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法学部は卒論ないのは本当ですか

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6/27 12:12
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soichiro

高3 東京都 明治大学経営学部(64)志望

卒論ないことでデメリットとかありますか?
この相談には2件の回答があります
ゼミによります。ないところもあります。 デメリットは特にはないのではないかと思います!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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umeadi

早稲田大学社会科学部

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仮面か、予備校か
こんにちは!東大工学部4年の清水です! 自分は1年駿台で予備校浪人してそのあと早稲田で1年仮面して東大に入ったので、今回のご質問にピッタリだなと思いました笑。  まずは受験お疲れ様でした!複数の大学を受験されたようなので、大変お疲れになったと思いますし、僕の場合はかなり絞って受験していたので後期までやりきっただけでも本当に凄いなって思います。  さて本題に入ります。予備校浪人と仮面浪人のメリット、デメリットについて僕の経験を踏まえて語りながら浪人か、第一志望ではない大学への進学かのどちらを選択されてもしっかり前を向いて進んでいけるような回答を書ければと思います!  まず予備校浪人についてお話します。ひとまず僕が思いつく限りのメリットとデメリットを箇条書きしてみますね。 〇メリット  ■勉強に集中しやすい環境   ・ 質の高い授業を受けられる   ・ 周りにライバルがいる   ・ 先生に質問できる   ・ 予備校側が勉強する内容、受ける模試等を決めてくれる。与えられたものをやっとけばいい   ・ 自習室  ■精神面   ・ 同じ目標に向かう仲間がいる(高校同期が居なかったりで全く友達できない可能性もあります。)   ・ 担任の方と相談できる 〇デメリット  ■お金   ・ 親に感謝するしかない。   ・ 夏期講習、冬期講習は特にお金がかかるが、良い講習は惜しまず取るべき  ■学習効率   ・ どうしても画一的なカリキュラムに従う場合が多いので、個人に合った最適な内容、量、方法の学習ができるかは少し難しい   ・ 講師に当たり外れがある。地方は顕著   ・ 校舎の環境が合わない可能性もある  ■精神面   後がないという緊張感  ■大学進学後(仮面含めて浪人全般)   ・ 社会に出るのが遅れる   ・ 同期が年下、先輩が同期だったりでほんのちょっと人間関係気まずい時がある(僕は二浪なんで特に感じました笑)  こんな感じですかね。基本的に僕が駿台だったので駿台色が強いかもですがご了承ください(^^)。  予備校浪人はどうしてもお金がかかりますし、環境の合う合わないがあったり、学習計画や授業、教材が自分に合致しないと感じることも多々あります。まぁ学校じゃないんで、必要ないと思ったら授業切っちゃったりして自分に合った形で進めてくこともできます。(あんまりやりすぎても緊張感無くなって勉強時間そのものが減っちゃったりして本末転倒なんてこともあるんで注意ですが。)  ただ、やっぱり人間を一番大きく変えるのって環境なので、多少の非効率な所はあれど予備校浪人は浪人の中では最強だと思います。周りに仲間やライバルがいて、発破かけてくれる先生や担任の人がいる環境っていうのが一番のメリットな気がします。宅浪とかはかなりの精神力がないとやり切れないと思います。自習型の塾なんかも増えてきてますが、勉強の効率自体は上がってもそういう環境面でのメリットを補い切れるかは怪しいです。  次に仮面浪人について書き出してみます。 〇メリット  ■安心感   最低限単位取ってたら落ちても大丈夫なので本番過度に緊張しなくていい  ■大学の勉強を活かせる分野もある   理系数学をイメージしての意見なのであまり役に立たなかったらすいません。 