UniLink WebToAppバナー画像

試験一週間前の過ごし方」の検索結果

1週間前の過ごし方
いろいろ不安や心配はあると思います。それとうまく付き合って、勉強に意識を向けるようにしましょう。あと1週間、辛く長かった受験生活もうすぐ終わりです。もう少しだけ辛抱して頑張ってください。今までも逃げたくなった瞬間はたくさんあったと思います。でもそれらは全てあなたが頑張っているからこそくるもの。決してあなたが弱いからなどではありません。十分すぎるほど頑張っています。だからセンターでもいい結果が出たのだと思います。あなたならやれます。後悔のない1週間を過ごして合格を勝ち取ってください。
名古屋大学教育学部 バナナ
12
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
受験期間の過ごし方
基本的に試験前日は受ける所の過去問を見返す、解くなどに時間を当てたいところですね。 連日試験の場合ですが、9,10,11日に試験がある場合、7,8,9日の順に11,,10,9の勉強をしていく感じです。 試験を受けること自体がかなり勉強になるので(めちゃくちゃ集中するため)、連日試験の時に不安に思う必要はありません。 この時期はとにかく過去問、長きに渡って使用してきた参考書と今までの受験勉強の総まとめ期間にするべきです。 過去問に関しては、この年の過去問ではこういうミスをしたな、この年の過去問の大問3の長文でつまづいたなみたいな感じです。 そしてこれが一番大切なことです。 寝る時間と起きる時間、食事の時間を固定させましょう。 本番で本領発揮できるよう、体調管理は万全にさせたいですね。 後、本番が近いからと頑張りすぎない。休憩をしっかり取ってください。この時期から追い込みを掛けすぎると、本番直前に燃え尽きちゃいますから。 本番前は精神が不安定になりますが、 「60万人近い同世代が同じ悩み持ってるんだな〜、ここで私が平然を保てれば良さげじゃね?」 くらいの余裕を持てるよう、頑張ってください。 これは割とマジメな話で、プレッシャーの度合いを程よくしとくこと、これだけで他のライバルとかなりの差がつきますよ!
慶應義塾大学経済学部 パンジャ
17
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
試験前日の過ごし方
こんにちは。 基本的に前日は今までの復習をしてリラックスして過ごすのが良いと思います。 志望順位が高い大学は2、3日前には終わらせていた方が良いと思います。そして残りの時間で過去問の復習や不安が残る単元とかを勉強するのが良いと思います。前日に新しい過去問やると結構凹むので(経験談)笑 どうしても前日に不安になったら、当日と同じスケジュールで今までにやった過去問を時間配分とかも気にしながら解いてみるのが良いと思います。正直、前日の勉強は気休め程度でいいと思いますよ、頑張りすぎると次の日疲れちゃうので。 志望順位が低い大学は対策後回しにしがちだと思います。前日なのに過去問見たことないみたいなことになってしまったらしょうがないので過去問解きましょう。結果は気にせず、ああこのくらいのレベルと分量ね〜くらいで大丈夫です。 あと前日にやって欲しいことは、当日の準備をちゃんとすることです。持ち物の確認、乗る電車を調べる、色々やることはあると思うので勉強より前にこっちを優先してください!
慶應義塾大学理工学部 Eri
2
2
過去問
過去問カテゴリの画像
試験前日の時間の使い方
勉強お疲れ様です! いよいよ近づいてきましたね。最後まで諦めなかった者に勝利は訪れますからね。頑張ってください。 さて、前日の過ごし方ですが、考えている2点で間違っていないです。それに加えて、時間に余裕があったらやってほしいことを2つお伝えします。 一つ目は過去問の使い方です。具体的には一番解けて年度の問題と(出来れば)一番解けなかった問題を用意してください。前日にその問題を解いて、明日のイメージトレーニングをしてほしいと思います。「こうすれば、最高点が狙えるぞ!」というイメージや戦略を持っているのと持っていないのでは雲泥の差があります。それが、「合否の差」といっても問題ないでしょう。また、ヤバい問題が出てきたときの想定も、一番できなかった問題をやっておけば、いかに多くの点数をもぎ取るかのイメージ・戦略ができるはずです。 二つ目は歴史科目についてです。できることなら過去問や同大学の他学部の今年度の出題状況を見ながら、「何が出そうか(何が出なさそうか)」を軽く予想して、特にニガテな範囲を復習してほしいと思います。これは試験直前でもそうですね。 残り少しの受験勉強をガムシャラに頑張ってください!都の西北で待っています!
