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小論文の練習

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5/31 9:29
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かりん

高2 神奈川県 慶應義塾大学文学部(65)志望

慶應の小論文の練習を行う際に過去問以外で 他に何を勉強したらいいですか??お願いします🙏

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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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小論文を書く練習は過去問演習のみで十分です! ほかにやるべきことは本を読んで知識量を増やすことだと思います。 令和になったばかりなのでもしかしたら平成のことについての話題が出たり令和について出たりする可能性は十分ありえます。 平成のある程度の起こったことなど本で読んでみるとよいと思いますよ! また、受ける科目の知識も補いましょう。
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tetuji

慶應義塾大学経済学部

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慶応義塾大学の小論文
こんにちは 夏休み期間中に小論文の対策をどの程度やるべきかは、正直あなたの今現在の学力によります。やはり優先度的には英語や歴史科目の方が高いのでね。 一応、超オススメの参考書を提示しておきます ・小論文を学ぶー知の構築のために 長尾達也 この参考書は俗に言うhow to本やネタ本では決してありません。小論文を解く際に必要な物の考え方を身につける読み物です。書く際に自分の引き出しとなる、教養や哲学的な思考を学べます。法学部志望だった僕も取り組みましたが、そういう意味で文学部志望の人にはよりピッタリだと思います。 まぁでもこの参考書をやる、やらないはともかくとして1つ重要なポイントをお伝えします。 それは、「小論文は短期間で上達するものでは決してない」ということです。 たまに冬から始めて間に合ったと言う先輩も多々いるでしょうが、そういう人は大抵ものすごく英語や歴史ができたりする人です。あとやはり問題の相性(自分にとって書きやすい、書きにくい)も結構重要ポイントなので、試験当日の運が良かったか…。 だから本気で慶應に行きたくて、本物の小論文の力を身につけたかったら安易にネタ本とかには走らないでね。 普段からの地道な努力が何よりも大切です。 現代文の文章をしっかり論理的構造を意識しながら読んだり、新聞の興味ある記事をまず1つだけ読むところから始めましょう。 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 けんと
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小論文
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慶応 文学部 小論文対策の仕方
私は実際に2025年度慶應文学部に合格しました。 ①余裕があるならやってもいいと思います。私はやっていません。 ②強いていうなら「小論文を学ぶ 知の構築のために」という本です。金銭的に余裕があるなら参考書よりも大手塾の講座を取った方が良いと思います。私は河合塾の山田先生の小論文冬季講習を取りました。 ③これも余裕があるならでいいと思います。私はやりませんでした。 ④とりあえず書いて、信頼できる人に添削してもらい、その添削を反芻して何度も書き直しましょう。最悪チャットgptでもいいと思いますがあまりオススメはしません。私は周りに頼れる人がいなかったためそうせざるを得ませんでした。 ここまで書きましたが、結局慶應は英社勝負です。英社で合格最低点まで持って行って小論はお釣りのイメージでやってください。実際私は小論文はほぼ対策しておらず、英社で逃げ切ったという形でした。卓越した小論文を書き、高得点を狙うにはセンスと莫大な努力を要するため、コスパが良くないです。なので小論文は人並みのを書くことを意識して、英社で頭抜けたほうがいいと思います。
慶應義塾大学経済学部 すみ
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小論文
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慶應文 小論文 塾なしでの対策の仕方
