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3教科 比率」の検索結果

教科の比率
こんにちは! まず私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います。 また、早稲田大学と慶應大学の学部によって配点が違うのでそれも以下に載せておくのでこれも自分の受けたい学部をみて参考にしてみてください。(一般入試のみですので早稲田大学は特に色々な試験方式があるのでしっかり調べることをおすすめします。) 早稲田大学(だいたいの難易度順に並べてみました。理工学部は別です。) 政治経済学部 大学入学共通テスト100(英語25 国語25 数学I A25 選択科目25        学部独自試験100(英語と国語のミックス?)計200 法学部  英語60 国語50 選択科目40 計150 商学部 英語80 国語60 選択科目60 計200 社会科学部 英語50 国語40 選択科目40 計130 国際教養学部 英語85 国語50 選択科目50 プラス英語外部試験15 (これはだいたい準一級を持ってれば戦えると思います。)計200 文学部 英語75 国語75 選択科目50 計200 文化構想学部 英語75 国語75 選択科目50 計200 教育学部 英語50 国語50 選択科目50 計150 人間科学部 英語50 国語50 選択科目50 計150 スポーツ科学部 共通テスト200 英語100 国語or数学IA100 小論文50 計250 基幹理工、創造理工、先進理工 英語120 数学120 物理、化学120 計360 続いて慶應大学です。(こちらもだいたいの難易度別に並べました。こちらは文系学部の日吉キャンパスのみです。) 法学部 英語200 選択科目100 小論文100 計300 経済学部 A方式 英語200 数学150 小論文70 計420      B方式 英語200 選択科目150 小論文70 計420 文学部 英語150 選択科目100 小論文100 計350 商学部 A方式 英語200 数学100 選択科目100 計400 B方式 英語200 選択科目100 小論文100 計400 こんな感じです。合ってると思いますが自分で調べてみることもおすすめします。これをみるとやはり慶應の方が英語をより重視する傾向にあり、早稲田は3教科のトータルで勝負するような感じのところが多いと思います。参考にしてみてください!長くなってしまいすいません。頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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3教科の比重
初めまして。早稲田社学1年の者です。 うーんなかなか難しい話ですね💧英語に一番時間をかけるのは重要なことです!後の二科目をどのくらいの配分でやっていくか。そこは質問者さんの苦手さによって違うと思います。後、世界史はすぐに抜けてしまうので毎日やることをオススメします。 英語にはこのまま一番時間をかけてください。後の二科目の比率は自分がどちらの方が苦手かによって調整しながら勉強していくのが良いかと思います。 是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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各教科の勉強時間の比率や計画
こんにちは♪いつも受験勉強ご苦労様です!結論としては、早稲田大学文学部に合格するためには、英語:国語:世界史を1.5:2:1で、現代文:古文:漢文を1:1:1の比率をベースに取り組んではどうでしょうか?(夏休み中も同じです。)以下が私の受験生時代の経験に基づく理由です。  ⚪︎早稲田に限らず難関私大の入試では、3教科バランス良く点数を取る方が受かるため。  ⚪︎早稲田の入試では、英語はもちろんのこと合否を左右するのは国語(特に古文、漢文)であるから。  私は現役の時、英語ばかり勉強し、(それでも早稲田の英語は全然、出来ませんでした。)国語(特に古文、漢文)を全く勉強しなかったため、出願したすべての大学に落ちました。その後、1年間浪人をし、3教科(特に古文、漢文を重視)をバランス良く取り組んだことで、早稲田の文学部を含む4学部に合格しました。  次に各教科の夏に向けての計画について私なりにまとめてみました。是非参考にしてください! (注意)私は日本史選択だったので世界史は参考程度にして下さい。  〜英語編〜  ⚪︎ランダム問題演習などに取り組む。  ⚪︎夏の間は1学期にやった塾の解釈•長文系のテキストなどを、もう一度復習する。  ⚪︎音読と文章の要約(早稲田の文•文化構想学部対策)に取り組む。  ⚪︎単語は移動時間を利用して毎日取り組む。  ⚪︎また、もし熟語に自信がなければ熟語帳も合わせて取り組む。  ⚪︎もし塾の夏期講習などで早大対策講座があれば受講してみる。(3教科共通)  〜おすすめの参考書〜  実力判定 英文法ファイナル問題集(難関大編)  英文法・語法ランダム演習セレクト600  解体英熟語(ブック型)   〜国語編〜 (現代文編)  ⚪︎夏の間は塾でやったものを復習する一方で新問(夏期講習のテキストや参考書など)にも合わせて取り組んで下さい。  ⚪︎自分が特に出来なかった問題を中心に取り組む。  ⚪︎本文の要約、選択肢式問題の記述にも取り組む。  ⚪︎漢字やキーワード集も忘れずに取り組む。 (古文編)  ⚪︎現代文同様、塾のテキストや1学期にやった参考書の復習をする。  ⚪︎動詞の活用や助動詞を完璧に覚える。(秋以降も定期的に確認をする。)  ⚪︎早大レベルの問題に取り組んでみる。(全然解けなくても大丈夫。)    (漢文編)  ⚪︎句形や単語、接続語を完璧に覚える。(細かいところまで)  ⚪︎思想史に触れる。  ⚪︎早大レベルの問題に取り組む。(自信がなければ基本的な問題を)  〜おすすめの参考書〜  世界一わかりやすい早稲田の国語合格講座  漢文(入試精選問題集)  首都圏「難関」私大古文演習  ステップアップノート10漢文句形ドリルと演習  入試現代文へのアクセス基本編  読解を深める現代文単語評論・小説  〜世界史編〜  ⚪︎教科書と問題集を並行して取り組む。  ⚪︎一問一答をやる。  早稲田の入試で一番、差が付くのは国語とりわけ古文、漢文です。なので今まで述べたことを念頭に国語(特に古文、漢文)を中心に取り組んでみて下さい。もちろん国語だけではなく、英語もしっかりと取り組んで力を伸ばして下さい!共通テスト模試の偏差値が今の時期に高三で、そのくらいあるのは素晴らしいですね!これからも、その調子で頑張って下さい。文学部に合格できるよう応援しています♪
