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過去問 年数」の検索結果

過去問 解く回数
20年分とかは正直言ってやり過ぎです。やっても良いけど別にやらなくてもいい。 5年分でも十分だし、遡り過ぎると傾向が変わっている可能性もあります。 ただ、もし今まで過去問を一度も見たことがないのなら、今すぐに一年分で良いから問題を見ましょう。問題形式を知っておかないと、普段の勉強でどういう力をつければ良いか分からなくなるからです。 過去問は最低2周、それ以上は好きにして良いと思います。過去問の丸付けを通して考え方を身に付けるのが目的です。1周目は解き方、考え方を知って理解する段階で、2周目以降はそれを再現、定着させる段階です。 3周目以降は手応え次第で何回やるか決めましょう。 20年分の色々な問題を解いていれば勝手に力が付くというわけではありません。考えなしにただ20年分やって安心していたら、むしろ力が付かないです。 過去問を使ってどういう力を付けるべきなのかを考えながら勉強すれば、5年分を周回するだけで十分です。
北海道大学文学部 試される大地
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過去問
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過去問何年分何周
勉強お疲れ様です!私が解いた過去問の年数を、とりあえずお伝えしますね。 早稲田文学部・文化構想学部 ともに14年分(得点率が悪かった&結構前に解いた7,8年分のみ2周) 早稲田教育学部 7年分(苦手な問題だったので2周) 立教文学部・社会学部・現代心理学部 それぞれ3年分(解いたのは国語と日本史のみ、2周) 駒澤文学部 1年分 あとはたまたま家にあった青学や明治の過去問を、秋ごろにちょこちょこといていたくらいです。共通テスト形式以外で受験したのは、早稲田と立教、駒澤だけでした。 まず英語は、第一志望に手を付けるのが遅かった分、あまり周回できませんでした。毎日過去問を一年分解くのは厳しいので、解かない日にはマーチの赤本から眺めの長文を抜き出して、時間を図って解くようにしていました。一つの問題集のような感じですね。英語は難関レベルだと推測が命になってくるので、どんな話かつかめるようになるためにも、いろんな種類の長文を読んでおいたほうがいいと思います。 国語は、意外と立教の形式のほうが苦手だったので二周しました。3周した年もあったかもしれません。私は国語が一番得意だったので、初めてやるときは11月でしたし、あわよくば全部あってると良いな、と思って解いたんです。そしたら7割もとれなくて、個々の問題苦手かも、と思い知らされました。昨年度から立教は全学部統一の問題になったためしっかりとした過去問はない状態でしたが、あわせて9年分を何度か解いたことで、立教特有の形式になれることができました。慶應は小論文ですが国語に限らず、もし苦手な過去問だと感じたら、どんな大学でももう一度解いてみることをお勧めします。 日本史はギリギリまで本当に知識不足だったうえ、詰め込むしかないとわかっていたので、問題自体は2周、解いた後に赤シートで隠して確認するという作業も合わせたら5週はしたと思います。本当は早慶の問題はすべて解きたかったです、時間が全くありませんでしたが。質問者さんは日本史が得意とのことですし、もし余裕があったらありとあらゆる大学の過去問を解いておいたほうがいいです。日本史に関しては出やすい時代やテーマというのは、そこまで大学ごとに乖離していません。これ前にもどこかで出てた!という単語をたくさん増やしてください。 次に、過去問に関して、いくつかアドバイスをさせていただきます(質問者さんだけでなく、読んでくれたすべての受験生に向けたものになるので、これ知ってるし、となってもあまり気にしないでください…!)。まず、赤本と青本どちらがいいのか、という永遠の議論ですが、私的には正直どちらでもいいような気がします(個人の意見です)。科目ごとの平均点などがまとめらていたりと見やすい点もあるので、第一志望一冊分くらいは持っていてもいいかもしれません。ただ赤本には合格者の声も載っていますし、解説もさしてどちらも変わらないときもあります。青本は掲載年度のわりに少々高すぎですね。 あとは、滑り止めのレベルで細かい解説がなくてもそれなりに取れそうな大学なら、メルカリやヤフオクなどで、1,2年前の過去問を安く買うのがおすすめです。最近出たものだと最新年度を買ってしまう人のほうが多いためか、結構安く売っています。パスナビなら無料で登録すれば、3年分は最新の過去問が閲覧できます。量は限られますが、解説がついている場合もあります。解説はないですが、東進の過去問集なら20年前くらいの過去問も余裕で見られます。過去問は普通に買ったら結構高いと思うのですが、お金をあまりかけないで集める方法も、実はいろいろあります! 最後に、あくまでも「過去問」でしかないことを頭の片隅にでも入れて、問題を解いて下さい。10年間変わらなった傾向が、ある年急に変わることだって十分あり得ます。そうなったときに慌てることの内容、前もって準備しておきましょう! 長くなって申し訳ありません。少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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過去問
