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部活と勉強の両立

クリップ(29) コメント(1)
2/22 20:16
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ryo

高2 高知県 名古屋市立大学志望

部活生は引退が3年の5月とかになると思いますが、そこから試験勉強を始めても間に合わないと思っています。高2の冬にやっていた、隙間時間を活用した勉強と部活がある日にはどれくらい勉強をしていたのか教えて欲しいです。できれば時間は具体的にお願いします。

回答

ぷらんたん

早稲田大学文学部

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早稲田文学部のぷらんたんと申します。 わたしは高校3年生の7月まで部活動をやっていました。毎日朝練も放課後練習もあったので、部活動をやっていない人や引退が遅い人に比べたら勉強時間が取れず、そこに対する焦りはありました。 しかし、部活をやめることは絶対に嫌だったし、「あの部活だったから落ちてもしょうがないよね〜」みたいに言われるのが絶対に嫌だと思っていたので、それがモチベーションに繋がっていました。 引退までは平日2時間は確保するように心がけました。 朝練前30分+帰宅後1時間30分が目標でした。 その時間の確保が難しいときは昼休みになるべく帳尻を合わせていました。 朝は宿題や予習、帰宅後は音読、問題演習中心でした。暗記系は歯磨き中、寝る前など本当に隙間の時間にもやっていました。 出来ないときもあったので、そこは割り切って他の日に挽回するように心がけました。 部活のある休日は練習次第ですが5時間、完全OFFの日は10時間が目標でした。 引退後はひたすら勉強してました。やっぱり早く本腰を入れた人よりも時間が足りないので、なりふり構わずやっていました。 10時間が目標で、前後1〜2時間といったかんじでした。 部活が忙しい人は、自分のやるべき勉強の分析と集中力で勝負するといいと思います! 部活に限ったことではありませんが、勉強するときと息抜きのメリハリは大切です。 また、授業を大切にしてください。 何か参考になれば幸いです。 好きなことやり切ったら頑張れるので、諦めずに頑張ってください!

ぷらんたん

早稲田大学文学部

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プロフィール

早稲田文学部2年生です! 塾なし、現役でした。 いつもいいね・クリップ、ありがとうございます! 励みになっています✨ メッセージや相談はお気軽にメッセージでどうぞ♪

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コメント(1)

ryo
2/22 22:36
やっぱりメリハリって大事ですよね!参考にさせていただきます。ありがとうございました!