早稲田大学文学部 MK
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科目の比率
大前提としてですが、慶應のA方式は日本史がありません。 なので日本史をどういう使い方をするか次第で比重が変化します。 慶應の法学部や文学部は日本屈指の難易度の問題ばかりなので、2年時からの対策が必須になります。 それにしてもまだ1年生なのにここまで進んでいるとはかなりいいペースで学習が進んでますね! 英語・数学共に継続することが大切なので、毎日欠かさずこなしていきたいですね。 比率は5:3:2が理想です。やはり慶應は英語の配点が高いので、このペースを維持させたいです。 英語・数学は高2までに偏差値65以上まで持っていきたいです。英語は文法までは定着させ、共テで8割を取れるくらいです。数学は標準問題精講レベルを大まかに理解・解ける程度で、基礎問題精講レベルは早いペースで解けるくらいです。 日本史は高3の夏までに一通り終わらせるペースでいいです。細部の知識等は問題演習を通じて段階的にインプットしていく想定でいいでしょう。これは高3夏以前だけでなく、秋以降でも継続的にできるので焦らなくても大丈夫です。 それぞれの具体的な勉強法で分からないことがあれば、個別に相談に乗りますよ! 勉強頑張ってください。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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勉強時間の比率
見た感じ時間はそんなに少ないと思いませんよ。配分も特に問題ない。 勉強時間の比率に関しては個人の性格によって違ってきます。自分の場合飽き性なところがあるので1日に複数科目取り組むようにはしていましたが、苦手な数学は特に時間を使っていました。 数学5,6時間 英語2時間 世界史or地理1時間半 理科基礎1時間   という感じでしたね。英数の時間がもっと伸びることも多くて3科目やれればいい方でした。ご覧の通り数学だけ異様に多いですが、苦手な科目である場合これは当然のことだと思います。勿論他科目にかけられる時間は限られてきますが、1科目2時間かけられるならば十分だと思いますし、少ない時間でどうすれば大事なポイントを凝縮できるのか考えながら勉強した方が、ダラダラと長時間やるよりも効果があると思いますよ。 教科の時間配分というのは偏差値を上げるための必要条件に過ぎません。苦手な教科にたっぷり時間を使ってあげて(なんなら1日その教科だけでも良い)残りはうまくやりくりする。そのやり方は個人の現状と好みによります。なによりも大事なのは勉強が継続することです。 1日でよりたくさんの教科を勉強するほど成績が上がるというものでもないので、無理ない範囲で継続するような勉強を心掛けてください。
北海道大学法学部 とも
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数3と数1A2Bの比率
この時期は、もう直前期です。どれをやるとかやらないとかは、人によって全く違います。 僕は数2の図形と方程式あたりが怪しかったのでそこを潰していましたが、それが堀北さんにそのまま適用できるはずがありません。自分の弱点を集中治療する最後の時期なので、一般論に振り回されずにやっていきましょう。 ただ、点数を取りやすい分野というのはあって、数三と確率がそれに該当しますので、合格に一歩でも近づきたいなら、そこを優先するのがいいのかなとは思いますね。
東京大学理科一類 ひこにー
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理系数学
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夏休みの各教科の時間配分
こんにちは! 夏休みの勉強ではとにかく英語を完成させるのを最優先でやって欲しいなと思います! その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました! 国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました! また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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勉強時間の比率
こんにちは!🌷 時期によって比率を変える、というのが答えかなと思います。 日本史は暗記科目なので、勉強時間が成績に直結しやすいですが、英語は急激に成績が伸びることはあまりありません。じっくり伸ばしていく、というイメージです。 なので春の時期は、英語優先で勉強し、夏以降は日本史を重点的に勉強するのがベストです🙆‍♀️人によって違うのであくまで目安ですが、春休みは英語と日本史は7:3くらいがおすすめです。春の時期、英語は単語帳1冊と文法書1冊を完成させ、長文問題もどんどん演習するのが目標です! この時期の日本史の勉強法は、通史を進めることと高2で習った範囲の復習です。いつまでに通史を終わらせるか目標を決めましょう!夏休み前には通史を定着した形で一周終わらせると良いペースです✨ 私は映像授業で通史を進めていましたが、参考書だと実況中継を読み進めるといいと思います。映像授業を受けた後、復習用として実況中継を読むのもオススメです❕ そして、一問一答(東進)も習った範囲を進めていきましょう。ただ、一問一答は細かい知識までのっていて、歴史の因果関係は分かりにくいです。まだ歴史の流れをつかめていないこの時期に一問一答をメインで使うのは少し危険です。なので、サブ的に使うのがおすすめです! 日本史は、学校の授業も活用すると定期テストが良いペースメーカーになります🕊定期テストで成績上位をキープしましょう!! 春以降は、模試の成績を自分で分析したり、先生や予備校のチューターなどにも相談したりして、教科の時間配分を変えていくと良いと思います! 応援しています🌙
