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黄チャートの勉強法

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7/11 23:52
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オレンジポテト

高3 静岡県 愛知学院大学志望

黄チャートを使って勉強しようと思っているのですが、いまいち使い方がわかりません。オススメのやり方を教えていただけますか??

回答

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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こんにちは😃 チャート式は問題数がかなり多いので使い方に悩む人が多いですよね(T ^ T) そこで、数学が得意な人は章末問題から解いて、苦手な部分だけ戻って練習問題を解くと効率よく勉強できると思います(^-^) 一方で数学が苦手な人は章末問題までやらなくていいです!! その分、1つ1つの練習問題をしっかりと理解することが大事だと思います😁 あとは、自分の志望校に受かるために数学ではどれくらいの点数が必要なのかを逆算して、その分量に合わせてチャートを解くことをオススメします( ^ω^ ) くれぐれもチャートをやりすぎて他の科目がおろそかになるようなことだけは注意しましょう!!

tatsuya1013

早稲田大学創造理工学部

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プロフィール

早稲田大学創造理工学部総合機械学科に所属する3年生です(^^) 自分が受験生だった頃部活が3年の6月まであったため勉強との両立に苦労しました…… 少しでも受験生の力になれるように皆さんの質問に答えて行きたいと思っています( ^ω^ ) ps:ファンやいいねが増えるとよりたくさんの質問に答えたくなるので気軽にファン登録やいいねをお願いします笑

