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時間がない

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6/29 8:08
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

kei

高1 長崎県 九州大学理学部(60)志望

高校になって、中学校みたいに時間がなくて、期末テストの勉強が出来ず、点数が下がってしまいました。 毎日課題で手一杯でどうしようもありません。 時間の使い方や高校式のテスト勉強方法を教えて下さい お願いします

回答

バナナ

名古屋大学教育学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
量が増えただけで根本的なことは変わりません。  基本に忠実に、教科書やワークをしっかりやりましょう。ただし、覚えないといけないことは中学と比べてかなり増えますから、隙間時間をどう活用するのかが重要な鍵となります。本当に余裕がないのなら朝起きてから学校に行くまでの短い時間なども活用しましょう。   高1なら平日3時間、休日5時間くらいはやるといいと思います。余裕があるときはもっとやればいいです。課題もプリントではなく問題集などならば、時間に余裕があるときにどんどん進めれば後々楽だと思います。  あとは気持ちの問題です。中高一貫校などは別にして、中学は地域の学力バラバラの人と一緒でしたが、高校は他の地域の人も含め、学力が大体自分と同じくらいの人と一緒に勉強します。最初のうちは点数や学年順位が下がってしまうのは仕方がないことです。でもそこから努力次第でどんどん順位を上げていくことはできます。私も40人いるクラスで当初は14位という、どちらかと言えばいいくらいの順位でしたが、学年末ではクラス1位を取りました。要するに定期テストを重ねるごとに先生の出題傾向や自分の弱点を踏まえた対策をしていきましょうということです。

バナナ

名古屋大学教育学部

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プロフィール

 主に国語と英語、文系数学について答えています。マークレ ベルなら日本史と倫理政治経済、化学基礎、生物基礎もいけます。  回答する際は質問者様を完全に否定しないことを意識しています。時々辛辣なことも述べますが、なるべく、良い点を見つけて、その点も踏まえてエール、アドバイスを送ります。  個人的にクリップ数はもちろんですが、いいねの数も参考にしています。例えば、クリップ数が1つでも、★が5ならば、たくさんの人には届いていないけど、届くべき人に届けることができたということになります。逆にクリップ数が多くても、★が2とか、1なら、もっとわかりやすく表現できたのではないかとか、色々考えさせられます。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

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コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
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コメント(1)

