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重要問題集いつから」の検索結果

重要問題集で事足りるか
こんにちは! 京大の化学はとても難しく、この問題集ができるから何割取れるということはないような気がします、、、 たいさんは化学を得点源(7割くらい(合格者平均より少し高いくらいの点数))にしたいということなのでどうすればいいかなどを書いていきます! まずはじめに 京大の化学は大問が4つで大問1、2が理論と無機 大問3、4が有機、高分子の問題配置となっていて、各大問25点と予想できます。 化学で7割を安定して撮るためには大問の3、4で満点近く取ることが求められます。大問3、4は経験や知識でどうにでもなります。 大問の1、2で高得点を取るのは簡単な年でないと無理なので、ここを得点源にするのはやめましょう。 そのため得点プランとしては大問1、2で各15点大問3、4で各25点の80点を上限として、そこから少し間違えると仮定して何点か引かれるようにすれば70点に届きます! 問題集について もう夏なので今から新演習をやるのもありですが京大の化学25年をやってもいいと思います! 重要問題集が終わっているということなので基礎は習得できていると思います! 最初にも書きましたが、京大化学は考える問題が多く、どの問題集をやったから何割取れるということはありません。本番どれだけ上手に頭を使えるかが大事になります。 そのため、新演習をやって頭を使う練習をするのもありですが、頭を使う練習は京大の化学25年でする方が、京大が要求するレベルもわかるのでいいと思います。 新演習は難関大でよく出る問題+考える系の問題が300題くらいあるかなりボリューミーな問題集です。それを秋までに終わらせる自信はありますか?ないならやめましょう。あるならやって損は無いと思います。 京大の化学25年は京大の化学の過去問が分野別にたくさんあります。京大対策にはもってこいの一冊です。やっていくうちに気づくと思いますが、大問4は類題が過去問から結構出てます。20年以上の過去問があるのでほぼ全範囲網羅されており、本番で似た問題が出る可能性があります。また、頭の使い方が身につきます!有機に不安ということですが、京大の有機は化学の中で簡単な大問で、過去問をやってコツを掴めばできるようになるのであまり心配はいらないと思います。過去問でコツを掴みましょう! 京大で待ってます! 頑張ってください!! この解答が良かったなぁと思ったらファンになって頂けると幸いです。
京都大学医学部 あきら
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化学
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重要問題集だけで良いか
重要問題集が解ければ化学は大丈夫です!! 合格点は取れます。 ただ、ほかの人と化学で差をつけたいなら新演習ですね
東北大学経済学部 タタ72
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化学
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重要問題集 解き方
10分弱が遅い問題もあれば、そうでもない問題があると思います。 解くのが速い遅いというのは、模試で判断出来ればいいと思います。 ---------- 【わかったつもり、を減らす】 現時点で意識しておいて欲しいのは、基礎事項が抜け落ちていないか、という視点です。 おススメは、学校で使っている化学図録(写真がたくさん載っている副読本)と重要問題集を併用していくことです。 その実験では一体何をやっているのか、実験の目的や様子をつかんで問題に取り組むと、基礎事項の定着がまるで違います。 どうせ3周やったり、別の問題集やるうちに解くのは速くなるので安心してください。 「わかったつもり」が一番危険なので、むしろ今は図録を見ながらじっくり解いた方が良いと思います。 ---------- 【わかったつもりを減らす方法】 人に説明することです。 わかりやすく説明することが出来れば、理解できています。 問題集で解けた問題も、人に教えようとしたら、自分が中途半端な理解になっていることに気づくことがあります。 そして、教科書や図録を使って、その疑問を解決するのですが、それでも物足りないなら「新研究」を活用しましょう。 ---------- 【まとめ】 現時点で解くのが遅いのは気にしない。 わかったつもりを無くすために、人に教えてみる。 教科書、図録、新研究を併用して、わかったつもりを無くす。
京都大学工学部 クウルス
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化学重要問題集について
慶應の経済学部の者です。 理系出身なので回答させていただきます。 もう教科書レベルのことが理解出来ているのなら、早急に始めるべきだと思います! 一発で8〜9割方理解できるなら一周でいいと思いますが、一般的には2〜3周すればいいと思います! 理解が足りてないと感じた問題は何度もやるべきだと思います!
