UniLink WebToAppバナー画像

高二冬」の検索結果

高1 冬休み
挽回してやりたい!その意気込みを大切に、今すべきことから順に取り組んでいってほしいと思います。 努力すれば、自分の糧になります。けれど、結果が出るまでに時間がかかります。それが勉強です。少し厳しいようなことを言うかもしれませんが、冬休みだけ頑張ったからといって、冬休み明けの実力テストに間に合うかは誰にもわかりません。だからといって努力するのをやめてしまうのではなく、努力を継続できるかというのが大切になってくると思います。 今、意識が1番高まっているときだと思います。勉強を始めるには絶好の機会です。応援しています。
京都大学教育学部 Lica
12
3
理系数学
理系数学カテゴリの画像
東工大 高二冬からのスケジュール
こんにちは。 まず、全部を真似すればいいという訳ではなく自分で考えて、良さそうだなと思うところだけ参考にしていただければと思います。 まずいちばん伝えたいのが、自分の分析を1番できるのは自分なので、自分が必要だと思ったことを迷いなく選択するようにしてください。スケジュールをある程度持つことは重要ですが、実は計画を立てても実行するときには必要でなくなっているタスクも結構あるので切り捨てることも大事だと個人的には思います。 計画を立てたいということなら1度過去問を実際に解いてみてはどうでしょうか。習ってない範囲も多いと思いますが、何を必要とされているのかわかると思うのでおすすめします。 使った参考書をまとめると 数学▶︎文系の数学(4~8月)、チョイス数3(9月~) 重要問題集(8月~) 英語▶︎学校教材の長文 物理▶︎セミナー、名問の森、たまーに阪大の過去問解いてました。 化学▶︎セミナー、標準問題精講 各教科の勉強についてのポイントを少し書きます。 数学 難しい問題にどんどん取り組んでもらっていいと思いますが、解けなかった時しっかり基礎までさかのぼるようにすると良いと思います。意外と公式や常識が抜けてたりします。 英語 東工大の英語は長いですが難しくないので読めるだけの体力をつけるといいと思います。つまり英語を読むのが慣れていない状態だと超長い長文を読むのはキツイので普段から英語に触れましょう。 物理 公式を覚えたあと機械的に使っていくのではなく、どういう条件の元でその公式や定義が使えるのかしっかり確認しておくと良いと思います。 化学 基本選択問題なのでできるだけ穴がないようにしていきましょう。下でも書いてますが意外と共テ演習で力をつけられます。 私は計画をあまりしっかり立てずに本番まで行ったので結果的にこういう勉強の仕方をしてましたということを書いていきます。 (書いてみたら長くなりすぎたので読まなくてもいいです。とりあえず伝えたいことは上に書いたので時間があれば下も読んでみてください。) ・高2冬 コロナの影響で学校が休校だったので家にずっと居て勉強してました。この頃何故か勉強にハマり勉強時間が今までほぼ0だったのが1日6時間とかまで増えてました。 この頃の勉強法は英単語を書いて覚えるみたいな感じで全然効率が良くなかったです。(書くことを否定していると言うよりは自分にはあってなかったということです) 確か2月か3月でようやく東工大を目指す決心がついて周りの人に言えた、みたいな状態でした。 ・高3(〜7月) 部活と文化祭とでほぼ勉強出来ませんでした。 これは全然参考にしないで欲しいです。 (ただ部活の引退などがまだのときは最後までやりきることをおすすめします) この頃1度東進の東工大本番レベル模試を受験しましたが、計150点も取れてませんでした。←これは結構まずいですがここからでも合格はできます。。 物理なんかは10点以下でした。 この時期に本番形式の模試を受けることを勧めることはありませんが(私は解けなさすぎて暇だったので)受けてみて良かった点は本番必要な力をなんとなく把握することが出来たことです。ここから私はとりあえず物理を苦手科目から1番の得意科目にしようという目標を作りました。 ・夏休み〜11月 塾の講習とか学校の補習とかは行きまくってましたが、効果があったか微妙なのでここでは書きません。 上で書いたように私は物理を得意にしたかったので物理ばかり勉強してました。 とりあえず力学だけに絞りました。(夏休み中だけです。9月以降は電磁気をやってました。) まず公式を全く覚えられていなかったので、セミナーを使って一通り公式の使い方を覚えました。