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共通テストと二次試験の比率について

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9/20 13:34
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

翔大

高卒 福岡県 高知大学医学部(63)志望

高知大学医学部合格を目指す、一浪目の浪人生です。 現在マーク模試では英数理は安定して8割前半取れているのですが、国語が6.5割、地理が5割といった状況です。医学部入試は共通テストが大事なのでもうこの時期から国語と地理に時間を割くべきなのかと考えてしまいます。アドバイスください。 二次試験の過去問は7割後半から8割ほど解けています。

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riku

九州大学経済学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
2次試験の勉強も続けつつ、国語と地理は今までよりも時間をかけていっていいと思います!その分英数理の共通テストのための勉強時間をやや減らす(完全に無くしはしないくらい)にしていくといいと思います。 国語に関しては演習量がものをいうのでまずは演習時間をとること、地理に関してはまとまった勉強時間をとって集中することで伸びるのでできるだけ集中できる時間を確保しましょう。頑張ってください!
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riku

九州大学経済学部

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プロフィール

九大の経済学部(理系)に通っています! 現役独学でした!福岡出身です! ぜひクリップ📎お願いします!😊 精神論的なことや抽象的なことは言わず具体的に回答致します!

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各教科に当てる時間
こんにちは☺️ 大阪大学法学部の1回生です。 最初に実際の数値を示していきます。 僕はセンター86%、 二次試験は国語が90点、数学が75点、英語が117点(全教科150点満点) これで下から20番目でした。 法学部の配点はセンター:二次が1:1なのはご存知ですよね。なかなかギリギリの合格でした。 では、これからどうするべきか。 各教科で書きましょうか。 英語···とりあえず英語を伸ばしてください。センターで8割に満たない難関大受験者は合格から少し危うくなります。英語は率直に言うと、単語です。センターで8割に達していないのは単語力と慣れの不足ですよ。ただ、2次力をつければ必然的にセンターの得点は伸び、そして安定するはずです。そのためにも、500~600語の長文をしっかり読めるようにする。英語の得意不得意は読んだ量に比例します。 数学···英語に比べてマークの数学は少し癖があるので、質問者さんの数学力がわかりづらいのが事実です。ただ、阪大の数学は3題のうち、2題は標準レベルであることが多いです(2019年度もそうでした。回答者は問1は完答、問2で凡ミス、問3は0点でした。) 標準レベルにまで、しっかりと数学力を上げられるかがカギになります。ある程度の数学力がなければ、2次では戦えないので、11月くらいまで2次向けの勉強は必要になるのではと考えます。1週間に1度くらい、マークに触れればマーク模試とあわせて、少しずつですが慣れていきます。その代わり1題1題を大切にしてくださいね。 国語···阪大国語の傾向として、大問3つのうち、古文が比較的読みやすいことが多く、古文で得点をしたいですね。現代文はなかなかにハードルが高い(短時間、かつ語数が多い、抽象度が高い。記述のテーマが難しく語数指定あり)ので、点差が開きにくい傾向にあります。センター対策で現代文に取り組み、記述試験用のテキストを同時並行でする。センター後に過去問を解く。この流れで6割はとれます。 ただ、センター試験の古典でしっかり点数を取れることが必須条件になります。センター古文で点数を取れる人は2次でも得点できます。間違いないです。 センターのみの科目··· 理科基礎は取り組んだ分だけ得点になります。本番では93%でした。間違いなく取り組むべきです。 何かしらのマーク問題集に取り組みながら、学校の授業をしっかり聞く。それでも伸びなければ、予備校の冬期講習なども手段のひとつです。生物基礎が何故かできず、模試や過去問は6割程度でしたが、冬期講習を受け、本番も含めて9割を切らなくなりました。 地歴公民は日々の積み重ねです。今からでも遅くないです。むしろ、今からしっかり取り組んでください。定期テストも全力で取り組んでください。センターの総得点が高い人は理科基礎と地歴公民の完成度が高いです。