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過去問 時間」の検索結果

過去問をやる日の時間割
現役、浪人時代分けて書きます! 【現役・平日の過去問解く日】 16時〜16時半 簡単に前日の復習 16時半〜17時 音読 17時〜 過去問を解く 17時半〜19時半過去問を解き終えて、簡単な復習の時間(次の日にみっちりと復習する) 19時半〜20時半 お風呂、食事 20時半〜22時 基礎の復習や応用の勉強 22時〜23時 単語、熟語 23時 就寝 次の日は、過去問を解く時間を復習に当てていました。過去問を解くと当然、自習の時間は減るので基礎が固まっていないならばそちらが優先です。 【浪人・現役休日の過去問解く日】 8時起床 8時〜9時 朝ごはん、前日の簡単な復習(英単語など) 9時〜10時 過去問を解く準備と音読、多読など 10時〜 11時半頃まで英語の過去問 11時半〜12時 丸つけと分析 12時〜13時 昼休憩 13時〜14時 過去問の簡単な復習 14時〜18時 基礎の復習や応用などの自習or日本史、国語の過去問 18時〜19時 一人でサッカーなど運動 19時〜20時 基礎の復習や応用などの自習 20時〜22時 youtubeやご飯、お風呂 22時〜23時 英単語、熟語 23時 就寝
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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時間の使い方
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過去問
現役生でしたら土日どっちかに1年分やり、平日大問を小分けにして復習する形がオススメです。 私は日曜日は午前中だけ勉強してそれ以降は月曜日以降のスケジュールをたててゆっくりしていました。土曜の午前中に過去問を解き、ザッと丸付けと見直しをする。手ごたえが8割くらいある過去問に関してはなぜ間違えたのかだけを確認してそこで完結してしまいましょう。解き直しする必要はたぶんないです。(次解いてもたぶんとけます。) 過去問で撃沈した。というものに関しては、月曜日から木曜くらいまでに1回20分くらいをめどにコツコツ復習しましょう。過去問を一気に復習しようと思うと他の科目に手が回しにくくなるので、5日くらいかけてしまってokです。 もし土曜解いた過去問が簡単で復習必要なしと判断した場合は平日別の過去問を1年やってみても良いと思います。 スケジュールたてて計画的に頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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早稲田過去問 取り組み方
それで、大丈夫です。 自分は、過去問をやる最初2回くらいは、まず大門ごとに分割してやりました。例えば、大門が1〜5まである時、1.2.5は今日で、3.4はまた今度とかです。 それで、試験時間の兼ね合いをみて、何分間でその量を終わらせなければいけないかを考えます。んで、時間を計って解いてみます。最初のうちは時間内に終わらないこともザラにあると思うんで、それはまずは気にしないで、全部を全力で解ききってください。 分割する意味は、その日にやるべきことを少なくして、その分それらに対して、短時間で集中してやるようにするためです。 大門5つ、90分の試験時間の試験なら、各大門18分ずつで解かなければなりませんよね。もし、それぞれで、5分ほど遅れて解いたとしたら、全部で115分かかります。115分も自分の実力以上のレベルのものを集中できますか?っていう話です。結構厳しいですよね。また、過去問はその後の復習と、戦略を立てることが大事です。全部の復習をやるにはかなり時間かかるので、平日だったら、その日の勉強が過去問一個で終わってしまう可能性も全然あります。 先ほどのように分割してやると、それぞれ5分遅れたら、69分。まあ、いけそうですよね。見直しにもしっかり時間費やせます。また、ここで、得た反省を、次の日とかに大門4.5に還元できるってなると、効率良く感じませんか? 少し、過去問をやる時の全般的な話になってしまいましたが、 過去問は、 全力で解く! →復習・戦略立て →それを踏まえて、次の過去問 を、繰り返していきます。そうやってく中で、地の力がついてくるし、試験の問題に慣れてきて、時間の短縮方法とかも分かってくると思います。 まだまだ、私立の試験には、4か月ほどあります。 焦らず、しっかり過去問に取り組みましょう。
慶應義塾大学商学部 タイ
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英語
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過去問を解くペース
✅過去問を解く時期は焦りすぎないほうがいい。 →過去問は早くやり過ぎてしまうとあとあとやるネタがなくなってしまいます。過去問のペース配分は大事だと思います。 ✅過去問解く時期参考例 →下記に自分がどの時期にどのレベルの過去問を解いていったのかを書いていきます。あくまで参考までに。 7〜8月 夏休みの期間 ここでは私大の過去問を解きません。後々ネタがなくなってしまうので…そのためこの時期はセンターの過去問と私大の問題集に取り組んでました。あとは塾の夏期講習ですね。過去問は解きませんが私大の問題集は積極的に取り組んでいました。センター用の問題と私大の問題集を交互に取り組んでいました。 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。ここで挫折してしまう人が結構いますがこの時点で赤本で点数が出る人はなかなかいません。稀くらいだなって思っててください。