これはおそらく1周しかしてなかったと思います。その後物理のエッセンスや良問の風などを吹っ飛ばして、何故か私は名問の森を持っていたのでそれに取り掛かりましたが、まあ全然解けませんでした。 解説を読めば基本的には理解出来たので、(理解できなかったところは一旦置いておいて)間違えたところに付箋を貼りもう一度解いて解けたらはがす、間違えたらもう一度っていう感じで進めていました。 これで良かったのは、やったことが目に見える、ということです。1周目はめちゃめちゃ付箋が増えていくのでそれで達成感を感じてました。2週目以降は剥がした付箋を何も書いてない最初の方のページに並べて貼って言ったのでそこに付箋が溜まっていくことで達成感を感じていました。 この方法を私は物理でのみ使ってましたが、数学や化学でも全然使える手段だと思うのでぜひ。 ただここで注意して欲しいのが、完璧主義になりすぎないことです。ある程度やっていくと(もちろん3周くらいはした方がいいと思いますが)飽きてきたり「これ意味あるのか?」ってなる瞬間があるかもしれません。つまり、あまり伸びてる感覚がないときです。この段階になってまで無理に続けるのは非効率なので自分に必要な勉強法や教材を探してみてください。分からなければ1度過去問を解いてみると何が自分に必要なのかすぐにわかると思います。 他の科目はどうしたってなると思うんですけど、この時期まとまった時間でしっかり取り組んだのは物理と化学の有機分野だけでほかはどうしてたかと言うと数学は学校で週一で出ていた宿題をやってました。宿題の内容は理科大や早慶の過去問でした。あとは学校でもらったチョイスという問題集をやったりという感じでしたね。 申し訳ないですが、英語は嫌いだったのでまともにやってませんでした。絶対に参考にしないで欲しいです。一応やっていたものは学校の教材で色んな大学の過去問集みたいなのと共テ演習と直前に過去問を解きまくるみたいな感じでやりました。 化学についてですが、有機は全部繋げて覚えておくと大体の問題が解けるようになります。自分なりにまとめたり暗記していけば良いかと思います。ほかの分野についてですが、意外と共テ対策の解き直しを完璧にすれば対応できるようになっていきます。あとは過去問演習でどうにかなるのでそれまでは学校の授業でやった事をしっかり復習していけば良いと思います。 ・12月以降 総合型に出願していたので共テの点数が8割くらい必要だったので共テ対策を詰め込んで、共テ終わったら私立の対策して、私立が終わったあとやっと真面目に赤本に取り組みました。。 こんな感じの受験生でした。 以上が私のスケジュール?みたいなものです。 3年になると模試が増えて大変ですが、特に判定が悪くても気にしなくて大丈夫だし、いい結果だったらたくさん喜びましょう。 頑張ってください!応援してます!
東京工業大学環境・社会理工学院 さる
16
10
不安
不安カテゴリの画像
高2冬の時間の使い方
ほとんどしてません。 高2の冬が勝負なんて嘘です。 学校の課題と部活頑張っていれば東大理一程度なら十分狙えます。
東京大学理科一類 あつし58
5
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
冬休み 数学
関数(二次関数、三角指数対数、微積) 図形(幾何、ベクトル) その他(整数、確率、数列) などの分野に分けて進めたらいかがでしょうか。 使うテクニックも似たものが多く、復習がしやすいです。まだ高二ならその日全てを数学に使う覚悟で1日何問やるかを決めたらいいと思います。(時間を気にしたら意味ないので) 個人的な感覚としてはGW頃にチャートなどの基礎的な問題集が終わっていれば夏休みの模試までにワンランク上の問題集に取り組めるので、苦手なら尚更冬休みと限定せずに時間をかけてもいいと思います。
大阪大学基礎工学部 おかけ
4
1
文系数学
文系数学カテゴリの画像
高2の冬休み