慶應義塾大学経済学部 kp
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高2 化学重要問題集をやるべきか
相当に基礎がカッチカチに固まっているようで、大変頼もしいですね! それなら、重要問題集に行っても何の心配もないです。 セミナーはそこまでやりこみまくる問題集ではないので、次のステップに進まれるのが良いと思います。
東京大学理科一類 ひこにー
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化学
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化学の問題集について
化学の新演習は別に必要ないと思います。同様に参考書である化学の新研究もあまり活用しなくてもいいのではと思います。(無駄に情報量が多いのでまともに読むのは馬鹿げてますし、たまに間違ってたりするので). やるのは他教科は十分合格者平均点数を超えていて、化学をより底上げしたくて、時間も余っている場合でいいと思います。 重要問題集をしっかりやったら過去問を解くことができるレベルになっているはずです。過去問演習を行えばいいと思います。直前に残しておく必要などないの過去問演習を行い、解けなければその分野を復習するということの繰り返しになるのではないでしょうか。
京都大学医学部
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化学
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重問と新演習
こんにちは! こうしんと申します! 化学の問題集の巨頭ですね…笑 その二つの違いは簡単に言えばレベルですね。 重要問題集は、国立問題の中でも汎用性の高い基礎的な問題を集めています。また、その問題量が多いです。そのため、重要問題集をやって、完璧にすれば国立問題の化学の基礎的な問題を幅広く得点できるポテンシャルを秘めています。 一方で、新演習は重要問題集の問題数の一部を、難関大よりに傾けたものです。そのため、ある程度化学の演習を積んだ人向けであると言えます。 ただし、問題の基礎を網羅しているわけではないので、中堅国立大を目指す人にとってはオススメしづらいという欠点はあります。 これら二つは、レベルの差があれど、被ってる部分があるので、良ければ併用してみることをオススメします。 まずは重要問題集です。 これを完璧にすることで、ある程度のレベルの問題を解くことができます。しかしそれで全てをカバーしたとは言えません。 そこで新演習です。新演習を用いて、重要問題集で得た知識技術を確認、再学習する道具と捉えるといいと思います! 化学の問題は、暗記と技術が複雑に絡み合い、非常に多種多様な問題を繰り出してきます。 そのため、化学の演習をするときに注意したいのは「網羅性」です。 網羅性を補うように二冊を併用してみてください! 化学の勉強頑張ってください!
京都大学理学部 こうしん
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化学
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化学重要問題集で早慶理工学部に対応できるか
私も重問だけでしたよ! 大切なのは何冊も解くことよりも一冊をいかに完璧にするかです。もし、一冊を(重問を)完璧にできたら他の問題集が解けないということはないです。解けないならば完璧になってないと思っていいと思います。 頑張ってください‼︎
慶應義塾大学理工学部管理工学科 kazu27
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化学
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問題集
基礎問題精講がおすすめです。 解答の指針となる精講と化学の問題集の中で最も詳しく分かりやすい解説になっています。 これが難しいと感じたら1つ下の入門問題精講をやってみてください! 勉強頑張って下さい!
名古屋大学理学部 ひろ
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化学
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重問か名門の森か
こんにちは、はじめまして。 現在東工大二年のたかゆーといいます。 僕自身、受験時代に両方使ったことがあるのである程度的確なアドバイスができるかと思います。 さて、物理の参考書で重要問題集と名門の森のどちらを使うべきかとのことですが明らかに名門の森を使うべきです。理由はたくさんありますが、簡単にまとめると次のようになります。 ①解法が一貫されている 名門の森は、確か浜島さんが1人で作られてるので解き方に一貫性があります。物理にしろ、数学にしろとにかく解法が一貫していないと初見の問題に立ち向かう力が身につきません。 ②良問が揃っている 確かに重要問題集も良問が揃っているのは揃っているのですが、本質的な良問が載っているのが名門の森です。なので、今後使っていくとなれば少ない問題数で最高のパフォーマンスをしてくれる名門の森を使うといいでしょう。 あれこれいいましたが、重要問題集が決して悪い問題集ということではありません。名門の森で難問に対する考え方や解き方をマスターした後に、問題演習として重要問題集を解くというのはありだと思います。 名門の森だけで入試物理の全てをカバーできるわけではないので、重要問題集をパラパラ見て見て今まで見たことのないような問題だけ解く的な使い方もありだと思います。 長い文章読んでいただきありがとうございます(・∀・) また何か質問あれば気軽にメッセージくださいね(・∀・)
東京工業大学第三類 たかゆー
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物理
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物理の問題集の接続
