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青チャート 一対一」の検索結果

慶應経済青チャート
お久しぶりです。 個人的な両参考書への印象からですが、一対一の方が試験向きだと思います。確かに典型問題もたくさん載っていたと思いますし、公式がまとまっているページもあるのでその点に関しては一対一でも大丈夫だと思います。どちらも網羅系参考書としては良書です。 一対一は典型問題(または典型問題レベルの問題)に関しても、少し難しめな解法や、一段レベルが上の角度からのものの見方が書かれている雰囲気があります。要するに、基本的な解き方をできる人がさらにいい解き方をするためにワンランク上のスッキリと優雅な解き方を得るのに使うイメージです。 一方の青チャートは、基礎から入試レベルまでの内容を基本的な解き方で紹介している参考書です。それから、確かにあの参考書は分厚いのですが、問題数自体はそれほど多くもないということをお伝えしておきます。 基本的には、一ページに大門一つなので。 先生が青チャートをおすすめしたということは、どちらかというとあなたにの実力を鑑みて、今の状況なら青チャート典型的な解き方を見切って欲しいという考えがあるのかもしれないので、その見立てを信じるならば、私も青チャートをおすすめします。 でも先生がどういったつもりで青チャートを進めているかは聞いてみないとわからないところもあるので、もし気になるなら青チャートを買う前に先生に一対一では代替可能か聞いてみてください。 それから、苦手分野が確率とのことですが、私もその口でした。しかしそのうち、確率が一番の得点源になりました。だから、一言アドバイスさせていただきます。これも、質問者さんの状況をわかっていないので予測でしかありませんが、私の場合は、典型問題に当てはめようとし過ぎたことが問題でした。入試レベルの応用問題だと、どの教科どの分野においても、解いたことあるというような問題はなかなか出てきません。むしろ、知ってると思って形式に当てはめようとすると痛い目に遭います。 とりあえず、問題文に書いてあることを一つひとつ図式化して、その問題の特徴に合わせて答えを導いていくことが大事です。 そして、1回目、2回目、3回目くらいまでは実際に実験をしてその問題に出てくる試行のパターンを掴むことです。そうこうしているうちに、少しずつ答えが見えてきました。 何か一つでも参考になれば幸いです。 他の方の意見が気になれば遠慮なくもう一度質問してみることもオススメします。 応援しています!
慶應義塾大学法学部 Datty
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文系数学
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青チャートか大数一対一か
こんにちは!東工大一年のたまちゃんです。 一対一もチャートもほとんどレベルは変わりません。(多少一対一の方が上) なのでどちらをやっても構いませんが、個人的には問題が少ないので一対一をやってオススメします。問題が多いと網羅度は高いかもしれませんが、一周するのに時間がかかり、はじめのほうにやったことを忘れることも多々あります。ただ、チャートも全てを解くのではなく、厳選して解くのであれば、それで良いと思います。あとは好みの問題ですね… あと、志望校の頻出分野を重点的にやっておいてください。今年も出る可能性が高いので 数学は伸びにくい科目ではあるので、コツコツやることが大切だと思います。頑張ってください!