早稲田大学文化構想学部 Luna
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日本史
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3科目に絞る
こんにちは! 結論からいうと、3教科に絞るべきです。 質問者さんの学校のことを含めているわけではありませんが、地方にはよく国立信者、つまり国立大学に進むことが第一と考えている教師が多くいます。私の学校もそうでした。 しかし都内の高校に目を向けてみると、私大専用のコースがあるのは普通のことであり、実に大学進学者の約8割が私立大学に進むそうです。つまり、東京では殆どの進学希望者は3教科に絞って勉強しているということなんですね。 もちろん早稲田を受験するということはそういう人たちと戦うということであり、対抗するためには少しでも効率よく勉強することが求められます。 受験科目以外は赤点を取らない程度にし、教科を絞ることをおすすめします。
早稲田大学文学部 morimashi
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現代文
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一日の3教科の時間配分
💁‍♂️勉強の比率💁‍♂️ 上記の質問者さんだと少し英語に時間かけすぎかなって印象です。あと国語が少ない気がしますね。あくまでも3教科受験であればバランス重視でいきましょう。ここで自分の一日のスケジュールを紹介します!参考にしてくれたら幸いです。ぜひ!!🙋‍♂️ 7時30分 →英語に取り組みます。単語、文法、長文、音読をしますね。 12時30分 →午前中終了、これはやったぞって感じになるのがベスト。 12時30分〜13時45分 →休憩です。 13時45分 →つぎは国語です。現代文→古文→漢文の順番でやります。 15時30分 →休憩。現代文終了。 16時 →勉強スタート。古文をやります。 18時30分 →古文終了しました。 18時30分〜19時30分 →休憩、 19時30分 →さーて漢文 20時15分 →漢文しゅーりょう。ちと休憩 20時20分 →日本史モードです 23時 →勉強終了。もう何もしない。寝るだけ。
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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3教科
初めまして。そのような先生はどうかと思います。確かに教科数としては国公立の方が多いですが与えられた時間は私立の人も国公立の人も同じです。その時間の中で受験勉強をするのです。だから一概に私立は3科目だから楽だとは言えないと僕は思います。その友達や先生は教育者としてそのような事を言うのはどうかと思います。決して早稲田が国公立に劣るとは思いません!そのような人の言う事は一切無視しましょう。受験は団体戦ではありません、個人戦です!誰に何を言われようと無視し続けて自分のやるべき事をやり続けた人が勝つと思います! 僕、個人的な意見になってしまいますけど早稲田大学レベルになるとやはり一つだけ自分の行きたい学部を受けて受かると言う人は本当に優秀な一部の人しかいないと思います。何個も受けてやっと受かるくらいだと思います。僕も早稲田は三学部うけて一個だけ受かりました。なので6学部受けるのも悪い事ではないと思いますよ!😃 これから辛い事とかあるかも知れませんが何が起きても絶対に諦めずに自分だけを信じて最後の最後まで頑張ってください!!心のそこから応援しています!(^∇^)
早稲田大学社会科学部 umeadi
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現代文
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私立4教科
数学が好きで慶應経済・商を考えているということでしたら、4教科で受験するのがいいと思いますよ。 慶應義塾大学に入学したい、という方に言うのも何なのですが早稲田のセンター利用の選択肢も増えるというメリットもありますし、何より慶應の経済・商でしたら数学を使う方が有利です。 数学が好き、ということでしたら文系科目をひたすらやり続けるよりも気分転換にもなると思いますし、4教科を頑張ってみるのが良いのではないでしょうか。 効率のお話ですが、私は特に朝に数学をやって夜に社会科目などの暗記をやっていました。英国はその間、という感じですね。数学は頭の回転が必要になりますので、頭を酷使した状態でいくらやっても伸びない、という面がありますし、逆に社会など暗記科目は夜にやると寝ている間に記憶が定着、整理されます。また、朝は数学、夜は社会とルーティン化することで、今日は何をやろう、この後何を勉強しよう、などと考える時間が省けます。どうしても科目数が増えるとバランスが難しくなるので、あらかじめある程度決めておくのがオススメです。 あとは、日曜日をすべての科目の予備日としてあけておき、その一週間でやりきれなかった科目や弱点を集中的に潰すようにすると臨機応変に対応できて良いと思います。 長くなってしまいましたが質問者さんの悩みが解消されることと合格を祈っています。
慶應義塾大学法学部法律学科1年 miri18
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時間の使い方
