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過去問 何周」の検索結果

過去問2周目
私は過去問の2周目は全くやってないです 正直、過去問の2周目をやる人そこから何を得ているのかわからなかったです笑 赤本って解説が充実しているとは決して言えないので、赤本で勉強するというスタンスはあっていませんでした それよりも、解説が充実している参考書や授業の復習に重きを置いていました 過去問を何周もしないと受からない!ってことはないので、自分には何があっているかを考えて解いてみてください
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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🔄過去問は何周?
京大文学部所属のvenusと申します。一意見を述べさせていただきます。なお、理科科目については述べることができません。 まず、私の場合は、夏を弱点補強に費やしてしまったのもあり、国英社の過去問演習に本格的に取り組み出すのが10月になってしまいました。数学については、8月から「せか京」に取り組んでいたため、実質的にはその時点で過去問演習が始まった形です。 国英については、一度問題を解き、復習を丁寧に行う、社(世界史)については、論述問題を解き、学校の先生に添削してもらい、本番前に一通り見直す、という感じ。国英は1周、社は1.5周といったところでしょうか。 一方数学は、赤本で星1または2のものは解けるようになるまで周回しました。 このような演習方法をとったのには、科目の特性が影響していると思います。 国英は、基本的には初めて見る問題文が存在して、それに向き合って答えを出していくものなので、1年分の問題に習熟したところで、本番に生きる可能性は低いです。それよりも、たくさんの年の問題に触れながら、通底する解答プロセスや、時間の使い方等を体得していく方が実のある演習といえるでしょう。解答自体よりは、プロセスを学んでいくのです(プラス重要なインプットの抜けをなくす)。 一方数学は、本番でも、「これは過去問とよく似た問題だな」ということが起きる可能性が高い科目です。そのため、解いたことのある問題の類題が出たときのために、一度出会った問題は次は確実に解けるようになっておくべきです。 世界史はその中間、全く同じ内容を問われることはないが、同じ分野は出ることがある、という感じなので、一つの問題の演習回数は、1.5回、ということです。 ただ、質問者さんがおっしゃるように、解答根拠が不足していた問題なら、国英でも解き直す価値はあると思います。そういう問題があれば、丁寧に復習をした上でチェックをつけるなどして、2次1ヶ月前くらいに解き直してみるくらいで良いと思います。解答時の視野の取り方のパターンが、入試本番の時に頭に入っていると、過去問演習の意味が大きくなりますよね。 数学に関しては、私の学校の先生は、「初見で解けなかったものは、翌日・1週間後・1ヶ月後に解き直せ」と言ってましたが、やり過ぎな気もします。 翌日だと解き方がまだ記憶にあると思われるので、1週間後くらいに解き直し、それでダメならまた翌週、を繰り返して、自力で確実に解けるなと思えるようになったら、あとは直前期に見直すって感じがいいと思います。 まとめると、過去問は国英は1回で十分、数学は解けるようになるまで、ということになります。それと、京大なら冠模試の問題集を使うのも良いと思います。本番では、過去問と全く同じ問題は基本出ませんが、模試と全く同じ問題は出る可能性があります。 質問者さんの健闘を祈っています!
