UniLink WebToAppバナー画像

大学受験が不安

クリップ(1) コメント(0)
11/12 11:06
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

🍊みかん

中学 愛媛県 岡山大学教育学部(53)志望

私は現在中三なんですが、家庭の事情で進学校ではなく、地元の高校に行かないといけません。その高校は、県でも下から数えた方がいいくらいの偏差値なのですが、大学受験で受かることは可能でしょうか?ちなみに、将来は教員になりたいと思っています。 (自分の偏差値は60くらいです)

回答

回答者のプロフィール画像

ようしょー

早稲田大学商学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
こんにちは。 君のやる気次第でしょ。 その高校でやる内容に満足して、プラスα自分で発展問題に取り組んだりすることができないならば厳しいんじゃないかな。 確かに高校の偏差値が高いところに行くことも重要だけど、それ以外に大切なのは、高校進学後の君の勉強に対する姿勢だと思うよ。 みんな眠たいとか、部活がとか、言い訳ばかりじゃない?それは勉強から逃げたいから言ってるだけ。本当は自分の叶えたい夢があったり、行きたい大学があるから勉強しなきゃいけないことぐらいわかってるんだけど、人間は弱いから負けちゃうんだよ。 君が高校進学してから勉強に対して文句を言わないに期待してます。頑張れ!夢は叶う。ふぁいと!
回答者のプロフィール画像

ようしょー

早稲田大学商学部

12
ファン
8.3
平均クリップ
3.2
平均評価

プロフィール

いつの日からか早稲田に憧れていたよ。 みんなの参考になれたら僕は嬉しいよ。 参考になったり、モチベーション上がったらクリップしてね!

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(0)

