうでしょうか。北海道大学の前期日程や東京大学のように入学して教養を身に着けてから専門を決めるところ、教養学部やほかの自由で何でもできる学部に入学することをおすすめします。

坂本

九州大学芸術工学部

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夢を見つけられない
興味です。僕は高校生の時まで、質問者様と同じような状況でした。なんとなく勉強して、なんとなく大学を目指す……それに対してなんとも思わなかった僕は質問者様以下の思考…とまあそれは置いといて。 大学に入って、世界が変わりました。 講義をしてくれる教授の話は興味深く、前期に履修した研究室紹介では、超高圧下における物質の振る舞いを研究する研究室に魅了され、四年後そこで研究しようと心に決めました。そのほかにも、教養科目の気象学では、先日の西日本の豪雨と絡めて話をして下さったり、化学実験では高校で学んだ反応を自らの手で起こしてみたりと、本当に最高の体験でした。 大学に来てください。ここではやりたいことがなんでもできます。例えば、貴方が英語を勉強してきたから、外国の友達を作りたいと思ったとします。貴方は何をするでしょう?まずは留学生が集まる国際交流センター(各大学で名前が異なります)に行ってイベントに参加しますか?それとも留学センターに行って、短期留学を考えますか?あるいは、そういうサークルを探して、入会するという手もあるでしょう。大学では、サークル、図書館、教授など貴方の知的好奇心を満たすためのリソースが山ほど用意され、しかも大抵のものは学費を払えば無料で受けることができます。だから、そういう自分の人生を捧げるものを見つける機会も無限にあるんです。 そのためにも大学に入るための勉強をしっかりしてください。そのリソースは上位の大学であればあるほど充実しているでしょう。貴方の今からの頑張りは確実に積み重なって大学へと繋がり、その後の経験は貴方の人生にとってかけがえのない宝物になると思います。大学1年の夏休みですが、断言できます。 長文申し訳ないです
名古屋大学工学部 檸檬紅茶
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将来の夢
将来の夢が決まっていると、大学選び、学部選びの一つの指針として役に立つことはあります。 しかし、将来の夢を決めていることは全く必須ではないと思います。自分の行きたい学部に入ってから探すのは全然遅くありません!! むしろ、大学は、いろんな人と出会って、いろんな経験をしていく中で自分はこういう仕事がしたい、こういうことに興味があるという風に、自分について知る場だと僕は考えています。 学部を選んだ時点である程度就職の範囲は限定されると思いますが、学部で専門的に学んだとこにしか就職できないなんてことは絶対にありません!慶應の各学部ごとの就職先などを見てみてください。文系なのにJAXA、理系なのに銀行、ということがよくあります。 大学はやろうと思えば本当になんでもできるところです。努力次第で、大企業で何かの開発に関わることもできるし、企業だってできます。逆に何も行動に起こさないと無駄な4年間となってしまいます。 うまくまとまりませんが、僕がとにかく伝えたいのは、どの学部に行こうと努力すれば、どこにでも就職できる、何にでもなれるということです! 勉強頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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就きたい仕事の決め方
異論は重々承知で、私個人としては最終的にはほとんど直観か、あるいは所謂「優秀」な大学に進学するのが良いかと思います。私は、訳あって二つの大学に所属した(している)経験がありますが、まず基本的に何でも学べると思います(ただし「総合大学」)。例えば、私の所属する大学学部であれば、文学部であるにも関わらず、物理をやっている物好きもいれば、昔の中国語の推定音を自分で発音して録音している強者もいます。  加えて、あなたが興味をもっていうことがもし今感覚的にあるとすれば、それは変わるものと呑み込むのがよいと思います。変わってしまうのです。例えば最後あなたが決心してある大学学部に入学するとします。確かに、その環境や肩書、あるいは周りの友人の種類は割合固定的か知れません。ただ、様々なことを経験するなかで(いわゆる遊びのようなものも含め)あなた自身は間違いなく変わります。よって今あなたが興味のあることは、勉強するなかで何かを学ぶツールにしかならないかも 知れません。それでいいともいます。予定調和的なものより、人生変化や偶然、セレンディピティに 富んでいたほうが絶対楽しいです。 少し話が脱線してすみません。よって、仕事の決め方を考えるのは「気が早すぎる」かもしれません。今は、自身の興味に従って、知の海原を思う存分に泳ぎ回ってほしい次第です。それを学ぶ意味 意義はあとて繋がったりするものです。故スティーブジョブズ氏の「点と直線のスピーチ」を YouTubeで検索してみてみてください。気が楽にになると同時に、それが本質だと思えるかもしれま せん。あなた今少なくとも高い志(表記されている大学目標)がありますよね。いったんはそれを 大切にして精進してみてはいかがでしょうか。他の先輩の意見もどうか聞いてみてください。では、 応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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受験校選び
