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高校1年」の検索結果

高校1年からすること
数学と英語の基礎をもっとやっておけば良かったと思いました。 英語は英単語と文法です。高3になって志望校向けの長文を読むようになった時、単語がわからなくて手も足も出ませんでした。どんなにセンスが良くても、単語がわからないと何もできません。高3で単語をやっているような時間はないし、周りも勉強している中基礎的なことをやるのは焦りにつながるので、今のうちにやっておいてください。 数学はチャートの問題を全て解けるようにした方がいいです。多いですが、全てが基礎です。過去問を解くときの材料となるので、今のうちに取り組んでください。 結果については基礎をやるとすぐ伸びます。個人差あるのであまり焦らないように。英語は学校でやった長文など復習してください。数学は1Aの復習と2Bの予習を参考書でやるのをおすすめします。頑張って!
早稲田大学商学部 フィラデルフィア
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不安
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高1、高2での勉強時間
僕は高校一年生の頃は全く勉強していませんでした。テスト前ですらほとんど勉強しておらず、化学基礎が再履修になるほどです。 高校受験で燃え尽きた結果こうなりました。 ほとんどの日々をスマホや、友達と遊んでいました。友達と遊んだことは思い出にもなり良かったと思いますが、スマホをいじっていたことは後悔しています。 スマホからは何も得られません。それだけはやめてください。 ですが、今こうして慶應義塾大学経済学部にいます。 高校2年の夏から阪大に向けて受験勉強を始め、慶應を目指し始めたのは高校3年からです。 慶應は2年本気で勉強すれば、ほぼ確実に受かるかなといった印象ですから、今はあまり焦らず遊びもして下さい! ですが、高校一年生から慶應を意識して頑張っている質問者さんは素晴らしいです。 慶應で待ってます✌️
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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時間の使い方
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一年生の時にやること
高校一年生の段階でやるべき科目は、間違いなく英語と数学です。なぜならほとんどの大学でこれらの科目が必要になるからです。英語に関しては単語帳一冊、熟語帳一冊、文法書一冊を完璧にしておくと優位に立てます。シス単や速読英熟語、ビンテージ等がおススメです。余裕があれば入門英文解釈の技術70などで短文を訳す練習や、センターレベルの長文問題集を使って長文を読む練習もしておくとさらにいいと思います!数学に関しては基礎問題精講がおススメです。学校で習った範囲までの問題を軽く解けるようにしておくと楽になります。余裕があれば標準問題精講などで少し頭を使う問題にも取り組んでみるといいかと思います。その他の科目については学校の授業についていけていれば大丈夫です。
京都大学農学部 くりぼー
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不安
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高校一年から出来ること
英語と数学をひたすらやってください。今社会や理科をやってもすぐに忘れます。 英語はとにかく単語と文法。単語がわからないと話になりません。高3になってから英語の基本的な部分をやっているようじゃ遅いです。今のうちに覚えて基礎を作っておいてください。逆に言えば高1のうちに基礎ができてると高2でより応用的な問題を解けるし、国語など時間をかけてやるべき科目に時間を割くことができます。 数学に関しても基礎です。これから数2Bをやると思いますが、内容はそこそこ重いです。高1のうちに1Aを完璧にしてください。参考書はフォーカスゴールドかチャートをおすすめします。今のうちに何度も解いてください。高2は2Bで精一杯だと思います。 いずれにせよ、高1から基礎を固めることは今後大きなアドバンテージになります。受験が近づいてから焦っているようじゃすでに手遅れです。大学受験までにやるべきことは思いのほかたくさんあります。今のうちにやるべきとわかっていることは何でもやってください。応援しています!
