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過去問 2」の検索結果

過去問2周目
私は過去問の2周目は全くやってないです 正直、過去問の2周目をやる人そこから何を得ているのかわからなかったです笑 赤本って解説が充実しているとは決して言えないので、赤本で勉強するというスタンスはあっていませんでした それよりも、解説が充実している参考書や授業の復習に重きを置いていました 過去問を何周もしないと受からない!ってことはないので、自分には何があっているかを考えて解いてみてください
慶應義塾大学文学部 マキアヴェリ
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早稲田過去問2周目
紫の上さん、はじめまして。大変失礼なのは存じておりますが、言わなければならないことなので言わせていただきます。紫の上さんはきっとこのまま行くと早稲田には受からないでしょう。ただ、勉強法を改善すればいいだけなので、どう改善すれば良いかお教えします。 本回答は以下の構成です。 ①相談内容について ②なぜ勉強法が良くないのか ③どう改善すれば良いか ①まず、相談内容の「早稲田教育の過去問2周目をやるべきかどうか」についてです。 結論、不要です。 理由を端的に述べると、過去問と全く同じ問題が出る確率は低いからです。(早稲田では例外的に少し高いのですが、それでも2周目をやるメリットは小さ過ぎます)例えばですが、国語の現代文の参考書や、英語の長文を全く同じものを何回も解いている人を見たことがありますか?また、自分もやろうと思いますか?見たことないし、やらないと思います。(英語の長文は音読したりしますが、付属の問題は何度もやらないですよね?)これと原理は全く同じです。 まず、そもそもなぜ過去問を2周した方が良いか悩んでいるのでしょうか。この思考に至った理由はきっと、「過去問以外の他の参考書は何周もしているから」だと思います。紫の上さんは参考書をやり込む理由を考えたことがありますでしょうか?この理由は、参考書と同じ問題が出る確率が高いからです。例えば、英単語帳や文法書、古文単語や日本史の一問一答を繰り返すのは、全く同様の知識または類似した知識が問われる可能性が高いからです。逆に、長文問題の参考書は、同じ問題が出ないため、繰り返しません。過去の問題で学んだメソッドを新しい問題で試すために、新規の参考書を買うのです。 上記の理由から過去問の2周目は不要です。 ②次に、紫の上さんの勉強法が良くない理由です。 結論、自分で“考えて”勉強していないからです。つまり、受動的な勉強をしています。 受動的な勉強がダメなのは、なぜだと思いますか?受動的な勉強で受かるんだったら、塾に行ってる人は全員受かるはずです。言われたことだけをやって、受かるほど甘い世界ではないのです。塾側は紫の上さんに夏休みに過去問10年分解かせたのはなぜだが、考えたことはありますか?また、なぜ社学、商はある程度の年数分解けば良いと思っているのでしょうか?周りが赤本1冊程度解いて、受験を迎えるからですか?甘い、甘いすぎです。早稲田の受験倍率はときに10倍を超えます。100人やって90人落ちる試験です。周りと同じ勉強量では確実に落ちます。しかも、早稲田志望以外にも東大、京大、一橋志望とも戦うわけです。 ③どう改善すれば良いか 結論ですが、“能動的”に勉強しましょう。日本史選択とのことですので、日本史の話をします。早稲田の日本史では、年度や学部を跨ぎ、過去問から同様の問題や類似した問題が出題されます。したがって、多くの早稲田の問題に触れるべきなのです。10年の教育を10回解くより、10年の全学部の問題を1回ずつ解くべきです。私は全学部それぞれ10年分ずつ、合計80年分の問題を解きましたが、やはり似た問題が出ました。真の早稲田受験生なら「早稲田日本史では他学部、他年度の問題が出る」ということを知っているはずです。したがって、社学、商の問題は“ある程度”で良いわけがありません。それどころか、文、文構、法などの問題も“あたりまえ”にやるべきです。赤本は1冊2冊といった、周囲の“あたりまえ”に合わせる時点で「9割の人」になります。 能動的な勉強とは、どうしたら受かるかを考える勉強です。全ての勉強に理由を言えるようになって下さい。この参考書をやる理由、単語帳をやり込む理由、その勉強法である理由、過去問をやる理由、何年分解くかの理由など。塾に言われたことをやる時もです。本当に自分にとって必要か考えてみてください。(塾の場合は必要な場合がほとんどだと思います) 早稲田大学は能動的な勉強を継続してできた人が受かる大学です。受験まで時間はまだあります。あと3ヶ月、辛いことも多いと思いますが頑張ってください。紫の上さんが早稲田の教育に合格することを祈っています。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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過去問
