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長文 復習」の検索結果

長文の復習方法
こんにちは! やはり長文は解いた後の復習がものすごく大切です!復習することで成績も上がるし、読むスピードもだんだん上がっていくと思うのですぐに結果は出ないかもしれませんが長文の復習を大切にしてみてください!以下に自分がやっていたやり方を書いておくので参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!! とにかくこの最後の④の音読でスラスラ意味がわかって読めるようになれば復習はOKだと思います。 頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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長文復習法
一週間に1長文はたりないのではないでしょうか?? 長文は読むほど、多くを得られます。本当に6日間もかけて、読むべき文章ですか??それなら、レベルを下げて、もっと読む量を増やした方がいいと思います。一週間に2,3長文くらい読むペースでやっていくべきだと思います。復習については、最初に読む段階からなにがわからないのか、わかっているはずですから、そこを中心に。わからないところをわかる状態にして読み直すと解釈も変わることがあります。頭からやっているようでは、時間もかかるし、実はその解釈ではないのに、わからない部分があとにあるから、間違った解釈のまま進むこともあります。わからないところを優先に。その次に全部を読み、模範の和訳と自分の解釈が違うようでなければ、次の文章に行ってよいと思います。長文は量をこなしていきましゃう。
名古屋大学経済学部 kevicho
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英語長文
こんにちは~(*´ω`*) 慶應義塾大学経済学部のCanaryです! 英語長文の復習とのことですが、 復習の目的は、解けなかった問題を解けるようにすることです。 解けなかった問題、なんとなく選択肢を選んでしまった問題に絞り、できなかった理由を1問1問考えていくようにしましょう。 単語・熟語が分からなかったことで間違えたのであれば、それを定着する。 接続詞に注目できなかったことで間違えたのであれば、次の問題演習では接続詞を強く意識する。 などです! 演習=問題の仕分け(できるorできない)➡︎できない問題のできなかった理由を探る➡︎できなかった理由をどう克服するか考える➡︎克服する ここまでが勉強です!最初の演習は作業に過ぎないことをお忘れなく頑張っください!
慶應義塾大学経済学部 Canary
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長文の復習方法
・意味の取れなかった文章に関してのおすすめの復習方法 →抜粋して要素を分解してみてください。(SVOCふったり、副詞や形容詞がどの部分にかかってるのかを正確に書いてみる。) これをするとなぜ自分が読めなかったのか、なぜ読み間違えてしまったのかが見えてくると思います。 また違う長文を読んだ時に同じ文型のものがでできた時に引っかからずに読めるようになります。 実際に解いてる際にも意味がとれなかったものは抜き出して要素に分けると読めることが多いのでおすすめです。  もう一度解き直すことに関して →短いスパンで何度も読む必要はないですが、 内容を忘れた頃に復習するのはとても大事です。 理由は ・忘れている単語を拾えるからです。 どの単語帳をやっても入試で出てくる単語を全て網羅することはできないです。長文を読むことで語彙力を増やす必要があります。 また正直、入試本番に英語長文の全ての単語の意味を理解できている人はいません。(帰国子女は例外かな?) 長文をやっていくなかで単語を丸暗記するのではなく、接頭語や接尾語のイメージを自分なりに持って実際に入試時に分からない単語があっても推測できる力を持っておくとかなり楽になると思います。 ・入試時に同じ問題が出るかも、? 私が実際に経験したことなのですが、 読んだことがある長文が出ました。 全く同じものは出なくても、同じような題材を扱ってるものが出される可能性もあるので同じものを読んでおくメリットは十分あるかなと思います。 最後になりますが、応援しています📣 頑張ってください!
