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7割8分」の検索結果

8割取るための共通テスト計画
そこまで心配しなくても大丈夫です! 自分は現役時、5月か6月の模試で7割ないくらいの点数でしたが、そこまで共テに注力していなかったにもかかわらず本番では8割とれたので、ちゃんと共テ対策を行えばそれ以上も狙えるくらいだと思います。一浪時には、8割前後から9割近くまで上がったので、その時の経験をもとにお話します。 自分は時期として、理社は共テ模試の前に知識を軽く確認したりなどしていましたが、本格的に取り組んだのは12月に入ってからでした。 では、具体的な取り組み方について話します。 英数が高めの、自分と似た点の取り方なのでそのまま参考にしてもらって大丈夫だと思います。 英語・数学は、京大の対策をしていれば学力レベル的には十分共テでは通用するので、12月から1月にかけて、共テ形式の演習を何回か行って慣れる程度でいいと思います。 国語は、古漢の演習は模試前などに定期的に行うのがいいと思います。現文に関しては、英数と同様の対策でいいかと。 社会は、二次で使う科目は京大対策で知識は入れられると思うので、12月から、心配であれば11月後半から共テ形式の対策に入っていけばいいでしょう。もう一科目は、夏頃から少しずつ、知識を入れながら共テ形式の演習で確認することを行っていけばいいと思います。目安としては、英数の本格的な共テ形式の演習に入る頃には8割近く取れるようになっているといいかと思います。 理科基礎は、授業で扱ってくれているのなら自分で学習を行うのは12月に入ってからでいいかと思います。授業がなければ、10月頃から知識を入れ始め、12月に演習に入ることを目安に行ってください。 情報は、自分が受けた時にはなかったので的確な指示は出せませんが、サンプル問題を見てみた限り、共テ地理のような、演習を積んで形式に慣れることが肝である問題のように感じました。ですので、11月後半くらいから演習を繰り返し行い、問題に慣れていけばいいかと思います。 共テももちろん大事ですし、心配になってしまうのも分かりますが、勝負を決めるのはやっぱり二次試験です。共テ対策はいつから、と自分の中で決めて、それまでは二次対策にちゃんと全力を注ぐようにしましょう。 今の成績は、努力をすれば受かる、しなければ落ちるというラインだと思います。自分は同じような成績から勉強に集中しきれず一浪してしまいました。質問者さんは、ぜひとも努力を重ねて合格を掴み取ってください!応援しています!
東京大学文科三類 笹本
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模試
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共通テスト8割
可能です。 細かい科目ごとの勉強方法も意識する必要がありますが、大体の過去問の点数状況をアドバイスさせていただきます。 1年前同日〜高3春休み...5〜6割 ↓ 高3 1学期〜夏休みまで...6〜6.5割 ↓ 夏休み 過去問演習で1回でも8割を取る ↓ 11月まで 7割以上を安定、50%以上は8割 ↓ 12月〜本番まで 予備校のパック系で8割を安定 これが理想のスケジュールです。 ただあくまでも理想です。 ただ、私は共通テスト模試では8割を超えたことはありませんでした。12月実施でも65%が最高でした。しかし、本番は78%まで上がりました。 現役生は最後まで伸びます。最後まで諦めずに頑張ってください!