コツコツと淡々と勉強することが1番大事です。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。第三回マーク模試らへんで急に伸びてきます。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。早稲田の過去問の出来は6割〜7割をうろちょろしていました。合格点に乗るときもあれば全然ダメな時も。安定はしていませんでした。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。この時期が1番そわそわしてしまいます。それに加えていよいよセンター…メンタル面でそこまでプレッシャーを感じないようにしましょう。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。直前期で気を抜いてしまう人が多いです。もったいないです。今までやってきたのなら最後まで駆け抜けましょう。一度エンジン入れたのに途中で降りるのはもったいないです。ゴールは合格です。ゴールが明確である限りそこまでしっかりと駆け抜けましょう。 こんな感じで私はこなしてました!!こんな感じでやってたんだなるほど〜〜くらいに捉えてください。参考までに。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問1日に何個
私の場合ですね、休みの日には、本番の時間割と同じ時刻に、同じ教科順に解きますね!そうしますと大体午後過ぎに終わりますからその後に採点をして復習を各教科最小限の時間(1時間前後)に抑えて済ませていましたね!ここまで終えましたらその年の合格最低点をネットなどで調べ、自分の点数と照らし合わせて反省点などを見つけてモチベーションの維持に努めるんですよね!恐らく1教科解き終わった後は、分からなかった問題の解答などが気になってしまうでしょうが、私の場合は全ての教科が終了するまで考えないようにしていましたね!また、平日の場合は、比較的古い年代(2015年以前など)の過去問を学校終わりに1教科だけ解いていましたね!反対に、冒頭でお伝えした休日に時間割通りに解く場合は、なるべく新しい年代の過去問を採用していましたね! ですので、休日は同一の大学の過去問を、平日の学校終わりなどの少ない時間には、無作為に選んだ受験校のうち1教科ないし2教科を解いていたというような感じでしたね!
早稲田大学商学部 すいくん
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過去問
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過去問
私の過去問スケジュールを月単位で紹介していきます!! 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 ✅ラスト直前期!! ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問の取り組み方 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅気をつけてほしいこと →赤本はサッカーで例えると試合です。試合ばっかしててはうまくなりません。それどころか怪我すらしてしまいますよね…試合前の基礎練、終わった後のミーティング。大事なことは試合よりも試合前や試合後です。基礎事項や復習を上手く入れつつ試合に取り組めば単なる試合でも他の人と差をつけられますね!このことを念頭に置き過去問に取り組んでいけたらと思います
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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過去問の時間配分など
過去問を解く際は、最初はちゃんと時間を測って解き、いまの自分が時間内でどれだけ得点出来るかといった現状を確認した上で、今度は最初に時間内に解くことのできなかった問題や時間をかけれなかった問題を時間無制限で解いてみると、自分が今度解くときにどの大問から解くといいかなどの戦略を練るのに役立つと思います。 過去問は早いうちからたくさん解いて頻出分野を身をもって知り、自分の苦手な部分があればそこに特化した勉強をする、というやり方をオススメします。 自分は受験直前期に解いて慣れようと思い、過去問をたくさん直前まで残してしまったのですが、結局時間がなく消化不良のままになってしまいました。そのため、初めは全然分からなくても過去問演習をするうちに学ぶこともありますから、早い時期からどんどん過去問に当たるのがいいと思います。
東京大学教養学部理科二類 WU_HALF
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過去問
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過去問 解く回数
20年分とかは正直言ってやり過ぎです。やっても良いけど別にやらなくてもいい。 5年分でも十分だし、遡り過ぎると傾向が変わっている可能性もあります。 ただ、もし今まで過去問を一度も見たことがないのなら、今すぐに一年分で良いから問題を見ましょう。問題形式を知っておかないと、普段の勉強でどういう力をつければ良いか分からなくなるからです。 過去問は最低2周、それ以上は好きにして良いと思います。過去問の丸付けを通して考え方を身に付けるのが目的です。1周目は解き方、考え方を知って理解する段階で、2周目以降はそれを再現、定着させる段階です。 3周目以降は手応え次第で何回やるか決めましょう。 20年分の色々な問題を解いていれば勝手に力が付くというわけではありません。考えなしにただ20年分やって安心していたら、むしろ力が付かないです。 過去問を使ってどういう力を付けるべきなのかを考えながら勉強すれば、5年分を周回するだけで十分です。