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部活との両立
部活と受験の両立、頑張っているのが素晴らしいですね! 私も野球部で高3の7月に引退し、両立に悩んでいました。 週5の部活を続けながら受験勉強をするのは大変ですが、メリハリをつけることが大切です! 特に、部活をやっている人の勝負は高3の夏休み! 引退後に一気に受験モードに切り替えられるよう、今はその準備期間と考えてみてください。 高3の夏休みには1日10時間以上勉強することもあるので、今はその長時間の勉強に耐えられる集中力と基礎力をつけることを意識するといいですね。 また、普段のスキマ時間も有効活用! 電車の中では暗記ものをやる、参考書を開く習慣をつけるだけでも積み重なれば大きな差になります。 夏休みに確保できる勉強時間を増やすために、1週間の勉強時間を累計してみるのもおすすめ! 自分がどのくらい勉強に集中できているか可視化できるので、モチベーションアップにつながるはずです! 部活を最後までやり切った人は、体力・集中力が高く、引退後に成績が伸びやすい傾向があります! 今の模試の成績もいいとのことなので、このペースを維持しつつ、少しずつ勉強時間を増やしていけば大丈夫なはずです。 とはいえ、できる範囲で勉強時間を見つける工夫も◎。 私は部活後は疲れて勉強できなかったので、朝少し早く起きて学校に行き、勉強時間を確保する習慣をつけていました。 また、受験は「団体戦」! 周りの人が勉強している姿を見ると、自分もやらなきゃという気持ちになります。部活の仲間と一緒に頑張ることも、モチベーション維持に役立ちますよ。 今は部活に全力を尽くしてOK! やり切ってから受験に切り替えたほうが、気持ち的にもスムーズにいくはずです。 高2のこの時期にここまで考えられているなら、きっと大丈夫! 応援しています!
東京工業大学工学院 山本
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時間の使い方
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部活との両立
僕も毎日部活があって、勉強時間のことですごく悩んでいました。残念ながら1年浪人してしまったので、その時の後悔も含めて書きたいと思います。 1、隙間時間の有効活用 僕の場合は19時30分まで部活があったので、朝、夜の帰りを勉強に当てました。英単語、英熟語、古文単語、などを覚えていました。往復でだいたい2時間ほど確保できました。 2、部活終了後、家に帰る前に勉強できる場所へ行く。 僕の高校は、大学もあってそこの図書館を自由に使うことができました。夜9時まで空いていたので、1時間30分はそこで確保しました。塾などの自習室やレンタル自習室もあると思うので、活用してみてください。他人の目が寝かせないようにしてくれます。どうしても眠いなら、カフェインをいれるか、12分だけ寝ましょう。12分を超えると、脳科学的にも実証されているらしいのですが、体が再起動しなくなるらしいです。 3、授業時間を大切にする 通っている学校にもよりますが、良い先生がいる場合は全力で授業を受けてください。そうでないのなら、堂々と内職しましょう。内職させてくれなさそうなら、寝ましょう笑 3つを大切にすれば、1日3〜5時間程度勉強できます。頑張ってください。
早稲田大学社会科学部 remote
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時間の使い方
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部活があるのが不安です
私は高3の11月まで週6の部活を続けていました。周りが引退して勉強時間を増やしていく中、焦りと不安はありましたが、慶應大学に合格することができました。部活があろうがなかろうが、勉強する人はするししない人はしません。実際私も、夏休みと冬休みでは部活のあった夏休みの方が合計の勉強時間が多かったのです。なぜかというと、部活があるせいで焦りが生まれ、勉強しなきゃという気持ちになったからです。部活があるメリットを考えながら勉強を頑張っていってください。 具体的な勉強スケジュールとしましては、以下のような感じです 6時 起床 7時半~12時 部活 休憩(昼食、仮眠) 14時~22時 勉強(塾が閉まるまで) 帰宅、就寝 これで8時間の勉強です。私の場合6時間以上は睡眠時間を確保したかったので、塾にいる間だけ集中して頑張って、家にいる時間は休息にあてるようにしていました。無理はせず、短時間でも質の高い勉強をするように心がけると良いと思います。
慶應義塾大学文学部 石井
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部活動を続けるか否か
周りに帰宅部はいるかい? その帰宅部は毎日勉強してるかい? 君のことは何もしらないから断言はできないけど、 やらなきゃいけないことがあるのに時間がなくて出来ないって人はだいたい時間があってもやらないんだよね やらなきゃいけないことを本気でやろうとする人は時間を無理矢理見つけて勉強してると思うよ そりゃ受験寸前まで部活やってましたとかいったら話は変わるんだろうけど、部活をやってたやつは何だかんだ受験に強いんだよね メンタルが鍛えられてるとか、周りより遅れてるって意識が他の人よりあるとか 理由はいろいろあるけど自分の周りでは帰宅部より運動部のやつの方が進路よかったよ もちろん例外はいたけどね その例外はシンプルに地頭がいいかちゃんと勉強してきたかの二択かな 自分は部活を続けて空いた時間に全力で勉強することをお勧めするよ その方が集中もできて効率がいいからね 部活やめてそこに使ってた時間を全部身になる勉強に使える自身があるならやめてもいいと思うけど
早稲田大学教育学部 ryo-san
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部活との両立
