UniLink WebToAppバナー画像

宇宙について学べる大学

クリップ(4) コメント(1)
11/24 21:35
UniLink利用者の80%以上は、難関大学を志望する受験生です。これまでのデータから、偏差値の高いユーザーほど毎日UniLinkアプリを起動することが分かっています。

ケータ

高2 愛知県 名古屋大学志望

宇宙のことについて学べる大学はどこですか? 将来は宇宙関係の仕事に就きたいので教えてください。

回答

たぬぽん

名古屋大学医学部

すべての回答者は、学生証などを使用してUniLinkによって審査された東大・京大・慶應・早稲田・一橋・東工大・旧帝大のいずれかに所属する現役難関大生です。加えて、実際の回答をUniLinkが確認して一定の水準をクリアした合格者だけが登録できる仕組みとなっています。
宇宙といっても色々とあります。 宇宙の理論を研究したいと思っているのならば名古屋大学や東京大学の素粒子の研究などは世界的にも有名です。 実際に宇宙に衛星を飛ばすなどといった仕事がしたいのであれば筑波大学がおススメです。JAXAが近くにあり共同研究も行なっています。 オープンキャンパスに行って実際に見て見るとよりよくわかると思います

たぬぽん

名古屋大学医学部

86
ファン
6.7
平均クリップ
4.5
平均評価

プロフィール

名古屋大学医学部医学科 現役合格 東大の理科二類を目指して勉強していましたが、受験直前に医師になりたいと思い、医学部を受験しました。 国立理系学部を目指す人の力になりたいです。

メッセージとコーチングは、UniLinkで活躍する現役難関大生から個別に受験サポートを受けられる、UniLinkの有料サービスです。どちらも無料体験できるので、「この人についていきたい!」と思える回答者を見つけたらぜひご活用ください。

メッセージは、全ての回答者にダイレクトメッセージでいつでも直接相談できます。メッセージ数に制限はありません。

コーチングは、希望の回答者があなた専属のオンラインコーチ・家庭教師になります。週に一度のセッションを通して、勉強スケジュールの調整やモチベーションの持続をサポートします。
UniLink パンフレットバナー画像

コメント(1)

