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青山 全学部」の検索結果

青山学院大学入試
慶應文学部に受かるくらいの英語力を付ければ 青山学院大学の対策をある程度やれば 青学の中でも高い英米文学科や国際政治経済に合格できると思われます。
早稲田大学社会科学部 ズーミン
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現代文
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青山学院 コミュニティ人間科学部
今年の2月の入試で受かったものです。 「人間科学部」系統の教育人間科学部の教授の方や確か文学部の教授の方々(ここは少しあやふやです)からコミュニティ人間科学部の先生方が入っていた気がするので、そちらの学部を解いてみれば参考にはなるかもしれないです。 ただ、問題はそう難しくないし前は全て選択だったので基礎さえやって落ち着いて解けば問題ないと思います!頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 おさくら
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受験校選び
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青山学院大学の難しさ
結論から言って十二分に可能です。 私の例ですが高2の1月時点で英国の偏差値50前後でしたが、結果的に早慶全勝してます。私も自称進学校でした。 青学は受けてませんがセンターの得点はセンター利用の合格点を大幅に上回ってました。 中学レベルの基礎が完成している状態なら1年で早慶レベルに届くというのは受験業界では割と常識です。 本気で対策に関して 「本気で」は平日4時間休日10時間勉強するのを1年間盆も正月も休みなくこなし、「対策」に関しては志望校の傾向の前にまず英単語熟語文法構文などの基礎の徹底を文字通り徹底的に行う事を優先するなど正しい勉強を行えば確実に青学には届くと思います。早慶も現実的です。 私立は科目数が少なく逆転合格が起こりやすいです。 模試にもよりますが偏差値55ならそこまで派手な逆転劇を演じなくても青学なら余裕で届きます。 大学受験で人生が決まると思って必死にやれば必ず合格します! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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不安
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青山学院大の倍率について。
私立大学は特にそうなのですが、本当に倍率は気にしなくていいです。 お金さえ払えれば、私立大学は誰でも受けられます。 10倍の倍率の中には、青学を滑り止めにしている人もいれば、記念受験な人もいるわけです。 それに、学区というものが存在しない大学受験では、全国から受験生が集います。特に青学のような都心の大学なら尚更です。 ですから、どうしても倍率は高くなってしまいます。 いちいち気にしてたらどうしようもないので、気にしないで平気です。倍率なんて見ない事にしましょう。 よく「受験は全国の受験生との闘い」なんて言う人がいますが、それは全く違います。 「合格最低点を超えるかどうかの闘い」です。 受験は個人戦ですから。 倍率がなんだろうと、合格最低点を越えれば受かります。現役生は特に、この先まだ実力は伸びるのですから、今の時点で8割取れるのであれば心配無用です。 さらに研鑽を重ね、サラッと合格してやりましょう。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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受験校選び
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受験校の相談
私は親の反対を押しきって古文漢文を一切やらずに受験した派です。 滑り止めは青山と法政でした。 青山国際政治経済センター利用はかなり難しい(私は不合格でした笑)ので、知ってるとはおもいますが法政も現代文のみで受験できるので法政も一応受けた方がいいのではないかと思いますよ! まあ慶應第一志望で勉強してたら青山の全学部日程は合格できると思いますが! わざわざ立教のために古文勉強するのは個人的に微妙です。自分のやりたいようにやりましょう!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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現代文