早稲田大学商学部 ももこ
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英語長文復習方法
こんにちは!慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・長文の復習には、2種類の復習があります。解き方の復習と本文の復習です。 ・解き方の復習は、どこを根拠に答えに至ったかという視点で本文をどのように読めばよかったかの検討と問題の正解までのアプローチを復習します。 ・本文の復習は、全文について文構造と和訳を確認した後、音読トレーニングをすることで、前から読み進めたとき同時に文構造と和訳が浮かび、スラスラ読めるようにします。こうした英文を増やしていくことで、初見の英文もスラスラ読めるようになります。 ・以下に手順と詳しいやり方を書いていきます。 《長文演習の手順》 ①いつもどおり問題を解く ②答え合わせ ③解き方の復習 ④本文の復習 《解き方の復習》 ①間違えた問題や答えに至るまでのプロセスが曖昧だった問題について、どこを根拠にして答えに至ったのかという視点で、正解に至るまでのプロセスを理解する。 ②何も書き込みのない英文で、正解までのプロセスを口頭で説明する。 *これをやることで、解説が本当に理解ができたかがわかる。詰まってしまった部分が理解不十分な箇所。 ③全ての問題で正解までのプロセスを説明できるようになったら、本文の読み方を検討する。論の展開や設問の根拠となる箇所を意識して、どのように読めば効率よく問題が解けたのかという視点で読み方を見直す。 *以上の復習で得たことを次の問題に取り組む際に活かしていく。そうすることで、次第に手早く問題を処理できるようになる。 《本文の復習》 ①全文について、文構造そして英文と和訳の対応を精読しながら理解する。 ②段落ごとに口頭でスラッシュ訳を3回やり、これを全ての段落について行う。 *スラッシュ訳とは、3〜5語の意味のまとまりごとに訳していくやり方で、返り読みを防ぎ、速く英文を処理ができるようになります。以下の英文をご覧ください。 In the United States,about two percent of all food is grown using organic methods.〈有機農業に関する英文〉 これをスラッシュ訳すると… アメリカでは/約2%が/全ての食べ物の/栽培されている/有機農法を使って となります。 ③段落ごとに、文構造とスラッシュ訳を思い浮かべながら、5回ずつ音読していき、これを全ての段落について行う。 ④口頭によるスラッシュ訳と音読は、1週間続ける *最初の3日は段落ごとに、残り4日は全文通してやる *1週間続けるのは大変だが、頑張って続けていけば、初見の英文もスラスラ読めるようになる。 ⑤定期的に音読する *回数を重ねるうちに、英語を英語のまま取れる感覚が得られるので、そうしたら音読のみにし、順次黙読を取り入れていく。 *こうした英文を蓄積していくと、長文読解が得意になり早慶などの最難関大学入試で優位に立てる。 長くなりましたが、以上になります。上記のやり方は正直かなり大変です。しかし、めげずにやり続ければ必ず英語に自信が持てるようになるはずです。継続したことは、本番で自分の大きな味方になります!頑張って!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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長文の復習の仕方
東京大学2年のものです。 英語の長文ではやはり答えがどこに書いてあるかっていうのがわからないと解けないのですが、日本語の現代文のように文章を読んでもすぐには答えに相当するところがわからないということは、英語の長文においてはありません。基本的には英語力の強化に重点を置くのがいいかなと思いますので、ポイントを確認する作業はもちろん大切ですが、加えて自分がよく読めなかった部分を復習して英語読解力を上げる復習をした方がいいですね。 時間との相談になりますが、もし完璧にやるならというやり方について少しアドバイスさせてください。 まず全ての文において、文構造を理解してください。そしてわからない単語がないようにしてください。そういう風にして、一箇所もわからないところがないようにして、次に音読です。文の意味をちゃんと理解しながら、音読しないといけません。ただ読みになってはダメです。文章を理解しながら音読を5回くらい繰り返すと文章理解力を上げることができるとともに、文章を読むスピードも上げられます。ほんとにオススメです。 もし全文を復習するのが難しい場合自分があまり理解できなかった段落とかだけでもいいと思うので、少し試してみてください。そこまでするとちゃんと文章を自分のものにできたという実感が出てくると思います。頑張ってください!