東京工業大学第三類 たまちゃん
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理系数学
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一対一をやらなくてもいいか
数学が得意、または数学でリードしたいのであれば手を出した方がいいです。逆に数学がそこまで得意でないのならチャートで網羅的に確実に学習するのがベターです。 チャートは解法もオーソドックスで網羅的、まさに王道を行く感があります。それに対し、一対一は一癖あります。アクロバティックな解法やいわゆる受験テクニックに関する記述が多めで難しい問題を愚直に解くというよりは鮮やかにスパッと解きあげる傾向があります。学校で習った様なオーソドックスな解法だとクソ長くなる回答が、一対一では目を疑うくらい短く終わってしまう、なんてことも。なので学校が副教材で採用することは決してないでしょう笑。そう言う、教科書からはちょっとズレた参考書なんですね。ですから、数学があまり得意でないのになまじテクニックを身につけようとして手を出すと、基本が出来てないので全く理解できず投げ出してしまう恐れがあります。また、以上でおわかりいただけたかと思いますが、これはチャートのエクササイズで代用できる代物ではない点は理解しておいて下さい。こうした独自の色が数学好きの受験生に好かれて多く使われているだけなので、一対一は必ずやらないといけないというのは誤った考え方です。一方で数学が好き、差をつけたいと思うなら是非やってみて下さい。数学の美しさ、面白さを垣間見ることができるかもしれません。 また、数3に限っては数学が多少苦手でも手を出していいと思います。特に積分などはテクニックを知っていると早く解けたり、役に立つコツや考え方を知っていると何かと理解が早まるからです。私はこの手の人間で、一対一は数3のみ使用しました。数3は難しいので教科書の様に愚直な解説だとかえって理解を妨げることがあります。そうした時に、一対一の少し変わった、テクニックじみた視点は助けとなりました。 以上になります。参考にしていただけたらと思います。
東京大学理科一類 taka5691
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理系数学
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一対一対応の数学か標準問題精講か
こんにちは! 一対一を使用していた者です。理一を受けたので、千葉医とはレベルが被る部分が多いと考え回答しました。 まず結論から言えば、一対一のほうが良いと思います。理由は主に、以下に挙げる3点です。 ★青チャートの後にやるなら一対一のほうが良い 青チャートは分厚さからもわかる通り、網羅範囲がとても広く、一対一や標準問題精講の内容も含んでいます。実際、青チャートをやった人ならば一対一はやらなくて良い、といった話はよく聞きます。それを前提に言えば、一対一のほうが良いと思います。なぜならば、青チャートとは少し解答の雰囲気が異なるからです。一対一は大学への数学シリーズ(以下、大数)の派生ですが、大数の解法はシンプルなものが多く、一対一はその予行演習になります。私自身は、青チャートのあとに一対一をやったのですが、実際に一対一で学んだ考え方は入試までお世話になりました。特に数Ⅱの軌跡の単元は、モヤモヤが解消されるので、一度は読んでみたほうが良いと思います。 ★他の教材への接続 千葉医のような難しい学部になると、入試の前にもっと難しい問題集を解く必要性が出てきます(特に塾なしで勉強するならなおさらです)。私は塾なしだったので、大数の臨時増刊を用いていました。スタンダード演習と新数学演習です。これらは適度に難しいうえに、入試で戦える実戦力が身につくので重宝します。先ほど言ったように、大数の答案の書き方はクセがあり、これら二つでもそれは同じです。そのため、一対一である程度慣れておくとかなり解き進めるのが楽になります。大数はほかにもマスターオブ整数などの、難易度が高めの数学の問題集を色々出していて、難関大の人からはかなり支持されている印象です。本誌を購読するのもありですし、これらを読む可能性が高いのならば一対一を解く価値は十分あると思います。 ★周回のしやすさ 一対一は名前の通り例題と演習問題が一対一で対応しており、本も薄いので一冊当たりの問題数はかなり少ないです。実際に私も、一冊を仕上げるためにかかる時間は青チャートなどに比べて1/3以下だった記憶があります。いま相談されている二つの問題集は、時間をかけてじっくりやるというよりは、青チャートなどの基礎と過去問につながる応用の橋渡しをするものです。そのため、なるべく周回が早いほうが良く、一対一が適しているのではないかと考えました。 メリットだけを上げましたが、標準問題精講のほうもよい問題集であることは間違いないです。一度実際に本をお店で立ち読みしたり、家にある本をのぞいてみて肌に合うものをやってみるのが吉です。応援しています!