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東大の過去問
結論から言うと、27年分解く必要はないと思います。 僕は、直近10年分は一年セットで、それよりもさらに前の5〜10年分は一題一題解きたい分野のものを選んでバラバラに解いてました。参考書の問題解いてるみたいな感じですね。このような感じで17,18年分ほど解きました。 たかしさんのおっしゃるように、昔と今では全然過去問の形式が違うので、無理にやる必要はないと思います。 個人的な感覚としては、 過去問(直近15年分)>>冠模試の問題>=今から15年以上前の過去問 っていうような感じですかね。 ただし、ただ過去問を数こなせば良いわけじゃないです。新演習ほぼほぼ解けないのに過去問20年分やったって意味はありません。市販の問題集を2、3週して、もうこれ以上やることがないと思ったら過去問にうつってください。最後は少し話がずれてしまいすみませんが、参考になれば幸いです。ら
東京大学理科一類 てこ
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化学
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センター地理の過去問は何処まで遡るべきか
こんにちは、はじめまして! mofmofと言います!よろしくお願いします🤲 地理の過去問についてですが、僕は赤本一冊分+α解きました。 というのも、全てをやったわけではなく、古いものは統計が絡まなそうなもののみという感じです。 やっている中で最近の問題と答えが違ってくるものもありありますがそれはそれで変化を知る上でいい勉強になるので新しい古いはあまり気にしていませんでした。 それよりも、地理は過去問の焼き直し問題ほとんどなので余裕がある限りできるだけ多くの過去問に触れておくことが重要だと思います! 本番でも9割以上、過去問初見で100点も出しているので参考にはなるかと思います! 頑張ってください!
東北大学経済学部 mofmof
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地理
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過去問演習量
✅過去問の取り組む年度と回数 →私は過去問に関してはとりあえず前提として自分の受験する予定のある大学の学部のみでいいと思います。最近になって自分の受けない学部の過去問も一応やったほうがいいのでしょうかなどという質問が多くあるのですが私はその質問に対しては自分の受けない学部の過去問に取り組むのなら自分の受ける学部の過去問をより遡って対策したほうがいいと言います。正直学部ごとによって出題者が異なりますし意図も異なります。現役生なら時間がないのですから受験しない学部の傾向や出題意図を知る必要はないと感じました。 過去問の年数に関しては早慶に関しては6〜8年、マーチに関しては4〜6年やればいいと思います。 また何回も同じ問題について解いたほうがいいのかという質問に対しては私はある程度時間を置いてから解くことをお勧めしています。1〜2ヶ月後に復習した通りにできているのかを確かめるという作業ですかね。
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問を試しに解いてみたい
こんにちは🙌 現在一橋大学1年の者です! 高2の冬の段階で一度志望校の過去問を解いてみるのは良いと思います🙆‍♀️ 解く年度についてですが、個人的には最近のものをやる方がいいと思います!最新ではなくて3~5年前くらいです。理由は、昔過ぎる場合出題傾向が変わっていることが多いので、現在の傾向を知ることはできないからです。 来年本格的に過去問演習をするとなったら大昔の過去問をやるのは、どこの分野を出しがちかあるいはまんべんなくなのか、レベル感はどれくらいかなど統計的に分かることがあるので、それはそれで効果があります。 ただ、今過去問を解く目的は「1年後自分が立っている舞台を知る」ことにあるので、"今"の問題を見る方が向いているでしょう。 また、たいてい1年後同じ問題をやっても覚えていないはずです。特徴的な問題や図があれば記憶にあるかもしれませんが、解き方まで覚えていて全部できてしまうことはまずないでしょう。今の実力とこれから1年勉強したあとの実力だと解ける範囲に大きな差があるはずです。なので、「見た」ことはあっても実力が付いていなければ「解ける」にはなりません。(もちろん、今の段階でできていたら話は別ですが、そういうケースは稀だと思うので) まっさらに記憶が無い問題とある問題は同じではありませんが、貴重な近年の過去問1年分が使えなくなることはないと思います👍 また何か気になることがありましたら、私でよければお答えします! 頑張ってください📣
一橋大学社会学部 ねこ先生
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過去問
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志望校の過去問