kei
6/29 8:23
ありがとうございます

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成績が上がらない
勉強は時間ではありません。僕の高校時代の担任にも、週30時間勉強しろなどと言ってくる教師がいましたが、部活をやってなかったとしても、そんなに勉強時間を確保できる人は中々いないと思います。そこで僕が勧めるのは、短時間に集中して行う勉強をなんかセットも行うことです。例えば、30分と決めたら、30分間だけは脇目も振らずに勉強し、時間が来たら休む、そしたらまた30分集中する、といった感じです。 また、成績が上がらないとのことですが、それは全体的にさがってきているのかあるいは、何か特定の教科が下がってきてることにより全体が下がっているのかどちらでしょうか?前者なら、どの科目も基本に立ち返って復習する必要があります。後者なら、下がり幅の大きい科目を徹底的に復習する必要があると思います。まだ受験まで1年以上あるわけですから、焦らずに諦めず、地に足をつけて頑張ってください。
北海道大学法学部 AO
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不安
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勉強しているのに学力が伸びません。
高校とはそういうものです。中学とは違って学力値の近い人間が集まるわけですからいわゆる「平均」レベルが自分にとって急に強敵になるのです。悔しいし、理不尽だと思うかもしれませんがその努力をやめないでください。こういう局面で折れずに継続できる人間が最終的には勝つんです。少なくとも平均点取れているなら全く努力が反映されていないわけではないですよ。これから何回も努力と現実の差で苦しい思いをすると思います。でもそういう苦難を乗り越えていくたびに「効率のいい」努力の仕方を習得できるようになるのです。より短時間・省エネでより多くを吸収できるようになっていきます。まだまだこれからなんですから、悲観せず成長を楽しんでください。
北海道大学法学部 とも
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時間の使い方
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時間の使い方がわからない
どのような点の取り方がわからないので一概に言えませんが、当てはまっていそうなものを参考にしてください。 ①単純に知識が足りていない 勉強してやった気になっていることです。ただ読むだけではなく、手を動かし、問題を理解しようと頭を使って考えてみてください。 ②時間が足りない 時間が足りずに後半まで手が回らない場合、これはすぐに点数が伸びるでしょう。一瞬で解法が頭に出てくるようにすればいいわけです。そのためには反復してスピードを早めて、計算練習などの基礎的な部分を蔑ろにしないで取り組んでください。 ③分析が足りない 全範囲やるのではなく、授業内で覚えたことはサラッと確認、覚えていない部分や苦手な部分を重点的に復習してください。また、形式が分からなければ時間配分など作戦も立てられないので、過去の形式からどのような問題が出そうか把握して勉強してください。 定期テストを通じて基礎的な部分はしっかりマスターし、受験に繋げていきましょう。頑張ってください!
北海道大学総合教育部 ゆうき
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時間の使い方
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やろうと思うのにできない
高2の時期は、勉強時間は大切ではないです。むしろ、少ないほうがいいと思います。 高3で部活を引退したら、いくらでも量はこなせます。この時期に大切なのは、その量をこなすべき時期に、きちんと量をこなせるぐらいの実力をつけておくことです。 定期テストできちんと点数をとれるくらいの実力をつけることが目標になりますね。 ですが、おそらくあなたは今、周りに自分が追いつけていないことから、モチベーションが低下しているのだと思います。そういうときは、何か一つ誇れるものを持ちましょう。 「私は誰よりも勉強してきたんだ」とかあるいは、「みんなより勉強時間は少ないけど、質のいい勉強をしたおかげで、テストでは点数が取れるぞ」とか。 私のモットーの一つに、「夢は大きく、目標は小さく」というものがあります。まずは小さな目標を決めてみたらどうでしょうか?次のテストで順位を一つだけでも上げる、とかそういうものでいいと思います。 目標を一つ達成するだけでも、モチベーションは上がってくるのではないでしょうか?
東北大学医学部 つねとも
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不安
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疲れて勉強できない
東京大学文科三類に所属している者です。 アマチュアさんにオススメの勉強法として「最低目標の設定」というものがあります。「毎日これだけは絶対にやる」という目標を立てるという方法です。具体的には「毎日英単語を少なくとも20個やる」「数学を毎日3問だけは解く」などです。これをすれば基礎の定着に繋がる上に、達成感が得られるので勉強のやる気が出てきてどんどん勉強にのめり込んでいくという効果があります。 この時注意してほしいことが2つあります。1つ目は「目標を高くしない」ことです。本当に簡単な目標でいいです。毎日継続してやることが一番大切なので。2つ目は「目標を具体的な量で設定する」ことです。「1時間数学をする」ではなく、「青チャートの1Aを毎日少なくとも3問解く」というように、解く問題集と問題の数を明確に設定するようにしましょう。その方が取り組みやすいからです。 高1はそこまで勉強に本腰をいれなくても特に問題はないと思う(赤点を取る程だと問題なのですが…)ので、あまり気負いせずに自分のペースで勉強すれば大丈夫です。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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モチベーション