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センター利用 青山 立教
どちらも有名な学部なら90%取れてなくては安全とは言い切れません。 センター利用の結果が発表されるのは大体が二月の中盤ですので、パーセントギリギリの時は取れてないつもりでいたほうがいいですよ。
早稲田大学商学部 igarashi
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現代文
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明治 青山 立教の過去問について
2、3年分やれば十分ではないでしょうか。 私は明治は2年くらいしか解いてないです。 マーチの全学部入試は早慶受験者が合格枠をかっさらていく傾向にあるので、心配であれば5年くらいやるといいと思います。
慶應義塾大学経済学部 K
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過去問
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青山学院を退学して早稲田明治再受験するか。
①学費について 確かに初年度納付金の合計で見れば若干他大よりもわずかに高いかもしれません。 ですが4年間のトータルで見ると青学経済の2024年度入学生の学費は499 万4000円で、 ・慶應経済(502万9100円) ・早稲田政治経済(515万900円)…早稲田は初年度は1292900円で安いのですが、2年目もほぼ同額がかかるのでトータルでは高くつきます。 ・明治大学政治経済学部(475万6000円) と比べると、早慶より安いですし、明治大学とも4年間で約24万円の差しかないですので、そんなに大差ないと思います。 ②高校の延長で、高校時代よりも充実度が低く感じることについて 個人的には私立文系の大学に入った時点でそれはどこもそんなに大差がないのではないかと感じます。早稲田大や慶應義塾大、明治大も入りさえすればバラ色の大学生活が待っているとは私は限らないと思います。少なくとも早稲田に関しては私が保証します。私も早稲田に入りましたが、友人は決して何人もできたりしなかったです。卒業後も懇意にしている友達は私も1人しかいませんが、その1人の友達がいるだけで良かったと思っていますし、友達は数が問題ではないと私は思います。本当に幸せな状態というのは私は仲の良い知り合いにぎゅうぎゅうに囲まれている状態ではなく、周りに大っ嫌いな人が一人もいない状態のことを言うのではないかと思うのですが、こうさんはどのように思われますか? ③サークル活動について 個人的にはこうさんの可能性を削いでいる中心的な原因はこのサークルの部分にあって、青山学院大学が原因ではないのではないかと感じます。サークルという大学のなかでもメインに近いコミュニティのなかで、会うのが嫌な人がいるコミュニティに無理して行っていたら大学生活の質が下がってしまうのも無理はないと思います。私がもしこうさんと同じ立場なら、早稲田や慶應含め、他大のインカレサークルを探して移籍すると思います。インカレサークルであれば、他大学の学生でもその大学の学生と一緒に活動することができるので、人間関係を一新できますし、何より周りのサークルのメンバーから各大学の学生生活の現実も知ることが出来ますから、こうさんが今大学生活に抱いている過剰な期待や幻想を取り払えるのではないかと思っています。いずれにせよそのまま惰性で大学生活を過ごすのは就活にも間違いなく響きますしよくないのだけは確かなので、何か変えて欲しいとは思います。ですが、私個人の意見としては大学を変えることではこうさんが抱える問題の根本が解消されることはないと感じます。 ④意地悪な先生がいることについて それは辛いですよね🥲‼︎その先生の授業は必修科目だったりしますか? 早稲田にもこういう先生は残念ながらいらっしゃいました。ですが大学はハズレを引いたら必修でない限りはいかなければ良いだけです。青山学院の制度がどうなっているか私は知らないのではっきりとしたことは言えませんが、私の大学の場合は英語は選択必修の形だったので、合わない先生の授業は意図的に落として、相性の良い先生を探すことで良い授業を選択して卒業することができました👍 必修でどうしようもない場合にも基本半年〜1年間だけの付き合いであることが多いのではないでしょうか。だとしたらそこは辛いですが、我慢して通って単位取ってしまうのが賢明ではないかと私は思います。 今全体的に青学への失望と嫌悪感がこうさんのなかで肥大化しすぎていて、暴走してしまっているように感じます。いったん置いておいて、ちゃんと考え直してみるのもありだと思います。 あまりにも嫌悪感が拭えない対応をされる場合には、アカデミックハラスメントを受けた旨を青山学院大当局に相談するという手もあるので、簡単に辞めてしまうのだけは避けたほうが良いのではないかと私個人的には感じます。 ⑤心から尊敬できる友達ができていない、いないことについて これは個人的な意見ですが、青学はそういった人に出会える確率が高い大学だと思います。逆に言えば青学でそういった人と出会えないのであれば、早慶や明治に行っても同じ事態に陥いる可能性が高いと私は思います。 またもしかすると実はこうさんが求めている人はすでに出会った人のなかにいる可能性も高いと思います。先ほど早稲田で私は1人だけ今も交流のある友達が出来たという話をしましたが、その友達は失礼ながら初見の印象としては、天才でも尊敬できると思うようなスーパーマンでもなく、ただただ普通の学生という感じでした。ですが、何度も何度も会って彼の内面や考えていることなどが分かってくるにつれて、徐々に彼の凄さが分かってきて、尊敬できるような存在に変わっていったのです。もしこうさんがまだ読まれたことがなければ、『星の王子様』という小説を読んでみていただきたいです。運命の人はこうさんの前に分かりやすくある日突然現れるわけではなくて、その人に時間を使って関係を築いていくうちに気がつけば私にとって特別な人になっていたということのほうが私は多いのではないかと感じるのですが、いかがでしょうか。 全体的にこうさんが今考えられているチャレンジを否定するようなトーンになってしまっており、申し訳ないです。ただ私個人としてはこうさんの場合、貴重な10代最後の時間を受験に使うよりも他のチャレンジや出会いのために使ったほうが有意義だと感じたので、別のチャレンジに舵を切っていただくのを応援したいと思います。 大学を変えなくてもこうさんが考えていらっしゃる変化は起こせると思いますし、そちらのほうが現実的で、しかも効果も高いと思います。 受験をする場合、もちろん青学以上の大学に一発合格できる保障はないですし、就活の際にもギリギリ不利にはならないとはいえ2浪はやはり現役に比べると相応のビハインドを背負う可能性が高いです。(もし大学に受かっても就活に失敗してしまうと、就活上では3浪扱いになってしまうので、不利になることが濃厚です。そのため、来年受かっても就活は背水の陣が確定します)そのうえで無事に受かったとしてもこうさんにとって青学以上の大学生活が送れるとは到底思えない(大学のせいではなく、こうさんのマインドや行動力が今の大学生活を暗くしている要因だと私は感じます)ので、普段私はほとんど受験生のチャレンジを止めない&応援する派の人間ですが、このチャレンジは本気で止めたほうが良いと思う(少なくとも文章を拝見する限りは)内容でした。そのため、リスクを負ってでもこれは諌めないといけないと思い、かなり強めに反対をしています。 当然反対をするからには代替策を示してなんぼだと思いますので、僭越ながらご提案をさせていただきます。就活も見据えてお伝えすると、 ①心療内科や精神科の先生に気持ちを相談してみる。そこに心理的な抵抗があるのであれば、青学学内のカウンセラー的な存在の人に悩みを打ち明けてみる。 メンタル面での整理をつけて改善することが先決だと思います。青学がとにかく嫌だ、という衝動に駆られてしまっている感じがするので、そこをまず解きほぐすべきだと思います。特に授業とサークルという大学生活の2枚看板的なところの環境でのもやもやがあると思いますので、2つの場所で体験したもやもやや辛さを第三者に吐き出してみてください。そこがきちんと整理できれば、青学に受かったこうさんの頭脳であれば、受験するという極端なチェンジではなくもっと冷静な目で別なチャレンジをする、という選択肢を考え直すことができると思います。 ②他大のインカレサークルに入る こちらは9月、または来年4月から移籍するのが良いと思います。すでにこうさんが大学生だからこそ使える特権だと思います。私の弟は中央大の学生ですが、早稲田大のインカレプログラミングサークルに入ってアクティブに行動し、人脈を広げています。このような感じで、早稲田や慶應義塾大、明治大を本拠地とする他大のインカレサークルに入ることで、人間関係も一新できる可能性が高いので、そこで新たなチャレンジが出来やすいのではないかと個人的に感じます。 インカレに入る不安として、他大の学生がメインだから余計差別されたりするんじゃないか、というのがあると思いますが、個人的には話を聴く限り少なくとも早稲田に関してはそういったケースは少ないと思います。インカレサークルで良い人間関係が作れないのであれば、選んだサークルが悪かったか、こうさんご自身があまりチームのなかで関係を築くのに向いているタイプではないかのいずれかである可能性が高く、本拠地の大学の学生ではないからという理由だけでうまくいかないことは稀だと思います。 今こうさんに必要なのは受験のようなドラスティックなやり方ではない緩やかな手段で少しずつ環境を変えることだと思いますので、選択肢のひとつとして考えてみていただきたいです。 ③ベンチャー企業の長期インターシップに今から参加して、社会人と仕事をする経験を積む 個人的にこうさんに今一番おすすめたい活動です。