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1ヶ月」の検索結果

ぼくに喝をください。
こんにちは。あと2ヶ月弱ですね。全ての受験生に向けて喝を入れるつもりでご回答したいと思います。 ここまでよく頑張ってこられましたね。ここまで勉強を続けてこられたことは、本当に素晴らしいことです。その頑張りもあと2ヶ月続ければ、一旦は勉強から解放されます。 しかし、その2ヶ月後に笑顔でいる自分を想像できますか?まだ想像できないですよね。当たり前です。きっと受験が終わっても、合格発表までそんな自分は想像できないと思います。受かる保証なんてどこにもありません。そんな不安な心持ちの中で、自分を安心させてくれるものがあるとすれば、それは勉強してきた自分です。あと少しをさらに必死で勉強することで、不安な気持ちを抑えてくれる安心感が生まれます。ここから死ぬ気でやってください。そうすれば絶対大丈夫です。 あと、ここまで来られたのは、一人の力では無いと思います。支えてくれた人たちが必ずいるはずです。その支えてくれた人たちは、自分の合格を心から喜んでくれる人です。その人たちは、喜ばせなければならない人です。迷惑をかけたり、時間を取らせたり、精神的にも物理的にも支えてくれたりした人に恩返しできるのは、結果とさらにその先の将来の結果でしかありません。今のうちに支えてくれる人に支えてもらって、その分大きなものを返せるように、必死で勉強してください。 あと2ヶ月弱しかありません。この期間の中でできることは多くはないはずです。ここからの2ヶ月弱でやるべきことをしなければ、大きなビハインドになります。無駄なことはしないようにしましょう。どうか頑張ってください。 応援しています。
京都大学法学部 りょう
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モチベーション
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夏休み失敗
どれだけ少なくてもいいので、何か1つだけ習慣をつくるといいです。 何時から英単語、(古漢、数学でもなんでも)を何ページだけやる、とか。 1つ定時の習慣ができると、思った以上に1日の予定が拘束されます。 何時からあれをやるには、少なくとも何時までにはこれこれを終わらせて...といった具合に。 決まった時間に決まったことをやる、のが何より重要なので、やる量は極小でいいです。そのかわり、毎日何があっても、旅行でも病気でも続けること。 英単語1p、数学の典型問題一問からで構いません。 高一ということですから、今の時期からそういった習慣が固定されれば、高3のころにはかなりの実力がついているはずです。 課題に何を選ぶかは、自分の学習状況に合わせればいいですが、そう難しくなく習得に時間がかかるもの、英単語や数学の定義、基本事項の確認あたりをオススメします。 繰り返しですが、どれだけ疲れていてもできるレベル、分量のものにして、毎日続けることを最優先にしましょう。 それさえ守れば、学習のために最適化された生活が身につきます。
京都大学教育学部 hoose
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モチベーション
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可能か不可能か
少しヘイトが溜まるような書き方をしましたが、この文章を読み終えた後には可能か不可能かが分かりますよ。 まずはじめに、私は可能だと思います。しかし冷酷かもしれませんが、「無理でしょ」と思っても私は立場上「可能です」としか言いません。ほんの僅かでも不可能と思った理由は、計画上は可能でも質問者様が入試当日まで猛勉強を継続できるかどうかが分からないからです。合格の分岐点は質問者様の継続力と忍耐力に左右され、次点に容量と技量の良さが来るかと思います。中二から全く勉強をされていないとのことですが、もしその理由に「面倒くさくてやめた」という要素が入っていたのなら危機的ですね。質問者様は自制心が薄弱ということになりますから。やる気はあるとのことですが、この一年は我慢の年になると思いますよ。中二から勉強をまるっきりしてない以上、マーチ以上を目標にしている他の高校二年生と比べて質問者様は桁外れに遅れをとっていますので。計画上は可能ですが、その前提には'サボらないこと'があります。文面では伝わりづらいですが、今やる気があっても一ヶ月後にはその心的状況はかなり変化しているかと思います。受験に関する情報を収集していくうちにその現実性を徐々に知っていくからです。それでも尚、意思を曲げず継続的に受験勉強に取り組み集中することができれば可能性はあると思います。文字に起こすと単純ですが、実際は半端なく大変だと思いますよ。対象とする受験校の情報を網羅した上で綿密な計画を立て、毎日机に長時間向かって参考書や問題集と睨めっこするというのは想像するだけで泣きたくなりますよね。この一年は多方面に渡ってストレスの溜まる年になると思います。しかし、計画上は可能ですよ。"結果的に"可能にするかどうかを決めるのは私ではなく質問者様です。この文章を読み終えた後のやる気次第ですね。
早稲田大学商学部 すいくん
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不安
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単語帳を1周するとは