京都大学文学部 venus
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過去問の年数✖️周
僕は第1志望は5年分しか解きませんでした…… さらに解いたのは1回だけで2回以降解いたのはありませんでした。 しかし、過去問を解く理由を考えてみてください!! 過去の傾向をつかむのに20年分も解く必要はありますか? また、過去問を2周以上解いて完璧にしても同ような問題はほぼでないと思いませんか? 僕は上記のように思っていたので過去問は1度だけ時間配分を確認するために解きました( ^ω^ ) 点数が思うように取れなかった時は青チャートなどに戻ってその範囲を復習してました!! 過去問が解ければ合格できるわけではないのでそこだけは間違わないようにしてください👍 応援してます📣
早稲田大学創造理工学部 tatsuya1013
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早稲田過去問2周目
紫の上さん、はじめまして。大変失礼なのは存じておりますが、言わなければならないことなので言わせていただきます。紫の上さんはきっとこのまま行くと早稲田には受からないでしょう。ただ、勉強法を改善すればいいだけなので、どう改善すれば良いかお教えします。 本回答は以下の構成です。 ①相談内容について ②なぜ勉強法が良くないのか ③どう改善すれば良いか ①まず、相談内容の「早稲田教育の過去問2周目をやるべきかどうか」についてです。 結論、不要です。 理由を端的に述べると、過去問と全く同じ問題が出る確率は低いからです。(早稲田では例外的に少し高いのですが、それでも2周目をやるメリットは小さ過ぎます)例えばですが、国語の現代文の参考書や、英語の長文を全く同じものを何回も解いている人を見たことがありますか?また、自分もやろうと思いますか?見たことないし、やらないと思います。(英語の長文は音読したりしますが、付属の問題は何度もやらないですよね?)これと原理は全く同じです。 まず、そもそもなぜ過去問を2周した方が良いか悩んでいるのでしょうか。この思考に至った理由はきっと、「過去問以外の他の参考書は何周もしているから」だと思います。紫の上さんは参考書をやり込む理由を考えたことがありますでしょうか?この理由は、参考書と同じ問題が出る確率が高いからです。例えば、英単語帳や文法書、古文単語や日本史の一問一答を繰り返すのは、全く同様の知識または類似した知識が問われる可能性が高いからです。逆に、長文問題の参考書は、同じ問題が出ないため、繰り返しません。過去の問題で学んだメソッドを新しい問題で試すために、新規の参考書を買うのです。 上記の理由から過去問の2周目は不要です。 ②次に、紫の上さんの勉強法が良くない理由です。 結論、自分で“考えて”勉強していないからです。つまり、受動的な勉強をしています。 受動的な勉強がダメなのは、なぜだと思いますか?受動的な勉強で受かるんだったら、塾に行ってる人は全員受かるはずです。言われたことだけをやって、受かるほど甘い世界ではないのです。塾側は紫の上さんに夏休みに過去問10年分解かせたのはなぜだが、考えたことはありますか?また、なぜ社学、商はある程度の年数分解けば良いと思っているのでしょうか?周りが赤本1冊程度解いて、受験を迎えるからですか?甘い、甘いすぎです。早稲田の受験倍率はときに10倍を超えます。100人やって90人落ちる試験です。周りと同じ勉強量では確実に落ちます。しかも、早稲田志望以外にも東大、京大、一橋志望とも戦うわけです。 ③どう改善すれば良いか 結論ですが、“能動的”に勉強しましょう。日本史選択とのことですので、日本史の話をします。早稲田の日本史では、年度や学部を跨ぎ、過去問から同様の問題や類似した問題が出題されます。したがって、多くの早稲田の問題に触れるべきなのです。10年の教育を10回解くより、10年の全学部の問題を1回ずつ解くべきです。私は全学部それぞれ10年分ずつ、合計80年分の問題を解きましたが、やはり似た問題が出ました。真の早稲田受験生なら「早稲田日本史では他学部、他年度の問題が出る」ということを知っているはずです。したがって、社学、商の問題は“ある程度”で良いわけがありません。それどころか、文、文構、法などの問題も“あたりまえ”にやるべきです。赤本は1冊2冊といった、周囲の“あたりまえ”に合わせる時点で「9割の人」になります。 能動的な勉強とは、どうしたら受かるかを考える勉強です。全ての勉強に理由を言えるようになって下さい。この参考書をやる理由、単語帳をやり込む理由、その勉強法である理由、過去問をやる理由、何年分解くかの理由など。塾に言われたことをやる時もです。本当に自分にとって必要か考えてみてください。(塾の場合は必要な場合がほとんどだと思います) 早稲田大学は能動的な勉強を継続してできた人が受かる大学です。受験まで時間はまだあります。あと3ヶ月、辛いことも多いと思いますが頑張ってください。紫の上さんが早稲田の教育に合格することを祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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過去問2周目