現状すでに大学入学時点ですでに一浪してしまっているこうさんの場合、2浪以上になるリスクと就活に失敗できなくなるリスクを背負ってまで大学受験に再挑戦をするのは、学歴コンプがどうしても拭えないというケースを除き、基本的には危険な選択肢であると言わざるを得ないです。ではなぜそんな大きなリスクを背負ってでもこうさんが大学受験をしようと思ったのか想像すると、今の環境にどうも満足ができていなくてリセットしたい、だけれど今現状打ち込めていることもなく何をすれば現状を打開できるかが分からないので、大学を変えたらそれが好転するのではないかという焦燥感に駆られている、というのが根底にあるからではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 もし近い気持ちなのだとしたら個人的には長期インターンシップがそのこうさんの期待に応えてくれそうな活動だと私は感じます。大学1年の今から参加することで、レベルの高い社会人と一緒に仕事をし、就活での無双を狙うというのが個人的には将来にも繋がり、マインド的にも人間関係的にもリターンの多い投資になると思うのですが、どうでしょうか。ベンチャー企業で長期インターンをすると以下のようなメリットがあります。 ★成果を出すとリーダー的な役割を経験できることも多いので、大手企業の就活で面接官として出てくる可能性の高い『管理職』の人と就活面接で話せる話題づくりができる。そのため、ベンチャーで働くと大手の就活にも有利に働く。 ★そのまま気に入れば最悪インターン先に就職するという手が使え、保険をかけられる。 ★ベンチャーという経営資源が限られた環境で成果を出す経験が起業などにつながることもある。 ★社会人と仕事をすることで、今ビジネス的に足らない能力や経験が何であるかを把握できるようになるので新たな目標が見つけやすい。 私は恥ずかしながら大学のときに長期インターンシップ経験が今の就活でかなり強い武器になることを知らずに、受身で大学2年間を過ごしてしまいました。ですが、何となく就活を早くからスタートしないといけない気持ちはあったので、大学2年の2月から就活を始めました。ですが、そこから大学4年の12月まで私は内定を取ることが出来なかったです。大学3年生で大手企業がやるインターンシップは残念ながら形式上のもので、社会人としての実務経験が積めるものとは実は程遠いものです。私立文系の大学生の今の就活の勝ちパターンは、大学1〜2年のうちに長期インターンシップで社会人の人と仕事をして就活で話せるエピソードをなるべく多く獲得することと、大学3年になるときにはすでに就活生として仕上がっている状態で難関インターンの選考やプライム上場企業の選考に臨むことにあると思います。ですので周りはそんなことを一言も言ってくれないと思いますが、就活を考えるとこうさんはそんな悠長なことをしている場合ではないと思います。すでに次の戦いが迫っている感じです。就活でほどほどの会社に就職できなくても別に困らないというのであればまったく問題ないのですが、もし就活は成功させたい、そのうえで今のしがない大学生活を少しでも好転させたいと思うのであれば、大学再受験よりも先に今すぐやらないといけないことがあると思います。 長文になってしまい恐縮ですが、個人的にはこうさんはかつての私が置かれた状態に非常に似ており、とても危ない状況にあると感じたので、何としても今の大学再受験という危ない橋を渡ろうとしているのを止めなければいけないと思ったので、このような形で回答させていただきました。インカレサークル参加や長期インターンなど、こうさんがもっとローリスクでハイリターンを得られる可能性のある活動もありますのでそうした選択肢も視野に入れていただきたいのと、そして就活を考えたときに思ったほどこうさんには時間は残されていないため、本当にその貴重な時間を大学再受験というハイリスクローリターンの活動に使って良いのか、ということを考え直していただきたく、強めの反対意見を書かせていただきました。この局面なら学歴コンプレックスがどうしても消せない、拭えないという場合以外は私は大学再受験をすべきでないと強く思います。こうさんが悪路を選ばず、本当の『英断』をされることを強く願っています。
早稲田大学教育学部 小林拓海
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不安
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青チャの全問題をとくか
青チャートを全問題解く必要はないと思います。青チャートは解法を覚えるため、1対1は演習のため、と割り切ってしまうほうが効率的です。ただ、理解が難しかった例題のページの練習問題を解くことは知識を定着させるために良いと思います。
東京大学理科一類 みこ
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理系数学
