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試験前」の検索結果

直前期の過ごし方
自分の試験の日程を確認しよう! これまでたくさんの勉強をしてきて、勉強体力は備わったと思う。お疲れ様。 これからは、その勉強体力や集中力を本番に発揮させる方法を身につけよう。 それは、本番と同じ時間に起きて、本番より少しだけ飛躍の時間から勉強を始めるということ。 試験当日に新しい事が沢山あると、それだけ不安要素は増えてしまうのはわかるね。だからいつものように、ルーティン化して自然と体に勉強スイッチが入るようにするんだ。そうすればすんなり集中して、試験に打ち込めるぞ。 直前期はとにかく焦らない事。自分自身を信じぬく力が受験はものをいう。最後まで志望校目指して、本当に頑張れ!! ここが受験の勝負の分かれ目だぞ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
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時間の使い方
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試験前日の過ごし方
こんにちは。 基本的に前日は今までの復習をしてリラックスして過ごすのが良いと思います。 志望順位が高い大学は2、3日前には終わらせていた方が良いと思います。そして残りの時間で過去問の復習や不安が残る単元とかを勉強するのが良いと思います。前日に新しい過去問やると結構凹むので(経験談)笑 どうしても前日に不安になったら、当日と同じスケジュールで今までにやった過去問を時間配分とかも気にしながら解いてみるのが良いと思います。正直、前日の勉強は気休め程度でいいと思いますよ、頑張りすぎると次の日疲れちゃうので。 志望順位が低い大学は対策後回しにしがちだと思います。前日なのに過去問見たことないみたいなことになってしまったらしょうがないので過去問解きましょう。結果は気にせず、ああこのくらいのレベルと分量ね〜くらいで大丈夫です。 あと前日にやって欲しいことは、当日の準備をちゃんとすることです。持ち物の確認、乗る電車を調べる、色々やることはあると思うので勉強より前にこっちを優先してください!
慶應義塾大学理工学部 Eri
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過去問
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試験前日の時間の使い方
勉強お疲れ様です! いよいよ近づいてきましたね。最後まで諦めなかった者に勝利は訪れますからね。頑張ってください。 さて、前日の過ごし方ですが、考えている2点で間違っていないです。それに加えて、時間に余裕があったらやってほしいことを2つお伝えします。 一つ目は過去問の使い方です。具体的には一番解けて年度の問題と(出来れば)一番解けなかった問題を用意してください。前日にその問題を解いて、明日のイメージトレーニングをしてほしいと思います。「こうすれば、最高点が狙えるぞ!」というイメージや戦略を持っているのと持っていないのでは雲泥の差があります。それが、「合否の差」といっても問題ないでしょう。また、ヤバい問題が出てきたときの想定も、一番できなかった問題をやっておけば、いかに多くの点数をもぎ取るかのイメージ・戦略ができるはずです。 二つ目は歴史科目についてです。できることなら過去問や同大学の他学部の今年度の出題状況を見ながら、「何が出そうか(何が出なさそうか)」を軽く予想して、特にニガテな範囲を復習してほしいと思います。これは試験直前でもそうですね。 残り少しの受験勉強をガムシャラに頑張ってください!都の西北で待っています!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
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時間の使い方
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試験本番の前日は過去問を解くべき?