過去問の復習ですね。私は初見で8割を超えたという手応えがあるものに関してはその場で答え合わせと間違えたところチェックを行い、それ以降解くことはしませんでした。2度目やっても満点に近づくだけで意味がないと思ったからです。 逆に、手ごたえがなかったものに関しては2〜3回納得するまで解きました。でも2〜3回で充分です。1度しっかり復習して2度目は1週間後くらい 3度目は忘れた1ヶ月後くらいにザッと時間をかけずに速読のノリでやると良いです。 あとは、赤本に乗っている合格最低ラインを確認することです。例えば私は、明治経営学部の英語は2年分解いて初見で2回とも最低点を上回っていると感じたため、対策を10月に終了させました。要領よく手際よく、足りないものを補うようにやると良いです。
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問何年分何周
勉強お疲れ様です!私が解いた過去問の年数を、とりあえずお伝えしますね。 早稲田文学部・文化構想学部 ともに14年分(得点率が悪かった&結構前に解いた7,8年分のみ2周) 早稲田教育学部 7年分(苦手な問題だったので2周) 立教文学部・社会学部・現代心理学部 それぞれ3年分(解いたのは国語と日本史のみ、2周) 駒澤文学部 1年分 あとはたまたま家にあった青学や明治の過去問を、秋ごろにちょこちょこといていたくらいです。共通テスト形式以外で受験したのは、早稲田と立教、駒澤だけでした。 まず英語は、第一志望に手を付けるのが遅かった分、あまり周回できませんでした。毎日過去問を一年分解くのは厳しいので、解かない日にはマーチの赤本から眺めの長文を抜き出して、時間を図って解くようにしていました。一つの問題集のような感じですね。英語は難関レベルだと推測が命になってくるので、どんな話かつかめるようになるためにも、いろんな種類の長文を読んでおいたほうがいいと思います。 国語は、意外と立教の形式のほうが苦手だったので二周しました。3周した年もあったかもしれません。私は国語が一番得意だったので、初めてやるときは11月でしたし、あわよくば全部あってると良いな、と思って解いたんです。そしたら7割もとれなくて、個々の問題苦手かも、と思い知らされました。昨年度から立教は全学部統一の問題になったためしっかりとした過去問はない状態でしたが、あわせて9年分を何度か解いたことで、立教特有の形式になれることができました。慶應は小論文ですが国語に限らず、もし苦手な過去問だと感じたら、どんな大学でももう一度解いてみることをお勧めします。 日本史はギリギリまで本当に知識不足だったうえ、詰め込むしかないとわかっていたので、問題自体は2周、解いた後に赤シートで隠して確認するという作業も合わせたら5週はしたと思います。本当は早慶の問題はすべて解きたかったです、時間が全くありませんでしたが。質問者さんは日本史が得意とのことですし、もし余裕があったらありとあらゆる大学の過去問を解いておいたほうがいいです。日本史に関しては出やすい時代やテーマというのは、そこまで大学ごとに乖離していません。これ前にもどこかで出てた!という単語をたくさん増やしてください。 次に、過去問に関して、いくつかアドバイスをさせていただきます(質問者さんだけでなく、読んでくれたすべての受験生に向けたものになるので、これ知ってるし、となってもあまり気にしないでください…!)。まず、赤本と青本どちらがいいのか、という永遠の議論ですが、私的には正直どちらでもいいような気がします(個人の意見です)。科目ごとの平均点などがまとめらていたりと見やすい点もあるので、第一志望一冊分くらいは持っていてもいいかもしれません。ただ赤本には合格者の声も載っていますし、解説もさしてどちらも変わらないときもあります。青本は掲載年度のわりに少々高すぎですね。 あとは、滑り止めのレベルで細かい解説がなくてもそれなりに取れそうな大学なら、メルカリやヤフオクなどで、1,2年前の過去問を安く買うのがおすすめです。最近出たものだと最新年度を買ってしまう人のほうが多いためか、結構安く売っています。パスナビなら無料で登録すれば、3年分は最新の過去問が閲覧できます。量は限られますが、解説がついている場合もあります。解説はないですが、東進の過去問集なら20年前くらいの過去問も余裕で見られます。過去問は普通に買ったら結構高いと思うのですが、お金をあまりかけないで集める方法も、実はいろいろあります! 最後に、あくまでも「過去問」でしかないことを頭の片隅にでも入れて、問題を解いて下さい。10年間変わらなった傾向が、ある年急に変わることだって十分あり得ます。そうなったときに慌てることの内容、前もって準備しておきましょう! 長くなって申し訳ありません。少しでもお役に立てたらうれしいです。応援しています!