私立大学は2015.16年を機に問題形式が変わり、難化している学部が多いです。(特に英語) 10年分を3回まわすのが基本だと聞くことは多いですが、私見では他のことに使う時間がない受験生のみがやるべきだと思います。 併願校なら3~4年分、滑り止めなら1~3年分で十分でしょう。 第一志望も実際それほど多い年数解かなくていいと思いますが、モチベーションをあげるために5年以上は解き、「このあたりから問題形式変わってるな」というあたりで止めてよいと思います。 夏が終わったあたりから、時間配分や問題を解く順番、答えになりそうな記号や単語を確認しながら解くことをオススメします。 他にも意見はあると思いますが、自分に合った意見を抜粋し、やることを決めて残り1年頑張ってください。応援しています。
慶應義塾大学総合政策学部 いちご
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過去問
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過去問
k-sukeさんの言う通り、5年分くらいとけば十分です。それ以上掘り下げても傾向が変わっていて参考になるかと言われたら微妙だからです。(当時通っていた予備校講師にそう言われました。) しかしなんだかんだ、第一志望と、どうしても抑えたい第二志望の過去問は9年分解いてしまいました。 過去問は、受けるであろう大学の学部を最初にざっと解いて、その後どの大学のどの学部を対策するにはそれぞれ何年分とけば足りるかを見積もって出します。 初見で8割解けて2年分目も8割取れた というような場合は本番でもきっとそれくらいとれるので、その学部の赤本は終了させ、試験2日前くらいに確認する程度にしました。 きついと感じた学部に関しては慣れるまで3年分くらい解きました。 こうすることで、自分の不足している地歴に手が回せたり、その他復習の時間がとれて楽でした。
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
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過去問の頻度
英語は11月末まで滑り止めで受ける大学の過去問で8割取れるようにやっていました 8割取れたところは最新の1年分だけ残して置いてました 取れないところは合格最低点から考えて、これくらい取れたら安全だろうと自分で考えた点数を超えたらもう終わりにしていました 頻度はマーク模試の過去問(河合出版)と滑り止め過去問を合わせて週2〜3回程度でした マークの過去問は65分180以上が安定したら終わりにしていました 現代文と古文は10月からやり始めて、受験の日程順に合わせてローテをしました それぞれ週2〜3程度 日本史は12月の最初の方までインプット重視で進めて、そこから一気にやり始めました 日本史であれば、マーチならスキマ時間に出来るレベルものもあり、通学の時にやっていたものもありました(地歴は通史が終わっていてインプットは完璧にやりきったと思ったら、もうやり始めて良いと思います
早稲田大学商学部
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過去問
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間に合わない
東京大学の2年のものです。 過去問は、そんなに多くは手をつけられないですよね。なので、まずは受験する大学の過去問は全てそれぞれ一年分くらいは解いてみてください。滑り止めで、多分大丈夫だろうというところとかがあればやらなくてもいいくらいです。 そして、あなたが1番行きたいところの過去問はもう少し年数解いてみていいんじゃないでしょうか。年数だけでなく、回数もです。本当は一校に絞りたいところですが、現実的に考えて二校をなるべく集中的にやるということになると思います。 第1志望と、実力相応の大学の2つですかね。この二校に全力を捧げてください。まだ意外と時間はあるので、最後まで時間の許す限りやってみてください。行けるところまででいいですから、全力でやってみてください。健闘をお祈りします。
東京大学文科三類 テキトーリーブズ
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過去問
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過去問 ペース
✅過去問のペース →第一志望校の過去問1年分。併願校の過去問1年分とかでいいと思います。私は早稲田大学志望だったのでこの時期は早稲田大学1年分。明治か立教の過去問1年分解いていました。 ✅過去問の時期 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。目的を見失わないように。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 🔷重要なこと🔷 過去問は大学合格のための手段です。目的ではありません! このことを意識してください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問いつから始めるのがベスト?