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チャートとやり方
こんにちは。質問ありがとうございます。 チャートは数学の基礎的な学力を身につけたりパターン暗記をするには非常に良いツールです。しかし、見た目から分かるように分量が多いというのもまた事実です。ですから、高校3年生になってからチャート式を真面目に進めていこうとすると今後の過去問演習等に時間を割けなくなってしまうのではないかと思います。国立大学は勉強すべき科目も多いでしょうから、あまりおすすめはしません。 以下では異なる問題集の提案とチャートの別の使用法についてお話しします。 ・異なる問題集の提案 もし、nonokaさんが数学の基礎的な学力に不安があるということでしたら、学校で配布されたワークや問題集を利用するのが良いでしょう。それがない場合は、「サクシード」「基礎問題精講」などと検索してみてください。それよりももう少し発展した問題を解きたいのであれば「一対一対応シリーズ」「標準問題精講」などをおすすめします。 ・チャートの別の使用法 上にあげた問題集の欠点は解説がチャートに比べ丁寧ではないこと、問題量が少ないことです。この点が気になる場合は使い方を変えてチャートを利用するのも一つの手かもしれません。その利用法とは、チャートの問題を解かずに読む、という方法です。私は実際にこの方法を実践していました。 まず、チャートの各ページに1題ずつ載っている例題を読み解答の方向性を頭に浮かべます。この時すぐに浮かばなければすぐに解説を見て確認しましょう。付箋等でチェックをつけておくと見直しに効果的です。ここで注意していただきたいのは、細かい計算をして答えまで出す必要はないということです。効率的に解法のパターン暗記をしていくことに注力しましょう。これをひと通りやった後、チェックしたものについてはもう一度確認しまします。これで、終わりです。こうすると、ある程度の解法のパターンが頭に入ったことになります。後に発展的な問題に当たった時にこれらの解法を出発点として考えることが可能になります。最初に全部の解法を頭に入れられなくても似たような問題にあたった際に再度確認すればOKです。 いかがでしたでしょうか。 まとめると、 ・チャートを今から全てやることはおすすめしない ・異なる参考書を使うか、チャートの使い方を変えるかした方が良い ということです。 自分のタイプに合わせて選択してみてください。 受験の成功を祈っています。
早稲田大学政治経済学部 ふるかわ
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文系数学
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チャート式問題集について
率直に言うと、チャートの使い方は大きく分けて2種類あります。全ての問題を解いて何周もする方法と、辞書のように苦手な分野だけを解く方法です。正直に言うと、前者の勉強方法は効率が悪いです。チャートはとにかく問題数が多いので、全部やろうとすると他の教科の勉強がおろそかになってしまいます。受験まで残り約半年なので数学だけを勉強するというのはあまりおすすめできません。ですから、苦手な単元だけを中心に演習をするのは間違っていないと思いますよ。 さて、チャートの悪いところを1つ紹介します。それは、解いてる問題の単元がわかってしまい、試験本番で必要な実戦力がつかないことです。例えば、ベクトルの単元のページに載っている図形問題はベクトルを使って解きますよね。もし実際その問題が試験に出てきたときに、自分はベクトルを使おうとするのだろうかと考えてみてください。ベクトルがそもそも思いつかなかったり、全く違う単元の範囲の解き方で解いてしまうかもしれません。という風に、問題の解き方がある程度固定されてしまうというデメリットがあります。もちろん、特定の苦手な分野の演習をしたいというときは、ぜひチャートを活用してほしいのですが、試験本番における実戦力を身に付けたいということであれば、チャートではなく、例えば他大学の入試問題や模試の過去問等を活用するといいと思います。 チャートは厳選された良問がたくさん詰まった良い問題集なので上手に活用して、これからも勉強頑張ってください。他の教科もおろそかにならないように頑張ってください。応援しています。
東京大学理科一類 ゆーた03
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理系数学
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数学の勉強方法
 チャートが始めやすいと思います。苦手のレベルによって種類が変わってきます。かなり苦手で基礎がボロボロであれば白チャート、ある程度はできるのならば黄チャートがいいと思います。チャートを解きながら分からなくなったら教科書を調べてみるといいと思います。教科書は用語の説明から丁寧に書かれており、辞書的な意味で役に立ちます。また、入試においては実践力が必要なので黄チャートまたは青チャートくらいは完成させておく必要があります。基礎から勉強していって最終的にはそれを目指すようにするのがいいです。    基礎的な問題集は特に穴を作ってはいけないので何周も解くべきなのですが、間違えた問題にチェックをつけておくと複数周目は間違った問題だけを解くことができたり自分の苦手が把握しやすくなったりして効率が上がります。  基礎を勉強するのは遠回りに見えて意外と最短ルートなのでコツコツやってほしいと思います!頑張ってください!
京都大学工学部
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理系数学
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数学の成長の仕方
