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青チャートのレベル

クリップ(14) コメント(1)
11/10 19:38
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のえりんちょ

高1 宮崎県 東京学芸大学教育学部(58)志望

私は高校1年なのですが、青チャートのコンパスの5つのうち、どのくらいできるようになるべきですか?

回答

PEACH

名古屋大学農学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
文系でマーク式でしか使わないということであればコンパス2つまででいいと思います。 もし筆記の数学の試験があるようだったら受験までにコンパス3つの問題も解けるようにしておけば安心です。 というより、目指している大学にもよりますが、文系であれば青チャートは重すぎると思います。チャートなら緑または黄色を使うことをオススメします。

PEACH

名古屋大学農学部

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自称進学校に通っていました。現役時代、いろいろな大学の情報を集めるのが趣味でした。結構詳しいと思います。 国語が死ぬほど苦手でした。英語と生物が得意です。 お気軽にメッセージでの相談もどうぞ

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コメント(1)

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のえりんちょ
11/10 20:00
ありがとうございます!参考になりました! 一所懸命、頑張ります!🔥🔥🔥

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文系数学 黄チャート
はじめまして! 同じ文系ということで、数学についてお伝えします。 まず、黄色チャートと青チャートの比較についてですが、難易度としては青チャートの方が上です。さらに、問題のレベルにおいても黄色チャートは基礎〜標準レベルの問題に対応しているのに対して、青チャートは基礎〜発展までを網羅しているイメージです。 そのため、問題レベルの範囲が広い青チャートの方が、問題量として多くなるため、ボリュームはあります。 青チャートを使いたいが、ボリューム感が厳しいと感じる人の中には、黄色チャートを完璧にして、その後薄い標準〜発展レベルの問題集をやるなんて人もいます。 文系の場合、数学をどこまで使うのかによりますが、共通テストレベルの問題であればどちらでも対応可能です。しかし、国立の個別試験や私立大学の個別試験において、数学を使う場合は青チャートのほうが良いと思います。 また、青チャートと同じレベルにある参考書として、Focus Goldがあります。時間があれば、こちらも手に取って見てみることをおすすめします。 いろいろお話しましたが、やってはいけないのは参考書を何冊も買うことです。青チャートであれ黄色チャートであれ、どちらも良い参考書ですので基本的にはどちらかに絞ってやり込むべきだと思います。
東北大学教育学部 まー
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文系数学
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青チャートか黄チャートかそれ以外か
黄色チャート ・特徴 基礎的な問題が多く載っている ・良い点 数学の基礎的な問題はほとんど解けるようになる ・悪い点 発展的な問題に対しての対策があまりできない 青チャート ・特徴 基礎的な問題から応用的問題まで幅広く載っている ・良い点 数学の幅広い問題に対して対応ができるようになる ・悪い点 基本的な問題が黄色チャートに比べて少ないため、苦手な分野が残ってしまう可能性がある 質問者さんは高校1年生ということなので、まずは、基礎的な知識をしっかりと固めるためにも、黄色チャートから始めていいと思います。黄色チャートが完璧にできるようになれば、その後に青チャートの練習問題を解いていくと、より網羅的に勉強できると思います。 問題集のレベル的に言うと、受験を迎える時には、青チャートが全問解けるようになっていると安心かなという感じだと思います。 ただ、こうやって勉強すると、問題数が膨大になってしまうので、ある程度目星をつけて、解く問題と解かない問題に分けてもいいかなと思います。(例えば、青チャートの例題は解かない。など) 他の問題集に関しては、やらなくてもいいと思います。それよりも、チャートの全問題を完璧にした後、過去問に取り組む。ということを目標にしてみてください。 ぜひ参考になればと思います。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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文系数学