東京大学理科一類 Quark
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理系数学
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青チャートは完璧にすべきか。一対一対応ではだめか
数1Aの復習と数2Bの学習を並行して進めるためには時間が足りないということですね。 青チャートを完璧にする必要はありません。ふというのも、ある特定の参考書を完璧にすること自体は大事ではないからです。その中身を理解しているかどうかが大事なわけです。 1年生の時に解いたことがある問題を忘れていると言っていますが、それは解き方を覚えていないということでしょうか?もしそうだとしたら、当たり前です。1年前に解いた問題だったらそんなもんです。 解き方を覚えてなくても、自分の頭で考えて解けるようになることが大事です。 そういう意味では、参考書に拘らずに、どんな問題でも頭を使って解くことができることが重要です。 数学は結構発想力がモノを言う問題もありますので、いろんな問題にあたって、自分の知識や考え方をこねくり回す訓練ができるのであれば、チャート式でも一対一でもどちらでも良いと思います。
北海道大学理学部 hatagonia
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理系数学
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チャートか1対1か
こんばんは 私は東大を目指している間、ずっと青チャートを使っていて、教科書と青チャート、過去問で対策していました。東大を受験したわけではありませんが、東大模試は毎回A判定が出ていました。 基本的に、青チャートに書いてあることを丸暗記ではなく理解して覚えてしまえたらなんでも対応できると思います。ただ、青チャートは見た目も実際も量が多いので全て解き切るのが大変です。 この点、一対一対応は少し問題が少なめなので取り組みやすそうでした。 また、一対一対応は難しい印象があります。チャートでいうと1番難しい赤チャートと同じぐらいでしょうか? どちらの参考書も評判が良いので最終的には好みの問題だと思います。実際に見に行って買うのがいいと思います。
名古屋大学医学部 たぬぽん
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理系数学
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青チャートの限界
東京大学に所属している者です。 数学に限らず、応用問題を解く上でもちろん基礎は必要不可欠ですが、その基礎をどのように使うのかが分からないと完璧には解けません。青チャートは基礎を身につけるには最適ですが、それをどのように応用問題に活かすのかを学ぶのにはやや問題の難易度が低いです。そのため、既に基礎が固まっていると主観的にも客観的にも言えるのであれば、青チャートよりも難しい問題集に移行するのが良いと思います。質問者さんの場合、実際基礎問題が解けているので、後は個人の感覚で「もう基礎はできてる」と思えるのであれば難易度をやや上げた問題集に取り組み始めるのオススメします。 少しでも参考になれば幸いです。 P.S. 個人的に適切な難易度だと思う問題集は「半分ぐらいの問題で完答できるもの」なので、教材探しの参考にしてみてください。
東京大学文科三類 Mx
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文系数学
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一対一かプラチカか
高校一年生から京大を見据えて2Bまで終わらせようとしているのは本当にすごいと思います。 まず数学において大切なことは標準的な引き出しを作っておくことです。いわゆる解法暗記です。文系なら250問、理系なら400問必要だと言われています。ここで一対一とプラチカの参考書の性質の確認をしましょう。 一対一 典型問題を集約したもの、青チャートのエクササイズレベル。解法暗記をするにはかなりの良問が揃っている。 理系プラチカ 一対一とさほどレベル感は変わらず良い解法暗記問題集となっていると思う。 文系プラチカ 難易度は理系プラチカと乖離しており完全なる実践問題集。かなり難しい なのでおすすめは一対一ですね。ここが終われば実践に行く一歩手前までは完了しているので標準問題精講という問題集をしてみてはいかがでしょうか?標準と書いていますがかなり難易度は高いです!覚悟して臨んでください!そのあとはやさしい理系数学(全く優しくない、むしろその逆)か上級問題精講という参考書で実践力をつけ、過去問に挑んでみてください! 応援しています!頑張ってください!
大阪大学外国語学部 サトシ
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理系数学
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青チャートの使い始め、使い方について
青チャートは、基礎から応用(レベル1~4)まで全て載っています。おそらく、今塾で基礎を固めたのであれば、レベル1,2は普通に解けると思います。そして高一ならは3までやっておけば、問題ないと思いますし、もし余裕があって4ができれば、文系の中ではかなり数学に強くなれるはずです。ただ、少し量が多いので、そこは覚悟しといた方がいいですね!まあ、明らかにすぐに解けるような問題はとばしてしまうのもアリだと思います。解ける問題を解くのは、作業であって、勉強ではないので。ですが、高一で基礎を入れたばかりなら、あえて確認作業をするのも時間が許す限りは、やるべきかもしれません! 青チャートはとにかく、よくでる問題、よく使う問題の解法を頭に叩き込むものという認識です。だから今やるにはちょうどいいと思います。そして、高二や高三で、その知識を使って、もっと難しい問題を解く、というイメージかと! 参考になると嬉しいです!