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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長文の復習法
こんにちは! 個人的な意見ですが、もう一度解答プロセスを確認する必要はないかなと思います! その理由はやはり、時間もかかるし、すぐ解き直すのはあまり意味をなさないからです! 次に実際に自分がやっていた長文の復習方法です! 以下の自分がやっていた復習のやり方を参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) また、音読の詳しいやり方はこんな感じです! 以下が自分がやっていた音読の方法です!参考にしてみてください! ① まずは本文を普通に日本語訳を読まずに読む。 ② 次に本文を一文一文訳と照らし合わせながら読む。(この時に日本語訳を見て構文がわかるくらい英文解釈の力があるというのが一番の肝だと思います!) ③ 一文がしっかり読めるようになったら本文全体を通しで読む(ここでは声に出さなくてもいいので読み飛ばさないためにとにかく口を動かして読むことが大切です!) 自分はこんな感じでやってました!これがもちろん全てではなく、最終的には自分に合ったやり方を見つけるのが大切だと思います! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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英語長文の復習方法
先生に教えてもらった復習方法を教えますね。 問題の答え合わせ ↓ 長文をコピーして、ノートに貼り付ける。(出来ればA4ノートに) ↓ おそらくノートの右側と下側に余白ができるので、右側に各段落の要約を日本語で、下側に分からなかった単語とその意味を書く ↓ 日本語訳の確認(自分の要約と同じ感じか確認) ↓ 5回以上音読 以上です。要約することで、英語長文を端的に理解することが出来るようになると言われました。私はこのノートをずっと持ち歩き、模試の前や入試の前に、単語の確認をしていました。長文は解きっぱなしにしてしまいがちですが、復習はとても大切です。 参考になれば幸いです。頑張ってください!!
大阪大学外国語学部 こりん
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英語長文 全訳すべきか
プルドックさん、こんにちは。 英語長文の勉強は正しくやらなければ真価を発揮することのない勉強です。一方で正しくこなせばしっかりと実力はつきます。今回は正しい方法を紹介できればと思います。 まず2つの質問に対する結論から述べます。 ①このままでも無意味ではないが効率があまりに悪い ②方向性は間違ってないが、やり方に少し問題がある では、以下からより詳しく説明していきます。 ★長文問題の意義 長文問題をやる意義は大きく5点です。 1.一度やった単語が身に付いているかの確認 2.単純な文をつっかえることなく読めるかの確認 3.複雑な文でも一回止まれば構文と意味を正確に把握できるかの確認 4.文章全体の流れを段落ごとに把握し、その流れに即して実際に問題を解けるかの確認 5.自分の読むスピードの確認 以上の5点が長文をやる意義です。長文を解く上で最も重要なのはこの5点を"常に"意識しながら解くことです。ただ文を読み、問題を解き、まるバツをつけるだけでは長文を活用できているとは言えません。 ★長文問題の具体的な取り組み方 上の5点を前提として、私が実際に行っていたやり方を具体的なstepに分けて紹介したいと思います。 step.1 制限時間内に実際に文を読み、問に答える 目標時間があらかじめ設定されている参考書であればその時間内に実際の試験同様に行ってください。設定されていない場合、慶應レベルでしたら初めは5~700wordsを15~20分程度、可能ならば15分を切るぐらいで行ってください。また解く際に分からない単語があれば下線を引いておくというのを自分はやっていました。 step.2 分からなかった単語、よく意味の取れなかった文などを制限時間後にじっくり読む。この時回答を変更してもよい。 一番大切なstepはこれです。分からない文には必ず構文記号をふってください。名詞節はどこからどこまでか、分詞構文なのか、andが結んでいるのは何と何か、すべて説明できるレベルまで"精読"してください。そして、"なぜ"自分がその文を読めなかったのか、その理由を探ってください。単語、構文、文法、流れが掴めていない、などなど文が読めない原因は様々であり、それこそが伸び代ですのでここが頑張り所です。時間をかけてもまともに構文のとれない受験生が試験本番に文を理解して問題に正答するなど不可能だと私は思います。とにかくここが肝ですので、頑張っていただきたいです。 step.3 回答の丸つけをし、正解した問も含めて回答根拠を明確にする 試験本番、いくら文が読めても問に正解できなければ合格はできません。試験問題には一つ一つ出題の意図があります。ここでも大事なのは"なぜ"を考えることです。"なぜ"これが答えなのか。"なぜ"自分はこの答えを選んでしまったのか。あるいは"なぜ"この問題が出されているのか。とにかく自力で考え抜くことを大切にしてください。 step.4 音読 音読をすると速読力がつくとよく言われますが、これは事実です。音読で意識してほしいのは、一文を止まらずに読むことです。ダラダラと全文読むのではなく、一文一文テンポをつけて読んでください。止まらずに読める、ということは構文がとれている、ということです。 長文の復習でとにかく大切なのは"なぜ"を考えることです。"なぜ"を考えた上で文を訳すのはなんの問題もありませんし、むしろ正しいです。ぜひ上手く長文を活用してみてください。 応援しています、頑張ってください。
