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世界史 効率の良い勉強法

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わとそん

高3 神奈川県 早稲田大学志望

世界史の効率の良い勉強法を教えて欲しいです。 自分は早稲田大学志望で 3月からナビゲーターで一周通史しましたが、 スタサプの方が分かりやすいと感じたので5月からは スタサプの世界史を受講しています。 ただナビゲーターにしてもスタサプにしても1日1講ずつ学習しても2ヶ月弱かかってしまう上に1周終えた時点でほとんど覚えていませんでした。2周目の今は1周目終わった時点よりは覚えていますがこのペースでは明らかに間に合わない気がして不安です。 そこで3周目以降は大航海時代を境に前半後半に分けて 1日2講ずつ通史をしようと思うのですが、通史重視から 一問一答・年号暗記にシフトしていくのはどの程度覚えてからが良いのでしょうか?また効率の良い別の方法があれば教えていただきたいです。

回答

water_10

慶應義塾大学商学部

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一問一答や年号暗記は通学中にやり、通史の授業を受けるのはどうでしょうか? 経験則としては、授業と同時進行で問題演習をして、できなかったところはノートにまとめて、それを覚える習慣をつけていました。

water_10

慶應義塾大学商学部

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世界史の勉強法
こんばんは。 世界史をやり直すということであれば、まずは通史をやるのが良いかと思います。 通史のやり方 教科書あるいはナビゲーター(この参考書は私も使っていました)などを使います。最初は、短い流れをつかみます。このときは地域別でやると良いでしょう。縦の流れと呼ばれるものですね。例えば、唐から宋の滅亡までなどです。地域別の短い流れをつかむことができたら、今度はそれを長い流れにしていきます。最終的には、地域別の歴史の全体像を掴めるようにします。例えば、殷から清までなどです。その後、地域を広くします。分かりやすいので、まずはヨーロッパと中国の横の流れをつかめると良いかと思います。特に、大航海時代以降は横のつながりを意識しましょう。また、現代史は初めから全体像で捉えると分かりやすいです。 もし、通史は大体入っているということであれば、苦手な時代や地域をやるのもありだと思います。 このやり方は、私が高3のときにやったものです。第一志望で世界史論述があったので、その対策としてでした。縦の流れをつかむのは夏休みまで、といったところでしょうか。縦の流れがつかめたら、ナビゲーターはやめて教科書を周回していました。横の流れについても11月末までには覚えていたように思います。それ以降は共通テスト対策、共テ後は過去問演習をしていました。 以上はインプットの方法です。 次はアウトプットについてです。 通史をやったところについてその日のうちに問題を解くのが理想的だと思います。ナビゲーターには後ろに小冊子で穴埋め問題がついていると思います。世界史が苦手ということであれば、まずはその穴埋め問題を完璧にできるようにすると良いです。イスラムについてインプットしたなら、イスラムについてのアウトプットをする、というような感じです。その他にも問題集を持っていらっしゃるようなので、それらの問題集も並行して進めると良さそうですね。世界史はインプット中心になりがちですが、アウトプットも忘れずに行ってください。 インプットとアウトプットをその日にやるので、どうしても世界史に割く時間は多くなってしまいます。それほど世界史に時間をかけられない場合でも、寝る前や電車内などでインプットだけはやってください。 まとめると、一問一答や問題集をやるのは、インプットが終わったあとで、ということになります。また、私の方法が効率が良いかはわかりませんが、受験から一年経った今でも漠然と流れを覚えているので、深く覚えることはできると思います。一年というのは長いようで、とてもあっという間にすぎていきます。計画的に、かつ計画倒れしないように頑張ってください。応援してます。
東北大学経済学部 Sky
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世界史
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世界史の毎日の勉強方法