自分は理系でしたが高2の冬は文系科目もよく勉強しておりましたので回答させて頂きます。 ・英語  文法中心の参考書に3冊取り組む予定とのことですが、大学受験の英語においては1冊に集中して取り組み、残りの時間は長文読解に当てたほうが入試で高得点が取れるのではと考えております!入試での文法問題はある程度の受験者は解ける問題とほぼ全員が根拠なく選択肢をなんとなくで選ぶしかない問題に二極化することが多いです。入試は満点を狙う問題ではありませんから、多くの文法問題を解くことよりも多くの人が解けるであろう問題で落とさないことの方が重要なはずです!もしも私がゆみさんでしたらこの冬休みはvintageを2周することを目標に取り組みます!  単語に関しては覚えれば覚えるだけ有利になります。Duoを何回も読み込み全ての単語を覚えるといいと思います。また受験の長文読解問題ではかなり難しい単語も出題されます。文章を読んでいく過程で推察することも重要ですが、仮にその難単語を知っていれば計り知れないアドバンテージとなります。個人的には高3になる前までに英検準一級のパス単もやっておくことを強くおすすめします!自分もめちゃくちゃ助けられました😮‍💨  余裕があれば英語の長文も読んでみるといいと思います。長文だ長文だと固くならずにリラックスしながらだらだら読むだけでも十分力はつきますよ!長文はある意味慣れですからね。 Study nowという英語の文章が読めるアプリがスキマ時間にさくっと英文を読むことができて、おすすめです! ・現代文  現代文は自分の解き方を固めてしまうのが一番良かったです。ゆみさんが普段解かれている解き方があるのでしたら、あまり参考書の解説に固執せず、付属の問題を解きましょう!もちろん答え合わせをして解答の軸や要素があっていたからの確認はしっかりやりましょうね!笑 仮にまだ現代文はなんとなくで解いている状態でしたら、上の2冊の参考書を読み比べて自分に合ってそうな解法を身につけましょう。もう片方は問題演習として使ってしまって大丈夫ですよ😁繰り返しになりますが、現代文はどんな文章でも同じ解き方で解けることが大事です!自分に合った解法を探して身につけていきましょう!! ・古文  古文は単語が命ですのでまずは単語帳を1冊しっかりとやり込みましょう!単語が大事とはいえ英語みたいに無限にあるわけではないので1冊で充分すぎるくらい充分です。  次に大事なのが助詞ですよね。助詞は文法の知識が大事なので岡本梨奈先生の参考書で知識をインプットし河合塾のテキストで知識の定着を図るのが1番伸びると思います! 受験勉強は長いようで短く、途中で全てを投げ出したくなりますが後悔を残さないように 最後まで頑張りましょう!!🔥  
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
19
10
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
東大 高二冬から
はじめまして ご質問に答えさせていただきます。 私は現在東京大学理科一類2年(現役合格です)のものです。 私も東京大学を志望する時期は高3の夏頃と比較的遅かったので、ご参考になればと思います! まず始めに、私の回答では具体的な参考書を紹介するわけではありませんのでご留意ください。私の回答は、各教科ごとに勉強の取り組み方について説明しています。 さて、高3になると色々な東大模試を受けることになっていくと思いますが、当然ですが非常に周りのレベルが高く中々良い判定が出ずに焦ることがあると思います。私自身、高3の夏模試ではDやE判定だらけでかなり焦りました(私も似たような状況でしたので間に合うと思いますよ!)。そこから秋模試にむけて勉強に励んだわけですが、その当時「あれを高2のうちにしておけば!」と後悔したことを中心に紹介させていただきます。恐らくそれが高3になるまでにしたら良い勉強の参考になると思いますので、、、、 <全教科共通> とにかく模試を受ける受験者層のレベルが他の模試と比べて段違いに高いので高3になって基礎を固め直している暇はありません。ですので、以下から各教科について触れていきますが、「基礎」と言う項目の部分は得意・不得意関係なく必須です。 <現代文> 「基礎」 ・語彙や漢字など→両者ともに日々の積み重ねが活きてくるものなので、日々の読書や文章問題を読むときに語彙や漢字に意識を向けて読むようにするだけでもかなり変化があると思います。(例えば模試の本番時や解き直し時に意味が分からなかった、読めなかった語彙や漢字をメモしておき、後で調べてみるなどです。) 「+α」 ・現代文はこの勉強法がいい!というのは特にないのですが、共通テスト(もしくはその模試)の現代文の問題で8割の正解率、欲を言えば9割をとれるように色々な問題を解いてみるのがいいと思います。共通テストは選択式なので、確実な根拠を持ってその選択肢を選ぶことができているのかにこだわってください。