コメントで回答者に感謝を伝えましょう!相談者以外も投稿できます。

よく一緒に読まれている人気の回答

東京大学に行きたい
目指すのは自由だと思います! 私も中学生時代に高校受験に失敗して、当時の塾長から「高校で頑張ったらMARCHぐらいのレベルの大学行けるようになるから頑張れ!」と言われた思い出がずっと残っていました(塾長は励ましのために好意で言ってくれたのですが、本当は国立に行きたい気持ちがあったので、高校受験に失敗した事ですでにその道が断たれてしまっているような気持ちになりすごく悔しかったです)。ただその言葉をバネにして一年生の夏から受験を意識して勉強に取り組んだ事が自分にとってはとてもプラスだったと感じています。おそらく質問者さんも近い境遇なのかなと感じています。今から努力することがとても大事です。 おそらく塾長や質問者さんの先生は大きな逆転合格をした人が周りにほとんどいなかったんじゃないかなと思います。知らない人の経験談は語れないですし、無責任に受かるなんて事も立場上言えません。ただ世の中には逆転合格する人が一定数いますし、人の志望校を辞めさせる権利は誰にもありません。今から諦める必要は全くないので、周りの人には「東京大学に合格する」と言い続けてください。出来れば東京大学を志望している人に言ってください。そしてそれに恥じない勉強量と勉強計画を立ててください。 先生ももし質問者さんがどれだけ今の偏差値が低くても、東京大学に受かるような人と同じ勉強量をこなしていたら諦めろとは言わないはずです。少し厳しいことを言うと先生から見て勉強量が足りないと思うからこそ、志望校に対する想いがそこまでないと捉えられて諦めろと言われているんだと思います。今から自分が変われば周りの反応も変わってきます。周りが如何とか気にせずに自分主体で、自分の考えで生きましょう!人に言われてその通りに生きるなんてつまらないですよ🙂
東京工業大学物質理工学院 yuya
14
7
不安
不安カテゴリの画像
底辺高でも上を目指せるのか
こんにちは、ネコマタギです。 まず、将来の夢が決まらないと大学は選べないというのは誰の発言なのでしょうか? 実に想像力に欠けた言文です。いったい大学に進学する高校生の何割が将来やりたいことを明確にしたうえで大学選びをしているのでしょうか?実際の大学生のうち将来の目標が明確な人はどれだけいるのでしょうか?目標を掲げて大学に入ったとして、それが変わらない保証はあるのでしょうか?そもそも目標を持って大学に入ったからといってその目標が叶う人はどれだけいるのでしょうか? こういうことを考えると長期的な夢やら目標を持って大学に進学し、その結果その目標を叶える人なんてほんの一握りだと思われます。周りに大卒の大人がいるなら高校生のときに将来の目標があったかと、それが叶ったかどうかを聞いてみてください。 そもそも文系の人は教育学部に行って教師になるとか法学部で司法試験頑張って弁護士になるとかでもない限り、大学で学ぶことと卒後の就職先で必要になる知識は直接的には関係ないということがほとんどでしょう。なので現段階で将来の夢が決められないのは全然OKです。両親の母校だから成蹊大学に興味がある、立派だと思います。 こういうことを言うとアカデミアの人からは怒られるかもしれないのですが、個人の幸福を考えるなら、大学に通えるだけの経済的余裕がある場合においては、そもそもやりたいことが決まっていない人ほどとりあえず大学に行くべきだと思っています。 単純に大卒の方が給料が高い傾向があるってのもありますし、学部によっては専門性を身に着けて手に職を得ることもできます。勉強しているうちにやりたいことが見つかるということもあるでしょう。また、社会人と比較すればいくぶんかは自由に時間が使え、色んな事をする余裕がありますし、社会も学生だからと大目に見てくれる節があります。また、勉強をして損をすることは基本的には無いので、通えるのであれば大学は行き得です。 底辺高でも上を目指せるのか、という問いについてなのですが、僕自身はそこそこの進学校からそこそこの大学に入ったので、進学校特有のメリットみたいなものについてはそれなりに理解していると思います。いわゆる進学校では受験についてのノウハウが教師間で共有されており、大学受験向けの講習が開かれたりテキストが配られたりといった学習塾的な側面を持っていたりしますし、そもそも生徒が大学には行って当たり前のような価値観を持っている人しかいないので、基本的にみんなそれなりに勉強し、切磋琢磨する環境が整っています。教師も何人もの進学例を見てきているので客観的なアドバイスをくれます。 じゃあそういった環境がないと大学進学は無理なのかというとそうではないでしょう。僕自身、大学の先輩で高校を辞めて高卒認定資格を取って医学部に来たっていう事例なんかを実際に見ています。努力次第で大学へ進学できる可能性自体は存在しているということは認めても良いと思います。 