自分は、一周するというのは段階的だと考えています。 ステップ1 まだ完璧ではないもののとりあえず単語帳の最後の単語までいったん覚えた。 ステップ2 単語帳の単語の、全ての意味はまだ無理だが、一応全単語、単語を見ただけで1つは意味が出てくる。 ステップ3 単語帳の単語の日本語を見て単語を自分で何も見ずに正しいスペルで書けるようになる。 ステップ4 全単語の意味を複数、単語を見ただけでパッと言えるようになる。要するに完璧に覚えた状態。 単語帳だとこんな感じだと考えてます。 文法も同じで 一応全問解いた→どの問題も間違えなくなった→なぜこの選択肢が違うのか他の人にも説明できるようになる の段階的だと思います。 あくまでも個人の見解ですが参考にしてくれれば幸いです。
京都大学法学部 わしゅう
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英語
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冬休みの1日の勉強時間
初めまして。早稲田社学1年の者です。 あえて少し厳しい言い方をさせていただきますね。僕個人的には10時間は少ないと感じます。逆にそれ以外の時間は何をやっているのでしょうか。もっと突き詰めていけばまだまだ勉強できる時間はあるはずです。僕が受験生の時は、塾に行く電車の中、風呂に入りながら日本史見たりご飯食べたり歯磨きしてる時も日本史を見ていたりしました。起きている間のほとんどは勉強をしていました。ここまでしろとは言いませんが、本気で第一志望に受かりたいならまだまだやるべきです。 時間より質だとよくいうかもしれませんが自分で不安を感じている時点で明らかに勉強量は足りていないと思います。 少し厳しい言い方をしてしまいましたが質問者さんのためを思って言ったのでどうかお許しを。残り後2ヶ月もないです。残り期間、人生で一番勉強をした!と自信を持って言えるくらい勉強してみませんか?もしそこまでできたらその経験はきっとあなたの今後の人生においてどこかで支えてくれることでしょう。質問者さんが第一志望の大学に合格する事を心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
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時間の使い方
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合格体験記
私は浪人ですが、それでもモチベーションにはなると思います。 3月、現役での合格校は0となり浪人が決まりました。もう1年間も勉強。相当辛かったです。3月は全くやる気が出ず、4月から河合塾に入り勉強を始めました。その時からは周りに刺激を受け勉強時間だけを意識してただがむしゃらに勉強をしました。スタディプラスというアプリで友達と勉強記録をつけあい、最終的に1年間で1日平均12時間の勉強をしました。途中、もしが悪かったり友達に点数で負けたりなかなか結果が出なかったりと焦りや不安に押しつぶされどうすれば良いのかと途方にくれる日々もありました。しかし悩めば悩むほど夜は寝れずそのせいで日中は眠くなり勉強のリズムも崩れました。そんな時京大を目指す友人とご飯に行き、受験の愚痴を語り合いました。その時彼に今は辛いけどただ目標を見据えて足りない部分だけを埋めれば大丈夫と言われ、意識を切り替えることができました。そしてまた目標と自分の距離を測り直し、計画的に勉強を進めました。1月になり、センターでは、模試と同じ気持ちで挑みリラックスを心がけました。センターでの結果はよく、私大試験に向けて幸先の良いスタートを切りました。この時期には先に大学生になった地元の友人からお守りやお菓子をもらって励まされました。そして2月。いよいよ本番です。とにかくリラックス。いつも通りやればできる。そう考えながら本番に臨み、どの大学もベストを尽くせました。合格発表の日は眠れず人生で1番ドキドキしながらその時を待っていました。パソコンで見るためマウスを持つ手は震え、なかなか押す決心がつかなかったのを覚えています。そしてようやく結果を見てみると、そこには合格の文字が。何もかもが報われた瞬間でした。毎日朝6時に起きてご飯風呂以外は全て勉強に捧げた1年間がすべて意味のあるものだったと実感できました。あの瞬間は一生忘れないでしょう。合格したあとは色々な人に電話やLINEで報告し沢山の祝いの言葉を受けました。 受験は多くの人が経験し皆が苦労するものですが、あの1年間を乗り越えた自分を誇りに思います。
慶應義塾大学経済学部 りく
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モチベーション
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死ぬ気で勉強
要は振り返った時に、後悔がない状態までやれているかということが大事だと思います。 自分は高3の10月末まで部活があったので人より総時間量は少なかったと思います。また、受験期も趣味であるサッカー観戦は控えませんでした。その分、電車や帰り道、隙間時間では基本的に世界史の一問一答、英単語熟語帳を手に持っていました。なので、電車で眠い時は寝ればいいし、やりたいことがあればやっていいと思います。勉強をするってなった時にいかに集中して出来ているかが肝心なのではないかと思います。もちろん人によって1年間勉強だけに特化する人もいますし、部活などをやっている人もいます。自分に合ったスタイル、リズムを見つけられるといいですね!