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青チャートと入試数学の基礎徹底
こんにちは! まず、数学の基本を勉強するなら青チャートが良いです。高校数学の全範囲を網羅しているので青チャートが全て解けるようになればある程度数学の成績が安定します。 次に、どこまでやるかですが、例題全てです。中には難しめの問題も少しありますが、入試数学においては基本です。レベルアップに関しては飛ばしても大丈夫です。 青チャートの例題が全て終わったら一対一対応をやりましょう。なぜか一対一対応は難しいと言われていますが、正直基本問題しか載っていません。青チャートの例題より少し計算力が必要なので若干レベルは高いですが、、、。ただ、一対一対応の良いところは問題数が少ないのに網羅性があるところと、基本問題をほんの少しだけ捻っているので数学力が向上します。なのでイメージとしては青チャートの例題を2周するのは時間がかかるから一対一対応で2周目をするというイメージでやってください。 一対一対応が終わったら、入試レベルの問題集に取り組みましょう。青チャートの解いてなかったところを解く!というのでも良いです。青チャートの最後のまとめ演習は難関大レベルあるのでやってみて下さい。 一番大切なのは基礎をやったらとにかく応用問題に触れることです。応用問題に触れることで、実は理解できてなかった基本の部分が明らかになります。まだ高一で時間があるので基礎が固まった分野についてはいろんな大学の過去問をどんどん解いていきましょう。ネットで調べたりYouTubeで調べたら沢山載ってます。個人的におすすめの大学は、まだ1Aしか終わってないと思うので東大の文系です。一対一対応が終わったら挑戦してください。
東京工業大学物質理工学院 NMI
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理系数学
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京大文系数学
文系の者ではないですが回答させていただきます。 青チャートと一対一の問題がだいたいできるのであれば、数学の参考書として「文系数学に良問プラチカ」をおすすめ致します。 数学の勉強には2段階あると思っていて、1段階目がおっしゃっていた青チャートや一対一などの網羅系の参考書を用いて、そこに載っている問題を見た瞬間に解けるくらいにまで刷り込んでいく、これをできる限りやった後2つ目の入試問題をたくさん解くという段階に移ります。この段階では1段階目でやった典型問題の知識を使い、必死になって一問を解き切る訓練をします。時間はどれだけ使ってもいいと思います。 上記のプラチカは完全な入試問題演習書です。ですので一問一問にできる限りの時間をかけて取り組むことをお勧めします。解けるまで解き続けるくらいの気持ちで取り組むのがいいと思います。解答はあんまり見ないで一問に1〜2時間くらい使っても全然いいと思います。 注意事項としては先ほど書いた2段階目は1段階目が不完全だとあんまり意味がなくなってしまうという点です。まだ時間はあると思いますので青チャート、一対一が不十分と思われる場合はまずはしっかりそっちをやり切るのがいいと思います。全然焦らなくていいと思います。 受験まで1年と少しありますので後悔のないように頑張ってください。健闘祈ります🙏
京都大学理学部 京大 理学部
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文系数学
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山川の教科書の使い方
用語集を書き写していくのは効率が悪いです。 そもそも、山川教科書は論述のウェイトが大きい難関国立を志望する人がメインに使うもので、私立大志望なら必ずしも使う必要はないですよ。もっと分かりやすい参考書はたくさんありますし、慶應の学部にもよりますが、基本的に用語数が足りなさすぎます。教科書は文章が洗練されていて短くまとまっているので、論述対策には良いです。 山川教科書は、私は通史1周目の段階で、授業で習った範囲をマーカーで引きながら読んでいました。それと並行してスピードマスターで要点のみを暗記していました。用語集はほとんど使いません。用語集の細かすぎる知識よりも、半島や川、地域などの名前と場所を一致させることが重要なので、図説を使うことをオススメします。教科書に出てくる地名の位置は必ず確認し、全て頭の中で再現できるようにしてください。受験時にはヨーロッパ/アジア/アメリカ大陸は全ての国名と位置が分かっているようになると良いと思います。授業、(教科書)、スピードマスターで基本事項を夏〜秋頃までに覚えたら、あとは細かな知識のインプットと並行して問題演習をすれば良いです。具体的には、問題集は100題やヒストリア、過去問で、細かな知識は東進一問一答や問題演習から取り入れると良いかと思います。 質問があったらコメントで!