早稲田大学商学部 フィラデルフィア
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モチベーション
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合格体験記
私は浪人ですが、それでもモチベーションにはなると思います。 3月、現役での合格校は0となり浪人が決まりました。もう1年間も勉強。相当辛かったです。3月は全くやる気が出ず、4月から河合塾に入り勉強を始めました。その時からは周りに刺激を受け勉強時間だけを意識してただがむしゃらに勉強をしました。スタディプラスというアプリで友達と勉強記録をつけあい、最終的に1年間で1日平均12時間の勉強をしました。途中、もしが悪かったり友達に点数で負けたりなかなか結果が出なかったりと焦りや不安に押しつぶされどうすれば良いのかと途方にくれる日々もありました。しかし悩めば悩むほど夜は寝れずそのせいで日中は眠くなり勉強のリズムも崩れました。そんな時京大を目指す友人とご飯に行き、受験の愚痴を語り合いました。その時彼に今は辛いけどただ目標を見据えて足りない部分だけを埋めれば大丈夫と言われ、意識を切り替えることができました。そしてまた目標と自分の距離を測り直し、計画的に勉強を進めました。1月になり、センターでは、模試と同じ気持ちで挑みリラックスを心がけました。センターでの結果はよく、私大試験に向けて幸先の良いスタートを切りました。この時期には先に大学生になった地元の友人からお守りやお菓子をもらって励まされました。そして2月。いよいよ本番です。とにかくリラックス。いつも通りやればできる。そう考えながら本番に臨み、どの大学もベストを尽くせました。合格発表の日は眠れず人生で1番ドキドキしながらその時を待っていました。パソコンで見るためマウスを持つ手は震え、なかなか押す決心がつかなかったのを覚えています。そしてようやく結果を見てみると、そこには合格の文字が。何もかもが報われた瞬間でした。毎日朝6時に起きてご飯風呂以外は全て勉強に捧げた1年間がすべて意味のあるものだったと実感できました。あの瞬間は一生忘れないでしょう。合格したあとは色々な人に電話やLINEで報告し沢山の祝いの言葉を受けました。 受験は多くの人が経験し皆が苦労するものですが、あの1年間を乗り越えた自分を誇りに思います。
慶應義塾大学経済学部 りく
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モチベーション
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高1の時の勉強時間は?
僕は高1の頃は学校の勉強についていくだけの勉強しかしていませんでした。というのも、高1の段階は基礎固めの側面が大きいからです。軽視しがちですが、基礎ができていないと応用編は解けないです。高1の1年間かけてゆっくり基礎を固めて良いと思います。 2年生になってから少しずつ自分で応用的な問題を解いていってもいいと思います。2年間もあれば十分に二次力はつきます。そして、京大の文系は数学と英語で6割取れれば合格率はかなり高いと思います。そのため、今のうちから数学と英語を得意科目にして置いた方がいいですね。数学は河合塾の問題集を使っていました。河合塾の問題集は解説が丁寧だからです。、チャートでもいいですが、量が多いので辞書のように、ほかの問題集を解いててわかった苦手な分野に活用するというやり方をお勧めします。 一年生のうちは焦らずまずは基礎を固める方針でいくべきだと僕は思います。
京都大学教育学部 くぼり
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文系数学
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高一夏までにやるべきこと
高校1年生の段階では受験勉強はしないほうがいいです。 これは勉強するなと言っているのではなく、受験にとらわれずに自分が興味ある教科などを積極的に自分で学んでいくことをお勧めするという意味です。 高校1年生の段階から受験勉強をしたところで目標を見失いがちになりエネルギー切れを起こすのは目に見えています。それよりも、この時期から自分の得意な教科や好きな教科を見つけ、それを伸ばしていくのが良いでしょう。1つずば抜けて得意な教科を作っておくと後々受験期に大きく有利に働きます。 また学校の授業でやるような基礎的な内容を完璧に理解するということも重要です。「完璧に」というのは、そのことについて人に教えられるレベルにまで理解度を深めることを指します。大学受験は基礎問題をいかに落とさないかが非常に重要です。基礎的な内容はどの教科も理解していない点がないようにしましょう。 高校1年生はいろいろなことに挑戦できる学年です。試行錯誤をして有意義に過ごすのをおすすめします
東京大学理科一類 Kay
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不安