(具体的には、選択法ならばその内容が文章のどの箇所に書いてあるのか明確に説明できるか、消去法ならば他の選択肢のどの部分が文章のどの部分と矛盾しているのかを他者に説明できるようにしておくことがベストです!) 「東大」 ・すべて記述→普段から、問題の答えに当たる部分を文章の中に見つけることができていることが大事になってくる! ・漢字3題(多くて5題)→東大は小数の位で合否が決まる世界なので、満点が理想。 <古文・漢文> 「基礎」 ・単語や熟語、句形など→高3になってこれらを固める時期は正直ありません。ぜひ今のうちに一つの参考書を網羅しましょう。私は一つの参考書を5,6周は読み込みました。(これぐらい読むと途中からこのページのこの辺にはあれが書いてあったなとなり読み飛ばしたりしてます笑。でもそれって覚えてきているってことなので私は良いかなと考えていました。)これに関しては参考書をわざわざ購入し直すよりも、学校で配布されている教科書を読み込めば十分だと思います。少なくとも私は学校配布の教科書だけで乗り切りました。 「+α」 ・古文常識→模試などの問題解説や参考書を読むと出てくる古文常識は知っておけば解きやすくなるものばかりなので、知識として身につけておくことをおすすめします。 ・古文(漢文も書き下せば基本古文なので省きます)の文章問題→これに関しては、現代文と同じように共通テストの問題形式でまず点数を安定してとれるようにすることが必須です。そのためには、選択肢に頼らずに文章をしっかりと読むことができるかが重要になってきます。 私は文章を読むことに慣れるしかないと思って、図書館などで「~物語」を借りてきて原文で読んだりして、現代語訳と比較したりしていました。(これのおかげか共通テスト本番では古文漢文合わせて20分ほどで解き終わり、国語全体で10分ほど時間が余りました!結果も178/200で各設問1問間違えでした!ちょっとした自慢です笑) 「東大」 ・すべて記述→選択肢に頼ることもできないのでかなりつらいです、、。古文常識も当たり前のように出てくるときもあります。 <数学> 「基礎」 ・各項目の公式→公式の導出・証明を定義のみを利用して行うことができるか (例えば、余弦定理の証明をしようとすると手法にもよるかもしれませんが、三平方の定理を使用するはずです。では、その三平方の定理を証明できるか、、、といった具合に、どの定理と定理が関係しているのかの理解にもつながります。) 「+α」 ・問題集(初回)→自力で解くことができた場合も含めて、自分が解く際に使用した操作に対して「なぜその操作を選択したのか(どんな結果を知りたい・得たいからその操作をしたのか)」という根拠を持っておくことが大事です。これは解説を読むときも同じです。この訓練を常時意識して取り組むことで、難問にぶつかったとしても闇雲に手を動かすのではなく、最速で最適にその問題を切り崩していくことが可能になるはずです。どんな難問も基本的には基本問題の絡み合いなので、どの基本問題が組み合わさってこの問題が構成されているのかを意識するといいと思います! ・問題集(復習)→すべての問題を再度手を動かして解く必要はありません(ただ気分が良くなるだけで何も向上しないので、、、)。再度手を動かして解く必要があるのは、その問題を読んである程度時間が経っても解法が浮かばない場合です。先ほどの操作に対して論理的根拠の説明ができない場合も同様です。解法が浮かんだ場合は、頭の中で具体的計算はせずに操作内容とその根拠を頭の中で示しながら、答えを示す操作までたどり着いた後に、解答と照らし合わせる程度で大丈夫だと思います。 「東大」 ・すべて記述→どの操作を解答用紙に書くのか。すべての操作を書き示す必要はない(と言うかすべてを書くスペースはないです)。操作の根拠を持っているからこそ、どの操作が書く必要があって逆にないのかが分かると思います。 ・問題数6 制限時間120分→とにかく時間がなく、解ける問題をかなりのスピードで適切に解く必要があります。普段から1題に対して20分で解けるのかを意識して解いてみるのもいい練習になると思います! <英語> 「基礎」 ・単語や熟語、文法→これに関しては<古文・漢文>と同じです。ただし単語帳だけは持っていないなら購入して一つや二つきわめることをおすすめします。 ・リスニング→普段の勉強から発音を少しでも意識しておくと、リスニングの時に聞き取れない単語が減ってくると思います。私は速さに慣れ本番では落ち着くことができるように、毎日寝る前に1.5倍速~2倍速ほどで英文を聴いて暗唱していました。