こんにちは。高2から小論文を意識しているのはとても素晴らしいと思います。(プロフィールは高3になっているので、新高3という事でよろしいですか?)ですが、小論文は正直高3の夏からでも間に合います。僕は高3秋以降に本格的に取り組んでいました。なので、今の段階では英語と世界史の成績upを狙うのがいいと思います。現代文が得意ということなので、小論文もそこまで苦労しないと思います。僕は、小論文の課題文を読む時も現代文と同じアプローチを意識していたので、現代文の対策がそのまま小論文にも生きると思います。それでも小論文が心配であれば、現代文の要約などをしてみるだけでも今は十分だと思います。読書やネタ本は要らないと思います。それよりも早稲田の現代文の対策をしていた方が小論文に役立つ力もつくと思います。 前置きが長くなってすみません。知りたいのは小論文の具体的な対策法だと思うので、それについてお話します! まず、参考書におすすめはありません。過去問を沢山やるのが望ましいです。文学部の小論文は最難関だと思うので、ちょっと系統は違いますが経済学部の小論文を最初にやるのがいいと思います。課題文の読み方や自分の意見のまとめ方に慣れるという意味では十分役立ちます。その後は法学部と文学部を交互にやるのがいいと思います。法学部は課題文は長くは無いが難しく、文学部は課題文が長く要約しにくいです。なお、法学部は2025年度入試から傾向が大幅に変わっているので注意を。 ※小論文の基本的な書き方がわからない場合に限っては易しめの参考書を1冊やってもいいかもしれません。 過去問をやって添削してもらい、書き直しをするという練習法はとても効果があります。実際僕もその方法で練習していました。添削は必ず誰かにしてもらいましょう。小論文専門の方にして頂くのが望ましいですが、不可能であれば学校の先生でもいいと思います。 添削が返ってきた後にすべきことは、自分のやらかしポイントをメモっておくことです。そして、それ以降の演習でそれを意識して取り組むことが大事です。僕は、入試直前に自分のやらかしポイントを紙にまとめて入試会場に持っていきました。 やらかしポイントとしてよくある例を挙げておきます! ・意見論述が単なる課題文の刷り直しになっている。 ・同じことを繰り返している。 ・冗長な表現が多い。 ・意見の一貫性がない 何も考えずに多くの過去問をこなしてもあまり意味が無いので、誰かに自分の弱い部分を指摘してもらい、それを意識して次の小論文に取り組んでいきましょう。是非参考にしてくださいね。
慶應義塾大学法学部 ねゃき
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小論文
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慶應の小論文
勉強お疲れ様です! 現代文の勉強から始めるのはいいと思いますよ。 慶應の小論文は現代文もベースになってるので。 基本的な小論文の解き方ですが、これは学部によっていくらか異なってくるので第一志望を中心に進めていくことをお勧めします。 参考書ですが個人的に必要だと思いません。 基礎的な書き方等であれば使っていいと思いますが。 慶応に必要な小論文の知識は大体2点 1.時事を絡めた知識 私が受験した当時であれば難民問題やLGBTの問題が挙げられます。今だと、ウクライナ情勢あたりは抑えた方が良いです。 添削してくれる人がいるなら、いつ過去問に入っても良いです。早いに越した事はないです。 私は何回も同じ問題を違うネタで書いたりしました。 2.その分野の基礎知識 法学部であれば、近代法成立の過程。経済学部であればゲーム理論など。それぞれの分野の基礎知識ですね。 これらの知識を用いて出題される課題文との分析を行い、自分の意見を述べるというのが基本的な作業になると私は考えます。 インプットの仕方ですが、ニュースを見て押さえた知識をノートにまとめることをお勧めします。私はネタ帳として毎日一つ気になったニュースをまとめました。本も同様です。 ニュースの場合は日本経済新聞を使っていました。基礎知識の場合は本がお勧めです。初学者向けの本がいいですね。 最後になりますが、頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 なおさん
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小論文
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小論文を書くのに必要な知識
もちろん本を読んでおくことはとてもいい対策になると思います。しかし私はその時間はないと思ったため違う方法を取っていましたのでご紹介します。 私がやっていたこととしては、 ①新聞を読むこと ②現代文の問題を理解すること ③世界史or日本史の知識をいれておくこと です。 ①についてはよく言われると思いますが、新聞は絶対に読んだ方がいいと思います。さらっと目を通すだけでもいいですから、全ての前提知識・予備知識としていれておくことをお勧めします。 ②についてです。慶應には現代文の出題はないですが、他の学校の現代文の内容をきちんと理解するようにしていました。 これは、現代文で取り上げられる文章はその時話題・問題になっていることなどに関するものであることが多いからです。どの学校でも比較的同じような文章ばかり並んでいるのもそのためですし、これは小論文の課題文にも通じますから他の受験校など現代文をしっかり押さえておきましょう。 最後に③についてです。小論文のことを聞いたのに日本史や世界史?と思われるかもしれませんが、これも文章を書く上で役に立ちます。例えば小論文では自ら例をあげたりしなければならないこともあります。その際、歴史上起こったことなども取り上げて論述すると文章に深みが出ますし例としても思いつきやすいことが多いです。ただし、もちろん使えない場合もありますから注意してくださいね。 これからも頑張ってください。
慶應義塾大学法学部法律学科 miri18
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現代文