東京大学文科三類 あおい
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文系数学
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青チャートと入試数学の基礎徹底
こんにちは! まず、数学の基本を勉強するなら青チャートが良いです。高校数学の全範囲を網羅しているので青チャートが全て解けるようになればある程度数学の成績が安定します。 次に、どこまでやるかですが、例題全てです。中には難しめの問題も少しありますが、入試数学においては基本です。レベルアップに関しては飛ばしても大丈夫です。 青チャートの例題が全て終わったら一対一対応をやりましょう。なぜか一対一対応は難しいと言われていますが、正直基本問題しか載っていません。青チャートの例題より少し計算力が必要なので若干レベルは高いですが、、、。ただ、一対一対応の良いところは問題数が少ないのに網羅性があるところと、基本問題をほんの少しだけ捻っているので数学力が向上します。なのでイメージとしては青チャートの例題を2周するのは時間がかかるから一対一対応で2周目をするというイメージでやってください。 一対一対応が終わったら、入試レベルの問題集に取り組みましょう。青チャートの解いてなかったところを解く!というのでも良いです。青チャートの最後のまとめ演習は難関大レベルあるのでやってみて下さい。 一番大切なのは基礎をやったらとにかく応用問題に触れることです。応用問題に触れることで、実は理解できてなかった基本の部分が明らかになります。まだ高一で時間があるので基礎が固まった分野についてはいろんな大学の過去問をどんどん解いていきましょう。ネットで調べたりYouTubeで調べたら沢山載ってます。個人的におすすめの大学は、まだ1Aしか終わってないと思うので東大の文系です。一対一対応が終わったら挑戦してください。
東京工業大学物質理工学院 NMI
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理系数学
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早稲田理工 数学について
こんにちは^ ^ 青チャートを必ずしも完璧にする必要はありませんよ 理由は問題集ごとの難易度にあります 黄チャートは高校数学の基礎を学べる問題集で、青チャートはそれにプラス受験の基礎も学ぶことができる問題集です。 それに対して一対一はワンランク上の受験の基礎から標準までを学べる問題集です。 青チャートと一対一は受験基礎の部分で被っているので同じような問題とかも多いです。 わざわざ同じような問題を何回も 違う参考書でやる必要はないので黄チャートをやっていれば青チャートはやらなくても大丈夫です。 一対一は難しく感じるかもしれませんがあのレベルの問題を一回で完璧に理解するのはほとんど不可能です(笑) 難しくて挫折しそうになるかもしれませんが何回も何回も解くうちに自然に問題の本質がわかってきて解けるようになってくるので諦めないで頑張ってください!p(^_^)q それと一対一終わったら大学への数学のスタンダード演習という問題集をやってみるといいですよ!かなり難しいですがこの問題集まで完璧にできれば数学が足を引っ張ることはまずなくなります。 まだ本番まで時間があるので焦らず1つずつ問題集終わらせていきましょう!
早稲田大学創造理工学部2年 ryuhei0601
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理系数学
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青チャートは絶対必要か
東大志望であれば、青チャートは本当に必要だと思います。ただ、受験する時に全体的に解けるようになっておけばよいので、今は全部はできなくてもいいと思います。高校1年生ということなので、今の段階では、例題はできるようになっておいた方がいいと思います。 標準問題精講や1対1は、青チャートの土台として取り組むのは、すごい良いと思います。青チャートの代わりというのでは、少し足りないかな…とは思います。 いきなり青チャートというのは、レベルが高いと思います。白チャートで間違えた問題を完璧にしたり、解法がパッと出てくるまでもう一度とき直すなど、白チャートなどを完璧にして、しっかり準備をしてから青チャートに取り組んでみてください。 頑張ってください!