さて、予備校には行くべきなのか、科目はどれだけ勉強すべきなのかということなのですが、予備校は行けるなら行くべきだが無駄に授業を取らされすぎないように注意、科目は私立のみで考えているなら絞った方が良い、と思います。(あくまで僕個人の意見です) 予備校については現在通っている高校があてにならない以上、自分がどれぐらいの位置にいるのかを客観的に評価してくれる第三者がいないからです。質問者さんの書き方的に、ご自身も受験に関する知識が足りていないと思うので、その専門家に頼るというのはある種合理的だと思います。ただし予備校はあくまでもビジネスでやっているので必要以上に講座を取らされ時間とお金を浪費する可能性があります。模試会員という模試だけ受けられるという制度があるので、とりあえずは独学しながら模試を受けてみて、必要だと思ったら講座をとってみる、みたいなやり方でやってみてもよいと思います。講座を取るにせよ取らないにせよ模試は定期的に受けるようにした方がよいでしょう。 科目についてなのですが、はじめから国語、英語、地歴公民で受けられる私立大学のみを受けるつもりなのであれば、受験という場においてはそれだけに特化した方が良いです。僕の同級生でも数学は本当に全くできなかったけど受験科目の勉強だけ高校三年生になってからやりまくって早稲田に行ったやつとかがいました。高校行ったのに数学ができないのってどうなの?って思うかもしれませんが、限られた時間の中で行きたい大学に行くための戦略としては正しい行為だと思います。また、勉強のアドバイスが欲しいとのことでおそらく今まで大学受験の勉強をしてこなかったのだと思います。高2の終わりまでほとんど勉強をせずに高3から全教科勉強しだしたとしても、共通テスト利用で有利になれるほどの点数(センターと変わらないなら8割程度)が取れるとは思えないのでそれなら初めから科目を絞った方が進学できる可能性は高いんじゃないかなってのがあります。 なにから手をつけたら良いかとのことですが、まずは模試を受けて、成蹊大学志望の人たちの中でどれぐらいの立ち位置なのかを知ることが大事だと思うのですが、まだ高校二年生ということで、判定には大した価値はないです。それでも自分がどれぐらいやれるのかを把握するために何らかの模試は受けてみた方が良いと思います。 また、受験科目のうち、まずは一つでもいいから戦える教科を作るべきだと思います。個人的なおすすめは英語です。というのも直前になってからじゃ絶対間に合わない教科だからです。まずは簡単な単語帳と文法書を買ってきて(ネットとかでおすすめ調べて書店で実際に見て自分に合うのを選べばよいです、まずは一つづつでよいです)それらを何周もして頭に入れると良いでしょう。英語ができないって言ってる人のほとんどは単語も文法もほとんどできていないので基礎ができているだけで優位に立てると思います。 あとは自分が勉強できる時間を把握しておいた方が計画は立てやすいです。一週間真面目に勉強してその時間を計測してみてください。Studyplusという勉強記録アプリなんかを使うと便利です。一週間で勉強できた時間かける52プラスアルファぐらいが受験までに勉強できる時間です。自分のキャパと時間が有限であるということがわかると思います。 僕自身は理系の人間なので不備があるかもしれないとは思うのですが、大学での学びは誰しも平等に開かれているべきだと思い、できる限りのアドバイスをさせていただきました。ぜひ挑戦してみてください、応援しています!
北海道大学医学部 ネコマタギ
11
0
不安
不安カテゴリの画像
志望校を下げた方がよいか
勉強お疲れ様です! 質問者さんの今の状況や勉強習慣を全て理解出来ないからこそ、志望校の設定や勉強のモチベーションに関わるような内容を話させて頂きます。 ・偏差値40台の友人が一般で明治大学合格した事例 私の中学校の同級生は、担任教師とのやりとりをきっかけに不登校になってしまい、地域の公立高校すら落ちてしまいました。偏差値40台の私立高校に通っていましたが、その環境ではトップを取りやすいということに気づいた彼は人生で初めて勉強に本腰をいれはじめ、明治大学に現役合格することができました。 確かに彼は通塾していましたが、元々賢かった分けではありません。 逆転合格を目指すのであれば、やはり教科の少ない私立大学を目指すべきですし、質問者さんの状況からでも余裕で目指せるレベルなのでは無いでしょうか? 正し、正しい勉強方法を教えて貰える環境というのは、高偏差値の学校や塾が最もそれに当てはまりますし、偏差値が高くない高校であれば、周りの環境や教師のモチベーションも含めて非常に厳しい環境なのは自明です。積極的に塾や本アプリを活用するのがベストです。 ・志望校のレベルを最後まで下げないということ これは私の実体験なのですが、私は高校2年生以降、2年間の全ての模試でE判定または最も低い段階の判定しか取ることが出来ませんでした。 