UniLink WebToAppバナー画像

朝から勉強するには

クリップ(24) コメント(0)
6/27 22:58
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

eikenpre1com

高1 東京都 慶應義塾大学志望

毎朝6時に起きて勉強しているのですが、1週間に一回はダラけて、二度寝してしまいます! もう受験生なのでしっかり気を引き締めてやりたいとは思っているのですが、どうしても出来ません! なので毎朝続けれる勉強の仕方を教えて頂けたらなと思います!
この相談には2件の回答があります
朝に勉強をするために、 朝スッキリ起きる方法について話しますね。 まず朝の目覚めですが、 スッキリ起きれるかどうかは睡眠の質に依存します。 そして睡眠の質は前日の夜の過ごし方に依存しています。 なので、睡眠の質を上げるためにやるべきである、オススメの夜の習慣をご紹介します。 ① 目覚ましは90分の倍数にする! 睡眠は90分単位で浅い眠りと深い眠りが交互に繰り返されると言われています。 したがって、「6時間」や「7時間半」のように睡眠時間が90分の倍数になるように目覚ましをかければ、スッキリ起きることができます。 また、起きてからすぐに太陽の光を浴びることも大切です ② 寝る前にモノを食べない! 睡眠中は胃腸の働きが止まるので、寝る前に食べたものが胃の中に残って体に負担をかけてしまいます。その結果、睡眠の妨げになり、朝起きた時に身体がダルいしと感じることにつながります。 したがって、寝る前2時間以降は食べるのをやめて、胃の中のものを消化してから眠りに入りましょう。 以上の2つのことを実践するだけで 朝スッキリ起きれるようになります! スッキリ起きて、効率の良い勉強をしましょう! 忘れないために見返してくれたら幸いです。
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
43
1
受験生だからといって毎日ずーーーっと根つめてやっていても、どこかで途切れてしまうかもしれません。 1週間に一回だらけてしまうのも手だと思います。 (例えば、月曜日だけはゆっくり寝るなど) ただ、1週間にだらけて良いのは一回だけと決め、他の日はしっかりと集中してやるのが良いと思います。 個人的に毎朝やるべきだと思うことは、前日にやったことの復習です。人間、前日にやったことすら、意外と覚えてないものです。 前日に勉強していれば、朝にやることがないということはないでしょうし、続けられると思います。 勉強、頑張ってください。
早稲田大学先進理工学部 なー
24
0

回答

回答者のプロフィール画像

なー

早稲田大学先進理工学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
受験生だからといって毎日ずーーーっと根つめてやっていても、どこかで途切れてしまうかもしれません。 1週間に一回だらけてしまうのも手だと思います。 (例えば、月曜日だけはゆっくり寝るなど) ただ、1週間にだらけて良いのは一回だけと決め、他の日はしっかりと集中してやるのが良いと思います。 個人的に毎朝やるべきだと思うことは、前日にやったことの復習です。人間、前日にやったことすら、意外と覚えてないものです。 前日に勉強していれば、朝にやることがないということはないでしょうし、続けられると思います。 勉強、頑張ってください。
回答者のプロフィール画像

なー

早稲田大学先進理工学部

3
ファン
8.2
平均クリップ
4.7
平均評価

プロフィール

東大理1落ち、早稲田大学 先進理工学部。 慶應義塾大学理工学部、東京理科大学理学部(セン利)も合格。 物理、化学、倫理政治経済選択。 国語と物理が得意科目。 元駿台生。 塾講師もやっています。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

