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過去の自分」の検索結果

過去問の分析
過去問分析に必要なのは、 1 出題形式 2 問題内容の偏り を調べることかな。ざっくりとは。 それで実際に過去問をやってみて、どこが足りないのかを逆算して今後のスケジュールをたてるかんじ。 問題内容に偏りがあれば、よく出るところはなんとしても高得点とらないとね。 あとは、出題形式なんだけれど、こらはなかなか得意不得意わかれて、得意までもっていくのに時間がかかる。現実、多くの場合は得意までもっていけない。 第1志望はそのまま受けたらいいけれど、滑り止め等はもしかしたら出題形式が自分に合ったところをチョイスするといいかな。 けっこう、出題形式とか問題が自分に合う合わないで合否きれいにわかれたりする。
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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過去問
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過去問何年分やればよいか
こんにちは!九大医学部のものです。 全く基礎力が無く、歯が立たないのであれば別ですが、一般に、過去問は早めにやっていった方が良いです。 傾向を掴むのは早めの方がいいですし、 過去問を解きながら勉強をすることができます。 過去問は直前に取っておくという風潮はありますが、これ自体はあまり良いものだと私は思いません。直前には3年分程とっておけばよいと思います。直前に取っておくと、消化不良になる可能性が高まりますし、過去問を解くことで得られるメリットが多くあります。 1つの過去問の解くことのメリットとして、自分の勉強方針を定めることができるという点があります。 過去問を解きながら参考書等を並行して進めることで、自身の欠点を補いながら勉強することができます。また、過去問をベースに勉強することで、良問に多く触れることが出来ます。 そのため過去問は勉強のベースにして、そこで見つかった欠点を自身の勉強でその都度補うという方法が私のおすすめです。 浪人生であれば、秋や直前期も基本その方針ですればよく、それに加えて、復習を多めにとるといった形にすれば良いでしょう。直前には自身の問題の解く順番や計画などを再度練り直し最終調整に入れば良いと思います。 また秋に8年分は共通テストもあるので少し難しいと思います。ペースメーカーとしてバランスよくやればいいと思います。 私は各教科勉強のベースとしていたので全科目15ヵ年から25ヵ年ほどやっていました。 浪人の1年はいい意味でも悪い意味でも想像以上に短いものです!合格をお祈りしています。
九州大学医学部 sei108
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過去問
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過去問
過去問は重要だと思いますし、実際に私も過去問をたくさん解いた人です。ただ、過去問を解くこと自体はそれほど重要ではありません。重要なのはその後です。点数に関わらず、自分の現時点でできないところが実際過去に出題されているということは大学側から求められているスキルがないということです。同じ問題はでないかもしれませんが、大学側が求めてる人材はそれほど変わらないので類題は出される可能性は高いと思います。そこでまずは自分が過去問の中でどのような部分ができていないのか、そこをできるようにするには何をすればよいのかをしっかり分析し、しぶんさんのおっしゃる通り類題を問題集などで解き、穴埋めをする必要があると思います。それをまとめておくと入試本番試験会場に持って行って復習することもできますし、自分だけの参考書になるのでおすすめです。
早稲田大学国際教養学部 mico19
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過去問の選び方
