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長時間」の検索結果

長時間勉強するには
15分 同時通訳の人が交代するタイミングくらい 45分 小中高の授業時間くらい 90分 大学の授業時間くらい なので、45分で集中が切れるのは不思議なことではありません。ただ、入試は2時間近い集中が求められます。それを乗り切る集中力をつけるための方法として二つ提案します。 ①少し集中が切れても頑張って勉強する。 45分で集中が少し切れたなって思っても頑張って勉強を続けてみましょう。最初は5分延長とかでもいいです。高1なら、コツコツやれば、入試本番を迎える頃にはだいぶ集中できるようになると思います。 ②休憩時間を短くする。 今まで勉強と勉強の間にとっていた休憩時間を短くしましょう。集中が切れてから、次の集中までの時間を短くするようにしましょう。入試本番で休憩時間が5分や10分であることは稀ですが、模試とかだと10分前後の休憩時間であることも多いです。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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浪人でアルバイト
決して短くありません。 私は短期型でしたので、10月頃から2月までガッツリ勉強という感じでした。 その1日1日も7.8時間しかやっていなかったので、週56時間程度です。 今からであれば単純に考えると私の数倍はできるということになります! もちろん質には自信がありましたので負けませんが、それでも全然大丈夫です! ただ心配なのは、バイトの疲れで勉強が捗らないことです。 体は大丈夫かもしれませんが、頭が回らないのが一番危険です。 睡眠は8時間はとって欲しいので、バイトは多くて5.6時間がベストかと思います。 大変ではありますが、バイトと同時に勉強する事は将来必ず役に立つと思います。 頑張って欲しいです!!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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浪人
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疲労について
名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 起きている時間を全て勉強に費やす…それは聞こえはいいですし、完全に集中力を維持した状態で続けられるならすごいと思います。 ただ、実際にはそうでは無いと思います。人間の集中力なんて大したことないですし、Ayaさんもう言うように体力的・精神的に疲労してきます。 疲労状態で勉強を続けていたとしても、効率は最悪です。勉強を長時間した人が勝つ訳では無いですよ。 耐えていたらそのうち慣れてくるでしょうかとありますが、恐らく慣れる前に崩壊します。絶対にその時間の使い方はやめた方がいいです。 ランニングを想像してみてください。休憩なしで出せる全力で走り続けることが出来るなら、確かに1番長い距離を走れるでしょう。しかし、現実にはスタミナ切れをおこしてその場に座り込んだり、スピードが急激に落ちたりします。 まずは15分勉強したら5分休憩するくらいのつもりでやってみてください。休憩中はとにかく勉強から離れてリラックスしましょう。確実にこっちの方が効率はあがるはずです。慣れてきたら45分勉強したら15分の休憩を取るようにしましょう。 勉強は(時間)×(効率)です。時間を増やすことも大事ですが、それで効率を大幅に下げてしまっては本末転倒です。効率を最大限にあげた状態で、時間を伸ばすことを考えましょう👍
名古屋大学医学部 メイメイ
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モチベーション
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長期休暇の勉強時間
高3時は、 長期休暇では、目標15hでした。 また、日曜・祝日も同じです。 起床 0530 2h 朝食 0730〜0800 移動 0800〜0830(単語等) 2h 休憩 2h 昼食 1300〜1330 3h 休憩 3h 移動 2000〜2030(単語等) 夕食 2030〜2130 2h 就寝 2400 基本的にはこれです。自分は計画通りの物事を進めるタイプじゃないんで、休憩の時間と昼ごはんの時間はは適当にしてました。しかし、1日のリズムは崩したくなかったので、起床時間・朝食・夕食・就寝時間はなるべく固定するようにしてました。 イメージとして、午前中にヘビーなやつ。午後にはそれの復習と暗記もの。っていう流れでしたね。 