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課題が多い高校での受験勉強との両立方法
あなたの高校はいわゆる「自称進学校」である可能性が高く、課題や小テストの量に対してその内容が受験に直結しないタイプの学校だと思われます。私もそうした環境で高校生活を送っていたため、その状況には非常に共感できます。ただ、「大変そうですね」と言うだけでは何も変わらないので、現実的な対処法をお伝えします。 まず大前提として、あなたが目指すのは「定期テストや課題で高得点を取ること」ではなく、「入試で合格点を取ること」です。日本の大学受験では内申点は基本加味されないので、学校の課題や小テストに完璧を求める必要はまったくありません。逆にそれに追われて、本質的な受験勉強が後回しになってはいけません。 ただし、だからといって課題を完全に放棄してしまうのはあんまり現実的ではありません。留年や補習、先生からの圧力などで、結局余計な労力を使わされてしまうからです。したがって取るべき方針は、「単位を落とさない範囲で、勉強時間を最大化する」こと。つまり「留年しないギリギリのラインを攻める」ことです。 具体的には、月〜金に設定された小テストは、「合格点ぎりぎり」を狙って最短で対策をする。満点とか9割なんて不要です。文法の書き写しも、丁寧にやるのではなく、手を動かすだけの作業として割り切る。何か書いて提出したらCはくれます。休日の数学課題も、「最低限提出すれば怒られないレベル」を意識して、時間を圧縮しましょう。あなたは文字を書くスピードが遅いとありますが、それならなおさら「丁寧さを捨てる」覚悟が必要です。 受験において重要なのは、「毎日何時間勉強したか」ではなく、「試験本番の日に必要な知識がすべて頭に入っているかどうか」です。だからこそ、忙しい毎日であっても、例えば毎日単語を10語だけ覚える、文法の疑問点を1つだけ潰す、というような「具体的な実績」を毎日積み重ねていくことが何より大切になります。 学校の方針にすべて従っていたら、受験のための勉強時間は絶対に足りなくなります。周囲と同じように課題をこなすのではなく、「自分は何のために勉強しているのか」という目的意識を持って、やるべきこと・やらなくていいことを見極めてください。その判断こそが、真の自立した受験生としての第一歩です。小テストとか定期テストで低い点数を取るのはプライドが傷つくと思いますが、受験のためなら仕方ないです。自分も自称進でそういうスタンスで受験勉強をして、評定平均は2.6とかだったし定期テストは学年最下位レベルでしたが、模試では毎回1位近くをキープして現役で早稲田に入れてもらいました。 自称進がんばって耐えましょう。応援しています。
早稲田大学社会科学部 ヨコハバ
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時間の使い方
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午後からの勉強について
✅とにかく英語から →まずは集中力が続いていける時間帯は英語や現代文などの演習科目に力を入れたいところです。そこで私はまずは英語からと言う形がいいと思います。単語→文法→解釈→長文の順に勉強していきましょう。 ✅時間がない!!そんな方へ… 結論から言うと忙しいとか時間がないとか言い訳でしかないということです。忙しい、時間がないというのは全ては優先順位の問題です。実際にSNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていく。今の時代スマートフォンは必須なものでもあり、誘惑でもあります。オンオフの切り替えがいかにできるか。ここは自分のモチベーション次第ですが物事の優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけないと私は考えています。たったの一年です。優先度1番は勉強。よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできないという話があります。具体例を出してみると、例えば英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。古文単語を覚えない言い訳になってしまいますし、社会人の読書など夢のまた夢ですね。何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。その完璧な状態を求めていたらいつまでたっても来ません。そういうものです。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。時間は有限です。合格に近づくためにも完璧な状態を目指すのではなく合格できる状態を目指しましょう。話は戻りますが言い訳せずに1日に10分でも20分でも時間を作りましょう。朝早起きする。ご飯の間単語帳をみる。通学時間は音声学習。意識次第でいくらでも変わります。変われます。ぜひ。 そして成果を出すためには圧倒的な量が必要だということ。質と量。天秤によくかけられますよね。私はそれは違うかなって思います。相関関係です。量があってこその質です。量をこなしてみて実際にん?!ここもっと削れるな!という感じで無駄な部分を削っていく。そうして最後に残った部分が質です。 世の中うまくいっている人は1つのことに本気になっています。めちゃくちゃ成果を出している人は睡眠以外の時間は常にそのことを考えている。スタートは2時間くらい何も言い訳せずに頑張ればあとは楽になります。まずは量ですね。圧倒的な努力。 また努力を続けると辛さはどんどん減っていきます。最初は辛いです。慣れていないので。同じ努力量をしてもしんどさは徐々に下がっていきます。ぜひとも頑張ってください。まだ受験勉強折り返し地点です。挽回など自分次第でいくらでもできます。最後受験が終わった頃に振り返ってみて悔いがないように。頑張ってください。 ✅ならべく午前中も勉強したいところ →受験本番は朝起きるのが早いです。試験はもちろん午前から。今のうちから慣れとかないと本番でベストパフォーマンスができませんからね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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勉強時間について