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青チャートの使い始め、使い方について
青チャートは、基礎から応用(レベル1~4)まで全て載っています。おそらく、今塾で基礎を固めたのであれば、レベル1,2は普通に解けると思います。そして高一ならは3までやっておけば、問題ないと思いますし、もし余裕があって4ができれば、文系の中ではかなり数学に強くなれるはずです。ただ、少し量が多いので、そこは覚悟しといた方がいいですね!まあ、明らかにすぐに解けるような問題はとばしてしまうのもアリだと思います。解ける問題を解くのは、作業であって、勉強ではないので。ですが、高一で基礎を入れたばかりなら、あえて確認作業をするのも時間が許す限りは、やるべきかもしれません! 青チャートはとにかく、よくでる問題、よく使う問題の解法を頭に叩き込むものという認識です。だから今やるにはちょうどいいと思います。そして、高二や高三で、その知識を使って、もっと難しい問題を解く、というイメージかと! 参考になると嬉しいです!
東京大学文科三類 あおい
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文系数学
文系数学カテゴリの画像
青チャートの使い方
エクササイズは難しすぎるので余力があるならやる感じで平気だと思います。コンパス4.5はやっといた方いいと思います!難関大学の過去問とかでたまにみます。さらに思考プロセスも鍛えられます。 青チャート1aから順番にやるのはとても良いと思います!【コンパス4.5までやる】ただ復習を忘れずにしてください! 一回解いた問題を1週間から2週間あけて解いてみてください。それでできれば復習完璧です。 それでダメならもう一回復習して1週間から2週間あげてやってみてください。それの繰り返しです!慣れるまで大変だと思いますが、諦めずに頑張ってください! さらに定期的に過去問をやるのもお勧めです。 東進の過去問データベースや塾に様々な大学の過去問があるのでやってみるといいですよ! 難関大学だけではなく偏差値50以下の大学などやってみると正答数が多くてモチベなどが上がるのでお勧めです。 青チャートがもし終わったら一対一対応やプラチカなど応用力を鍛えられる参考書をやるのがお勧めです! 長いようで短い受験生活だと思いますが、悔いのないよう、最後まで諦めずに頑張ってください! 応援してます!
慶應義塾大学総合政策学部 kkko
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1
時間の使い方
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【高校一年生】青チャートの取り組み方について
お答えします。 まず1周目青チャートに取り組むときは、おそらく問題が難しく自力で答えを出せないと思われます。これは全然問題ないので、解法をノートに書き写しましょう。その際ただなにも考えず書き写すのではなく、なぜこうなるのか?ということを常に考えながら書き写しましょう。1周目はそれで十分です。 2週目です。今度は答えを見ずに、自分で回答を作ってみましょう。1週目より格段に回答を作れることに気づくはずです。しかし100点の回答を作る必要はありません。60点の回答が作れたら上出来です。この気持ちで2週目を終えましょう。 3週目です。今度はテスト形式で解いてみましょう。解法の部分を隠し、なるべく考えて回答を作ります。おそらくこの段階になるとほとんど問題がわかるようになっています。一部どうてもわからない問題はなぜわからないのか?どこに詰まったのか?を徹底的に洗い出して潰しましょう。 高3に入るまでにどこまで進めておけばいいのか?についてですが、文系であれば数2Bまで、理系であれば数3まで終わらせておくことをお勧めします。つまり高3になった時点で全ての内容を学習済みにしておくということです。ペースが早いと思われるかもしれませんが早く進めて損はありません。今相談者の方が1年生であることを考えると十分な時間がありますので、高3になった際に余裕が持てるようなスケジュールを今から組んでおくことをお勧めします。 チャートの解く問題ですが、練習問題や章末問題などは解く必要ないので、例題だけ解きましょう。 最後にチャートと過去問で事足りるのか?という質問ですが、文系であれば十分です。理系あれば一対一までやれば十分です。チャートと一対一で理系の数学が十分なのか?と思われるかもしれませんが、きちんと定着していればそれで十分です。同じ問題と言えどもちゃんとやり込んで身に付ければ相当な学びが得られます。1週や2周ではまだまだ足りません。3週以上やって初めて本当の意味で定着します。このレベルの定着があればあとは過去問で形式になれるだけで点数は付いてきます。 長文になり失礼致しました。 勉強頑張ってください。