早稲田大学政治経済学部 ヨシムラ
6
2
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
模試前日の過ごし方
こんにちは。次の模試が最後ということで、不安でいっぱいですよね。 一ついいますと、直前に焦ったところで範囲は膨大ですし、今更どうこうできるものでもありません。強いて言うならいつも通り勉強するのと、ちゃんと寝て体調を整える事ですね。 模試は今までの積み重ねが結果に出るものです。日々勉強して積み重ねてきて、あなたは今ここにいるんです。ミスをしたとか苦手なとこばっか出たとか、多少の出来不出来はあるでしょうが、それも含めての結果です。直前にちょっと背伸びしてみた程度のことは、すぐ元に戻ってしまいますから意味がないですし、それでいい結果が出て自分の力を過大評価したら、逆に本番で痛い目を見るかもしれません。ですから特別なことをする必要は無いと思います。 結果はなるようにしかなりませんから、どうこう足掻いたり焦っても仕方ありません。今はただやるべきことをやって、本番に向けた準備を粛々と進めるのが一番だと思います。そういう意味で、普段通りの勉強、入試本番に向けた勉強をすればいいと思います。 さらっと全教科見返すのはよくやりがちですが、そうすると自分の粗が目立って、アレもコレも覚えてない...と不安になってきてしまいます。前述のように直前に足掻いたところでどーにもなりません。心のバランスが崩れると、試験でもいいパフォーマンスが発揮できないかと思いますので、そういう全体的な見返しは危険かなと思います。 この範囲のこの言葉が思い出せない...というように、気になって不安だ、という時には、心の安定のために見返すのもいいと思います。 きちんと寝るのも、良いパフォーマンスを発揮するためです。まぁ当たり前ですよね。 こんな感じです。 今は不安でいっぱいでしょうが、結果はなるようにしかなりません。その結果から何を学びどう活かすか、それはあなた次第です。 せっかくですからたくさん利用してレベルアップしましょう。 まぁそれでも、いい結果が出るのが一番の薬、なんて言葉もありますから、やっぱりいい成績が、自分が納得できる成績が出ることを祈っています。 頑張ってください!
北海道大学理学部 うま野郎
6
0
模試
模試カテゴリの画像
直前期の過ごし方
自分の試験の日程を確認しよう! これまでたくさんの勉強をしてきて、勉強体力は備わったと思う。お疲れ様。 これからは、その勉強体力や集中力を本番に発揮させる方法を身につけよう。 それは、本番と同じ時間に起きて、本番より少しだけ飛躍の時間から勉強を始めるということ。 試験当日に新しい事が沢山あると、それだけ不安要素は増えてしまうのはわかるね。だからいつものように、ルーティン化して自然と体に勉強スイッチが入るようにするんだ。そうすればすんなり集中して、試験に打ち込めるぞ。 直前期はとにかく焦らない事。自分自身を信じぬく力が受験はものをいう。最後まで志望校目指して、本当に頑張れ!! ここが受験の勝負の分かれ目だぞ。
早稲田大学スポーツ科学部 taka37
3
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
センター1週間前や前日の勉強
僕の経験を言いますと、 センター1週間前くらいに、Z会のセンター予想問題パックを丸1日かけてやりました。時間も試験と同じように何時からどの科目をやるか決めておき、早めに解き終わっても世界史なら60分経過するまで見直しをして、時間がくるのを待ちました。休憩時間も10分と決めて、時間が来たら次の科目開始…といった具合に。そして一通り解き終わったら丸つけして、解説を読みました。 それ以外の日は過去問を1日に最低3科目は解いてました。 前日はもうリラックスできるように努めました。社会科目は最後まで点数を伸ばしたかったので過去問を解きましたが、他の科目は前日に解いて点数が低いと凹みそうで怖かったので(特に国語)過去問は解きませんでした。 愛着のある参考書や、まとめノートなどの今まで使ってきたものを見返して、22時くらいまでには布団に潜りました。(不安で眠れず音楽を聴いたりお笑いコントの動画を見てたら結局24時くらいになってた…) いずれにせよ、直前になったらリラックス出来るように慣れ親しんだ参考書などを中心に復習するといいのかなと思います。 僕は世界史選択でしたが、通史の復習は一問一答を使いました。一問一答は通史の復習の時に最大の真価を発揮すると思います。先史から現代史まで1日、2日とかけてひたすら一問一答で復習しました。これだと短期間で一気に全ての項目を復習できます。ぜひ参考にしてみてください(^^)
早稲田大学文学部 スティングレイ
44
2
日本史
日本史カテゴリの画像
試験前の過ごし方
やる気がなくなるとのことですが、私も当時は勉強しないといけないが気持ちの切り替えがなかなか難しかったことがあります。 その時に意識したことは、まず5分机に座って試験範囲の教科書を眺めて、これ解けるかな?っていう問題から始めました。そうすることで解いた後他の問題はできるかなと不安に思って次に進みます。 これは、始める前までは感じなかった不安感から勉強するきっかけを意識的に作った自分なりのやり方なので、参考程度までに。 そもそもやる気というのはやる前から急にくるものではなく、やった数分後にめらめら出てくるものでそこを勘違いしないようにしてください。 また、テスト期間とかは私は20時になったらケータイをリビングに置いて自分の机に向かってました。雑念等を自分からシャットアウトして勉強に集中できる環境を作るようにしてました。あとは、学校の自習室の利用ですかね。気分的に場所を変えるのも大いにありです。 私は部活が忙しかったので、日頃の勉強は予習程度くらいでテスト直前はひーひー言っていたので、勉強しないでテストできる人ではないです。むしろ、大抵の人はそんな感じな人が多いですよ。 要はやらないといけないときはまずは机に向かって5分だけ勉強してください。 さらなる飛躍を期待します。