ヘビーなやつっていうのは、数学のムズイ問題とか、英語の長文のことです。 ヘビーなやつは、フレッシュな状態でやった方が、断然効率がいいので、朝にやるよう心がけてました。 逆に、暗記ものなんかはいつでもできるものって考えてたので、疲れた時などにやりました。 高1・高2時は、部活があったので、一概には言えないです。でも、基本的には、学校のその週の宿題や復習を中心にして、あとは自分が決めた参考書を2hやってましたね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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長時間の勉強ができない
長時間勉強は「タスクをこなしながら勉強をして気づいたら10時間超えていた」が理想です。(最初はできなくても全く問題ないです) 私も勉強時間はその日自分がどれだけ頑張れたかの指標になるので、勉強時間を基準にしていました。それでもやはり質問者様のように、目標までにあと○時間、、、など頭の中で計算してしまい、集中力が切れ、ただ机に座っているだけと考えてしまうことはよくありました。 そこで、おすすめなのが 「タスク、やることベースで考えること」です。 朝、勉強を始める前にやることを書き出して、その量に合わせてどれくらいかかりそうか大体の時間を決めます。(予想であって正確でなくて良い) それに合わせて、○時間(分)は続ける、○時までやったら休憩、など時間基準を取り入れた目標を設定すればタスクベースかつ時間も意識しながら勉強ができると思います。 集中力に関しては、自分で「○時間(分)勉強したら○分勉強」のサイクルを作るといいと思います。私の場合、夏休みは1時間勉強、15分休憩、直前期になると2時間勉強、20分休憩、くらいのサイクルでやっていました。これは勉強していくうちに自分にあったリズムが見つかると思います。その日の体調ややる気に合わせて少し緩くしたりキツくしたりしてもいいと思います。サイクルが決まったら、休憩のためにあと○分は頑張るということができます。たまにですが今日は集中が続くぞってときは何時間もぶっ通しで勉強することもありました。 また、教科、参考書を適度に変える、勉強場所を変える、休憩で体を動かす(立ち上がって伸びをしたり廊下を歩いたりするだけでもいい)などのも効果的でした。そして、私がよくやっていた集中力回復法は「目薬をさす→目を瞑る→イヤホンで好きな音楽を10分間聴く」です。目を瞑って視覚からの情報を遮断し、音楽を聴くことによって自分の世界に没頭してリラックスできました。 長時間勉強のコツとしては、長期休みなど一日を自由に使える時には一日を三分割すると勉強時間を意識しながら勉強しやすいと思います。 (例)6時起床24時就寝の場合 1…午前6:00~12:00 2…午後12:00~18:00 3…夜 18:00~24:00 私は1ブロックで3.5から4時間を目安に勉強していました。一日を3分割することによってタスクも組みやすいし、18時を過ぎても「まだ一日の三分の一は残ってる、ここからも頑張りどころ」と勉強の体力を考えながら勉強できました。 あと、これは学校の先生が教えてくれたことなのですが、 「8時、14時、20時」に机に向かうことを意識すると良いそうです。 8時→寝坊せずに朝から勉強する、午前中を有効に使う 14時→昼食後も切り替えて勉強を始める 20時→疲れが溜まってきてもラストスパート頑張る この時間に勉強が始められていれば自然と勉強時間も増えてくると思います 参考になれば幸いです!
早稲田大学教育学部 そら
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時間の使い方
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1日15時間勉強できるスケジュールを教えてください!
5:30〜7:30朝勉 7:30〜8:00朝食 8:00〜12:30午前勉 12:30〜13:00昼食 13:00〜18:30午後勉 18:30〜19:00風呂など 19:00〜19:45夕食 19:45〜22:30夜勉 これで14時間45分です(多分)。ご覧の通り一日中勉強し続けてなおかつ休憩もろくに取れないのでかなり厳しいと思います。私はこれが理想でしたが14時間までしかできたことがありません。休憩を入れるなら睡眠時間は減ることになります。 時間は多くやるに越したことはないですが、時間を求めて勉強の質が下がっては本末転倒です。夕食までは全力で、夜は質問者様の体調と相談しながら頑張れるだけ頑張って下さい。 "理系科目疲れる"という質問では10時間勉強の際の頭の使い方を答えているので参考にして下さい。 ついでに風呂でプリントを透明のファイルに挟んで暗記ものをするというのもお勧めしておきます。 健闘を祈ります!