高得点を狙ってください。 自分が受験生だった頃の配分としては 冠模試が終わるまでは センター:2次 2:8 冠模試からセンター試験 センター:2次 9:1 ただ、質問者さんのセンターの成績は不安が残る点が多いです。 数学、英語は本当に必要になります。 センターは英語で得点したい。9割近くを狙ってください。 数学は苦手であるのなら7割を切らない。それが最低条件。、 国語は古典は満点。現代文は事故らない。 あと、毎日英単語、古典単語に触れてください。 絶対です。単語は裏切らないです。 最後に自分が行った各教科の時間配分について 英語:数学:国語 4:4:2 理科:社会 3:7 国数英:センター科目 7:3 上記の配分でした。 参考になれば幸いです。健闘を祈ります! 来年、同じキャンパスで待っています。
大阪大学法学部 木村くん。
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時間の使い方
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12月の共通テスト勉強割合とやり方
お久しぶりです。 これに全く乗っかる必要はないですが、共通テスト全振りもしくは9割でもいいというか、その方がいいかもしれません。あくまで私は、ですが、12月はセンター全振りでした。 リーディング→時間を測って過去問を解いてはやり直し。読むスピードが上がってくれば点数も上がってくる。問題形式に慣れることが大事。 リスニング→YouTube、ラジオやリスニング対策用の参考書を買ってできるだけ毎日英語に触れる 数1A→時間を測って過去問を解いてはやり直し 数2B→時間を測って過去問を解いてはやり直し (数学は過去問から攻略するしかないと思う。誘導に乗って答えを導く練習を過去問でやり込むしかない。) 国語→時間を測って過去問を解いてはやり直しをする。国語を安定させたいならばやり直しはどの科目よりも時間をかける。どのように選択肢を絞れば正解にたどりつけたかを考える。 物理基礎→教科書を一周又は何周かする。過去問もしくは参考書でひたすら問題演習をする。 地学基礎→教科書を何周も読む。知識が頭に入った段階で過去問を解く。常に満点を目指す。 日本史(私は世界史選択だったのでこれを基に)→学校の教科書やレジュメ全てを読み、何周も読んで知識を頭に入れる。知識を頭に入れつつ並行して過去問を回す。間違えたところは覚え直す。本番までに知識の詰め込みは2~3周したい。 倫政→学校の教科書、資料集(黄色本でも良い)を読み込む。過去問を解く度に満点を目指す。特に最初は倫理分野の点数が安定しない(と思われる)ので、倫理分野を重点的に満点を取れるような知識の詰め込みをする。政経は知識を詰め込む。常に満点を目指すことが大事。 極論、過去問を解く度に常に満点を目指して下さい。満点が取れなかったら、次解く時に満点を目指し、それを取るためにやり直しをして下さい。そうやっているうちに、過去問の点数は段々と上がってくると思います。 直近3年分くらいは、各科目の点数を把握して、何割取れたかを測るために直前まで置いておくこともいいと思います。
京都大学法学部 りょう
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時間の使い方
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教科ごとの時間配分
まず前置きです。千葉の国際教養学部について少し調べましたが2次試験の配点が高いみたいです。そのため、共通テストで若干しくじっても2次試験で挽回できる可能性はあります。従って、2次試験の科目に集中して力を注ぐのも一つの選択です。しかし、それは選択肢を減らすことにもなります。途中で共通テストの方が配点が高い大学に志望校が変わったとします。その際、数学や理科基礎ができていないというのは大きな痛手になります。 私の場合二次試験で使い、かつセンター試験で配点の高かった国数英を重点的に取り組みました。正直ある程度の基礎(全国偏差値50後半から60前後)ができていればセンターレベルなら社会や理科基礎なら2学期になってから本格的な対策を始めても間に合います。しかし、あなたは二次試験でで世界史が必要とのことなので既に本格的な対策を始めていないといけません。理科基礎や数学については共通テストでしか使わないのならば記述模試の点数はそこまで気にしなくて良いと思います。数学はマークでしか使わなくても、一朝一夕では対応できません。すでに対策を始めましょう。教科書の基本問題を解けるようにしましょう。 まとめると、二次試験で使う科目を重視しつつも、数学の基礎を完成させてください。化学基礎も最低限用語の定着と基本的な計算はできるようにしておきましょう。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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共テと二次試験の対策比率