こんにちは!東京大学1年しんです 一年前の自分を思い出しながら、試験前日の過ごし方について書いてみるので、よかったら参考にしていただけたらうれしいです。 まず、私は第一志望で東京大学、それともう一つ、私立の大学を一般入試で受験しました(後期試験も出願しましたが受験せず)。 私は地方出身で、受けた大学はどちらも東京にあったので、国立も私立も東京に受けに行きました。 私立の受験のときは、国立でかなり追い込まれていて、私立の対策に時間をあまり(ほとんど?)割けていなかったので、行きの新幹線、ホテル、入試会場など、いろんなところでずっと私立の過去問を解いていました。 ただ、東京に来たことで半分旅行気分で気持ちが浮ついており、あまり集中して過去問に取り組めませんでした。結果、私立は落ちました、、、 国立は第一志望ということもあり、過去問をとにかくあるだけ遡っていました。文系教科は特に、先生によく添削してもらうようにしていました。ただ、理系科目のように間違えた問題をとき直すことはあまりしませんでした。それよりも、多くの問題に触れることで、入試の形式、時間配分、部分点の取り方を体に染み込ませるようにしていました。 私の場合は直近1年分だけとっておいて、他の年度は新しい順に遡るかんじでやってました。過去問は先生に添削していただいていたので、先生方の都合もあり、3、4日前には解き終わっていたと思います。それからは、理系教科の解き直しや、英作文、英語のリスニング、いままでに解いた古文漢文の復習(語彙、文法の確認)などをしていました。 前日は、全くといっていいほど勉強しませんでした。ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を遣って一人部屋にしてくれたのですが、ほんとうに寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきていたはずなんですけど、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という開放感と、大学生活への期待で勉強できませんでした。結果、私はなんとか合格できました。 もちろん、前日の過ごし方には正解はないし、いろんな考え方がありますが、大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったような気がします。 やはり、本番で実力以上の力を発揮するには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることが大切だと思います。 また、当日(前日も?)、不安になったり、緊張してしまうこともあると思いますが、それは誰でも同じなので、春からの大学生活を想像して、絶対受かる!という気持ちでいきましょう。春はもうすぐそこまで来てます。がんばってください。応援しています!
東京大学理科二類 しん
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時間の使い方
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模試前日の過ごし方
こんにちは。次の模試が最後ということで、不安でいっぱいですよね。 一ついいますと、直前に焦ったところで範囲は膨大ですし、今更どうこうできるものでもありません。強いて言うならいつも通り勉強するのと、ちゃんと寝て体調を整える事ですね。 模試は今までの積み重ねが結果に出るものです。日々勉強して積み重ねてきて、あなたは今ここにいるんです。ミスをしたとか苦手なとこばっか出たとか、多少の出来不出来はあるでしょうが、それも含めての結果です。直前にちょっと背伸びしてみた程度のことは、すぐ元に戻ってしまいますから意味がないですし、それでいい結果が出て自分の力を過大評価したら、逆に本番で痛い目を見るかもしれません。ですから特別なことをする必要は無いと思います。 結果はなるようにしかなりませんから、どうこう足掻いたり焦っても仕方ありません。今はただやるべきことをやって、本番に向けた準備を粛々と進めるのが一番だと思います。そういう意味で、普段通りの勉強、入試本番に向けた勉強をすればいいと思います。 さらっと全教科見返すのはよくやりがちですが、そうすると自分の粗が目立って、アレもコレも覚えてない...と不安になってきてしまいます。前述のように直前に足掻いたところでどーにもなりません。心のバランスが崩れると、試験でもいいパフォーマンスが発揮できないかと思いますので、そういう全体的な見返しは危険かなと思います。 この範囲のこの言葉が思い出せない...というように、気になって不安だ、という時には、心の安定のために見返すのもいいと思います。 きちんと寝るのも、良いパフォーマンスを発揮するためです。まぁ当たり前ですよね。 こんな感じです。 今は不安でいっぱいでしょうが、結果はなるようにしかなりません。その結果から何を学びどう活かすか、それはあなた次第です。 せっかくですからたくさん利用してレベルアップしましょう。 まぁそれでも、いい結果が出るのが一番の薬、なんて言葉もありますから、やっぱりいい成績が、自分が納得できる成績が出ることを祈っています。 頑張ってください!