〇デメリット  ■成功率が低い  ■自分でやる内容を決める必要がある  ■誘惑が多い  ■大学との両立で勉強時間が少ない  すいません、仮面浪人については書けることは多くないです。仮面浪人を勧める人間はほとんどいないと思います。そもそも経験している人、ましてや成功させてる人がかなり少ないので。僕は無理だって言われるほど燃えるタイプだったんで気にならなかったですが。  僕自身は仮面浪人を否定する気は全くなく、ある程度下地が出来上がっている人なんかにはむしろオススメです。ただ仮面浪人するぞって決めて進学するのはあまりオススメしません。大学の勉強が疎かになりがちなので。最低限単位を取る意識でやらないと仮面のほぼ唯一のメリットである安心感を得られないんです。「落ちたら来年から単位取り直しか留年か、もう1年やるか、はぁ…」みたいな精神状態で受けるのなら『予備校浪人した方が良かったのでは?』ってことになりかねませんから。  自分の人生にとって再受験が本当に必要なのかとか、自分にとって何が幸せかとか、色々考える余地があるというのが最大のメリットだと思います。学生生活ないしその先の人生が楽しいならいいと思うんですよ、無理に受験しなくても。どうしても心のつかえが取れない、周りに馴染めない、学歴を使ってより良い会社に就職したい、というような思いが消えない僕みたいな人だけやればいいと思うんですよね笑。学歴は未だに強力な価値証明ですけど、なくても成功する道、楽しく生きる道はいくらでもあるわけです。先輩とかと沢山話してみるといいと思います。どこにでも立派な人はいるもんですから。  最後に浪人をある程度極めた僕からの人生のアドバイスです。  僕は浪人を多くの人にオススメしたいです。大きな挫折を経て倒れずに、負けをぼかさず、もう1年という長い時間を費やして再挑戦する。これって人生の中でそんなに経験できないと思うんです。こういう経験を通して、謙虚さだったり他人の挫折への共感なんかを養える気がするので、挫折をぼかさずに乗り越えようとする経験って凄く貴重なんじゃないかなって思います。  もちろん経済的な負担とか1年の遅れ、将来のことを考えて第一志望じゃない学校に進む選択をするのもそれはそれで本当に立派なものです。その時はしっかり割り切って次の目標を探して生きていきましょう。  どんな道に進んだって楽しいことも辛いこともあります。中高男子校で育ち二浪した僕は今年4年生で24にもなるのに未だ恋愛の方程式を解けたことないです笑。受験なんかやらずに普通に青春する人生を歩めば良かった、なんて思ってしまうこともありますが、それでも自分の選択に誇りを持って生きてます。  「正解を選ぶんじゃなくて選んだ道を正解にする!」 というような強い気持ちで進んでみてください! 合格お祈りしております!
東京大学工学部 清水
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早稲田 他大学の授業
法学部は確かに法学部内のサークルで友達作りを完結させている人が他学部より多いイメージはあります。 ただ学部内にそれほど法曹志望者が多いわけではないのでモチベーションはほとんどみんな変わらないです。 一般的なサークル活動が他学部よりもやりにくいかと言われればそれほどでもないと思います。確かに3年生になっても必修科目がたくさんあるというのは法学部の特徴ではありますが、両立できないものではありません。サークル活動を普段は一生懸命やっていていい成績をとっている人もたくさんいます。 私も体育会系のサークルで週5日活動していて、すごくいい成績、という訳ではありませんが単位を落としたことはありません。 オープン科目制度(他学部の科目が卒業単位に算入される制度)の充実もあって、法学部の人も他学部の授業を取っているというのはよく耳にします。 残念ながらf-Campus制度を利用している友人は私の周りにはいないのでコメントはできませんが、大学の時間割がかなり自由度が利くので(自分のスタイルに合わせた授業の組み方が可能なので)もし志があるなら積極的に利用できると思います! 実際授業がきつくて他のものを我慢しないといけない、両立できない、ということはないので安心して頑張ってください!