教科書としてエッセンスを使用 その確認、復習のためにセンサーを進める 長期休みシーズンに、既に完了している力学などの範囲について名問の森を進めていく。もちろん引き続きエッセンスも進める。 春休みの終わりまでに、エッセンス、センサー、名問を全て終わらせる。とっくに終わっていて、物理が得意科目になるという確信を持っていて、やる気に満ちあふれているなら、周りと圧倒的な差をつけるべく、「難問題の系統とその解き方 物理」をオススメするが、英数が固まっていないなら手をつけないこと。 高3の4月〜夏休みの終盤で、重要問題集を終わらせる。(難系に手をつけていて、自分に合っているようだったら重問の代用として使う) 秋から週1〜2本のペースで過去問演習を始める。他大の問題を中心に使いましょう。 冬から直前期にかけて、本命の大学の過去問を本格的に解きまくる。 という接続が、物理においては最も効率できで、王道といえる進め方です。
東京大学理科一類 ひこにー
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物理
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世界史問題集の必要性
過去問で取れるなら必ずしも必要はないかと。 問題集をやる意義としては ①そもそも過去問やり尽くしたら解く問題ない ②そこそこの良問が揃ってる(私立の過去問はクソみたいな問題がちょこちょこある) ③取らなきゃいけない問題と取れなくても良い問題のLINEが分かってくる という3点だと思います。特に3つ目が重要で、問題集に載っているということは基本的に落としたくない問題、予備校が一般的な受験生でも解けると判断した問題ということになります。 過去問で取れてるなら問題ないですが、早稲田教育の世界史は簡単なので商学部や社学の問題で詰まった場合に使うといいんじゃないかなと思います。 定番はZ会の実力をつける100題とか、ヒストリアとかですかね。
早稲田大学商学部 やかやかさん
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世界史
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重要問題集をやり始めるタイミング
夏を過ぎ、ますます本番を意識する頃となってきましたね。 この時期にセミナーを続けて良いか不安との事ですが、逆に、夏をすぎてから新しい参考書に手を出すことは、あまりおすすめ出来ません。 過去問を解いた手応えもそんなに悪くないとの事ですので、焦って重問を始める必要はありません。 まずは、セミナーを10割を目指し、出来なかった問題をもう1周、2周する方が良いでしょう。 その上で、志望校のみではなく様々な大学の過去問をこなしていくと良いでしょう。 私も受験生時代、化学はセミナーを愛用していました。受験化学の基礎部分は、セミナーで網羅できます。セミナーの基礎問題が完璧にこなせれば、問題を解くための知識、言わば「道具」に関しては問題ありません。その上で、重要問題集などの問題集は、その「道具」を実際にどう使っていくかを演習するものです。この演習に関しても、セミナーの応用問題で大方はカバーできます。特に有機、無機は問題のパターンがあまり多くないので、セミナーの応用問題はかなり有効です。恐らくセミナーの応用問題はまだ完璧では無いと思いますので、この部分をしっかりと復習して欲しいなと思います。 セミナーを網羅したあとは、まずもう1回志望校の過去問を解いてみて欲しいと思います。恐らく、前回解いた時よりも良い手応えが得られるでしょう。自己採点の結果が良ければ、そのまま過去問演習に入って良いでしょう。冒頭にも述べましたが、過去問演習では、志望校のみならず近しいレベルの大学の過去問もどんどんこなしてください。 もし、まだ合格点に届かないようでしたら、志望校の過去問の前にもう一段階問題演習を挟みましょう。ここでおすすめなのが、自分の志望校よりも少し下のレベルの大学の過去問です。この過去問は年度にこだわらなくて良いので、赤本でしたら数年前のもので構いません。中古の赤本は古本屋やメルカリ等で手頃な価格で入手できます。5校分はこなして欲しいです。また、他教科の進捗によっては、ここで新しい問題集を挟んでもいいかもしれません。本番からから逆算して、過去問演習の前に最低3周分の時間を費やせるか否か、を目安にしてください。重要問題集は約250問と量が多く、周回はなかなか容易ではありません。問題集をこなすならば、標準問題精講がオススメです。レベルは高いですが、問題数が100問程と少なく、周回はしやすいでしょう。 長々と書きましたが、まずはセミナーを網羅するところから始めて欲しいと思います。1冊の参考書を完璧にしたことは、大きな自信をもたらしてくれます。 秋になり、気温が下がってきましたが、体調に気をつけて勉強頑張ってください!
早稲田大学創造理工学部 S.Hiro
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現役生の理科 問題集か過去問か
①について: 個人差はあると思いますが、太刀打ちできないと思います。過去問(京都大学)は、教科書レベルの問題より、かなり高難度かつ制限時間が短いからです。もちろん、使用する物理エッセンスは高校レベルですが、「問題の癖」があります。例えば、教科書では、2次元までしか取り扱ってこなかった分野だが、3次元まで拡張した問題を入試の大問の後半で出題するなど。制限時間に関しては、大問1題あたり30分程度だと思います。問題の取捨選択や、即解答するスキルも必要になります。 東進の先生がおっしゃったことの意図は、「受験まであと半年しかないから、先に過去問を解いて苦手分野を洗い出して、演習した方が勉強効率が良い」と、見たところ察します。私の意見は、先生の意見に一部賛成です。私の考えは以下です。 ・過去問をこの時期に解くことは賛成(ただ目的は、敵を知ること。解く過去問は2−3年度分程度、多くても。) →私自身が先に敵を知りたいタイプだったということもあるので、ご参考までに。 ・そして問題集で”試験範囲全体”を演習する。(苦手分野に限らない。) →教科書レベルでは、太刀打ちできないので。私は、”まだ半年もある”と思います。 ②について: 必要あります。教科書レベルでは太刀打ちできないので。 苦手分野に限らずすれば良いと思います。 私は、過去問を解いて、雰囲気を掴んでから問題集でひたすら演習しました。ただ、最初に過去問を解くのは、個人的な好みですので、ご参考までに。 私的な経験も踏まえつつ、意見を述べさせてもらいました。ご参考なれば幸いです! 頑張ってください!!応援しています!
