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長文問題集 高2」の検索結果

長文問題集
私が受験生の時にこなした長文問題集を列挙すると ハイパートレーニングレベル2 河合塾マーク式総合問題集 やっておきたい300 ハイパートレーニングレベル3 やっておきたい500 キムタツの国立英語リーディング 京大の英語25ヶ年 となります やり方は全て共通していて、解いた問題を直後に復習し、すらすら和訳が頭の中で浮かぶまで何回も読み込むというやり方です おすすめの問題集としては長文ではありませんが、ポレポレ英文読解プロセス50をあげておきます この参考書で早慶や京大といった構文が複雑な英文が出題される大学の文章も読めるようになりました
京都大学法学部 porepore
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英語
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長文問題集
はじめまして、回答失礼致します🙇‍♀️ 私は、長文はやっておきたい英語長文を800と1,000までやりました。しかし、正直に言うと、夏までは長文には手をつけなくて良いというのが個人的な意見です。 私は夏休み終わりまで、単語、文法、英語構文を何周もして基礎を固めていました。そこが出来ていれば、スムーズに長文に移ることが出来ると思います☺️ 長文学習で問題集が終わったら、センター英語、志望よりも低い(滑り止め程度)大学の英語長文などから始めてみると良いと思います!
早稲田大学社会科学部
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英語
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英語長文問題集
やっておきたい500、700 英語標準問題精構 東進の長文レベル6を使っていました。 上の2つは必ずやった方がいいと思います。
早稲田大学政治経済学部 のーしょ
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高3 秋 長文問題集
直読直解力をつける1番の方法は音読だと思います。ひたすら音読です。 音読が1番いい勉強法である理由は、英語話者と同じように、文の頭から尻まで順当に読みながら内容を把握出来るようになるからです(英語を英語で読む感覚)。これは簡単に身につくものではないですが、結果的に速読力・精読力の向上にも繋がりますから欠かせないものなんです。 逆に参考書等に頼りすぎると、英語を英語で読むという感覚は全く得られずに、主語だ動詞だ関係代名詞だなどそれこそ直読直解の邪魔をする要素を使って、日本式の解釈をしてしまうことになると思います。 実際のやり方ですが、1日に中短文なら3〜5個、長文なら1個を音読しながら内容把握が出来るようになるまで続けます。注意しないといけない点は、音読する文の文解釈を事前に終えておくことです。 ただそれでも最初は上手くいきません。内容を暗記してしまって直読直解力を得た感覚にならない、発音が分からなくて詰まる、声出すことに集中しすぎて、内容頭入ってこない、などなど正直ストレスも溜まって地獄です(わたしの体験談)。 これを耐え抜くと徐々に文章を理解する(音読を完了する)スピードが上がっていき、テンポも良好になっていきます。その段階に入ると、文章が読みやすくなっている感覚が得られ始めると思います。 その後は速読力の追求になると思います。CD音源と同じスピードで読みながら内容把握をするというハードなものを行っていく段階です(シャドウイング)。 これらを受験勉強と並行しながら'毎日'休むことなく継続して学習を続ければ、直読直解力はめちゃくちゃつきます。 具体的には、まずは英文解釈応用から(構文理解が怪しかったら応用より易しいもの)音読し始めるといいと思います。学習済ということですから、スムーズに進行し易いかと思います。 次に、過去に使った長文等があればそれを音読していきたいです。中短文と違って長いので、時間は少し掛かりますが、実践的ですし力は大いにつくとおもいます。特にいい長文集が無ければ、 「関正生の英語長文ポラリス[3発展レベル]」 をおすすめします。SVOCがふられたものもありますから解釈もスムーズにいきますし、長文の質がいいです。色んなジャンルを読みながら、難しい英文を音読できます。またネットで音源も無料ダウンロードできるので、シャドウイングも可能です。まずは普通の音読を、その後にシャドウイングをという順序で進めていくと、確実に頑強な読解力を得ることができます。 ただし、ポラリスをするとしたら問題を解くことはしない方がいいです。問題を解くことと直読直解力の養成は繋がりが薄いですからより効率的に学習を進めていくためにも本文だけを使うというのがいいです。 そして過去問(特に志望度が高いところ)も音読がおすすめですが、これに関しては軽くでいいかなと思います。文章も多いですし、内容も受験生が到底理解できない(しなくていい)ものが多発するので、そこの深追いは非効率的になります。 とにかく直読直解力をつけるためには英文を正しい読み方で沢山読むことが重要ですから、問題を解くこととは別にして考えないといけません。 しっかりと英文を「読む時間」を「解く時間」とは別に設けて、継続的に学習していくことが大切です。
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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英語