(恐らくYoutubeなどに英文聞き流し120のようなものがあると思います。)そして次の日の朝登校中に答え合わせ&聞き直しをしていました。 「+α」 ・長文問題→慣れてきたらある程度(量や質)の文章を時間を測って(一度測ってみて自分のレベルに合わせて変化)日本語訳できるかのトレーニングをしてみるといいと思います。復習では、どこで時間を取られたのか、その原因は何か?(単語なのか、文法なのか)→基礎に戻る を繰り返せば実力がついてくると思います。 「東大」 ・設問6→設問ごとに基本的に特徴が決まっていて、その特徴にあった対策が必要だが、求められている基本的な英語力は同じ。気になる場合は一度目を通してみてもいいかもしれません。 ・スピード→東大は何といってもスピードと正確さが重要で、英語も同じです。しかし丁寧さゆえのスピードということをお忘れなく、、、。まずは慎重に丁寧に、、。 <物理・化学> 「基礎」 ・公式や基本事項→物理は基本的に解き方が確立されているので、それに徹底的に従いましょう。どういう原理かも理解しておくべきです。化学は、理論は計算までに持っていく公式は覚えること&計算に慣れること、無機は暗記(これは今すぐ行うべきです!)、有機はまだ習っていないのであれば参考書を購入して早めに対策を積みましょう。有機に関してはいろいろな問題を解く必要があり、時間が必要なので余裕があれば今からするべきです。 「+α」 ・物理→いろいろな大学の過去問を積極的に解き、苦手項目ができるだけないようにしましょう。そこで初めて知る解法や知識がきっとあるはずです!演習があるのみです。 ・理論化学→化学の知識を正確に持ち合わせていれば、少し簡単な数学の文章問題にあるはずです。いろいろ演習問題を解いてみて、知識にぬけがないかを確認していってください。 ・有機化学→自分なりのスピードのある解き方を確立してください。速さ勝負です。 「東大」 ・すべて記述→計算の詳細をすべて説明する必要はない。根拠を示すことができるかが勝負。 ・物理→力学、電磁気は必ず出る!(2023年がイレギュラーだったのか今後も続くのかはわからないですが、すくなくともこれだけは確かです。) ・化学→どの分野も万遍無く出題されます!おそらくおそらく得意にすれば最も問題の難易度に左右されないのが有機化学で、ここで時間を稼ぐことができた人は有利になります! <社会> 「基礎」 ・基礎事項→高3になって一番時間を割けないのがこの科目です。高3になる前に、必ず共通テストでは最低8割をとることができるように基礎固めをしましょう。 「+α」 とりあえず知識をインプットしては問題を解いてアウトプットして知識の定着に努めましょう。 「東大」 理系の場合なし 以上にになります。ここまで読んでいただきありがとうございました。なにか質問などあればいつでも相談してください。 また、高3になれば基礎を固めなおす時間がないと書きましたが、決して基礎を振り返る時間がないというわけではありません。いろいろな演習問題を解きながら、復習しながら知識の抜けを見つけ次第、基礎を振り返ります! では、受験まで走り抜けてください!応援しています!
東京大学理科一類 ryu031ki
57
34
不安
不安カテゴリの画像
冬季講習
お答えします(・∀・) 自分は河合塾に通っていたのですが普段は英語だけ受講していました。冬期講習も英語だけでしたが直前講習は早慶の自分が受ける学部の対策講座を受けました。結果的には結構良い練習になったと思います。 というのも直前講習で早慶の学部の対策に来てくれる講師の方はその学部にかなり詳しいことが多く、同じけいしの問題ができるだけでなくその他の問題の特徴、傾向などを教えてくれることが多いです。 これら駿台もたしか同じはずなので同様に受けた方が良いと思います。 そもそも受験直前期は結構精神的にも緊張などで不安定になっていることも多く受講の時にでも講習を受け、講師の話を聞くだけでも少しは元気が出ます、なのでぜひ直前講習は取ってみてください。 冬期講習は逆に最小で構いません。冬はとにかく過去問の時期になるのでわざわざ文法とかの講座は取らなくて大丈夫です。冬期講習の時期は自分の勉強に集中してください。 では健闘を祈ってます!
早稲田大学社会科学部1年 KK
12
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高一の冬休み 何すべき?
