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模試って絶対受けなきゃダメですか?

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8/8 16:29
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未登録ユーザー

高卒

今仮面浪人していて、現役以降一回も模試を受けてないです。塾とか行ったことなくて受け方も分からないし、お金ももったいないかなとか思っちゃいまして。。。 そもそも僕私立志望なんですけど模試って受ける必要ありますか??過去問で自分の学力と弱点はだいたい分かるかなと思うんですが。。ただやっぱり模試を受けたほうがいいのかなって不安になったので相談しましたΣ(-᷅_-᷄๑)

回答

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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模試は必ず受けるべきです!! 一度受験を経験しているため緊張はしないかもしれませんが他の受験生と自分の実力を調べられるのは模試しかありません😥 ですのでお金に余裕があるなら惜しまずに模試を受けてください

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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プロフィール

早稲田大学創造理工学部総合機械学科に所属する3年生です(^^) 自分が受験生だった頃部活が3年の6月まであったため勉強との両立に苦労しました…… 少しでも受験生の力になれるように皆さんの質問に答えて行きたいと思っています( ^ω^ ) ps:ファンやいいねが増えるとよりたくさんの質問に答えたくなるので気軽にファン登録やいいねをお願いします笑

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現役生なのに浪人を考えてしまう
こんにちは! まず最初に受験生が焦ったり、不安になるのはみんな同じで必ずしも自分だけではないっていうのをわかってほしいと思います。それだけ受験に本気で取り組みやっているある意味証拠だと思います。ですので不安を気にしすぎず、不安をかき消すくらいとにかく勉強していきましょう! 次に浪人を考えてしまうとのことですが実際自分の友達に俺浪人しそうと言っている人は本当に浪人してしまっていました。つまり、自分の声に出したり、心の中で思ってしまうと無意識に人間はそっちの方向に行ってしまい、勉強していてもこんくらいでいいやとかといふ風になってしまいます。だからこそ強い気持ちを持って絶対に現役で志望校に合格するという気持ちが非常に大切です!この気持ちを持つのと同時に周りの友達に志望校を言うというのもかなり大切だと思います。これは友達に言うことで自分はここ目指してるんだからもっと勉強しなきゃとより思えると思います。(実際に自分はこれをやっていて最後までモチベーションが続きました。) 最後に模試の偏差値ですが自分は河合塾の模試では最後の11月のプレテストまでずっとE判定でした。ですので模試はあくまで模試でそれよりも結局志望校の過去問を解けるかどうかにかかっていると思います! 自分はおそらく東進の6月の模試で偏差値は50後半〜60くらいはあったと思います。高2の夏くらいは偏差値は50も無かったですがそこからはかなりどの教科も上がっていました。(ただ国語に関してはかなり模試によってばらつきがあり、最後まで安定しなかったです。) ただ、ここまで偏差値について話してきましたがぶっちゃけあまり気にする必要はないです。その理由は早慶やMARCHの私大を受ける方には共通テストの模試や記述模試というのはあくまで目安にしかならなくて、結局最後に志望校の合格点が取れるかどうかにかかっています。ここを必ず肝に銘じて欲しいなと思います。どんな偏差値でも大切なのは最後に過去問に太刀打ちできるかどうかにかかっています。 では模試を受ける意義ですが自分の立ち位置が少しわかるとともに1番大切なのは弱点を発見するということです。今古文ができてないとか、日本史、世界史のこの時代が弱いなとかそういうのをわからせてくれるのが模試の役割だと思っています。模試を受けてやる気をなくしたり、ネガティブになるのではなく、弱点を発見したと思ってポジティブに考えて欲しいなと思います。 長くなりましたがゴール(志望校の過去問を解けるようになる)というのを決して見失わずに頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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不安
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いわゆる「一般的な」模試を受ける意義