東京大学理科一類 taka5691
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時間の使い方
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1日の休憩時間
確かに集中力がすごくあるなら休憩なくてもいいと思います。しかし僕の場合はそうではありませんでした。だから休憩はしっかりと取って、ストレスがたまってしまわないように努めました。具体的に説明すると、僕が勉強していたのは9時から21時までで、そのうち1時間くらいはご飯休憩に使っていました。ご飯をゆっくり食べてリラックスしたりもできるので、お昼の食べる時間すら削ってしまうのは良くないと思います。その他にも、お昼寝に1時間ほど使っていました。1時間と言ってもぶっ通しで寝てたわけじゃなくて、2〜30分の睡眠を2度取っていました。昼寝は脳内の情報処理をしたりする時間だし、眠気を飛ばす役目にもなっていたので結構オススメです。お昼寝のコツとしては寝る前に暗記系の科目の勉強をやって起きた直後にその復習をすることです。あともう1つ忘れてはいけないのが寝る時間は絶対に30分を超えないようにしてください。人は30分を超えると眠りが深くなってしまうので、25分くらいのお昼寝がベストです。あとは疲れた時に軽くスマホをいじっていました。しかし、このスマホをいじるという行為はストレス解消にはなりますが手放せなくなると勉強が全くできなくなります。よってこの諸刃の剣は、切り替えがきちんとできる人だけに許される休憩です。 以上のことをまとめると9時から21時までの12時間のうち、ご飯1時間・昼寝1時間・休憩1時間の3時間ほどは休憩していました。つまり勉強時間は9時間ですね。一生懸命やることもいいと思いますが、適度な息抜きも大切ですので心に留めておいてください。みなさんの合格を祈っています。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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時間の使い方
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時間を極限までフル活動するには
 その日にやったことと、それにかかった時間を記録するように心がけると良いと思います。しかし、記録するとなると、それを書くこと自体に割く時間が長くなってしまうと勿体無いし、めんどくさくなって続かないので、体裁は簡単なもので良いです。例を挙げるなら、縦2cm、横8cmまたは16cmの長方形を書き(これすらめんどくさいならば方眼紙でも良いです)、横1cm毎に(16cmの場合は2cm毎に)簡単に目盛と数字(左端を0、右端を8とする)を振っておく。そして、それぞれのタスクとそれにかかった時間をそこに記入していく、という感じです。例えば、今日やったのが「英語の問題集30ページ:3時間、世界史の問題集15ページ:2時間、英単語100個:40分、世界史の教科書10ページ:30分……」だったとしたら、目盛3のところで長方形を線で分割し、0〜3のスペースに英語の問題集30pと書き入れる。続いて目盛5のところでまた分割し、3〜5のスペースに世界史問題集15pと書き入れる……といった感じで記録します。別にこれといった体裁はないので、一日の時刻で区切るなど、自分なりのもので大丈夫です。アンケートの回答などでよく見る内訳のグラフみたいな体裁になるので、一瞥しただけでも一日の勉強バランスが分かると思います(余裕があるならば色をつけてみるとより分かりやすくなると思います)。なので、次の日からのバランス修正もやりやすいと思います。あとは、それぞれのタスクにおける学習内容の十分性を保ちながら、それにかかる時間が短くなるように、すなわち長方形を占めるスペースが小さくなるようにしていけば、質は向上していると言えるでしょう。やはり、限られた時間を上手く使うためには、自分がその時間で何をやったのか、何ができたのかということを客観的な記録として残し、いつでもその一日を俯瞰できるようにしておくのが良いです。いかに自分の行動を客観視できるかが、それを上手く修正できるためのカギになってきます。
北海道大学法学部 たけなわ
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時間の使い方
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長時間勉強するコツ