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慶應の小論文対策
こんにちは!こーなと申します! 早稲田を受ける予定があるならば国語の対策もしないといけないので参考書は一冊でいいと思います。 文学部の対策でいうと、文学部は小論文の「ネタ」が重要になってきます。文学部の小論文は例示を提示して話を展開していくのがオーソドックスなのでその例示の「ネタ」を考えておくと非常に楽になります。そのネタ集めには新聞も有効ですし、読書であったり、今までの人生で経験してきた出来事をネタにしても平気です。その内容をノートにまとめておくと試験前に見れたりととても勉強になります。ですから文学部の場合は参考書よりも色々な情報を得てノートにまとめておくことをおすすめします。 またどの学部であれ小論文は他人に見てもらうようにしないと意味がないので他人に見てもらうようにしてください。 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 こーな
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小論文
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小論文
こんにちは。慶應義塾大学文学部一年生の者です。 僕は夏休みから、本格的に小論文の勉強を始めました。それまでは、読解力を養成するためにも現代文、特に評論文の勉強をしたり、試しに過去問を解いてみたりしていました。 小論文の勉強方法・参考書、それに関する情報はとても多くて、どれが良いのか迷いますよね…。結局僕は、どうしようか迷った末、ある塾の小論文コースをとることに決めました。 僕の通っていた塾では、慶應の小論文に精通されている先生から毎週小論文の課題が届き、書いて提出すると添削動画が帰ってきて、書き直しを2.3回繰り返す、というサイクルを取り入れていました。 また、背景知識をつけるための参考書も併用するように勧められました。僕は文学部志望だったので、「小論文完全ネタ本–人文・教育系編–」という参考書を使い、要約と意見記述の勉強をしていました。上記の先生が出してくださった課題と交互に進めていました。 (ネタ本ですが、同じシリーズで社会科学系編もあるので、法学部を目指すようであれば、こちらの参考書を使用しても良いと思います。) そして、秋頃からは過去問のウエイトを増やしていきました。 僕の小論文の勉強は上記のようなものです。予備校や塾によって、また、使用する参考書によって、人によって勉強方法は様々なことと思います。少しでも参考になれれば嬉しいです。 大切なのは、一度始めた勉強方法を信じて、最後までやりきることだと思います。僕は受験生の頃、自分のやっている学習方法が正しいのかどうかよく悩みました…。しかし、最後まで何とか続けました。その甲斐もあってか、本番では特に困ることなく書き上げることが出来ました! もうひとつは、過去問をたくさん解くことです。僕は8〜10年分を3周ほどしました。プロの方に添削してもらったら、粘り、推敲を重ね、常に、前書いた小論文よりもグレードアップするように心がけてみて下さい。そうすることで、実力がついてくると思います。 質問者様が、自分に合った素敵な勉強方法を見つけられることを祈っています!
慶應義塾大学文学部人文社会学科1年 Couhei
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現代文
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自由英作と小論文の対策(浪人慶経)
私自身は現役ですが浪人生を何人もカテキョで見てきたのでそれを踏まえて回答します。 参考にならなかったらもう一度質問を投稿してください。 小論文に関しては過去問を解き、添削を受ける、これが最良の勉強法なのは間違いないです。 実力のあるカテキョを雇う、或いは小論文の添削をしてくれる通信サービスを利用する、或いは予備校の添削指導コースを利用するのが最良の勉強法かと思います。 理想としては週一ペースで慶経の過去問の添削を受け、ある程度小論の力が付いてきたら他学部の小論の添削も受けていく、ですかね。 私は国語力に不安がある生徒にもいきなり慶應の過去問を解かせ、過去問を解いていく中で鍛えさせていました。 慶経の過去問を20年解くとして慶経だけでも5ヶ月かかります。実際にはその間にSFCの過去問も挟んでSFCも受験するのが一般的かと。 経済的理由でそんなにバンバン添削指導受けられない場合は自己添削することになると思います。 事故添削する場合は解答直後ではなく解いてから数日寝かせて客観的に自分の文章を読めるようになってから進めていくといいと思います。 どの添削指導を受けるか決め、逆算して添削サービスを受けられない過去問については自己添削ですかね。 慶経の自由英作文も基本的には同じ考え方ですが小論と違って英作文の基礎が固まってないと過去問やる意味ないのでまずは英作文の基礎を固めましょう。 例文暗記→和文英訳で1冊ずつ参考書を固め、慶経の過去問というのが理想かなと思います。 20年分解いたら更に古い過去問を頑張って探すのもアリ、一橋、東大、早稲法、早稲田政経などの過去問をやるのもありです。 こちらも添削が欲しいですが時制や冠詞に気をつけながら、文法書や辞書を引き自力で添削するのもありです。 小論よりも自力添削の際に付く力が大きいです。 纏めると過去問解いて添削受けよう!ですかね