一橋大学商学部 yoko
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復習について
🙏長文の復習方法に関しては2ステップあります。 ✅1ステップ目 自分が問題を解く段階、つまり予習の段階で自分が回答に至ったプロセスを明確にしておくことです。これは復習というよりは予習の話ですが、これをやっていなければ復習に繋げられません。復習の際は自分がどこを間違ったのかではなく、どう間違ったのが1番大事です。ここを忘れずに。 ✅2ステップ目 解き終えたら予習の段階と回答とでどう違っているかを明確にさせましょうね。そしてここから復習という形に入りますが、次回に同じミスをしないためにも自分が間違いやすいプロセスや構文、単語などを書き込むのがいいですね。そして音読です。大前提として長文の問題集に関してはCD付きのものがいいですよ。音読する際にシャドーイングがやりやすいのでぜひ。
早稲田大学社会科学部 クリ
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授業の復習について
こんにちは! どうしても長文の解き直しは問題を覚えてしまいますよね笑それはしょうがないんで自分は問題よりも本文のほうに復習のウェイトを置いていました!やはりなぜ問題が解けなかったというと本文を正確に読めないということが大きいと思います。今から自分がやってた長文の復習法を書くので参考にしてみてください! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) この③と④が大切でこれをやって1つ1つの長文を自分のものにしていくことで少しずつ力がついてくると思います!頑張ってください!
早稲田大学商学部 TR_
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早慶に絶対行きたい
僕が長文読解で気をつけていたポイントをいくつか書き留めておきます。行き詰まった時に参考にしてみてください。 ①段落読み(パラグラフリーディング) 長文を読むときは一気に全部読まないこと。まずは一段落目を読んでみて、設問を見てみる。この段階で解けそうなものは解いてしまって、もう解ける問題がなくなったら二段落目に進む。こうやって段落ごとに読んでその都度設問を処理していけば、どこに何が書いてあったかもなんとなく覚えつつ効率的に読み進めていけます。 ②ディスコースマーカーに注意 いわゆる接続後のようなものです。これを目に留めておけば、文章全体の論理の流れが分かりやすくなります。例えばOn the other handとかって書いてあれば、「反対に」という意味だから、この後には今までと逆の内容が書かれるぞ、とある程度予測を立てながら読めますね。 ③言い換え表現にも注意 長文内では同じ事を表現するにも、最初とは違う言葉を使うことが多いです。なので単語としては初めてでも、内容としては今まで説明されたことである可能性があります。これを見逃してしまうと文章の意味を取り違えてしまうので、この点は留意しておいてください。 ④分からなくなったら構文把握 長文を読むときは、頭の中ではいちいち和訳を作る必要はありません。そんなことしてたらいくら時間があっても足りませんね。なので、もし英語のまま意味がスッと入ってこないようでしたら、訳すまではいかなくていいので、構文を把握しましょう。つまり、その文にSVOCを割り振って下さい。これだけでもなんとなくの意味合いが分かってきます。 以上です。 とにかく英語の長文は何を論じてるのかがわかればあと問題を解くのはさほど難しくはありません。一文一文を正確に読むことと、文章全体の論理構成を把握することを心掛けて日々の演習に活かしてください。
慶應義塾大学法学部 師範
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長文の復習
こんにちは! 和訳は英語と一緒に読み進めていくのがいいと思います!! また、全部というよりも分からないところを重点的に読む方が大切だと思います! ⭐️次に実際に自分がやっていた長文の復習方法です! 復習のやり方の一つの方法として参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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長文の進め方
