UniLink WebToAppバナー画像

勉強しているのに学力が伸びません。

クリップ(3) コメント(1)
10/1 2:54
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
相談者のプロフィール画像

ハイ

高1 宮城県 東北大学法学部(60)志望

高一です。考査が終了し、返されました。自分ではもっと点数取れると思っていたのに全て平均点並みでした。普段から平日2時間30分、休日4時間ほど勉強しています。ですがなかなか結果が出ません。今まで勉強したらしたぶん点数は取れていました。本当にどうしたらいいのかわかりません。

回答

回答者のプロフィール画像

とも

北海道大学法学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
高校とはそういうものです。中学とは違って学力値の近い人間が集まるわけですからいわゆる「平均」レベルが自分にとって急に強敵になるのです。悔しいし、理不尽だと思うかもしれませんがその努力をやめないでください。こういう局面で折れずに継続できる人間が最終的には勝つんです。少なくとも平均点取れているなら全く努力が反映されていないわけではないですよ。これから何回も努力と現実の差で苦しい思いをすると思います。でもそういう苦難を乗り越えていくたびに「効率のいい」努力の仕方を習得できるようになるのです。より短時間・省エネでより多くを吸収できるようになっていきます。まだまだこれからなんですから、悲観せず成長を楽しんでください。
回答者のプロフィール画像

とも

北海道大学法学部

42
ファン
8.4
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

公立高→現役合格  ※2022年度共通テストバンザイ判定  北大法A 東北大法B 九州大法A 千葉大法政経A 世界史・地理 生物基礎・地学基礎 明治大は一般合格 ・パーソナルについて かなりメンタル弱めの人だったので同じような受験生のメンタルコーチ、勉強法指針の確認、本番までのモチベ向上に是非利用してください。多少の勉強解説もやらせてもらいます!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

