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青学 全学部」の検索結果

京大文系数学
文系の者ではないですが回答させていただきます。 青チャートと一対一の問題がだいたいできるのであれば、数学の参考書として「文系数学に良問プラチカ」をおすすめ致します。 数学の勉強には2段階あると思っていて、1段階目がおっしゃっていた青チャートや一対一などの網羅系の参考書を用いて、そこに載っている問題を見た瞬間に解けるくらいにまで刷り込んでいく、これをできる限りやった後2つ目の入試問題をたくさん解くという段階に移ります。この段階では1段階目でやった典型問題の知識を使い、必死になって一問を解き切る訓練をします。時間はどれだけ使ってもいいと思います。 上記のプラチカは完全な入試問題演習書です。ですので一問一問にできる限りの時間をかけて取り組むことをお勧めします。解けるまで解き続けるくらいの気持ちで取り組むのがいいと思います。解答はあんまり見ないで一問に1〜2時間くらい使っても全然いいと思います。 注意事項としては先ほど書いた2段階目は1段階目が不完全だとあんまり意味がなくなってしまうという点です。まだ時間はあると思いますので青チャート、一対一が不十分と思われる場合はまずはしっかりそっちをやり切るのがいいと思います。全然焦らなくていいと思います。 受験まで1年と少しありますので後悔のないように頑張ってください。健闘祈ります🙏
京都大学理学部 京大 理学部
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文系数学
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青山学院大学入試
慶應文学部に受かるくらいの英語力を付ければ 青山学院大学の対策をある程度やれば 青学の中でも高い英米文学科や国際政治経済に合格できると思われます。
早稲田大学社会科学部 ズーミン
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現代文
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青山学院 コミュニティ人間科学部
今年の2月の入試で受かったものです。 「人間科学部」系統の教育人間科学部の教授の方や確か文学部の教授の方々(ここは少しあやふやです)からコミュニティ人間科学部の先生方が入っていた気がするので、そちらの学部を解いてみれば参考にはなるかもしれないです。 ただ、問題はそう難しくないし前は全て選択だったので基礎さえやって落ち着いて解けば問題ないと思います!頑張ってください!
慶應義塾大学環境情報学部 おさくら
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受験校選び
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全学部について
早いうちに合格を取りたい気持ちはよく分かります。実際、全学部を受けていいと思いますよ。 一般を勧める理由は全学部より定員が多かったり、倍率も低かったりして受かりそうな感じがするからです。 早慶を目指すなら、全学部で合格を取っておいて、その期間を早慶合格に向けて勉強するのは間違ってないです。 定員や倍率が異なっても、偏差値を見ると同じだったりってこともありますからね。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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現代文
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青学経済学部に合格するレベル
数学→青チャート完璧 英語→慶應レベル 国語→あんまやらなくてよい
慶應義塾大学商学部 シュレック
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現代文
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青山学院大学の難しさ
結論から言って十二分に可能です。 私の例ですが高2の1月時点で英国の偏差値50前後でしたが、結果的に早慶全勝してます。私も自称進学校でした。 青学は受けてませんがセンターの得点はセンター利用の合格点を大幅に上回ってました。 中学レベルの基礎が完成している状態なら1年で早慶レベルに届くというのは受験業界では割と常識です。 本気で対策に関して 「本気で」は平日4時間休日10時間勉強するのを1年間盆も正月も休みなくこなし、「対策」に関しては志望校の傾向の前にまず英単語熟語文法構文などの基礎の徹底を文字通り徹底的に行う事を優先するなど正しい勉強を行えば確実に青学には届くと思います。早慶も現実的です。 私立は科目数が少なく逆転合格が起こりやすいです。 模試にもよりますが偏差値55ならそこまで派手な逆転劇を演じなくても青学なら余裕で届きます。 大学受験で人生が決まると思って必死にやれば必ず合格します! 頑張ってください!
