朝から勉強するには
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。
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毎朝6時に起きて勉強しているのですが、1週間に一回はダラけて、二度寝してしまいます!
もう受験生なのでしっかり気を引き締めてやりたいとは思っているのですが、どうしても出来ません!
なので毎朝続けれる勉強の仕方を教えて頂けたらなと思います!
回答
チェンパン
すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
朝に勉強をするために、
朝スッキリ起きる方法について話しますね。
まず朝の目覚めですが、
スッキリ起きれるかどうかは睡眠の質に依存します。
そして睡眠の質は前日の夜の過ごし方に依存しています。
なので、睡眠の質を上げるためにやるべきである、オススメの夜の習慣をご紹介します。
① 目覚ましは90分の倍数にする!
睡眠は90分単位で浅い眠りと深い眠りが交互に繰り返されると言われています。
したがって、「6時間」や「7時間半」のように睡眠時間が90分の倍数になるように目覚ましをかければ、スッキリ起きることができます。
また、起きてからすぐに太陽の光を浴びることも大切です
② 寝る前にモノを食べない!
睡眠中は胃腸の働きが止まるので、寝る前に食べたものが胃の中に残って体に負担をかけてしまいます。その結果、睡眠の妨げになり、朝起きた時に身体がダルいしと感じることにつながります。
したがって、寝る前2時間以降は食べるのをやめて、胃の中のものを消化してから眠りに入りましょう。
以上の2つのことを実践するだけで
朝スッキリ起きれるようになります!
スッキリ起きて、効率の良い勉強をしましょう!
忘れないために見返してくれたら幸いです。
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