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過去問 とれない」の検索結果

過去問
過去問はほとんどは自分のスケジュールに合わせて進めていました スケジュール通りにやるのは残ってる1.2年分だけやれば充分です!
早稲田大学商学部
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過去問
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模試と過去問
こんばんは! 私も同じような経験をしたので回答させていただきます。 私も過去問の方がよく取れました。 最近できるようになってきた!と思っていたのに、いざ模試を受けると全然駄目だった、ということの繰り返しでした。 ただ、模試は実際の問題よりも難しめに作られていますので、そこまで落ち込むことはないと思います。東大模試ですが、私はほとんど0完、よくても1完でした。 ただ、家でやると落ち着いてできるから、といった要因もあるでしょう。 実力不足かどうかは、過去問を模試と同じくらいの緊張感で解き、それでも点数が安定しているのであればそれが現状の実力だと思ってくれていいと思います。 模試が実際よりも難しいからといって復習は絶対に怠らないでください。私は問題と解答(手書き)をノートに写し、いつでも復習できるようにしました。模試の考え方が本番にいきてくることもあるので、模試だからいいや、とは思わずに頑張ってください。 数学ができるようになった!と感じられたことは素晴らしいです。このまま自信をなくさず、もっと成長できるように頑張ってください!! 二次試験数学は、共通テストが終わってからが本当に伸びます!! 頑張ってください!!応援しております!!
東京大学文科一類 まな
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文系数学
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過去問が解けない
はじめまして。教育学部の1年生です。 恥ずかしながら始めはロトシックスと錯覚するほど答えが分かりませんでした。結果は最後に記載します。以下に私のプロセスをご説明します。 ☆消化した過去問☆ 早稲田法・商・教育15年分3周、人間科学6年分3周、明治商1冊分2周 ☆1周目☆ 法商教育の5年分だけは手を付けず、その他の過去問をひたすら消化しました。解説は理解するまで読み込み分からない語彙は全て単語帳に書き、2周目に入るまでに暗記しました。 ☆2周目☆ 語彙や解法はマスターしているので合格点は必ず超えました。暗記の漏れを確認しましょう。 ☆3周目☆ この時点では既に確認作業と化しています。終わったら残しておいた初見問題消化します。 ☆注意☆ 必ず得点表を作って進捗と得点率に気を配りましょう。 ☆結果☆ 上記の大学全てに合格しました。しかし過去問を解かなかった明治経営、文は不合格でした。 以上です。
早稲田大学教育学部 くれやま
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過去問
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過去問が解けない
過去問の正答率が振るわない場合、原因を特定します。本人にしか分からない原因もあると思いますが、ここでは第三者の視点から質問文をヒントに目当てを絞ります。 第一に、"時間が足りなく…最後の方をしっかり読めずに解いてしまいます"と書いてあります。時間制限的に点数に困難を覚えることは過去問を始めたばかりの段階においてよくあることです。すでに過去問をいくつも熟している状況であれば、この場合私は速読力に問題があると言うでしょう。しかし質問者様の場合、本格的に取り組み始めたのが最近とのことですので、英文を読む速度というよりは寧ろ問題形式や時間配分に対する"慣れ"に問題があると思います。"過去問の形式とやらに慣れていないだけなのでしょうか?"とお気づきの通り、この考えの方が論理的だと思いますね。 また、"基礎がしっかりしていないからなのでしょうか?"とありますが、その一方でセンターや共通テスト予想問題では八割ほど得点しています。この場合、基礎能力に課題があるとは考えにくいですね。過去問を解き始めたばかりの受験生にありがちな行いに、冒頭の問題に時間をかけ過ぎるという点が挙げられます。先にも指摘した通り"時間が足りなく…最後の方をしっかり読めずに解いてしまいます"という問題点は適切な時間配分によって解決できるはずです。従って、英語力の基礎に欠陥があると考えるよりも問題の解き方に不備があると考えるのが妥当と思います。重ねて言いますが、問題の解き方とはつまり"慣れ"ですね。率直に言うならば、過去問初心者は各問題に対する時間のかけ方が下手なんです。時間配分の不器用さも過去問に慣れることで徐々に解決されていきますよ。 結論、もうお分かりの通り、質問者様が選択肢に挙げた '過去問に対して慣れること'が今の段階での正答率を上げるヒントになると思います。無論、過去問への不慣れが解消されても再び次の問題に直面するときが来ると思います。そのときはまた質問しにきてください。