早稲田大学政治経済学部 しゅん
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時間の使い方
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1年生の頃1日どれくらい勉強してましたか
1年生の頃は全くと言っていいほど勉強していませんでした。放課後は毎日部活がありますし、家に帰ってからも勉強したくなかったので家では一切勉強しませんでした。宿題などは休み時間のうちに全て終わらせてしまい、家では自由に過ごしていました。(1年生の頃は親には勉強している姿を見せたことがなかったのでいつも勉強しなさいと言われ続けましたが…)今になって振り返ると、オンとオフの切り替えが上手くできていたのかもしれません。 ただし、定期試験や模試の成績などでは常に校内で上位30番以内をキープしていました。部活があるからと言ってあまりにも勉強をサボりすぎてはいけません。私も授業中は全くと言っていいほど内容が理解出来ていませんでしたが、定期試験ごとに必ず頭に詰め込んでいました。(テストが終わるタイミングのチャイムが鳴った瞬間に全部忘れていましたが…)要は、切り替えが大切です。やる時は徹底的にやり、やらない時はやらなくて構いません。テスト後に覚えたことを全部忘れてしまっても、次に振り返る時には記憶がすんなりと蘇っていました。 私は最後の最後まで部活をしていたので、地域クラブでの活動を合わせると1月ぐらい(センター試験直前)までやっていました。私の場合はやりすぎだと思いますが、勉強のことを忘れて運動する時間を持つことも大切です。 勉強と部活のバランスが難しいと思いますが、周りから遅れを取らない程度であれば上出来だと思います。文武両道・切り替えを意識して頑張ってください。応援してます。
早稲田大学文化構想学部 はろはろ
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不安
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復習の日 
 こんにちは、tonaです。復習はやり方であったり、期間であったり色々と難しいですよね。  さて、今回のご質問ですが、決めた期間に昔の参考書を一気にまとめてやる、というのはやり方としてはアリだと思います。ただ、月1だと相当時間がなく、その1日の負担がとても大きいかと思います。なので、普段からある程度復習はこなしておいて、その上で分からないもの、理解が足りないもの、忘れているもの、などを洗い出す作業を月1回やる、というのはとても良いと思います。  もしくは、普段の復習をまとめて2週間に1回ずつくらいでやる分には、1日でできると思います。  あと、1ヶ月やらないと完全に忘れてしまうこともあるので、その点復習は物によっては途中で飽きたりもするので、やはり普段の勉強に少しずつ挟んで、週に1日や2週間に1日集中的にやる、くらいの方がいいかと思います。  ここまでは普通に一度やったことのある、というくらい参考書での復習の理想でしたが、その参考書がどのくらい過去にやり込まれていたかなどを考慮していませんでした。何度かやっていて、念のためやるとかできる前提で解いてみるというくらいでしたら月に1回でも良いかと思います。    また、やる予定の参考書が仮に1冊で、1日で終わるものだったとしても、一度やったくらいの状態でしたら、短い期間(2週間程度)で何度もやる、というやり方の方が良いかと思います。  あっさりした回答となりましたが、この回答が社学さんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他にご質問があればコメントしてください。ここまで読んでいただきありがとうございます。頑張っていきましょう!