しかし、最後まで東北大という目標を貫き、私立併願大学も全て落ちましたが、東北大に現役合格することが出来ました。 その要因として考えられるのは、“東北大に通いたい“というモチベーションだけは最後まで低下しなかったこと・東北大に受かるための勉強しかしなかったこと・正しい方向の努力を継続したこと の3点です。 なぜ自分の目標の大学を選んだのか、学部選びや学科選びまで含めて、最後まで揺るぎない目的を持ちましょう。その大学に行く運命にあるという思い込みをしてしまうレベルまで語れるようになればベストです。 また、実際の勉強の似ようとして、例えば私の受験時は共通テストと2次試験の合算得点1600点分の内、500点がそれぞれ国英・次に300点で数学でした。文系とはいえ、社会の優先順位は非常に低かったので、特に国語と英語のプロになる、もっと言えば東北大で良く出題される分野に特化した上でトップレベルにやりこむことを意識しました。 偏差値では判別できない、その大学に特化した自分を作れるようになれば、高い目標すらクリアできると思います。 ・「大学受験」とは何か。 高校受験はいわゆる「県大会」です。それまでの家庭・学習・学校環境次第で努力せずともそれなりの高校に誰だって合格できます。しかし大学受験は「全国大会」。あなたがサボり続ける内に全国の敵はコツコツと努力を重ね、刻々と差が開き続けています。 質問者さんの文章からも、本気で頑張ってみたいという意識だけは感じ取れます。 人によって多少の違いはあるでしょうが、大学受験は人生の大きな出来事の中で3番目くらいに大事なことではないでしょうか。部活や結婚や就職、出産や親友を手に入れることなど、人生受験以外にも大切で辛いことは様々です。それらを大事な順番で並べると、恐らく高校受験は人生で8番目くらいに大切です。それを、あなたはたいした努力をせずに乗り越えました。となると、8番目より厳しい7番、6番も頑張れません。大学受験も妥協しようとしています。3番目のチャンスを逃そうとしています。そうすると、1番大切なことなんか絶対に頑張れません。なにせ3番目にすら耐えられなかったのですから。 最後に、本当に直前にならない限り、目標大学のレベルをさげることは不要です。 志望校合格という成果だけを求められるのが大学受験なので、逆に言えばそれまでの成績は全く問題ありません。 なんなら、志望校に落ちてしまっても、遙か昔のあなたからはレベルアップしている事でしょう。その点で言えば、志望校に拘る必要も無いかもしれません。 だからこそ、合格までの過程で、勉強している姿とその結果から、自分の目標に値するという自分を見せつけましょう。 結果が求められていないからこそ、結果が求められるのです。 勉強の悩みだけは、勉強でしか解決できないのです。
東北大学文学部 reo
0
0
不安
不安カテゴリの画像
上を目指していいのか
答えから言うと、東京大学を目指して大丈夫です。 私は千葉県の公立高校(偏差値70前後)の出身です。 高校一年生の頃は周りの頭の良さに圧倒されて勉強の自信をなくしていました。テストもクラスの半分くらいの順位でした。しかし何となく東京大学を目指していました。そのため高校一年生の4月から予備校に通っていましたが、特にモチベーションはなく、何となく勉強しているだけでした。 その後高校2年生になって本格的に東京大学を目指すようになったのですが、高校一年生の時から勉強の習慣をつけていたことで、受験勉強を頑張ることができ、東京大学に合格出来ました。 ここまで長々と自分語りをしてしまってすみません。 僕がお伝えしたいのは、高校一年生の時からしっかりと勉強習慣をつければ東京大学に合格出来ます。質問者さんは偏差値60後半の高校と言うことですが、それなら尚更です。 また勉強の具体的な方法としては、学校の勉強を完璧にしてください。 理系ならば特に数学と英語です。これだけは絶対です。国語と理社は後からでも何とかなります。(文系でも数学と英語は重要です) 周りの環境がどのようであっても高校一年生の間は学校のテスト勉強だけは妥協しないでください。 基礎を積み重ねることが大学受験合格の最短ルートです。それは東京大学においても同じです。 僕は3年前の自分に向けて書いているような気持ちで本気で書いています。上辺だけの言葉じゃないです。本気です。これを見て何かしら役に立ってくれたなら僕は嬉しいです。頑張ってください。
東京大学理科一類 わい
13
0
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
偏差値低い高校でも国公立大は行けるのか