早稲田大学文化構想学部 penguin
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参考書or過去問
こんにちは 英語の長文は過去問と参考書のどちらをやるべきかということですが、参考書をお勧めします。 あくまで英語に関してですが、過去問をたくさんやる必要はありません。 過去問は形式に慣れるためにするものなので、同じ年度のものを複数回やるのもあまり効果的ではないと思います。 英語の実力を上げるには解説がしっかりしていて、文法や句法などを幅広く扱っている参考書をするべきです。 新しい参考書を始めるのも良いと思いますが、一度終わった参考書をもう1度やるのも効果的です。 1周目に新しく知ったことや理解したことが2周することで知識として自分のものにすることができます。 参考書をいくつもやったり、過去問を何度も解いたりと受験生は量をこなすことについ陥りがちです。。。 僕自身も受験生の時は焦って新しい教材に次々手を出してしまいました。 もちろん勉強の量は多い方が良いですが、その内容としては同じ参考書でもしっかりと復習して自分のモノのするのが大切だと思います! 次に過去問はいつ、どれくらいやれば良いのかについて。 先ほど書いたように、過去問は形式に慣れるために行うものです。 問題形式の把握、時間配分、解く順番など本番に落ち着いて解けるためのシミュレーションとして過去問を解くと良いと思います。 始める時期ですが、入試本番の1ヶ月-2ヶ月前くらいからが良いでしょう。 それ以前にやっても良いですが、本格的にやるのは1ヶ月前くらいがちょうど良いと思います。 慶應文学部の場合特徴的な問題・実施形式ですので本番の解答手順を自分の中で決められるまで過去問を解くといいと思います。 紙の辞書が持ち込めるので、紙の辞書に慣れておくのも忘れずに! 入試まであと少し、頑張ってください。
北海道大学医学部 たくと
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過去問は何年分?
何周ということは解き直すってことですよね、僕個人の意見としては何度も同じ問題を解く必要は無いと思います その時間があれば他の新たな過去問を解けば良いと思います 年数ですがどこまでやっても大丈夫です 過去問に取れる時間があます限りやって大丈夫です
早稲田大学商学部
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過去問何割
文化構想学部の過去問ですか?自分は8〜9割取れていたような記憶がありますがこれを聞いて何になるんでしょうか。下げるも下げないもあなた次第なので人に決めてもらうことではありません。出願は1月です。まだまだ時間はありますよ。
早稲田大学政治経済学部 さがみ
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過去問 解く回数
20年分とかは正直言ってやり過ぎです。やっても良いけど別にやらなくてもいい。 5年分でも十分だし、遡り過ぎると傾向が変わっている可能性もあります。 ただ、もし今まで過去問を一度も見たことがないのなら、今すぐに一年分で良いから問題を見ましょう。問題形式を知っておかないと、普段の勉強でどういう力をつければ良いか分からなくなるからです。 過去問は最低2周、それ以上は好きにして良いと思います。過去問の丸付けを通して考え方を身に付けるのが目的です。1周目は解き方、考え方を知って理解する段階で、2周目以降はそれを再現、定着させる段階です。 3周目以降は手応え次第で何回やるか決めましょう。 20年分の色々な問題を解いていれば勝手に力が付くというわけではありません。考えなしにただ20年分やって安心していたら、むしろ力が付かないです。 過去問を使ってどういう力を付けるべきなのかを考えながら勉強すれば、5年分を周回するだけで十分です。
北海道大学文学部 試される大地
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過去問2周目か他の学部の過去問か
二周目解いてみて8割取れるなら他学部やっていいんじゃないですか
早稲田大学法学部 Tkd
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何年分を何周解くか