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何から始めるべきでしょうか。
部活が忙しいとどうしても勉強時間は少なくなってしまうので高1の頃は平日2時間、頑張れるなら3時間できれば十分だと思います。 2時間だとやれることも限られてくるので、高1の頃は1日1教科だけやることをお勧めします。月水金は英語、火木は数学のように。よく言われることですが高1の間は数英だけやれば大丈夫です。 特に英語、その中でも特に英単語をやるのが良いと思います。おそらく学校等からもらった単語帳があるの思うので1年生のうちできれば冬休み明けまでに全部覚えられれば最高です。(偉そうにいってますが僕は2年のはじめで覚え終わりました笑)先に単語を覚えてしまうと予習の時に単語を調べなくて済むので後々も楽です。 (長くなりすぎるので覚え方までは書きませんが、別の回答で説明してるので気になればどうぞ、またはメッセージなどでも) 数学は授業を大切にするべきです。(他の教科は多少は適当にしてもいいかも笑)高3の時に数学の授業を適当に受けていたことを僕も友達も凄く後悔したのを覚えています。集中して聞いて完璧に理解したならあとの説明は聞き流して自分で問題集を授業中に進めましょう。部活で忙しい分授業中を活かしましょう。(これは僕がやっていたことではないので質問の回答としてはちょっと違いますね、すみません) あとは高1の頃は僕は勉強法をめちゃくちゃ調べて自分に合う勉強法を探していました。高2.3になってから勉強法を探し始めるのは焦ってしまうので高1の時に「自分に合う勉強法の勉強」をすることも大事かなと思ってます。 応援してます!!
京都大学法学部 アシュ
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時間の使い方
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高1の間にしておくべきことは
こんにちは、慶應経済学部1年の者です! 1年のうちからそういった考えを持っているのはとてもいいことだと思います!(僕が1年の時は学びたい学部以外決まっていませんでしたので…)入りたい学部も早く決まるといいですね! さて本題に入りますが、高1の時に何をすべきかですが、今質問者様は文系理系どちらに興味があるでしょうか?それも考えながら見てください。僕が考えるに、高1春〜2夏は完全に基礎固めの時間だと思います。演習も確かに大事ですが、基礎が疎かでは応用もできませんし、なにより応用は1年半もあれば十分です! 具体的に説明します。 英語はターゲット1900や速単基礎編などのレベルのものを3周(できるだけ完璧に!)、文法書の文法事項を一通り頭に入れる。これが1年での目標です。やり方は僕のホームに書いてますので参照してください。 数学は青チャート(習った範囲のみで可)の基本問題を完全に解けるようになる(理想は応用も解けること)。これが1年での目標です。間違えた時に解説をよく読み、よく理解し、解答がさいげんできるようにしましょう。 国語は、具体的なアドバイスというよりも心の持ちようですが、古典の文法は1年生のうちにしっかりとやっておきましょう。2年3年と学年が上がるごとに他の教科の方が割く時間が長くなり国語の勉強する時間がなくなります。そこで大変なのが古典の文法です。わからないと何も読めないし、とても苦労してしまいます。 その他の教科は学校の授業をきちんと聞いて、学校でやることをしっかりとやっていればとりあえずは大丈夫です。進学校でないならなおさらですが、トップ目指して頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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現代文
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受験勉強
✏️✏️✏️ ✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️✏️ こんばんは、マキアヴェリです。 1年生と言うことであれば、はじめさんの言う通り頑張りしたいでもちろん東大に合格することができると思います。東大に行くことが全てではありませんが、これから明確な志望大学が決まってきた時、自分の学力を理由に諦めてしまうのはもったいないですよね。目指すものがまだはっきりしていない方も積み重ねと思って勉強頑張りましょう。 それぞれの学年に分けてざっくりとした流れをお伝えします。 🔆1年生のとき ある程度志望するレベルや大学が決まっていても、細かい受験科目や滑り止めなどはまだほとんど分かっていない方が多いと思います。なので、1年生の間は英語と数学に時間を使いましょう。この2科目は抑えておくと強いです。文系の方でも国立を受ける場合数学は必要になります。そこでしっかり稼げるととても楽になります。また理系の方も基礎作りとしてこの2科目は重要となってきます。英語と数学は点数が上がるのにとにかく時間がかかります。