早稲田大学商学部 すいくん
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過去問
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過去問いつから E判定
初見の過去問(特に早稲田)などは5割切ったりすることはザラにあります もちろん過去問から勉強の方向性のヒントを得て、修正していく作業そのものは大切で正しい、また必要なものです しかし過去問と並行してやるべきです 特にこの時期です 初見は5割行かなくても、勉強の方向性を修正しながら時間配分や解き方を自分で工夫していけばすぐに点数はあがります 特にセンターで8〜9割取れる実力があるのに早慶の過去問でいつまでも5割も超えれないことは絶対にないので 時期も時期です もちろんご自身の予定もあるとは思いますが遅くても来週からは再開した方が良いとは思います
早稲田大学商学部
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過去問
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過去問の使い方と解き方
まず現状6割弱ということで、かなり順調だと思います 私大は解く順番は素直に大問1からやっていました 商などは会話問題が大問1で残り4問は長文問題なので、態々順番を変えてやるほどの構成ではないかと思います また過去問は何度も解く必要はありません 次同じ問題を解いたとき満点を取れるような復習が大事です 過去問は最低限として今年の赤本の収録分はやりきると良いです 時間に余裕があれば、できる分だけやって大丈夫です また過去問を本番の大きさ、フォントなどと同じ条件で解きたい場合、城南予備校、早稲田は大学のHPにPDFがあるので、1ページA4で印刷すると本番の用紙と条件は同じになるのでおススメです また現代文は赤本では納得できない解答が出てきますが、その場合旺文社のパスナビにある過去問、城南予備校、河合塾、代ゼミ、駿台の解答速報などと見比べるのが良いです 早慶であれば今年から角川から、各予備校講師達が解答解説に携わった過去問集が出版されるようなのでそちらも確認するのが良いかと思います
早稲田大学商学部
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過去問
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参考書と過去問の切り替え
こんにちは。早稲田大学の一年生です。 10月上旬は参考書:過去問=1:1ぐらいでした。 そこから徐々に過去問のウエイトを上げ、11月中旬は1:5程度でした。この頃になると演習のために参考書を使うというよりは英語長文のスランプを抜けるためにポレポレをやったり、知識の漏れを補填するために社会科の一問一答をやったりと明確な目的をもって学習していました。 ただし英単語だけは欠かさず毎日やって派生語や過去問の単語も全て覚えました。 過去問の比率というのはあくまでも目安ですので流動性を維持し、自分がやるべきと思った参考書は迷わず消化していくことわ推奨します。
早稲田大学教育学部 くれやま
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時間の使い方
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過去問で点数がとれない
こんにちは!こーなと申します! センター試験はいい感じですね! 慶應の文学部の辞書についてですが、自分の意見としてはむしろ辞書を引くまくっていいと思います。訳せることも重要ですが、文の内容を掴むことが重要です。辞書を使って深く読み込むことが大切です。過去問を積んでいけば、辞書をひくスピードなどは伸びていきますよ! 慶應文学部の点数アップには過去問研究が非常に重要です。設問別の対処法を自分で探してみてください。(例えば、30字程度の記述問題はだいたい本文の抜き出し問題であるみたいな感じ) 慶應の文学部は自己採点が非常に難しいです。また赤本や各予備校で解答はバラバラってこともあります。なので、赤本やネットから解答をたくさん集めて解答の共通点を探して丸つけするのが良いです。 自分が受験して感じたのは大学の先生方は英語力のある人を見極めているということです。まだ時間はあるので、英語力に磨きをかけてみてください! 頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 こーな
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過去問