まず、解いた過去問と同じ問題は解く必要はありません 次に同じ問題が出たら満点が取れるように復習すれば充分です 年度数ですが、第1志望を出来るだけ多く解くというのが前提です 第1志望以下は英語なら8割取れたらもう直近1年を直前用に取っておいてやめて良いです 取れない場合は合格最低点から考え、これだけ取れば十分という点数が取れれば終わりです それからはひたすら第1志望とそれと同等レベルの過去問に取り組むだけです 国語はそれほど大学の名前に難易度が一致しないので、10月ごろから受験日程順に合わせてローテを組み周回です 地歴は第1志望以外は2〜3年解けば充分かと 第1志望、例えば早稲田なら第1志望の学部を中心に、他学部も解いておくと良いです 早慶、明治もそうですが、学部関係なくやたら出てくる問題対策です
早稲田大学商学部
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過去問何割
高校2年生のうちで過去問を解くのはまだ早いです。ですので今どんな結果でも全く気にしなくて大丈夫です。恐らく高校2年生で過去問を解いている人はほとんどいないと思います。またマーチレベルが読めないということですが、それはまだまだ基礎が出来ていません。なのでまだ過去問を解くのはやめましょう。まずはしっかりと基礎を固めそして英語になれていきましょう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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過去問の周回について
過去問の英語古文漢文は音読オススメです。 読んでで文構造が取れなかったり単語や熟語の意味が取れなかったり、敬意の対象が分からなかったり、主語が分からなかったら解説を見て確認するを繰り返すと本番レベルの文に慣れることができるので、本番本文を読む時間が早くなります。 過去問の解き直しに関してですが、選択問題は瞬殺して(音読してたら瞬殺できます)、要約、和訳、英訳、自由英作文、現代語訳などはもう一度実際に書いてみましょう。記述論述系の問題は書き慣れるのが大事です。 社会に関しては過去問の傾向から出やすくかつ苦手な分野を教科書と一問一答でやるのが良いと思います。
慶應義塾大学法学部 前右府殿
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過去問の時期
大丈夫だと思います。私の高校の先輩に慶應3学部受けて全部受かった(経済、法、商)先輩がいるのですが、その先輩は過去問10年分を5周したと言っていました笑 私は7年分を2,3周です。その先輩とこなした参考書はほぼ同じなので、過去問をどうしたかっていう部分で差がついたのかなと思います。 で、その先輩は夏から過去問解いてたらしいです。私は10月でした。なので今始めても早すぎることはないです。今から少しずつやって、傾向を分析して何回もやることが大事なので、何周もしたらいいですよ! がんばれ👍
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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過去問
自分は最新の過去問は一ヶ月前くらいに残していました あまり勿体振ると復習の時間が割けなくなってしまいますので笑
慶應義塾大学法学部法律学科 kawa0110
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過去問のペース
kaさん、はじめまして。 早稲田大学社会科学部1年の寅次郎と申します。 自分も1年前、過去問をどのようなペースで解いていけばいいのか悩んでいましたので、受験を終えてみてどうすればよかったと感じたかをお伝えできればと思います。 今回は以下の順番で回答していきます。 ①過去問をとっておくことについて ②解いていくペース ③勉強方法 ① kaさんは塾に過去問を一部取っておくように言われたようですが、私はこれは半分正解で半分不正解だと思います。 すこし本題から逸れますが、そもそも過去問を解くのはあくまで志望校の問題の傾向を知るためであることを今一度理解してほしいと思います。 もちろん正答率が高ければ高いに越したことはないですが、練習でどれだけ上手くいっても本番で取れなきゃ意味がないです。なので点数に一喜一憂せずにどんな問題が出るかを研究するつもりで進めて欲しいです。 そうするとイメージしやすくなると思いますが、例えばkaさんが志望している早稲田大学法学部の2024の過去問を取っておくとどうでしょうか。2023より前は解いて傾向を掴めていたとしても、2024で大きく変わっているかもしれませんよね。なので少なくとも直近3年分はまず優先的に解いて傾向を掴み、それより過去のものは何年分か取っておいて直前に本番をイメージしやすくするために使うことをおすすめします。 特に早稲田大学の日本史では、過去に出題された問題と類似した問題が度々出題されています。