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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文系数学
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青チャートの周回のやり方
こんにちは!東京大学1年しんです     青チャートは私も高校のとき学校配布されていたので使っていました。私なりのやり方を紹介するのでよかったら参考にしてください!  まず、青チャートが学校のテスト範囲になっているのなら、その範囲はしっかり勉強しましょう。学校のテストを軽視する人もいますが、数学や理科は学校のテストでしっかり得点している人がそのまま入試でも高得点を取っている印象があります。例えば、青チャートのベクトルの分野がテスト範囲になっているのなら、その範囲の問題を一通り解いて、間違えた問題をできるようになるまで解き直しましょう。学校の進度が遅い場合は別ですが、基本的にはテストの範囲の部分を完璧にしていけば青チャートを一通り回すことができます。私の場合は、長期休み明けなどにある学校の課題テスト的なものが青チャートを範囲にしていたので、それに合わせて進めていました。  自分で青チャートを進める場合は、高2の終わりごろまでに青チャートを仕上げることを目標にするといいかと思います。あいうえおさんは文系ということなので、もう少し早く終わるかもしれません。私の場合、平日は授業の予習や教科書準拠の問題集(サクシード)を解いて、土日や長期休みに青チャートを進めるといった方針で勉強していました。ただ青チャートをこなしていくだけだと忘れていってしまいそうだったので、授業の予習→サクシード→青チャート→テスト勉強 といった感じでステップを踏んで、何度も同じ範囲を復習できるようにしていました。特にテスト勉強は完ぺきにするチャンスだと思ってしっかり勉強していました。あいうえおさんも学校のテストや進研模試、河合模試などさまざまなテストがあるかと思うので、そういった機会を大切にして定着させましょう。また、テストは受けるだけではなく、受けた後もしっかり復習をして、自分の弱みを克服するようにしましょう。間違えた問題はそのまま自分の伸びしろになります。  この時期は、青チャートなど基礎的な参考書をしっかり仕上げるのが大事です。高2ぐらいになったら、復習の意味も込めてちょいちょい章末のエクササイズなども手を付けてみましょう。難しい参考書(プラチカとか)は高3になってからでいいので、今は焦らず基礎を固めましょう。また、数学ばかりに勉強時間が偏るのもよくないので、他の教科(特に英語)にもしっかり時間をかけてください。東大は絶対にバランスが取れている人が強いです。  いろいろ書きましたが、いろんな人の意見を参考にして自分に合ったやり方を探してみてください。応援しています。頑張ってください!!
東京大学理科二類 しん
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青チャートの進め方
こんにちは😃 僕は以前個別塾の講師として青チャートを用いて授業をしていたのでその経験をもとにアドバイスをしたいと思います*\(^o^)/* まず、数学が得意な人はページの上にある基本問題や重要問題は解かずに下にある練習問題をどんどん進めていきましょう!!そこで、もし苦手な部分が見つかれば基本問題に戻ると良いと思います^_^ 次に数学が苦手な人はまずページの上にある基本問題や重要問題を解いて見ましょう。そこで解けたら1〜2日空けたうえで下の練習問題を解いて見ましょう。ここでポイントは同じ日に解かないことです。練習問題と基本問題は単元が似ているため同じようなやり方で解けるケースがあります。ですのである程度の日にちを空けて復習として解くと身につきやすいと思います♪( ´▽`) 体調管理に気をつけて頑張ってください
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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文系数学
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黄チャート
経済学部所属ではありませんが…… 一橋大学法学部所属のたまごどうふがお答えします。 かなりざっくりとしたイメージですが、高一から高二の夏頃までで黄チャレベル、高二夏頃から高三春頃までで青チャレベル、それ以降でプラチカや過去問に取り組めるとかなり理想的だと思います。(私の周りの一橋生や一橋志望だった人たちはこのような進め方の人が多かったように感じます) 質問者さんはまだ高一だということで未習範囲もまだまだ多くあると思いますので、比較的簡単な問題集で基礎を固めつつ学習を進める必要があると思います。ただ黄チャだけでは触れられる問題数もレベルの幅もかなり限られてしまうので、そこを今後青チャで補うことになるのではないでしょうか。 いくら経済学部志望とはいえ現時点で無理する必要は全くありません!一橋数学といえど重要なのは黄チャ青チャレベルの基礎です。 まだまだ時間はたくさんあるので焦らずゆっくり力をつけていきましょう。応援しています!