北海道大学理学部 うまや
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模試
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共通テスト当日の流れ
〜テスト当日〜 ①早めに行きましょう →当日は何があるか分かりません。お腹を壊すかもしれないし、途中で電車が止まったり、目の前でお婆ちゃんが倒れたりするかもしれません。何があってもいいように早めに家を出ましょう。1時間くらい。 ②会場到着 →大体の場合、受験生っぽい人の流れについて行けば会場に着けますが、簡単に経路を調べておきましょう。(ここで迷ってもいいように早めに行きましょう!特に都内や大阪などの都市圏が会場の人!) ③着席まで →早すぎると、まだ開場してないかもしれません(よっぽど早くない限り開いてると思いますが笑)。外で待たされてもいいようにカイロを持っていきましょう。 開場したら、自分の受験番号を確認して、対応する自分の教室に向かいましょう。模試と同じです。 ④試験が始まるまで →試験開始の20分前くらいには、参考書等を片付けるように言われます(結構早めです)。それまでにトイレや直前の暗記等を済ませましょう。特にトイレ。少しでも行きたいと思ったら絶対行った方がいいです。 ⑤休憩時間 →結構長めに取られています。ここで絶対にやってはいけないことがあります。それは前の時間の科目の答え合わせです。やる意味がありません。そんなことするくらいなら次の時間の準備に充てるべきです。復習は終わってからゆっくりしてください。(絶対に答え合わせをする輩はいますが、気にしないでください。) 必要があれば散歩等でリフレッシュを! ⑥ 全科目終了 →さっさと帰りましょう。2日目も試験がある人は帰っても答え合わせはしないように!終わったら近くの美味いラーメン屋でも調べて行ってみてください。(そんくらいの気持ちの方がメンタルが楽です!) ※注意事項 ・数学1を解かない →これマジで、絶対いますからねやらかす人。皆さんの殆どが「数学1A」、「数学2B」を受けるかと思います。 ・社会のAを解かない →上に同じです。間違っても「日本史A」「世界史A」と「日本史B」「世界史B」を混同しないように。 ・英文スペルの入った服を着ない →学校等で言われてると思いますが、これ着てくと脱がされます。無地で行きましょう。 ・ティッシュ持っていく →鼻血を出したことがある人は絶対に持っていってください。試験中に鼻血が出るという最悪のケースも想定しましょう。 ・飯食いすぎ注意 →食べ過ぎて眠くならないように! これまでの勉強で得たもの全てを答案に書き残す。それができれば、自ずと高得点です。やり切りましょう!
早稲田大学商学部 やかやかさん
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本番試験
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私立 試験前日
新しい過去問を前日に解く必要はないです。結構体力使うし、点数よくなかったら自信無くしてしまいます。2周目とかになる過去問を解いて出題傾向や時間配分とかを確認したほうがいいです。時間がなかったら解かないで、それらを確認するでもいいと思います。 それで、寝る前に暗記ものを頭に詰め込んでいきましょう。その前日がテストとかだとかなり疲れが残ってると思います。程々に勉強して疲れを癒すことを最優先させましょう。 また、緊張して暗記ものが頭に入ってこないってこともあるかも知れません。センター前の自分がそうでした。 そのときは、あえて思考を変えてセンター英語の長文をやって、集中力高めました。しっかり満点とったので、自信もって試験に挑めました。それなので、簡単めの英語長文をやるというのもオススメです。
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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第一志望入試 直前期
はじめまして!私も直前の時期は勉強になかなか集中できなかったです。 入試が始まってからはずっと第一志望(国立)の過去問を解いていました。入試で出た問題で不安な分野は問題集を解いたりもしましたね。 この時期の勉強は大切かもしれませんが、今振り返ってみてみると直前までみっちり勉強していたとしても第一志望の問題が解けたとは思えませんでした。なので本当に直前のときは焦らず、気持ちを落ち着けることを優先すべきだと思います。勉強してもしなくても受かる人は受かるし、そうでない人もいます。 もう少しで終わる受験生活、最後まで楽しむつもりでやりきりましょう!その先に素晴らしい未来が待っているはずです。応援しています^^
慶應義塾大学理工学部 sk__8
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モチベーション
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前日の過ごし方