東北大学文学部 reo
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時間の使い方
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センター英語7割
センター英語は7割を超えることは余裕です。今から受験に対するモチベがあるなら本当に問題ないです。ただそのためには、まず文法とかよりも問い4〜6を取れるようにする方が本番に間に合います。文法は最悪年明けに頭にぶち込めば何とかはなりますが読解はそうはいかないからです。しかも、読解は英文への慣れの要素が強いし、コンディションであまり点数はぶれません。対策として、沢山英語の本を読みましょう。海外の人が幼稚園、小学校頃に読むであろう絵本がおススメです。読みながら辞書は引かずまず分からない単語があったら前後の文章からすいそくして、読み終わってから確認しましょう。それを毎日30分位続ければ10月頃には問い4〜6は満点を見込めます。単語力も苦にせず意外と力付きます。結果8割いけますよ! すぐには結果出ませんが、半年後の自分を信じてください
東北大学理学部 CNT
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英語
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8割
8割を超えるのは相当難しいと思いますが不可能ではないと思います。8割を超えるための勉強をするよりはしっかりと全教科で合格点をとる勉強をしましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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センター8割
8割取れていたら基礎は大丈夫です! 時間は人によるのでなんとも言えません。 難易度ですが、日東駒専なら少し勉強すれば普通に受かるかなという印象。マーチレベルならこの1年間しっかり勉強すれば受かると思います。早慶も1年間必死に勉強してやっと届くかなという感じです。
早稲田大学社会科学部 umeadi
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不安
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センター国語がいつも7割
点数が取りやすいが不安定なのが現代文、点数はやや取りにくいが安定するのが古文、漢文です。 現代文は10年分ほど、追試も含めて解ききれば8割は取れるはずです。8点問題を一つの大問につき一つ落とすくらいですね。これ以上は、しっかりした現代文の勉強をしないと厳しいと思いますが、この水準ならごり押しでいけます。ただ解きまくるのではなく、必ず答える時に、それを選んだ理由を頭の中でしっかり唱えるようにして解いていくといいと思います。選択式の問題演習で「テキトーに」解くことほど無意味なことはありません。合っていたとしても、何の進歩も示していませんから。 漢文は15分で満点を取れるようにならないといけません。どれも標準的な問題です。もし失点しているようなら、句法や頻出の字が完璧にカバーできていません。学校の教科書で良いので(新明説とかだといいけれど)やりましょう。この大問で30点台は、はっきり言って努力不足です。 古文は打って変わって難しい。満点を取れないこともしばしばですね。ただ、全く読めなくて大崩れ、みたいなことがなければ40点台に乗せることは容易です。 基本的には、「積極的選択」、つまり「これがしっくりくる!」という選び方と、「消極的消去」、つまり「この選択肢は、ここの主語が間違ってるし、この単語の意味の取り方が違うから、正解じゃない」という選び方の両面から攻めていきます。(もちろん、他の国語、さらにはセンター全体において重要な手法ですが、古文においてこれは特に有効です。) 残念ながら毎年0〜1問理不尽な問題が出てきて、それに対応しきれない部分があると思うので満点は取れませんが、しかし、 ・問題文が「だいたい」読める ・傍線部とその前後が「正確に」読める ・問題文から得た情報を用いて、選択肢を絞れる この3つのステップができていれば、満点近くまでは到達できます。これらを意識して、過去問をといていってみてください。 センター対策はとにかく、「解いているときにどれだけ有意義な時間を過ごすか」です。ただ機械的に解いて、分からなかったら適当に埋めるなどというやり方では決して点数は上がらないのでご注意を。
東京大学理科一類 ひこにー
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過去問