✅過去問は高校三年生からで良き。 👉赤本はそんなに焦らず。高校1年、2年からやってたら後々やることなくなってしまいます。 ✅過去問の時期 高校3年時 👉私の過去問の取り組み方に関して紹介していきます!高校三年生のときです! 7〜8月 ここでは私大の過去問を解きません。後々ネタがなくなってしまうので…そのためこの時期はセンターの過去問と私大の問題集に取り組んでました。あとは塾の夏期講習ですね。 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 💁‍♂️直前期💁‍♂️ ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 こんな感じで二学期はこなしてましたね。参考になれたら光栄です!!
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去問
私の過去問スケジュールを月単位で紹介していきます!! 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 ✅ラスト直前期!! ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問の取り組み方 →これに関してはいつも通り解くということですかね。わたしは過去問!!ってだけでかなり腰を構えてしまいましたので普段通りの解き方を出来ない場合がありました。なので普段の授業で習っている解法や参考書などで習った解法などを赤本でも同じように活用するという形です。 ✅復習方法 →復習方法に関してはわたしはまず答え合わせの段階で解答は見ますが解説は見ないようにしていました。解答だけ見てなぜ間違ったのか、いつも授業で受けている先生だったらどうやって解くだろうかなどを考えながら赤本に取り組んでいました。赤本ばかり取り組んでいると勉強の質が落ちると言われていますがそれはいつもの解法とずれてしまうからかなって思います。赤本でも解法の正解はないものの試行錯誤してみる価値はあると思います。過去問ほど本番の入試の練習になるものはありません。フル活用しましょう。 ✅気をつけてほしいこと →赤本はサッカーで例えると試合です。試合ばっかしててはうまくなりません。それどころか怪我すらしてしまいますよね…試合前の基礎練、終わった後のミーティング。大事なことは試合よりも試合前や試合後です。基礎事項や復習を上手く入れつつ試合に取り組めば単なる試合でも他の人と差をつけられますね!このことを念頭に置き過去問に取り組んでいけたらと思います
早稲田大学社会科学部 クリ
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不安
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早稲田の過去問
✅この時期は正答率は正直出ない →私もこの時期は全く歯が立ちませんでした。うわっむずい。正直これ以外言葉が出ませんでした。しかし11月.12月にもなってくると以前までなにも歯がたたない問題に関しても太刀打ちできるようになっていました。これもいままで勉強してきたことが発揮され始めるのが10月以降になってくるというのがあると思います。今の時期は折れずに耐えましょう ✅過去問の時期 過去問の時期に関してはめちゃ悩むと思います!自分は下記の感じて解いていました!是非とも参考にしてみてください! → 7〜8月 ここでは私大の過去問を解きません。後々ネタがなくなってしまうので…そのためこの時期はセンターの過去問と私大の問題集に取り組んでました。あとは塾の夏期講習ですね。この時期に周りでちらほら解いている人がいましたが私はまだ本腰を入れてはいませんでした。まだ早いかなって。 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。いずれか波に乗ってくるので諦めないで今まで通り勉強することが大切です。継続してきたものを無駄にしないように。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。何事もバランスが大事になってきます。ここで早稲田だけ!とはいきません。マーチも手堅くおさえていきたいところですからね。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。センターに関しては解き方などが少し私大と異なってくるのでここで修正です!!国語などは全く違いますね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。最後の最後まで気を抜かないように。自分は最後は気持ちが勝つと思います。あの大学にいきたい!って気持ちを最後まで保ってください。 こんな感じで二学期はこなしてましたね。参考になれたら光栄です! なにか聞きたい!ってことがあったらコメ欄まで🤩
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問 いつから?