8時間勉強するのはおそらく休日や夏休みを想定していると思います。 なので、学校がない日の計画を下に示しますね! 勉強時間は8時間より多くしているので 8時間にしたい場合は休憩を長くとっても構いません 勉強時間の合計は11時間程 睡眠時間も8時間半とれるスケジュールになっています。 2時間〜2時間半、勉強したら休憩をとるスケジュールなので 休日や夏休みはぜひこのスケジュール通りやってみてください! 以下スケジュール 8:30 〜9:30 起床、洗顔、朝食などなど 9:30 〜 12:00 勉強(考える系メイン 数学とか) 12:00 〜 13:00 昼ご飯&休憩 13:00 〜 15:00 勉強 15:00 〜 15:30 休憩(好きなことをする時間) 15:30 〜 18:00 勉強 18:00 〜 19:00 晩御飯&休憩 19:00 〜 21:00 勉強 21:00 〜 22:00 お風呂&休憩 22:00〜24:00 勉強(暗記系メイン!英単語、社会) 24:00 睡眠!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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モチベーション
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20時間勉強する方法
✅一日20時間は現実的ではない件について →いやぁあ。できたとしても1日12〜14時間ではないでしょうか。ふつーにしんどいと思いますしなんとあっても継続できません。なにを身につけるのにも1番大事なことは継続です。この継続が出来なかったら何も身につきません。受験勉強に関しても1ヶ月やそこらでは終わりません。1年単位の長期戦です。その長期戦ではいかにリズムを崩さずに継続できるかが大きな分かれ目となりますね。このことを意識してください。まずは自分の生活リズムの改善から。単発的な結果はいつか崩れます。いわゆるまぐれというものです。まぐれをなくし、いつも安定的な結果を出すためにもまずは継続です。継続してきたことは誰がなにを言おうと結果に出ます。遅かれ早かれ無駄にはなりません。 またなにかと時間がないのが現役生ですよね。気づいたら時間過ぎてる。やることなんも終わってない的な。それはただの言い訳ですよね。忙しい、時間がないというのは全ては優先順位の問題です。SNS、テレビ、友達付き合いで時間は減っていきます。優先順位に関しては受験生は勉強が1番上であり1番に他が来てはいけないと私は思っています。よくある話で◯◯が終わったら次にこれをやろうって言ってる人はいつになってもできないと思います。例えば英単語が終わったら古文単語をやろう、社会人でいうと仕事が終わったら読書をしようなどです。何をするにせよ完璧な状態はありませんし、来ません。受験も限りある知識をいかに応用するかが合否の分かれ目となります。言い訳せずにまずは1日に10分でも20分でも時間を作ろう。朝の登校の前の時間。お昼休みのご飯を食べ終わった時間。通学の時間。など見つけようと思えばいくらでも出てきます。限られた時間の中で優先順位をうまくつけていきましょう。一年だけです。その期間は自分がしたいことは我慢。受験生がやるべきことに焦点を絞って優先順位をつけていきましょう! ✅質問者さんの言いたいこともわかる!圧倒的な努力量が大事。 世の中うまくいっている人は1つのことに本気になっています。めちゃくちゃ成果を出している人は睡眠以外の時間は常にそのことを考えている。スタートは2時間くらい何も言い訳せずに頑張ればあとは楽になります。また努力を続けると辛さはどんどん減っていきます。最初は辛いです。慣れていないので。自転車と一緒です。自転車に乗る際、最初はなかなかバランスが取れないものの、ある程度スピードが出れば安定しますよね。つまり、同じ努力量をしてもしんどさっていうのは徐々に下がっていきます。ぜひこのことを意識しましょう。
早稲田大学社会科学部 クリ
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時間の使い方
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受験勉強が長く続く勉強方法
最初から12時間やろうというのは人間の脳や体の仕組みからして不可能に近いです。 やるためには少しづつ時間をのばして最終的には12時間といったやり方が良いです。 その方法の1つとしては、質問者さんは少しは勉強できているようですので時間を長めに取った方が良いですが、 5分やって5分休憩法です。 それを2時間繰り返しやって見てください。 やっていくと勉強5分じゃ足りないと考えるようなります。 そうなったら10分やって5分休憩、30分やって5分休憩のように時間をのばしていきます。 このやり方で重要なのはタイマーなどをセットしてタイマーが鳴ったら休憩、勉強を始めるのをしっかり守る事です。 この方法で勉強の合計時間を毎日少しづつ増やしていってみてください。 この方法のメリットは勉強へのやる気が出ないという人がいますが、人間のやる気は行動を起こしてからしか出て来ないものです。 なので5分だけ勉強してみると意外とやる気が起きて勉強が長続きしやすいです。 今の自分のやり方でやれるところまでやってみて、勉強できないなと感じたらこの5分サイクルの勉強法を試してみてください!