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センター7割
センター英語は勉強の仕方が多様にあります。 私としては大問ごとに練習するのが一番だと思います。 苦手な大問だけを過去問から引っ張ってきて、連続で1日のうちに演習しまくれば自然と力はつきます。あ、これは一般入試の過去問でも同様です。 センター英語でまずやらなくてはならないのは、大問2を1つも落とさないことです。これから全ては始まります。文法問題は基本的な四択で、その後に並び替えがありますが、インプット知識的に満点取れるレベルなので落としてはいけません。 で、その後に大問5、6を1つも落とさないような気持ちで練習をします。5は小説か日記で、そこそこ難しいです。昨年のオクトパスの設問は結構話題になりましたが、本文に直接的にoctopusとかかれてなくても、eight legsといった表現から宇宙人がタコであると理解しなくてはなりませんでした。 設問にsuggestとあったら、本文にはないがヒントはあるかもしれない設問だと認識しておくといいでしょう。これは大問4のAの最後の設問で、続きのパラグラフの内容を答える設問がありますが、最終パラグラフの内容から推察する必要がある問題です。 大問6に関してはパラグラフ毎の内容を問う問題なので、落とせません。 さて、2.5.6と話を進めたら今度は3番です 3番Aは不要文削除で苦手な人が多い大問ですが、ここは自分は大得意でした。 そのカラクリを教えます。 まず、よく考えてみてください。 あんなに小さな段落に内容を1つ詰め込むとなると、一文の情報はものすごく密になるはずです。 ちなみに国公立の英文が短いくせに読みづらいのに対し、超長文は長い割に読みやすいものです。 内容の量は英文1つで変わりはしません。 変わるのは、長ければ長いほど具体例とかが入れられるのでわかりやすくなるのです。 短ければ短いほど名詞構文「the analysis of this project is ,,,」みたいなものが増え、一文にめちゃくちゃ詰め込むからわかりづらいのです。 しかも文と文の関係性がより密になるので、最初のほうがわからなくなると、ドミノ倒しで全部わからなくなるのです。 これを逆手にとると、文と文の関係性が密になるということで、①から④の文は ⑴前後の設問になっていない文との関係 ⑵設問になってる①から④の文同士の関係 この2つの関係がないものが不要な文なのです。 この大問はパターンがわりと決まっているので、演習量が物を言います。ぜひ、連続で演習してみてください。 もう一つの大問3のBは会話文ですが、会話文は質問に対して解答している部分を要約しろという形態になっています。最初の2つはそのまま要約すればいいだけですが、最後のは伏線回収的な設問となっているので、最初のアンサーの人から最後のアンサーの人までの共通テーマを見いだしながら読んでいくと効率的です。 そして大問4です。 大問4A自体は読めば解ける設問なのでとくにはありませんが、最後の設問は前述した通り、気をつけて。 大問4Bは9割のるか乗らないかの設問です。 最初に設問に目を通して、問われてることを確認してからチラシを隅々まで点検しましょう。先にチラシみると見るべきポイントがわからないのでしっかりやってください。 ここまでで1以外は説明しました。 1は満点ゲームでキモになるだけで 正直9割とるには不要です。あとの部分でどれだけ稼げるかです。 さて、モチベーション的な話にします。 最初の話とは矛盾してしまうかもしれませんか 最終形態では、1、2は落としてもいいので3.4.5.6でミスを防いでください。 1,2に比べて3,4,5,6は一問の配点が高く、落とすとキツイです。1、2は落としても2点なので、あまり痛くありません。 最後は3.4.5.6が完璧になるよう学習を進めていくといいでしょう。 長くなりましたが、センター攻略法でした。
早稲田大学商学部 #かーきん
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英語
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センター模試で7割を突破するためには
センター英語で7割超えないということは、文法事項や基本的な単語で微妙なところがありませんか? 基本的に単語をちゃんと詰めていればセンターは8割超えます。 まずは完璧に単語帳覚えるところから始めてみてはどうでしょう? 語学で1番大事なのは語彙力だと思いますよ。
慶應義塾大学経済学部 kp
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英語
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早慶の過去問で8割下らないとは?