ケータ
11/24 21:39
ありがとうございます。

よく一緒に読まれている人気の回答

宇宙関係の学科はどこの大学が良いのか
こんにちは! 宇宙に関係する学部・学科としては2つあります! 1.宇宙そのものについて考える理学部物理学科 2.ロケットや探査ロボットなどを作る工学部(学科は大学によって名前が様々) もちろん偏差値の高い大学ほど魅力的な研究をしています(←ココ大事)が、一部私立でも企業と提携して宇宙に関することをやっているところもあります! やぐさんはまだ高校一年生ですし、もう少し宇宙について自分はどう言ったことに興味があるのか突き詰めてみると、志望大学を絞り込めていけると思います! 【参考】 工学部から宇宙に携われる大学はそんなに多くはなく、多くの大学では大学院に進学しなければ関われないこともあります。(阪大は大学院から) 学部時代から携わるには、学科名に『航空』などのワードが含まれているところが狙い目です。→東北大、名古屋大(東大もあるはず)
東北大学工学部 ニシキアナゴ
8
0
物理
物理カテゴリの画像
理学部って楽しいですか??
こんにちは。 北海道大学理学部のものです。 その興味でしたら、是非とも理学部を目指して欲しいです。 理学とは万物の理を知る学問であります。すなわち、他学部と比べて、崇高な学部であると言えるのです。 だれも見たことがないような理論を構築したり、それを証明する実験を行えるのは理学部ならではの夢となるのです。 就職を気にするくらいなら理学部に来ない方がいいでしょう。 なぜなら、そういう学部じゃないからです。 夢を形にしてくれる学部にそういうのは任せて、夢を夢のままでいさせてくれる学部が理学部なのです。 と、まだ2年目なのに偉そうに言いましたが、理学部楽しいですよ。 理学部に入って一緒に壮大な夢を見ましょう。
北海道大学理学部 金のドジョウ
7
2
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
将来の夢が見つからないです
夢がなくても大丈夫ですよ。何がなくたって、頑張ったことは絶対に力になります。 私の将来の夢は環境省に入ることですが、つい最近見つけた夢です。 中学生から高3までは、字幕や本の翻訳家になりたいと思っていました。もしくは、宇宙が好きだったので天文学や航空宇宙を学んであわよくば、JAXAとかNASAに行きたいなと(大層なゆめですよね(笑))。 そしてこのふたつが、相反するので、文系にいくか理系にいくか迷っていました。もともと、高1までは、自分には文系が向いているし文系に進むと思っていたのですが、文理選択をするときになって、何故か急に迷ってきて「文転ならできる」「最初はとりあえず大変そうな方から」「親が勧めるから」という理由で理系にしました。受験する時になってもまだ決めきれず、国際教養学部や政治経済学部、経済学部も受けました。 そして結局、さんざん悩んだあげく「理系の勉強しながらでも言語や文化は学べる」ということで理工学部に入学しました。 これは後々大学に入ってしばらくはかなり後悔した決断でしたが。(笑) 高校までより難しいし、ついていけない、けど大学生らしく楽しみたいから遊び呆けてみたりバイト三昧してみたりもして、それでもなんとかなることに拍子抜けして、自分は大学までわざわざ何しに来たんだろうと思ったり。 選択肢が多く残る方を選んできたつもりだったけど、こんなに中途半端で何にもなれないんじゃないか、逆に、何かにはなれる、という道を捨ててきてしまったのかな、とか色々堂々巡りに考えました(笑) こんなわたしでも結果的には夢が見つかりました。入ってから見つけてもおそくありません。 話がそれてしまったようですが、私の周りでは、「企業する」という人や、実際にしている人や、「やりたいことはないから無難な道にいく」、「研究職に就きたい」、「先生になりたい」、色々な人がいます。これはどの大学に入っても同じです。ずっと前から同じものを目指して頑張っている人も、見つけたばかりの人も。 悩んで迷いすぎて頑張れなかった期間も長かった自分の失敗から言えるのは、大切なのはとりあえず目の前のことに努力することだということです。(こと、ばっかりになりました(笑)) 大学は本当に、頑張る人に応える場所だなと思います。 そして慶應はその機会の多さや質の高さは間違いないと思います。 例をあげれば、研究室。慶應には航空宇宙分野がありませんが、ある教授はNASAにつてがあったり、宇宙飛行士の方が講演に来たりもしました。これって、その方面に行きたい人には大きなチャンスですよね。 また、学内で、茂木健一郎さんの講演や池上彰さんの講演があったり。