チャートの最も効率的なやり方はこれです。 【1周目】例題を読んですぐに下の答えを見る 【2+3周目】答えを手で隠しながら例題を読み、頭の中で方針が思い出せたらすぐに答えを見る。このとき自分の中での難易度を全ての問題に記していく。例えば☆の数などを使うと分かりやすい。 ※一言一句全て思い出す必要はない。あくまでふんわりとした方針だけでよい。 【4周目】確実に解ける易しい問題だけ除外してもう一度2,3周目で行ったことを繰り返す。このとき、記録してある難易度の印を参考にする。 【5周目】ここでようやく鉛筆を使う。4周目で解いた問題を、答えを隠しながら白紙に答案を書いていく。書き終えたら答えと比較して自分で添削する。 【おまけ】付属の練習問題、演習問題で補強してもよい。 チャートはこんな感じで進めると良いです。因みに4周目までは気合を出して爆速で終わらせてください。できれば夏休みが始まる前には終えたいところです。5周目にじっくり時間をかけて欲しいです。 チャートという参考書は一言でいえば辞書のようなものです。あらゆるパターンを網羅し、できるだけ無駄を省き一般化した問題を編纂していますから一問一問じっくり解くような代物ではないのです。英語を勉強したいからといって英語辞典を一言一句全て読解しませんよね?出来るだけ早く、出来るだけ多くの解法パターンをチャートから吸収し、今後の数学の勉強の土台にしてください。この作業を早めに完了してさらなる成長に繋げてください。
北海道大学法学部 とも
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文系数学
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チャート数学勉強法
まずは例題をやりましょう。青チャートの例題は基礎的な内容をほぼ全て網羅しています。数学において大事なのはこの基礎部分です。とりあえず例題を3周くらいして、それ以降はそれでもできなかった部分を中心にやっていくというのが良いと思います。青チャートの例題はかなり難しい問題もあるので、苦戦するとは思いますが、この例題部分を完璧に仕上げられれば、それだけで大半の文系数学の入試問題で合格点を取れるようになると思います。そして例題ができるようになってから、初めて練習問題に移るといった感じでしょうか。場合によってはこの段階で過去問に入るのもありですかね。間違っても例題が疎かな状態で、練習問題や他の参考書、過去問に移るということはしないようにしましょう。それではかえって非効率です。
慶應義塾大学経済学部 REN
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青チャートについて
全然悪くないと思いますよ! 数学は発想力も大事ですが、数をこなして知識として問題を頭に入れていくということも同じように重要になっていきます。 従ってどうしてもできなさそうな問題は早めに切り上げて解答法を理解しましょ、自分のものにして次から似たような問題は解けるようにすれば大丈夫です。 自分も同じような方法で数学を進めていたので、そこはまちがいないです! その他のオススメなのですが、数学、とくにセンター試験はですが、スピードが重要になってきます。なので、問題演習も大事ではあるのですが、計算演習も忘れずにやり、計算スピードを上げていきましょう! センター数学で10分も時間が余るレベルになれば完璧です。 まだ高2ということなので、時間はまだまだあると思うので頑張ってください!
東京工業大学第三類 nori
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文系数学
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数学の勉強方法や参考書
東京大学に合格したものです。早稲田商学部の数学受験に必要なレベルとしては黄チャートより青チャートに取り組んだ方が無難であると思います。理由と致しましては早稲田商学部で出る問題は黄チャートで網羅できている範囲を超えている可能性はありますが、青チャートのレベルを超える問題は出題されることはありません。また、どちらにも基礎問題はのっているため、基礎がある程度理解出来ているならなおさら青チャートを進めた方がいいと思います。基礎問題精巧や標準問題精巧は難易度が青チャートより高いため、手を出さない方がいいでしょう。それよりは青チャートを何周もして完璧にするのが良いです。 青チャートの最も効率的で素早く完璧に仕上げる方法を記しておきます。是非参考にしてみてください。 ① 例題を解く ② 解いた例題が○だった場合、練習問題に進む 解いた例題が‪✕‬だった場合、蛍光ペンで印をつけ、練習問題は飛ばし、次の例題に進み、①に戻る ③解いた練習問題が○だった場合、そのページにある問題は全て解けるため、もう解き直す必要が無いです。そのためページのところに印をつけ、次のページに進み、①に戻る。 解いた練習問題が‪✕‬だった場合はその練習問題に印をつけ、次のページに進み、①に戻る。 この方法で進めると、まず1周した時に間違えた問題が明確になります。 2周目は ①間違えた例題を解く。この時、例題を解き直し、○だった場合そのページの練習問題を解く。 ②間違えた練習問題を解く。この時、解けたらページのところに印をつけ、次のページへ、解けなかったらそのまま次のページに進む。(🟰3周目に解くため) このやり方で何周もし、だいたい5周目くらいに全ての問題が完璧になります。ざっと4ヶ月程で終わると思います。チャートが終わったら過去問に取り掛かりましょう。早稲田の他の学部の問題を解くのもありです。それらも間違えたらしっかりと解き直し、完璧に解けるようにしましょう。抜けている部分があったら青チャートでその分野の問題を確認し、解き直して弱点を克服していきましょう。この方法で数学の苦手分野はなくなります。 ざっと勉強法を記してみました。分かりずらい部分がありましたら遠慮なくコメントお願いいたします。
東京大学理科二類 ゆうま
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文系数学