慶應義塾大学法学部 tona
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時間の使い方
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高校1年からすること
数学と英語の基礎をもっとやっておけば良かったと思いました。 英語は英単語と文法です。高3になって志望校向けの長文を読むようになった時、単語がわからなくて手も足も出ませんでした。どんなにセンスが良くても、単語がわからないと何もできません。高3で単語をやっているような時間はないし、周りも勉強している中基礎的なことをやるのは焦りにつながるので、今のうちにやっておいてください。 数学はチャートの問題を全て解けるようにした方がいいです。多いですが、全てが基礎です。過去問を解くときの材料となるので、今のうちに取り組んでください。 結果については基礎をやるとすぐ伸びます。個人差あるのであまり焦らないように。英語は学校でやった長文など復習してください。数学は1Aの復習と2Bの予習を参考書でやるのをおすすめします。頑張って!
早稲田大学商学部 フィラデルフィア
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不安
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1日16時間のスケジュール
夏休みのこの時期であれば、 6:30 起床 〜7:00 洗顔・食事・着替え 〜7:30 計算問題 〜8:00 電車の中は英単語 〜12:10 予備校の授業 〜13:00 眠くなるので昼食は摂らずに自習 〜14:20 予備校の授業 〜16:00 授業の復習 〜18:00 授業の予習 〜19:30 センター数学演習 〜21:00 英文法・古文文法 〜21:30 電車で単語 〜22:00 フロ・食事 〜23:30 その日1日やったことで覚えたい物をぜんぶ眺める 単純に7:30〜23:30まで勉強してるので16時間ですが、滅多にやらないですよ。 時間は掛けても質が明らかに悪いです。 夕方に15分散歩する、みたいな細かい息抜きを入れていって、正味14時間くらいに留めるのが1番時間も質も良かったです。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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時間の使い方
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勉強時間
よく言われていることですが、勉強は最終的には時間ではなく量や質で決まると思います。 しかし、自分も受験生の頃は勉強時間を気にしていました。新高1ということで、その時期には授業の予習・復習や少し気になった分野を自分で勉強していました。大体それを一日あたり1,2時間くらいやっていました。 繰り返しますが、とにかく勉強において時間はそこまで重要じゃないと思います。ただし、時間の「使い方」は重要だと思います。まだ高1だとたくさん時間があると感じるかもしれませんが、学年が上がるにつれて時間が足りない!なんていう人も周りにたくさんいました。少し余裕があるこの時期に、どのように勉強するのが自分にあっているのか、どうやれば効率よく勉強できるか、ということを考えながら勉強してみると良いです! ゲームやテレビは、高3の段階ですら少し自分のフリータイムを設けてみたりしていました。自分の場合は、その日のやるべきことが全て終わった後に娯楽の時間としてやっていましたが、そこは自分に合うペースで良いと思います。ずっと勉強しかしていないと気が滅入ってしまいますもんね...(もちろん全然勉強ができるのであればするに越したことはありませんが...) 頑張ってください!!
早稲田大学法学部 やまたく
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時間の使い方
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高校数学を2ヶ月程度で数1 a 数2 b 数3 cどこまで仕上げれますか?
こんにちは! この時期からそこまでのことを考えているのはとても素晴らしいと思います。私も高一の冬とき似たようなことをやりました。 私の場合は東進の高校対応数学という講座をとり、数2Bと3C終わらせるのにちょうと二ヶ月かかりました。なので二ヶ月間だと数1aと2bの基礎を固めるまでが限界だと思います。 しかし、それをやるくらいなら数1Aだけを二ヶ月みっちりやって固めた方が良いです。数2Bや数3Cは新しい概念のものはどんどん出てきますが実際応用問題となると数1Aで培った論理力を使うことがほとんどなので数1Aを固めたほうが高校入ったときにかなりのアドをとることが出来ます。先取りして表面だけ理解するよりも青チャートを解けるくらいに仕上げてから先へ進んだほうが数2Bも簡単に勉強できるので効率が良いです。 一度数1Aの青チャートやフォーカスゴールドを買って学習を進めてみてください。二ヶ月で一冊出来るようにすることですらかなり難しいので、焦らず量より質を重視してやるようにしましょう。受験は早く進めるより早くから始めたほうが有利なので! 二ヶ月で高校範囲全部終わらせるという目標よりも、高1が終わるまでに高校数学の青チャートを解けるようにする!にしてやってみるのはいかがでしょうか?