慶應義塾大学法学部 GoGoPika
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世界史
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青チャートへ
学校に合わせてやさしい高校数学と青チャートを並行して進めた方がいいです。学校で全く習っていない範囲を自分だけで勉強するのは少し大変です。 ちなみに青チャートのやり方としては、難しくて解くのに時間がかかる、または解けないような問題は解かず、簡単な問題を完璧な理解で解けるようにするのがオススメです。
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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理系数学
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早稲田大学戸山キャンパスについて
早稲田大学文学部1年のぷらんたんと申します。 おっしゃる通り、大学でのほとんどの時間を戸山キャンパスで過ごしています。 わたしは学内のアルバイトを行っているので、その際に早稲田キャンパスに行くことが多いです! また、今学期の授業を2コマ、本キャンパスで受けています! 前の時間の授業は戸山キャンパスでの授業ですが、近いので遅刻することなく授業を受けられています。 学部の枠を超えて受けることができる授業は早稲田キャンパスのことが多いです。 早稲田大学では他学部の授業も受けることができるので、本キャンにある学部主催の授業を受けるときは移動します。 教職を目指している人も本キャンで受ける授業がある印象ですね。 また異文化交流イベントも本キャンで行われることが多いので、興味のある人はよく通っています。 普段は戸山キャンパスにいて、本キャンをまったく使わない人もいると思いますが、本キャンに行く機会は意外とあると感じました! 参考になれば幸いです。 なにか質問があったらお気軽にどうぞ!
早稲田大学文学部 ぷらんたん
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受験校選び
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青チャートいつまで?
私は青チャートを高3の夏休みまでやってました。期間が長い思われるかもしれませんが、完璧に仕上げるにはこのくらい掛かると思っています。問題を見て一瞬で方針が立つレベルまでいけば、普通の模試では解けない問題は無くなりますよ。もしそれでも余裕があるなら「一対一対応の演習」がおススメです。発展的な解法を多く取り上げており、難関大を目指すなら知っておいた方が有利な事が沢山載っていますよ。夏以降は過去問や京大の対策本をやるといいです。数学には特に京大らしさが出ているので、演習を積むといいですよ。
京都大学医学部 ひかる京医
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理系数学
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【心の底から悩んでます。】青学から慶應義塾大学へ仮面浪人
早慶の学生ではありませんが、関東圏の私立大学に進学した友人が多く、就活や留学などで多くの早慶学生やGMARCH学生と交流し、早慶の先生方とも交流がありますので答えさせていただきます。 質問者さんの気持ちを簡単にまとめると、 1…早慶への強い思い、2…現在の大学へのコンプレックス、3…学歴フィルターや大学の規模、社会からの認識、4・6…授業内容や大学の環境、5…不完全燃焼の後悔 のように感じられました。 確かに早慶ブランドは非常に強く縦横の繋がりも強靱ですし、就活や今後の人生においても大きく自信に繋がります。就活においても、超上位の企業においては早慶学生であればとりあえずES(エントリーシート 出現書類のようなもの)は受理されますが、GMARCHの学生は強い志望動機やガクチカがないと受理されないという事例もごく僅かですが聞いたことがあります。受験の一番の架橋でコロナになってしまったことも含め、確かに後悔に近い思いを抱くことも理解出来ます。 ですが、学生ですので学歴という視点で考えがちですが、社会的に見れば青山学院と慶応の差は微々たるものです。むしろ、今でもコンプレックスを抱きながら生活してしまっているようであれば、仮に仮面で慶応に入学しても、「2浪」というコンプレックスに悩み始めてしまうかもしれません。 この時期の2年の差は非常に大きいものです。 現役合格の同級生は、学士卒業ではなく修士を卒業出来ますので、仮に早慶生であってもアカデミックな面での差は一目瞭然です。 早慶に落ちてしまったGMARCHの学生は数多いますし、そのコンプレックスや後悔をどのように4年間の大学生活で払拭し、後悔無く卒業できるかに気持ちを切り替えている事でしょう。 TOEICの資格単位認定や授業によるサポート制度も、確かに大学による有無はあると思いますが、それを無しに資格を取得している学生が大半です。自分の色眼鏡で調べてしまっており、実は自分の大学にも似たような制度があったなんてことに気がつくのも良くある事です。 青学と慶応にも優秀な人とそうで無い人、自分と馬が合う人合わない人なんていくらでもいます。まずは自分が出来る最大限の行動を取りましょう。 それでも満足できない場合に限って、仮面を検討してもよいかと思います。 ちなみにですが、就活を始めると分かりますが大学の名前だけが先行して中身が伴っていない人が沢山います。私の周りの様子から判断しますが、ただの慶應生よりは中身ある大学生活を伴った青学生を採用していますよ。
