頻出英文法・語法1000の進め方
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
たたら
この参考書を使って文法極めた方、どのように進めていたか教えてください!
回答
キリンマダラ
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
お答えします!
これは、文法の参考書をやる人ならオススメできる普遍的な方法だと思います。
①問題を解く→解説を読んで、分からないところ、重要だと思ったところにマーカーを引く+イディオムを覚える
これを3周しました!
四周目以降は間違えた問題だけを解く→解説は全部見たり、暗記したりして記憶の定着を図りました。
間違えた問題だけを解くことで時間を節約できて、解説を全て見ることで暗記も効率よくできました。
こうすることで、時間が経っても、苦手な問題、得意な問題の差がほぼなくなりました。
苦手なところばかりするのも、偏り過ぎて得意な部分を忘れてしまう可能性もあります。
なのでおススメです。
是非頑張ってください!!
コメント(1)
たたら
ありがとうございました!