早め早めの勉強はのちに周りの人と大きな差を作ることができます。学校が並行してくれている今こそ、しっかり勉強しておきましょう。 また、他の科目はテスト勉強を頑張れば十分です。理系文系を何となくイメージしている人も定期テストくらいは平均点を超えられるくらいに勉強しましょう。 🔆2年生のとき ここで文理選択をする学校も多いですね。これに伴い、学校の授業も自分の進路に沿った内容に近くなります。また、具体的な志望大学も決まってきて必要となる科目もわかってくる頃だと思います。その科目たちは学校の授業から集中して取り組むようにしましょう。言ってもまだ2年生。受験問題などはまだ解かなくて大丈夫です。来年になって困らないよう、今はとにかく新しく習ったことを定着させていきましょう。 模試を受けることも増えてくると思います。自分の苦手なところを把握して、2年生のうちにその苦手はなくしておくととても便利です。特に英語の文法は3年生になる前までに1度復習しておきましょう。他の科目はそこまでで習った範囲を忘れないよう、日々の勉強と定期テストを頑張っておくと良いです。 🔆3年生のとき いよいよ、受験生です。自分の目指す場所も決まり、合格に向けてひたすら勉強をする1年です。この1年で受験レベルまで学力を伸ばす必要があります。しかし、過去問をやるにしても基礎がないと意味がありません。忘れてしまった内容も多いと思いますし、そもそもまだ習い終えていない単元もあるかも知れません。秋になるまでは復習もしながら新しい単元も習いながらとかなり忙しい勉強になります。 3年生は学校にもよりますが、行事、部活が盛り上がるところも多いです。それは全力で楽しんでください。そして、終わったらしっかり切り替えましょう。中途半端にならないよう、燃え尽きるまで楽しんだ方が良いと他の受験生を見て思います。なので、これらがあり前半は思う通りに勉強が進まないものです。自分の年間スケジュールは確認しておきましょう。 これはどちらかというと、非受験生に向けてざっくりまとめてみました。1年間のもっと細かい流れや注意点が聞きたい方はまた質問してください。 勉強はとにかく積み重ねです。簡単には成績が伸びないものですが、1度伸びたらとまりません。早めからの計画的な勉強を大切にしてください。応援しています!
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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時間の使い方
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京都大学教育学部に行きたいのですが、高校1年生のうちにしておいた方が良いことはありますか?
みなもさん、初めまして! 私もみなもさんと同じ境遇だったので、気持ちはすごくわかります。やはり中学から一貫校に通っている人たちは中3の時点で高一の内容を学習していたりするので、高校からでは一年分のハンデがあります。 ですが、中学から一貫校にいる人たちは中だるみといって、高1と高2の最初あたりは勉強をサボり遊びがちです。(大学の進学校出身の友達に聞きました) なので、高1と高2できっちりと期末試験などを頑張っていればハンデは十分になくなります! 高1の時などは、やはり高校生なので遊ぶ時はいっぱい遊んで大丈夫ですが、毎日帰ってから2時間勉強する、と言うふうに決めておくといいと思います。 とりあえずは高一のときは期末試験で高い点数を取れるように頑張り、高2くらいから模試などを意識しながら少し難し目の参考書などに手を出すくらいで大丈夫です。 私は京大の理系学部なので文系と理系という違いはありますが、同じ大学の友達の中にもいわゆる無名校から来た人も体感で3割くらいいます。 なので、適度に遊んだり休みながら、諦めずに志望校目指して頑張ってください☺️
京都大学工学部 さかさか
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不安
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1年で東大理科I類
そのレベルの高校であれば質問者さんの地頭はすごく良いのでしょう。その頭を持っているなら今までの復習をしっかりし、志望校の問題への対策をしっかり行えばきっと合格できるはずです。ですが油断は禁物です。「絶対に遅れを取り戻す」これを常に頭に置いて勉強しましょう。 具体的なスケジュールは 夏休みが終わるまでに一通り復習を終わらせる。 夏休み後は応用問題を解きつつ過去問に手をつけ始める。 センター1ヶ月前になったらしばらくセンター対策のみをし、センターである程度得点できる目処がついたら少し2次試験対策を再開させる。 センターが終わったら2次試験で少しでも多く点を取るためのテクニックを身につける(解く問題を見極めるなど)。 基本的には基礎学力を秋までに早慶レベルにまで持っていけるようにして下さい。そこから先は受験テクニックが物を言います。 さらに詳しく聞きたければ私に直接質問してくださっても構いません。 頑張ってくださいね!