こんにちは!東京大学1年しんです 時がたつのは早いもので、大学入試から1年近くたってしまったのですが、なんとか昔の記憶を呼び起こして、私の過ごし方を紹介しようと思います。よかったら、軽い気持ちで読んでみてください! 共通テストのときは前日まで学校があり、学年集会で先生の激励の言葉などがあって、午前中で学校が終わりました(確か)。午後は家に帰ると勉強できないので、学校が閉まるまで(18時)学校の自習室で英語とか数学の共テ演習問題を解いたり、地理や化学の書き込みがたくさん入った教科書を読んで暗記事項を見直したりしていました。学校が終わってからも図書館に行って20時すぎまで同じようなことをしていました。家に帰ったらさすがに明日は寝坊できないので、しっかりご飯を食べてお風呂に入って軽く地理などの復習をした後、早めに寝たと思います。共通テストは公共交通機関などの事情で会場によっては早めに家を出る必要があるので(個別試験ももちろんですが)、前日は詰め込むよりも早めに寝ましょう。寝不足や疲れで、午後の国語の試験のときに眠気に襲われて大爆死する生徒とか、たまにいるみたいです(高校の国語の先生が言ってました)。ただ、共通テストはあくまでも第一関門であってまだまだ先はあると思っていたので、あまり気がゆるんだり、気分が高揚したりすることなく意外と落ち着いていたと思います。全然模試ではボーダーには届いていませんでしたが(-50点くらいでした)。 二次試験の前日は全くと言っていいほど勉強しませんでした。私は地方出身なので、親と一緒に前日に上京しました。夕方くらいにチェックインして、ホテルのテレビで、卓球の世界大会かなんかを見ていました。一緒に来ていた親が気を使って、一人部屋にしてくれていたのですが、本当に寝るか、テレビを見るか、スマホを見るかといった感じでした。 勉強するものもいろいろ持ってきてはいたのですが、東京に来たという高揚感と、これで受験が終わる(うまくいけば)という解放感と、大学生活への期待で勉強が手につきませんでした。 もちろん、前日の過ごし方に正解はないし、いろいろな考え方があっていいかと思いますが、高校や大学の友達と話していても、ぎりぎりで合格した人こそ意外と前日はあまりがっつり勉強していなかったように感じます。 やはり、本番で実力以上の力を出し切るには、当日のコンディションを整えることが非常に重要です。ずーっと勉強してきたからこそ、前日はゆっくり休んで体調を整えることも大切だと思います。 もちろん、前日(当日も?)不安になることや、緊張してしまうこともあるかと思います。でも、それは誰でも同じです。私も、共テも、二次試験も、模試では一回も目標点(合格最低点)に届いたことがなく心のどこかであきらめムードでした。でも、もう後には引けなかったので、奇跡を起こすしかない、絶対に合格するんだ!と、春からの大学生活に胸を膨らませてなんとか気持ちを保っていました。 春はもうすぐそこまで来ています。 応援しています。頑張ってください!!
東京大学理科二類 しん
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本番試験
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直前期過ごし方、当日前日のアドバイス
こんにちは! 直前期はとにかく志望校の過去問を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! 特に前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! また、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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本番試験
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入試本番
覚えてる限りお教えします。早稲田の試験の話ですが、まず着席時間が科目ごとに決まっていた気がします。それから全員着席した後に、解答用紙と問題用紙が別々に裏向きで一人ずつ配られます。その後に本人かを確かめるために顔の照合が行われます。試験官が順番に回ってきて照合していきます。その際マスクをしている受験生はマスクを取るように指示されます。それが終わると試験が始まるまで結構時間があります。恐らく5分〜10分くらいは待たされます。当然その間は誰も喋ることはできないので中々の緊張感です。その待ち時間で試験が始まってからのイメージをしておいたり気持ちを整えたりすることをオススメします。それから試験開始の大きなブザーが少し長めに鳴り響いて試験が始まります。 緊張感をも楽しみながら味方につけて必ず合格しましょう!応援しています!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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本番試験
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直前期なにすればいい?