こんにちは。一橋大学の経済学部で学んでいる者です。 私も受験生時代は世界史の覚えることの多さに苦労しました。 一橋大学の世界史は論述問題なのですが、細かい知識がないと答えられないような問題ですので、私立文系の世界史のように暗記することが沢山ありました。 そんな世界史の勉強法ですが、やはり教科書の精読に勝るものはないと思います。 私は山川の一問一答は、教科書の精読をしてその範囲をマスターしてから、知識の確認作業として使っていました。 というのも、世界史の教科書を読んで内容を理解してるうちに自然と世界史の知識を暗記できます。 教科書を読んでも覚えられないというときは、暗記しなきゃ!と焦らずに、文をじっくり読み、頭の中でイメージを膨らませながら楽しんで世界史に触れてください。 地図を見たり、資料集の写真などを見ながら勉強するのもオススメです。 高3の秋ということもあり、受験生は焦りが出てくる時期ですが、本番が近い今だからこそ落ち着いて、勉強する時間を取ってください。 一日中世界史の教科書を読む日を作ってもいいと思います。 教科書の精読が終わって一問一答に挑戦する時に、分からない問題が出てきたとしても大丈夫です。 教科書に戻ってその単語を探し、その単語に関係のある事件や人物などを確認しながら、もう一度その範囲の教科書を読めばいいのです。
一橋大学経済学部 ナッパ様
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世界史
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世界史の通史について
通史を1周するのって結構時間がかかりますよね。今やる気がとてもあって頑張って勉強しているのは素晴らしいと思うのですが、夏までに数周するのは厳しいと思います。他の教科との兼ね合いを考えれば夏までに1周、夏休みで1周 テーマ史などが現実的ではないでしょうか。 英語は解けるようになるまで沢山勉強する必要があります。ただ、1度解き方を習得してしまえば、ある程度安定します。世界史は極めようと思ったらキリがないですし、運が悪いと自分の苦手なところばかり出題されてしまって歯が立たないこともあります。英語、国語を安定させることが先決だと思います。 世界史はしっかり覚えて、しばらくしてから復習して忘れたところを補強する科目です。短期間で詰め込んだ知識は抜けもはやくなってしまいます。後々問題を解くことで、問題文によって新しい視点で考えられるようになったり、間違えた部分とその近辺を見直したり出来るので、通史を何周も勉強することにこだわる必要はないです。 そして、通史を勉強する上でノートを作るのは時間の無駄です。厳しい言い方になってしまいますが、本当に後悔します。ナビゲーターを持っているなら、それを読めば通史は勉強出来ます。あとは余白にゴロ合わせとかちょっとしたまとめとか、勉強しながら「あると便利だな」と思うところを付け足していけば十分です。ナビゲーターは言ってしまえばプロがあなたがノートを作る時間の何倍もかけて考え抜いて作った最強のノートです。世間一般に受け入れられているから効果の信憑性も高いです。ナビゲーターを使い倒してください。 勉強のバランスは、毎日全ての科目に触れることを意識すると良いと思います。英語や国語は特に問題を解く勘が鈍ってしまいます。また、自分の持っている全ての参考書について、いつまでにどれくらいするか、そのためにはどの程度のペースでやるかを決めると、全体を見つつ計画を立てられると思います。
早稲田大学政治経済学部 L75
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世界史の勉強法
 一問一答ですが、通史をやりながらほぼ同時並行で行ってください。歴史科は、いかに教科書を読み込むかといった、ともするとインプット中心の学習になりがちです。しかし、特に暗記科目・分野でなおざりになりがちな勉強の本質はまさに「アウトプット」にあるといっても過言ではありません。  まず、教科書でも参考書でもいいですからそれをザっと一周、目を通します。このとき、同じページや分野に長い時間をかけてはなりません。誤解を恐れずして言えば、日本語を理解することに重きを置くつもりで、すなわち読書の感覚でどんどん前に進んでください。これによって、世界史の全体像をぼんやりと把握します。大まかでかまいません。大体どんな時代と地域を網羅することになるのかを最初にこうして一目みておくことは、以降の暗記効率にも大いに役立ちます。例えば、読書するときにも、初めに目次を読んでおくのといきなり読み始めるのとでは頭への入りが全然違います。最初に目次をザっと見てから読むとわりにすっきり頭に入ってくるものです。  上の「ざっと一周」をできるだけ早い段階で終えたら、すぐに一問一答を中心とした演習(単語を 思い出す、あるいは思い出せずプチ悔しい思いをする段階に移行していただきたいです。冒頭には、 こういった演習(一問一答)をほぼ同時並行で行ってください、と言っていますが、時代別・ 地域別に終わり次第一問一答に移って、また通史に戻って、と交互になっても良いと思います。 いずれにせよ、私がここで言いたいのは、なるべく早くそして沢山アウトプットを行ってほしいということです。  通史をざっと見る段階では本当に世界史がおぼろげに見える程度だと思いますが、一問一答と ほぼ同時に行うことで、すなわち単語の暗記に特化した勉強と並行することで、相乗効果的に 世界史の勉強がはかどるはずです。ですから、まだいまいち単語が頭に残っていなくても、すぐに 一問一答を手にとって演習を重ねてください。  大事なことは繰り返し語ったので、少し回りくどい語りにもなってしまいましたが、上に述べたようなことを意識すること、ぜひ一意見として参考にしてください。最後まで質問者さんが充実した 受験勉強生活を送られることを祈っています。頑張ってください。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
