英語長文の読み方
クリップ(6) コメント(1)
12/16 16:56
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
まちた
高2 秋田県 筑波大学志望
最近英文解釈を勉強し長文を読みやすくするコツを学びました。しかしこのテクニックを長文において全部印をつけながら読み進めるべきなのか、あるいは不安な箇所だけそういったテクニックを行使し読んでいくのか、どちらがよいやり方でしょうか?実際にこんな風にやってたよみたいなのもあれば教えていただきたいです。
回答
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
印をつけた文章を何度もよんで、最終的に白文のまま読めるようになるのが英文解釈の目的です。徐々に減らし、不安なところは印をつけて、減らしていくように意識して下さい。
私は1つの文について印をつけたのを50回、白文を50回読んでました。ただし繰り返し読んだ文章は12個のみです。それ以外は普通に皆が解くのと同じように問題集使ってました。
myhfs1
慶應義塾大学環境情報学部
262
ファン
7
平均クリップ
4.2
平均評価
プロフィール
頑張りましょう。環境情報学部、体育会に所属してます。 塾講師で高3、高2、中3を指導していました。高3は第1志望の大学に合格しました。 小手先のテクニックだけでなく、勉強への取り組み方や目標設定、勉強プロセスなども重視しています。 ざっくばらんに質問メッセージしてください。返信します。
メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。
コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
コメント(1)
まちた
12/16 17:01
ありがとうございます!!