質問ありがとうございます😊 結論から言います。二次対策95%で大丈夫です。 理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、共通テストは共通テスト対策よりも実力をつける方が大切であるということです。そして2つ目は京都大学は二次勝負であるということです。 1つ目についてです。多くの受験生が勘違いしているのですが、共通テストは実力があればある程度は取れます。独特の出題形式に慣れる段階のレベルに達していないのにそればかりやっていても全体の成績の伸びは小さいです。形式の慣れは夏以降で間に合うので今は実力をつけることにフォーカスしましょう。 95%というように記述したのは、共通テスト模試の周りでは勉強するべきということです。その時に戦略を考えたらいいです。例えば、共通テストの戦略で1番大切なのは時間です。全ての教科で大問ごとに何分で解くのかを明確にしてから臨んでください。そのためにはどの大問でどのような問題が出ているのかの把握が不可欠です。模試の後には復習をしましょう。得点できなかった原因は何なのか。純粋に分からなかったのか、時間が足りなかったのか、時間が足りなかったのならどこで時間を短縮できたのか。悩んだ問題を飛ばす能力が必要だったのか、簡単な問題をもっと速く処理することが必要だったのか。たくさん分析してください。試験を受ける前に自分で立てた時間の計画は合っていたのか、これも確認して修正を加えてください。一例として僕が受験生だったときの英語リーディングの計画を載せておきますね。 1a 1.5分 1b 2分 2a 3分 2b 4分 3a 4分 3b 5分 4 15分 5 12分 6a 10分 6b 10分 見直し15分程度 僕はわりと英語が得意だったのでこんな感じにしていました。解き終わる目安としては第4問終了時点で40-45分です。 2つ目についてです。これはよくご存知だと思いますが、京都大学は2次試験勝負です。共通テストがどれだけ取れても結局数学で4-5完できないと合格できません。英語も7割は最低欲しいです。僕は文系だったので理科は分かりませんが、3時間の試験を耐える忍耐も必要です。この忍耐は自信からくる部分も大きいでしょう。少なくとも夏までは自分の実力を引き上げることを最優先してください。 共通テストを取るためにはテクニックよりもまず実力、ということで夏まではやはり2次型の勉強をするべきです。しかしながらそれ以降は、場合によります。もし、質問者様が京都大学医学部に行くという想いが揺るがないものであるのであれば10-11月まで2次を基本とする勉強でいいと思います。一方で、医学部に行くという想いの方が強く、最悪京都大学じゃなくても、、と思うのであれば共通テストの勉強を始めるのは有りだと思います。共通テストの割合が高い国公立医学部は多いからです。 ただ、今の段階で後者のような考え方をする必要は全くありません。志望を下げるのは簡単ですし、第一共通テストにも実力が必要なわけなので、繰り返しになりしつこいかもですが、夏までは2次です!! 長くなってしまいましたが、参考になるところがあればうれしいです! 追加で質問等あればいつでも連絡ください。 応援しています📣
慶應義塾大学経済学部 ふぉじゃ
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時間の使い方
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夏の共テ対策
共通テストの勉強法としては、まず模試の結果からどの科目が取れていないかを分析します。あんまり取れていない科目は基礎的な部分の躓きがあるはずなので、そこが1番の伸び代です。逆に安定してそこそこ取れているような科目は勉強量を増やしても伸び幅が小さく、全体のアベレージを上げるためには非効率です。ですから、得点率が低い科目の底上げから始めていきましょう。神戸大学の理系の場合、共通テストの中で国語の配点が1番高く、理系キラーですから、国語がもし苦手あるいは安定して得点出来ないであるようならば、早急に取り掛かりましょう。現代文は得点を伸ばしづらく、しかも安定しにくいため、古漢から着手することをオススメします。古文に関して二次試験で国語がいらないためガチで勉強する必要はないと思いますが、よく出る古文単語は押さえておく、助動詞は意味や訳し方をきちんと覚えておく、ぐらいはやりましょう。あとは過去問や予想問題などを通して演習量を増やして、解くコツを学びましょう。漢文は句法を完璧に押さえることですね。それに加えて、日常で使われるような一つの漢字の意味をたくさん知っておく、そして現在ではあまり使われないが、漢文ではよく登場する漢字の意味を押さえておけば十分です。漢字の意味は過去問などを通して身に付けられると思いますので、演習しましょう。国語の次に、地歴も配点が高いですよね。地歴も早めに取り掛かるべきです。