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過去問で点数が取れない
第二次世界大戦までの通史がある程度できている前提で書きます。 過去問で取れなかった範囲に該当する箇所を資料集で開いて、そこにある年表の年号とその出来事をすべて覚えましょう。ルーズリーフやノートに再現できるぐらいが目安です。 例えばフランス革命が分からなかったら、そこの年表の太字の部分や4つある段階(国民議会、立法議会、国民公会、総裁政府)のどの時期に起きたことなのか、といったかんじです。 気になることがあれば聞いてください。
早稲田大学商学部 ともぞー
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世界史
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過去問の解き方
英語はマーチで受ける所を週1、センターを週2でやっていました センターは河合塾出版のマーク模試の過去問があるのでそれを使っていました マーチは受ける所が8割取れたら次のマーチをやるといった進め方、マークはとにかく65分で180を超えることだけを意識してやりました 始めたのは9月末からでした センターに関しては年内は河合塾のマーク模試過去問と模試で充分です 直前に過去問を3〜4年やれば問題ないです 国語は10月頃にマーチと早稲田を本番で受ける時の順番に沿って、週3くらいで解いていました 最初は古文、現代文を別々にしてやって、2年分だけ通してやれる分を残していました また、古文は過去問にすんなり入るために、講師のアドバイスで中大、学習院大の文学部の古文を少し解いてから過去問演習に、入りました センターはかなり得て不得手があると思います、特に時間制限がえぐいので、ある程度数はこなした方が良いと思います 日本史は12月途中までとにかくインプットで、12月半ばから解き始めました 私大過去問は直前期用に1〜2年残しておきました また英文法がバラバラに出された時に対処できないのは、問題集を解きながら覚えたからではないでしょうか? 効果的な解決策は文法書の例文を文法事項ごとに暗記し、(インプット)その後に問題演習(アウトプット)をすると改善されます
早稲田大学商学部
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過去問
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模試と過去問
実力があるのは確かだと思います あとは安定してその実力を発揮するために過去問演習あるのみだと思います
早稲田大学商学部
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不安
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過去問 解く回数
20年分とかは正直言ってやり過ぎです。やっても良いけど別にやらなくてもいい。 5年分でも十分だし、遡り過ぎると傾向が変わっている可能性もあります。 ただ、もし今まで過去問を一度も見たことがないのなら、今すぐに一年分で良いから問題を見ましょう。問題形式を知っておかないと、普段の勉強でどういう力をつければ良いか分からなくなるからです。 過去問は最低2周、それ以上は好きにして良いと思います。過去問の丸付けを通して考え方を身に付けるのが目的です。1周目は解き方、考え方を知って理解する段階で、2周目以降はそれを再現、定着させる段階です。 3周目以降は手応え次第で何回やるか決めましょう。 20年分の色々な問題を解いていれば勝手に力が付くというわけではありません。考えなしにただ20年分やって安心していたら、むしろ力が付かないです。 過去問を使ってどういう力を付けるべきなのかを考えながら勉強すれば、5年分を周回するだけで十分です。
北海道大学文学部 試される大地
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過去問
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過去問と参考書
質問者さんの過去問を解く→分からなかった、苦手な分野の知識を整理し問題演習をするという形でいいと思いますよ。漠然と参考書を見直しても時間がかかってしまいますので机の前に座って勉強する時は過去問やって、電車の中であったり、入浴中や学校の昼放課など隙間時間には参考書を読む時間に充てるといいのかなと思います。 過去問を進めるペースですが、 ❶何年分やりたいか →❷いつまでに一通り終わらせたいか →❸1ヶ月に何年文やればいいことになるか →❹1週間平均何年分やればいいことになるか を明らかにすることで長期計画と短期計画を立てるといいと思います。 個人的には過去問を遡っていくと全く形式が違ったり、急に簡単に感じられたり、何かしらの違和感を感じると思いますので、東工大でしたらオープン、駿台実戦、その他の過去模試を利用することも検討してみてください!