8割は下らないなんてこと私はありませんでした。(初見の過去問に関して)、1番低いときは6割〜6割5分、いい時は7割5分〜8割みたいに点数の変動は大きかったですよ。あと、過去問を覚えるまで繰り返しやる演習は、志望校の問題形式を覚えるためには有効かもしれませんが、基本的に意味はないと思ってます。過去問での得点率に踊らされないでくださいね。重要なのは過去問を分析して自分の弱点を補填することですよ。
慶應義塾大学経済学部 たくらた
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過去問
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数学マークで8割取れない
こんにちは。回答させて頂きます。 まず、マークで8割いかない状況でプラチカをやるのはかなり悪手だと思います。 なぜならプラチカはマークで9割、記述で偏差値65くらいを取れてから更に上に行くために有効な参考書だからです。 質問者様には一度基礎問題精巧をやることをオススメします。 おそらく8〜8.5割ほどの問題は簡単に解けると思います。 しかし、残りの1〜1.5割は解けない問題があると思います。そこにセンターで点数を取りきれない原因があると思います。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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文系数学
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社学 商 教育の合格点について
英語は8割程度、国語は社会の点数次第ですが、7割程度は欲しいです。 しかし私は社学で国語7割いかないくらいでも受かりましたし、標準化もそこまで点数が大きく変わりませんので社会も7割5分くらい目安で見ておくといいと思います。
慶應義塾大学文学部 Z34
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英語
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共テ物理4割から8割へ
自分はエッセンスを使っていたのですが、エッセンスを完璧(問題以外何も見ずにスラスラと解けるレベル)にしたら、共テ物理は8割切らなくなりました。また、物理の公式を忘れてしまうということでしたらそもそも覚えずに毎回導出すればいいと思います。その際に、微積を使うととても便利なので、もし他の科目に余裕があるのならば、微積物理を少し勉強してみてはいかがでしょうか?下記に微積物理を学ぶ際におすすめのサイトを載せておくので良かったら参考にしてみてください。 東大物理学科卒ひぐま(youtube)
東京工業大学生命理工学院 km
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物理
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共テ模試5割で絶望
相談拝見しました。 理系、共通テストの主な得点パターンについてお話しますね。 今の得点率を見たところ英語が得意そうなので、 ボーダー8割の場合は、 国語 7割 数学 8.5割 英語 9割 理科 8.5割 社会 7割 を目標にするといいと思います。 英語は基本的に安定してくるので、9割目安にしても大丈夫だと思いますが、数学理科はたまにブレるので、普段9割とかで、8.5割は安定して取れるようにしておくとかなり安心だと思います。 社会7割はかなり控えめに設定しました。今から暗記を進めれば、しっかりと8割超え狙っていける科目でもあると思います。 国語は、安定しないです。8割ボーダーなら、7割前後取り続けられればokだと思います。社会、数理がカバーできるようになってくると思うので 次に、この目標点に到達するための夏の過ごし方についてです。 数学は、問題パターンや時間の使い方に慣れてくれば必然的に上がってくると思うので、懸念すべきは理科だと感じています。 2次試験の事を考えても、理科はある程度点数取れる学力は必須です。 そのために、この夏で意識的に勉強すべきは理科だと考えます。 今のところ4,5割であれば、まずはセミナーやエクセルの基本問題をやるのが良いと思います。 他の勉強との兼ね合いもありますが、基本問題全範囲を1周、プラス間違えた問題をもう1周 というのを夏の理科の目標にしたいところです。 また、社会の暗記は始める必要があります。 夏が明け、秋に入り始めると、2次試験対策に力を入れ、11月ごろからは、共通テストの勉強の比重が高くなります。 なかなか社会の勉強にしっかりと時間を割けなくなっていくので、11月からの最後の追い込みに間に合うように、社会を進めていくことが必要です。 数学に関しては、学校の先生や塾予備校の指導が有れば、それに従う形で問題ないと思います。 もし、特に指導がないようでしたら、青チャート(私は使ったことありませんが focus gold)などの網羅系の問題集に取り組んでほしいです。 網羅系の問題集で、基礎を固めることは 共通テストの対策だけでなく2次試験の対策にも繋がります。また、しっかりと夏に数学の基盤が出来るようになることで、夏以降の問題演習の効率向上にも繋がります。 受験問題は、典型問題を組み合わせたような問題も多く出題されますので、秋からは そういった問題への対策に使いたいところです。そのために、まずは典型問題を解けるようにしておきたいです。 具体的には、網羅系の問題集の基本問題(青チャートなら、🧭3くらい)で、9割くらいの問題において、すぐ解法イメージが出来る、という段階までできると理想です。 国語や英語も全くやらないと学力落ちてくので、定期的にはやるようにしてください! 漢文に関しては、努力するとちゃんと比例して成績上がるのでおすすめです。 現代文・古文は、やっても伸びない人もいるのでなんとも言えないですが、まだ捨てる時期ではないです。 やるべきことはかなりたくさんあります。夏にやればいいや、って思ってると多分やりきれずに、秋に持ち越すことになるので(実体験です…)、夏休み入る前に早めに始めちゃうといいと思います!! 頑張ってください!