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志望校の選び方
将来なりたい職業があるわけではないなら、幅広く学べる学部を選ぶといいと思います!大学選びをするにあたっては、受験科目や交通アクセス、問題が自分に合うかどうかも重要ですが、そこに通っている自分を想像できるか、が1番大切です。それが勉強する上でモチベーションアップにつながります。なので、興味のある大学のオープンキャンパスや文化祭を訪れてその大学に通う学生に話をきいたり、キャンパスを実際に歩いてみるといいと思います!自然と行きたい大学が決まっていくと思います!まだ高校一年生ということなので、焦らず、じっくり受ける大学やなりたい職業を考えていけばいいと思います。私が高校一年生の頃、はっきりとやりたいことが決まっている子の方が少なかったので、なこさんのような子は沢山いると思いますよ!安心してください! 志望校が決まってないのなら、全ての科目を満遍なくやってみるといいと思います。今は可能性を広げておくのがいいと思います。そのうちに自分の得意科目、苦手科目がはっきりと分かれていくと思うのでそれを基準に志望校を決めてもいいかもしれません。 高校生活大変だと思いますが、頑張ってください、応援してます!
早稲田大学社会科学部 のんのん
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受験校選び
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将来の夢について
✅やりたそうなことで決める派 →例えば将来ビジネスをしたいと思ったら経済学部、商学部。弁護士や官僚とかになってみたいと思ったら法学部。学問を研究してみたいと思ったら文学部。ネットに関して強くなりたいと思ったら情報学部、総合数理学部など。自分のしたそうなことで決めるのもありだと思います。てかこれが大半なのでは… ✅何も決まってない…派 →私はこっちでした。正直高校生の段階で将来の具体的な選択をしろと言われても難しいですよね。なので私は大学に入ってやりたいことを見つけたいなと思って社会科学部を志望していました。なので大学に入ってから決めたい!と思う方は社会学部や経済学部、商学部などがおすすめですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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文理選択
早稲田文学部のぷらんたんと申します。 例としまして、わたしの周りの人の学部の決め方をご紹介します! ①自分の興味で選ぶ よく言われるやつです。自分がもっと学びたいこと、深く追求したい分野に関わる学部を選ぶやり方です。 ②将来を逆算して決める なりたい職業が専門的な科目な場合は自ずと学部が決まります。そうでない場合でもパイロットになりたい→英語をしっかり学びたい→国際系や英語での授業が行える大学・学部という例もあります。 ③可能性が広い学部、大学を選ぶ 専門を決めるのが高学年というタイプです。学校によって異なるのでよく調べましょう。比較的、文系に多いように感じます。メリットとしては大学に入って学問に触れてから決定できるという点です。いつまでもまとまらない可能性があるというデメリットがあります。 ④あえて自分の興味でない分野を選ぶ 今まで私が聞いてきた中で1番衝撃的でした。自分の好きなこと、興味のあることは自然と取り組むから、その環境でなければ取り組めないことを専攻にしたという友達がいます。教養が深い人だと感じますが、辛くてリタイアしてしまうのではというデメリットがあります。 今までの勉強だけで興味関心を決めることは難しいことだし、今絞れないということはなににでもアンテナを張っているという素晴らしさの表れだと思います! 自分の将来像に近い学部、大学はどこかということを考えてみるといいと思います。 時間があればオープンキャンパスや授業体験にも行くとイメージがつきやすくなると思います。 また、好きなことを見つけるヒントとしては、 ・自分はなにに時間を使っているか、使いたいか ・自分はなににワクワクするか などがあります。 深く自分と向き合ってください。 なにか参考になりましたら幸いです! 頑張ってください!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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進路の決め方