専門外だけど興味があることに触れやすいですよね。 とにかく色々なビッグイベントが、自力で探せば見つかります。OBOGも多いので、サークルから大手のインターン紹介があったりも。 留学の制度もとても豊富です。その多くがお金はかかりますが、たまに、成績がよければお金をかけずに少数だけ行けるプログラムや慶應の学費を納めればいい交換留学も....。 ようは、頑張ろうと思ってアンテナを張ればあらゆるチャンスがあります。 これは慶應という有名で大きな大学のよいところだなと。こういう機会を利用して、いろんな人や物事に触れて自分を見つければいいと思います。 そしてその機会を利用できるのは自分でアンテナをはって機会を見つけることができて、なおかつその時に準備ができているように普段から努力しているひとです。 これはたくさん機会を逃してきてわたしが学んだことですが(笑) お互い頑張りましょう!
慶應義塾大学理工学部 upakuma
24
0
モチベーション
モチベーションカテゴリの画像
大学の数学 物理
こんにちは。 自分は理学部の地球惑星科学を先行しています。 自分の場合で話すと、数学は抽象概念を扱っていきます。論理式のようなものをネットで検索してあーいうのをずっと読み解く様な感覚が嫌いでなく、むしろ好きとかなら数学科は向いてると思います。 物理は、高校では一般数値や簡単な変数を用いた答えを出すことが多かったですが、大学では1歩後ろに引いて全体を見るような形で、力学では特に運動方程式一つだけから全ての世界が派生されていく構成を取っているので、運動方程式という微分方程式を解いて、それを論理で紡いでいく感じになります。 要するに、抽象性が一気に増える感じですね。文字だらけと言ったらイメージ湧きやすいでしょうか。数学科ではその傾向がさらに強くなるといった感じです。1度何かの専門書をちら読みするか、YouTubeなどで大学の授業を見てみるといいと思います。楽しさが享受できるなら、その分楽しい学部ですよ!!
九州大学理学部 Gravityntegral
0
0
不安
不安カテゴリの画像
理転を決意しました、、
こんにちは!たまちゃんです。 まず、理転はかなり厳しいと思います。ですが、宇宙を研究したいとのことですので、厳しいですが、数学や理科を頑張るしかないですね笑 宇宙は良いですよね。宇宙はとても壮大でロマンがありますよね。私は宇宙を研究する学部ではないですが、私も宇宙が好きなので、気持ちはわかります。 数学は数Ⅲがかなり難しく感じるかもしれないので、1A2Bが終わり次第早めに手をつけましょう。数Ⅲに手をつけるのが遅れると最悪の場合、間に合わなくなります。なので、早めに手をつけましょう。最終的には、1対1対応の演習という問題集を完成させれば良いと思います。この問題集を完成させれば、基本的にどこの大学でも対応できるはずです。あなたの数学のレベルが分からないので、あまり踏み込んだ話はできませんが、その問題集を完成させることを目標にしましょう。 物理は物理のエッセンスという参考書がオススメです。受験物理のほぼ全てを網羅しています。エッセンスは少し難しいかもしれないので、教科書を見ながらしたり、もう少し簡単な参考書を使いながらやると良いと思います。 化学は塾に行くとのことなので、塾に任せましょう。ですが、さすがに何も勉強せずに授業を受けてしまうと、先生が言っている用語が分からず、授業も理解できなくやる可能性があるので、授業でやる範囲があらかじめ分かっているなら予習をしてから授業を受けることをおすすめします。 ここまで色々書きましたが、これを全てこなすとなるとかなりの量になると思います。休日は10時間ほどは勉強しましょう。じゃないと間に合わないと思います。これに加えて英語もしなければならないですしね。英語は単語はできれば毎日やりましょう。 なかなか厳しいと思いますが、頑張って下さい! あなたの頑張りは学問の面で成長する(成績が上がる)だけではなく、精神面でも成長すると思います。頑張って下さい! 最後に私の好きな名言を書いておきます。 「凧が1番高く上がるのは、風に向かっている時である。風に流されている時ではない」 byチャーチル
東京工業大学第三類 たまちゃん
14
1
不安
不安カテゴリの画像
東大か京大か