東北大学文学部 reo
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浪人
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全学部について
早いうちに合格を取りたい気持ちはよく分かります。実際、全学部を受けていいと思いますよ。 一般を勧める理由は全学部より定員が多かったり、倍率も低かったりして受かりそうな感じがするからです。 早慶を目指すなら、全学部で合格を取っておいて、その期間を早慶合格に向けて勉強するのは間違ってないです。 定員や倍率が異なっても、偏差値を見ると同じだったりってこともありますからね。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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現代文
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青学経済学部に合格するレベル
数学→青チャート完璧 英語→慶應レベル 国語→あんまやらなくてよい
慶應義塾大学商学部 シュレック
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現代文
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山川ではなく実況中継を極めること
初めまして。慶應義塾大学文学部に実況中継を使用して、現役合格したものです。 お役に立てればと思い、回答させていただきます。 まず、「山川の教科書もやった方がいいのか」ということに関しましては、私の意見ではやるべきだと思います。理由は以下の通り。 第一に、大半の文学部志望者が山川の内容を仕上げて本番に臨んできます。山川の教科書は全国いろんな学校で採用されているため、歴史選択の受験生が目指すべき知識量の大まかな目安となっています。そこでもし、自分だけやっていなかったら?本番の問題によっては、自分だけが解けないものが出題される可能性も出てきます。そのようなリスクを犯すことは慶應を受験する上であまり賢明とは言えません。また、国語(早稲田とかも受けるなら)や英語は、その日の体調や出題される問題によって大きく点数が左右される以上、日本史だけは安定した点をとっておきたいはずです。 第二に、違った角度で歴史の流れを捉えられるということです。歴史には、本やその読者によって百人百様の解釈があります。山川の教科書を完璧に覚えるとは言わないまでも、読み流すだけで得られるものは大きいと思います。そして、これは私個人の意見ですが、一つの視点から単語を覚えるよりも様々な角度から頭にインプットしていけば、その分、記憶の足掛かりが増えて、いくらか覚えやすくなるのではないでしょうか。ただでさえ、要求される知識量が莫大な慶應日本史ですから、そういった工夫は大事です。 ダラダラ書かせていただきましたが伝えたいことは以下の通りです。 ・実況中継が一通り終わったら、山川にも手をつけるべき ・しかし、英語や国語の方が試験においてより大きな点数を占めるため、それらの進捗度合いも考慮に入れて、どこまで山川を仕上げるのか決めるべき (例)・英国がまだまだ→実況中継を基本とし、足りないところだけを補う    ・英国はもう大丈夫!→二冊とも完璧にしてもいいかも?? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 慶應文学部、めっちゃいいと思います!何より、他学部より一年早く三田キャンに移動できるのが羨ましいです。おしゃれでブランド力もあるので、合格したら楽しいキャンパスライフになること間違いなしです!ぜひ、あともうちょっと頑張って合格を掴み取ってください!初投稿につき、稚拙で堅苦しい文章になってしまい、ごめんなさい
慶應義塾大学法学部 kanato
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日本史
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青チャート
医学部受験されるのでしたら青チャートは全て完璧にしていないとお話にならないと思います。 まだ高校2年生でしたら時間はありますのでチャートをやるべきです。 現在の質問者様の学力が分かりませんが青チャートの難易度1の問題等簡単な問題は手を動かして解く必要はありません。(もちろん時間に余裕があるなら計算力をつけるために解いた方がいいです) 逆に難易度4以上の難しくて考えても解法が浮かばない問題に関してはすぐに解答を読んで理解してください。 その後自分で解答が再現できるようにすればよいのです。 演習問題は飛ばして例題だけでも十分です。 やり方を工夫すれば1ヶ月で青チャート1周することも全然不可能なことではないので、まずは青チャートをマスターすることを強くお勧めします。
大阪大学工学部 T.T
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理系数学
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