eikenpre1com
6/28 22:09
丁寧に御説明有難う御座います。

よく一緒に読まれている人気の回答

気持ちの切り替え、睡眠について
慶應義塾大学文学部に通っているものです。ご相談に回答させていただきます。 ご相談の内容が、まるで自分が受験生だった頃をそのまま描写したような感じです笑。勉強しようと思って起きるともう昼なんて日は、本当にやる気がなくなってしまいますよね。 もう昼になっているという事実は変わりませんから、ごはん食べて、身支度して 机に座り、やることを書き出して、勉強していました。英単語など軽くできることから始めるとハードルが下がってやりやすいと思います。 昼に起きてしまった日でも、焦って深夜まで勉強するのではなく、いつも通りの 時間に寝て、翌日にちゃんと起きれるようにしましょう。また、勉強の合間に 少し運動すると、適度に疲れますし、よく眠れて起きやすいと思います。 受験期間において体調を整えること、 正しい生活サイクルを繰り返すことは 本当に大切ですから、なんとかして 朝起きれるようトライしてみて下さい。 志望大学に合格できますよう応援して おります。
慶應義塾大学文学部 るーしー
4
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
一日のスケジュール
これは単純な話なんですが、3日頑張って1日ダウンしてしまうのなら、1日の睡眠時間を2時間伸ばして毎日勉強した方が勉強時間は長くなります。 受験期は頑張ろう!と早起きや、遅くまでの勉強をしがちですが、それで疲れがたまってしまっては持続が出来ず、コツコツと勉強している意識も薄れてしまいます。 「その日を頑張る。」のではなく、「頑張ることを続ける。」ことにフォーカスして勉強をしていけば、頑張りを持続でき、コツコツ力をつけていることを実感しやすくなり、自身も持てるようになります。 勉強のスケジュールは本人との相性が1番なので、具体的な時間設定は自分で決めて行って欲しいなと思いますが、文章を読んだ上で答えるとすれば、夜の勉強時間を短めにするのはどうでしょうか? 睡眠時間中に記憶は定着していくので、夜はその日勉強した内容をさらっと復習する時間にして、早めにしっかりと寝て記憶を定着させ、起きて宿題等、問題を解く時間にすると効率が良いと思います。 これは余談ですが、朝の時間帯は疲れも少なく、思考力が1番働きやすい時間であるという研究結果も出ていますので、問題をこなすには1番良い時間帯だと思います。 参考になれば幸いです。
北海道大学理学部 R
34
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
1日の計画の立て方、集中力を持続するには。
人間というのは怠けられるならいつまでもダラダラしてしまうものです。 そして、自分の集中力がどれくらい続き、限界はどこまでなのかは今までの試験勉強などである程度わかると思います。 私も怠け癖があり、勉強は嫌いですぐ眠くなりました。1日〜時間と決めると続かずギブアップしてしまうことに夏前に気づき、質にこだわることにしました。 勉強のスケジュールもゆるく立てて、そのうち7〜8割終われば御の字かなというくらいに妥協していましたよ! 例えば 自分で決めたその日のノルマが①から⑧項目あったとします、そのうち⑥までおわり、⑦と⑧はできなかったという感じでも良いです。次の日の最優先順位に①と②を持って来れば良いだけの話です。 少なくとも①〜⑥は終わらせているのでそれが力になりす。 そして週1で必ず何もしない日を作る。それくらいルーズにやったほうが長い目で見て成功しますよ!
慶應義塾大学文学部 Z34
8
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
朝勉について
初めまして。 東北大学理学部のゆーすけです。 僕も朝勉派でした。夜は1日の疲れがあってすぐに眠くなってしまうので課題と暗記物だけして寝ていました。 でも、そうすると次の日やる気が無くなるんですよね。 前日は「明日やろう!」って決めてたのに寝たらやる気がリセットされてる… 朝はまだ眠いし時間あるし、二度寝したい気持ちになります。 でも、そこで寝てしまったら終わりです! 眠いから寝る、時間あるから寝る だと、いつまでも勉強から逃げてばかりになってしまいます。 時間がまだあると思っていると、すぐに受験当日になってしまいます。やるべきことはたくさんあります。直前になって焦るのではなく、今のうちから計画を立てて、受験当日を平常心で迎えられるようにしましょう。 また、眠いから寝るという考えもあまり良くないです。 もし受験前日寝れなくて眠かったら、試験中寝ますか?ほぼ確実に落ちますね笑 いいコンディションで迎えられるとは限らないので眠い時も集中力を保てるような練習をしておきましょう。 そこで提案です! 寝る時間と起きる時間を決めましょう。 日によって眠い日もあれば眠くない日もあります。眠い時はちょっと踏ん張って就寝時間まで粘ってみる、眠くない時もその日は寝て次の日に備える、っていう感じでやってみるんです。 