東京大学文科一類 カンパ
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理系数学
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黄チャートか青チャートか
質問者さんがお幾つなのか、もしくは、チャートをどのように使うかにもよるのですが… もし、質問者さんが、春から1年生もしくは2年生で、受験対策よりも基礎固めを重要視しているのであれば、黄色チャートでも充分だと思います。 ただし、黄色チャートだけでは、発展的な問題に対しての対策としては不十分なので、黄色チャートが完璧にできたなと思ったら、黄色チャートから青チャートに移るのがいいと思います。 もし、質問者さんが春から受験生で、いわゆる難関大学を志望しているのであれば、これから1年間で黄色チャートと青チャートの両方に取り組むのは大変だと思うので、青チャートに切り替えてもいいと思います。 ただ、黄色チャートと青チャートの両方をやるにしても、黄色チャートか青チャートのどちらか片方だけするにしても、どちらの場合でも、問題集を一冊やる上で、中途半端に取り組むよりかは一冊を完璧にする方が、数学の成績は向上すると思います。問題数が多く大変だと思いますが、自分なりに問題数を絞るなど、工夫して取り組んでみてください。 参考になるかは分かりませんが…
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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理系数学
理系数学カテゴリの画像
青チャートの使い方
結論から述べると、まだコンパス4,5及びエクササイズは取り組まなくて良いと思います!数学の基礎的な解法はコンパス3までで充分に学べます。 コンパス4,5の問題の中には3までにはない特有の解法も存在しますが、それは数3Cまでの予習をして、数学的な思考力がある程度身についた後に学ぶ方が良いでしょう。(他分野の解法と似ていることもあります。例えばファクシミリの原理と予選決勝法、格子点問題はいずれも2変数の問題で1変数を固定して解きます。) 数学はがむしゃらに量をこなして膨大な解法を片っ端から覚えていこうとする方がいますが、それよりも1問1問理解しながら丁寧にやっていく方が良いです。 コンパス4,5までやってしまうとどうしても理解できない部分が多く、結果丸暗記になってしまい、少し条件が変わった問題は解けないし、2ヶ月後には全て忘れている、といった事態に陥りやすいです。 受験はとにかく効率良く、多くの知識を身につけた者が勝ちます。そのためには質問者さんの計画のように、まずコンパス3までを完璧にして全範囲の基礎を仕上げてから、コンパス4,5またエクササイズ、そして次の参考書を進めていくやり方が1番効率良く知識を蓄えることができ良いでしょう。 質問の趣旨からはズレてしまいますが、数学はキーワードと思考プロセスを意識して再現性を高めていくことを目標にしましょう。 まず、その解法は問題文の中にどういう単語が入りやすいのか。(相加相乗平均の関係→最大値・最小値など) 今は何を解いていて、その値から何をしたいのか。 こういったことを各問で意識することで違う値、条件の問題でも思考して解くことができるようになっていきます。(これが再現性) 受験では基本的な解法は皆解けるようになっていきます。「公式を丸暗記して問題をとにかく解きまくる」こういったやり方の人は多く、勉強し始めた頃は大きな伸びを感じるでしょうが、数ヶ月後まで安定した数学力を得ることは難しいでしょう。そのため、これを読んだ皆さんには1問1問再現性を意識しながら解いてほしいです。時間はただ解くよりかかりますが、これが1番伸びます。急がば回れです。 数学に関わらず、受験期は伸び悩む時期も多くきついこともあると思いますが、その先には楽しい大学生活が待っています。おそらく人生で1番勉強する時期です。頑張れ!!
一橋大学商学部 池田 悠真
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時間の使い方
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阪大の数学参考書ルートと進め方