こんにちは!東京工業大学に入学したいのであれば、現代文はできなくても大丈夫です!私もそうでした。共通テストの足きりも低いので、安心してください。 まず、冬休みに何をすべきかという質問ですが、英語、数学に力を入れましょう。また、物理化学がどれだけ進んでいるかわかりませんが、学校や塾で扱ったところまでは復習をしておくとよいと思います。 数学に関しては、まずは数学ⅠAを固めましょう。自分が使っている問題集で良いので、進めましょう。私は青チャートを使っており、それを一周終わらせようと進めていました。おそらく模試でも、数学ⅠAが出題されると思うのでそこへ向けて勉強すると良いと思います。数学の基礎的な内容は、よくわからないまま先に進むと後が大変ですからね。もし、数学ⅠAがそこそこ完成してきたと思ったら、共通テストを解いてみるのもおすすめです。すべての範囲を復習できるとともに、レベル感も知ることができます。また、自分の問題を解くスピードも客観的に判断できます。もし、時間が全く足りないようでしたら、日ごろの問題演習から、解く時間を意識して問題を解いてみましょう。 英語では、単語、文法を進めることがおすすめです。高校1年のうちに単語、文法に取り組んでおけば、後々楽になります。特に文法は、数学の基礎同様、後になって「文法ができない」と気づいても完成させられないということは良くあります。実際文法に苦しんでいる友人を見たことがあります。文法書を一周することを目標に取り組んでみてください。模試でも、文法を聞かれることが多いので、取り組んでいても損はないと思います。 冬休みでこれまでの復習をできると、その後の勉強の理解が断然よくなります!頑張ってください!
東京工業大学物質理工学院 たこし
3
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高一 冬休みの過ごし方
C大学の附属高校ですかね笑 冬休みは短いので学校の試験や模試の問題をもう一度解き直すのはどうでしょうか? 課題考査は課題やってればできると思います。
東京大学理科一類 あつし58
8
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高二のうちに
東京大学に所属している者です。 東大文系を目指すのであれば、高二のうちは英数国の基礎固めに重きを置くことをオススメします。具体的には基本事項の暗記です。単語や文法、解法などの暗記がこれに当たります。高二のうちはこれらを抑えておくのが1番大切です。高三の夏に駿台と河合の東大模試があり、遅くとも秋には過去問などを解き始めることを考えると、高三になってから基本事項を1から覚え始めると間に合いません。基礎事項は高二のうちに固めましょう。 個人的に基礎の定着度合いの分かりやすい目安としては「センター試験の過去問で3科目合計で8割」が挙げられるので、是非使ってみて下さい。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
26
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
冬休みやるべきこと
英語は文理関係なく抑えておくべきでしょうね。特に高一なら長文を読む上で骨格となる文法と単語をしっかりとやっておきましょう。最もこの2つは冬休み中にやるというより継続的にやるべきことですが。それから使うのであれば(理系や国立文系なら)数学も苦手な範囲を中心に復習しておくといいと思います。数学を使わないのであれば、個人的に古文を後回しにして辛かった記憶があるので、英語同様文法と単語を少しづつやっていくといいと思います。まあでも高一なら優先順位としては英語が圧倒的に1番、時点で数学ですかね。
慶應義塾大学経済学部 REN
9
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高一京大志望の冬休みの計画
こんにちは!名古屋大学医学部医学科に通うスナフキンと申します。現役で合格したので、高校1年生の時にやっていたことを念頭にアドバイスさせていただきます。 まず、目標をお伝えします。 目標として、京都大学に合格するためには、河合塾の全統模試で英数のうち、得意な科目は偏差値65以上、苦手な科目は60以上を取ることを目指すといいと思います。 これは、数学か英語どちらかが得意なだけで受験戦略が立てやすいと言う点と、学年が上がると理科や社会の対策に追われ忙しくなる点が大きな理由です。 まず、数学に関してですが、基礎問題精講をやるとのことでしたが、これはチャートの比べてだいぶ問題数が少ないので、1問1問の完成度を高くしなければなりません。 問題ごとの完成度を上げるためには、基礎問題精講の問題の中で「精講」という部分が特に重要です。 よく参考書を1冊完璧にしなければならないと言われますが、完璧の基準が分かりにくいと思います。 ここでの完璧とは、 ①解き終わった参考書から10問ランダムに出題されて、10問記述答案が解答と同じになるまで、書くことができる。 ②問題文を見ただけで、その問題の核となる本質が言える。問題の核とは基礎問題精講では「精講」チャートで言えば、「指針」、「CHART」の部分が完全に頭に思い浮かぶ この2つを満たしてやっと1冊完璧にできたということになります。 