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世界史
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世界史 通史 勉強法
どういうペースかについてですが、もうそれは全力で早く実況中継を終えてください。 ただし英語と国語は継続が大事な科目ですから、もちろんセンター等を使って毎日触れる必要があると思いますので、必ず一回は触れましょう。例えば勉強時間10時間なら、英国世で2:2:6くらいでもいいと思います。そのくらい、通史の勉強(つまり理解)はもうそろそろおえたい時期です。理想としては5月の初めあたりには終わってて欲しいところです。 実況中継を終えたら一問一答で暗記作業に入るのがいいと思います。夏休み越えるまでひたすら暗記暗記暗記です。国立を受けないなら記述対策用に実況中継をもう一度勉強なんてことは必要ないですから、ひたすら暗記してください。一冊完璧に仕上げましょう。これを遅くとも9、10月までには終えて過去問に入れるといいですね。
早稲田大学商学部 らっきー
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世界史の勉強スタイル
同じ期間内に同じだけやるとしても、纏めてやるより、短めの範囲をちょっとずつやる方が効果的です。 何故なら、一度に沢山やると1日で覚え切れる量を超えてしまうかもしれないからです。一度に沢山やれば流れが掴みやすいですが、途中の細々とした出来事を取りこぼしやすくなってしまいます。また、纏めてやろうとするとなかなか時間が取れなかったり、やるのが億劫になってしまったりします。 なので、まず勉強する前に全体の流れを年表などでざっと見て、その後に区切った範囲の勉強をすると良いと思います。 一問一答は、私は通史を勉強して基礎的な問題集を解いた後に、忘れかけている語句がないか確認する目的で移動時間に使っていました。通史を勉強してすぐにアウトプットするために使っても良いと思います。
早稲田大学政治経済学部 L75
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世界史
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効率の良い勉強法
昨年度、国教、社学などを受験した者です。 得意科目が人それぞれだと思うので一概には言えませんが、自分もこの時期はそこまで世界史に時間をかけられませんでした。正直、世界史は詰め込みなので冬休み以降から巻き返しがつくと思います(よほど暗記が苦手でなければ。)また、自分の学校は文化史や戦後史が遅れに遅れ冬休みに手をつける状態だったので今焦ることはないと思います。 ここからシンプルに社学向けの話をしようと思います。 ①社学は正誤問題が鬼ムズなので細かい年代や情報を知っておく必要がある →年号はひたすら語呂合わせ作りに励み、カードを作って暗記。また、正誤の初耳のような情報が意外と世界史の単語集の解説に載ってることが多いので、単語集を逐次開き、目を通すべき! ②年代整序にも語呂合わせが使える。あと、自分は縦軸=地域、横軸=年のマイ年表を作った。(時間かかるので余裕があれば) ③正誤は文章がまじで紛らわしいので下線を引くなり、丸をつけるなり、怪しい部分には?を付けるなり、読み間違えをしないように注意するべき。加えて、あり得ることと有り得ないことを判断する力(地理的に可能かどうか、その国の方策にあってるかどうか)も推測する力も必要 ④去年は突如ギリシアの地図が出て死にかけた(死ななかったのは直前の上智で似た問題が出たから)ので地図感覚も忘れずに… インプット7アウトプット3くらいの感覚だったかな。 長文になりましたが、まだ時間もあるので、インプットが抜けても焦らず、しらみつぶしになると思いますが頑張ってください📣
早稲田大学国際教養学部 まともなごるばてふ
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世界史
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通史後の復習について