東京大学と京都大学の違いというのは、しばしば持ち上がる話題ですね。俗に言われるのは、「東京大学は官僚を育てる、京都大学は研究者を育てる」という事です。この性質は二次試験を見ると理解しやすいかと思います。東京大学は、時間との厳しい戦いを迫られることが多いと言います。高い瞬発力、情報処理能力が求められているのでしょう。対して京都大学は、こってりした、じっくり考えさせる問題が多いように思います。以上が大学自体の違いとしてよく言われるものです。 学部の仕組みなども大学ごとに特徴が色濃く現れる部分です。東京大学は、いわゆる進振り制をとっています。志望の学部が完全に決まっている場合、自分の進む分野の決定が先延ばしされることは少し不安かもしれませんね。ただ、その分幅広く学べ、進路をじっくり考えられるところがメリットでもあります。対して京都大学。これは入学時に学部が決定しています。さらに細かく理学部を見ると、理学科一括募集となっているのが特徴的です。これは、数学、物理、化学、生物等の分野までは先に決めず、幅広く理学を学んでいく中で決定するという仕組みです。詳しいことは実は僕も知らないのですが、側から見て、学びの自由を体現しているように見え、羨ましく思います笑 以上が各大学の仕組み的な話になります。双方とも魅力的な大学であることには間違い無いので、こういった各大学の特徴としっかり向き合って、自分に合う方を選ぶことができればいいかなと思います。進路選択も受験においてすこぶる重要な部分です、ゆっくり悩んで後悔のない選択を!
京都大学薬学部 ぶるーわん
8
4
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
大学入学という目標のその先が分からない
もし勉強したいことがあって大学に進学しようとするなら、関心のある学部学科のホームページを開いて、教員や研究室のページを見てみましょう。異なる大学で同じ学部名・学科名を名乗っていても、所属している教員の研究分野によって、学べる内容や研究できる内容は大きく異なります。 一方で、とりあえず大学で何か進路を探そうとしているなら、大学に入ってから様々な授業やプログラム、もしくは学外の活動に積極的に参加することをお勧めします。高校では、理科なら物理化学、社会なら日本史というように科目選択制が行われ、その他の科目は履修しないという教育が行われています。しかし、学問の高度化、複雑化、分野横断が求められる現在において、高校生が得られる情報で人生を決めること自体が不可能に近くなっています。各大学は留学支援や就労支援、独自の教育プログラムなど様々な活動が展開されているので、社会に近い環境の中で学び、研究することで、何か進路が見えると思います。
北海道大学工学部 ilneige
4
1
不安
不安カテゴリの画像
将来の夢
将来の夢が決まっていると、大学選び、学部選びの一つの指針として役に立つことはあります。 しかし、将来の夢を決めていることは全く必須ではないと思います。自分の行きたい学部に入ってから探すのは全然遅くありません!! むしろ、大学は、いろんな人と出会って、いろんな経験をしていく中で自分はこういう仕事がしたい、こういうことに興味があるという風に、自分について知る場だと僕は考えています。 学部を選んだ時点である程度就職の範囲は限定されると思いますが、学部で専門的に学んだとこにしか就職できないなんてことは絶対にありません!慶應の各学部ごとの就職先などを見てみてください。文系なのにJAXA、理系なのに銀行、ということがよくあります。 大学はやろうと思えば本当になんでもできるところです。努力次第で、大企業で何かの開発に関わることもできるし、企業だってできます。逆に何も行動に起こさないと無駄な4年間となってしまいます。 うまくまとまりませんが、僕がとにかく伝えたいのは、どの学部に行こうと努力すれば、どこにでも就職できる、何にでもなれるということです! 勉強頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
3
0
不安
不安カテゴリの画像
理系の北大、神戸、筑波、横国のどれが良いか
初めまして〜(⁠•⁠‿⁠•⁠) 今回の質問に対して、農学部の学生である私が回答させていただきますね! 今回挙げている4つの大学はどこも素晴らしい大学です(⁠・⁠∀⁠・⁠) しかし今回はそれぞれの特徴を考慮しながら考察していきますね! 研究力・教育力 QSランキング(2023年版) 各大学の国際的な評価を確認するために、QS世界大学ランキングを例にします。これは、研究力や国際性など複数の指標を基にしたランキングです。 北海道大学:173位(国内8位) 筑波大学:305位(国内14位) 神戸大学:341位(国内15位) 横浜国立大学:601-650位(国内20-25位) このデータから、北海道大学が世界的な評価で最も高く、特に理系分野での研究力が強いことがわかります。次いで筑波大学、神戸大学が続きます。