こんにちは! まず過去問を解く上での自分なりの優先順位は以下の通りだと思います!参考にしてみてください! ①志望校の過去問→②志望校の他の学部の過去問→③自分が受ける併願校の過去問(早慶志望で有ればMARCHの過去問、MARCH志望であれば日東駒専の過去問)→④志望校と同じレベル帯の過去問(早稲田志望だったら慶應の過去問、明治志望だったら立教などの過去問) このような感じだと思います!①、②が優先ですが③の自分が受ける併願校も12月までに最低3年分は解いておいたほうがいいと思います! これに沿っていくと受ける学部の過去問をできれば10年分くらいは解きましょう!(ただし、それより以前のものは形式も結構違うためやらなくていいと思います。そのくらいは解ける余裕がありこだなとわかったら早稲田の国語や早稲田の英語を一緒に解いていくとより効果的だと思います! ⭐️おまけ:過去問復習方法 最後に過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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過去問
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過去問の進め方
個人的には過去問に頼りすぎるのはナンセンスだと思います。というのも、過去問演習の最大の目的は傾向をつかむことにあります。傾向をつかみ、解答の仕方がなんとなく見えて来たらそれ以上過去問を解き続けても効果はあまりないと考えるのが自然ではないでしょうか。 志望校が6つということですが、志望順位が低いところは3年分(場合によっては2年分でもいいです)だけ見ておくと傾向はつかめるはずです。 また、過去問を解くうえで数をこなすことを重視しがちですが、それ以上に復習をすることが大切です。過去問を解いたときにわからなかった部分は、そのまま自分の知識が足りていない部分だということになります。知識が抜けている部分については過去問の解答を読んだ上で、既存の問題集にある類題を解いて定着させると良いでしょう。 そろそろ焦りが出てくる時期です。たくさん問題を解いて過去問を進めたいところだと思いますが、基本に立ち返ることが一番です。おそらく学校の先生がおっしゃっていたのも同じことでしょう。 文系と理系では進め方がだいぶ違うはずなので正確な答えになっているか微妙ですが、参考になれば幸いです。
早稲田大学先進理工学部電気情報生命工学科 dice95
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早稲田 過去問 自己採点
毎日の受験勉強お疲れ様です。早稲田大学社会科学部一年の者です。 自己採点の方法ということですが、基本的に私は自己採点で点数化するということはしていませんでした。というのも結局、配点が公開されていない限り誰にも分からないし勝手な配点にして点数化をし一喜一憂するのは全くの無意味です。強いてやるとしたら何問中何問正答しただけです。 過去問の結果はあくまでも過去問の結果であって本試ではありません。過去問で重要なのはどの問題ができて間違えた問題はなぜ間違えたのか徹底的に分析し、同じもしくは似ている問題が出たら決して間違えないようにするためのものです。 ですから点数化にこだわらず、あくまでも知識や考え方の習得に力を注いでください。 約三か月、明るい未来に希望を抱きもうひと踏ん張りです!応援しています!!
早稲田大学社会科学部 waseda
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過去問
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過去問の時間配分など
過去問を解く際は、最初はちゃんと時間を測って解き、いまの自分が時間内でどれだけ得点出来るかといった現状を確認した上で、今度は最初に時間内に解くことのできなかった問題や時間をかけれなかった問題を時間無制限で解いてみると、自分が今度解くときにどの大問から解くといいかなどの戦略を練るのに役立つと思います。 過去問は早いうちからたくさん解いて頻出分野を身をもって知り、自分の苦手な部分があればそこに特化した勉強をする、というやり方をオススメします。 自分は受験直前期に解いて慣れようと思い、過去問をたくさん直前まで残してしまったのですが、結局時間がなく消化不良のままになってしまいました。そのため、初めは全然分からなくても過去問演習をするうちに学ぶこともありますから、早い時期からどんどん過去問に当たるのがいいと思います。
東京大学教養学部理科二類 WU_HALF
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過去問
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過去問
まずは日東駒専レベルを一回解いてみましょう。 センター試験レベルなので、いい演習になると思います。これでもの足りないようであればマーチの過去問を解いてみましょう。早稲田と比べるとマーチといえど問題の難易度がぐんと下がるので解けなくはないと思いますよ!