東京工業大学物質理工学院 NMI
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時間の使い方
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本気になるべき時
人によると思うけれど、回答者は高3になったときに、この1年はどこにも遊びに行かないし、美容院さえも行かないし、彼氏もつくらないと心に誓った。🌋 で約1年後、すべてに解放されてから、友達との遊び、美容、すべてを満喫したんだけれど、あのときの自由さは最高だった(しかし彼氏はできず🌋)。1年泥のように勉強してたからこそ味わえる幸せというかギャップというか。 で。質問者さんは、現状たまに辛くなって1日も勉強しなくなることがあり、1日も休まず勉強するのはいつからなのかと聞いてるってことは、1日も休まず勉強するようになることを恐れてる?のかな、と思ったんだけれど。どうなのかな。 どういう意図で質問しているのかわからないけれど、まあガチで休まずにって感じになるのは、高3の年明けくらいじゃないかな。もうすぐセンターだ、みたいな頃。 入試前2ヶ月間で下克上起こるって言うし、運命の時間だからね。そこは意地を見せる時期なんじゃないかと。 あとは自分で様子見で休んでいいと思う。休んでメリハリつけたほうが効率的になる人もいるし。 勉強の奴隷というか、やらされる勉強だと頭には全然入ってこない無駄な時間になっちゃうから、それだったら休んじゃおう。って話。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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不安
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勉強計画について
完璧主義は諸刃の剣ですね。 ダラダラしてる人より数倍マシですが、パンクしてしまい本当にやるべきことを見失いがちです。 そこでオススメなのが、1週間単位で計画を立てることです。 例えば文法問題集を1日10ページと決めるのではなく、1週間60ページと設定するのです。 あえて60ページとしたのは日曜日を予備日的に設けて絶対に1週間の計画を次週に持ち越さないためです。 例えば、夜にミーティングが入り全く勉強ができなかったら1日ごとに目標設定した場合その日のぶんは無かった事になってしまいます。 しかし、1週間単位で設定すると必ず修正をかけて自らやるべきことを絶対に終わらせる習慣をつけることができると思います。 参考までに。
早稲田大学法学部 pppps17
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時間の使い方
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一問一答の1日のペース
基本的に社会科目は個人的に進める(学校の進度にとらわれない)ことをお勧めします。そのため一問一答も自分の進度で進めて欲しいです。具体的には300ページ程度ある一問一答なら、1日50ページ程度で1週間で一周できるペースに持っていくのが望ましいです。また、1日にその50ページを何周もしていくことが重要です。(英単語と同じ)答えられなかった問題には丸をつけておき、丸のついている問題だけやっていけば徐々に一周にかかる時間も削減されていきます。私は基本的には、学校がある日もない日も50〜60ページ(かなり覚えてきた時期には一日150ページ程度)進めていました。他の科目とのバランスも考えて、無理のない程度に30ページくらいから進めてもいいでしょう。
京都大学文学部 かなやん
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世界史
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ころな休みのスケジュール
高1の春休みは私は5時間ほどしか勉強しませんでしたが、長めに勉強したいとのことなので8時間程度で考えます。 6時 起床 6時15分 勉強 起きてすぐに遊び出すとなかなかその後も集中できないと思います。朝起きたら朝食や洗面を済ますか勉強するかにしてなるべくスマホは見ないようにしてください。 7時15分 朝食がてら休憩 食事の時間は家庭に異なるのでそこまで拘らなくていいです。 9時 勉強 高校の授業は50分程度だと思いますが入試では2時間近く続くものもあります。また多くの大学では90分授業です。他の質問でも述べていますが90分くらいは集中力を持続できるようになると良いでしょう。 10時30分 休憩 11時 勉強 12時 休憩 14時 勉強 15時30分 休憩 17時 勉強 18時30分 休憩 20時 勉強 21時30分 入浴など 22時30分 勉強 寝る前は暗記がおすすめです。 23時 就寝 もっと勉強したいなら休憩を削りましょう。 これはあくまで例なので自身の生活スタイルに合わせて自由に変えてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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東大理1志望の1年のビジョン