こんにちは! 阪大経済のPokopokoと申します~ 結論から言うと基本的に青ちゃ→青文で問題ないです。 ただ、このあたりの戦略は人によって異なってくるので参考書ごとの難易度について実体験を交えつつさっくり記述していきます。 私は現役合格で阪大数学得点率は越えでしたので、ある程度信頼してもらえるかなと思います。 ・青チャート 王道のインプット用参考書。コンパス5まで全部完璧に解けるレベルに達して過去問演習をこなせばほかの教材なしでも2次で8割が安定するレベルまで持っていけます。イメージとしては高2の冬までにコンパス3つまでは完璧、高3夏までに4つ目までを完璧にできていたらOkです。コンパス5つ目の問題は阪大文系数学にはほとんど出ない難易度&出ても全く差がつかないのでやらなくても無問題です。 ・青文 こちらも王道のアウトプット教材。インプット終わった人が過去問演習はいる前にやりがち。コンパクトにまとまっていて難易度も程よいので力強くお勧めできます。この難易度がスラスラ解けるようになったら阪大数学も恐れる必要はありません。 ・1対1対応 正直阪大文系志望が使うにはちょっと重すぎる。私自身も高3の4~9月くらいにかけて周回していましたが、オーバーワークだった感が否めません。ただ、とてもいい教材ではあるので優先度は低いものの手を出してみるのもなしではないです。問題の総量と1問当たりの重さがどちらもだいぶ大きいのでその点は注意。分野別で対策したい部分だけ使うのもあり。微積なんかは特におすすめです。 ・理系プラチカ 絶対いらないです。むずすぎます。受験直後の暇なときに何問か解いたことありますが完答できた問題どころか解答の方針が立たないものも多かったです。解けなくても8割は解けるので阪大を目指すうえではなしで大丈夫です。 ・文系数学の核心 青文と同じくらいか若干優しい難易度という印象です。本屋でさらーっと流し見したくらいですがこちらも過去問演習に入る前の教材としてよいと思います。早めの時期、高3夏くらいまでに青文が終わってしまったときとか使うのはありだと思います。 前述の通り青文までで十分対策はできます。ただ、もし国英あたりに強い苦手意識があって数学でカバーしたいなどの場合は1対1に取り組むのはありかなーって感じです。(もちろん苦手を克服するほうが短い時間でより大きく点数を上げることができます。そちらに取り組みつつ保険として数学力を上げに行くくらいの感覚でいてください。) 網羅・総合系問題集についてはほぼ出尽くしてると思うのでお勧めの分野別問題集をいくつか。 分野別標準問題精講 場合の数・確率 10日で極める理系のためのベクトル問題集 1対1対応数II 微積分野 数学は結果が出るまでにかなり時間がかかる場合が多いですが、高校1年生の時からめげずにやり続けられれば絶対に間に合います!頑張ってください!
大阪大学経済学部 pokopoko
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文系数学
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青チャートは絶対必要か
東大志望であれば、青チャートは本当に必要だと思います。ただ、受験する時に全体的に解けるようになっておけばよいので、今は全部はできなくてもいいと思います。高校1年生ということなので、今の段階では、例題はできるようになっておいた方がいいと思います。 標準問題精講や1対1は、青チャートの土台として取り組むのは、すごい良いと思います。青チャートの代わりというのでは、少し足りないかな…とは思います。 いきなり青チャートというのは、レベルが高いと思います。白チャートで間違えた問題を完璧にしたり、解法がパッと出てくるまでもう一度とき直すなど、白チャートなどを完璧にして、しっかり準備をしてから青チャートに取り組んでみてください。 頑張ってください!
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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文系数学
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青チャートをやるべきか?
難関大学を目指すのであれば青チャートをやるべきです。 青チャートだけで数学の偏差値を10上げることができます。 高1、高2の時点であれば青チャートと模試の復習だけでも大丈夫です。 青チャートを高3までに一周終わらせてください。 高3になったらプラチカと赤本に取り組み、余裕があれば大学への数学をやってみてください。 ちなみに読めば理解できると思っていても、実際に何もみないで解こうとすると意外と解けません。 しっかりと自分で問題を解いてください。 加えて完璧にこなす必要はないです。 自分ができない範囲を解いて一周すれば十分です。 わざわざ最初から解ける問題を解いても意味はありません。 とにかく青チャートを全力でやってください。 頑張ってください!
京都大学法学部 わでぃー
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7
文系数学
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