こんにちは。受験が近づき、不安や迷いを感じるのはごく自然なことです。私自身も、高校の授業がなくなり、友達とも会う機会が減る中、不安に押しつぶされそうな気持ちで1月、2月を過ごしたことを今でも鮮明に覚えています。同じような時期を経験した先輩として、少しでもお役に立てればと思い、1月から受験直前までの過ごし方についてお伝えします。 【1月の過ごし方】 1月は、基礎力の最終確認と共通テスト対策に力を入れていました。この時期は共通テストの点数が志望校の合否に与える影響を意識し、できる限り失点を防ぐための対策を進めていました。例えば、英語のリーディングスピードを上げるために過去問を時間を測って解いたり、数学ではミスが起きやすい単元を重点的に復習したりしました。また、社会や理科の暗記科目は一問一答形式で反復し、スキマ時間を活用して覚えるようにしました。 重要なのは、計画を立てることです。この時期は特に時間が貴重なので、1週間単位で目標を設定し、進捗を確認していくことが大切です。やりたいことが多すぎて焦るかもしれませんが、優先順位をつけることで効率よく進めることができます。 【2月の過ごし方】 2月に入ると、共通テストが終わり、二次試験対策に完全に集中しました。この段階では、過去問演習が中心です。実際の試験時間に合わせて過去問を解き、時間配分や試験の流れに慣れることを意識しました。志望校の問題形式に合わせて戦略を立て、自分の得意な分野で確実に得点を取る練習を繰り返しました。 また、苦手分野の克服にも力を入れました。例えば、数学で特定の問題が解けない場合、そのテーマに関連する問題集を使って重点的に練習しました。理解が深まるまであきらめずに取り組む姿勢が大事です。同時に、得意分野の演習を続けて「本番でもこれなら得点できる」という自信をつけることも心がけました。 2月後半は、志望校の過去問だけでなく、似た傾向の他大学の問題にも触れ、出題パターンの幅を広げました。時間が許す限り多くの問題に触れることで、応用力を養うことができました。 【試験直前の1週間】 試験直前は、新しいことを詰め込むよりも、今までやってきたことを確認し、体調を万全に整えることを最優先にしました。具体的には、以下のようなことを心がけていました: ①持ち物の確認:試験に必要なもの(受験票、筆記用具、時計など)をリスト化して準備しました。 ②生活リズムの調整:本番と同じ時間帯に起きて、頭を使う練習をしました。 ③苦手分野の軽い復習:あくまで確認程度にとどめ、焦りすぎないことを意識しました。 ④リラックスする時間を作る:軽い運動やストレッチを取り入れ、気持ちを落ち着かせました。 また、当日のシミュレーションを頭の中で何度も行い、イメージトレーニングをしました。これによって、試験当日の緊張感を軽減することができました。 【最後に】 受験の最後の時期は、自分との戦いです。他人と比べるよりも、今の自分に何ができるかを冷静に考え、着実に進めていきましょう。また、迷いがあるときこそ「自分を信じること」が大切です。ここまで努力してきた自分を認め、できることに集中してください。 どうか最後まで諦めず、頑張ってください。応援しています!
東京大学医学部 あき
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時間の使い方
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受験直前にやるべきこと
そんなあなたにアドバイスを少し! 僕の経験から試験本番での大切な心構えを二つお教えします! 1.想定外の事も起こりうる事を想定しておく これは例えば周りの人の雑音が物凄くうるさかったりだとかがあげられると思います。本番は何があるか分かりません。想定外の事も起こるかもしれません。その時のために想定外の事も起こりうる事を想定しておきましょう! 2.マイナス要素を取り除こうとするのではなくどうすれば上手くいくかを考える 例えば本番での緊張が挙げられます。緊張を取り除こうとしても正直無理です。なので取り除こうとしても無駄なので思い切って開き直りましょう!緊張しているのはそれだけ本気の証拠。それなら緊張を取り除こうとするのではなく上手くいくためにはどうすれば良いかを考え行動していくのが賢明ではないでしょうか! 質問の意図とは少しずれてしまいましたが本番における注意点を述べさせていただきました!肩の力を少し抜いてリラックスして頑張ろう!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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物理
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本番ってどんな感じでしたか