旧帝国大学である北海道大学は研究費を国からたくさん支援してもらっており、より質の良い研究ができるのではと思います! 2. 専門分野での強み 次に、理系の中でもどの分野に特化したいかが重要です。 北海道大学:農学や環境科学、化学分野が強い。特に自然科学系において、世界的な研究が評価されています。 筑波大学:情報科学、物理学、生命科学などが評価されており、特にバイオサイエンス分野での実績が多いです。研究施設も充実しており、大学院進学を考える学生には良い環境です。 神戸大学:経済学や法学のイメージが強いですが、工学や医学も強いです。特にロボティクスや人工知能(AI)の研究が活発です。 横浜国立大学:工学系に力を入れており、特に機械工学、都市工学、エネルギー関連の研究が評価されています。 3. 地域と生活環境 大学が位置する都市の特徴や生活環境も進学先を選ぶ際の大きな要因です。 北海道大学(札幌):広大なキャンパスを持ち、自然豊かな環境です。寒冷地であるため、寒さに耐えられるかどうかも一考の価値があります。 筑波大学(茨城県つくば市):東京に近い立地でありながら、落ち着いた環境が特徴です。つくばサイエンスシティに隣接し、研究活動や企業との連携が盛んです。 神戸大学(兵庫県神戸市):都市機能が充実した神戸市に位置し、生活の便も良いです。港町として国際的な文化やビジネスに触れる機会も豊富です。 横浜国立大学(神奈川県横浜市):横浜という大都市にあり、首都圏へのアクセスも良いです。理系分野における産学連携の機会も多く、企業インターンなどを考えている学生にとって魅力的です。 4. 卒業後のキャリア・就職率 日本国内での大学卒業後の就職活動において、地元や大学のある地域に強いコネクションを持つ大学は有利になることが多いです。 北海道大学:北海道内や東北地方の企業への就職が多いですが、ブランドがあるため全国的にも卒業生のネットワークは広いです。 筑波大学:関東圏での就職に強く、特に研究職や大企業への就職が多い傾向にあります。 神戸大学:関西圏での就職に強いですが、特に経済・経営系が有名であり、技術職や研究職を目指す場合、学内の競争はやや厳しいかもしれません。 横浜国立大学:関東圏の企業、特に工学系の企業への就職が強いです。首都圏に近いという地の利も大きいです。 今回は様々な点から4つの大学を考えて見ましたが、僕の考えで答えると、、、 1.オススメ度 就職や研究力を考慮すると、 北大>筑波>横国>神戸 になるのではないかなと思います。 ただし、北大に関しては、2年次に成績に応じて学部が振り分けられるので注意が必要です!特に農学部は1番の人気であるので、大学に入学してから勉強頑張れるかも考慮して考えるといいかもしれないですね! 2.難易度 どこも同じぐらいで大差ないです‼️ 今回は北大、神大、横国、筑波の4つの大学についてそれぞれの特徴を考えて見ました。どこも素晴らしい大学なので、入学できたら素晴らしいですよ!!あとは自分が行きたいと思う大学を選んだらいいと思います!進路実現に向けて一生懸命頑張ってください!応援しています。!!
九州大学農学部 ゆうや
4
3
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像
映画に携わりたい
こんにちは。 私は関西の大学ではないので、参考にならないかもしれませんが、一応こういうのもありますよ、ということでお伝えしたいと思います。 私の大学では、メディアコミュニケーション研究所というものが学部とは別にあり、そこに入所すると、メディアなどの勉強ができます。なので、一概に決まった学部じゃないと勉強できないことはないと思います。また、学部の先生の専門分野とかはきちんと確認した方がいいと思います。 わたしはメディア志望でありながら初め地方の大学を希望していましたが、東京にいれば有名な大学であればあるほど、知り合いのつてで映画会社や出版、テレビ局などでアルバイトができるので、就活の面だけで考えるのなら、正直東京の方がオススメです。また、高校生時代の就職希望って意外と変わることが多いので、できるだけ視野を広くするにはまず、先輩の話を色々聞くこと、興味のある業界でアルバイトを見つけることです。 就活に関しては、大手本社は大抵東京にあることがほとんどなので、東京の方が有利とは言われています(質問者様が就活する頃には対面での面接に戻っている可能性もあるので)。 関西の大学に通っている学生の視点からも、意見をきいてみるとよいと思います。 頑張ってくださいね。
慶應義塾大学文学部 れん
3
4
受験校選び
受験校選びカテゴリの画像