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高2 この時期に始める科目
もう少し国語の比率高くてもいいかなと思います。 日本史は教科書を読んで大雑把な理解をしておくだけでも全くちがうので教科書だけ読んだ方がいいと思います。
慶應義塾大学文学部 前右府
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英語
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国英社の勉強にかかる時間の割合
こんにちは! まず一番注力すべき科目についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 やはり私立文系の中では英語が最も重要です!! その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語45現代文10古文10漢文5選択科目30(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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毎日3教科に触れるには
毎日お疲れ様です‼ ️限られた時間で何とかしようとする姿勢とてもいいですね。 アドバイスできるとしたら、世界史はインプットとアウトプットの日を分けるといいでしょう。 多少は進みが遅れてしまうかも知れませんが今はまだ分けて大丈夫だと思います。 というのも直前期になったら学校、予備校も拘束力が弱まって1日勉強できる日が増えますよね。そこで世界史の比重を一気に重くして、国語1時間、英語3時間ほどするなどしっかりと全科目触れながら世界史を詰められます。 なので世界史のインプットアウトプット日を分ければ空いた1〜2時間でやれてない教科に回せば良いかと。 ひとつの意見として参考にしていただけると幸いです。 それでは頑張りましょう‼️
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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不安
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一日 1教科or複数教科
3教科回す派でしたが、曜日ごとに強弱はありました 特に予備校の授業があるとどうしても強弱はつくので しかし、常にどんな科目にも少ない時間でも触れておくのが良いです 基礎や暗記は特に粘り強い反復が必要だからです ただ、演習などする場合はまとまった時間が必要なので、3科目を1日で回すときは強弱が重要と思います
早稲田大学商学部
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時間の使い方
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日本史の進め方
勉強比率については得意不得意があるので、苦手科目に比率を置くべきです。 日本史についてですが私は教科書を読み、該当箇所の用語集を読み、最後に東進の一問一答をやっていました。 Z会の百題がどういった参考書か分かりませんが、日本史は問題集をやるより、教科書、用語集、一問一答といった網羅率が高いものをやった方がいいと思います。 問題演習は問題集じゃなくて過去問でやるのが良いと思います。 私は慶應文第一志望だったのですが、過去問を20年分解いて時間配分まで体に叩き込みました。
慶應義塾大学文学部 前右府
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日本史
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高1勉強の比率
英語全振りはお勧めできません。また、私立志望かもしれませんが1年生であれば数学は多少はやったほうがいいです。今後、国公立志望或いは併願になる可能性は捨てきれませんし、数学の勉強をすることで、私立の弾数も増やすことができます。 英語 4 古文漢文 3 現代文 1 数学 2 くらいでしょうかね。数学の時間はどれくらい苦手なのかや前述のように併願先でも多少変わってきます。あくまでも参考程度にお願いします。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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残り1ヶ月の勉強時間の各教科の割合
こんにちは! やはり直前期になると悩んでしまう科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います! 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應義塾大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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時間の使い方
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英数以外の教科
とりあえずは時間で目標を立てましょう。大学入試二次の配点比で勉強するのがいいと思います(例:私は東大なので古典:数学:英語:世界史:日本史=1:1.3:2:1:1でした)。得意苦手がある場合、得意教科は半分、苦手教科は2倍の時間をかけます。倫政を勉強していないということで、2倍にしてそれ以外は配点比にしてどうでしょうか。 現代文と理科は授業を超真剣に受けて、ほとんど自学はしませんでした。自学を始めたのはセンターの1か月前からです。
東京大学文科二類 hgout
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