過去問に関してはどの大学も同じだと思うので 回答させていただきます。 第1志望の大学の過去問は 今すぐにでもやり始めた方がいいです。 例えば入試本番直前に過去問を解いてみて 全くできなかったら詰みますよね? しかしそれが9月ならまだあといくらか 時間がありそこを補強できます。 つまり過去問は最後の仕上げでは無く 今の自分の実力を試すものとして 捉えるべきだと思います。 自分がやったやり方としては 1. 過去問を解く 2. 解けなかった問題を復習し そこを類題や問題集などで補強 3. また過去問を解く を繰り返しました。 というわけで1番の得意科目からでも いいのですぐに始めましょう。 ちなみに何校も受験するなら 過去問のネタ切れは恐らく無いです。 上の2になかなか時間がかかりますし 赤本が終わったとしても大手予備校の 冠模試や予想問題集など 漁ればいくらでもでてきます。 始めは全く解けない自分に イライラすることもあるでしょうが そこは耐えて下さい。 ある程度解くと問題の傾向や難易度に 慣れて解ける問題がでてきます。 それでは頑張ってください。
九州大学理学部 kairi
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過去問いつから何年分?
東北大学薬学部のヒロです。あくまで自分の考えですが、参考になれば幸いです。 まず、自分は第一志望(東北大学)の過去問は高3の夏休みに始めました。受験生のほとんどは高3の夏休みに始めるので、良くも悪くもみんなと同じスタートでした。ただ、高1や高2で始める人もいるので実はあまり良いとは言えませんが、今回はそれはおいておきます。 自分は周りから、とりあえず5年分は解くように言われました。直近5年分を解けば傾向や時間配分が分かるからです。15年分の赤本をやる人もいますが、自分は正直大量にできる自信がなく、周りからもそんなに昔のものだと作成者が異なり傾向も違うと言われていたので、5年分を集中して解きました。個人の好みによるので、とにかく大量にやりたければ15年分の赤本などを解く、そうでなければ5年分だけ解く、というスタイルで大体2択だと思います。もしくは、苦手な科目だけ、高得点を取りたい科目だけなどで調節しても良いかもしれませんね。 第二志望以下の過去問は自身のレベルに合わせて変えるべきです。例えば自分の場合、かなりの保険をかけて第二志望は北里大学にしました。(慶應を受けようとしましたが日程的に無理でした)北里大学ももちろん名門ですが、東北大学を目指す自分にとってはワンランクもツーランクも下のような難易度だったので、何日か前に一年分だけを解いて、普通に高得点が取れたのでそれで終わりにしました。正直リスキーかもしれませんが、あまりに不安になってやり込みすぎるよりかは気楽に受けれる程度の方が良いです。ただ、舐めてかかると普通に落ちるので、過去問からどんな問題かは確認しておきましょう。ちなみに北里大学は自分が考えるに、共テの誘導無しバージョンみたいだと頭に入れながら本番にのぞみました。これはランクを落とした話ですが、もし第二志望も難しいのであれば、やはりもっとやるべきでしょう。自分の自信度によって変えるべきですね。
東北大学薬学部 ヒロ
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過去問
過去問をやる時期とやる年数についてですが 『高3の夏休み』に『1年分だけ』やるのがオススメです まず、過去問をやる時期である『高3の夏休み』についてですが、 高3の夏休みであれば、ある程度基礎力がついてきている時期なので 少しは過去問が解けるようになると思います。 そこで、過去問の傾向と自分に足りていないものを認識して、 高3の夏休みに穴を埋める作業をするのが良いでしょう! 次に『1年分だけ』やる理由ですが、 多くの年数の過去問演習をしてしまうと センター後に手をつけていない過去問がなく困ってしまいます。 なので、1年分だけやって、傾向等をつかんだら センター後の自分にのこしてあげましょう! また、やる年度ですが 最新のものは出来るだけ残しておいて 演習するのであればいいの5〜6年前程度のものが理想です! 頑張ってください!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