文理選択ですが、これは大変難しい選択です。 それ故に、どうすればいいのかという明確な答えを差し上げることはできません。これからする話はあくまで私個人の考えであり、参考にするかはあなた次第であることをお忘れないようにお願いします。 まず、大学に入ってからの理系学生ですが、大変忙しいです。単純に勉学のレベル的にも大変難しいですし、また大学4年になると研究室で研究が始まるのですが、比較的楽な研究室でも、研究室で徹夜とかがざらにあります。それ故に、余程の熱意がなければ、理系学生は大変辛いです。将来会社に入っても、研究職なら同じ思いをすることになると思います。 一方、文系学生は大変楽です。そもそもの単位も取りやすければ、大学3年ぐらいになると授業がほとんどありません。その点、就職活動がしんどそうですが、理系学生も就職活動は苦労するので、文系だけしんどいってことはないはずです。それ故にやりたいことが特に見つからないのならば、文系の方が良いのではないかと考えます。 しかし、文系を選ぶと一つ問題があります。 それは、将来就職をする際に、理系から文系就職できても、文系から理系就職することはほぼ不可能なことです。もし、何か理系でやりたいと感じることがあるのなら、この場合、将来的に後悔することになるかもしれません。しかし、しんどいこと覚悟で理系に進めば、選択肢を狭めることは無くなるはずです。 私の考えは以上です。少しは参考になったでしょうか?どっちつかずな回答になってしまいましたが、すこしでも参考になったなら幸いです。改めて文理選択は大変難しいと思いますが、自分でよく考えて、必要ならば周りの人にも相談して、後悔しない選択をして下さい。
大阪大学工学部 トリウム
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学部選びについて
浪人すれば、周りの受験生のレベルが下がるので相対的に成績は良く出るはずです。 それでこちらの成績であるならば、まず1年での医学部は諦めましょう。 もう少し大人になってからでも遅くありません。 そこで政治学を学んで海外の人を救いたいという夢。立派だと思います。可能です。 何なら、文学部でも経済学部でも可能です。文学部でその国の言語を学ぶか、経済学部でその国を貧困たらしめている理由を研究すれば良いのですから。 受験生の方々はよく学部選びに悩みますが、入ってしまえば門戸はかなり拡がります。 大学・学部なんてものは一時的に肩書きを決定するためのもので、決まってしまえば、やりたい研究を思う存分できます。 砂時計のような形をイメージしてください。 入試は真ん中の細い所ですが、通り過ぎれば開放的な大学あります。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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2年 大学の決め方わからない
東京大学理系2年です。 大学の選び方が分からないとの事ですが、そもそもなぜ大学に行きたいと思うのですか。 大学に行く理由は様々ですが、主に 1、将来やること(やりたいこと)が決まっていない 2、周りがみんな大学にいくから 3、自分のなりたい仕事のため、勉強のため だいたいこの3つに分けられて、総合大学に行くほとんどの人が1か2だと思います。 大学に行けば将来幸せになれるのでしょうか?なりたい職業に就けるのでしょうか?なりたい職業が見つかるのでしょうか? 答えはNoだと思います。大学は所詮学校、キャンパスに行っても学問、つまり勉強しか教えてくれません。大学そのものに過度な期待を抱く事は私は間違っていると思います。 ほとんどの大学生は、4年間ただ単位(卒業)のためだけに勉強して、課題が終わったらバイト、遊び、飲み会三昧です。このように書くとまるで大学生は皆堕落していて、それを非難しているように聞こえると思いますが、私はそれこそ大学生のやるべきことだと思っています。 そもそも、大学に入ってからは、学部学科に別れる、つまり、自分の得意分野(好きな分野)だけを勉強するようになります。ですが、どんな分野でも、必ず自分の上がいます。こう言ってはなんですが、頭がずば抜けていい人でない限りは、大学で勉強をどれだけ頑張っても、将来何の成果も得られないまま一生を終えることがほとんどです。それは、「就活」という言葉が物語っていると思います。 一部の超優秀(勉学において)な人以外は、学問の道ではなく、様々な業界に散らばって、会社の一員として働くことになります。そこでは大学で学んだ知識を必要とすることはほとんどなく、大学名がただその人の飾りになるだけです。要約すると、よっぽど頭が良くない限り、いずれ学問の道は諦め(辞め)て、大学名を飾りとして社会の一員になるということです。 