東京大学理科二類 いんこ
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時間の使い方
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体験談聞かせてください (2)
こんにちわ! 中学2年生にして勉強に意欲的であることはとても素晴らしいことですね!少し、私自身の話をさせてもらいますね! 私の高校は県内でもそこそこ名の知れる進学校(公立でしたが)でした。中学時代の自分の成績からすれば比較的余裕をもって入学できる高校ではありましたがそれがあだとなり、1年生にして校内模試で学年最下位をとるほどに落ちぶれました。 しかし、私は負けず嫌いな性格だったためこの現実がどうしても気に食わず、嫌々ながらも勉強に取り組むようになりました。その結果、幼少の頃から大の苦手であった国語も全国模試で偏差値60を超えるようになり、得意であった数学に関しては偏差値が80を超えることもありました。そして結果的には旧帝大に合格することができました。 大学は今までの学校生活とは違って、いい意味でも悪い意味でも自由です。正直、大学生活の4年間をどう過ごすかで人生は大きく変わると思います。 らいむさんはまだ中学2年生ということで、これから高校、大学と進学していく過程でいろんな経験をして、いろんな選択を迫られ、そしていろんな可能性に挑戦できると思います。 これからの学校生活がよりよいものになるよう応援しています!
九州大学経済学部 ろどりげす
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モチベーション
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高一の勉強のモチベーションついて
くたりさん、はじめまして! 入学したての時って周りが賢く見えてしまいますよね、 それにモチベーションがすごい子なんかもいて、自分はこのままでいいのかとか考えちゃいます。 私も当時はそうで、授業が早過ぎて頭の理解が追いつかないですし、周りがみんな天才のように見えていました。 まずモチベーションから言うと、高一の頃からあるのは凄いことですけど、 私的には高一からそこまでのモチベーションはなくても大丈夫だと思います。それに、経験談ですが早くから意欲的に勉強し始める人は中だるみして、途中でバテてしまうことが多いです。 なので、高2の夏休みくらいからモチベーションを持ってしっかり勉強し始めるくらいがちょうどいいように感じます。 とは言っても、高一の時でも勉強はサボってはだめです。特に理系科目は中学とは全然違うので、授業の前に少しは教科書を読んで予習をしておくと、授業を受ける時にだいぶ楽になります。 歴史とかの科目は普段からそこまで時間はかけなくても大丈夫です。テスト前にしっかり覚える程度でいいかなと思います。 英語は単語と文法をまずはしっかり覚えることが大事です。私が使っていたのだと、シス単とNextStageを使っていました。シス単で毎日30個を目安に覚えるようにしていました。NextStageの方は土日とかにゆっくり進めて行ってました。 英語はほんとに単語をどれだけ覚えているかで大きく左右されちゃうので、高一の段階では単語を覚えるの優先するといいかなと思います。 モチベーション維持でいうと、高一のときから志望大学を目指して頑張るモチベーションはなかなか難しいと思うので、まずは期末試験でいい順位を取れることを目標に頑張ってみるといいかなと思います。 普段から勉強してるたことがテストで発揮されて高い点数を取れると結構嬉しいです! お役に立てれば嬉しいです。 高一のころは私もモチベーションはなく、遊び6割、勉強4割くらいで頑張っていました。 高校生活で遊ぶことも大事なので、適度に遊んで勉強を頑張るといいと思います!