2週目の過去問演習をするのは大いに効果的です。 答えがわかっている設問は解答根拠をより明確にして、間違えたところは復習の反省を生かして解く。また、時間設定もマイナス5分〜10分とシビアにして解くと緊張感も増すと思います。
慶應義塾大学文学部 Z34
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二次過去問
難関大学志望者は、夏休み後半から9月までに少しではなくガッツリ過去問を進めることをオススメします。 受験直前期に最新の過去問を触れたいので、直近2〜3年分は残し、それより前の過去問を8年くらい解くのが理想です。私は夏休み後半から9月末までに上記の進度で進め、共通テスト終了後に2週目及び傾向の似た大学の過去問に触れ、結果としては全ての大学を合算して各科目50年分くらいは解きました。 夏休み明け時期の過去問の出来は全く問いません。(私は最低で10%、最高でも52%の正答率でした。) なぜ過去問の実践をオススメするのかは、2つの理由があるからです。 ①志望校の入試傾向を掴む ガッツリ過去問に触れてみると、入試傾向が明確にわかってきます。 例えば、東北大文系数学は、直近10年で微積・確率・二次関数が8〜9回出題されていました。 東北大英語は和文英訳と英文和訳が半分以上占めており、長文読解による文章理解ができなくても得点率を上げることができるという傾向がつかめました。 漠然とした目標で勉強を進めるよりも、自分の志望校に特化した対策が10月、11月(12月は流石に共通テスト対策)とできるよう、早めに過去問に触れましょう。 ②アウトプットによる知識の定着と、記述形式に慣れる 高校入学から3年生の夏になるまで、勉強はほとんど知識のインプット中心だったと思います。 記述やアウトプットをしっかり試してみると、自分のアウトプット能力の低さに驚くと思いますし、見ればわかるのに書くと理解できていないという事態もあります。 アウトプットによる知識の定着を図りましょう。 参考にして下さい!
東北大学文学部 reo
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過去問 ペース
✅過去問のペース →第一志望校の過去問1年分。併願校の過去問1年分とかでいいと思います。私は早稲田大学志望だったのでこの時期は早稲田大学1年分。明治か立教の過去問1年分解いていました。 ✅過去問の時期 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。目的を見失わないように。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 🔷重要なこと🔷 過去問は大学合格のための手段です。目的ではありません! このことを意識してください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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高2 過去問解いたら
高2の時期から過去問に取りかかっているのはとても意識が高くて良いと思います! 実際に過去問を解いてみると、「1年後にこれが解けるのかな」と不安になったり、「全然できなかった」と落胆したりすることは多くの人に当てはまると思います。 さて、過去問を解き終わった後に意識することはくらららさんと言う通り、まずは英語の試験の特徴の把握です。第一志望が英単語のレベルが高ければこれからは単語をもっと増強するか、本文から推測する力を身につけるのかをしなければならないし、分量の多い長文がある場合は短い長文→長い長文と演習を重ねていかなければならなし、問題に文法問題や癖のある問題がある場合はその問題に対応できる力を養わなければならないのです。 具体例が続きましたが、簡単に言うとその大学の問題を解けるようにするには普段どんな勉強をすればいいのか、ということが過去問を解いた後には一番大切になると僕は思います。 ただ、やはりそういう作業はある程度の基礎力がないと上手くできないと思うので、基礎力を上げることを第一に考え、その次のステップとして過去問を徹底的に研究するといいと思います。 とにかく勉強は骨の折れる作業ですが、その一つ一つの作業がくらららさんの身になっていくと思うので、大変だと思いますが頑張ってください!!
