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高二の勉強時間

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ゴリラッチョ

高2 新潟県 中央大学商学部(59)志望

高校2年生で難関大学を目指しているのですが1日何時間勉強したら合格に近づくことが出来ますか?

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たけなわ

北海道大学法学部

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何時間勉強したとしても、内容が伴わなければ意味がないので、「何時間勉強すればよい」という考えを持っている以上は合格に近づくことは難しいと思います。大切なのは、その日一日でやるべき課題をどれだけこなしたのかであって、その量は、その人がやると決めた参考書や問題集などの量次第で決まるので、また課題の種類も、その人の学力のレベルによって変わってくるので、人によります。あなた自身がやると決めた課題を、ちゃんと入試に活かせるような計画を立てることをまずやってみてはいかがでしょうか。
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たけなわ

北海道大学法学部

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勉強時間を増やすには
初めまして。 私は文系ですが、参考になればと思い回答させていただきます。 結論から言いますと、「〜時間勉強すべき」というような普遍的なものはありません。 逆に「〜時間勉強すべき」というような意見を聞いても鵜呑みにするべきではないと考えます。 人それぞれ生活リズムがあり、集中が持つ時間や休憩の取り方、どのようなやり方で勉強を進めるかといったものには、生まれ育った環境などの個性が大きく反映されます。 「10時間休憩なしで勉強しろ」と言われても、「私には無理だ」と思ったらそれは間違った努力です。 勉強時間はあくまで学力向上の一つの手段であり、「〜時間勉強すれば合格する」というようなものではない、ということを肝に命じてもらいたいです。 1番重要なこと、それは「自分が今何をするべきか」を明確にすることです。 目標とする模試やテストに向け、どの分野、領域の学力を高める必要があるのか、そのためにはどの教材をどのように使えば良いのかを考えます。そして日数を逆算して「この日はこの内容の理解を目指す」というように目標を細分化し、計画立ててやれば良いのではないでしょうか。 そうすれば勉強時間は「結果として」現れてきます。 勉強時間ありきで闇雲に取り組むのは、時間を浪費するだけに終わってしまう恐れがあるため、結果を伴わないことがあります。
東京大学文科三類 スルメイカ
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本番試験
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勉強できてない
一日の勉強時間は個人差があると思います。 それより重要なのは中身です。 早めに自分にあった勉強法を見つけることが大事かと思います! 単語覚えるにしろ、見るだけで覚える人や、ひたすら書いたら覚える人、口に出しながら覚える人など様々です。 ただ受験期になると、割り当てれる時間は出来るだけ勉強に費やさなければならないかと思います。ただ100/100を勉強となると精神面・体力面持ちません。 学校のように50分したら10分休憩(携帯も使っていい)など、On Offの切り替えがとても重要です。 手帳などで小学校などでやった生活のしおりみたいに、タイムスケジュールを書き込むのは自分が受験期にやってよかった手法です。週末に次の週にやることを全て書き出したり、この月までにはこれを終える、などを受験日から逆算してどんどん書き込むと今、何をどれくらいの量やればいいのかが必然と見えて着るかと思います! 是非長期戦ですが頑張ってください! ps化学は「化学の研鑽」(河合塾出版)おすすめです
九州大学工学部 bstr
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理系数学
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いま高校2年生なのですが何時間勉強してましたか