私は全国偏差値48の地方公立高校から 九大の理学部化学科に進学しました。 一応周りもその人なりに将来や 進路については考えていると思いますよ? あくまで高校生ですし。 受験は結局個人の実力が 全てなので周りの学力がどうであれ 進学できるかどうかはあなた次第です。 とはいってもひとりでやるのはさすがに きついと思われるので例えば あと1人一緒に勉強してくれる人を探したり するのもいいと思います。 また自分の位置を知るのにおすすめなのは 全国模試を受けることです。 ベネッセや河合塾などが 全国模試を開催しているので受験しましょう。 学校で受けられる場合もあるので 担任などに聞くといいと思います。 そして記述式なら偏差値55 マーク模試なら650点/900点を目指しましょう。 これだけあれば場所を選ばなければ 国公立大に受かる可能性が大きいと思います。 まだ高2ということなので これからの頑張り次第でどーにでもなります。 もし学校の進度が遅くて理科や地歴が 受験までに終わらないなどがあれば 今から少しずつでも予習(独学も含む)を することをお勧めします。 だらだらと書きましたが結局言いたいことは 高校の偏差値はそこまで関係ないです。 個人の頑張り次第で行ける大学の幅は 驚くほど広がります。 頑張ってください!
九州大学理学部 kairi
57
2
不安
不安カテゴリの画像
地頭について
はじめまして!高校は偏差値55程度の私立中高一貫校で過ごした者です。 正直、高校ではちょっと勉強すればテストで10番に入れたのでかなり楽していたと思います。高1から早慶や国立などに行きたいと思い、猛勉強をして現在に至ります。 やはり大学に入るとレベルの高い学生が集まっていて、かなり大変です…でもそれはとてもいい刺激になります。自分も頑張らなきゃと思いますし、分からないことでも友人に聞けば教えてくれますし、自分を高めていけている気がします。 大学に入ってから自分は入る大学を間違えた…と何度も思い悩みましたが、受験の時よりは全然楽だと思いました(笑)なので受かった人ならきっとついていけます。頑張ってください!応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
1
1
現代文
現代文カテゴリの画像
偏差値40後半の高校から50後半の国公立
こんにちは。 自分では身の丈に合わないと思っている大学学部にどうしてもいきたい。その気持ち大変よく分かります。 私自身、学校のレベル的に2.3年に1人受かるか受からないかという学校に合格しました。学校内での成績が特別良かったわけでもなく、模試の判定もよくてD判定でしたが、"絶対に私が合格する"この気持ちだけを持ってひたすらに勉強しました。 質問者様と同じように、どうせ無理。次元が違う。等々さまざまなことを言われてしまいましたが、何くそ。今に見てろの精神を持ち続けたことが合格につながったと思っています。(志望校を変えろと言い続けてきた先生合格報告をした時ほど爽快な気持ちになったことはありませんでした。笑) そして受かる可能性についてははっきり言ってすごくあります。まず、名古屋市立大学をなんとなくではなく本気で目指しているという点で他の受験生に負けるわけありません。 お前たちと私とでは努力の量が違うんだ!という自信を持って試験会場に向かってください! そして科目ですが、まずは英数を重点的にやってみてください。小論や面接を除いた筆記試験の配点は共通テスト(900)+二次試験(200、英語)ですが、英数だけで配点が600/1100です。半分以上を占めています。これは英数をやらないわけにはいかないでしょう。 もし困ったことがあったら英語だけしかわからないですがコメントやメッセージを送ってくれたらいつでも答えます。この1年間本気で頑張れば絶対に合格できる。それだけを信じて勉強してみてください。応援しています。
慶應義塾大学文学部 あすか
8
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
偏差値50の高校から行ける大学
自分の人生だから自分で決めましょう。 自分の学力を気にせずどこでも行けるならここに行きたい! という大学があればそれはあなたの志望校です 現在の学力は関係ないです。 学力が足りてなかったら、力をつければ良いだけです。 それが受験です もし特に決まって居なかったらとりあえず一番上を目指しましょう。 目標はいつでも下げれますが、上げるのは難しいです。 とりあえず早慶を目指してはどうでしょうか? 自分を信じれなければ努力なんて出来ません。   自分ができないと思ってるのに努力することは無駄ですからね。 でも少しでも努力できるならば、それは心の底で自分は絶対に合格できるって思ってるからです。 それならばその自分を信じて最後までやってみたらどうでしょう? 幸いにも大学受験という貴重な体験ができるのですから、だったらとことんやるだけです。 東大でも京大でも早稲田でも慶應でもいい! 自分が行きたい大学をとことん目指してみましょうよ! 受験ってのは一回きりの貴重な分岐点です。 自分を信じて前へ進みましょう! 応援してます!! 私立文系であればどちらも最高峰の大学です そんなところに合格するのは不可能でしょうか? 