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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不安
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青チャートと入試数学の基礎徹底
こんにちは! まず、数学の基本を勉強するなら青チャートが良いです。高校数学の全範囲を網羅しているので青チャートが全て解けるようになればある程度数学の成績が安定します。 次に、どこまでやるかですが、例題全てです。中には難しめの問題も少しありますが、入試数学においては基本です。レベルアップに関しては飛ばしても大丈夫です。 青チャートの例題が全て終わったら一対一対応をやりましょう。なぜか一対一対応は難しいと言われていますが、正直基本問題しか載っていません。青チャートの例題より少し計算力が必要なので若干レベルは高いですが、、、。ただ、一対一対応の良いところは問題数が少ないのに網羅性があるところと、基本問題をほんの少しだけ捻っているので数学力が向上します。なのでイメージとしては青チャートの例題を2周するのは時間がかかるから一対一対応で2周目をするというイメージでやってください。 一対一対応が終わったら、入試レベルの問題集に取り組みましょう。青チャートの解いてなかったところを解く!というのでも良いです。青チャートの最後のまとめ演習は難関大レベルあるのでやってみて下さい。 一番大切なのは基礎をやったらとにかく応用問題に触れることです。応用問題に触れることで、実は理解できてなかった基本の部分が明らかになります。まだ高一で時間があるので基礎が固まった分野についてはいろんな大学の過去問をどんどん解いていきましょう。ネットで調べたりYouTubeで調べたら沢山載ってます。個人的におすすめの大学は、まだ1Aしか終わってないと思うので東大の文系です。一対一対応が終わったら挑戦してください。
東京工業大学物質理工学院 NMI
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理系数学
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青チャートへ
学校に合わせてやさしい高校数学と青チャートを並行して進めた方がいいです。学校で全く習っていない範囲を自分だけで勉強するのは少し大変です。 ちなみに青チャートのやり方としては、難しくて解くのに時間がかかる、または解けないような問題は解かず、簡単な問題を完璧な理解で解けるようにするのがオススメです。
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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理系数学
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青チャの全問題をとくか
青チャートを全問題解く必要はないと思います。青チャートは解法を覚えるため、1対1は演習のため、と割り切ってしまうほうが効率的です。ただ、理解が難しかった例題のページの練習問題を解くことは知識を定着させるために良いと思います。
東京大学理科一類 みこ
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理系数学
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青学国際政経 目安
まず基本的にどこの大学のどこの学部でも8割取れていれば安全圏とよく言われます。8.5割取れていればほぼ確実に大丈夫です!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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青山学院大の倍率について。
私立大学は特にそうなのですが、本当に倍率は気にしなくていいです。 お金さえ払えれば、私立大学は誰でも受けられます。 10倍の倍率の中には、青学を滑り止めにしている人もいれば、記念受験な人もいるわけです。 それに、学区というものが存在しない大学受験では、全国から受験生が集います。特に青学のような都心の大学なら尚更です。 ですから、どうしても倍率は高くなってしまいます。 いちいち気にしてたらどうしようもないので、気にしないで平気です。倍率なんて見ない事にしましょう。 よく「受験は全国の受験生との闘い」なんて言う人がいますが、それは全く違います。 「合格最低点を超えるかどうかの闘い」です。 受験は個人戦ですから。 倍率がなんだろうと、合格最低点を越えれば受かります。現役生は特に、この先まだ実力は伸びるのですから、今の時点で8割取れるのであれば心配無用です。 さらに研鑽を重ね、サラッと合格してやりましょう。
慶應義塾大理工学部 kaoshun
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受験校選び
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青チャートより難しい問題を使うべきか?