早稲田大学法学部 やまたく
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英語
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過去問
受験勉強お疲れ様です。過去問のスケジュールの組み方は中々難しいと思います。 過去問を本番通り解くと、多くの学校の試験日程が複数日にわたっているので、過去問を1年分解くだけでも2日くらい使ってしまうことになりますよね。それだとどうしても非効率的な気がしてしまいますし、何日も同じ年度の試験に対してモチベーションを維持するのが大変なので、私の場合は、過去問1年分に対してちょうど1日を使うと決めていました。 科目と科目の間に適宜休憩を入れながら1年分を解き進めていくと、だいたいその日の夜くらいには解き終わります。さぼってしまって思うように進まなくても、寝るまでには必ず解き終えるようにして、逆に早く解き終わって時間が余っても、他の勉強には手をつけずに、自己採点をして間違えた問題の正答を見直していました。(二次試験だけでなく共通テストでも同様です。)なぜ1日1年分を徹底していたかというと、気持ちの切り替えをきちんとするためです。この日はこの年度の過去問のために使う!と決めておいて臨んだ方が、私の場合はやる気を持って取り組めました。 では、試験本番と違うスケジュールで取り組めば本番の日程に対応できないのではないか、と心配になってしまうかもしれませんが、個人的には問題ないかと思います。1年分を1日で取り組むように練習しておけば、それ以上詰まったスケジュールで本番を受験するということはまずないでしょう。きつめのスケジュールで練習しておけば、長時間耐えられる集中力が定着するので、むしろ試験本番の時に疲れを感じにくくなるのではないかと思います。 それでも心配なようでしたら、試験直前の少しの期間のみ本番と同じスケジュールで練習しておくと良いと思います。今はまだ本番まで時間があるので、効率化のためにご自身に合ったペースで取り組んでおいて、受験まであと少しという時期になったら、落ち着いて本番に臨めるように、本番の日程でのシュミレーションをしておくといかがでしょうか。 これから過去問の演習が多くなる時期だと思いますが、焦らずご自身に合ったやり方を探されると良いかと思います。本番で実力を残さず発揮できるよう頑張ってくださいね。応援しています。
名古屋大学医学部 えりこ
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過去問
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過去問
こんにちは! 過去問を1日使って全科目解く時は完璧に受験通りのスケジュールで解く必要はありませんが、早稲田の入試の順番である英語→国語→選択科目でやるのがいいのではないかと思います! 私は以下のように1日を使って過去問を解いてました!ぜひ参考にしてみてください! ⭐️ 過去問を解く日の実際のスケジュール 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語の過去問 12:00〜13:00 昼食 食べている間は古文単語や日本史の用語を確認する。 13:00〜15:00 国語の問題を解く。 15:30〜17:00 日本史の問題を解く 17:15〜18:15 過去問の丸つけ 18:15〜21:00 過去問以外にやらなきゃいけないタスクの消化(英文解釈や英単語など) 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えた過去問の英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じで私はやってました!! 過去問の詳しい復習は次の日に回してどうしても気になる英単語や日本史の単語などはその場で調べて覚えるようにしてましたが、また長文を読んで復習というのは非常に負担が大きい大きいので次の日に回すのがいいと思います! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)
早稲田大学商学部 TR_
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慶應の過去問
本気で合格を目指すなら遅くても夏休み明けから過去問をやるのが良いと思います。(過去問は同じのを2周、3周解くこともあるため) 過去問はできるだけたくさん解くべきです!古くて傾向が変わっていたとしても、大学が取りたいと思っている学力レベルは変わらないはずだからです。 自分が受験する学部以外の学部の過去問も解くことで、より力がつくのでおすすめです。
慶應義塾大学経済学部 kaz
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過去問のペース
✅過去問のペース →私は9月は1週間に2〜3年分解いていました。まずはマーチの過去問からです。明治と立教しかマーチは受験していないのでそこまで負担はありませんでした。しかしながらも夏休み自分の中で結構勉強できたかなって思っていたのに実際に問題を解いてみるとなかなか解けない、、マーチの過去問でこの正答率はやばい、早慶なんて…って痛感しました。ここからかなり追い上げましたが実際には夏休みや一学期の勉強の成果が出始めるのは11月頃なので心配なく。この頃はとりあえず傾向を知っとく程度に捉えていました。あと過去問研究もしっかりと。学部ごとに出題の仕方が全く異なるので。早稲田の過去問に関しては第1志望や第2志望のところだけは触れていました。 →10月に関してはマーチと早慶の過去問を交互に解いていましたね。どちらか一方だけをやるのはあまりお勧めしません。レベルに関しては幅広くやっていました。 →11月に関しては早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。ここでもあくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。早慶オープンなどもあったので早稲田にやや焦点を絞って勉強をしていましたね。 →12月に関してはセンターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問やマーチの過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどマーチに関して3〜4年分それぞれ解いてましたね。 年末までのスケジュールに関しては以上です!!参考までに捉えてください〜