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長文問題集
慶應商学部2年です。 長文は塾に行っているのであれば塾の教科書、参考書ならばやっておきたい長文500.700あたりで大丈夫でしょう。 ただ重要なことは毎日1題やる、とかそういうことではありません。そうではなくその日1題やったらその日でも次の日でもいいのでその文章を徹底的に分析することです。わからなかった単語、文法など全部人に解説出来るくらいまで徹底的にやることです。 おそらくそれをやると1日読解、つぎの日分析という風になると思います。 問題量をひたすらこなしていってもテキトーに見直ししては時間の無駄になってしまいますので徹底的に分析してみてください。検討を祈ります。
慶應義塾大学商学部2年 renkon
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1冊目の長文問題集
センター英語の点数が7〜8割でしたら、まだ基礎が足りていない部分があると思います🤔(自分は基礎=センター英語8-9割だと考えているので)、ですので文法の参考書、単語帳と並行して、少しレベルが高めの英文解釈をやってみることを薦めます!(ポレポレ、透視図等)英文解釈を極めると大体の大学の英文でしたら難なく読めますよ!オススメです!センターで8-9割が安定して取れるまでは、センターの英語長文が1番レベルにあった長文問題になるかなと思いますので、長文はセンターの過去問を利用してみてはどうでしょうか🤔
慶應義塾大学経済学部 たくらた
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長文問題集
東京大学文科三類に所属している者です。 個人的には「解いたら7割ぐらい得点できる問題」ぐらいの難易度の英文を扱うのが良いと思います。目安として、自分は高3の夏休み頃には『基礎英文問題精講』を使っていました。 少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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英語長文の問題集
同じものを何周もする必要はありません。重要なのは完全に理解することです。この長文問題集はもう隅から隅まで理解した!分からないところはない!となったら次のものに手を出せば良いと思います。
早稲田大学政治経済学部 さがみ
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長文問題集は全て音読すべき??
全て音読する必要はないと思いますよ!時間が多く取られてしまいますよね?その分の時間を精読にまわしていったほうが吉でしょう!その参考書を知らないのでなんとも言えませんが、音読するなら200〜300wordsの文を音読すると良いと思います。その点で速読英単語は単語の暗記と音読が両立できてオススメです。ただし、長文問題ではありません。音読はリスニングにも活用できるので是非続けてください!それと、英語の長文は1日読まないだけで力が大きく落ちるので毎日1つでも良いから読んでください!高3の夏休みも大切ですがその準備段階として高2の夏休みも大事です。時間を無駄にしないで頑張ってみてください!!!
早稲田大学文学部 グラス
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長文問題集
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせて頂きます! まず、前提として武田塾チャンネルさんで仰られていることも1つの考えですし、彼らは参考書のプロですので、そのうえで僕のならこうする、という提案をさせていただきます🙌 taさんは、まだ長文の勉強を開始していない、ということなので、その点も踏まえてお答えしますね😉 The rules2→(Solution2)→The rules3→ポラリス2→The rules4→ポラリス3 武田塾さんでおっしゃていた、The rulesの進め方もとても納得できます。しかし、英語だけに時間を割ける訳でも無いので、上のルートをおすすめさせて頂きました! また、The rulesの2と3の間に、Solutionを挟みましたが、時間によってはなくても結構です。 また、The rulesをやれば問題ないと思いますが、もし必要であれば、その時に英語長文プラチナルールをオススメします! さらに、このルートをしっかり行い、さらにThe rules4とポラリス3の間に、世界一わかりやすい早稲田の英語を挟めば、やっておきたい700はいらないと思います! 少しでも、参考になれたら嬉しいです😊 最後に、taさんの目標が達成できることをお祈りしています。 頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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英語
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英語長文の問題集
自分も英語長文の、構造解説はいらないと思っていたので自分の使っていた長文(ひたすら長文に慣れるため)の問題集を紹介します。自分は精読のプラチカや、突きつめる英語長文シリーズを使っていました。とくに突きつめるシリーズは問題量がおおく、演習によかったです!他には難関大への上級リーディングという問題集を使う人も多いみたいです!本屋で比較してみて合いそうなものをやってみては?