頑張って、反論してみました。反論できているかは知りません。これまでコツコツとやってきた人であれば、高3のこの時期からは最終確認的な演習に踏み込んでいることも考えられないではないでしょう。その場合は、ご友人のご意見にもある程度は正当性が認められるのではないかと思います。なので、以下の反論は、大層なものとして見るではなく、あくまで「反論するとしたら」ということで、よろしくお願いいたします。  ① オープン模試がある大学となると最上位の難関大学志望ということになるのでしょうか。今後どう転んでもその大学を受けるつもりならば格別、そうでない場合(たとえば、万一のミスで共通テストで足切りを超えられなかったなど)、受験校を決定するにあたっては何を基準にするのでしょうか。「自分の立ち位置を知る」ことが模試の意義の一つなのであれば、オープン模試よりも母集団の規模が大きい「一般的な模試」を受けることによって、全国規模での自分の立ち位置を知ることにも一定の意義が認められて然るべきです。とくに、「共通テストリサーチ」といって、自己採点の結果を河合塾に送付して、10月くらいにやった全統模試の結果を合わせて総合的な判定を出してくれるサービスがあります。実際の受験校の決定は、これを利用して行うのが一般的です。そのため、先述のような、受験校を変えざるを得なくなったときには、過去問及びオープン模試だけしか受けていない場合、受験校の決定にあたっては、第三者による客観的な評価なくして完全に自己評価に頼らざるを得なくなってしまいます。それで果たして適切に受験校の選択ができるでしょうか?  ② 模試の意義の一つとして「自分の弱点」を知ることを挙げるならば、むしろ模試は(一定の限度はあれど)多く受けた方がいいという主張でないと一貫しないような気がします。なぜなら、模試を受ければそれだけ自分の弱点を多く知ることができると考えられるからです。それから、「自分の弱点」というのは、「点が取れない分野」だけを意味するのではありません。初見の問題に適切に対応できるかどうか、時間配分をうまく設定できるかどうか、試験という環境でパニックにならないで済むかどうか、計算ミスなどのケアレスミスをせずに済むかどうかなど、こういったことも「自分の弱点」というべきでしょう。これらは、試験という環境でこそ現れるものであって、過去問演習などで練習することは難しいでしょう。やはり実際に何度も模試を受け、反省を繰り返すことで練習を積んでいくしかないと思います。であれば、模試を受ける回数は少なすぎてはいけないでしょう。そういう意味でも、やはりオープン模試等に加えて「一般的な模試」をも受けた方がいいというのが、主張としては一貫しているのではないでしょうか。東大、京大、一橋大あたりであればオープン模試と実戦模試が8月と11月で2回ずつ(計4回)ありますが、各季節での受験日時の近さを考慮すれば、実質的な反省は夏と秋で1回ずつしかできないかもしれません。果たして、そんな少ない回数での練習で、本番に適切に対応できる体制を整えることはできるでしょうか?  ③ 模試を受ける意義は、ご指摘の3点に限られないと思います。すなわち、模試を受けることにはもう一つ、学習計画を立てる目安になるという意義があると思います。「この模試までにはこれをできるようになっておこう」、「その次の模試までにはこれをできるようになっておこう」といった目安として機能するばかりか、模試では点数や偏差値等の結果をはじめの第三者による自己に対する評価もついてくるので、計画を実行するインセンティブを受験生に与えます。そうであれば、オープン模試や実戦模試だけを受けるのでは、間隔が開きすぎている上に2回(合計すれば4回ですが、受験日時の近さゆえに目安としての機能は2回しか果たさないでしょう)と回数が少ないので、目安とするには不十分ではないかと疑問符をつけざるを得ません。やはり一般的な模試も定期的に受けて計画の目安とする上で、オープン模試や実戦模試を中でも一際大きなチェックポイントとして扱うのが、より理想的なのではないかと思います。
北海道大学法学部 たけなわ
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モチベーション
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不安の対処法
私も河合塾で浪人していました。 河合塾の次の大きな模試は確か8月頃 ですから、腕試しできる機会が暫く ないのは、不安になりますよね。 模試が土日に入らない分、自由に勉強 できますから、いつもより予習復習に 力を入れたり、早慶で問われるような 細かい知識を眺めたりしていました。 (どうせ忘れちゃうので、あんまり 頑張らずに) 少しでも理解できていないところがある なら、時間を割いて理解するように してください。 また、まだ過去問を一度もやったこと がないなら、解いてみてみましょう。 自分と志望大学とのギャップを感じる ことができるはずです。 浪人生活にも慣れて少しずつだれて しまいそうな時期ですが、 今だらけずしっかり基礎を固めて いい調子で夏休みに入れるよう、 頑張ってくださいね! 志望大学に合格できますよう応援して おります。
慶應義塾大学文学部 るーしー
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浪人生は二学期か夏期講習から予備校を通うのはあり?