こんにちは! 判定も悪くて苦しい状況だと不安になりますよね😢 回答ですが、絶対に青チャートをもう1周、なんなら問題見たら解法がパッと浮かぶぐらいまで何回でも周回しましょう。青チャートより難しい問題集は数学が得意な人が最低でも東京一工や国公立医学科を狙う時に数学を絶対的得意教科にするために解くものです。(ちなみに僕は東北の医学科ですが数学が合格者平均付近でしたが数3青チャートの難易度4以上は普通に全滅でした。)数学が苦手な人が解いても、分からなくてモチベは下がるし解法習得もできないしではっきり言って効率が悪いです。 逆に言うと、青チャートが完璧にできるだけで数学に関しては国立で言ったら旧帝医学科レベル以上、私立なら医学科でなければどこでも受かるレベルの学力が身につくわけです。 なので安心して青チャートをやりましょう。 慶應はもちろん問題も非常に難しいので青チャートで対応できない問題も多々出ると思いますが、そういう問題に対して青チャートで養った数学力で完答は無理でも途中まではいける(=部分点は稼げる)はずです。 それで優しめの問題を完答できれば合格には大きく近づくので問題ないと思います👍 あと半年強大変だと思いますが勉強頑張ってください🔥
東北大学医学部 きやなが
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理系数学
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慶応商学部A方式数学
高一であれば範囲を絞った勉強はお勧めできません。もちろん過去問を見て傾向を掴み、出る範囲の見当を付けるのは大切ですが、慶応レベルであれば確率の範囲に数列がでたり、二次関数と図形と方程式というふうに様々な分野が絡み合うことも多いです。高三になってどうしても時間がなければ、絞ってもいいと思いますが、高一であればちゃんと全部やるべきです。 青チャートは参考書に近いですし、あの内容では限界がくるかもしれません。なにかほかの問題集を解くことをオススメします。重要問題集や標準問題精構などがいいと思います 参考になると嬉しいです
東京大学文科三類 あおい
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文系数学
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早稲田大学 商学部 過去問
過去問の使い方は超重要です。 使い方1つで合否わかれます。 ぜひ参考にしてみてください。今日はやたら気合い入ってます笑 過去問は絶対青本です。 赤本だと、解説薄いし、しかも出版時期が早すぎてたまに誤答があります。 青本は会議を何回も重ねて作っているので、その点説明は丁寧だし、編集は現役で教えている予備校講師なので解説が授業レベルで作られています。 現役の時赤本使っていましたが、とても後悔しました。というか、青本の解説の文字の小ささを見ればその情報量は一目瞭然です。 で、使い方なのですが。 使い方はめちゃくちゃ重要です。はい。 青本を使ってたので青本を持っている前提でお話しします。 英語からです。 まず、8月後期くらいに3年前のものだけを解きます。 その時に、 ①各大問ごとの所要時間。 ②各大問ごとの正答率。 ③各大問の形式(例、1 正誤問題、2 500語の文章題など) ④全体での所要時間 を記録しておいてください。 ちなみに規定時間を過ぎても構いません。あとで絞るところを考えるので。 そして、まず正答率をみて、自分の弱点と強みを見ます。 それから一番正答率の低い大問を研究します。 その時には、「問題の解き方」「知識量」「モチベや疲れ」の3つに原因分析をします。 例えば問題の解き方であれば僕の場合は上智大学の英語が鬼門でした。上智の英語は長文、語句問題、文法問題がごちゃごちゃで全10問あります。そこで、まず疲れのない序盤で長文問題だけを全部解いて、疲れの出てくる後半は形式で解く文法問題を解くことでなるべく正答率を低くしないよう努力しました。 知識量として挙げられるのは、主に単語ですが、9月の時点で単語を問題にしてるのではマズイので今から必ずやっておいてください。 ただ、熟語であれば、9月からがシーズンなので、そこは割り切っても構いません。 そして時間配分を考えます。 文法問題は短め、長文になるべく時間を割けるように考えます。例えばですが早稲田の社学は問1問2で文法問題、3〜5で700語の問題で90分だったので、文章問題に25分×3問=75分必要だったので、15分で2問溶けるようにトレーニングしました。ちなみに文法問題は一問の配点が少ないので、ミスを多少しても大丈夫ですが、読解問題は読めば解けるものなのでしっかり解くだけの時間が欲しいです。 とりあえず一通り分析し終わったら、といた年度の過去問のまっさらなものを用意して、先ほどの時間配分で解けるよう、規定時間をしっかり取ってシュミレーションしてみます。 その時に、さっき考えた時間をそのまま当てはめることで解くスピードが体感でき、その後の過去問を解く際にも参考になるので重要です。 さらにここでもう一点。 本番焦るのは想定外のことが起こるというだけでなく、本番を想定した練習をしてないからです。 なので、同じ形式なら同じ時間で解けるようトレーニングすることで不安を軽減できます。 そして、多くの受験生がやりがちなのですが、本番前に知識の量が不安になって英語なら単語帳、日本史なら一問一答、国語なら古文単語帳を開きがちです。 ですが、その一語を覚えたからといって直接的に得点には結びつくはずもないのでとても非効率です。英語だとこれが最も顕著です。