東北大学工学部 こう
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模試
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最短でセンター7割くらい
今5割前後なら7割までは過去問をやりつつ分からないところを調べながらやるのが最短だと思います。 数学は第1志望校では使わないということなので、あまり時間は割きたくないですよね。 5割⇒7割のプラス2割だったら過去問を10年分くらい解き直しもちゃんとやれば行きますよ。 ポイントは最後の難しめの問題は分からなかったら即切ることですね笑
慶應義塾大学経済学部 たなか
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文系数学
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いつ8割超えるか
英語は高2の秋頃には8割は割らなくなりました。高3になってからは9割を割ることはなくなりました。 数学は、高2のころは、IAは大体時間内に8割を超えていましたが、ⅡBは時間内にはとき終えることはできず、時間無制限で全部解くようにしていました。結局本番では、ⅡBを時間内にとき終え、9割を超えることができました。 国語に関しては、ずーっと苦手で最後まで8割を超えることはありませんでした。
北海道大学工学部 たこ
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過去問
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いつ8割超えるか
こんにちは! 私が8割を超えたのはちょうど今の時期だったので10月マークくらいだと思いますよ😄 でも私の周りでも模試では一度も8割を超えてなくても本試で8.5割とった人もいます。
一橋大学社会学部 ぴよまる
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過去問
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レベル別英語長文3で7割しか行かない
7割しか取れない問題で8割とか9割取れるようにするのが勉強です。 1周目問題を解いて、残りの3割の部分はどうやって解けばいいのかを答え合わせで理解、確認して、二週目でその解き方をできるだけ再現、二週目の答え合わせで理解を完璧にする。 こうやって解ける問題が増えていくことが、実力がつくということです。 同じ問題を二回やる意味はあるのかと思うかもしれませんが、一度解いた時点では解ける問題と解けない問題が明らかになっただけですから気をつけて下さい。
北海道大学文学部 試される大地
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英語
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早稲田大学商学部
実際は全科目7割程度取れれば受かると思います。僕自身も8割取れたことは何回かありましたが、本番では7割ほどでした。(他の科目も7割強ほど) しかし合格しているので、8割取れたことがあるということよりも、コンスタントに7割以上取れることが重要です。 そしてコンスタントに7割取れるようになるための1番の近道は、中古の赤本・青本を集めるなどして、8割、9割取ることを目標にできるだけ多くの過去問を解き続けることだと思います。 また国語に関してですが、センターと早稲田は問題の性質が大きく異なります。別物です。 早稲田に合格したいのであれば、特に国語の問題はクセがわかりやすくよくできているので、問題集はもちろん、他大学の過去問にもなるべく手を出さず、入試まで出来るだけ多くの早稲田大学の過去問を解くことが重要だと思います。 センターで失敗したのであれば、自分の解いたセンターの過去問の数を上回る数の早稲田の過去問を解きましょう。よほどの数解いたのでない限り、入試までに毎日解けば間に合うはずです。 どの科目に関しても、過去問以上に本番に似た問題は世の中に存在しません。入試までこの近道を突き進んでもらえれば必ず合格でできます。大丈夫です。
早稲田大学教育学部 キジバト
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英語