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過去問は何年度分やるべきか
まずはじめに過去問というのは、自分の実力がどれくらい通じるか、どんな問題形式があるか、時間配分はどのくらいかというのがメインというのを考えてください。 その上で5年〜10年のを何周もすることで、その大学がよく出す問題やパターンに気づくことができるのです。 だから、明治立教が模試で良い判定を出しているならば、2年分を一周で大丈夫です。もしもD〜E判定ならば、2〜3年を二周してみましょう。MARCHの方がよく出す問題傾向とかがわかってきます。 一方早稲田は第一希望の学部を5〜10年をできる範囲内で2〜3周したほうが良いでしょう。僕の早稲田の友達でもそのように何周もしていました。2、3志望の学部はそれほどでなくても大丈夫です。 ただ、赤本だけというのは絶対にやめてください。赤本は自分の実力をあげてはくれません。解説がしっかりしてないからです。 だから、毎日自分の実力を磨く為に、今までやってきた教材の復習等をしっかりやってください。完璧にしたつもりの英単語帳を見直すのもものすごく効果がありますよ。 時間がなくても焦りは禁物。ぜひ頑張ってみてください!!!!!
早稲田大学社会科学部 remote
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過去問のペース
✅過去問のペースは人それぞれ。 →私は9月から過去問に取り組みましたが、周りの人はいやまだ早いと言ってやらない人や夏からガンガン赤本に取り組んでいる人などばらばらでしたね。正解とかはありません。自分の勉強のペース次第です。 ✅私の過去問のペース、解いていた時期 9〜10月 →この時期に関してはマーチの過去問をメインに取り組み始めました。さあ!赤本をとき始めよう!そう意気込んでいました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。赤本に関しては自分の第1志望校については購入したものの、それ以外は塾で借りたり、学校で借りたりしていました。お金がなかったので笑笑 実際にこの時期はあまり点数取れませんでした。。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。この時期に早稲田の過去問に本腰を入れないと時期を逃してしまいます。それ以外でありませんからね。しっかりと向き合う時期。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。センターの過去問しかしなくなると私大の感覚が抜けてしまうので注意。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。復習メインの学習です。新しいことはそこまでやりませんでした。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。
早稲田大学社会科学部 クリ
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世界史 過去問 いつから
高3のこの時期からちょこちょこやってたよ回答者はね。 世界史の知識は、極論、固まらない。終わりはない笑。つまりそれくらい奥が深いってこと。質問者さんがどのくらいで知識が固まったと納得するかわからないけれど、多分、そう思う日は来ないと思うから(回答者も来なかった)、まあそろそろ過去問はやってみるべき。で、傾向を早く掴むべき。 例えば、上智は地図問題をよく出すけれど回答者の当時の分析だと、過去約15年のうち約70%はヨーロッパからの出題であった。なのでそこは細部まで徹底的に覚えたよ。そしてそういう復習は他大の対策にも活きた。 あ質問者さん、早稲田志望かな。ごめん、回答者は早稲田は諸事情で受けてないのであんまり知らないけれど。まーとりあえずやってみなよ。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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