早慶なら6000語の種類がある単語の中から一語たとえ直前で覚えたものが出たところで、答えるのは内容だから意味ないです。 そうして焦りに焦っていつものように読めず、時間が足りなかったーとかいう事態になるのです。 それよりも、本番前は今まで問いた過去問を見ながら、時間配分をシュミレーションして、文章を読むスピードを一定にできるよう努めた方が健全です。今自分が取れる最大得点を逃さぬよう、本番を想定した練習をすべきです。 大抵の受験生が受かる実力があっても力が発揮できないのはこういう論理です。 長くなりましたが、とりあえず3年前の1年分はこうやって使います。 そしてある程度シュミレートできたら2年前のものを解きます。さっきのやつとは期間あけてやってください。 そして、先程の全く同じ工程で記録をし、成長率を見ます。だいたいこれが10月ごろにできるといいです。 そして弱点を克服し。。。 そんで前年度のヤツを解きます。ちなみに最後までとっておくとかいうヤツもいますが、最後までとっておいたところで弱点わからないし、今年でないし、もったいないです。なるべく早めにやることで弱点がわかり、本番の得点の最大化につながります。 で、一通り終わりです。 ここで疑問が残ると思います。 「四年前のものとかそれ以前のはー?」と。 基本的に四年前以前のものは全部通しで解かない方がいいです。傾向や難度も大きく変わってますし。ただ、もしかしたら去年のものと同じ形式の大問はあると思うのでそれは個別に時間を測ってやります。 例えば早稲田商だとだいたい同じなので、四年前の過去問の大問3を15〜18分で解けるか試してみます。 弱点である大問の補強に使ってください! これで英語は以上です。言いたい事は終わりました。 国語です。国語はなんといっても得点率と形式以外は参考になりにくいです。難度か大きく異なるので。 逆に言えば、国語はどの問題でも対応できるようなコアの実力が求められるものなので。 ただ、1つ言っておくと 解答にかかわる箇所が大学ごとに大きく違います。 例えば上智は直前が絡みやすいのに対し、早稲田は全体を通して絡みます。ただこれに頼りすぎないでくださいね笑 形式も、現代文のみか、現代文古文漢文なのかとか。 記述もでるとか。そんなもんです。 逆に言えば「早稲田の国語」とかは難度順で並べられてるのでとても有効なものです。学部ごとに多少の難度はあれど、オールマイティな実力がついてるかどうかの指標になりやすいので。 逆に「早稲田の英語」は学部間の形式に大きな隔たりがあるのであまり得策ではありません。 日本史です。 日本史はさっきのとは全く関係なくて。 解けるものは全部解いて、知識をどんどん補填してください。 特に、学習院とかの日本史は良問揃いで。 近畿、龍谷大は早稲田と同様正誤判定の優しめなのがでるので準備体操になります。 よく早稲田に出やすい問題とかもあって、特に早稲田出身者とかはよく出るので「早稲田の日本史」は早めに解いて知識補填が重要です。 その他にも、テーマ史をよく出す大学の問題(文化構想)とか解いても、社学や商の対策になるし。 なにをといても対策になります。 とくに史料は1から覚えるのはアホなので。 史料問題の過去問をます解いて、わからないところを史料集で確認するほうが効率的です。 大体出るものも決まっているし。 ぜひ、参考にしてみてください。 今はとりあえず他の勉強頑張ってくださいね。
早稲田大学商学部 #かーきん
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過去問
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阪大法学部への参考書ルート
阪大法学部(国共)に所属するものです。 同じ学部を目指していただいてるということで解答させていただきました! 前提として、私は参考書はほとんど自分では買わずに学校から配布されたものを何回も解いていました。いろんな参考書に手を出すよりも同じのを極めた方がよっぽど身につきます。 数学についてはfocus goldとセミナー(両方とも学校から配られたもの)を使用していました。セミナーで定期テスト等の基礎固め、focus goldは校内学力テスト、模試対策などの応用に使用していました。青チャートを持っているということなのでそちらでもいいのではないでしょうか。教科書の基礎(本質が多く含まれている)とfocus goldないし青チャートないしの応用的な部分をうまく組み合わせれば阪大の数学はそれほど難しいものではないと思います。ただ何年に一回かかなり難易度高めなのが出るのでそれに対応できるように、東大や京大の数学にも耐性をつけておくのがベストだと思います。 などと少し高めの要求をしてしまいしたが、、新高校2年生ならそこまで焦らなくても大丈夫です!私は高2の秋に1a2bが全て終わったのでとりあえずそれまでは各単元の基礎的な部分をしっかりと身につけておくのがいいと思います! 長くなりましたが、、大阪大学法学部でお待ちしております!受験頑張ってくださいね☺︎
大阪大学法学部 ika
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文系数学
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大阪大学に行くための高一数学ルート