慶應義塾大学経済学部 tetuji
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時間の使い方
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自分は、何個かの回答で、 「休日、15h目標にしなさい!」 って言ってます^^; そんな自分がお答えしますね。 何で、目標15hにしてるのかっていうと、 単純に先生にそうするように言われたからです。 「世の中の大半の受験生が15hやってるよ」って、いつも皆んなの前で言ってたんで、自分も15hやらなきゃなって思いました。 ただ、実際に15hはめちゃくちゃ長いです。 ちゃんと15hできた日は、夏休みでは半分くらいじゃないですかね? 夏休みの時は、確かに、けいしろうさんのように、「そんなにやることなく無い?」って時がありましたし、なんせ集中力が持続しないんですよね。 そして、それは自分だけじゃ無かったみたいです。よく友人達と「15hはムリ!」って愚痴ってました。 でも、冬休みは15hやるのは、苦じゃなかったですね。理由として、センターが近くてかなり焦ってたからですね。センター国語と数学が苦手な自分は、この2つの対策しっかりしなきゃいけない。また、社会・理科を頭にぶち込まなきゃいけない。さらに、センターだけやるわけにいかないから、一橋対策の英数国社、さらに早慶の過去問だってやらなきゃいけない…。 やることが山積みでした。自分が一番辛かった時期はセンター直前なんですが、やっぱりやることの多さと、あの緊張感は堪らなく嫌でしたね。 (一橋のために浪人も考えてたんですが、センターが嫌すぎてやめました) まあ、何が言いたいかというと、 探せばやることはあるもんですよ。特に暗記系でやることは盛りだくさんにあります。 英語の長文であったり、現代文の評論を解いたりは、確かに1日1個やれば十分ですし、それらを何回もやる集中力はないでしょう。 でも、歴史の暗記や英単語・英熟語、文法・語法、古典単語・古典常識なんかは、際限なくやることあると思います。 暗記は一回やったからといって、覚えるものじゃないし、何回も繰り返す必要があります。 15h勉強は確かに辛いです。また、平日5hも辛いとは思うけど、妥当かなって思いますね。 でも、時間が足りないことってのは、後になって気づくもんです。 今のうちから、できるだけやっておくべきだと思いますよ!
慶應義塾大学商学部 タイ
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時間の使い方
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ロングスリーパーすぎる。
こんにちは! 自分もロングスリーパーでした! 受験生最初の時も、10時から6時半くらいまで8時間半くらい寝てました。(あるみほいるさんほどではないかもしれませんが) 厳しい言い方かもしれませんが、眠くなってしまうのは、危機感が足りないからでは無いでしょうか?! 自分も、結構寝る体質でしたが、受験前は勉強に時間を注げるように自己管理を徹底して、寝る時間を短くするように習慣づけていきました。そのおかげで、受験直前は12時~6時半就寝のサイクルで生活しました。受験に対する危機感が上がれば、自然と寝る時間は減り、勉強時間は増えます。 私は、予備校や塾には通っていなかった(金銭面で行けなかった)ので状況が掴めませんが、予備校は高いお金を払って必死に勉強する人が集まる場所だと思っています。私の意見になりますが、そのような場所の中で居眠りをすることは、周りの人の迷惑にもなりますし、まして自分の実力が上がらない原因にもなると思います。もし、親などにお金を払ってもらって行っているならば、親に感謝することを忘れないでください。余計な口出しになってしまったことを深くお詫びします。 最後に。眠い時はすぐに寝ましょう。そして、時間を決めてすぐに起きて勉強を再開しましょう。受験は待ってくれません。あと1年だけ頑張ればいいんです!浪人したくないでしょうから、この1年だけは生活を変えて、踏ん張ってください。合格してから、めっちゃ寝ればいいんですから! 参考になれば幸いです!