ここまで、到達するのは大変なので、まず基礎問題精講をこのレベルに持っていくようにしましょう。 加えて、チャートは苦手分野のみやるとのことでしたが、さらにやる分野を増やしてもいいかなと思います。 理由としては、二次試験の数学で出る問題は一般的に数A、B、C,Ⅲから出ることが多いです。 今のうちに、よく出る数 Aの分野は重要度が高いので必ずやった方が良いかと思います。 ただ、順番が大切なので、まず基礎問題精講の全範囲を完璧にしてからチャートに取り組むようにしてください。 また、私も進研ゼミを受講していましたが高校の内容に関しては明らかに市販の参考書のほうがわかりやすいことが多いので、どうしてもチャートの解説がわからない時に、他の説明の仕方がないか見る程度で良いかと思います。 英語に関してですが、何よりも単語帳を1周することを目標にした方がいいと思います。 中学英語と違い、高校英語は単語が分からないと全く意味が掴めず、点数が取れないということになるので、まず単語帳をできる限り進めることが必要だと思います。 文法に関しては京都大学で特段知識が必要というような問題は出ないので、長文読解ができる程度まで、学習すれば良いです。 ただ、大岩の英文法は基礎的な内容がとても多いので、もう1段階高いレベルの参考書が必要です。 進研ゼミでも対応できると思いますし、学校から配布されている本などでも良いかと思います。 国語に関しては対策が遅くなることが多く、進学校の生徒もなかなか点数がとれないことが多いので早めに対策すると大きく差をつけることができます。 古文は、古文単語の暗記、助動詞の識別、敬語という3点ができればインプットはある程度完了です。 まず、国語に苦手意識を持たないことが大切なので助動詞の意味を暗記することから始めるのがおすすめです。 理由としては古文単語より覚える量が少ないことが挙げられます。 まず、助動詞の意味をしっかり覚えることができれば十分ですがさらに余力があれば、古文単語の暗記を始めてもいいかと思います。 しかし、優先度は数学、英語に劣るのでまずはこの2科目を重点的に学習していくことを心がけてほしいです。 以上がアドバイスとなります。何か疑問点があれば遠慮なく質問してくださいね👌 頑張ってください!応援しています。
名古屋大学医学部 スナフキン
2
1
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
東大に受かる人は冬休みなにをするのか
こんにちは! 東大京大など、自分のも含めて最難関大学に合格した人の勉強を紹介しますね! 最後に高一でやっておきたいリストあるので参考にしてください!! 冬休みの勉強の基本は2つ! ⑴暗記 ⑵苦手を潰す ですね! ⑴暗記 休み期間があると暗記科目を集中してすることができるので、今までの暗記がより強固になります 暗記っていうのは受験でも大きなウェイトを占めます。正直、毎日の積み重ねで暗記を完璧に出来る人は少ないので、長期休みを利用して暗記の復習をしておくと受験がより楽になりますよ! ⑵苦手を潰す 毎日の授業の予習復習をしていると、苦手を集中的に勉強できる機会は少なくなります… これを機に、苦手科目を集中してやりましょう♪ 僕の場合は、高2の冬に苦手な英語を集中的に勉強したことで、高3の良いスタートダッシュができました! 正直、集中的に勉強している間は、他の科目の勉強はほぼしなくて大丈夫です(暗記は別ですが…) なので、1週間単位で苦手を一つずつ潰していきましょう! 最後に高一でやっておきたい暗記リストです! 朝夜の暗記に見てやってみてくださいね! ・英単語帳一冊  (…割といけます!シス単レベルで十分です!) ・古文単語 ・漢文の句型 ・現代文のキーワード集  (…暗記というより「理解」が大切です!) ・化学元素  (20個で十分です!) ・受験で受ける社会の理解をしておきたい!  (漫画とかでもいいです!)
京都大学理学部 こうしん
45
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
冬休みについて
そもそも質問意図と逸れてしまっていたら申し訳ありません。 私は、まず家では集中力が続かなかったので、空いていれば高校に、空いていなければ図書館やファミレスなどに、とにかく誰かと行ってました。友達と約束すれば朝起きてから、やーめた。っていう訳に行かなくなるので、ちゃんと行けました。そしてもう朝から夜ご飯直前までは1時間やったら5分~10分休む、といった自分のペースの勉強を繰り返し行って8-9時間勉強して家に帰る。家に帰ったら、基本的に勉強はしませんが、空いた時間にどうしても罪悪感に襲われた時は単語帳を開いて10個だけ完璧にしてから寝る!というようにしてました。 冬休みは年越しやお正月の周りの影響によって、だらけてしまう人とそこでやりきる人の2つに分かれ、それが受験の明暗を分けると思います。(大袈裟かもしれませんが) 質問に答えられたか分からず申し訳ありませんが、とにかく私は後に引けないように人を巻き込んで計画を立てるようにしていました!友達が遅刻する時もありましたが、そんな時は、この時間に差をつけてやる、追いついてやる!っていうメンタルで乗り越えました! 頑張ってください!