マグロさん、はじめまして! この時期って特に勉強方法とか不安になりますよね、、 復習はやっぱり大事なので、新しい問題を解くペースを落として復習に当てるのは良いことかと思います! ただ、英語の長文に関しては復習はあまり必要ないかなと思います。長文は慣れるしかないと言うのは、音読などして慣れると言うよりは、どうゆう構文なのかを前から読みながら瞬時に理解できるようになる、と言うことです。 私が受験勉強の際に行なっていたのは、 1.長文をまず時間を測って解きます。 2.解答を見て答え合わせをします。 3.解説を見ないで長文のSVOを自分で書いていき、わからない単語があれば調べます。 4.間違った問題を解き、最後に解答の解説を見ます。 これであとは復習はしないです。ただ、イディオムやわからない単語があれば復習用ノートに書いていき、テスト前や模試前に復習をするのがいいと思います。 基本的には長文は復習よりも数です。ただ、無闇に数を増やしても得点は伸びなかったりします。私もそうだったのですが、単語力と文法力が伴っていないと長文にどれだけ慣れていようが解けなくなってしまいます。 一つの単語がわからないだけで、読みにくくなってしまったり、構文が分からず誤解してしまいます。 なので、英語の優先順位としては、文法力>単語力>長文力 だと思ってます。 正直なことを言えば、文法と単語さえできていれば長文の練習はしなくてもけっこう解けるようになります。 私も高3の時期に長文に伸び悩んでいました。参考書などでずっと長文を解いたりしていたのですが、あまり伸びは感じれませんでした。そこで高校の時の先生に相談すると、単語と文法の勉強を勧められたので、一旦長文の勉強は放置して単語と文法をするようにしました。 しばらくすると、なぜか長文もふつうに解けるようになっていました。 今からすると、受験レベルの長文はめちゃめちゃ複雑というわけではないので、慣れること自体は割とすぐできるかなと思います。 ただ、単語などが分からなくて解けていない、と言う状況の人が多いのかなと思ってます。 長くなってしまいすみません🙇‍♂️ 参考になれば嬉しいです!
京都大学工学部 さかさか
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英語長文
学校の英語長文はテキストにもよりますが、質はいいです。 予習では一読し、わからない単語、構文などにチェックをし、辞書を引きましょう!(持っている英単語帳があれば、そこに載っているか確かめ、載っていればチェックしましょう!) 段落ごとに言いたいことを一言でまとめて、全体で100字程度で要約も書いてみると、設問対策にもなります。(時間はかかるので2回に1回とかでもいいと思います) 授業中は分からないところが無いようにしっかりノートを取り、予習で生まれた問題点をしっかり解決しましょう。 復習は赤で要約を直し、太字の単語や新出文法は覚え、音読メインで最低でも5回は音読しましょう!これも時間が経つと忘れてしまうので、週末、一ヶ月後、テスト前など、少しの時間でも確認できると記憶の定着度が変わってきますよ! 時間は量によりますが予習の2〜3倍、復習に使ってください!
早稲田大学国際教養学部 miyataka
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超長文を読みきる
こんにちは! 超長文を読めるようにするためにはとにかく長文に慣れ、苦手意識をなくすしかないと思います!なぜなら、日本語で長い分量でも苦に感じないように英語もある程度量をこなせば長いのも気にならなくなると思います!! 以下がレベル別でのおすすめの参考書なので参考に使ってみてください!! 英語長文ソリューション1→英語長文ポラリス1(ここまでが基礎レベル)→英語長文ソリューション2→英語長文ポラリス2(ここまでが私立で言うとMARCHレベル)→英語長文ソリューション3→ハイパートレーニング3→関正夫のthe rules3 (ここが早慶入門レベル)→英語長文ポラリス3→関正夫のthe rules4(早慶本番レベル) 最後に実際に自分がやっていた長文の復習方法です! 以下の自分がやっていた復習のやり方を参考にしてみてください!! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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長文の復習法
英語に関してはそれをやる必要があるとは私は思いません。(ただ、解答の根拠となる該当箇所がすぐ見つかるはずなのですぐ終わらせられることですしやっても良いと思います。) その代わり、自分がどういう選択肢にどのようにして引っ掛けられたのかの分析はする必要があるし、メモして記録していく必要があると考えます。次、違う問題を解いた時に同じように引っかかることだけはないようにすることを意識しましょう! また、全ての文が訳せるようにしているのであれば、その文を音読して自分のものにしていくと良いです!何回も音読することによって、俯瞰して読むことができたり、新たなら発見ができたりします。また長文中に出てきた単語も活きた文の中で覚えることができます。 参考になれば幸いです!