東北大学経済学部 りょー
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不安
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長時間勉強について
高2で普段から2、3時間も勉強できているの、めっちゃすごいと思います笑。私は高2の時なんかテスト前ぐらいしか勉強していなかったですよ。高校生で授業時間を除いて放課後マックス勉強できても5時間が限界ですねー。毎日5時間するのは相当体力的にきついと思いますが。平日は3,4時間ぐらいを目標に勉強できれば良いと思います。こん詰めすぎると息切れするので、もうちょっといけるかもぐらいで続けるのが、継続するために丁度良いですよ。以下5時間以上勉強する方法について述べますね。 人間がフルで集中できるのは1時間ぐらいが限界だと言われています。ですから例えば駿台の授業は一コマ50分の授業になっています。ですから休憩を挟まずに2,3時間継続するですらかなり難しいです。ですからぶっ通しで5時間勉強するというより、合計して5時間を目指しましょう。難しい問題に当たると集中力が切れてしまうと仰っていましたが、それは脳が限界を迎えているサインですから、体に正直になってあげてくださいね。休憩時間があまり長すぎるのは問題ですが、15分ぐらいはリラックスしてまた勉強する方が、ぶっ通しでやるよりもストレス溜まりませんし、効率的です。体動かすのも良いですよ。眠たい時は15分寝がオススメです。眠たいまま頑張るよりも一旦寝た方が頭が冴えます。私は浪人生の時、昼ごはんを食べて眠くなったら迷わずすぐに15分寝てから勉強してました。そっちの方が作業のペースが早かったです。あと同じ科目を長時間続けるのも息切れしやすいです。好きな科目であっても長時間続けると、何時間かは脳死状態になってます。苦手科目なら尚更です。ですから、集中力切れたなって思ったら、違う科目をやって気分転換しましょう。そうすれば合計時間で一日中に長時間勉強することが可能です。 セイロンティーさんは高2ですそんなにも勉強出来ておられるので、他人よりもかなり先を進んでいます。受験生になったら危機感で嫌でも長時間勉強することができるので、今は短時間でも継続するということを目標に頑張ってみてください!応援しています!
慶應義塾大学商学部 sky
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時間の使い方
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全く勉強に集中できない
東京大学に所属している者です。 どうしても集中力が切れてしまうのであれば割り切って一旦休んだ方がいいと思いますが、その休憩時間がダラダラと長引いてしまったり、そもそも勉強を始められなかったりするのはあまり良くありません。そこで、「○分休む」と決めてから休んだり勉強の準備をしたりする方法をオススメします。具体的には以下のような方法です。 ①ストップウォッチ(出来れば音が鳴るもの、キッチンタイマーなど)で勉強開始までの残り時間をセットする(セットする時間は短い方が良いが、最初は長くてもOK) ②時間になったら勉強を再開する ③疲れたり集中力が切れたりしたら①同様ストップウォッチで勉強再開までの残り時間をセットしてから休む ④時間になったら勉強を再開する ⑤③と④を繰り返す この方法を用いて勉強することで、「ストップウォッチが時間になったら勉強するしかない」と自分を半ば強制的に勉強に向かわせることが可能になる上に、好きな時に好きなだけ休めるという安心感が、勉強に気楽かつスムーズに入れる効果を与えてくれるというメリットがあります。加えて、人間の脳は開始と中断を繰り返すと自然とやる気が湧いてくる仕組みになっていると科学的に証明されているので、このやり方を続けていくことで自然と長時間勉強できるようになっていくはずです。慣れてきたら休憩時間を少しずつ短くしたり、休憩する頻度を少しずつ減らしたりしましょう。 少しでも参考になれば幸いです。
東京大学文科三類 Mx
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モチベーション
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勉強を継続するには
お答えします(・∀・) やはりここはある程度のところで切り上げて帰るべきだと思います。たしかに勉強している時に集中しているとついつい長居してしまいすが、そのことで次の日の勉強に影響が出てしまうのならば早めに帰るのもありだと思います。 私のオススメは毎日同じペースで勉強することです。例えば何時から何時までは英語、その後は国語、とかです。毎日する勉強が同じ時間帯になると段々勉強が作業化します。作業化、と聞くと聞こえは悪いですがその方が勉強がしっかり出来ているので成績は伸びやすいはずです。 毎日同じペースで勉強できれば自己嫌悪することもないはずです。勉強しているのに自己嫌悪に陥ってしまうのはもったいないです。 まだまだ時間はあります、頑張ってください!