初めまして。学校は違えど共通するであろう事柄をいくつか挙げます。 まず、「入試会場では周りがみんな頭良く見える」は本当です。最初は少しビビります。ただ見掛け倒しの可能性もあるので、全員を歩くジャガイモくらいに考えるのが切り抜けるコツです。 試験教室に入るとみんな結構勉強してますが、圧倒されること無く入念に準備しましょう。予めやる事を決めておくと吉です。トイレは可能な限り済ませたい所です。自分の教室があるフロア以外の所在も把握しておくと良いです。混雑時は臨機応変に対応しましょう。あと、問題配布から試験開始まで地味に長い(15~20分くらい沈黙が流れる事も)ので、その間に緊張を増幅させないように。 昼休みに入り、食べながら勉強してる人もいましたが、私は食事は食事で楽しみたかったのでやりませんでした。この間、前の科目の振り返りだけはやめましょう。どうにもならず気が散るだけなので。 それぞれの休憩時間で、水分補給を必ずしましょう。 試験後は速やかに退出するに越したことはありません。私の場合は必ずと言っていいほどドアに遠い席だったため、足止め食らいまくりでした。よく帰り道に友達と合流して「簡単だった」とか抜かす輩がいますが、無視です。 以上余計な話も挟んでしまいましたが、本番のイメージをして頂ければ嬉しいです。
早稲田大学政治経済学部 ハミル
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本番試験
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受験期間の過ごし方
基本的に試験前日は受ける所の過去問を見返す、解くなどに時間を当てたいところですね。 連日試験の場合ですが、9,10,11日に試験がある場合、7,8,9日の順に11,,10,9の勉強をしていく感じです。 試験を受けること自体がかなり勉強になるので(めちゃくちゃ集中するため)、連日試験の時に不安に思う必要はありません。 この時期はとにかく過去問、長きに渡って使用してきた参考書と今までの受験勉強の総まとめ期間にするべきです。 過去問に関しては、この年の過去問ではこういうミスをしたな、この年の過去問の大問3の長文でつまづいたなみたいな感じです。 そしてこれが一番大切なことです。 寝る時間と起きる時間、食事の時間を固定させましょう。 本番で本領発揮できるよう、体調管理は万全にさせたいですね。 後、本番が近いからと頑張りすぎない。休憩をしっかり取ってください。この時期から追い込みを掛けすぎると、本番直前に燃え尽きちゃいますから。 本番前は精神が不安定になりますが、 「60万人近い同世代が同じ悩み持ってるんだな〜、ここで私が平然を保てれば良さげじゃね?」 くらいの余裕を持てるよう、頑張ってください。 これは割とマジメな話で、プレッシャーの度合いを程よくしとくこと、これだけで他のライバルとかなりの差がつきますよ!
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
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時間の使い方
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模試1週間前にすべきこと
こんにちは!東京大学1年しんです 模試の対策をどうやるか、どれだけやるかは、ありがちな悩みだと思います。特に、高2の冬くらいからはびっくりするくらい模試をたくさん受けることになります(私はそうでした)。そんな中で、私が模試を受ける際に心がけていたこと、大切にしていたことを紹介するので参考にしていただけたら嬉しいです! 1、教科ごとの目標点数をイメージする 点数以外でも、順位や偏差値など、なんでもいいですが、このテストではこれくらいの点を取りたい、このくらいの順位をとりたいという目標を持ってください。テストは受験勉強における重要なペースメーカーになります。私はあまり目標を細かく立てられないタイプだったので、一つ一つの模試(特に東大模試)にむけて、このテストまでにこの単元を仕上げよう、苦手を克服しようという感じで、勉強していました。大学合格という遠くの目標よりも、テストという目先の目標に向かって勉強するほうが、今何をすべきかが見えてくると思います。 2、苦手な分野の復習をする テスト前はやはり自分の苦手な分野の復習をすることが大事だと思います。苦手な分野が分からなければ、今までに受けたテストを振り返れば見えてくると思います(その点進研模試はネットで見れるので便利)。苦手教科とかだと範囲が膨大になりがちなので、例えば、青チャートの確率の問題を完璧にしよう!とか、英単語が苦手だからこのテストまでに単語帳を仕上げよう!、みたいな感じで頑張ればできそうな目標を設定してやるといいと思います。