早稲田大学政治経済学部 のーしょ
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過去問のやり方
こんにちは!日々の勉強おつかれさまです。 慶應義塾大学文学部のネギタコ焼きと申します。 ・質問者さんがおっしゃっていることは、概ね正しいです。 ・これからぼくの過去問の使い方を書いていきます。 ・まず過去問に入る前までに、基礎固めをします。基礎固めとは、早慶志望なら基礎から早慶レベルまでのテキストや参考書を完成させた状態です。 ・基礎固めがいよいよ過去問に入るわけですが、ぼくの場合は過去問を役割によって、2つに分類し利用していました。 ①演習用 ②志望校傾向分析用 ・①演習用は、基礎固めが終わったら、その力が実践でも使えるようにするために使う用です。これは、自分が受験しない早慶上智の学部の過去問が素材です。 ・ここで使う過去問は、学校や塾の赤本や東進の過去問データベースを利用するといいです。 ・学習サイクルとしては、解く→答え合わせ→間違えた問題と知識や解答プロセスが曖昧だった問題の検証・理解→関連箇所の復習という感じです。 ・この中で最も重要なことは、関連箇所の復習です。例えば、世界史でアメリカ独立革命の問題を間違えたとします。そうしたら、その問題の解き直しを終えたら、基礎固めに使ったテキストや参考書のアメリカ独立革命の箇所とそれと同じ章にある項目を復習しましょう。これをやることで、次の演習にもつながる上、知識もより定着・増強されます。 ・これを繰り返すことで、基礎体力がブラッシュアップされ、実践力へと変わっていきます。 ・②志望校傾向分析用は、ある程度演習を積んだら、自分が受ける学部に特化した学習をしていくために使います。 ・これに使う過去問は、自分で青本なり赤本なり黄色本なりを買いましょう。なるべく、解説が丁寧で詳しいものが良いです。 ・ぼくは、受験する早慶の学部の過去問はすべて3周し、正解までの発想やプロセスを頭にしみ込ませました。 ・早慶は、正解までの発想やプロセスがとても大切なので、解説が丁寧な過去問集を使い、早慶特有の頭の使い方を身につけましょう。 ・この作業は、第一志望は5年分、第二志望以降は3年分やりました。漫然と10年やるより3〜5年分を丁寧に仕上げる方が効果は高いです。 ・ここで1つ覚えておいていただきたいことは、すべての問題について正解までの発想やプロセスを説明できる必要はないということです。 ・早慶ではいくつか難問、奇問が出されますが、これは深追いしなくていいです。解けなくても受かりますし、本番で役立たず可能性も低いからです。それよりも、取れたはずの問題や取らなければいけない問題をできるようにすべきです。 ・早稲田は全科目7割〜8割、上智も全科目6割5分〜7割5分、慶應は英語と地歴で7〜8割取り、無難な小論文が書ければ受かります。なので、早慶上智を受けるときの心構えとして、難問・奇問は深追いせず、取れるものを取るということを覚えておいていただきたいです。 ・最後に注意点です。 ①過去問一辺倒にならないようにする。 →間違えた問題や解答プロセスが曖昧だった問題の関連部分も復習し、次につながる学習をしましょう。 ②過去問演習期間中も暗記モノや音読は続ける。 →英単語・英熟語、地歴の暗記、英文音読などは、やめてしまうとやはり鈍ってしまうので、毎日時間を確保して取り組みましょう。ぼくは、入試の全ての日程が終わるまで続けていました。 いろいろ書いて長くなってしまいましたが、以上になります。コロナ禍で不安も多いと思いますが、目の前のことを着実にやっていきましょう!頑張ってください!
慶應義塾大学文学部 ネギタコ焼き
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過去問
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過去問
現在早稲田大学商学部に所属する二年生です。今の時期から青学の英語が解けるのは素晴らしいことです!しかし、早稲田はもっと難しいです笑 自分も受験生の時はそのギャップに驚きました。 結論からいうと、早稲田志望なら今から解き始めるべきだと思います。以下、具体的な理由や方法を説明します。 まず、理由から説明すると、先にも述べた通り、早稲田志望なら今のうちからその難しさに慣れることが大切だからです。更に大事な理由としては、目標地点である早稲田の過去問から、自分に足りない力を見出す勉強を早期からしなければならないからです。まーぼーさんの実力なら2.3年やれば少しずつ慣れてくると思います。夏休みから10.11月頃までは早稲田の志望学部の過去問を解いていれば、その後のマーチレベルも簡単に感じるはずです。 次に、過去問の解き方ですが、実際様々な方法があります。その中で私自身の経験やチューター経験からいうと、第一志望学部は10年分やってください。また最初は時間を気にしなくて大丈夫です。解き終わった後は赤本等で見直しをして、最後に次はどうすれば解けるのか頭の中でシュミレーションしてください。 また上記に述べた通り、そこから自分に単語力がないのか、構文力(速読力)がないのか、背景知識的な教養がないのか、等自己分析してください。その弱点を過去問を解く以外の時間でスキルアップすることが1番大切なことです。 ざっくり説明しましたが、わからないことがあればメッセージください!受験勉強は本当に大変です。ですが、このアプリを使って、私をはじめとした現役生に質問をして実力を伸ばしていってください!早稲田でお待ちしております!!