ハイのプロフィール画像
ハイ
10/1 6:32
ありがとうございます。 今までの努力をこれからも続けます。背中を押してくださってありがとうございました。

よく一緒に読まれている人気の回答

成績が上がらない
勉強は時間ではありません。僕の高校時代の担任にも、週30時間勉強しろなどと言ってくる教師がいましたが、部活をやってなかったとしても、そんなに勉強時間を確保できる人は中々いないと思います。そこで僕が勧めるのは、短時間に集中して行う勉強をなんかセットも行うことです。例えば、30分と決めたら、30分間だけは脇目も振らずに勉強し、時間が来たら休む、そしたらまた30分集中する、といった感じです。 また、成績が上がらないとのことですが、それは全体的にさがってきているのかあるいは、何か特定の教科が下がってきてることにより全体が下がっているのかどちらでしょうか?前者なら、どの科目も基本に立ち返って復習する必要があります。後者なら、下がり幅の大きい科目を徹底的に復習する必要があると思います。まだ受験まで1年以上あるわけですから、焦らずに諦めず、地に足をつけて頑張ってください。
北海道大学法学部 AO
1
0
不安
不安カテゴリの画像
やろうと思うのにできない
高2の時期は、勉強時間は大切ではないです。むしろ、少ないほうがいいと思います。 高3で部活を引退したら、いくらでも量はこなせます。この時期に大切なのは、その量をこなすべき時期に、きちんと量をこなせるぐらいの実力をつけておくことです。 定期テストできちんと点数をとれるくらいの実力をつけることが目標になりますね。 ですが、おそらくあなたは今、周りに自分が追いつけていないことから、モチベーションが低下しているのだと思います。そういうときは、何か一つ誇れるものを持ちましょう。 「私は誰よりも勉強してきたんだ」とかあるいは、「みんなより勉強時間は少ないけど、質のいい勉強をしたおかげで、テストでは点数が取れるぞ」とか。 私のモットーの一つに、「夢は大きく、目標は小さく」というものがあります。まずは小さな目標を決めてみたらどうでしょうか?次のテストで順位を一つだけでも上げる、とかそういうものでいいと思います。 目標を一つ達成するだけでも、モチベーションは上がってくるのではないでしょうか?
東北大学医学部 つねとも
23
0
不安
不安カテゴリの画像
時間がない
 量が増えただけで根本的なことは変わりません。  基本に忠実に、教科書やワークをしっかりやりましょう。ただし、覚えないといけないことは中学と比べてかなり増えますから、隙間時間をどう活用するのかが重要な鍵となります。本当に余裕がないのなら朝起きてから学校に行くまでの短い時間なども活用しましょう。   高1なら平日3時間、休日5時間くらいはやるといいと思います。余裕があるときはもっとやればいいです。課題もプリントではなく問題集などならば、時間に余裕があるときにどんどん進めれば後々楽だと思います。  あとは気持ちの問題です。中高一貫校などは別にして、中学は地域の学力バラバラの人と一緒でしたが、高校は他の地域の人も含め、学力が大体自分と同じくらいの人と一緒に勉強します。最初のうちは点数や学年順位が下がってしまうのは仕方がないことです。でもそこから努力次第でどんどん順位を上げていくことはできます。私も40人いるクラスで当初は14位という、どちらかと言えばいいくらいの順位でしたが、学年末ではクラス1位を取りました。要するに定期テストを重ねるごとに先生の出題傾向や自分の弱点を踏まえた対策をしていきましょうということです。
名古屋大学教育学部 バナナ
1
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
結果が出ません
厳しいことを申し上げますと、たかが2,3ヶ月勉強したくらいで成績が向上するのであれば、誰も早期から受験勉強をしたり塾に通ったりしないでしょう。 "学問に王道なし" 何もかもうまくいったら勉強で苦労はしません。 特に、高校生になると中学生の頃に比べて勉強のレベルが2段階3段階上がります。 それに伴い、成績向上に必要となる努力量も2段階3段階増えると考えた方が良いです。 英語や数学は半年以上継続してやっと何かしら数字として結果が目に見えてくるのかなと思います。 イメージとしては、走り幅跳びです。 継続して勉強することは、これからどれだけ大きなジャンプ(成績向上)をできるかを左右します。 1日1時間勉強する人と5時間勉強する人では、助走におけるスピードが異なりますし、もちろんジャンプの距離も異なります。 今はまだ、助走の段階です。 あなたにとってトップスピードに入れるような、勉強を継続していってくださいね!
東北大学教育学部 まー
10
6
不安