人それぞれや笑 10のことするのに15分の人もいれば、30分かかる人もいる。みんな同じじゃないって理解しよう。 あるいは勉強なんてしなくても大学に受かる人もたくさんいるって! そんなのは理解とかの範疇を超えるけど仕方ないね笑笑 受けれよう。 先生や親の言うことも分かる、あなたの言い分もわかる。 もちろん受験って誰かと競って、点数が優った方が大学に入れるって明確なところがあるけど、今の時点での成績とか、点数って、大学合格を意味するのかな?? 個人的には、今は自分を研磨し続ける時間だと思うな。 だから高3の2月まで人と比べるのはやめたら?? しんどいぜ、それ 効率のいい勉強方法なんて、自分で考えて、実践して、の繰り返し。皆そうやって、自分なりの受験をしてきたんだ。だから、君みたいにたくさん迷って、たくさんねれない夜を過ごしてる。けどそれが受験でもあるんだ。 他人と比べてたら、一生満足できないぜ!!
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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勉強時間について
毎日お疲れ様です!! 高1で勉強モチベがあるなんて、、素晴らしいです😭 質問者さんがどのような勉強法をされているかわからないのでなんとも言えないのですが、個人的に効率が良いと思っている勉強方法をピックアップしますね👍🏻 ①スキマ時間 王道すぎますね謝ります。効率が良いというか勉強時間の確保ですね。 通学の電車内で単語帳やるとか、歩きながら英語のラジオとか勉強の替え歌を聞いてみるとか、やれることはたーくさんあります!! ②書いて覚えるのは絶対NG 英単語を紙にひたすら書くとかダメ、絶対。それ手が疲れるだけで脳使ってなーーい!です!時間もかかるし多分途中からなんも考えてない。しかも受験英語なんてほとんど読解なのでね、綴れなくても良いのです。 反復がとにかく大事なので、赤シートでパパっと流すだけでOK!理想は単語見て1秒で答えられるようになること。 ③寝る前の30分に全てをかける 人の記憶って寝ている間に整理されるんですね。だから絶対徹夜とか睡眠時間削るとかしちゃダメですよ、、? 小タイトルに戻りますが、寝る前の30分に勉強したことは特に記憶に定着しやすいそうです! なので今日はどうしても時間取れなかった、、と思ったら寝る前に30分だけでいいので全集中して取り組んでみてください!そうすれば「あーまたここ忘れてる」っていう覚え直しの時間が減ります👌🏻 こんな感じです! 正直高1のうちは1日何時間も机に向かって勉強、、なんてできなくても焦ることはないです。私は高3の6月に本格始動致しました🫡まあだからと言って勉強しなくていいとは言いません。勉強習慣をつけることは超大事‼️ もし推薦を考えていなくて、評定気にしない方でしたら、今身につけたい術はいかに学校の課題を素早く終わらせるかですね。ロークオリティになってしまう危険性がありますが、、笑笑 お忙しい中最後まで読んでくださりありがとうございます!✨ 部活、課題、頑張ってください💪🔥 余裕が出たらぜひ受験勉強も!!勉強しなきゃぁあって義務的に思っていたらそれ以外の全ても投げ出したくなってしまいますから。 暑いですのでくれぐれも体調は崩さないように…💭
慶應義塾大学文学部 まる。
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何を勉強すればいいか。また、人と比べてしまう、、
 課題が重くて自分のしたい勉強ができない→私はそれほど器用ではなかったので(今もですが)、塾の勉強に専念すると決めてからは学校の勉強は最低限しかしませんでしたし(テストは殆ど一夜漬けetc.)、受験で使わない科目などのときは完全に内職してました。割り切ることも必要なのではないでしょうか。  何から勉強するべきか→自分のできていないところや苦手意識をもっているところから勉強しましょう。得意なところを伸ばすよりも、苦手を埋めていく方が得点につながりやすいです。また、問題形式を確認して得点プランも考えておきましょう。  人と比べてしまう→身近な人と比べてしまうのはしょうがないことです。どっちの方が出来ている/出来ていないという結果だけを比べて落ち込む暇があったら、経過(勉強の手段・方法)も比べてよさそうなやり方を真似してみてはどうでしょう?この科目だけは負けない!という自信がつく科目を一つ作ってみてはどうでしょう?比べる相手がいるのも悪いことばかりではないですよ。  今できていないことが学校が始まれば気持ちを切り替えられてできるというのは少し楽観視しすぎな気がします。学校が始まれば今よりも忙しくなると思うのですが…。ここまで少し厳しいことを書いてしまいましたが、春休みになぜ気が入らなかったのか、どこに原因があってどのようにしていけば改善の見込みがあるのかしっかり今から考えていけば、未だ間に合いますよ。大丈夫です!もっと自信を持ってください。 あと、勉強は長さよりも質が大切なので、今日7時間もしてないというようなことで自己嫌悪に陥る必要はないですよ。 やるのもやらないのも他の誰でもなくてあなた次第です。自分の力を信じてみてください。自分で無意識に作ってる壁を乗り越えられた時に、大きく飛躍できるのだと思います。
東京大学文科一類 cannelé
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