まず地理、情報については共通テスト直前期つまり12月〜1月に詰め込むで十分です。 共通テストは85%以上取ることができればあまり合否に影響はないので気にしすぎないようにしましょう。 国語についてはそこまで重要ではないので特に何月までにこれをやるとかは考えなくて良いです。 ただ、古文単語と漢文の単語、句形については触れ続けて12月までには完璧に覚え切りましょう。 現代文については共通テスト前に形式に慣れるために予想問題を解くなどすると良いです。 現在の進捗については全く問題ないと思います。 ここからが本題とも言える、数学理科英語です。 数学に関してですが、現在の進捗は問題ない(少し早い)と思います。 3月中にチャートの残りの例題を終わらせて、5月までに1対1を終えられると良いでしょう。 その後、個人的におすすめしているハイレベル数学の完全攻略などのレベルを7月までに終わらせ、もう一段階上のレベルの参考書を10月までに終わらせられると良いです。 その後は過去問を25年分徹底的にやり込みましょう。 ここまで終われば、今までの復習や東大模試の過去問などを解くなどすると良いです。 英語に関しても進捗は全く問題ないと思います。 ここからは、鉄壁を毎日読み、早めに覚え切るようにすること、リスニング音読は毎日かかさずやること、を意識しましょう。 英文解釈の透視図や長文問題集(なんでも)を追加して取り組み8〜9月までに終え、そこからそれまで毎日やってきたことの継続や過去問に取り組むなどすると良いと思います。 物理化学に関してですが現時点でほぼ全範囲履修し、発展的な問題にも取り組めているのは他の受験生と比べて少しリードできていると思います。 物理に関してはリード応用が自力で解けるようになっているのであれば名問の森(8月まで)→難系(11月まで)→過去問と進めると良いと思います。 不安であれば前に良問の風などを追加しましょう。 化学に関してはセミナー発展問題が解けるようになれば、化学の新演習に手を出して良いと思います。 最初は難しく感じるかもしれませんが、3、4周ほどするころには化学の典型的な問題は全て解けるようになっていると思います。 化学の新演習を10月までに完璧にして、過去問演習に挑みましょう。 以上で終わりますが、目標進度に関しては少し早めに書いているので1ヶ月程度は遅れても問題ないと思います。 もちろん早いことに越したことはないので、早めに進めても問題ありません。 お読みいただきありがとうございました。受験本番まで走り切ってください!
東京大学理科一類 しろ
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不安
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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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1日の計画
自分の場合です。 5:30に起きて、 30分で、世界史の問題集をやり、 1時間で、数学をやります。 7時からご飯を食べて、 電車移動で、 8時30分頃に塾に到着です。 そして、到着してまずやったのは、 今日やるべきことを大雑把に紙に書き出します。 優先順位もつけといて、 それで、大体何時頃に何をやるかを書いていきます。 基本は、数学や英語の長文等のヘビーなものは頭が1番働く時に。 歴史や英文法は、疲れた時にやるように心がけました。 頭が1番働く時ってのは、自分の中では、午前中と空腹の時です。 だから、 朝1番の数学、 8時30分からの2時間ほど 夕方17時〜19時までの2時間 は、勉強のゴールデンタイムと言えたでしょうね。 ここの辺に、先程いった映画の長文や数学、また、単純に1番チカラをいれてやりたい科目をやるようにしました。 それで、予定通りいかない時もあると思います。 そういう時のために、 昼ごはんや、休みの時間は固定しないでおいて、そこで時間調整するようにしました。 また、予定からズレた時は、休んでる間に、その後の予定を微調整しました。 また、計画を立てることは大事なんですが、計画に捕らわれすぎるのは、良くないと思ってたんで、結構漠然とした計画しか立てませんでした。 長い夏休みを有意義に使えるように頑張ってください!
慶應義塾大学商学部 タイ
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