結論、学校で習った分野を毎回の長期休暇までには終わらせる目標で進めましょう。 例えば、1学期で進んだ分野は夏休みで、2学期分は冬休みで、3学期分は春休みでそれぞれの分野の青チャートを完全に終わらせるイメージです。 学校がある期間の青チャートは、⭐︎1〜3レベルは完璧に理解することを目標にしつつ、テスト対策用の参考書として使っていければ良いかと思います。 ですので、青チャート全てを完全に終わらせるのは、学校の進度が完全に終わったタイミングと重なるかと思います。 その後は二次試験の過去問や同じレベルの大学の過去問などを使いつつ、より実践形式の記述を伴った演習をしていければ最高です。 順調に学校期間で進めていければ、長期休暇中にやるべき青チャートの量もかなり少ないかと思います。その場合は、基礎問題精巧や1対1対応などのテキストを購入して自分で進めるのも有効です。 基本、阪大文系は青チャートをこなせば十分ですので、常に学校の進度に遅れないことを意識していきましょう。 参考にしていただければ幸いです。
東北大学文学部 reo
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文系数学
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東大化学 重問
自分は54点くらいでしたが、全部やりました この中で一番優先すべきは27か年です。 東大理科はめちゃくちゃ難しい問題はあまり出ません。典型的な問題を少し捻ったり見たことない反応に変えて出題してるだけです。なので重要問題集のBができたら40〜50はとれます。 重要問題集のあとは過去問で練習しましょう。その時点で40点はとりたいです。取れないのであれば重要問題集レベルの問題集を再度取り組んだ方がいいです。 過去問が一通り終わってまだ余裕があるようだったら新演習か100選に移りましょう。どちらかというと新演習がおすすめです。100選だと一問あたりが重いので進めにくいです。 新演習の苦手なところから取り組むという形が一番いいと思います。
東京大学理科三類 医学部5年生
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化学
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早稲田大学商学部数学
 こんにちは、tonaです。私も数学はさまざまな参考書を行ったり来たりして、どうやると良いのか悩んでいた時期もあったので、そう言った経験も踏まえてお答えしようかと思います。  まず、少し厳しいことを言いますが、参考書に効率はなく、やり方に効率があります。ただ、参考書に合う・合わないはありますので、それで合わない参考書をやって時間が多く必要なことがあります。私は何も考えずに1冊目の参考書を少しやって別のものに変えたんですけど、まあまあ分厚い2冊目の参考書の半分くらいやった時に「あれ、これどれやっても同じじゃん?」と気づきました。いや、相当アホですよね。私も書いていて、そんなことやり始めてすぐ気付けよって感じなんですけど。まあ残念な気持ちになるので、1冊目はあんま自分には合わなかったな、と思うようにしたわけです。ただ、やっていることは同じだから、ここで踏ん張るしかないなと思って2冊目は何度もやりました。  結局何を伝えたかったかというと、『青チャート』を頑張っていただきたいということです。まず1周目は基本事項と例題だけでいいです。できないものは解説まで丁寧に読むことも大事です。やり始めの時期は誰しも厳しいものです。高2のこの時期からやり始め、諦めずに進めていたら終わらないことは絶対ありません。諦めなければです。私はなぜか受験期は『青チャート』を避けていたんですけど、受験を終えて試しに見た時にすごくいい参考書だなと思いました。あと、一応私がやっていた2冊目というのが『標準問題精講』というやつです。どうしてもダメだったらこれでも良いと思います。ただこれは『青チャート』の例題よりか少し難しいところから始まるのでそこは注意してください。  また、いずれにせよやる気が出ない時や何でこんなものやっているんだろうと思った時は、少し考え方を変えて参考書に向き合ってみてください。本来の目的は受験での合格、そのためには数学ができなければいけない、そのために参考書をやっているんだ、と思えば嫌な気持ちも少し抑えられるはずです。  そこで目標の話なんですけど、今私が確認できる限りでひっちさんの第一志望校は早稲田大学商学部となっています。ここは、文系の中では数学が相当難しいことで有名です。  それを考えるとやはり『青チャート』などはなるべく早く2、3周して、次のレベルの参考書である『1対1対応』や『プラチカ』に進みたいです。計画を立てればある程度終わる見通しは立つはずなので、そこから始めていきましょう。『青チャート』は1日何問やるかを決め、例題を進めていき、例題だけをやれば秋くらいから2周目になると思います。その時にもう1度例題をやった上で練習などで知識を使えるか試してください。できなそうなら、また例題を繰り返し、3周目では確実に練習問題などをやっておきたいところです。もちろんできない例題は2周目、3周目と言わず毎日見るのも効果的です。  これは私のやり方を青チャートに当てはめた感じなのである程度使えるとは思います。「青チャート やり方」「青チャート 代わり」などと他の回答も調べてみてください。  少し求めていた回答とはずれているかもしれませんが、結局何をやっても辿り着くところにはあまり差がありません。なので、キツイ時期を踏ん張って乗り越えてほしいところです。  ここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がひっちさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他にありましたら、コメントにお書きください。頑張っていきましょう!