北海道大学文学部 試される大地
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過去問
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過去問の復習にかける時間について
センターではなく早稲田の過去問ですよね? 一文一文照らし合わせて4-5時間かかってしまうのであれば、まだ過去問を解くレベルにまで実力を持って行けてないのかもしれません。過去問はあくまで過去の例。実力を伸ばすための大事な要素を詰め込んでくれたものが問題集です。12月からは過去問をどんどん解け!って言われたことあるかもしれませんが、人それぞれですよ。 復習をして何か実力が伸びている実感(単語力が上がったとか、構文の取り方を新しく知れたとか)があるのであれば時間をかけてもいいと思いますが、ただ文章の訳し方が分からなくてその文章を噛み砕く作業になってしまっているなら、時間が勿体無いと思います。もうその文章には出会わないので。 私は平日は実力を伸ばすために問題集をやって、土日に過去問をやっていました。 一日の勉強時間を1回戦(5:30-12:00)、2回戦(12:30-18:00)、3回戦(18:30-23:00)に分けて、一回戦目に前日の暗記科目の復習と過去問と丸つけのみ、二回戦の途中〜終わりまでに過去問の復習、三回戦目に過去問で見えた弱みを潰すための問題集、という感じで取り組んでいました。過去問は2周〜直近のものだけ3周しました。
早稲田大学商学部 rarasuou
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過去問
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過去問の頻度
英語は11月末まで滑り止めで受ける大学の過去問で8割取れるようにやっていました 8割取れたところは最新の1年分だけ残して置いてました 取れないところは合格最低点から考えて、これくらい取れたら安全だろうと自分で考えた点数を超えたらもう終わりにしていました 頻度はマーク模試の過去問(河合出版)と滑り止め過去問を合わせて週2〜3回程度でした マークの過去問は65分180以上が安定したら終わりにしていました 現代文と古文は10月からやり始めて、受験の日程順に合わせてローテをしました それぞれ週2〜3程度 日本史は12月の最初の方までインプット重視で進めて、そこから一気にやり始めました 日本史であれば、マーチならスキマ時間に出来るレベルものもあり、通学の時にやっていたものもありました(地歴は通史が終わっていてインプットは完璧にやりきったと思ったら、もうやり始めて良いと思います
早稲田大学商学部
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過去問
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早稲田志望の過去問ペース
お疲れ様です‼️ まず、過去問は1週間に、1年分を、3回解きます。 共通テスト後は3日にスパンを縮めましょう。 ⚠️過去問は本番の時間通りになるべくやりましょう。 相当疲れるはずです。本番は連日入試がある人、会場まで遠い人などは体力がないと実力も出せず撃沈します。 なので体力づくりの意味も込めて時間を十分にとってやりましょう。 ⚠️間違えた問題へのアプローチ 答え合わせをした後すぐに赤本の解説をみてはいけません。なぜその答えになるのか根拠を自分なりに出しましょう。1問最大30分かけても結構です。それから解説をみて自分の考えと照らし合わせましょう。この「自己訂正」のワンクッションが誰にも負けない思考力を培います。 1回目 時間を測りましょう。できれば各大問ごとに。 オーバーしても構いません。ある程度過去問に慣れるまではかなり時間かかりますので落胆せずに。 どんな内容なのか把握しよう。 問題構成はどうなのか、文章は長めか短めか、どのくらい通用しているのか、知識問題は多めかetc 2回目 テキトーにやらないこと。なんなら一番真剣に取り組んでください。 答えを覚えていても結構です。しかし、根拠を自分で出しながら解答しましょう。 時間に合わせましょう。本番のスピードを感じるためです。ミクロに解いていきます。 3回目(時間がなかったら最悪なくてもいい) 気楽にやる。 ポイントは広い目を持つこと。マクロで解きます。 つまり、この大問は少し時間がかかるからこの大問から先に解く、など本番の戦略を立てていきます。それ以外にも問題の特徴を自分から探し当てていきます。 ↑3回目だけではないですが、大学の癖を解きながら感じましょう。 これを1週間でやります。
早稲田大学法学部 みやこのせいほく
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過去問
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初めての過去問
お答えします! 【注意点】 時間をきっちりと測ること。ただ、時間オーバーでも最後まで解く。 なぜか? 本番ではどのくらいのスピードで処理することを求められているかが体験できるから。 オーバーしても解くことで、時間があればどれくらい解けるか、得点率が出るから。 もし、ゆっくり解いてできるならば、速読力をつけなければならない。 という風に課題が見つかり、解決方法が見出せます。 もう一つ注意点があります。 初めて解くため、ペース配分や傾向が分からないと思います。 なので得点率が低くても全く気にしないこと。 浪人した時でさえ、上智の過去問を初めて解いた時は散々でした。 頑張ってください!