 僕は引退まで部活しましたよ。部活動自体は18:00まででしたが、後練をする時は19:00までかかりましたし、後練をしなくても後片付けや部内の係の仕事もあったので、18:20くらいに終わっていました。  高2で部活をしながら一日6時間の勉強時間を確保するというのは、睡眠時間を削らない限りどんな人でも難しいと思います。実際、僕も部活をしていた時は4時間弱程度が限界でした。恐らく一日6時間近くというのは、部活引退後の話ではないでしょうか。部活動をしながら一日6時間近くも勉強していたというのは、よほど時間の使い方がうまい人か、睡眠時間を削っていた人でない限り無理な話だと思います。なので、部活動の継続に対してそれほど心配はいらないと思います。  仮に、それでもやっぱり心配だから部活を辞めると決めた場合、それも別に良いと思います。あなたが自分の人生について真剣に悩んだ末の選択なら、それは尊重すべき決断です。ただ、部活を辞めたとしても、必ず運動はしてください。特に、ランニングを週に3回、45分以上行うことが望ましいです。というのも、運動することが学力向上に直結するということが、各国の調査で明らかになったそうです。例えば、スウェーデンのスコーネ州の調査では、毎日体育の授業があった生徒は、週に2回だけ体育の授業があった生徒よりも、算数・英語・国語で良い成績を取ったそうです。また、アメリカで行われた調査でも、体力的にすぐれた生徒は算数や英語、読解のテストで高得点を取り、肥満気味の生徒は、それより劣る点数だったそうです。これらの調査対象はいずれも小学生ですが、運動によってもたらされる脳の活性化は、子どもも大人も関係なく享受できるようで、とりわけ4歳から18歳までの子どもは、運動するとほぼすべての認知機能が高まることがわかっています。なので、身体を動かすことは学力向上のためにも大事なことです。毎日(ではないかもしれませんが)部活をやっている身なら運動量も十分確保できますし、部活は勉強のストレスを発散する場にもなるので、継続する方を前向きに考えてみてはいかがでしょうか。  しかし、最終的に決めるのはあなたです。あなたの人生ですからね。続けるというならそれでも良いし、辞めるというならそれでも良いです。部活の仲間に相談してみるのも良いと思います。じっくり悩んでください。正解なんて無いので。  ではこれで以上とさせて頂きますね。ご期待に沿う回答でなかったら申し訳ありません。
北海道大学法学部 @238
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時間の使い方
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部活との両立
東京大学に所属している者です。 自分は基本的には最後まで部活を続けた方がいいと思います。自分の周りには「勉強するから」という理由で途中で部活を辞めた友人は何人もいましたが、そのうち現役で第一志望の大学に受かった人はほとんどいませんでした。彼らの話を聞くと、恐らく部活を辞めたことで生まれた自由時間を勉強以外のこと(特に遊び)に使っていたんだと思います。時間があったところで、その時間を勉強に使わなければ学力はつきませんし成績は伸びません。もし部活を続けている現時点で勉強に使える時間をこれ以上増やせないと断言できる生活を送っており、その上今以上に勉強時間をどうしても増やしたい人以外は、部活を続けることをオススメします。 さらに、部活や好きなことを続けることで2つの力が手に入ります。1つ目は「集中力」です。部活や好きなことに全力で取り組むことで身につく集中力は必ず受験勉強の役に立ちます。2つ目は「継続力」です。受験勉強は長丁場なので、これがないと途中でガス欠になってしまいます。ただし、この2つはただ漫然と部活や好きなことをしているだけでは身につかず、【全力で】やることで初めて身につきます。是非限りある高校生活を有意義なものにしてください。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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部活と勉強の両立
私も部活動に入っていました。週に6日ほどでした。結構キツかったですが高校二年生の中頃から受験を意識し始めました。そのおかげで周りよりは少し早めのスタートを切ることができましたね。 そんな私が意識していたことそれはオンオフの切り替えをしっかりすることです。これにつきますね。具体的に話すと人間最高の活動時間が9〜10時間と言われています。この時間をいかに有効に使うかが勝負です。自分は昼寝、夕方寝をして体力を回復させていました。また適度にランニングもしてましたね。また立ちながら勉強も意外と効果的です。 やるときはやる、やらないときはやらない。このことは質にもつながってくると思います。 部活動をみっちりやっている人は量では勝てません。なので質で勝つしかないですね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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部活がある日の勉強
こんにちは。以下私の考えを述べさせていただきます。参考になるところがあれば吸収してください。 部活動をしていると、体力的にも時間的にもしんどいことは多いですよね。私も週6日運動部に所属しており、春先は試合も多かったので、大変なお気持ちはよくわかります。 さて、与えられている時間は24時間皆平等ですから、部活動をしている以上他の人と比べて勉強に割ける時間が少なくなってしまうのは仕方のないことです。お分かりかと思いますが、したがってできることは可能な限り隙間時間を捻出して勉強時間を確保し、その中で効率よく勉強することです。 私も、部活動をしている以上あまり夜遅くまで勉強すると次の日の授業や部活に支障が出るし、何よりしんどいので夜は早く寝るようにしていました。そのため、家に帰ってから勉強する時間はほとんどありませんでした。以下、私がどのように隙間時間に勉強していたか述べます。 