京都大学工学部 さかさか
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モチベーション
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英語の基礎から学ぶ方法
こんにちわ!! 私は浪人のときに、中学英語の総復習から始めましたよ!浪人だったので当時英語の偏差値は60ないくらいまでのびていましたが、十分に土台づくりの役に立ちました!高校英語の勉強はその後で大丈夫です。 あ、でも学校のテスト範囲のところは勉強して赤点は回避してくださいね笑笑 あとは単語を一年生からやっていれば十分がすぎるくらいだと思います! 単語帳はターゲット1900を推進します。 みなさんかなり酷評してますが笑笑 でも、一つ一つの単語を完璧に、みた瞬間に多義語まで浮かぶように勉強すれば非常に力が付きます! 一年生なので、勉強も頑張って、なにより部活とか行事にも全力で楽しんでくださいね😁 高校の思い出は一生物ですよ!!
慶應義塾大学文学部 ピーターパン
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英語
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地方公立高校から東大 塾なし
高校1年ということですし、まずは学校の授業で苦手分野を作らないようにしましょう。 余裕があれば、少し難しい問題集(数学なら青チャート等)を進めてください。どんな参考書が良いかは、ここで聞いてもいいですし検索してもいいと思います。 その上で、なるべく早い段階で過去問を見てみてください。可能なら既習範囲だけでも自力で解いてみて、適宜復習しましょう。 東京大学の入試対策は過去問が中心になります。高3の終わりまでにこの問題を解けるようになるためには、何をどうするのが良いか、逆算して計画的に勉強を進めることができれば、結果は自ずと付いてきます。 具体的な対策は、このアプリ内で検索すると先人たちの知恵がたくさん見つかると思いますよ。
東京大学文科二類 かいきょ
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不安
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基本か発展か
まずukyo.a.17@unilink.comさんは現在の1年生の内容は完璧に抑えられているでしょうか? まだ完璧とは言えないのであれば冬休みには復習をメインで行うべきです。 完璧であるのならば、新たに2年生の内容を進めるよりも1年生の発展的な問題を解くことを勧めます。 新しい物事を学ぶのは独学ですと困難があります。質問等が浮上してもすぐに解決できないことがなかなか痛いことだと思います。既習のものでしたら、だいたいどの範囲の話であるかなど見当が付きやすく調べるときもあまり億劫にはなりません。 また発展的事項を進めることでそれ以前の知識をより強化できます。実力テストや模試などで良い成績が出やすくなるのでモチベーションも上げ続けやすいです。 中学校の時点で目標を東大に据えているのはいいことです!文系でしたら文Ⅰ、理系でしたら理Ⅲ目指しましょ!! もし何かの縁で京大に来ることもちょっぴり期待してます笑 頑張ってください!!応援してます!