早稲田大学法学部 marlaw
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理工学部でもサークル活動を充実させている人はかなりいます。法学部は忙しくはありません。テストが難しいのです。むしろ授業は出席を取らないものが多く、普段は遊んでいる人が多いのです。ただテスト勉強は誰よりも早くから始めているので、その期間だけは少々忙しいと考えてもらえれば良いと思います。 なお、法律を学びながらその他のことも充実させたいのであれば、社会科学部をお勧めします。それなりに時間もとれてかつ法律を学ぶことができます。 後半の内容についてですが、あまり多くはありません。 ただ大学というのは自由なもので、モグリといって授業を取らずに勝手に授業に侵入して受けるというのが黙認されています。というか大教室の授業では教授は学生一人一人のことなど覚えていないので、バレません。なので授業をとらずに勝手に受けに行けばいいのです。 もちろんちらほらは真面目に授業を取っている人もいますので、取っているから変、とはなりません。安心してください。 それでは早稲田大学でお待ちしております。 ご武運を祈っております。
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こんにちは! 早稲田大学教育学部所属の3年がお答えします。 結論から申しますと、「法学部であってもサークルや他学部の授業に手を出すことはできるが、決して簡単ではない」となります。 私には法学部の友人が多くいるので彼らの様子を見ると、やはり試験前はかなり大変そうにしています。しかし彼らも法サーに加えてテニスやESSなど好きなサークルに所属して、普段は楽しく過ごしているように感じます。 もし、柚咲さんが法学部に強い執念がないのでしたら、他の学部に所属して法学部の授業をとることも一つの選択肢ではないかと思います! 実際に教育学部や政治経済学部の友人も法学部の授業を興味を持って受講していますし、私は文化構想学部の授業を今期受講しています。 他大学の授業を取っている人は身近ではあまり聞きませんが、個人的な見解としては興味のあるものが大学内の授業ですでに賄えているため他大まで足を伸ばさないだけではないでしょうか。つまり興味さえあればとることは全くもって問題はないと思います。 公務員志望であれば大学入学後、早くから準備を始めることをおすすめします。ぜひ、自分の目標に向かって頑張ってください! 応援しています。
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漢文の独立問題は出ない事について
はじめまして。 漢文が独立問題として出ない場合、漢文の勉強をどうしたらいいのか、に関してですね。 明治の商学部であれば確かに漢文の独立問題は過去の傾向から考えてもまず出ないでしょう。 また古文の大問に漢文の問題も基本的には出ないようです。 よって併願校含めて過去問を確認し、以下のように対処すると良いでしょう。 ① 併願校も含めて漢文の問題が出題されない場合 この場合は漢文の勉強をする必要がありません。 ② 併願校も含めて漢文の大問は出題されないものの、一部古文の大問の中で漢文の問題が出題される場合 そこまで漢文の勉強をする必要はありませんが、漢文の句法くらいはおさえておいた方がいいです。 簡単な参考書1冊だけやっておいてください。 ③ 併願校含めると漢文の問題がしっかりと出題される場合 この場合は漢文の学習を行うべきですね。 以上となります。 自分がどのパターンに当てはまるのかを見極めた上で、適切な学習を行うようにしてくださいね。
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仮面か、予備校か
こんにちは〜! まずは受験お疲れ様です。予備校浪人か仮面浪人どちらにするか悩まれているのですね。 もちろんどちらにもメリット•デメリットはありますが、そのメリット•デメリットは人によって変化するといえます。 