早稲田大学社会科学部1年 KK
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時間の使い方
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勉強時間
現役で浪人期の時間ではありませんが参考までにお聞きください。 僕は無理をするのが嫌いで、自分の夢のためでも自分の欲求を全て抑えるのは考えられませんでした。なので、夜10時以降は毎日好きなことをする時間にしていました。もちろん次の日は自習室が開く9時から勉強することを考え24:30までには寝るようにしていましたが、その時間だけはゲームするなり漫画を読むなり好きにやっていました。 以上のような背景もあり、休憩時間を除けば僕の勉強時間は毎日10時間やるかやらないかくらいでした。とはいえストレスは発散できていたので勉強に対して特にストレスを溜めることなく過ごすことができました。 秋頃から息切れするのが嫌だとのことなので、ストレスを溜め込まないように無理せず自分のできる時間分だけやるようにするといいと思います。
慶應義塾大学経済学部 83pico83
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現代文
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ころな休みのスケジュール
高1の春休みは私は5時間ほどしか勉強しませんでしたが、長めに勉強したいとのことなので8時間程度で考えます。 6時 起床 6時15分 勉強 起きてすぐに遊び出すとなかなかその後も集中できないと思います。朝起きたら朝食や洗面を済ますか勉強するかにしてなるべくスマホは見ないようにしてください。 7時15分 朝食がてら休憩 食事の時間は家庭に異なるのでそこまで拘らなくていいです。 9時 勉強 高校の授業は50分程度だと思いますが入試では2時間近く続くものもあります。また多くの大学では90分授業です。他の質問でも述べていますが90分くらいは集中力を持続できるようになると良いでしょう。 10時30分 休憩 11時 勉強 12時 休憩 14時 勉強 15時30分 休憩 17時 勉強 18時30分 休憩 20時 勉強 21時30分 入浴など 22時30分 勉強 寝る前は暗記がおすすめです。 23時 就寝 もっと勉強したいなら休憩を削りましょう。 これはあくまで例なので自身の生活スタイルに合わせて自由に変えてください。
名古屋大学教育学部 バナナ
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時間の使い方
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勉強時間がバラバラで10時間以上の勉強を継続できません
初めまして。受験生との対話を重ねてきて思うのですが、どうも時間にとらわれている人が多い気がします。恐らく受験情報誌の「合格した先輩の声」みたいな欄によく「10時間以上やりました」などと書いてあるのが原因でしょうが、それを見て「よし自分も10時間やろう」と安直に考えるのは二流です。情報誌に乗るような先輩達は凄いです。でもその先輩達が本当に凄いのは、10時間勉強した事自体ではなく、それを最後まで「継続した」事です。普段から長時間勉強の経験を積んでいない人が、どうしていきなり10時間も出来るようになるでしょうか?何より大切なのは、単発でドカッとやるのではなく、小出しでも良いので続ける事です。自分が集中出来る時間だけ勉強する。それを毎日実践して初めて、「もう少しやってみよう」と思えるようになります。こうして段々と10時間に近付いていくのです。受験はこの積み重ねだと考えて下さい。 他方「1週間のトータルが多ければ良いのでは?」という疑問もあるかも知れませんが、それは間違いです。少ない時間でも毎日勉強を「続ける」目的、それは安定したコンディションで本番に臨むことです。「調子が良い日」と「悪い日」があっては、本番が「悪い日」に被った時大変です。でも毎日同じくらい勉強していれば、コンディションのブレも減らせるはずです。 すぐに高度な目標に飛びつこうとせず、まずは自分の実力を的確に把握しましょう。応援しています。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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モチベーション
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1日16時間のスケジュール
夏休みのこの時期であれば、 6:30 起床 〜7:00 洗顔・食事・着替え 〜7:30 計算問題 〜8:00 電車の中は英単語 〜12:10 予備校の授業 〜13:00 眠くなるので昼食は摂らずに自習 〜14:20 予備校の授業 〜16:00 授業の復習 〜18:00 授業の予習 〜19:30 センター数学演習 〜21:00 英文法・古文文法 〜21:30 電車で単語 〜22:00 フロ・食事 〜23:30 その日1日やったことで覚えたい物をぜんぶ眺める 単純に7:30〜23:30まで勉強してるので16時間ですが、滅多にやらないですよ。 時間は掛けても質が明らかに悪いです。 夕方に15分散歩する、みたいな細かい息抜きを入れていって、正味14時間くらいに留めるのが1番時間も質も良かったです。
慶應義塾大学経済学部 ジュン
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時間の使い方
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