京都大学総合人間学部 RinSocrat
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1年生の夏休み
 高校1年生からUniLinkを通して質問するなんて素晴らしいです!  やるべきことは大きく分けて3つあります。 1.志望校を決める  大学受験とは、志望校に合格するという明確なゴールがあります。ゴールをきちんと定めないと、横道に外れたりして効率的な勉強ができません。また、モチベーションの維持にも必須です。  志望校を決めるために、まずは自分のやりたいことを考えて下さい。抽象的でも良いので、自分が将来やりたいこと、興味があることを考えて、大まかに決めて下さい。大学は学習、研究機関あるいは学歴というステータスを得る場です。自分がやりたいことのためのステップとして一番良い大学を決めましょう。  また、オープンキャンパスに参加するのも良い手です。実際にキャンパスの雰囲気を感じ、学生と話して、具体的に大学生活を想像してみて下さい。 2.学習計画を立てる  志望校というゴールを定めたら、ひたすら志望校の情報を調べましょう。入試に必要な科目、レベル、時間、どの選択科目が良いのかなど、志望校の情報は専門家といえるまでになりましょう。これにより、志望校というゴールが数値的に測れるようになります。  次に数値化されたゴールを達成するために必要な計画を立てましょう。最初は稚拙でも大丈夫です。「英語は単語と熟語と文法と英文解釈をやらないといけなくて、それに必要な参考書はこれとこれで、それをいつまでにやらないといけなくて、、、。」といった具合で計画を立ててみましょう。  何度も言いますが、大学受験とは、志望校に合格するという明確なゴールがあります。そのミッション達成のために、「計画を立てる→実行する→進捗を記録し確認する→計画や実行方法を修正する→新に計画を立てる→,,,」というサイクルを回していき、効率的な道を模索していきます。  高校1年生からこのサイクルを回す習慣をつけることで、最終的にはとんでもない効率的な勉強方法が見つかっていると思います!!  なので、まずは、相手を知り、計画を立てることで、どう倒すか試行錯誤しましょう。 3.英語、数学をかためる  先ほど、学習計画を立てるとは言いましたが、まずは英語と数学が最優先です。この2科目が固まっている事で、配点の高いこれらを得点源にし、高2、高3の時点でその他の科目に集中もできます。  英語は、単語と文法などの基本事項を押さえていきましょう。単語はシステム英単語、文法はスタサプ及びポラリス英文法がお勧めです。これらは学校の進捗など気にせず、どんどん先に進めていきましょう。  数学は、青チャートなどの解法を網羅する参考書で、インプットしていきましょう。何周もして、問題を見た瞬間に解法が思い浮かぶようにしましょう。分からない分野は、教科書や「面白いほど分かるシリーズ」などの初学者向けの参考書で、改めて理解しましょう。
慶應義塾大学法学部 ひろ
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時間の使い方
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高校受験が終わって
初めまして、早稲田大学文化構想学部のペンギンです。 まずは第一志望の高校への合格、おめでとうございます!私は中学受験経験者なので高校受験はわからないのですが、内申点など気を遣うところが多くて大変な印象があります。本当に努力されたのだと思います、素直に自分をほめてあげてください! そして、楽しい高校生活が始まるところでしたが、本当ですね、コロナで全然楽しめないですよね…。部活も行事もなくなったということで、残念としか言いようがありません…。みんな同じだといっても、モチベーションが上がらないのは本当なので、少し休んでもいいと思います。中間前とのことですが、高校生にとっての定期テストは中学生にとってのそれとはまったく違う位置づけだと思います。指定校などを考えていないのなら、少し手を抜いてもそれは悪ではないと思います。 あとは、高1なのであまり勉強勉強、というのもよくないですし、志望校の研究をするのもモチベーション向上にはいいと思います。私はやる気が出ないとき、大学のシラバスで面白そうな授業を探してみたり、早稲田のユーチューバーさんの動画をみたりしていました。楽しくてモチベが上がるので、すごくいい休み方だったと個人的には思います! それと、どうせ無理だろうなあ…って思うのは禁物です!私はもともとそういうタイプでしたが、これじゃ自分のためにならないと気づいて、変える努力をしました。ポジティブってなれるんですよ!無理をしすぎず、自分と向き合いながら頑張ってほしいなと思います! 少しでもお役に立てたらうれしいです!
早稲田大学文化構想学部 penguin
1
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モチベーション
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高1のうちにやるべき事
東京大学の者です。 進度や範囲についていまから深刻に考えすぎる必要はありませんが、文系ならば高2の夏まで、できれば高1が終わるまでに数学2Bまでの土台ができていれば文句ないと思います。 大事なのは分野を進める速さではなく、問題を解くための土台を確実に積み上げることです。 土台というのは初歩的な問題が解けるということではなく、例えば二次関数ならばどのように場合分けすれば最大最小が求まるのかとか、式の変形によってどんなことがわかるのかとかを考えながら自分の武器として構築するものです。 また、5科目とおっしゃってますが、東大の二次試験で必要なのは国数英と社会二つです。 理科に無理に時間を割く必要はいまはないので、高2までに国数英の土台を固めましょう。
東京大学理科二類 ぱいんと
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時間の使い方
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