まず、朝起きると朝食を食べながら勉強していました。勉強といってもそんなに時間はないし、ペンも持てないので、前日の夜に暗記したものの確認など、目で見てできるものをやっていました。次に通学ですね。私は電車通学だったので、電車内でこれまた暗記ものなどに取り組んでいました。自転車通学だとなかなか集中して勉強できないかも知れませんが、覚えることを軽くメモにまとめておけば、自転車が止まった時にそれを確認して、運転中に頭の中で反芻することは可能かと思います。くれぐれも、事故には気をつけていただきたいですが。 学校に着いたら、授業が始まるまで、ペンも使う演習問題などに取り組みました。授業中は、内職をしていました。これに関しては賛否両論あるでしょうから、自分の判断だと思います。例えば、授業で習った範囲はその授業中に関連する演習問題まで解いてしまう、などすればしっかりと授業を聞きながら、演習の時間として確保できるかと思います。休み時間も、トイレなどを済ませて適度に休憩しつつ、あとは何か勉強するようにしていました。それほど多くは勉強できないかも知れませんが!たとえ少しの隙間時間でも勉強しようと意識づけることで、モチベーションを保ち、勉強することを習慣化させるようにしていました。お昼も素早くご飯を済ませて、あとはお昼休憩の間に勉強していました。家に帰ってからは、ご飯を食べながら暗記ものをし(行儀が悪いですが、当時は仕方ないと思っていました)お風呂に入りながら勉強もしていました。スマートフォンをお風呂に持ち込めるようなケースも販売されていますから、それを使ってスマホを持ち込み、参考書の写真などみながら勉強していました。あとは、寝る前に暗記ものですね。こうして少しずつ勉強時間を捻出することで、なんとか食らい付いていました。もちろん、受験生ということもあるので、家に帰ってから全く勉強しなかったわけではありません。 人によって生活の仕方は異なるでしょうから、自分なりに隙間時間を捻出する方法を見出せば良いと思います。 今は部活動に受験に忙しくて、そろそろ周りに引退する人も増えてきて精神的にもしんどい時期かも知れません。少なくとも私はそうでした。しかし、その気持ちもとても大事で、あと少しグッと堪えれば一日中勉強できる日々がやってきます。その時にがっと頑張れるように今のうちに勉強したい欲を貯めておけば良いと思います。もちろん、勉強漬けの毎日になってしまうわけですから、今のうちに部活を楽しむことも忘れずに。あと、これは個人的な意見ですが、部活動を引退したあとは極端に運動量が減るので、あまり体が疲れなくなります。なので、部活をしていた時と比べて圧倒的に眠くなることなども減りました。もしかしたら、引退したら眠気に負けずに頑張れるかもしれませんね。勉強頑張ってください。
大阪大学工学部 ワニ
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時間の使い方
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部活と勉強の両立
こんにちは。 わたしも高3の四月まで部活をし、そのあとは秋まで体育祭の準備をしていて、10月から本格的に受験勉強をはじめました。 両立するために朝とスキマ時間を有効に使いましょう。 部活後は疲れてあまり集中ができないと思うので、夜はがっつりやりません。 私は英単語などの暗記ものをやりました。 人の脳は寝ている間に記憶を整理しますので、寝る前に覚えることで定着しやすくなります。 そして朝はいつもより1時間か2時間早く起き勉強します。 眠っている間に脳が整理され、朝は頭がスッキリとしているので、夜よりも集中して効率的に行えます。 慣れるまでは辛いですが、慣れてしまえば結構いけますよ! 私は毎朝4時半に起きていました。笑 次にスキマ時間ですが、トイレ時間と休み時間を有効に使うことをお勧めします。 トイレ時間 カレンダーの裏や厚紙などに覚える系のものを書いて、トイレの目に入る位置に貼ります。 1日に何度も繰り返し見ることで自然と記憶に残るようになります。 私は日本史や古典の文法、化学の反応式などを書いていました。 休み時間 昼休みに友人と、日本史に関する問題や英単語の問題を出しあっていました。 これは間違えると結構悔しくて、絶対覚えよう!と思うのでおススメです。 部活との両立は大変だと思いますが頑張ってください!
名古屋大学工学部 けろちゃん
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部活と勉強の両立
部活を最後までやり遂げようとしていることは本当に素晴らしいです!!頑張ってください! 部活を続けるメリットは時間の使い方が上手くなることです。限られた時間で集中的に勉強した方が、長時間ダラダラと勉強しているより力がつきます。部活を引退するまでは、部活と授業以外の時間は全て勉強時間に充てるぐらいの勢いで勉強しましょう。例えば、10分休憩やお昼休みなども英単語や古文単語、数学1問解くのに使えます。また、朝1時間勉強をするなどもいいと思います。(朝練があったらごめんなさい。)注意して欲しいのは睡眠時間を削らないことです。焦っていて睡眠時間を減らして勉強しても、身体的精神的に悪影響で悪循環になるだけです。 部活を引退した後は、部活に費やしていた時間も全て勉強に捧げましょう。部活で培われた体力は受験勉強に大いに役立ちます。また部活をやり切ったという達成感も受験勉強への切り替えに役立つと思います。 私の高校は部活に入らず、高一から受験勉強している人が多かったです。そんな中私は毎日部活をしていて、大丈夫だろうかと不安に思っていました。しかし、高一から受験勉強をしている人達は受験生になった時に切り替えが上手くいっておらず、だらけてしまっている人が多かったです。結果的に、部活を最後まで続けていた人たちの方が合格している印象があります。 部活をしていた人の集中力はすごいものです。絶対受かりたいという気持ちがあれば、大丈夫です!応援しています!
大阪大学外国語学部 こりん
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