頑張った分野が伸びているとやっぱり嬉しいです。もし伸びてなかったとしても、諦めるのではなく原因を考えて次に生かしましょう! 3、テストの復習をする 実はテストで一番大事なのはテスト前に何をするかでも、テストの結果がどうだったかでもなく、テストを受けた後に何をするかです。テストが終わったら、模範解答が配られると思います。記憶が新鮮なうちに、模範解答を見ながら復習をしてください。具体的には、数学の解けなかった問題の解法を確認して実際に模範解答を見ずに自分で再現してみるとか、英文や古文の現代語訳を見て自分で意味が分からなかった部分の単語や文法事項を見直すとかです。これらは、点数が出てからではなく記憶が新しいうちにやることに意味があります。 もちろん、自分で復習しているうちに間違いを見つけて不安になるかもしれません。私もそうでした。復習をしていると、自信があった問題でもミスしているものがあって、復習が嫌になるみたいなこともありました。でも、模試やテストは良い点数をとるためでも、悪い点数をとって絶望するためでもなく、自分の弱さと向き合うためにあります。自分の弱み=間違えた問題と向き合うことで、必ず強くなれます。 いろいろ書いてきましたが、テストの準備から復習まで、一つ一つのテストで完璧にこなすことは難しいかと思います。実際私は難しかったです。だから、定期テストはテスト勉強をがっちりやる、大学別の模試は復習に力を入れる、みたいな感じでそれぞれのテストによって力の入れ具合を変えてみるというのもありだと思います(もちろん、どのテストも無駄にしないようにしっかり勉強することは大事です)。 また、特に外部模試などでは範囲が広いため自分の勉強の成果がなかなか成績に結びつかず心が折れそうになることもあるかと思います。でも、目指すべきなのは模試でいい点数をとることではなく、行きたい大学に合格することです。だから、一つ一つのテストはあくまで通過点だと考えて、じっくり腰を据えて勉強してください。それでも伸び悩んだときは、学校や塾の先生、このアプリなど、自分が信頼できるとおもったところで相談してください。 努力を続ければきっと得られるものがあると思います。私自身、たくさん悩んだけれどあの時頑張って本当に良かったと思っています。応援しています。頑張ってください!!
東京大学理科二類 しん
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模試
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受験
自分は第一志望の過去問を軸にやってましたね。 第一志望が国立だったんで、そんなに深くは触れないですが、多くの受験生に見てもらいたいので、少し書かせてください。 まず、数学・社会に関しては、過去問中心にやりました。 この二つに関しては、出題形式が似ているので、ともかく復習が大事でした。 数学は、確率と整数が必ずでるので、特にそこを重点的に。また、それに特化した参考書を持っていたので、それをやりました。 社会は、大記述がでるので、それの書き方の確認を中心に行いました。また、教科書や過去問の解説をを読み込みました。 対して、英語・国語は新しい問題に触れるのが大事なので、残っていた過去問3年分くらいをやったのと、出題形式が似ている学校の問題をやりました。 英語では、京大の英文和訳・東京外大の長文・阪大の自由英作文をやってました。 国語は、北大や東北大などのをやってましたね。 と、まずここまでをまとめると、 数社に関しては、復習が大事です。特に社会は穴がないか1から全部確認するということを何度でもやったほうがいいです。自分は早慶受ける前日の21時くらいからノートを全部見直すと言うことをやってました。一問一答とかでもいいのでやったほうがいいと思います。 国英に関しては、早慶に関しては、受ける学部の過去問をやり尽くしているなら、他学部の過去問を解くのが1番いいと思います。読解力を下げないことは大事です。 それに並行して、英語なら単語・熟語・文法をしっかり確認していきましょう。特に語彙量は最後一気に増やした方がいいです。「こんなん、でるわけないやろ!」みたいなのもやっておくと、最後役立つ瞬間が来ると思います。 そして、どうやって本番解いていくかというデモンストレーションが最も大事です。 どの長文にどのくらい時間をかけるか?難しかった時はどうするのか?科目ごとにどれくらい点数をとるのか?どの分野で点を稼ぐか?など、 しっかり戦略を確認しといた方がいいです。 受験会場の雰囲気は、特に早稲田はもう圧倒されます笑笑 人多すぎです。受かる気力なくなります。自分が受けている教室から10人くらいしか受からないって考えると、ゾッとしますよね。けど、まあ自分はそのテストに集中して、より良い解答用紙を作ることに集中しましょう。 リラックスすることも大事です。自分は試験開始の10分前くらいから、参考書はほとんど見ませんでした。野球でノースローって言葉があるんですが、そう言う感じです。 体を休めておいて、最高の状態で挑むと言うことをやってました。 テスト中は、1点でもかすめとることに最大限力を使ってください。イレギュラーがあっても、ともかく少しでも高い点を取りに行く。 そうすることで可能性が少しでも上がります。 こんな感じですかね。 今までは、長期スパンで成績が向上することを考えてたと思いますが、ここからそれよりも目先のテストでいかに点をとるかということが大事です。 そのための準備や心構えがとても大事です。