慶應義塾大学商学部 roppongi
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長文について
センターレベルであれば和訳しながら読んでも時間内に終わると思いますが、早慶レベルで全文和訳しながら読むと、ほとんどの人(帰国子女とかでない限り)が時間内に解き終わらないはずです。 そのため私は長文読解の対策として「音読」と「和訳」を行っていました。 「音読」について 「音読」をすることの目的は英語の処理速度をあげることで、最終的には英語を英語のまま理解するところまで持っていければ完璧です。 音読をする際に気を付けることとして 1.発音、アクセントをきれいにできる。 2.英文の構造や和訳との対応を完全に理解している。 3.英文をかまずにスラスラ音読できる。 4.CD音源を聴いて、すぐに和訳を言うことができる。 5.英語を英語のまま理解することができる。 の5点が挙げられます。 英文をスラスラ読むためには1と2が必須になります。 英文を単純に棒読みしてもあまり音読の効果は得られないはずです。「単語を覚える」というと意味を覚えて終わってしまう人が多いですが、それだと少しもったいないです。 また「和訳」をしていた理由ですが上記の2のためなので、英語を英語のまま処理できるようになったら止めてもいいかもしれません。 単語と文法が完璧であればここではあまり詰まらないかもしれませんね。 3~5のためにオススメの参考書(というか単語帳ですが)はZ会の「速読英単語シリーズ」です。 理由は必修編と上級編があって難易度が選べることとCD音源があるためです。 まず必修編から始めて、わからない単語がない、理解できない英文が無い等、一通り終わって余力があれば上級編をやると良いと思います。 早慶で英語で点数を取れるのはだいぶアドバンテージになります! 入試まであと半年以上あるので焦らずコツコツと頑張ってください!
早稲田大学先進理工学研究科電気情報生命専攻修士2年 k0526
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長文が読めない
こんにちは、現在早稲田大学商学部に通うものです。 自分も受験生のころ、上智の過去問を解き始めた時同じような壁に当たったのでお力になれれば、と思い回答させて下さい。 長文の論旨がわからなくなってしまうというのは、質問者さんの勉強方が特に間違っている、というわけではありません。早慶上智レベルの大学になると、単語や文法、構文力があっても太刀打ちできない壁に当たることがあります。これを克服するには論理的な文章の読み方を身に付ける必要があります。 具体的な方法を説明します。まず、英文を読む際、最初の段落(たまに2.3段落までいくこともある)がその文章の大枠を示すので、〜〜の話をしていくのだと注意しておきます。 次に、各段落を読み終えるごとに軽く頭の中でこの段落はこのようなことを説明していたのだと整理します。メモを取っておくのもありです。いわゆる段落読みですね。筆者は伝えたいことが変わるために段落を変えるので、段落一つ一つにそれぞれの意味があります。 それを繰り返しながら、読み続けることで論旨が変わってももう一度読み返すような時間のロスはうまれません。 また、論理的な文章の読み方をしても、日本語訳を読んでも、理解し難い時も出てくるでひょう。それは背景知識不足によるものです。 その話を理解する上である程度の知識がないと、真新し過ぎて情報量がパンクして内容が入ってこないのです。 それを克服するには、たくさん英文を解いて色々な世界を知るしかありません。 長々と説明しましたが、以上の2点がこれからの過去問を解く上で必要になることだと思います。たくさん問題を解いて実力を上げていってください!
