共通テスト対策は赤本か、それとも予想問題集か
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6/9 14:18
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ニャー(^O^)
高3 神奈川県 上智大学理工学部(61)志望
そろそろ共通テスト対策に入ろうと思ってますが、どの参考書を買えばいいのか分かりません。ちなみに教科は英語数学化学です。共通テストで高得点を狙う上では問題形式に慣れるのが一番だと思うので現時点では2022年版の共通テスト過去問研究という赤本の購入を考えていますが、それとも予想問題集を買うべきでしょうか?
回答
penguin
早稲田大学文化構想学部
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個人的には予備校で出している予想問題集を定価で買い、何年か前のセンター試験の赤本を、ヤフオクやメルカリで安く買う、というのがいいと思います。共通テストは基本的に、センター試験あってこそのものです。良問が多いですし、それなりに知識がついてきたときには素晴らしい問題集になりえます。ただ、正直わざわざ新品を買う必要もないと思います。パスナビや東進の過去問サイトに無料登録すると、何年分かの過去問が閲覧できますし、大学入試センターにも掲載されています。赤本か予想問題集どちらかを買うなら、後者がおすすめです。
毎年だいたい、駿台の予想問題がいいというのを聞きますが、昨年はz会がいいと言われていたので、私もそれを買いました。結局形式が変わっていましたが…。
ちなみに一番形式が変わったと思うのは英語なのですが(圧倒的に量が多い)、塾の先生に言われた方法で勉強していたら、リーディングの本番ですごくいい点数が取れました。それは、センター試験の大門4,5,6番を二年分、80分で解くというものです。余った文法問題は適当に暇なときに解けばいいと思います。結構大変なのですが、確実に力が付きますよ!
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penguin
早稲田大学文化構想学部
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