早稲田大学商学部 まさのら
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英語
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過去問のペース
自分は、英語に比重を置いて過去問を解いてました。出題形式や速読に慣れるためです。1日3〜4年分(1学部)くらいやりました。 次に国語。1日2年分ほどですね。 歴史(日本史)は、自分の好きな科目だったこともあり、息抜き程度に1日2年分くらいやってました。ただ、歴史科目は過去問に時間はかけずに、用語集チェックや通史暗記など基礎固めを受験間近までずっとやってました! 小論文は、上におなじく息抜きの感覚で、新書や評論文を読んで文章の構成(主張の提示の仕方)をインプットしてました。同時に、「なぜ」を感じる訓練もやってました。勉強という感覚では、小論文対策はしませんでしたね。あくまで自分の興味の延長線上でやってました。
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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過去問
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過去問 ペース
✅過去問のペース →第一志望校の過去問1年分。併願校の過去問1年分とかでいいと思います。私は早稲田大学志望だったのでこの時期は早稲田大学1年分。明治か立教の過去問1年分解いていました。 ✅過去問の時期 9〜10月 マーチの過去問をメインに取り組み始めました。たまに早稲田の過去問にも触れてましたね。この時期はあまり点数取れませんでした。夏休み頑張ったのに…って思いましたがここで諦めないことが大事。コツコツと淡々と勉強しました。あとあと伸びるので心配なく。夏の努力は裏切りませんね。 11〜12月 早稲田の過去問をメインに取り組み始めました。ここでもマーチの過去問はサブで。あくまで早稲田の過去問一本とかマーチの過去問一本とかにはならないように。程よくバランスとって過去問は取り組みましょう。 12〜センター センターの過去問をメインに取り組みましょう。空いた時間に早稲田の過去問を取り組みましたね。全体で自分の志望の学部は6年ほどそれぞれ解いてましたね。 直前期 ここはあくまで総復習期間としました。自分の今までやってきたことの抜けがないように最終チェックですね。あと、最新年度の過去問にも取り組みました。これはセンター後すぐですね。本当の受験間近ではなくセンター後に基準、問題レベルを私大まで持ってくための要素として捉えてました。 ✅過去問も模試も苦手なところ発見が第一。目的を見失わないように。 →過去問やりっぱなしで次へ次へと過去問を解いていく。過去問を解いていけば自ずと力ついてくるっしょ。これは違いますね。野球で言う試合です。赤本や模試は試合なのです。試合ばかりしていてはピッチャーは肩を壊してしまいますし、チームメイトも疲弊してしまいます。 果たしてそのチームメイトはどのタイミングで上達することができるのか。それは試合後のミーティング、試合前の練習です。ここを怠ってしまうとただ単に試合をこなしているだけの単純作業になってしまいます。 勉強も同じです。復習、予習を怠ってはいけません。最後の最後まで謙虚に基本に忠実に。胡散臭いかもしれませんが大切です。 🔷重要なこと🔷 過去問は大学合格のための手段です。目的ではありません! このことを意識してください!
早稲田大学社会科学部 クリ
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過去問
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過去数10年分??