なので日本史は特に他学部の問題も積極的に解くことをおすすめします。 ② 次に解いていくペースですが、これは多すぎず、少なすぎずを意識するとうまくいくと思います。 過去問を解くと、必ず自分の弱点や苦手だった分野が出てきます。その見つかった苦手を克服することが、自分の実力を高めてくれます。つまり過去問を解くペースは、見つかった苦手を潰すか解き直して完璧に解けるようになった時に次のものを扱うようにするとうまくいくと思います。 自分は私大や共テの過去問を大体1教科3〜5日に1回ほど解いていました。しかしこれは人によって違うと思うので、自分にあったペースを見つけてください。それがあなたにとっての正解です。 また、過去問を本格的に解くようになると、そればかりに目が行き、英単語や古文単語、日本史の1問1答などの記憶系が疎かになりがちです。 これらのものは毎日何分やるかを決めて途切れることなく続けてください。 ③ これまで何度か小出しにしてきましたが、過去問を解くのはその大学学部の出題傾向を知ること及び自分の苦手な分野や問題見つけ出すことです。 そのため勉強方法はシンプルで、 赤本の傾向と対策を読む→解く→採点→分析→苦手分野を教科書などに立ち返り復習→解き直し といった流れになると思います。 私は英語、国語に関しては知らなかった単語や知識の内、自分が使っていた単語帳に記載がなかったものをまとめるミニノートを作って復習に使っていました。日本史は間違えた問題をまとめた自分専用一問一答ミニノートを作っていました。 これらは直前期にもう一度見直すことで効果を実感すると共に、勉強してきた自信を持つことにも繋がったので是非試してみてほしいです。 以上、長くなりましたが過去問を解く際に参考にしてみてください。
早稲田大学社会科学部 寅次郎
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過去問1日に何個
私の場合ですね、休みの日には、本番の時間割と同じ時刻に、同じ教科順に解きますね!そうしますと大体午後過ぎに終わりますからその後に採点をして復習を各教科最小限の時間(1時間前後)に抑えて済ませていましたね!ここまで終えましたらその年の合格最低点をネットなどで調べ、自分の点数と照らし合わせて反省点などを見つけてモチベーションの維持に努めるんですよね!恐らく1教科解き終わった後は、分からなかった問題の解答などが気になってしまうでしょうが、私の場合は全ての教科が終了するまで考えないようにしていましたね!また、平日の場合は、比較的古い年代(2015年以前など)の過去問を学校終わりに1教科だけ解いていましたね!反対に、冒頭でお伝えした休日に時間割通りに解く場合は、なるべく新しい年代の過去問を採用していましたね! ですので、休日は同一の大学の過去問を、平日の学校終わりなどの少ない時間には、無作為に選んだ受験校のうち1教科ないし2教科を解いていたというような感じでしたね!
早稲田大学商学部 すいくん
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過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
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過去問は何年度分やるべきか
まずはじめに過去問というのは、自分の実力がどれくらい通じるか、どんな問題形式があるか、時間配分はどのくらいかというのがメインというのを考えてください。 その上で5年〜10年のを何周もすることで、その大学がよく出す問題やパターンに気づくことができるのです。 だから、明治立教が模試で良い判定を出しているならば、2年分を一周で大丈夫です。もしもD〜E判定ならば、2〜3年を二周してみましょう。MARCHの方がよく出す問題傾向とかがわかってきます。 一方早稲田は第一希望の学部を5〜10年をできる範囲内で2〜3周したほうが良いでしょう。僕の早稲田の友達でもそのように何周もしていました。2、3志望の学部はそれほどでなくても大丈夫です。 ただ、赤本だけというのは絶対にやめてください。赤本は自分の実力をあげてはくれません。解説がしっかりしてないからです。 だから、毎日自分の実力を磨く為に、今までやってきた教材の復習等をしっかりやってください。完璧にしたつもりの英単語帳を見直すのもものすごく効果がありますよ。 時間がなくても焦りは禁物。ぜひ頑張ってみてください!!!!!
早稲田大学社会科学部 remote
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