塾の映像授業があるならばどんどん先に進んで、学校の授業を復習として扱ってかまいません。 私は現役時、先にやろうと独学で教科書をよんだりしていましたが、効率が悪く授業の既習範囲に充てる時間がその分減り中途半端になるという失敗をしたのでご参考に。 また、世界史の勉強を考えるにあたって重要なのは他教科とのバランスです。早稲田では得点標準化により社会でかなり引かれるので侮れませんが、やはり英語ができない人が受かることは稀なので質問者様の英語の出来具合によりかわってくるでしょう。国語はできれば偏差値60以上欲しい。 私の現役時代の失敗としては、東進の一問一答に時間を使いすぎたことです。あれは知識の確認用としては使えますが、順番にすべてやって行かないと分かりづらい問題もあり1周するのにかなり時間がかるため、絶対忘れない自信があるものにチェックをつけ時間短縮をするなど、工夫をして用いてください。 早稲田を志望するのであれば、山川の用語集が必要不可欠です。なぜなら早稲田では正誤判定問題が大部分を占めるからです。用語集は覚えるのではなく、知っていることが重要なので1度目を通し、重要そうなキーワードに線を引くなどして印象付けましょう。(引きすぎは意味が無い)また、用語の意味を明確に理解していくことで暗記しやすくなります。量が多いので、通史の範囲と並行してコツコツ読み、入試直前の、暗記科目に重点を置くべき時期に苦手範囲の下線部分を見るんです。これはほんとに効きます。 さらに近年は特に早稲田大学の入試問題では年代暗記が勝敗を決めるようになっています。通史があやふやな状態で年代も手を出すのは難しいと思われますが、覚えられそうなものは並行して暗記し、通史の進捗具合を見ながら入試までに力を入れ暗記していってください。 最後に、年代、通史の総整理として資料集でまとめてあるもの、いわゆるテーマ史的な勉強までできると最高ですが、質問者様は現役生であり特に英語は世界史以上に重要なため、他教科とのバランスをみながら計画を立ててください。 私は現役時に世界史の勉強法がわからず頑張ったのに空回りしたため入試では4割しかとれない学部もありましたが、勉強法を確立し、今年は8.9割安定しました。 参考にして頂けると幸いです。
早稲田大学文化構想学部 えりぴ🥀
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今から世界史間に合うか
間に合います。 ですが、効率の良いやり方には限界があります。魔法のようなやり方はなく、少しずつ地道にやっていくしかないです。 提案としては、ナビゲーターの問題部分ではなく、センターの過去問を使って練習しましょう。なぜなら、センターはあまり考えずに答えを出せるので楽だからです。一回分解くのに30分くらいだと思います。(共通テストは思考しないといけない問題が多い) 手早く、全範囲の出来がチェックできるので、そこからできなかった範囲をリストアップしてナビゲーターや一問一答で復習→またセンターを解く→苦手な範囲をリストアップして復習を繰り返しましょう。 また、8割以上を安定させるためには年号も覚える必要があると思うので、年号もしっかりやりましょう。 共通試験やセンターで8割が安定してきたら、一問一答などを使って難しい単語を覚えはじめましょう。それと同時並行で私立の過去問に取り組むといいと思います。 多くの受験生が、社会科目に関してインプットばかりに時間を割いてる印象ですが、アウトプットもかなり重要ですので、アウトプット頑張ってください。 最後に、私の後輩で世界史が秋ごろセンター4割弱ぐらいの者がいましたが、そこから成績を爆上げしてセンター本番では97点を獲得、早稲田の文構に受かってますので、希望を持ってください!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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流れをおさえるとは?
私も高2から独学で世界史を勉強したので色々試行錯誤したのですが、「流れは必ず把握する+最低限の暗記は行う」という感じで進めるのが1番効率的かなと思います。 流れの把握はAtsuさんがどういう方法で行うか分かりませんが、映像授業か講義形式の参考書などで学ぶと思います。なので流れ自体はそれらで勉強した後に脳内で何度も思い出して(再現して)覚えましょう。 次に最低限の暗記とは具体的にどこまでかという話なのですが「時代と流れで覚える! 世界史B用語」という参考書に書いてあるもののみ覚えるということをおすすめします。この参考書はとても薄くてコンパクトなのですが、これ1冊覚えるだけで共通テスト8-9割安定して取れるようになった私の激推し参考書です(笑)世界史の暗記で1番難しいのは膨大な範囲を覚えなければならないことです。近現代の勉強をしている頃には古代の内容なんておそらくすっかり忘れているでしょう。私はそれですごく苦労し、模試の点数が伸び悩みました。なので世界史の勉強はいかに満遍なく全ての時代を復習し続けられるかが重要になります。この参考書はめちゃくちゃ薄いので常に持ち歩いて、流れを掴んだ範囲を復習しましょう。出来れば「2日目は1、2日目に勉強した範囲を、3日目は1、2、3日目に勉強した範囲を、4日目は1、2、3、4日目に勉強した範囲を」という風に復習できるといいです🙆‍♀️ ここまでの勉強で共通テストは十分取れるレベルになりますのでその後早稲田対策として1問1答や教科書の読み込みを行ってみてはいかがでしょうか?ちなみに、流れだけうる覚えって感じの状態からだと「時代と流れで覚える! 世界史B用語」の暗記は2ヶ月あれば終わります。初学で流れを把握しながらだとしても3-4ヶ月あれば終わる気がします。参考になれば嬉しいです。気になることがあればコメントでお知らせください☺️
京都大学経済学部 yura
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