地理選択でしたら丸暗記ではあまり通用しないと思うので、共通テスト用の参考書を一つ決めて、取り組みましょう。倫理政経であれば、黄色本がおすすめです。一通り読み終えて覚えたなと感じたら、過去問をやりまくってわからなかったらその都度調べて、頭の中に定着させていきましょう。 2学期以降の勉強としては、二次試験でも使う科目は志望校レベルの勉強を冠模試が終わるまでは継続しましょう。神戸大学の問題は基礎基本を重視した問題が多いため、共通テストにも通ずるところがあります。特に理科系は二次を見据えた勉強をし続ける方が難化した時にも対応できるので、続けた方が良いです。数学に関してですが、共通テストはⅢがいらないので、もし共通テスト形式の問題が苦手だったら、早めから過去問や予想問題に取り組んで、慣れておくようにしましょう。英語はリスニングは配点が低いので放置でも可ですが、リーディングは出来なければいけません。体感としては、共通テストの問題に毛が生えたレベルの英文が神大のレベルなので、二次レベルをやっとけば共テの英文が読めないということはないでしょう。ですが時間が足りないというのであれば、共てレベルの英文をたくさん読み、前から読んでいくということを身につけて読むスピードを上げましょう。これはとりあえず多読して、読む量を増やすしかないです。そうすれば勝手に早くなります。 以上をまとめると、英数理は二次試験向けの勉強を継続、国語社会は共テ対策を早急に進め、もし英数でも共テに不安があるなら、形式に慣れるために過去問などを活用して演習するということです。神大志望の同級生に二次ではA判定連発していて余裕でしたが、共テで失敗してリサーチではE判定となってしまった人がいました。最終的には二次で盛り返してギリギリ合格しましたが、こういう二次試験で挽回するというのは非常に危険です。直前期は普通の精神状態ではいられませんから、リサーチで悪い判定を突きつけられると、二次が強い人でも、志望校を落とすことを考えてしまいます。このような崖っぷちの状態で二次試験に挑むのは、二次に相当の自信があるか、常人じゃない不屈の精神力が必要となります。こんな事態にはならないことが一番ですので、二次で挽回するというのを共テの前から考えるのではなく、共テでA判定をとって、二次ではそんなに点が取れなくても合格する、ということを目指しましょう。頑張ってください!応援しております!
慶應義塾大学商学部 sky
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過去問
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共通テスト
時間があまりありませんが、社会については6割取れていることから、用語の確認などは隙間時間(30分くらいやろうかな、みたいな感じ)にやって、過去問等の演習を本格化させた方がいいと思います。 理科基礎は基本も若干の危うさがある気がするので、教科書や日頃使った問題集(セミナーとかリードαかな?)を使って復習しつつ、共通テスト方式の演習もしていきましょう。比率としては4対6くらいですかね。3対7でもいいかもしれません。 国数英はひたすら演習しましょう。古文が伸び悩んでいるのならば、文法や単語等、確認していきましょう。古文の文法や単語は直接設問となる部分としては配点がそこまで多くないですが、読解していく上で不可欠なので、なるべく取りこぼしがないようにしましょう。数学の時間がきついというのも演習してペースそのものを上げたり、自分の得意不得意を把握して戦略を立てたりすることで対応できるかと思います。
名古屋大学教育学部 バナナ
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共通テスト
はじめまして!共通テスト前で点数が取れないと焦ると思います。科目ごとにアドバイスさせていただきます。 【英語】 十分に点数が取れていると思います。本番までに1日に1年の半分(奇数の大問のみなど)を行って読むスピードやリスニング力が落ちないようにし、二次の英語も少し読み始めれば十分だと思います。 【国語】 現代文は非常に点数にムラが出やすい科目です。得意な文章などがあるため仕方の無いことですが、1問1問根拠を持って解答すれば正答率のムラもなくなります。 古文、漢文は点数が上がりやすい科目です。暗記をしたら共通テストの出題パターンを見極める(文法と文章問題の比率など)ことをして、本番に点数を取れるよう演習をしましょう。この2つは読むことに慣れるのが特に大切です 【数学】 早急に立て直しましょう。自分が模試で何を間違えたのかをしっかり復習する、分からないところをどんどん潰していくことをすればいいと思います。また、数学は共通テスト前だからといってマークのみ行うのではなく、2次のような記述問題も少し行いましょう。確実に数学力が伸びます。数学は演習を重ね、自分のできないとろを見つけるのが1番です。 残り2ヶ月程ですが、勉強時間をしっかり確保して頑張りましょう