合格できないだなんて誰が決めましたか? もう受験は終わってしまったなら確かに無理でしょう。 可能性もないでしょう。 だけど今は受験期真っ只中じゃないですか! 合格できるかできないかなんて誰も分かりませんし、決めることもできません。 でも今は受験期!まだ時間はある!合格に近づくことは出来ます! 受験ってのは最後まで何が起きるか分かりません。 言葉の通り努力した分だけ実力がつく最も世の中で平等な勝負だと思います。 悩む暇があったら悩みながらでもいいのでとにかく前へ進みましょう! いけるか行けないか?可能性があるか?ないか?なんて誰もわかりませんし、決められません。 全ての受験生に当てはまりますが、とにかく悩んでる暇があったら勉強して前へ進むべきです。 勉強したもん勝ちです! 自分を信じて絶対に合格できるんだと思いながら勉強しましょう!
早稲田大学法学部 Rs
2
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
親へ言うべきですか、、、?
質問者さんの偏差値はわかりませんが、ほとんどの人は努力次第で大抵の大学は合格可能性があると思います。 部活をどれだけ続けていようとも合格を勝ち取る人はいくらでもいます。なので是非このまま勉強を続けてください。 本題に入りますが、親にはなるべく早く自分の目標を伝えた方が良いかと思います。理由はいくつかあります。 まず、金銭面的な問題です。受験にはどうしてもある程度のお金がかかります。塾や参考書などは自分だけではどうにもならないと思います。なので相談して援助してもらう必要があるかと思います。 次に環境的な面です。親として、子供が受験で大学を目指しているのか否かで振る舞いも言動も変わってくるかと思います。大学合格を目指す上で、周りの人の助けはとても貴重で重要なものなので、自分の目標を伝えて応援してもらえるように態度と行動で示してみてください。 応援しています。
慶應義塾大学経済学部 りく
10
0
不安
不安カテゴリの画像
受験が怖いです。
初めまして。 東北大学のゆーすけです。 あいうえおさん、その葛藤すごく辛いですよね。受験期は自分と向き合う時間が増えるので、今までより自分の弱みが見えて自分を嫌になってしまうと思います。僕も似たような経験があるので、少し書かせて頂きます。 まず、そんな苦しい状況から逃げていないあなたは偉いと思います。自分を褒めてあげましょう。 では、そんな状況から楽になるためにはどうすればいいのか。僕が試していた方法、考えなどを紹介します。 1つ目。もう一度モチベーションを持ち直しましょう。 その大学に行きたい理由は何なのか。ただ漠然と国立に行きたい!だけだとモチベーションは続きません。どうしてもその大学じゃなきゃいけない理由を見つけましょう。そのためにはとにかく大学調べが必要です。他大学と比較することで、その大学にしかない特長が浮かび上がってくるはずです。もしかしたらその途中で第一志望が変わるかもしれません。それは、もともとの第一志望よりもいい大学だと自分が思えたのだから、さらにモチベーションが上がるはずです。深堀りしても第一志望が変わらないのであれば、その大学は自分の運命の大学です。何がなんでも行くべきです。 2つ目。今何をすべきなのか整理しましょう。 何をすべきか分からないまま勉強しても成績は上がりづらいです。模試の結果などを見返して、今何の教科、単元ができていないのか、何が1番伸びそうかを自分なりに分析してみましょう。思ったことは全て紙に書き出すべきです。頭の中が整理出来れば、自然と勉強の効率もアップするはずです。 3つ目。模試の判定はあまりあてになりません。 判定が良くても落ちた人を見てきましたし、逆に判定がD、Eでも最終的に受かってる人もいます。僕も1番最後の模試の判定はDでした。結局受かるか受からないかは当日の出来次第です。だから模試の判定はあまりあてになりません。大事なのは自分に自信を持てるかどうか。それは勉強量に比例すると思いますが、自分に自信を持てた人は当日実力を発揮できるように思います。なので、模試の判定は気にせず、自信をつけることを1つの理由として勉強してみましょう。 4つ目。高校生活は1度きりです。 全力で楽しみましょう。楽しいことには疲れが付き物です。でも、大人になったらそれもいい思い出になると思います。今は辛くても、もうひと頑張りしてみましょう。 最後に。受験期はみんな不安になります。辛くなったら誰かに相談しましょう。悩みは一人で抱えるべきものではありません。解決できないものだから、悩みというのです。悩みをなくそうと思うのではなく、軽減しようと思いましょう。友達に相談してみるだけで心が軽くなるはずです。 第一志望に合格出来た時は、今までの苦労が全て達成感に変わりました。 あなたもそうなりますように。 陰ながら応援してます!
東北大学理学部 ゆーすけ
14
3
不安
不安カテゴリの画像