しかし、大学に行って得られる事は沢山あります。まず初めに、新しい人間関係。有名大学に行くと日本全国様々な場所から集まった様々な価値観を持った人達と出会うことができます。人は自分と異なる価値観を持つ人や、知らない世界を知っている人に会うと大きく成長するものです。これらの人間関係と、新たな価値観は、社会に出たあとのキャリア形成や、自分の私生活に大きく影響を与えます。 2つ目に、開かれた世界で物事を考えられるようになります。高校までの閉じられた世界とは違い、大学生はかなり「自由」になります。法律以外のしがらみから解放されて、沢山のことが1人で決められるようになり、やりたいことはなんでも出来るようになります。そうした環境の中でする活動は、人生を大きく豊かにするものだと思います。 大学を特徴づけるものとして、青学はオシャレ、明治はウェイ(私の偏見)だとかそういうイメージがありますが、まあだいたいどこに行っても同じです。理由はなんでもいいです。キャンパスが綺麗だから、オシャレしたいから、女子が多い方がいいから、なんでもいいです。だいたいどこに行っても色んな人がいます。お金の問題、場所など色々なことを考えて決めればいいと思います。 長くなりましたが、大学というのは、客観的に見て一般人にとってはそもそも勉強を頑張る場所ではなく、新しい価値観に触れ、人生を豊かにする経験をする期間だと考えます。そして、頭のいい大学にいくほど、自分が出会ったことの無いような人に出会えて、世界が広がります。 自分の将来やりたいことが決まっていないのならば、将来を信じて、勉強を頑張ってより上の大学を目指してみてはいかがでしょうか。
東京大学理科一類 桐生雄大
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時間の使い方
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将来やりたいことが見つからない文理選択
現在就職活動中、加えて先輩などからよくキャリアについて聞いてきたことを踏まえて回答させていただきます。まず、結論質問者様の求めるものによるということです。今の内容ですと安定して稼げるということがありますが、例えば稼げるとはいくらからなのか、何歳でなのか、安定するとはどういうことなのか、などは主観的なものですので一応複数の回答を考えてみましたので、総合的に判断いただき、追加で質問が発生した場合はコメントを残していただけると幸いです。 1 銀行員になるには文系が有利なのか。答えはノーです。近年金融業界は証券、銀行、カード、保険含めて理系採用に力を入れています。なぜならどの業界に行くにせよ学生の持つ知識は社会人から見たら大差がないからです。一方で理系の方は数字に強いです。金融系は数字を扱う職種なので理系は強いです。ですので文理の差はあまりなくむしろ理系の方が強いという認識が正解です。 2 エンジニアについてです。エンジニアと一口に言っても色々なものがあります。ですがシステムエンジニアの場合、そこまで給料が高い印象はありません(あくまで一般平均よりは高いですが、難関大学の就職先と比較するとということです)一方で外資系の会社や金融系の会社には社内で投資商品の自動売買のシステムを構築したりする部署があり、倍率も高いですがそう言った業種の年収は数千万になります。理系でエンジニアとは少し違いますが似た業種で給料が高い職種としてはITコンサルがあります。これは正確には自分でプログラムを書くのではなく、巨大企業のシステム開発の工程をマネジメントする仕事です。体感で文理が3:7の比率ですが平均年収は大手であれば30で750程度、外資なら900〜1000万に到達します。 最後に、わたしがお伝えしたいこととして就活においては文理はそこまで関係がないということです。もちろん研究職や一部のハイレベルなエンジニア職は専門の学部の大学院を出てないとなれないケースもありますが、基本的には経済学部だから金融が強いとかそういったことはないです。むしろ、大学のレベルが就活においては大きなハードルになります。良い大学を出ているから内定をするという話は全くないですが、この大学以上じゃないと他の活動や資格がいかに優れていても強制的に落とされるというケースはよくあります。ですので、特段得意科目に偏りがないのであれば上位大学を狙いやすい文系に行くのが吉かと思われます。かくゆうわたしも慶応ですが、理系を選んでいたら慶応にはこれてなかったと思います。そして慶応なら学歴フィルターにかかることはない(通るけどボトムの企業はありますが...)のでそこは良かったと思っています。 将来を考えて文理を決めるなど質問者様はそもそも姿勢が素晴らしいので、この調子で頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 ルノワール
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