慶應義塾大学経済学部 キリンマダラ
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過去問
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過去問のペース
✅過去問のペースは人それぞれ。 →私は9月から過去問に取り組みましたが、周りの人はいやまだ早いと言ってやらない人や夏からガンガン赤本に取り組んでいる人などばらばらでしたね。正解とかはありません。自分の勉強のペース次第です。 ✅私の過去問のペース、解いていた時期 9〜10月 →この時期に関してはマーチの過去問をメインに取り組み始めました。さあ!赤本をとき始めよう!そう意気込んでいました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。赤本に関しては自分の第1志望校については購入したものの、それ以外は塾で借りたり、学校で借りたりしていました。お金がなかったので笑笑 実際にこの時期はあまり点数取れませんでした。。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。この時期に早稲田の過去問に本腰を入れないと時期を逃してしまいます。それ以外でありませんからね。しっかりと向き合う時期。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。センターの過去問しかしなくなると私大の感覚が抜けてしまうので注意。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。復習メインの学習です。新しいことはそこまでやりませんでした。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問
受験勉強お疲れ様です。過去問のスケジュールの組み方は中々難しいと思います。 過去問を本番通り解くと、多くの学校の試験日程が複数日にわたっているので、過去問を1年分解くだけでも2日くらい使ってしまうことになりますよね。それだとどうしても非効率的な気がしてしまいますし、何日も同じ年度の試験に対してモチベーションを維持するのが大変なので、私の場合は、過去問1年分に対してちょうど1日を使うと決めていました。 科目と科目の間に適宜休憩を入れながら1年分を解き進めていくと、だいたいその日の夜くらいには解き終わります。さぼってしまって思うように進まなくても、寝るまでには必ず解き終えるようにして、逆に早く解き終わって時間が余っても、他の勉強には手をつけずに、自己採点をして間違えた問題の正答を見直していました。(二次試験だけでなく共通テストでも同様です。)なぜ1日1年分を徹底していたかというと、気持ちの切り替えをきちんとするためです。この日はこの年度の過去問のために使う!と決めておいて臨んだ方が、私の場合はやる気を持って取り組めました。 では、試験本番と違うスケジュールで取り組めば本番の日程に対応できないのではないか、と心配になってしまうかもしれませんが、個人的には問題ないかと思います。1年分を1日で取り組むように練習しておけば、それ以上詰まったスケジュールで本番を受験するということはまずないでしょう。きつめのスケジュールで練習しておけば、長時間耐えられる集中力が定着するので、むしろ試験本番の時に疲れを感じにくくなるのではないかと思います。 それでも心配なようでしたら、試験直前の少しの期間のみ本番と同じスケジュールで練習しておくと良いと思います。今はまだ本番まで時間があるので、効率化のためにご自身に合ったペースで取り組んでおいて、受験まであと少しという時期になったら、落ち着いて本番に臨めるように、本番の日程でのシュミレーションをしておくといかがでしょうか。 これから過去問の演習が多くなる時期だと思いますが、焦らずご自身に合ったやり方を探されると良いかと思います。本番で実力を残さず発揮できるよう頑張ってくださいね。応援しています。
名古屋大学医学部 えりこ
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過去問
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1日休みの日の過去問の量
✅まずは… 👉過去問の意義を再認識すること。過去問は合格のための手段であり、目的ではありません。なので過去問をやることがゴールになってはいけませんね。なにも残らなくなってしまいます。 ✅1日のスケジュール 7時 →起床します。土日は正直午前中勝負なので早めに起きます。 7時30分 →勉強開始。赤本に取り組む前に必ず!!基礎に向き合う時間を10〜15分取ります。必ずです。過去問の前の数十分は基礎!って決めておくことが大事。 まずは英語の過去問からです。90分間解いて答え合わせ。復習までやります。 12時30分 →午前中終了、やりきったぁ!って感じになるのがベスト。 12時30分〜13時45分 →休憩です。 13時45分 →つぎは国語です。これも同じではじめる前に古文単語や現代文の単語を見ます。 18時30分〜19時30分 →休憩、ご飯お風呂入ります。そのあと寝ます笑 15〜20分程度。しっかりおきます。 19時30分 →日本史の過去問です。 20時20分 →今日できなかったところの復習。課題分析の時間。 23時 →勉強終了。もう何もしない。寝るだけ。 🙆‍♂️大事なのは基礎をどの時間帯に入れるか。過去問の直前がおすすめです。 🙆‍♂️復習、課題分析の時間が大事。伸びるのはここです。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問