10年は百歩譲っても20年もやる必要はありません。そんなにやってる暇があるならインプットの時間に当てた方が良いです。インプットあってこそのアウトプットですからそこの比率は間違えないで欲しいです。 僕は早稲田の過去問も5.6年分くらいしか解いてません。10年も解く必要はないと思います。 その上で回答すると、アマゾンなどで中古で売っていますよ!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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過去問
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過去問の使い方
こんにちは!Koushinです! かなりの練度を感じますね〜 過去問演習は勉強の基本です。 本当にやり切れてますか? 過去問演習の役割は、自分の解き方が合っているかどうかを確認するためです。 10年分くらいはキッチリできるようにしましょう。 ・過去問を時間内に解く(処理する)ことができますか? ・過去問を添削された状態で合格点に達していますか? (特に英語、数学、国語) ・満点を目指せますか? 上記のチェックポイントを満たせるでしょうか? 過去問は、大学から出てくる唯一の参考問題です。誰かが予測した問題よりも良い問題です。 (京大は、過去問を参照して問題を作成されるためです) また、時間が余る時は復習に時間を使いましょう! この復習こそが演習の根幹です!! ちなみに、青本が復習には役立つと思います。 著者が駿台の京大対策の第一人者だからです。 これらを満たせるまでやれば、完璧です。 合格します! それでも…って方は ①市販の予想問題集をやる ②駿台などの直前講習を受ける がオススメです!! 特に講習は、非常に高いレベルで京大予想をしていくので、直前の確認としては最適です! 今年もあと少し! 頑張ってください〜!! 京大理系のことならなんでも答えられるので、何かあればコメント、DM等どうぞ〜
京都大学理学部 こうしん
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過去問
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夏の過去問演習
暗記系が一通り終わっているのであればいいと思いますよ!過去問が一番の対策になりますからね。自分も夏休みから過去問を始めてマーチと早慶を含めて150年分の過去問を解きました。ちなみに周りは全部で20-30年分くらいしか解いていませんでしたが、ことごとく早慶には落ちていました。自分の第1志望であれば10年分は解いておきたいところなので、早いうちからどんどん進めてしまいましょう!
早稲田大学政治経済学部 のーしょ
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英語
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過去問
第1志望の過去問をやる時期に関しては早ければ早いほどいいと個人的には思っています。ただ注意して欲しいのはただ問題の正誤をつけて終わりにしないことです。長文はすらすら読めるようになるまで読み込み、文法問題は暗記するなど入試の型を分析するつもりでやりましょう!
慶應義塾大学商学部 博多の塩
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英語
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過去問分析ができない
過去問分析というのは、過去問の傾向を調査することで、質問者さんが言ってるのは復習の仕方がわからないって感じだよね、たぶん。 とりあえず、全文和訳と、要約の問題もあったと思うけどそれも。要約やると、ふつうに大事なところを拾うクセがつけられる。 で、過去問分析の話だけれど、 長文の話題が、どんなものが、よく出るのか調べてみると良い。経済なのか、心理学なのか人類学なのか。するとそういう学問分野の内容とか英単語とかちょっと頭に入れるだけでだいぶ差がつく。 といっても、難関大になるとあまりに抽象的だったりマニアックだったりするときもあるんだけどね😣 ちなみに回答者はそういった学問領域のプチ知識は、小論文から補ってたかな。 小論文のネタにつかわれる題材がけっこうすきで、内容と英単語もあわせて頭に入れてた。 回答者は本番、小論文は言語学の話題で書いたのを今でも覚えてるんだけれど笑 まあ言語学はちょっとマイナーだけれど、普通に文学部に今ある17専攻の内容とかはちょっと調べてみて、でそれに付随する内容とか英単語とか過去問傾向と合わせて覚えてみると、小論対策にもなるし良いんじゃないかな😉
慶應義塾大学文学部 bethanywillams
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過去問
過去問はほとんどは自分のスケジュールに合わせて進めていました スケジュール通りにやるのは残ってる1.2年分だけやれば充分です!