東京大学文科三類 あおい
4
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
高2冬休み
できるだけ早めに基礎を固めて行くことですね! 英検の勉強もそうですが、単語、文法を1.2冊はほぼ完璧という状態まで持って行きましょう! 他の教科も、用語を覚えたり、公式を覚えたりと基礎部分を重点的にカバーしておきましょう! また、週2回程度は長文、問題演習などしておくと良いと思います! 勉強時間は1日学校を除き、3時間程度できると良いかと思います!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
41
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
冬休みの学習ルーティン
冬休みで毎日やるべきことはとりあえず英単語と古文単語などの基礎の確認です。この時期に基礎をもう一度見つめ直すとセンターや過去問でも5点ぐらい変わってくるのでおススメです。 また、自分はセンターの過去問を1日1年分ぐらい解いていました。センターの時間の感覚を身につけたかったので適当にやってました。 この時期にやることは結構受験に直結するので意識的に過ごしてほしいと思います。
早稲田大学教育学部 元野球部
10
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
冬季講習 直前講習
わたしは日本史でしたが恐らく大差は無く、河合に通っていた人も限られていると思うのでお答えします 冬季講習はテキストの問題を予習で解き、授業でその問題と答えの解説、周辺知識の整理などをしていく感じです 直前講習はテストゼミで、テストが終わったら解説です 解説は冬季講習ほど時間がないので急ぎ足にはなると思います わたし自身地歴はお金に余裕があるならどちらも取っておいて損は無いと思います 思いがけず直前に初めて知った知識が本番で何度か役に立ったので ちなみに直前講習の早大国語は簡単かつ問題も早大限定対策というほどでもないのでオススメしません
早稲田大学商学部
3
0
世界史
世界史カテゴリの画像
高二の勉強量
こんにちは!九大医学部のものです。 私も高一の駿台第3回の時は東大理一はC判定で、高二からB判定、高三から模試ではA判定が出るようになりました。 高二ということなので、これからの勉強次第で結果は左右されますね。 私は休日は13から14時間、平日は授業を除いて5,6時間ほどしていました。 また、チャートが終わったのであれば、大学への数学の新数学スタンダード演習や月刊大学への数学がオススメですよ。前者は標準的な問題の演習になりますし、月刊大学への数学は分野ごとに標準問題から難問までのっていて、興味深い問題も多くあります。コラムなどは思考力増強にも役立ちます。 そして、その後は新数学演習や入試数学の掌握、過去問演習などがおすすめです。しかし、入試数学の掌握はかなり難易度が高いので、ものにできたとき得られるものは大きいですが、中途半端になる危険もあります。そのため、かなり数学力に自信がついて、他の教科も心配なく3年春位に始められるならやってもいいと思います。 数学はある程度演習量がものをいいます。勉強をこなすとともに勉強の質も上がっていくものなので、まずは勉強量をこなすよう頑張ってください!応援しています!
九州大学医学部 sei108
9
2
不安
不安カテゴリの画像
冬期講習と直前講習
講習の予習、課題、復習がきちんとこなせる量でないと意味があまりないと思います… 冬期は苦手なものの確認できるレベルのもの、得意なものは学校別対策でも良いと思います。 目標のレベルに達しているなら総合的なものを早めにとっても良いと思います。 センターはレベルは高くなくても独特の形式があり、慣れが必要です、短期間の講習よりも過去問を自分で解いて慣れていく方法を私はとりました。
慶應義塾大学薬学部 里奈
2
0
不安
不安カテゴリの画像
高2のこの時期について
とにかく基礎固めです!! お恥ずかしいですが、これと言った勉強はしていませんでした。高校生活最後?の冬休みを満喫していました。 ここでいう基礎固めとは、ずばり学校の宿題です。英語数学(国語は...)は宿題やりましょう。 例えば英語では、現在完了形や時制の一致、五文型などですね。あとは語彙力と熟語でしょうか。解体英熟語やターゲット1900、duo3.0などこの冬から春にかけて終わらす勢いでやると最強です。 数学などは、一度センター演習みたいなのを買って解いて見て下さい。分野的には習っているはずなのに、なかなか解けないはずです。数学は練習さえすれば高得点不可避なので、今からはセンター対策問題集をやりつつ(本番でセンター受けなくても)基礎の確認と基礎固めをおこなって下さい。 (センター対策は即ち基礎固めです) 予備校の冬期講習に通うのも良いかもしれませんね。今の自分のレベルを確認するのにも、苦手分野克服にも効果的です。
早稲田大学商学部 kanakana
21
5
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像