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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小論文
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小論文について
この時期から始める小論文の対策について書きます。 1.過去問をまずは見る。どんな問題が出るのかは把握しておきましょう。 2.樋口裕一の小論文トレーニングをやる(クイズみたいに楽しく出来ます。1週間で読み切りましょう。特に文章の書き方については熟読してください)ネタだけが書かれているネタ本だけを読むことはやめましょう。 3.総合と環境、両方受けることを勧めます。また冬季講習や直前講習を受けれるのなら、1度は授業を受けても良いかもしれません。 4.過去問に取り掛かりましょう。解き方についてです。 ⅰ.まずは問題を把握する。何について聞かれて、何について答えれば良いのか分かることが大事です。ここで何を書くのか大体イメージしましょう。ちなみに小論文のテストは設問に答えないと点にはなりません。 ⅱ.設問の意味が分かれば、課題文や資料を読みましょう。設問や自分の書きたいことに関わりそうなことをチェックしながら読み進めます。 ⅲ.分量にも依りますが、ここまで45〜55分ぐらいで来れると、残り書く時間がちゃんと確保できると思います。 ⅳ.テスト問題には余白があるので、そこにメモなど、自分が書く内容について考えます。ここでイメージしたものから、実際の答案に書くことにステップします。ある程度、書くことが決まれば、答案を書きましょう。 SFCはヒラメキが無ければ受からないというわけではありません。普段の社会の出来事に対して少し関心を持ちましょう。何が問題なのかを、考え、どうすれば良くなるのか、何を変えたらもっと良くなるか、といったことを考えていれば解きやすくなると思います。今からでも間に合います。 頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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現代文
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慶應文 小論文 塾なしでの対策の仕方
とどのつまり,小論文で最も重要なのは引き出しの多さです。 例えば芸術系ならば ルネサンス・印象派・ヘレニズム・浮世絵・ジャポニズムなどを連想できる引き出しです。 どんなに参考書をやって小手先の技術を身につけようとも、こうした教養のある受験生には本質の面で負けてしまいます。 結論,対策の前から教養をつける努力をするべきです。 努力とは別に新書を読むことのみを指しているわけではありません。 世界史や現代文から教養はいくらでもつけられます。 現代文からは言語論や都市論は言うまでもなく,歴史観など様々な意見を摂取できます。 半端に新書を読んでいる受験生よりも,現代文の設問を通して力をつけた受験生の方がはるかに脅威です。 質問者様は世界史選択ということで,世界史についてもお話しさせていただくと,小論文において世界史は圧倒的な威力を発揮します。 世界史は世界規模の出来事の集合であるため一つ一つの説得力が段違いです。 質問者様の既習範囲がどこまでかわからないですが,恐らくゲルマン人の大移動や古代ギリシアまでは学習していると思うのでこれを例にさせてください。 例えば気候問題の課題文ならば 気候変化→ゲルマン人が移動する契機になる →ゲルマン人によってヨーロッパの秩序が再編成された。 よって気候変動は様々なリスクを持つとか。 法律系ならば,ドラコンの律法からペリクレスに至る民主政、十二表法からの共和政などを例に出せます。 言語論でもフェニキア文字からのアルファベットが出せるでしょう。 話を戻すと,小論文で重要なのは教養です。 その中で今から新書で浅い知識を増やすよりも,世界史や現代文をやりこんだ方が深みと説得力のある教養が身につきます。 これらをやり込むことで小論文+世界史・現代文の偏差値も上がるので一石二鳥です。 夏まではこうした対策で十分です。 秋や冬からは過去問をやってください。 生きた問題を解いてさらに知識を増やした方がいいです。 小論文系の参考書は書き方とかを教えてくれますが,小論部の書き方って基本的に決まってますよね。 1.本題 2.理由 3.例 4.本題繰り返し です。 どの参考書でもこの書き方が一般的と書いてあるので,参考書から新しく学べることはあまりないように思います。 Z会の小論文添削の方が遥かに有効です。 というか参考書を5冊やるくらいなら,添削を2つ出した方が良いです。それくらい添削は重要なので。 お金や手続きが面倒ならchatGPTでも全然良いです。AIは今や文章作成能力において人間を凌ぐレベルにあります。 結論,今は世界史や現代文をやり込みながら小論文に使える教養を増やす。 夏から秋冬にかけては過去問や問題集をやり込み,chatGPTやZ会に添削を頼む とかの指針で問題ないように思います。 これまでの私の書き方も小論文っぽいので一応見てみてください笑
慶應義塾大学法学部 けいゲン
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小論文
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