早稲田大学商学部
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過去問のペース
日々の勉強お疲れ様です! 過去問についていろいろ考えることが多いと思いますが、正直なところ正解はないと思います。ここからは僕の意見になりますが参考までに読んでいただけるとありがたいです。 ずばり、過去問は早めに始めて一つ一つ味がしなくなるまで噛み締めようです。過去問を使って演習することで自分と志望校との距離を測ることができます。同時に、志望校の問題の傾向も知ることができます。この2点を把握することで次に自分が勉強すべきことが見えてくると思います。ここでやるべきことは過去問演習の復習を徹底的に行うことです。自分が正解した問題にはなぜ正解したのか、間違えた問題にはなぜ間違えたのかなど一つ一つの理由を探ることです。それと同時に問題の傾向も読み取ってください。その後には必ず自分がそれまでに使っていた問題集などに立ち返ってください。過去問はあくまで自分と志望校との距離を知るもので学力を上げてくれるものではありません。問題集などで自分の実力を上げるというやり方に戻ることをして欲しいです。 このように行うには入試直前まで取っておくのは少し遅いと思います。長く険しい道のりですが着実に一歩一歩進んでいけば必ず志望校との距離は縮まるはずです。 ちなみに僕は11月くらいから焦って過去問演習に入り、ろくに復讐もできず何年分もやってしまい、結果的に現役では落ちてしまいました。浪人して合格したのですが、浪人の際には過去問は直近の3年分くらいで、塾のテキストを演習していました。僕の経験的にも、やはり学力を上げてくれるのは過去問ではなく問題集などではないかなと思います。 応援してます。
京都大学工学部 N嶋
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過去問のペース
kaさん、はじめまして。 早稲田大学社会科学部1年の寅次郎と申します。 自分も1年前、過去問をどのようなペースで解いていけばいいのか悩んでいましたので、受験を終えてみてどうすればよかったと感じたかをお伝えできればと思います。 今回は以下の順番で回答していきます。 ①過去問をとっておくことについて ②解いていくペース ③勉強方法 ① kaさんは塾に過去問を一部取っておくように言われたようですが、私はこれは半分正解で半分不正解だと思います。 すこし本題から逸れますが、そもそも過去問を解くのはあくまで志望校の問題の傾向を知るためであることを今一度理解してほしいと思います。 もちろん正答率が高ければ高いに越したことはないですが、練習でどれだけ上手くいっても本番で取れなきゃ意味がないです。なので点数に一喜一憂せずにどんな問題が出るかを研究するつもりで進めて欲しいです。 そうするとイメージしやすくなると思いますが、例えばkaさんが志望している早稲田大学法学部の2024の過去問を取っておくとどうでしょうか。2023より前は解いて傾向を掴めていたとしても、2024で大きく変わっているかもしれませんよね。なので少なくとも直近3年分はまず優先的に解いて傾向を掴み、それより過去のものは何年分か取っておいて直前に本番をイメージしやすくするために使うことをおすすめします。 特に早稲田大学の日本史では、過去に出題された問題と類似した問題が度々出題されています。なので日本史は特に他学部の問題も積極的に解くことをおすすめします。 ② 次に解いていくペースですが、これは多すぎず、少なすぎずを意識するとうまくいくと思います。 過去問を解くと、必ず自分の弱点や苦手だった分野が出てきます。その見つかった苦手を克服することが、自分の実力を高めてくれます。つまり過去問を解くペースは、見つかった苦手を潰すか解き直して完璧に解けるようになった時に次のものを扱うようにするとうまくいくと思います。 自分は私大や共テの過去問を大体1教科3〜5日に1回ほど解いていました。しかしこれは人によって違うと思うので、自分にあったペースを見つけてください。それがあなたにとっての正解です。 また、過去問を本格的に解くようになると、そればかりに目が行き、英単語や古文単語、日本史の1問1答などの記憶系が疎かになりがちです。 これらのものは毎日何分やるかを決めて途切れることなく続けてください。 ③ これまで何度か小出しにしてきましたが、過去問を解くのはその大学学部の出題傾向を知ること及び自分の苦手な分野や問題見つけ出すことです。 そのため勉強方法はシンプルで、 赤本の傾向と対策を読む→解く→採点→分析→苦手分野を教科書などに立ち返り復習→解き直し といった流れになると思います。 私は英語、国語に関しては知らなかった単語や知識の内、自分が使っていた単語帳に記載がなかったものをまとめるミニノートを作って復習に使っていました。日本史は間違えた問題をまとめた自分専用一問一答ミニノートを作っていました。 これらは直前期にもう一度見直すことで効果を実感すると共に、勉強してきた自信を持つことにも繋がったので是非試してみてほしいです。 以上、長くなりましたが過去問を解く際に参考にしてみてください。
早稲田大学社会科学部 寅次郎
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