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早慶世界史で8割9割
はじめまして。早稲田の世界史は、学部ごとに難しさの差がすごいので、出来れば志望学部を知りたかったですが、とりあえず仮定して答えたいと思います。 まず、比較的世界史が簡単な法、国教、文、文構で8割9割をとる方法から。私は法と文の世界史で8割以上とりました。しかしながら2つともセンターレベルを逸脱したレベルの問題ではなく、現役生でも解ける内容です。したがって、これらは、世界史の参考書(山川などの)を何周もし、世界史用語集を覚えれば、8〜9割はとれます。特に文、文構に関しては、互いの過去問を出し合う傾向があるのと、どちらも筆記なので、過去問を多く解けば大丈夫です。 次におそらく質問者さんが想定しているであろう、早稲田の中でもかなり世界史が難しい学部、社学、商、教育で8〜9割をとる方法を答えます。特に1番難しい社学の世界史は、上智の過去問と出し方が類似しており、難易度が近いです。ここまで難しいレベルの世界史になると、教科書、参考書に記載がほぼありません。したがって、過去問を解くことにより、知ることになるのです。知らないことが出てくるたびに、ノートにまとめ、難しいレベルの世界史単語ノートなどを作りましょう。さらに、ステマみたいになりますが、代ゼミの佐藤幸夫先生の授業で、早慶レベルの世界史講座があるので、それをとれば、大丈夫だと思います。頑張ってみてください!
早稲田大学法学部 ayazo
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世界史
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共通数学IAIIBで8割
あんじさん、こんにちは。 共通テスト数学で8割とることが可能であるか、という質問ですがおそらく可能であると思います。 一橋社会学部に通っている友人がいるのですが、彼は数学が苦手で一年の進研模試で40点とかでしたし、私文に志望を変更しようとしたりしていましたし、数学の配点の小さい社会学部に出願したりしていましたが、共通テスト数学8割は取れていたと思います。(模試では取れていた記憶がありますが私たちの代は数学がとても難化した年だったので、本試では取れていなかったかもしれません。記憶が曖昧で申し訳ないです。)よって一橋大学法学部志望の貴方にも可能であると考えます。 現時点で取れていないとしたら共通テストに対する対策が足りていないと考えます。共通テストは、二次試験とは毛色の違った問題が出題されるので二次試験の対策だけしていると、二次試験の点数の割に共通テストの点数が取れない場合があります。 共通テストの対策では時間と癖のある問題に対する対応が必要となると思いますが、短期間で対策するならやはり過去問か予想問題を解くべきだと考えます。 あんじさんが、予備校に通っていらっしゃるのであればその予備校の開催する共通テスト模試の過去問が残っていないか、聞いてみるのも良いと思います。 共通テストで8割というと、計算ミスも含めるとつまづいていいのは大問一つくらいだと思いますので、苦手な単元以外はほぼ満点をとるくらいの意気込みが必要だと思います。私はベクトルでつまづくときがあったので他の単元は出来るだけ取り切りつつ、早めに終わらせてベクトルに十分な時間を残すことを心がけていました。 解く際のコツとしてはやはり時間を意識して、何分たったら諦めて次にいくかということを決めておくことがあげられるとおもいます。8割取るなら苦手単元以外は満点を狙うべきだと言いましたが、単元の最後の方の問題に固執するより時間を残した方が結果的に高得点になる場合もあります。 結論としては、共通テストの問題は極端に難しいものは少なく、十分に対策していれば8割以上の問題を解くことはできると思うので、時間配分と共通テストに特徴的な問題の対策をすれば8割得点することは十分可能である、ということになります。 最後に、自分は第一志望に落ちたら浪人するつもりだったのですが、いざとなると怖くなって練習で受けていた私大に進学しました。ですので、あの恐怖を乗り越えて浪人を頑張っている方には尊敬の念が絶えません。頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学理工学部 りくと
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文系数学
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