東京大学に所属している者です。 自分は高2の秋に部活を引退しましたが、引退前まではテスト前以外は毎日30分程度、引退後は毎日12時間勉強していました。 結論から言うと、勉強で大事なのは時間ではなく【内容】です。「○時間勉強するぞ!」という目標はあまりいいものではありません。「これとこれを勉強しよう」と決めてその結果○時間勉強していた、というのが理想的な状態です。なので、まずは【何を勉強するべきか】を明確にしましょう。模試や普段のテストから自分の苦手分野をハッキリさせ、それを克服することに注力するのが大切です。もし志望校が現時点でハッキリ決まっているのであれば、その大学でよく出る範囲を調べてそこをより重点的に勉強するようにしましょう。 ややズレた回答になってしまい申し訳ありませんが、少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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時間の使い方
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勉強時間について
受かるためには誰しもある程度勉強する必要があるのは事実ですが、ずっと十何時間も勉強する必要があるかは人によります。 例えば私は、高1から高2春まで留学をしていたため、高2の今の時期は、英語はともかく、数学世界史地理センター用理科2科目といった多くの科目は完全に1年間の空白が生じていました。 しかし、高2の間、学校外の勉強時間は、週3の塾のときに4時間、他の平日に2時間、土日に合わせて8時間程度だったと思います。もちろん遊んだりもしていたので多くてこの時間です。 この程度の勉強時間でも、1年間の空きを埋めるだけでなく、東大を目指すことがなんらおかしくない成績になることができます。 補足しておきますが、高3の夏休みなどは10〜12時間勉強していたと思うので、あくまで高2の段階では、ということです。 大事なことは勉強時間ではなく、自分に現段階で何が足りていないのか、何が課題なのかということを自覚し、それに対する対策をきちんと優先順位をつけてこなしていくということです。 この部分は完全に人それぞれで、不足部分が多すぎれば長い時間が必要かもしれませんし、こうしたこと自体を考えていなければがむしゃらに勉強時間を費やす必要があるかもしれません。 周りが気になるのはわかりますが、自分の状況を理解することが大事です。そして、どうせ気にするなら周りの勉強の時間、やり方ではなく、模試等の結果を気にしましょう。 頑張ってください。  
東京大学文科一類 June
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不安
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合格するのに必要な勉強時間 
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせていただきます! まず、僕の経験からお話しすると(僕自身の経験と友人の経験も併せて)、高2の時は平日は授業を除き3〜5時間ほど、休日(部活なども完全にオフの日)は9〜12時間ほどでした。 高2の時期は、平日は特にまとまった時間がとり辛いです。そのため、僕の場合は朝の準備の時間、通学時間は勉強に充てていました。その時間も含めたものとお考えください😉 休日は、本当に丸1日勉強に充てられる日の方が少ないと思います。部活から帰ってきたら、疲れてグダーっとしていたのを覚えています😅 ですが、何にもない日は出来るだけ早めに学校の課題や、予習復習を終わらせ、国数英をメインに勉強していました。 高3に入ってからも、部活を引退するまでは高2のような感じで過ごしていました。本格的に受験モードに入ってからは、平日は正直学校や友達と話す時間、その他生活時間以外は、勉強に充てていました。 具体的な時間は、その人の生活時間にもよりますが、休日は最低10時間はやっていました。 できる時は、もっと!みたいなイメージでしたね😉 僕の同じ高校の人でも、現役で志望校に合格した人はこんな感じだと思います。むしろ、やることが多すぎてもっと時間が欲しい!、とか、気づいたら時間が経っていた、なんてこともありました😅 勉強時間が全てではないことは、🤍🤍さんも既にご存じということですが、本当に質が高く、短時間で勉強できる人は少ないです。 ですので、ある程度の時間は確保しましょう! 最後にアドバイスですが、僕は高2の時完全にオフの休日は勉強に充てていた、と言いましたが、結構遊んだりもしていました😓 やはり、高3になってからだとなかなか時間もないですし、高校生活は1度しかありません。 友達や家族との時間も大切にしてくださいね😉 遊ぶときは思い切って遊ぶ、遊びの予定が入っている週は他の日に頑張る!、というのをおすすめします!! 忙しい時ほど、うまく時間を見つけて、少しでも他の人と差をつけましょう!! 応援しています!頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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時間の使い方
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勉強時間と勉強法