不安カテゴリの画像
一年から勉強してるのに全然成績が上がらない
本気で勉強しているのに成績が伸びない人というのは、実は結構います。質問者さんだけではありませんので、その点は安心してください。 根本的には、質問者さんが効率的な勉強法を考えられないことが問題です。 今の勉強法でなぜ自分の成績が伸びないのか、自分の勉強の仕方のどこに問題があるのかをよく考えて、問題となっているところを直すことができればいいのですが、それができてれば苦労していないですよね。 でも、一度自分で考えてみてください。どういう勉強をすれば成績が上がるのか。ただ闇雲に塾から出された宿題をとくとか、妄信的に単語を覚えるだけではだめですよ。受験合格までにやることを全て洗い出して、計画を立てて、自分で実行してください。数学の問題や英文法を考える前に、勉強の計画を考えてください。 数学の問題は必死になって解くのに、自分の勉強計画についてはずさんな人がとても多いです。 上記に示したことを考えぬくことはとても大切です。必ずやってください。とはいえ、高校生が完璧に効率的な勉強計画を立てられることは稀です。自分の勉強法のどこが間違っていて、今何をすればよいのか、ちゃんと明らかにできる人は稀です。 真面目にやっているのに成績が伸びない人は、学習環境を見直してください。もっと具体的にいうと、自分が信頼できる合格者あるいは塾の先生に2時間時間を取ってもらってください。 そして、自分の成績の現状と使っている参考書と、勉強時間と、勉強方法をすべて共有してください。その上で、合格までの計画をたててもらってください。最低でも2時間は時間をかけてもらうんですよ。それぐらい重要なことです。 今までまじめにやってきて成績が伸びなかったのであれば、なにかを変えないと今後も伸びません。ぜひ信頼できる人を捕まえて、やってみてください。
慶應義塾大学商学部 R.I
36
2
不安
不安カテゴリの画像
結果につながらない時にどうすべきか
こんにちは! 勉強時間は少なくないはずなのになぜか成績が上がっていない...なるほど、僕もかなり苦しんでいたことです。 そこで最も重要となるのは、自己分析をすることです。 どこを間違えたのか?→どうして間違えたのか?→知識が足りないのか?/単純に経験不足なのか?/考え方がまずかったのか?/試験に緊張してまともにできなかったのか?→どうしたら克服できるんだろう? という疑問を紙に書き出して解消していきましょう。点数が取れないことには必ず理由があります! 僕は一つ一つの試験についてこれを行うことにより着実に力をつけていきました。 やっぱり成績が上がらないうちは辛いものです。なんで自分より勉強時間の少ないはずのあの人の方が成績が上のままなんだろう、、、など色々考えてしまう気持ちも非常に分かりますし、同じ境遇に立って辛さを感じない人はまずいないでしょう。しかし!そこをグッとこらえてさらに頑張り続けることができるのが究極の受験生だと僕は思います。受験の辛さは見通しが悪いことによる漠然とした不安にさいなまれる点にあります。これは受験のシステム上仕方のないことなんです!きっと周囲にも同じ悩みを持ち、頑張るのを諦めた人、諦めていない人、様々いるはずです。今は自分のことに集中して弱点をたたいていきましょう。それが合格への近道です!! 応援しています!!!
東京大学教養学部理科一類 ryo110306
16
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
成績が悪い
人より勉強してるのに、、と思うならば質を上げるしかありません。それもなかなか難しいものですが、日々勉強しながらその仕方についてももっと効率の良い方法を自ら考えられる人が勝ちます。受験はいい意味で不真面目にならないと苦労します。 いくつか自分が実践していたことを書きます。 ①ノートは書かない。授業中寝てる人は授業が終わったあと誰かのノートの写真をとったりして効率よくしていたのでしょう。しかし自分は写真すら撮ってませんでした。実際ノートを見返して復習することはなかったので、ノートはゴミになるだけなのでやめました。 ②暗記モノはなんとなくで見ない。つい勉強の合間になんとなく単語帳を見てやった気になるものですが、単語と一緒にそのイメージを強く思えば意外とすぐ覚えます。例えばofferだったら自分が何かを与えたり提案するさまを強くイメージします。ただ記憶は反復が必要なので一つにそこまで時間はかけません。一瞬でその単語のスペルや発音とイメージを結びつける感覚です。 ③自分のメンタルコントロールをできるようにする。おそらく勉強を頑張ってるほとんどの高校生が劣等感を感じています。甲子園で優勝したチーム以外は涙をのむのと同じです。ここであなただけ諦めるのは勿体なさすぎます。そこで日頃から何かのきっかけで前向きになれた時はそのきっかけを覚えておいてください。落ち込んだ時に同じことをしてください。自分の特性を知って、モチベーションをコントロール出来る人は強いです。