慶應義塾大学法学部 tona
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文系数学
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青チャートか大学への数学か
京都大学文学部に所属している者です。 まずは大学への数学をやることをおすすめします。そして、初見で方針を立てることが難しいと感じた問題に出会った時に、その分野の青チャを見直すことで基礎に立ち返るみたいな使い方がいいと思います。答えをぴったり合わせるための計算力ももちろん大切になってきますが、いまの時期はなるべく多くの問題に触れることがなにより大切です。大学への数学は様々な大学から良問を集めているので、それを利用して解法の引き出しを増やすことに取り組んでください。 "基礎固めが大切なのか迷い"とありますが、発展した問題に取り組む過程でも基礎固めは十分にできます。むしろ、基礎が問題のなかでどのような使われ方をするのかを理解することができる分、実用的な知識がつきます。 一橋大学に合格した高校同期は、数学で差をつけることが大事と言っていました。いまの時期から大学への数学に取り組むことができるのはかなりのアドバンテージになると思います。応援しています、がんばってください!
京都大学文学部 えるぽん
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文系数学
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慶應医学部数学参考書
こんばんは、名古屋大学医学部医学科のメイメイといいます。 慶應医学部にも合格したので、その時に使用した数学の参考書・問題集について書こうかなと思います。 まず、大前提として青チャート数1A、数2B、数3はすべて解けるようにしておいてください。(ここでいう解けるとは、じっくり考えての解けるではなく、見てすぐに解法が思いつけることをいいます。暗記ではありませんが、青チャートくらいの難易度ならすぐに思いつけるようにするといいです。) 次に1体1対応の数1A、数2B、数3です。やや難の問題が並んでおり、これも割とスピードを意識して解くといいと思います。 次にやさしい理系数学です。高難易度の問題が分野別に載っており、恐らくこれをじっくり考えて解けるようにしていれば慶應医学部数学に太刀打ちできます。 (※私は青チャート→1体1→やさ理の順に演習して、慶医数学は体感で110/150でした。自己採ですが笑) 慶医数学はかなり特徴があり、 大問1・・・小問集合 大問2・・・確率 大問3・・・微積 大問4・・・2次曲線とか? って感じだったと思います。(うろ覚えですいません🙏) このうち30点分の大問1と40点分の確率は比較的難易度は低いため、いかにここで点数を取るかに限ります。確率は特に落としたくないので、「教科書だけでは足りない確率」という問題集もプラスアルファでやってました。 また、慶医数学は大問の後半に点数が高く配置されているため、大問の前半だけ取ってもほとんど点数がつかないらしいです。つまり部分点狙いの攻め方だとあまり点数が取れないため、とにかく完答力をつけるといいと思います。 このように複数の問題集を載せましたが、正直受験してみて1番思うのは、慶医数学の対策には慶医の過去問を多く解くことではないかなと思います。かなりクセが強いので、そのクセに慣れていくことが1番近道なように思います。 頑張ってください💪
名古屋大学医学部 メイメイ
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理系数学
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