京都大学農学部
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過去問
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過去問
こんにちは! 過去問を1日使って全科目解く時は完璧に受験通りのスケジュールで解く必要はありませんが、早稲田の入試の順番である英語→国語→選択科目でやるのがいいのではないかと思います! 私は以下のように1日を使って過去問を解いてました!ぜひ参考にしてみてください! ⭐️ 過去問を解く日の実際のスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語の過去問 12:00〜13:00 昼食 食べている間は古文単語や日本史の用語を確認する。 13:00〜15:00 国語の問題を解く。 15:30〜17:00 日本史の問題を解く 17:15〜18:15 過去問の丸つけ 18:15〜21:00 過去問以外にやらなきゃいけないタスクの消化(英文解釈や英単語など) 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えた過去問の英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じで私はやってました!! 過去問の詳しい復習は次の日に回してどうしても気になる英単語や日本史の単語などはその場で調べて覚えるようにしてましたが、また長文を読んで復習というのは非常に負担が大きい大きいので次の日に回すのがいいと思います! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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早慶 過去問
一つ一つ答えますね。 まず、過去問の時期ですがこの時期にやるべきというのは特にないです。アドバイス出来ることとしては英語、国語は遅くて10月頃には早慶以外も含めた過去問演習に取り組み始めた方が良いということです。早く出来るに越したことはないので、遅くてもこれくらいまでという考え方の方が良いと思います。 ちなみに、英語は早慶とMARCHでレベルの差を感じるので、MARCHの抑えで合格最低点プラス1割以上を取れるようなレベルになってから早慶の過去問を解くといった流れの方が良いと思います。 しかし、国語に関しては例えば早稲田は特段難しいとは言えません。むしろ、MARCHの方が難しいと感じたりするものです。なので、国語はMARCHをクリアしてから早稲田などとしなくても、同時並行で進めて大丈夫です。 「何年分やるか」についてですが、結論から言うと出来る限りやってください。ごく稀に20年くらいやる猛者もいるようですが、基本的にやれるだけやっても時間の制約で10年出来れば良い方でしょう。時間が余す限りやるべきというのが答えです。 「第何志望まで解くか」は、簡潔にいうと受ける所は全て解いて下さい。何も見ないで受けるのは無謀です。 むしろ、大事なのは解く量の配分です。滑り止めの過去問を4年も5年も解いてるなんて人がいたりするようですが、それは滑り止めとは言えないと思っています。滑り止めだという大学は2年分程度で合格最低点からプラス1割は余裕で取れるという状況にすべきです。どうしても相性が悪いという場合は3年分まではやって良いと思います。 第一志望は先程述べたように時間が余す限り解いてみて下さい。また、例えば早稲田であれば商の英語と教育の英語は分量や大門構成がやや似ています。そういった同レベルで、似たような問題を解くこともおすすめできます。 また、質問にはありませんでしたが個人的に過去問で最も大事だと思う点があるので、付け加えさせて頂きます。 それは復習についてです。過去問演習は復習の質で、費用対効果が劇的に変わると言っても過言ではないと思います。 徹底的に分析して下さい。分析すべき点は様々です。 例えば設問分析では、この大学のこの学部は消去法が有効だとか、誤りの選択肢が難しくないとか、この設問形式は難問が多いと言ったふうに、数年分解いていく内に掴んだ設問の傾向について分析して、問題を解く際の戦略策定の材料を集めます。 また、時間配分、特に英語では時間配分の作戦を過去問演習をしていって、常にどの配分がベストかを考察していくことです、解く順番なども考察してみましょう。 過去問演習から自分の勉強法を見直すことも重要です。過去問を解いてみたら、自分に足りないものが見えてくるはずです。足りないものがわかったら、それを補うためにどういった勉強が必要なのかについて考え、実践、上手くいかなければ失敗の理由を考えて作戦をブラッシュアップするの繰り返しです。 後は注意点です。模試の復習などでもみられますが、例えば英語の問題を復習する際に知らなかった単語を全て覚えようとする人がいます。正直全てやるのは効率が悪いです。単語の復習などはやっている感じはでますが、費用対効果はそれほど高くなく、本質的な復習からかけ離れます。例えば単語の復習であれば、自分が知らなかったが過去問では何度か出てきただとか、AIなどの頻出トピックと関連が強い語句など、これは覚えておいてもでる可能性がそれなりにあるなと思えるものに絞って復習すべきです。常に勉強は限られた時間との戦いです。時間が限られているということは、やるべきこととすべきでないことの取捨選択が常に重要です。過去問に限らず、あれやこれやと手を出すのではなく、必要なものに絞って勉強するという意識を大切にしてみて下さい。