それぞれのメリット•デメリットをわかりやすく箇条書きで書くと、 ⭐️予備校浪人メリット⭐️ •受験or浪人のプロに勉強サポートしてもらえるのでどう勉強したらいいかわからない、ということが起きにくい •志望大学にあった指導を受けられる •同じ志の浪人する仲間が見つかる •自分を律するのが苦手でも、予備校に行くので半ば強制的に勉強モードに切り替えられる •浪人生としての勉強に集中できる •誘惑が少ない ★予備校浪人デメリット★ •絶対に来年受かるという保証はない •大分大学で仮面浪人するより費用がかかるかもしれない(予備校浪人の平均費用は100万から150万ほど) •ストレス発散がしにくい ⭐️仮面浪人メリット⭐️ •大学に既に入っているので、どこの大学にも入れない、といったことが起きない •大学で友人と過ごせるので勉強のストレス発散がしやすい •大分大学であれば年間の費用が80万(入学金込み)+参考書などで、予備校より低費用で済む可能性がある ★仮面浪人デメリット★ •自力での勉強が中心になると思うので、どう勉強したらいいかわからなくなる可能性がある •とにかく誘惑が多い •自分で自分を律せないと勉強しなくなる可能性あり •大学生活と浪人の勉強の両立が大変 これらを踏まえて、あなたが何を1番重要視するか、そしてあなたの性格的にどちらがあっているか検討する必要があります。 例えば経済学を学ぶことが優先でとりあえず大学に入りたいのであれば確実に大学に進学できる仮面浪人を選ぶのがいいと思います。 しかし、正直残念ながら仮面浪人をする大半の人が初めは強い志を持っていても、大学生に囲まれて生活していると、周りの子が遊んでいたり、アルバイトしていたり、サークルで楽しく過ごしているのを目の当たりにして、やっぱり来年受験しなくてもいいや、などと気が変わったり、勉強に集中できず結局また不合格、なんてことが大半です。 また、質問者様の文面を見る限り大分大学であれば行って後悔するかもしれないけど同志社であれば入学する予定であったということなので、慶應と同志社への志望度が九大に次いで高いのかなと感じました。そうであれば慶應と同志社では他学部も受けてみるのも手です。 例えば慶應の経済だと受験科目は数英+小論文または世界史or日本史、英語と小論文ですが、総合政策と環境情報であれば英語と小論文、数学と小論文など受験科目数が減りますし、同科目で文学部や法学部も受けられます。ご自身の選択肢を増やすためにも他の受験方法で受験してみるなどの検討もされるといいと思います。 大分大学で2年以降も進学、または来年もどこの大学にもいけない可能性もあるのだということをよく理解して、自分にとって後悔しない道、最善策を考えて欲しいと思います。 どちらの浪人を選んでも大変なことも多いと思いますが、来年も頑張ろうとしている質問者様はそれだけでとても素晴らしいです。是非ご自身が後悔しないご選択をされること、また来年志望されている大学に合格されることをお祈りします☺️
慶應義塾大学総合政策学部 みゅう
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MARCH 法学部 浪人生
一応法曹志望で、弁護士事務所でも働いているので、その辺の感じからですが。法律家という側面に特化しますが、 1.中央法が抜けてますね。ここはかなり力入ってます。他は微妙ですね、、、立教とかもロースクール撤退しましたしね。そうなるとどうしても、うーんという感じです。 2.65あればMARCH法は大抵いけると思います。ただ、中央法は抜いてください。 3.法律家になりたいのなら、中央法を推しますが、特になら青学と明治あたりですね。校舎が綺麗だと聞きます。 4.全部受けても良いと思います。クセがある問題を出す印象もないので。MARCHは方式が色々あるので併願しやすいと思います。あと成成明学とかですね。勉強はとにかく基本問題です。基本問題をスラスラ解ければ受かります。勉強法は個人でも質問受け付けます。 今からでもぜんっぜん受かると思いますよ。ただ、仮面先の成績はある程度捨てるなどそこそこの覚悟がいると思います。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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仮面か、予備校か
まずは国立及び私立の入試、お疲れ様です。私からは、第一志望の京都大学に落ち、早稲田大学基幹理工学部で仮面浪人を決意した話を提供することで参考になればと願います。  第一志望に落ち、滑り止めの大学に進学した人の多くはやはり「学歴コンプレックス」というものを感じやすい傾向にあるそうです。そして多くの人が仮面浪人を決意し、勉強を始めます。  しかし初め(入学式時点)に50人いたとすれば夏休み前には20人、実際に共通テストに出願するのは3人程度といった流れでどんどん人が減っていきます。  仮面浪人のメリットは第一志望に落ちてもいく大学はあるということ。そして、「受かれば」予備校に行くのと同じ程度の金額、大学の勉強も先取りしながら第一志望の大学に進学できるということです。  そしてデメリット。「受からなかったら」、かなり人生における時間とお金を浪費することになります。