一橋大学法学部 たまごどうふ
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文系数学
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一対一、プラチカ
一対一は青チャートよりも難しいですが、役割としてはほぼ同じ位置づけです。 プラチカはアウトプットを目的としていますから、青チャートなどである程度解法を身につけているのであれば、プラチカでいいと思います。 まだ高2で受験までの時間に余裕があったり、一対一が余程好きでない限り、青チャートと一対一を両方する必要はありません。 仮に、青チャートなどの網羅系をやっていないならば一対一をオススメしておきます。 プラチカは東大なら文理問わず、文系プラチカでいいと思います。理系プラチカは基礎レベルからも載っているため、取っ付きやすいですが質としては少し落ちます。 ご存知だとは思いますが、文系プラチカの方が断然難易度は高いです。 一度本屋さんに行って確認してみてください。 難しそうなら、理系プラチカからじっくり育てていっても大丈夫です。
大阪大学工学部 atom
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東京大学理一志望の高一です。数学の勉強方法について
正直、青チャートと一対一対応は被るところが多いので、青チャートで十分だと思います。 東大志望だと、大体20〜30年分くらい数学の過去問を解くのが普通で、かなり消化するのに時間がかかります。 僕は二年終わりまでに数3までの青チャートを全て終わらせ、数学の掌握で通過領域だけをマスターしてからとにかく過去問に触れました。 過去問至上主義は大事だと思います。 以下青チャートの具体的方法です 1;解放暗記として例題だけをやってしまって、全て一通り解けるようにする。目標は、問題文を見た瞬間、初手から完答までの流れが頭で再現できるようになることです。 イメージは、例えば三次関数の解の個数問題で、問題文見た途端、あー、この問題はまず定数分離して、微分して増減表書いて、グラフ書いて、定数動かせば終了だな!って感じ。 二周目は一周目で解けなかった問題を自力で解いてみてください。 三周目は、二周目でも解けなかった問題(多分一分野で3題くらいかな)   このやり方だと、一周目に一問30分くらい、二周目三周目は一問10分くらいの感覚で解いていった気がします。 2.最後の章末問題を解きます。ここでは、解放暗記が役に立つのかのチェックと、思考力を鍛えてください。 だから、わかるまで時間をかけて粘るべきです。 1週間くらい考えるのもありだと思いますよ。 ちなみに、例題の下の練習は、面倒だったので僕はやりませんでしたが、時間があるならやっても良いんじゃないでしょうか。ただそれよりもチャートは分厚いので、サクサク進めていった方がいいと思います。 この時に、最初の一周目というのは一分くらい考えて答えが分からないなら、すぐ下の解説を見ながら解いてオッケーです。ただ、解説を暗記しちゃダメで、あくまでも解放を暗記してください。 例えば、二次関数の解の配置問題なら頂軸端に注目!みたいな、、、
東北大学経済学部 タタ72
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理系数学
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早稲田大学商学部数学
 こんにちは、tonaです。私も数学はさまざまな参考書を行ったり来たりして、どうやると良いのか悩んでいた時期もあったので、そう言った経験も踏まえてお答えしようかと思います。  まず、少し厳しいことを言いますが、参考書に効率はなく、やり方に効率があります。ただ、参考書に合う・合わないはありますので、それで合わない参考書をやって時間が多く必要なことがあります。私は何も考えずに1冊目の参考書を少しやって別のものに変えたんですけど、まあまあ分厚い2冊目の参考書の半分くらいやった時に「あれ、これどれやっても同じじゃん?」と気づきました。いや、相当アホですよね。私も書いていて、そんなことやり始めてすぐ気付けよって感じなんですけど。まあ残念な気持ちになるので、1冊目はあんま自分には合わなかったな、と思うようにしたわけです。ただ、やっていることは同じだから、ここで踏ん張るしかないなと思って2冊目は何度もやりました。  結局何を伝えたかったかというと、『青チャート』を頑張っていただきたいということです。まず1周目は基本事項と例題だけでいいです。できないものは解説まで丁寧に読むことも大事です。やり始めの時期は誰しも厳しいものです。高2のこの時期からやり始め、諦めずに進めていたら終わらないことは絶対ありません。諦めなければです。私はなぜか受験期は『青チャート』を避けていたんですけど、受験を終えて試しに見た時にすごくいい参考書だなと思いました。あと、一応私がやっていた2冊目というのが『標準問題精講』というやつです。どうしてもダメだったらこれでも良いと思います。ただこれは『青チャート』の例題よりか少し難しいところから始まるのでそこは注意してください。  また、いずれにせよやる気が出ない時や何でこんなものやっているんだろうと思った時は、少し考え方を変えて参考書に向き合ってみてください。