そうすればルーティーンが確立出来ますし、試験前日何時に寝ようか迷わなくなります。 朝やる気がないなら、強制的に勉強させるために朝に課題をしましょう。義務感があれば眠くても勉強するし、達成感があるのでスッキリします。 課題をする前、つまり朝起きてすぐに前日にやった単語帳を開くのもおすすめです。1晩寝て自分が覚えられているのかをテスト形式でチェックすれば脳は起きます。 その日の予習をするのもいいでしょう。授業で復習ができるので記憶の定着がはかれます。 結局何をするにしても朝勉はいいことだらけです。 早く起きて作った時間をどう使うかはあなた次第です。 1日のスタートをいい感じで切れれば、その日中いい気分でいられるはずです。 朝勉強している自分偉い! そんな感じでトライしてみてください 受験期はポジティブ精神めっちゃ大事です 応援してます!
東北大学理学部 ゆーすけ
17
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
長時間勉強 継続の極意
初めまして。結論から申し上げると、受験生の運命を変えるのは秘訣ではなく忍耐です。長時間勉強出来る様になるには、忍耐に次ぐ忍耐が必要です。と突き放した様な言い方をして逃げるのも良くないので、私なりの心得を記しておきます。今後の学習にお役立て頂ければ幸いです。まずやりがちなミスは、続けられる自信が無いのに初めから10時間!みたいなデカい目標を立てる事です。私からすればこの手のミスをする人は、野心家などではなく手っ取り早く頭を良くしたいという煩悩だらけの人です。まずは確実に集中出来る時間だけ勉強し、徐々に時間・量ともに増やしていくというのが鉄則です。私はこのやり方で夏休み中にどうにか10時間以上勉強出来るようになりました。ただ、これは私だけかも知れませんが、「毎日当たり前のように」出来た事はありませんでした。正直毎日辛かったです。でもこれが合格に繋がると信じて、殆ど本能で勉強していました。それが功を奏したのだろうと自分では思っています。地味な道になるので、何度も嫌になる時が来ると思います。しかし、謙虚に実直に努力を重ねられる人に勝機はやって来ます。ローマは一日にしてならず。奢らず、着実に進んで下さい。あなたなら出来ます。応援しています。 追伸:書く所が無かったのでここで言わせて欲しいのですが、モチベーションの高低が激しい間は丸一日のオフを取る事はお勧め出来ません。休憩は1週間の中に分散させましょう。毎日一定時間続けられる自信が付いたら、オフの日を検討してみてはいかがでしょうか。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
24
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
日常生活を変えたい
気の緩みが原因ではありません。 強い意志とか無駄です。自分も全く同じだったのでわかりますよ! 結論から言いますと、寝て良いです。 どうしても早く起きなければならないなら朝どうにか起きれるくらいの時間に寝ればいいんです。 朝早く起きて、夜までずっと勉強して、また朝早く勉強。そんなの普通に考えて無理です。 僕は自慢にはなりませんが自分が凡人以下ということをとてもよく理解しており、睡眠時間6時間で朝からやる気が出るわけがない、授業も眠らず受けれるわけがないことを分かっていました。 なので7時間半以上は睡眠を取り、授業や昼間の自習の時間は大抵寝ませんでした。 昼の集中力はかなり高かったと思います。 次の日が休日の時は勉強夜集中力きれるまでしっかり勉強して、レム睡眠計算して目覚ましかければスッキリ起きれる。 それ以外の日は早めに寝る。こんな感じです。 朝辛いのはほとんどの受験生の悩みです。 というか大体受験生の悩みは共通してます。 自分で考えて色々試すのもありなのでやってみてください。上のはあくまで自分がやってたことで、身体に関しては人それぞれです。 心から応援しています。早稲田は確実に楽しいですよ、頑張れ!!絶対合格!! あ、役に立ったと思ったらclip嬉しい!
慶應義塾大学経済学部 いなカス
16
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
週一でダウンしてしまう…
頑張ろうと思って頑張ると自分にもプレッシャーがかかります。頑張ろうと思わずに頑張れる状態が続けば継続しやすくなると思います。 何時間やるぞ!じゃなくて、勉強してみてから、今日は何をやった。ということを手帳につけてみましょう。 私は、何ページやる、とか何時間やる、とかいった予定を立てるのが苦手だったので、Todoリストも勉強計画表も役に立ちませんでした。役に立てられなかったというのが正しいかもしれません。だから、1日の終わりにこれをやった、というのを手帳にメモするようにしました。意外と自分が多くをやっていること、メモで手帳がギチギチになる達成感で次の日も楽しみながら頑張れます。質問者さんはきっちりできるタイプの方のようなので、もしかしたら私のやり方は合わないかもしれませんが、試してみる価値はあるんじゃないかと思います。自分を大切にしながら勉強してみてください。 応援しています。