京都大学理学部 INOTTI
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物理
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物理のエッセンス、重問について
よく聞くのは名門の森ですかね… ただ問題集に手をつけまくるよりは一冊を極めたほうがいいと思います。 ちなみに早稲田は物理が難しいので差がつかず、数学を頑張ったほうがいいと聞いたことがあります(聞いたことあるだけですが)
九州大学工学部 ぴよ
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物理
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レベル別問題集かネクステか
自分はスタディサプリの英文法の講座を見て、1単元終わったら講座で足りない部分をvintage(nextageとほぼ同じもの)で補っていく、という形で英文法は網羅していきました。 あとは学校でやる英文法で知らないものをその都度ノートにメモしてたまに眺めていました。 自分はこれで英文法に困ったことはないです。 個人的にはこれが一番です。ただし、セラさんはまだ時間があります。 自分を信じてレベル別問題集をやりきってみて、足りないと思ったらネクステ、というやり方もありです。 また、レベル別問題集がすべて網羅していない、とありますが、それはネクステも同じです。見たことないな、こんなのあるのか、という英文法は後々必ず出てくるものです。 単語、熟語、文法をガッチリ固めていると長文読解めちゃくちゃできるようになります。そもそも長文が読めないという悩みは大抵この3つの徹底で解決します。なので文法をこの時期に極めておくとかなり強いです。 残り一年、辛いこともあると思いますが頑張ってください。 役に立ったと思ったらclipよろしくお願いします。
慶應義塾大学経済学部 いなカス
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英語
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世界史問題集は必要か
教科書など併用されてるのでしたら問題ないのですが、一問一答だけですといわゆる「流れ」が掴めず、結果的に知識の定着も薄くなってしまいます。「ナビゲーター世界史(山川出版)」などで通史をした後、同じZ会から出ている「実力をつける世界史 100題」等の問題集を繰り返し解いていくのが良いと思います。一問一答は通学時間などスキマ時間の有効活用には持ってこいですから知識の確認にぜひ使って頂きたいですね。基本的には上記の参考書で体系的な知識を手に入れることが高得点への近道だと思います。
早稲田大学教育学部 vin
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世界史
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問題集について
私はセンター過去問は基本的に2周目はしませんでした。何故なら答えと解き方をだいたい覚えてしまっているからです。センターなどは特にこの傾向が顕著で、2周目をしようものなら思い出せば途中までは埋めることができる、というふうになっていました。このようになってしまうのであれば2周目はする必要はありません。しかし数ヶ月おいて内容をきれいさっぱり忘れているなら2周目に突入しても良いでしょう。私もセンター直前は2周目していました。 人それぞれですが、答えを考えずに記憶を辿って出すことができるほど覚えている間は2周目はしなくていいかと思われます。
九州大学理学部 ほっくん
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英語
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セミナー化学はいつまでに
国立医学部を志望していらっしゃるならば、セミナー化学は遅くとも年内(高2の12月末)までに終わらすことが理想です。 このとき、8割くらいの問題が解けるようになればオッケーです。 その後、重要問題集に進み、まずはA問題を1周し間違えたところをチェックします。このとき、間違えた問題が多くても全然大丈夫ですので焦らないでください。 A問題1周が終われば、間違えた問題のみをもう1周します。それを繰り返し、8割くらいの問題が解けるようになればオッケーです。 その後、B問題も同じようなやり方で進めます。 ここまでで、高3の6月くらいであれば理想です。 ここまでくれば、共通テストは7〜8割はとれるようになっていますので、あとは二次試験対策に時間をあててください。 頑張ってください。応援しています。
大阪大学工学部 yoshi
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過去問か問題集か
忘れてはいけないこととして、「過去問は最高の問題集である」ということがあります。結局、評判の良い問題集は色々な大学の過去問を集めているだけですしね。 もうあまり時間は残っていないので、問題集に集中するべきではありません。とはいえ、今からフル回転で過去問を進めると、確実に使い切ってしまうので、当面は、過去問をゆっくり進めつつ、見つかっていく弱点を今までやってきた問題集や、家にある使われていない問題集で補充していくのが良いと思います。
東京大学理科一類 ひこにー
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過去問
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