京都大学法学部 わしゅう
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英語
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オススメの長文問題集
最近出た東進の長文読解Premium、とても良いですよ。 問題はほぼ内容一致で解答は全部綺麗に品詞分解してあるので復習がメッチャやりやすいです。 レベルも3つありますが、どれも良文ばかりで収録文章数も多いです。
慶應義塾大学総合政策学部 Jou1211
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英語
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長文問題集の2週目
慶應の経済学部の者です。 2回目は間違えた問題のどこを間違えたのかを確認し、わからなかった単語や文章の構造を今はちゃんとわかっているのかを確認しましょう。 質問者様の言うように全ての問題を2回解くことにあまり意味はないです。 自分が出来なかったところだけ出来るようになればいいのです。 出来なかったところの復習が終わったらワンランク上の問題集に行きましょう!
慶應義塾大学経済学部 kp
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英語の長文問題集
はじめまして! アドバイスされる内容に違いがあると、どうすれば良いか悩んでしまいますよね。 今回は大学受験を経験した者として、英語の勉強についてお話します。 まず、質問者様の先生がおっしゃっていた「共通テストは長文が多いから、問題集を買って慣れておくべきだ。」という発言は間違っていないと思います。 共通テストでは、これまでのセンター試験以上に長文の割合が増えるそうですし、私立大学の一般入試や国公立大学の個別試験を見ても長文の割合は大きいです。長文が読めない=英語の点数はとれない、といっても過言ではありません。 ただ、重要なのは、きちんと段階を踏んでいかなければ、いくら長文読解の問題集をやっても点数が伸びないということです。 1年生ということですが、すでに模擬試験は受験された経験がありますでしょうか? 経験された方なら、「知らない単語がたくさんある」「1文の構造が難しくて訳せない」「文が長くて時間が足りない」といった感想を持ったのではないでしょうか? これを克服するためには、単語帳を1冊完璧に覚えて、英文法の知識と問題演習を行い、英文の構造を文法知識を駆使して自力で分析できる英文解釈力が備わらなければいけません。 つまり、長文読解の問題は、単語と文法、そして英文解釈のトレーニングを積み、実力をつけなければ太刀打ちできないということです。 だから、単語と文法をまずやりなさい、という指摘があるわけです。 おそらく質問者様の先生は、決して長文読解の演習をしなさい、という意味でおっしゃったのではなく、今のうちから長い英文を読むことに慣れておきなさい、という趣旨でおっしゃったのだと思います。 先生が求めているのは、長文に対する「慣れ」であり、決して「正答率の向上」を求めておっしゃったわけでないと思います。 後者を追求するのであれば、まずは単語と文法をしっかりやり込んでいく必要がありますね。 頑張ってください☺️
東北大学教育学部 まー
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長文問題集について
レベルがあってないと思うのでもう少し簡単めなものに取り組んでからもう一度やりなおせばいいと思います。 代わりの問題集としてはやっておきたい英語長文300or500くらいがいいと思います
京都大学医学部 鴨医
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高1で長文の問題集
東京大学文科三類に所属している者です。 個人的な意見ですが、学年や科目に関わらず、本屋に行って実際に問題を見て「7割ぐらい解けそうなもの」を選ぶといいと思います。難しすぎても簡単すぎてもあまり学力の向上にはならないからです。 具体性に欠ける回答で申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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現代文問題集