慶應義塾大学商学部 タイ
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本番試験
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前期まであと9日
こんにちは。 よく今まで頑張ってきましたね!その頑張りは私立本命合格という形で現れていますよ。 高校での頑張りを無駄にしたくないとおっしゃっていますが、自分でそう言えるということはそれだけ勉強してきた実績があったり、自分に自信が持てている証拠なのでしょう。素晴らしい。 残りの試験でも頑張るためには本命に受かったからといってうかれないことです。謙虚に今までコツコツ勉強してきたからこそ掴み取った合格を忘れてはいけません。問題に対し、問題作成者はどういう意図でこのような問題を出しているのか、採点者に対してわかりやすい解答がかけているかなど意識して試験に臨めば残りの試験でも上手くいくと思います! ラストスパート頑張ってください!!
北海道大学医学部 shi_83
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モチベーション
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浪人生
「自分はこれだけちゃんとやってきたんだ。楽しんで問題を解こう。」 試験当日もしくは直前にこう思えるように、今は「分からない」ことを徹底的に無くしましょう。 周りに流されないように、自分の軸をしっかり保って下さい! 不安のタイプは大きくみて2つあると思います。 ・合格に必要なことがまだやり残ってるから不安になる。 ・ちゃんと勉強をこれまでしてきて、模試や過去問の得点も好調だが、当日にうまく行くか不安になる。 前者であれば、勉強するしかないんです。やらなきゃ受かりません。やれば結果は出ます。必ず!解けない問題、分からない問題があれば、徹底的に理解してやりましょう。試験当日まで死ぬ気でやって下さい‼︎ 立場はみんな同じです。 後者であれば、今まで通り続けて下さい。あなたのそれは不安ではなく武者震いの一種でしょう。 下積みは万全なはずです。敵を倒す力はついてます。あとは試験当日の一瞬一瞬を楽しむのみです! 大学受験は確かにプレッシャーですが、こんな経験人生の中でもう今後できないかもしれません。今の状況に置かれてることをポジティブに捉えて、最後の1秒まで走り続けて下さい‼︎
慶應義塾大学環境情報学部 kanpi
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モチベーション
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試験前日 勉強
できようができまいが、一年分受験科目全部通してみるのがベストではあります。試験を受ける感覚が新鮮だからです。問題を解くリズムや手順を思い出しながら前日に演習すれば、本番中そこに割く労力は無くせます。 さらにいうまでもなく、何日も国語や英語をやらないのはリスキーです。1日やらなくて後悔しているなら、前日はやりましょう! たしかにボーダーに届かないのが怖いのはわかりますが、それって受けるまでしか精神的に影響を受けないと思うんです。テストを受けている間、ああ昨日ダメだったから今回も無理かもしれない、とか考えますか?そんなこと考える余裕もなく夢中で解けるはずです。 ですから、前日に一年分通すのは有効だと思っています。 質問者さんの学力は分からないので適当に励ますことはできないですが、ご自身が一番今までやってきた努力を知っているはずです。今までやってきた努力を信じて、ベストを尽くせることができればきっと後から結果はついてきます。今は結果のことをあんまり考えず、自分がやってきた努力を思い出してベストを尽くすことに集中してください。ベストが尽くせることを祈ってます!
早稲田大学商学部 らっきー
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時間の使い方
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