現役時代に失敗した理由が部活動等で時間が足りなかった、などならいいかもしれませんが、十分勉強したのに志望校に届かなかったのであれば、何か勉強の方法に問題があると考えられます。なので余程家庭の経済状況が厳しいとかでなければ自分でやるより予備校の質の高い授業を受けた方がいいと個人的には思います。 私は駿台に通っていましたが、予備校で前期にやるカリキュラムを完璧にすれば授業の予復習だけでも結構力はつきます。というかそうなるようにテキスト作られています。 もちろん予備校の授業を受けたからといって基礎が確実に身につくかと言われるとそれは人によりますし、英単語とか国語の語彙とかの本当に基礎の部分自分でやらなくてはいけません。でも参考書には載っていないことも教えてくれますし、よっぽど得意でなければ特に現代文は授業の方が圧倒的に力が付くというのが私が去年経験した感想です。地歴も授業受けると点が線になります。 それから模試のための勉強はやめた方がいいと思います。特に私大専願場合は早慶オープンとかでなければほとんどの模試と出題形式が実際の試験と全然違いますし、模試の対策していい判定取ったってなんの意味もないです。だったら過去問ガンガン解くとか少しでも第一志望に近づく勉強をするべきです。
早稲田大学スポーツ科学部 Takusui
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浪人
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本番レベル模試 受けるべきか
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 ややさんの学力レベルが明確にわからないので適切なアドバイスができるかわかりませんが、私の経験をもとにお話しさせていただきますね。 結論から言うと、基本的な知識に欠けがある教科に関しては受けるべきではなく、そうでなければ受けたほうが良いかと思います。私の場合は世界史と地理が前者に、国語・英語・数学が後者に当たります。 前者は知らないから解けない、ということになりますから、思考力や記述力を鍛えるにも及ばず、時間感覚も正確に測ることはできません。それに1時間、2時間とかけるのは無駄だと思います。それなら基礎事項をインプットするのにその時間を当てたほうがおそらく効率的です。問題形式や難易度を今のうちから知っておきたいということであれば過去問をのぞいてみれば良いでしょう。 後者は考えればわかるかもしれない、という状況にありますから、問題の難易度や時間感覚を把握するためにも受けてみることをお勧めします。「こんな難易度の問題をこのくらいの時間で処理する能力が求められているんだ」ということがなんとなくつかめればその模試は効果があったといえるのではないでしょうか。 しかし、模試を受けたら結果というものが必ず帰ってきてしまいますね。これによって、またこれを親や先生に見せることによって、自分のメンタルに影響を及ぼすことになると思うなら、これは過去問で代替しましょう。模試を受けることによって会場の緊張感を感じたり、周りの人から刺激を受けたりできないのは残念なことですが、それで長く落ち込むようなことになってしまうのはできるだけ避けなくてはなりません。自分のこころと相談して考えてみてください。 以上のように書いてきましたが、いかがでしょうか。私は判断基準を出しただけですので、これからどうするのかはややさんにお任せします。もし自分で考えるにあたってわからないことがでてきたらまた相談してください!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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模試
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共通テスト
勉強お疲れ様です! 共通テストを受けるべきかどうかは、プライベートの話にはなりますが、質問者さんがどこで仮面浪人をしていて、どのレベルまで受験するかにかかっていると思います。 例えば今年度マーチも受験するなら、英検の高いスコアを持っていない限り、共通テストを受験したほうがいいです。マーチの英語はほとんど外部試験利用になってしまったので、英検系か共通テストの英語は必須になります。リスニングが面倒ですが、コツコツやれば必ずできるようになる科目です。社会科目は基礎問題が多いため、早稲田レベルの問題を解く前段階としては最適です。早稲田なら現古漢とあるので、意外と無駄にはなりません。共通テスト対策は1,2か月前から始める人もいるくらいですし、やっておくに越したことはないかもしれません。 