東北大学工学部 あひるくん
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理系センター国語、地理の勉強どうすれば良いか!?
国語と地理に関しては、ある程度時間をかけないと点数が取れない教科になってます。Kazuki さんのようにあまり時間をかけたくないという気持ちはすごく分かるのですが、その気持ちを我慢して、少しでもいいので時間をかけて勉強するといいと思います。 私も、国語と地理は最初は全く点数が取れなかったのですが、11月に入ってから勉強することで、国語が5割→8割、地理が6割→8.5割まで伸ばせました。 国語に関しては、古典の敬語と助動詞と助詞、漢文の構文は、しっかりと覚えました。単語を覚えるのが苦手だったので、古文単語あまりやらなかったのですが、古文漢文で9割まで取れるようにはなりました。 現代文は、参考書に載っていた、現代文の読み方というのを読んで数をこなし、コツを掴めるようになると、安定して7割程は取れるようになった記憶があります。 地理に関しては、ひたすら問題文を解いて間違えた問題を完璧に覚えたり、教科書や資料集を読み込んだり整理したりして、知識を蓄えていった感じです。周りでは、地図帳に書き込んで、覚えている子もいました。 国語も地理も、知識が大事になると思います。特に古文漢文は、単語や文法をしっかり覚えて使えるようになると、点数が伸びます。 是非参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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不安
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過去問入ってもOK?
参考書はいくつもやる必要はなく、1、2冊を「完璧」にすればよいです。過去問も5年ほどで十分です。 記述b判定、マーク模試e判定ということは応用力は十分にあるが、基礎で抜けている部分があったり苦手な範囲がある状態だと思います。 この状況下だとセンターメインでやるべきです。 数学の公式の使い方を完璧にし、国語は苦手な部分を解決し、日本史世界史は年表で起きた順も一緒に覚えます。これとセンター過去問を解いたり、他の教科をやる時間以外を2次の勉強に当てればよいと思います。 2次の勉強は参考書を完璧にした上で過去問を解くのがいいです。 1日に使う時間と、これらの勉強にかかる時間を考えて割り当てて、 センター2週間前からはセンターの勉強だけに集中できるように早め早めにできないことを潰してください。 応援しています。
大阪大学工学部 ミシシッピ
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共通テスト対策
志望校を見る限り、毎回バラバラなので地方でも国立医学部であれば良いという感じですかね? まずは各科目ごとに目標点を具体的に決めてみましょう! 医学部であれば地方でも8割はないと受けれる場所が無くなってしまうので、とりあえず合計720/900を本番で取れるように少しずつ点を上げていきましょう。 現状の具体的な得点が分からないので、科目ごとにアドバイスするのが難しいのですが200点アップを目標としているということは現状は500〜600点付近でしょうか。 得意科目を見る限り、理系科目が得意で文系科目が苦手なようなので、具体的に目標点を決めてしまいましょう! とりあえず 数学1A:90/100 数学2B:90/100 物理or生物:85/100 化学:85/100 英語:170/200 国語:140/200 社会:70/100 合計730/900 を目標点として逆算しながら勉強してみるのはどうでしょうか? あとは受ける大学によって1次と2次の得点比率が大きく違うので、第一志望を基準に得点比率があまり変わらない大学を志望校に入れることをおすすめします。 言うまでもなく、2次比率が高い大学などでは共通テストに割くことのできる時間が大きく少なくなるのでどれくらいの比率で勉強時間を割り振るか決めていきましょう。 また、まだ6月ですので今は共通テストの過去問を解き続けることよりも、各科目の内容が抜いているところをどんどん埋めて弱点を無くすことに力を入れて、総合力を上げて2次試験での得点力もつけながら共通テストの勉強をしましょう。 2次試験の勉強に遅れてしまうと取り返すのに多くの時間がかかるので、共通テストだけに注目しすぎないように気をつけてください! 困ったら予備校のアドバイザーや各科目の教員を頼っていくのも良いと思います。使えるものはなんでも使っていきましょう! それでは健闘を祈ります。
九州大学理学部 しがない物理学徒
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物理
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