 良い質の勉強をたくさんしてください。勉強法には合う合わないがあるのでまずは量をこなしてその中で自分にとって良い質だと思う勉強方法を見つけその勉強法で多くの時間勉強してください。  高2は授業の復習などは全教科やって欲しいですが、本格的な受験勉強となると国数英中心になると思います。模試も最初のうちは国数英だけだと思います。基本に忠実に。国語は古語単語、文法をしっかり覚えた上で日々の教科書の予習からそれらを意識してください。英語は単語帳や文法の問題集を高2から始めてもいいと思います。単語や文法は英語でも重要です。数学は教科書レベルの問題は絶対解けるようにしましょう。できれば応用問題もできるといいです。名大を目指すのであれば青チャートレベルはできるといいと思います。  参考までに高2の勉強時間(前半)  平日 3時間 休日5時間  テスト週間  平日 5時間 休日10時間
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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勉強時間
お答えします!...が、その前に一つわかっていて欲しいことは、 勉強時間をモノサシにして、自分の努力量を測っていると、しばらくして必ず集中力が落ち、効率が下がってきます。あくまで、一番大事な尺度は、「何を解いて、何を覚え、何を学んだか」です。そこのところを忘れないようにしましょう。 僕は高2の前半は、部活の方で部長として部のマネジメントを任されていたこともあり、決して満足に勉強できていなかったです。数字にすると、平日はせいぜい2時間、土日も3〜5時間程度でした(ただ、授業中に学校の課題を全て終わらせるようにしていたので、実質毎日4〜5時間はいっていたのかもしれませんが)。後半に部を引退してからは多少増えたものの、質問者さんと同じくらいでした。 高2の後半は、時間を気にせず、つまり焦らず勉強できる最後の時期です。高3からはやる気の有無に関わらず、「やらねば」という強い使命感を持てるようになります。今頑張っておくと、勉強の自由が効かなくなり、ひたすらやるべきことをこなしていく高3になってから一気に成長できるので、色々試行錯誤しつつ、じっくり取り組んでみてください。
東京大学理科一類 ひこにー
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時間の使い方
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今の自分がどれくらい頑張ればいいか分からないです🥺
どれくらい勉強すればよいのかわからないということですが、その答えとしてはどのようなものが思い浮かぶでしょうか? まず、〇時間勉強すればよい!という答えを思い浮かべていたら、今すぐに考えを改めるべきです。この考えでは、勉強をすること自体が目的になってしまうからです。そうではなくて、志望校に合格すること自体が目的なので、〇時間勉強する!という手段は、極端に言えばどうでもいいことです。 次に、夏までにA判定をとるペースで!など、具体的な成果を含んだ答えを思い浮かべていたら、その方が断然ましですが、まだ十分ではありません。もちろん、ペースを決めて勉強するのは大切なことです。しかし、受験にはハプニングがつきもので、それまでいくらいい結果を残していたとしても安心できません。神戸大となるとなおさらです。実際の入試ではA判定をとっていても落ちてしまい、呆然とする受験生が大勢います。 では、どうすべきなのか?私は、「どれくらいすれば合格する」という考えから「どれだけ勉強しない時間を作ってしまえば落ちるのか」という考えに切り替えるべきだと思います。 前者は「最小限の努力で合格しよう」という考えです。この考え方は上に書いた理由から危うさがあります。 たいして、後者は「可能な限り勉強に時間を捧げよう」という考えです。ただ、誤解しないでほしいのが、精神的に異常をきたさない範囲で”可能な限り”ということです。一日のスケジュールの中で、食事や睡眠など生存に必要なことをする時間、部活や趣味など精神安定剤となる時間を抜いてみてください。それがあなたが勉強をすべき時間です。 厳しいことを言う様ですが、生半可な覚悟では受験期に他の神戸大志望者についていけませんし、ましてや現状のC判定からA判定には届きません。 そうはいっても、周りがどれくらい勉強しているかどうかわからない中でモチベーションを維持するのは至難の業です。そこで、私が長期休暇中に取り組んでいた勉強法をお伝えします。 まず、志望校が同じ友人を集めてLINEグループをつくります。そして、期日を決めて答えを見ずに(これ重要!)問題を解いてきて、解き終わったら答案をシェアしたうえ、通話しながらそれに至った根拠を説明します。教科は英語と数学をお勧めします。 この勉強法は、長期休暇中にいかにモチベーションを維持するか考えて始めたものでしたが思いがけない効果もありました。 まず、英語についてです。