一方、もしマーチなどで仮面浪人をしていて、早慶しか受験予定のない場合、共通テストは受けなくていいかもしれません。特に慶應を併願する場合、志望校対策を優先してもいいでしょう。ただ昨年度は、コロナに罹患して受験会場に行けなかった場合、共通テストを代わりに使えるという代替策がとられました。おそらく今年度までは代替措置があると思われます。もし気になるようであれば、念のため対策をしておいたほうがいいかもしれないです(私の共通テストへのモチベーションは、これだけでした)。 少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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浪人
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自分を信じれない自分が嫌い
こんにちは。ご相談ありがとうございます。 まず、ぺんてるさんの「模試が怖い」という感情は全く悪いものではないと思いますよ。それはあなたが自分なりに頑張っているからこそ生まれる感情です。ですから、そんな感情を抱いてしまう自分を責める必要はありません。むしろそんな感情を抱ける自分を誇りに思っていも良いと思います。 ですが、それが受験勉強に響くのは、避けておきたいですよね。今回は私からぺんてるさんの感情の分析と模試に対する向き合い方をメインにお話ししますね。 まず、ぺんてるさんはおそらく、自分は模試に向けてしっかり勉強したんだ、という自信(期待)とその努力が身についているかどうか不安だという二つの感情を抱いているのだと思います。まず先で述べたように前者については褒められるべきものですから、気にする必要はありません。続いて後者についてですが、その感情をなぜ抱いたのか、少し考えてみてください。 もしそれが普段の問題演習や過去の模試等で思うように解けない、という経験からきているのであれば、この後に話す私の模試との向き合い方を参考にしていただければと思います。しかしもしそれが特に根拠がなく生まれた感情であるならば、少し捉え方を変えてみたほうが良いかと思います。まず自分の努力を認めることから始めてあげましょう。 例えば私はその日にやった勉強を記録してその日に良かった点を3つ挙げていました。周りには体調を崩すんじゃないかというくらい努力する人もいると思いますが必ずしもそれが良いとも言えないですから、周りと比較することは控えたほうが良いかもしれません。この時はやる気が出なかったのに英単語が少しできたとか、好きな科目をやりたい気持ちを押さえて苦手科目に取り組めたとか、いつもより一時間多く勉強できたとか、そんなことで構いません。最初はなかなか効果を感じにくいかもしれませんが、続けていくと自分のやってきたことに自信が持ちやすくなっていくと思います。少なくとも私はそうでした。 もちろん受験は結果で勝負するものですが、自分に自信を持つことによってかなりやりやすくなる部分はあると思います。もし自分に合っているかもと思ったら、ぜひ実践してみてください! 長々と書いてしまいましたが、ここからは私の模試に対する考え方をお話しします。簡単に言えば、自分が何ができていないのか、これからどの弱点を強化していけば良いのか、自分の認識と現実を擦り合わせる良い機会だと思っています。個人的には合計点数や判定などはまったく気にしておらず、大問ごとの点数や正答率ばかりにフォーカスしていました。 ひねくれた考えかもしれませんが、受験生は受験時の試験で高得点を取ればよいわけで、模試のために勉強しているのではありません。私は合計点が下がっていても苦手で重点的にやっていた古文の得点が少しでも上がっていれば良い結果だと思ってしまいます。そこで古文の点数が下がってしまうことも十分あり得ますが、その時は前回の模試で自分の実力を測り違えたか、問題が難しかったかのどちらかで、前者ならもう少し古文の勉強を重点的に続けようと思うだけです。 結局現実には向き合わないといけないのじゃないか、と思っているかもしれませんが、合格可能性を測るために模試を受けるのと、今後の勉強計画と現状分析のために模試を受けるのとでは全く意味が違います。後者のほうが、心の負担は軽くなるのではないでしょうか? 学校や親と話すときなど、どうしても合格可能性について触れなくてはならないときも来るかもしれませんが、その時は自分はこういう風に模試をとらえているんだということを説明したらわかっていただけるのではないかと思います。そもそもその合格可能性だって、正確なわけではありませんし…。(笑) 今はかなり苦しいかと思いますが、少しずつこれから伸びが実感できるようになれば、気持ちも変わってくると思います。何度も言う通り、自分の努力に自信をもって、この苦しい時期を一緒に頑張って乗り越えていきましょう!