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青チャートができない
ずーさん、初めまして! 青チャートって星が多くなるとけっこう難しいですよね。私も青チャートを重宝していたので気持ちわかります。 ただ、問題集は変える必要はないかなと思います。青チャートは個人的に1番オススメです!基礎固めにも役立ちますし、応用的な問題まであります。 そして星の高い問題も、実は変わった問題と言うわけではなく、難しい大学の入試問題ではベースとなるような問題ばかりです。 イメージとしては、比較的偏差値の低い大学の入試問題は星の低い問題を基礎として派生して問題が作られていて、京大などの入試の問題は青チャートの星の高い問題を基礎としてそこから派生して問題を作っていたりします。 なので青チャートの問題は、解答のやり方を覚える、と言う感覚で使う方がいいです。あの参考書はそれぞれの問題の形に対する解答のベースを学ぶためのものだと思ってます。 入試や模試の問題では、青チャートで作った解答のベースから自分なりに工夫したり、応用したりして解答します。 おそらく、3、4回解いていても解けないと言うことは、模試の問題のような感覚で解いているのかなと思います。 一旦そこの感覚を改めて、覚える、ということに重点を置いて答えを見ながらでいいので解いてみてください。 数学って成績が最初はなかなか上がりにくくて、不安になりやすい科目です。 私が思うのは、数学は解答のパターンを早く構築した人から成績が上がっていきます。 よく言われるのは、高校入試の数学は暗記で、大学入試の数学では暗記ではどうにもならない、と言われます。 それは一部あっていて、一部間違っています。 大学入試も解答のベースは全て暗記しないといけないです。 この分野の問題ならこうゆう解き方みたいなのが瞬時に三パターンほど頭に浮かび、そこから 「α解法は使えなさそうだから、βパターンにしよう!」 とか、 「α解法は少し計算が複雑になって時間がかかりそうだから、β解法にしよう!」 と言うふうに考えれるようになるのがパターンの構築です。 そして、そのパターンをほとんど全て勉強できるのが青チャートだと思っています。 なので、青チャートの解答は覚えるつもりで解いて、ノートか何かに解き方のパターンをまとめるといいかなと思います。 そこでアドバイスとしては、同じような問題でも解答の仕方が違うことがありますよね。そうゆう時は、何故その解き方にしたのか、を考えるようにしてみてください。 これがあるからこっちの解法は使えず、この解き方なんだと言うふうに分かったら、またそれをノートにメモしておくと便利です! 長くなってしまいすみません🙏 私も高3の夏はなかなか成績が上がらず焦っていました。でもそれでも頑張って勉強していると秋から冬にかけて成績がぐんと伸びると思います! 応援してます!無理のない範囲で頑張ってください😀 京大のことなんかで質問があればまたぜひ聞いてください!
京都大学工学部 さかさか
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6
文系数学
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黄チャートか青チャートか
質問者さんがお幾つなのか、もしくは、チャートをどのように使うかにもよるのですが… もし、質問者さんが、春から1年生もしくは2年生で、受験対策よりも基礎固めを重要視しているのであれば、黄色チャートでも充分だと思います。 ただし、黄色チャートだけでは、発展的な問題に対しての対策としては不十分なので、黄色チャートが完璧にできたなと思ったら、黄色チャートから青チャートに移るのがいいと思います。 もし、質問者さんが春から受験生で、いわゆる難関大学を志望しているのであれば、これから1年間で黄色チャートと青チャートの両方に取り組むのは大変だと思うので、青チャートに切り替えてもいいと思います。 ただ、黄色チャートと青チャートの両方をやるにしても、黄色チャートか青チャートのどちらか片方だけするにしても、どちらの場合でも、問題集を一冊やる上で、中途半端に取り組むよりかは一冊を完璧にする方が、数学の成績は向上すると思います。問題数が多く大変だと思いますが、自分なりに問題数を絞るなど、工夫して取り組んでみてください。 参考になるかは分かりませんが…
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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3
理系数学
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チャートだけで受験
こんにちは 回答させてもらいます。 MARCH志望ということで、MARCHを基準にお話させてもらいます 結論からいうとMARCHはチャートで十分だと思いますよ。チャートの基本例題を完璧にしたら、重要例題に移れば良いかと思います。 ここまでやったのなら、あとはMARCH数学は過去問演習にかぎりますよ MARCHの数学は4.5年ずつくらいやれば、被ってるとこもありますし、類題とか頻出問題もたくさん触れられますよ 数学に関しては9月までにチャートの例題だけを8割くらいマスターしたら、10月からはどんどん過去問を解いてくださいね ただ、これは数学だけの話なので、英語と理科に足を引っ張っているものがあるのなら、11月からとかの調整を行なってください またチャートは月1程度で眺める感じでいいので復習してください、すぐに忘れてしまうので 勉強頑張ってください! そして、結構典型的な問題だが、良問というのがMARCHでは多いので良い演習教材になると思いますよ
早稲田大学教育学部 マーフィー
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理系数学
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