慶應義塾大学理工学部 ゆー
3
2
不安
不安カテゴリの画像
努力って報われませんよね
慶應商の者です。 自論を述べますね。ぼくは「練習は嘘をつかない」って言葉はあまり好きじゃありません。なぜでしょう?いくら努力してもそのやり方が間違っていたら成長なんかしないからです。例えば早慶の英語で八割取りたいって人が単語の勉強もろくにせずに難しい長文ばっかりやってて伸びると思いますか?伸びませんよね笑 ただ「勉強した気」になってるだけなんです。英単語や文法もわからないのに難しい長文読んでもほぼ無意味なんです。これに気づいてない人が多くいるのが現状なんですよ。早慶目指すからとりあえず塾の早慶コース入るか〜みたいな笑 したがって順序よく、正しい努力をすれば成績は伸びるんです。このことを念頭に置いて聞いて欲しいんですが、自分はどうして出来なくてそのために何をすればいいかを試行錯誤してみた事はありますか?確かに努力して成績が伸びなかったら悔しいし投げやりになる気持ちも分かります!でもまだ高二ですよね?伸び代しかありませんよ?ぜひ僕の言ったことを実践してみてください!応援してます!
慶應義塾大学商学部 いつき
38
0
不安
不安カテゴリの画像
勉強について
はいどーも。あおいです! 「あー。こういう風に私も悩んだものだなぁ」と思いながら、全文を読ませていただきました。共感する部分も多かったので、回答しようと思います。 ただその前に! 「受験はあなたの友人との戦いではなく、自分との戦い」であることを肝に命じてください。 志望大学の合格者最低点を見たことがありますか?その数字はひとりの人間によって決められたものではなく、集団で順位づけをして弾き出された数字です。その数字は、当然ひとりの人間によって左右されるものではなく、問題の難易度を均等に変換した場合は常に同じような値になるはずです。 つまり、ある程度の点数を最終的にあなたが取りさえすれば、大学に受かるのです!!! そこに今のあなたの点数や、友人の点数などは全く関係ありません。 それでは、一つずつ質問に答えていきましょう。 ①勉強に才能は関係あります。しかし、上に書いたように、相手に勝たなくとも、点数さえ取れれば志望大学に受かります。 ②ありました。その日の調子で点数が大きく変動してしまい、常に不安でした。しかし、本番のコンディションさえ整えれば大丈夫と思えるまできちんと勉強し、実際にテストの前日は早く寝ることで、不安を解消しました。 ③上の②で書いたように、「実力通りの点数が取れれば受かる」と思えるように勉強をしましょう。悩んでいても点数は上がりません。 以上です。頑張ってください!
大阪大学医学部 おいおい
11
0
不安
不安カテゴリの画像
勉強しているのに成績が上がらない。
自分の経験だと、そこまで急激に成績がうなぎ登りに上がっていったという経験はありませんが、晩秋頃から徐々に上がっていって、試験直前には仕上がっていたという感覚です。 まず、9月ごろにおいて勉強しているのに成績が上がらないというのは、受験生として特に珍しいわけではなく、そこまで焦る必要のない現象です。というのも、夏までは入試に対応できるような応用的、発展的内容を勉強していたのではなく、その土台となるような基礎的な内容を中心に勉強していたと思います。これはスポーツで言えば筋トレやランニングのような基礎トレに該当します。夏までの勉強だけであまり点が取れないのは、基礎トレだけやってても試合で活躍できないのと似ていますね。 ただ、試合で活躍するためには筋力や体力といった基礎がしっかり固まっていないといけません。勉強でも同じで、応用的な問題に対処するためには夏までにしっかり基礎固めしておく必要があったのです。なので、大事なのはここからです。 ここから先は基礎から徐々にレベルを上げて行く必要があります。正直、これをやればすぐに成績が上がるというような、魔法のような方法はありません。夏までに基礎が固まっていれば、これから先過去問演習などに進んでいって段階的に応用力をつけていきましょう。そうすれば過去問でも模試でもだんだんスコアは伸びてくるはずです。もしまだ基礎で固まっていない部分があるなら、焦らなくていいので一つ一つ確実に固めていきましょう。 私の経験でもそうですが、成績伸びたなと感じるのは秋も深まった頃からでしょう。それまでは勉強の実感が湧かなくて心苦しいかもしれませんが、辛抱してやるべきことをしっかりやりましょう。結果は後からついてきます。
慶應義塾大学法学部 師範
29
4
不安
不安カテゴリの画像