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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冠模試について
こんばんは! 結論から言うと、第1志望に関しては、河合塾のオープンと駿台の実戦模試の2つを受けるのがいいと思います。この2つはその大学を受ける受験生の8~9割が受験するため、判定に間違いがないです。また東進は返却までの時間が早いですが、その分採点が甘く、適当な部分があります。1度僕は東進の本レを受けたことがありますが、自信の無い英作文が満点で返ってきました。本番では有り得ないと思います。 また、第2志望の九大に関しては、先程のオープンか実戦模試のいずれかを受ければ十分だと思います。 これから先、模試の復習は大変だと思いますが、できるだけ模試を受けた日に復習が完了するととてもいいと思います!そこから分析をして、次の模試ではどの分野を得点したいのか考える。そしてそのためにはそれまでに何をすればいいか考え、実行する。この繰り返しがとても大事です。文面から見て、模試はその時の自分の実力判別でしかないことを質問者さんはよくわかっていると思うので、上手くこなせると思います!頑張ってください!
九州大学経済学部 riku
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困ってます 模試
※少々長くなります 一言で言いましょう。 「模試の結果はあまりアテにしないように」 \ナ、ナンダッテー/ もちろん、模試の結果は自分の能力を評価してくれるのですから有意義ではあります。しかし、それで一喜一憂するのは筋違いと言えます。 模試といっても、ベネッセから駿台など、難易度や受験者層が開催元によって様々です。偏差値の出方にだって差がでます。もしあなたが受けた模試が駿台模試だったとしたら、偏差値50は問題ない成績だと思います。 さて、本題に戻りましょう。 なぜ模試の結果はあまりアテにならないのか? それは、あなたが近い将来受ける本番の試験とは何もかもが違うからです。 このままだと胡散臭いのでもう少し詳しくいきます。 先輩方から「模試の判定がA判定だったけど志望校落ちた」とか、「直前までE判定だったけど何とか受かった」といった体験談を聞いたことはありませんか? なぜ、判定の流れ通りにいかなかった場合があるのか? 実はこの現象、全く不思議な事ではありません。 合否を左右するのは 「過去問を用いた対策をきちんと行ったか」です。 長々と少しずつ話を逸らしてしまいましたが、 とりあえず高一の時点では、模試の結果を気にせずにむしろ定期テストの方面に打ち込むことをお勧めします。
早稲田大学教育学部英語英文学科1年 MosMos
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まず初めにすること
受験お疲れ様でした。 次に進もうとしているのに、このようなことを言うのは辛いのですが、まずは、この1年の振り返りから始めましょう。もう少し頑張れる時期はなかったか、また、今年の入試で特にできなかったと思う科目や分野は何だったかを振り返りましょう。そうすることで浪人する上での課題などが見えてきます。 その上で、予備校に行った方がいいと思うのならば、予備校探しを始めましょう。この時期って、頼んでもないのに過去に模試を受けた予備校から入学の案内が来るのですよ。 予備校に行く、行かないは別として、基礎で足りない部分があればそこの補充から始めていきましょう。その際、過去の模試や入試の結果から、自分の弱点を把握できると、復習がスムーズになります。最初は余裕があると思いますが、途中から現役生が追い上げてくるので多少、模試でいい結果が出ても油断しないようにしましょう。 浪人の成功率はそこまで高くありません。でも、成功している人も多くいます。成功できるように、現役の時以上に力を入れて、頑張ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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