早稲田大学商学部 まさのら
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英語
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英語の長文が読めない
こんにちは! こうしんと申します! 英語長文の勉強法に加えて、 英語参考書の紹介、 英単語英文法について 語っていきたいと思います! 英語長文の勉強法です。 英語長文は技術的なものを要求する場合がとても多く、人によって差が大きく出ます。そのため、得意な人が無意識にできていることを、なんとか意識的にする必要があります! 長文問題は、長文という大きな題材を扱う以上、「どれだけ長文が読めているのか」を問題で問いてきます。その理解度を測るために和訳問題、内容説明問題が多数を占めるわけです。そのため、ここでは長文をどうすれば読めるようになるのかを解説していきます! 英語の長文は、スキミングとスキャニングを用いて把握していきます。 スキミングとは、文章をマクロに読む視点のことです。「文章の流れを掴む」とはこの手法を用いてできることです。 スキャニングとは、「想定した情報を求めて」ミクロに読む視点のことです。「想定した情報を求めて」という部分が大事で、読み取る部分の内容がわかっていないと正確に読み取ることが難しいです。 そのため、スキミングがメインで、適宜問題に合わせてスキャニングをしていく必要があります。 では両者のコツについて言及していきましょう。 スキミングの手順は3ステップです。 ①キーワードを読み取る。 ②文章の展開を読み取る。 ③各段落の主張を把握し、段落間の繋がりを掴む。 個別に解説していきますね。 ①キーワードを読み取る。 キーワードは、その文章を表す単語のことです。いわば、主題と言っても良いくらいです。そのため、筆者はこのキーワードを多用します(当たり前ですが)。 だから、繰り返し使う単語には注意してください!例えば、繰り返し使う単語はもちろん、指示語代名詞で指されている言葉、言い換え表現が使われている言葉ですね。これらが主題になりやすいので、積極的に探していきましょう! ②文章の展開を読み取る。 文章の展開(流れ)には、パターンがあります。このパターンに当てはまる文章を見つけたら、その後の展開が予想できるので、非常に読解がしやすくなります。 また、展開パターンの発見には目印があって、これをディスコースマーカーと呼びます。そのため、このディスコースマーカーに気づくことが②の重要な目標になります。 では具体的な展開パターンとそれに対応するマーカーを紹介していきます。 ・抽象→具体 もっとも典型的なパターンです。まず抽象的なことをいった後に、具体例などを用いてその抽象的なことを説明していきます。筆者の主張を表す展開パターン2通りのうちの一つです。 例えば、「人間は多様的な動物である。例えば、科学的な物事を深く追求する人もいれば、文学を深く追求する人もいる。こうした考え方に人それぞれ異なっている点でも、その多様性が伺える。」といった文章があれば、一文目の「多様的」を二文目以降で説明していますね。 では、それを表すディスコースマーカーは、example, such as, instanceといった「例えば」を表す言葉ですね。 ・譲歩→逆説→主張 コレは日本語の文章でもよく見ますね。「もちろん、君の考え方もある意味では正しい。だが、私の考えは〜だ。」といった文章を、一般化したものです。これは、英語の文章でも非常によく見られ、上のパターンと合わせて筆者の主張を表す展開パターンの2つのうち一つです。 ディスコースマーカーは、譲歩、逆説、主張、それぞれに存在します。 譲歩のマーカーは、though, even if, nevertheless, despite, of courseなどです。 逆接のマーカーは、but, yet, however, still, insteadなどです。 主張のマーカーは、should, must, had better, I think, It is importantなどです。 ・対比、言い換え 英語の文章では非常によく見る展開です。なぜなら英語圏では日本語よりも対比を意識しており、文章の主題にしていることが多いです。例えば、「科学と哲学」の対比は京大系の文章でよく見られて有名ですね。 また、対比、言い換えは見つけると大きい利点があります。それは文章の展開が非常に予測しやすくなるという点です。AとBの対比であれば、Aの説明の後にはBの説明が来ると予測できるからです! よく見られる展開パターンかつ利点が多い「対比、言い換え」は特に注意(意識)して探してください。 ディスコースマーカーは、対比、言い換えに分けて列挙していきます。 対比のマーカーは、while, whereas, on the other hand, by contrast, differentなどですね。 