こんにちは! 過去問を1日使って全科目解く時は完璧に受験通りのスケジュールで解く必要はありませんが、早稲田の入試の順番である英語→国語→選択科目でやるのがいいのではないかと思います! 私は以下のように1日を使って過去問を解いてました!ぜひ参考にしてみてください! ⭐️ 過去問を解く日の実際のスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語の過去問 12:00〜13:00 昼食 食べている間は古文単語や日本史の用語を確認する。 13:00〜15:00 国語の問題を解く。 15:30〜17:00 日本史の問題を解く 17:15〜18:15 過去問の丸つけ 18:15〜21:00 過去問以外にやらなきゃいけないタスクの消化(英文解釈や英単語など) 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えた過去問の英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じで私はやってました!! 過去問の詳しい復習は次の日に回してどうしても気になる英単語や日本史の単語などはその場で調べて覚えるようにしてましたが、また長文を読んで復習というのは非常に負担が大きい大きいので次の日に回すのがいいと思います! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問ねむい
そもそも、過去問をやる目的がはっきりしてないからだと思います。 わたしが過去問をやるときは、大問ごとに制限時間を設けてやっていました。、時間を計らないでやっても過去問のメリットを潰してるだけだと思うのですが。。。。 もちろん過去問は全然時間が足りません。それを制限時間を設けたらわかるはずです。それで寝れるとはわたしは思いません。 眠いのは誰も同じですが、生活習慣がしっかりしていないうちに大事な過去問を朝にやっても本当に時間の無駄だと思います。 夏休みや冬くらいは寝る時間と起きる時間を一定にして本番のスケジュールで過去問を解くのが普通ですが、今の時期ならまだそんな厳密にスケジュール通りやらなくても、自分が眠くない時間帯でちゃんと時間を計ってやるのがいいと思いますよ。
早稲田大学国際教養学部 チュナ
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過去問
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過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
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過去問
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過去問 ペース
✅過去問のペース →第一志望校の過去問1年分。併願校の過去問1年分とかでいいと思います。私は早稲田大学志望だったのでこの時期は早稲田大学1年分。明治か立教の過去問1年分解いていました。 ✅過去問の時期 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。目的を見失わないように。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 🔷重要なこと🔷 過去問は大学合格のための手段です。目的ではありません! このことを意識してください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問の解く時間さ
僕も初めて過去問を解いた時は、試験時間の倍近くかかり、点数は7割ちょいくらいでした。入試問題の解き方が分かってなかったんだと思います。 もちろん、本番の頃には今よりも解くスピードは速くなり、正答率も上がると思います。ですが、解き終えることはできるかどうかは分かりません。正直言ってしまうと、解き終えなくても受かる人もいれば、解き終えて落ちる人もいます。入試本番では、高い点を取った人が受かります。 つまり、僕が言いたいのは、大問ごとにどれだけ時間をかけるか、自分が最も効率よく点を取れる解く順番はなにか、ということを分析するべきだということです。どうすれば他の人よりも高い点数を取れるかを過去問を解いて分析してください。
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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英語
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