「今の若者はわからないことがあったらすぐにググってしまうため思考力がない」といわれますが、英語でも同じ現象が起きていると思います。長文読解で意味が分からなくなってすぐに和訳を読んでしまうことありませんか?それでは、粘り強く読む力、単語の意味が分からなくても文脈から予測する力が付きません。答えを見ずに読解して、友人と話し合うことによりそういった力が養われました。 次に、数学についてです。自分の数学の答案には癖があると考えたことはありますか?神戸大ほどの大学になると数学の問題が難しく、別解が複数あるような問題もあると思います。そういった問題でいつも同じ解法を使っていませんか?自分の癖を知り、ほかの解答パターンも理解することで、解法を選択でき、大幅な時間短縮を実現できますし、解ける問題の幅も広がります。そういった面で友人と自分の答案を比較検討するのは有意義なことです。 また、私の一つ前の回答で「モチベーションの公式」についてもお話ししたので、是非そちらも参考にしてみてください<(_ _)> 以上、厳しいアドバイスかもしれませんが、神戸大に合格することは間違いなく今後の人生で大きな財産になるので頑張ってください!
東京大学文科二類 りんた
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不安
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不安
こんにちは☺️ 勉強の「量」としては申し分ない。 「量」としては一般的な他の受験生よりは アドバンテージを持って取り組めています。 では「質」はどうでしょうか。 勉強「量」を見て、甘えたり、油断したりしていませんか? 効率や質を上げれば、1日の勉強量があなたより少ない方でも受かります。時々いませんか? 「学校の休み時間も勉強してるわけではないし、部活もちゃんとしている。それなのに高得点や高い成績をとる人」 この人は、日々の少ない勉強を効率よくこなしています。 例えば... 覚えている単語や熟語をちゃんと判別し、覚えていない単語だけ繰り返し暗記しようと試みる。 数学も、解ける問に出会った時に、全て解くのではなく、解法だけ頭の中で思い浮かべ、取り組まない。 こうした取り組み方は効率を上げる一例です。 また、取り組んだ1題に対して、模範解答をしっかり読み込む。その後、その問題を一般化する。 こうした手順を踏むと、勉強の質が上がります。 他にも、短期集中的に1つの教科を行い、集中力が切れたタイミングで教科を変える。 これも質向上に役立つ一手です。 効率が良い人、質が高い人は 「計算ミスが限りなく少なく、計算が早い。スペルミスや読み間違いがなく、理解するのが早い」傾向にあります。 多くの場合、トレーニング(多読や計算ドリル)などで改善できるので、その点が気になるのであれば取り組んでみてください。 最後になりましたが、勉強を「量」でこだわるのはナンセンスです。 今回は「量より質」という言葉に則り、回答させてもらいましたが、他にもPDCAサイクルという理論もあります。PDCAサイクルの実行もファクターのひとつですので、頭の片隅にでも。 「量」に関しては焦る必要のないレベルです。その焦りを限りなく小さくするために、「質」を高めていきましょう。 健闘を祈ります!
大阪大学法学部 木村くん。
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高校時代一日何教科何分ほど時間をかけていたか
高3であれば部活が終わるまでは5時間/日、部活が終わってからは8時間/日くらいでした。科目は大体1日3科目くらいですかね。自分の志望校で配点が高い科目を当然厚めにやるべきではあります。 ただこれはあくまでも結果です。どういうことかと言うと、やらなきゃいけないことを毎日やってたらたまたま1日5時間や8時間になったというだけです。自分はやらなきゃいけない分が終わるまでは寝ないと決めていたので日によっては10時間の日もありましたし3時間で終わる日もありました。 1日にどれだけやればいいのかなんてその人次第です。極端な話、小学1年生が東大に受かろうと思ったら1日18時間やっても一年では到底無理でしょう。 だから1日何時間やる!ではなく1日どれだけの教材をやる!を決めた方が良いと思います。またまた極端な話、小学生が東大に受かるまでにやらなければいけない勉強を365日で割ったら1日あたりにやらなければいけない勉強量はとてつもないことになり、到底1日では終わらないでしょう。それが「無理」ってことなんです。 逆に言えば、どれだけの教材をやれば志望校に届くかの見積もりが正しく、かつそれを予定通りにしっかり遂行できれば志望校には合格できるということです。 長くなりましたが、その日やる分が終わるまで寝ない、というやり方は少々不健康ではありますがおすすめです。早く終わらせたいのでサボることも減ってきます。 後悔のないように頑張ってください。応援しています。
北海道大学医学部 かじ
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