言い換えのマーカーは、In other wordsとコロン、セミコロンなどですね。 ・追加、列挙 追加列挙は、同族の単語たちを並列して挙げていくことです。これに関しては、日本語の文章でもよく見ますし作文でも使いますよね。 例えば、「第一に〜」とあれば、「第二」が必ずある、「また」がくれば、同じような内容の文章が来ると予想できますね。 追加、列挙のマーカーは、上の日本語の具体例に対応したものばかりです。なのでここでは軽く挙げますね。まず「第一に」等を表す、firet, in the first place、「また」を表すalso, besides, moreover等ですね。 ・因果関係 最後の展開パターンです。対比、抽象→具体に続き大事な展開です。 日本語では、「だから」「そうなると」に対応します。あまり意識はしませんが、英語の長文という読むだけで苦労する文章では、意識すると文章がつかみやすいです。 ではマーカーを紹介していきます。因果関係は、次に「理由、原因」が来るものと、「結果、結論」が来るのと2通りのパターンがあります。 前者は、because, since, result from, on account ofなどですね。 後者は、so, therefor, thus, hence, then, cause, result inなどですね。 以上が展開パターンの全てです。 ③各段落の主張を把握し、段落間の繋がりを掴む。 これは①と②が分かれば、自然と分かります。 『「どういった主題で」(①)「どういった流れで」(②)で説明しているのか』把握することが目標ですね。①と②を組み合わせて、文章化していきましょう。 この時、各段落の主張を把握することができますが、長い長い英語の文章の中では度々、これを忘れてしまうという事態が発生しがちです。その対策として、段落ごとに上の『』で括られた情報をメモすることをオススメします! 以上がスキミングのコツですね。 次にスキャニングです。 スキャニングは、上のスキミングで文脈を把握している必要があります。なぜなら、スキャニングは和訳するときのように、文章の細かな表現を逐一チェックしていく必要があるからです。この表現は、この文脈構造に必ず従います。そこから自分が間違っていないかのチェックになるのです。 スキャニングのやり方ですが、これは特にカッチリとしたやり方が決まっているわけではありません。それは問題によって異なるからです。なので、今は代表的な問題である和訳と内容説明に共通したやり方を紹介していきますね。 和訳と内容説明は、指定した部分の内容を「正確に」読み取ることが目標です。そのため、以下の3ステップを踏んでいくのが良いです。 ①文章構造を把握する。 ②直訳する。 ③意訳する。 ①文章構造を把握する。 正確に読み取る第一関門です。これはコツとかなく、とにかく訓練あるのみですね。オススメ参考書として、ポレポレがあり、他にも優秀な参考書ばかりなのでとにかく練習を積みましょう! ②直訳する。 ここで、複数ある単語の意味から、正確な意味を答えることが求められます。多義語が狙われるので要注意です。 直訳は、簡単にで大丈夫です。頭の中でも、少しメモする程度で構いません。要は、単語の意味決定だけが上手く行われていれば大丈夫です! ③意訳する。 正確に読み取る第二関門です。ここで文脈を使います。単語というものは、文脈次第で様々な意味に変化しますし、同じ意味でも形が異なります。②で選択した意味から離れず、その文章に最適な言葉選びをしてください。 イメージとしては、単語帳に書いている意味を中心とした枠があり、その枠の範囲内から単語帳に書いている意味に似た、文脈に合うものを選んでいく感じです。 では以上のことを踏まえてオススメ参考書を紹介していきます! まず上記の読み方を鍛えるためにオススメしたいのが、「ディスコースマーカー英文読解」、「パラグラフリーディングのストラテジー」ですね。 透視図やポレポレという参考書もありますが、あれらは目的が大きく異なっており、僕がオススメしたスキミング中心の参考書ではなく、スキャミング中心の参考書ですね。 これらはスキミングを理解した後にするのが望ましいです。 最後に英単語英文法に関してですが、これらは英語長文を読解する上での下地になります。 そのため、英語長文の勉強を同時に進めていかなければなりません。 しかも英文法に至っては、長文と文法そのものの問題で要求される文法のが大きく異なります。そのため、長文専用の英文法をぜひ頑張ってほしいです。 それを勉強するのにオススメの参考書は「英文法の核」です。 読むだけで力がつくのでぜひやってみてください! 以上が長文の勉強法です!頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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