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
志望順位の低い学校の赤本はわざわざ買わなくても学校の図書館で借りたりすればいいと思います。 直前のために過去問は2年分くらいは残しておいてもいいですね。
慶應義塾大学文学部 だいち
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過去問のペース
自分は、英語に比重を置いて過去問を解いてました。出題形式や速読に慣れるためです。1日3〜4年分(1学部)くらいやりました。 次に国語。1日2年分ほどですね。 歴史(日本史)は、自分の好きな科目だったこともあり、息抜き程度に1日2年分くらいやってました。ただ、歴史科目は過去問に時間はかけずに、用語集チェックや通史暗記など基礎固めを受験間近までずっとやってました! 小論文は、上におなじく息抜きの感覚で、新書や評論文を読んで文章の構成(主張の提示の仕方)をインプットしてました。同時に、「なぜ」を感じる訓練もやってました。勉強という感覚では、小論文対策はしませんでしたね。あくまで自分の興味の延長線上でやってました。
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
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センター 過去問
追試の過去問は、一般の過去問に比べて極端にレベルが高いです。なので、やらなくてもいいと思います。 それよりも、当日のレベルに合った実践問題集の方が効果はあると思います。予想問題では、本番とほとんど同じような問題が出題されているので、ぜひそちらで対策してください。
大阪大学基礎工学部 tomato-juice
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過去問
それいいサイクルだと思いますよ!去年浪人してた者ですが、浪人の人も過去問やりすぎると後々だれてきてしまうので必ず過去問をこなしたあとはその後の1週間で何をこなすか考えてやることが大切です!過去問を毎日のようにやるのは冬でいいと思いますよ!
早稲田大学文化構想学部 しゅーみ
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過去問
MARCHをお勧めします。まず私立は基本的に受験者が多い以上マーク式にせざるを得ません。よって私立はどの大学も大きく変わりません(少なくとも国立と比べれば)。なので単純に早慶より一段下のMARCHの問題から入るのが良いでしょう。 ただし慶應に関しては文学部と経済学部の2学部は例外です。この2学部は全科目が記述多めとなっているため、あまり似た問題傾向の大学はありません。 しかし基本的に問題傾向は結局は自身の受ける大学・学部の過去問で把握すればよく、問題を解く際に1番大事なの地力なので、究極的に言えば地力をつける段階で問題傾向をそれほど気にする必要はありません。 別にMARCHの過去問を挟もうが、問題集から早慶の過去問に入ろうがたいして変わりはありません。 まあでも地力に関して言えばMARCHの問題が解ければ十分ついていると言えるので、早慶のどこを本命にするにしても一旦MARCHの過去問から入るのは一つの手だとは思います。滑り止めで受けるのならなおさら。
慶應義塾大学経済学部 REN
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過去問演習後の勉強について
過去問が一通り終わったならば、2通りのやることがあるかと思います。 ①メルカリなどで古い年度の過去問を揃え、10年以上解く。(私に世界史を教えてくれた慶應出身の先生は1900年代まで解いたと言っていました。) ②別の大学で、より難しい問題を解き、高地トレーニングを重ねる。 ex.英語に関して、高いレベルの語彙力を要求されるという視点では、慶應法。本質的な読解力という視点では慶應文や早稲田法、京大なんかが良さそうです。 ①だと、途中で過去問の傾向とかが変わったりするので、自分なら②メインに、過去問もあと2〜3年ぶんくらいは解くという選択をする気がします。 最後に、過去問の2周目についてですが、社会は意味あると思います。ですが、国語と英語については人によるかもしれないというのが私の意見です。 自分に合ったやり方を選んでくれればと思います!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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過去問
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過去問
あまりオススメはしないです。過去問は年数が限られているので大切にしなくてはいけません。過去問は1年分を時間を測って解くことに意味があるので長文だけを解くのはあまりオススメはしません! それをしたいのであれば早稲田の英語みたいな問題集があるのでそれを買ってやるのをオススメします!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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過去問
夏から早稲田商の過去問(英語)をやりました。この時期はだいぶ慣れてきたこともあり、月2くらいのペースで解いて復習していたので7.5〜8割くらいは載せることができていました。 過去問は初見で高得点取れることもありますが、慣れが大きいです。傾向をつかんで時間配分や解く順番など対策を決めて臨んでみましょう。
慶應義塾大学文学部 Z34
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過去問
過去問はほとんどは自分のスケジュールに合わせて進めていました スケジュール通りにやるのは残ってる1.2年分だけやれば充分です!
早稲田大学商学部
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