慶應義塾大学法学部 Datty
6
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
毎日の習慣として勉強をするには
まず受験勉強お疲れ様です。 質問者さんの質問を見て1年前の私を見ているようでした。 そこで今の私ならどのようにして勉強するかを話します。 ①スマホ封印 やむを得ない理由がない場合は絶対やるべきです。 もし理由があるなら使わない時は両親に預けるとかしましょう。 今の受験生の1番の敵はスマホです。 ②超早起き勉強 早く寝て早朝に沢山勉強します。嫌なことは先にやってしまうと1日気持ちよく過ごせます ③家で勉強しない 学校や塾の自習室で勉強する癖をつけましょう。家は誘惑多いのであまり勉強に向いてないです。また、休日にカフェやファミレスで勉強するのも気分転換にはオススメです。 こんなところでしょうか。 個人的には①と③は超オススメで、②は人によって朝型夜型あるのでどっちでも良いかなと思います。 質問等ありましたらコメントください
早稲田大学商学部 Alex
16
5
不安
不安カテゴリの画像
長時間集中出来ない
こんにちは。 私もテスト直前でないとやる気がでないタイプでした。 高校一年生の段階で今の習慣を変えようとしてる質問者さんは非常に立派だと思い、力になれればと回答させていただきます。 結論から言うと 「勉強=やる気の出る時にするもの」という考えを捨ててください。 自分の受験期を思い出してみたのですが、「次の模試でいい点とりたい!」だとか「絶対浪人したくない!」という思いこそあれど、「そのために今から自習室で単語帳を1時間やりこもう!」とは最後まで思えませんでした笑 どちらかといえば「いつも勉強してる時間やしとりあえずなんかするか」という考えで勉強していた時間の方が圧倒的に長かったです(というかほとんどそれでした笑) 大学受験は長丁場です。上にあげたような大きな目標を日々の勉強のモチベーションにすることはほとんどの人にとっては不可能です。小さな目標(明日の小テストでは満点とる!だったり、今日の授業でわからなかった分野を完全に理解する!などなど)をコツコツと達成していくことに喜びを見出して、それが積み重なった結果学力が身に付いた、という感覚でした。 とは言っても実際集中力が持たないときにおすすめなのが、まとめノート作りです。 どうまとめるかを考えるのには頭を使いますが、実際にその内容をノートに書く時は頭を使わないのでとりあえず机に向かって作業できます。 それって意味あるのかなと思いますが、自分の努力が形に残ると勉強をやった気分になります。完全に自己満ですが、この自己満なのも実は少し重要です。 自己満ながらでも作業時間を伸ばすと、勉強時間が伸びたことになります。すると、次に勉強するときにはそれと同じ時間かそれ以上勉強してやろう、もしくはできるのではないか、と思うようになります。(質問者さんのように勉強に危機感を感じている人なら尚更です。) 以上により結果的に勉強時間が無理矢理に伸びていくというサイクルです。これにより机に向かう習慣ができます。 受験直前期の学生にはおすすめできませんが、受験までまだ2年以上あることを考えるとこの習慣を身につけるだけでも2年後には相当の学力をつける機会を得ることになります。効率的な勉強法などは人によって違うので今の段階では二の次で十分です。 回答になってますでしょうか。重ねて質問等ありましたら遠慮なくしてください。
京都大学法学部 K.K
20
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
毎日6、7時間続けるためには
まず、1日6時間以上かかる勉強計画を立てていませんか? おそらくそうであると思います。しかし計画を立てることにおいて一番大切なことは“破綻しない”ことなんです。つまり、破綻しない計画を立てなければいけないんです。 今の状態ですと6時間かかる勉強計画は破綻しています。計画が破綻すると予定がどんどんとビハインドになってしまいます。そうなると焦りから勉強に身が入らなくなります。したがって不安が募り、自暴自棄になってしまうというケースもあり得ます。 そうならないためにも、まずするべき事は破綻しないような無理のない計画を立てることです。おすすめは時間ではなく項目で区切る計画です。それももちろん破綻しないような量でです。今日は1章分だけやると決めたら1章しかやらないんです。それを続けていたらいずれ、もっとできる、もっとやりたい、とハングリーになってくるはずです。 目的は受験に受かること。6時間勉強することではないです。1日3時間だろうと続けられる計画を遂行してください!
早稲田大学政治経済学部 ユニ
12
1
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像