先ほども述べたように仮面浪人をはじめた人の中で最後までやり続ける人はほんの一握りであり、それはこのハイリスクハイリターンの賭けに一年耐えられる強靭なメンタルを持ち合わせたものだけが通る道です。そしてその門をくぐった3人でさえ、2人は落ちます。  仮面浪人の恐ろしいところはここでは止まりません。一度失敗しても毎年のように仮面浪人がぶり返します。なぜなら、大学の勉強が忙しく受験勉強に集中できなかったから、大学の勉強ができるようになり頭が良くなった気がするからといった明確な客観的理由付けをする要素が大学にはあります。これを毎年のように続け、人生の夏休みと呼ばれる大学生活を一部無駄にしてしまうわけです。実際多くの仮面浪人生が再受験に失敗し、休学した場合は結局行きたくもない大学でもう一年一年生をやり、しなかった場合でもGPAが低くなる(大学での勉強に時間を割くことができない)ため、機会損失のデメリットがあります。  一方で順当な浪人(予備校)をした場合(東大友人提供)。勉強時間を十分に確保でき、時間があるからこそ気づいた現役での穴を発見できたりします。これだけ勉強したのに届かなかったといった主観的な理由による撤退なら、自分を納得させるのに十分な説得力を持ちます。 以上の観点から仮面浪人はお勧めしません。
早稲田大学基幹理工学部 世界史の教科書
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なんだかなぁ〜
こんばんは、質問文読ませていただきました。 志望学部と違うとこに来てしまった人は大学にいっぱいいます。そこまで特殊なことではありませんし、僕もその一人です。とりあえずセンターで出願しただけでしたが、ここよりも行きたかった学部は落ちてしまったので進学しました。 質問者さん同様に、進学するときはとても萎えていてモチベもありませんでした。あーあっちの勉強をしたかったのに、と思っていました。 でも、実際授業が始まってみると、意外と楽しいものです。勉強してみたら意外と面白いとか、あとあと好きになったみたいな経験は少なからずあると思いますが、それは大学でもあることです。 それに総合大学なら一般教養科目で学部外の科目も取れますし、学部の中に例えば法律と文学が絡んだ科目もあったりします。(そこは調べてください) なにより受かったとことは縁があると思います。最初は意図してたわけでもなく入った学部でも、さっき言ったように新たに好きな学問や法学への切り込み方を 見つけられますし、なによりそこに行くことによってのみ得られる友人や教授との縁などなど、勉強以外にも色々あるはずです。 正直行きたいとは思っていなかったですが、今では商学部で好きな分野も見つけられてますし、もともとやりたかった語学に関連づけて、貿易について学べる科目も見つけられました。なにより学部やサークルに友達もできましたし、今思えばここに入らなければこの人間関係は得られなかったと思うとここでよかったなと思います。受験してるときは学問区分だけに目が行きがちですが、こういう点や校風を考えてみるのも大切だと思います。 長くなりましたが、ひとまず残り2日頑張ってください!
早稲田大学商学部 らっきー
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不安
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早稲田文構 英文法 必要か?
✅文化構想はオール空欄補充、最後は要約問題 →文化構想、文の英語は同じ形式ですがとても珍しいですよね。オール空欄補充。それが中文くらいだったり長文だったり。会話問題もちょこっとありますけどね。文化構想の英語に関しては大問の3が大きな分かれ目と言われています。一個空欄補充に失敗すると共倒れでどんどん行っちゃいますからね。しかも配点も高いです。大問3にいかに時間を割くか、点数を取るかが英語の合否の分かれ目ですね。 ✅文法に関して →確かに文化構想では独立した文法の問題は出ません。なので本当に本当に時間がない方は特に力を入れて勉強しなくてもいい気がします。しかしがちで受かりにいくなら文法やるべきです。先ほど文化構想はオール空欄補充といいましたが空欄補充とい形で文法を問いてくる場合があります。形は空欄補充でも英語のオールラウンドの知識を問いているのです。そーゆーことなら文法をやらない手はないですよね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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