こんにちは😊 現代文の参考書ということで、自分が高校時代オススメされたものをご紹介しますね! 一応東大進学者を何人も出すような進学校の出身ですので、お役に立てればと思います🍀 1つ目は『得点奪取現代文』です! 記述の書き方の対策として、比較的難しい文章まで取り扱っているので、ステップアップに良いと思います✨ 2つ目は『上級現代文』です! こちらも記述対策の問題集で、レベルが高いものです🔥 上級現代文Ⅰと上級現代文Ⅱがあり、Ⅰの方が比較的易しく設定されていますが、Ⅰでもかなり大変だと思います。 順に進めていけば、かなりの実力がつくと思います! 参考となるようなサイトもいくつかあげておきますね😊 https://shindohaiku.com/gendaibun-sankosho-osusume/#i-15 https://shotosha.com/textbook/jokyu-gendaibun 偉そうにここまで話してきましたが、これらはあくまで参考なので、実際に本屋さんに立ち寄ってペラペラと眺めるのが1番良いと思います!!(そんなこと分かってると思われるかもしれません💦) 自分が継続して取り組めるような(サイズが持ち運びやすいとか、表紙が良いとか、何でも良いです👍)参考書を選んで、仕上げられれば十分だと思います! 個人的には、全ての問題を解く必要はないかと! 全てを解こうとするとかなりの時間を食ってしまいます🫠 他教科の時間がかかるもの(英語・数学など)のことも考えると、苦手そうな分野に絞って取り組み、得意な分野に関しては眺めるだけなどにすると、時間効率が良いんじゃないでしょうか😊 高二で現代文に目を向けられている人は数少ないと思います。その意識、本当に素晴らしいです✨ 高二の時点で現代文を固めておけば、間違いなく周りと比べてかなりのアドバンテージを取ることができます!! 絶対に実力はつくので、根気強く、着実に進んで行ってください! ぜひ後輩になってくださいね😊 応援していますꉂꉂ📣
東京大学文科三類 キーマ
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現代文
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長文の問題集と文法の問題集
長文は少なくとも1日1題取り組むべきです。 期間を空けると読む力が落ちます。 文法は網羅系ならなんでも良いと思います。 少なくとも1日1テーマくらい進めると良いと思います。 桐原のものがおすすめです。 あとはNextStageを1冊完璧にしておけば良いですよ。
京都大学医学部 Yu
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長文の問題集
東京大学文科三類に所属している者です。 個人的な意見ですが、「7割ぐらい解ける問題」を扱うのがいいと思います。簡単すぎても難しすぎても学力の向上には繋がりにくいからです。人によって現時点での英語力が違うので具体的にやった方がいい問題集も変わってくると思います。 具体性に欠ける回答で申し訳ないですが、少しでも参考になれば幸いです🙇‍♂️
東京大学文科三類 Mx
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いい長文問題集教えて下さい!
おそらく精読学習はかなりの精度まで行ったということですね。ですので桐原書店の英文解釈の技術やポレポレなど精読系の問題集はもうよろしいかと思います。これからは長文系の問題集に移行していきましょう。精読学習が仕上がっている場合は長文問題の練習を積めば自然と長文を早く処理できるようになりますよ。オススメの問題集は関正生の英語長文POLARISという本です。この本は比較的新しいためなかなか知られていないのですが、私が受験生だった頃重宝した一冊です。本の構成は12題の長文で最新傾向に沿った入試問題が選定されています。また、標準、応用、発展レベルと3つレベルから構成されているので最初は標準から後で応用、発展へと進むこともできます。最大の特徴は一文一文に対して文構造が確認できることです。やはり精読学習が終了したとはいえどうしても長文ばかりを解いていると精読が疎かになってしまうことがあります。それを防ぐ意味でもこの問題集は効率的で合理的です。また、音読学習の大切さをしっかりと本書では伝えてくれています。ぜひ手にとって確認して見てください。これからが勝負ですが、体調に気をつけ頑張ってください😊
早稲田大学人間科学部 さくらっこ
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