本来の目的は受験での合格、そのためには数学ができなければいけない、そのために参考書をやっているんだ、と思えば嫌な気持ちも少し抑えられるはずです。  そこで目標の話なんですけど、今私が確認できる限りでひっちさんの第一志望校は早稲田大学商学部となっています。ここは、文系の中では数学が相当難しいことで有名です。  それを考えるとやはり『青チャート』などはなるべく早く2、3周して、次のレベルの参考書である『1対1対応』や『プラチカ』に進みたいです。計画を立てればある程度終わる見通しは立つはずなので、そこから始めていきましょう。『青チャート』は1日何問やるかを決め、例題を進めていき、例題だけをやれば秋くらいから2周目になると思います。その時にもう1度例題をやった上で練習などで知識を使えるか試してください。できなそうなら、また例題を繰り返し、3周目では確実に練習問題などをやっておきたいところです。もちろんできない例題は2周目、3周目と言わず毎日見るのも効果的です。  これは私のやり方を青チャートに当てはめた感じなのである程度使えるとは思います。「青チャート やり方」「青チャート 代わり」などと他の回答も調べてみてください。  少し求めていた回答とはずれているかもしれませんが、結局何をやっても辿り着くところにはあまり差がありません。なので、キツイ時期を踏ん張って乗り越えてほしいところです。  ここまで読んでいただきありがとうございます。この回答がひっちさんの今後の勉強の一助となれば幸いです。何か他にありましたら、コメントにお書きください。頑張っていきましょう!
慶應義塾大学法学部 tona
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文系数学
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青チャの進め方
すごいですね!めっちゃ早いし、いいことだと思います。 青チャートは例題と練習問題がついてますよね。例題は下に解答例がついています。まずそれを読んで、解き方や公式を覚えます。それが理解できたら、今度はその解法を使って練習問題を解いていきます。練習問題でつまずいても、例題の解答を読んだり、最悪答えも見てもいいと思います。全問それをやるのは効果的でないですが、10分以上考えてもわからないという状態になっては、時間の無駄なので、その状態になったら、答えを見ることも有効かと思います。持論ですが、数学は解き方をわかっているかどうか、答えに導くまでの思考過程を示せるかどうかが問われているので、答えを見ても、解き方を吸収できればよいのです。でも、答えだけ覚えるのはだめですよ。 例題→練習問題の流れで章、あるいは単元を一周します。そしたら章末くらいにエクササイズがついてますね。それを解きましょう。ただ、エクササイズは、かなり難しいです。実際の入試問題ですし、最初はかなり手こずると思います。でも、最悪答えを見てもいいので、なんとか解き切ることを目標に進めてみてください。 例題→練習問題→各章のエクササイズが終わったら、次の章というようにして、どんどん進めていきましょう。青チャートは大体2周したいですね。一年で2周は難しいと思うので、高2までかかってもいいと思います。 あくまで参考程度にしてくださいね。頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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不安
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青チャートを同時並行で進めるかどうか
こんにちは!結論から言うと同時並行で進めた方が絶対にいいと思います🔥  学校の進度にもよると思いますがおそらく高2で数学に関しては受験範囲が全て終わると思います。文系受験生の場合、高3になってからは世界史などに時間を割きたくなり高3でがっつり数学に取り組むことは難しいのではないでしょうか?(体感国立受験生でも全体の2〜3割ほどの時間しか数学に割けていなかったです)そういったことを考えると高2の時点である程度数学は点数が取れるようになっていた方が圧倒的に他の受験生と比べて有利です!目安としては共通テストの同日で7.5〜8割ほどの点数が取れるとかなりいいペースと言えると思います。こういったことを考えると高2中に青チャートのコンパス3までは完璧にしておくことを強くおすすめします!コンパス4、コンパス5の問題は理系や最難関大の受験生でも苦労しますので無理してやる必要ないと思います。  最後に僕が受験生時代に行っていた解き方について軽く説明します!まずはその日に解く練習問題の例題をぱらぱら眺めて頭の中で整理してから練習問題を解きます。その後答え合わせをして間違えたらその問題に日付をつけた付箋を貼っておきます。そうするとピッタリ1週間後に解き直すことができ、解けたら付箋を外します。こんな感じで付箋をつけては外し、つけては外しを繰り返すことで気がつくと青チャが1冊完成します!! 最後まで頑張ってください💪   
早稲田大学創造理工学部 赤いコウモリ
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文系数学
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