早稲田大学商学部
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過去問
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過去問 ノート 復習
まず、復習ですが何度も解き直す必要はありません 次回同じ問題を解くときに満点が取れる という復習で十分です 知識系統は当該科目の参考書などで当該事項箇所にメモをしたり確認、地歴は難問語句メモ用のルーズリーフでまとめていました 長文、特に英語国語の内容一致問題などは、根拠の確認、解答のプロセスなどを丁寧に追い確認していました わたしが過去問ノートにおいて力をおいていたのは、問題全体としての考察です 例えば、時間配分、大問分析などのことです 時間配分は正しかったか、上手く出来なかった場合、次はどのように配分するのかの反省 大問ごとの特徴、相性はどうか 相性が悪い場合はその大問に似た問題を一度集中的にやる(早稲田の英語、慶應の英語など教学社出版のアレがこの時は有効です) 点数はどうなのか 不十分ならどこを伸ばせるのか、他科目と合わせて勘定した時、どれくらい足りないのかなど 問題自体ではなく、もう少し広い枠組みでの復習考察反省が大事ではないかと個人的には思います
早稲田大学商学部
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過去問
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早慶 過去問
8割とれていればそんなにやりこむ必要はないので直前期までやらなくてもいいですが、一応感覚を忘れないためにも多少はマーチの過去問を挟んでおいた方がいいです。
慶應義塾大学文学部 だいち
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過去問
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過去問
それいいサイクルだと思いますよ!去年浪人してた者ですが、浪人の人も過去問やりすぎると後々だれてきてしまうので必ず過去問をこなしたあとはその後の1週間で何をこなすか考えてやることが大切です!過去問を毎日のようにやるのは冬でいいと思いますよ!
早稲田大学文化構想学部 しゅーみ
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過去問
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過去問について
こんにちは!センターでその点数が取れるなら、基本的なことはほぼ完璧ということですね!センターの過去問は、そこまでやらなくて良いと思います。センターの追試は本試より少し難しめです。9割まで持ってくまでやると力が着くと思います。ともあれ自分のレベルにあった長文問題をやりましょう。早稲田レベルの長文問題をやって良いと思いますよ!それが難しければMARCHレベルをやるのも良いと思います。頑張ってください!
早稲田大学法学部 ななこ
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英語
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参考書or過去問
こんにちは 英語の長文は過去問と参考書のどちらをやるべきかということですが、参考書をお勧めします。 あくまで英語に関してですが、過去問をたくさんやる必要はありません。 過去問は形式に慣れるためにするものなので、同じ年度のものを複数回やるのもあまり効果的ではないと思います。 英語の実力を上げるには解説がしっかりしていて、文法や句法などを幅広く扱っている参考書をするべきです。 新しい参考書を始めるのも良いと思いますが、一度終わった参考書をもう1度やるのも効果的です。 1周目に新しく知ったことや理解したことが2周することで知識として自分のものにすることができます。 参考書をいくつもやったり、過去問を何度も解いたりと受験生は量をこなすことについ陥りがちです。。。 僕自身も受験生の時は焦って新しい教材に次々手を出してしまいました。 もちろん勉強の量は多い方が良いですが、その内容としては同じ参考書でもしっかりと復習して自分のモノのするのが大切だと思います! 次に過去問はいつ、どれくらいやれば良いのかについて。 先ほど書いたように、過去問は形式に慣れるために行うものです。 問題形式の把握、時間配分、解く順番など本番に落ち着いて解けるためのシミュレーションとして過去問を解くと良いと思います。 始める時期ですが、入試本番の1ヶ月-2ヶ月前くらいからが良いでしょう。 それ以前にやっても良いですが、本格的にやるのは1ヶ月前くらいがちょうど良いと思います。 慶應文学部の場合特徴的な問題・実施形式ですので本番の解答手順を自分の中で決められるまで過去問を解くといいと思います。 紙の辞書が持ち込めるので、紙の辞書に慣れておくのも忘れずに! 入試まであと少し、頑張ってください。
北海道大学医学部 たくと
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