慶應義塾大学理工学部 シュンペーター
3
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
直前期過ごし方、当日前日のアドバイス
こんにちは! 直前期はとにかく志望校の過去問を解くことと、これまで解いたものを復習していくことが大切です!! 特に前日や当日は歴史などの社会科目の暗記系をメインにやるのがおすすめです!!これは最後の最後まで伸びるので直前期だからといって手を抜くのではなく、むしろいつも以上に覚える気持ちでやるといいと思います! また、自分が最も大切だと思うのがイメトレです!! 本番をイメージしながら1教科5分ほどこういう順番で解いてとかここはこういうとこに気をつけてとか、時間配分とかをもう一度再確認するのが大切です!!これは特に英語や数学や国語など時間がタイトな試験であればあるほど重要ではないかなと思います!!是非やってみてください!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
14
1
本番試験
本番試験カテゴリの画像
模試一週間前にする対策
正直な話、1.2週間で模試の偏差値をあげるのは厳しいですし本質的ではありません。ましては社会科目のような暗記科目を選択していないようなので、短期間で偏差値をあげるのは厳しいです。
早稲田大学社会科学部 umeadi
0
0
模試
模試カテゴリの画像
ホテルでの過ごし方
宿泊先での過ごし方ですが 絶対にするべきことは 試験会場までの道の確認と下見です! 実際に自分で足を運んで道を覚えましょう。 私が入試の時は大雪だったため、 下見をしていてよかった記憶がありますのでぜひ! 勉強ですが、前日は暗記系のものをやることがオススメです。 例えば、英単語や英文法などですね。 あとはゆっくりしてコンディションを整えましょう。 今まで頑張ってきた成果を出しましょう! 頑張って下さい!
慶應義塾大学理工学部 チェンパン
15
0
本番試験
本番試験カテゴリの画像
入試直前のスケジュール
初めまして。早稲田社学1年の者です。 あくまでも僕のやり方ですが、僕は試験前日にあえて最新の年度の過去問を残しておいてやっていました!自分の好きな方でよいとおもいますよ! 質問者さんが第一志望の大学に行くことを心から祈ってます。是非頑張ってください😃
早稲田大学社会科学部 umeadi
1
1
模試
模試カテゴリの画像
試験前日の過ごし方
参考書の確認だけで大丈夫です。 むしろ、新たな問題を解いてしまうと、解けなかった時に自信がなくなってしまいます。 チェックするものは過去に解いた過去問のうち、間違えてしまったものや、単語集、数学の公式、教科書などにしましょう。 これまでの努力が実りますように。
名古屋大学教育学部 バナナ
4
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
試験前日の時間の使い方
あっていると思います。 個人的には新しいことを詰め込むのは2日前までで、前日から本番直前までにかけては、メンタルケアの方が大事だと思っています。 新しいことを学ぶということはまだ知らないことがあるということです。 まだ足りてない部分が自分にあると感じで不安になるよりは、大丈夫、できる、わかる、というように確認する程度の方が精神的に安定すると思います。 本番緊張しますよね! 頑張って!
慶應義塾大学法学部 Datty
0
0
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
共通テスト休憩時間の過ごし方
初めまして! やっぱり初めての共通テスト分からないこと多いですよね。僕なりにアドバイス出来たらと思います。もちろんあくまで僕の意見で僕に合っていた休み時間の過ごし方なので自分にはこれがいいというものが見つかったならそちらで過ごすのが良いということは分かっておいてください。 まず、休み時間は1時間弱あるように見えますが実はそこまで長くはないかと思います。何故かと言うとトイレがとてつもなく混むからです。(もしかしたら会場によるかもしれませんが)基本的に僕はテスト中にトイレに行きたくなる心配を解消するためだけに毎時間トイレに行くようにしていたのですが、それだけでも結構並びました。女性トイレの方はもっと混んでいたイメージがあります。それでも、席に着いたまま暇な時間はあると思います。そういう時は1番自分が使い古した参考書などを見るのがベストかと思います。新しい情報を入れるというよりは今まで自分がやってきたことを確認する、そういった時間にするのがメンタル的にもいいという考えです。僕は間違えた問題の重要事項をまとめたノートがあったのでそれを各科目前に見ていました。英語の前は単語程度にしていた記憶があります。また、昼休みなのですがご飯はお腹6割くらいしか緊張で食べれなかったので軽いサンドイッチ的なものだけを片手に頬張りながら古文単語やノートをぼーっと眺めていました笑。やはり休み時間のポイントはいつもと違うことをしないことだと思います。模試などの休み時間にしていたように過ごしたり自分の見慣れたものを見たりして緊張を少しでも和らげるのに1票です。 ちなみに僕はチョコボールが好きだったので2日とも持って行ってパクッと休み時間につまんだりしていました。 また、1番大切なことは前までの科目のことは一旦忘れるということです。いくら参考書を眺めていても前の科目のミスとかで悶々としているのは良くないです。そういう時は外の冷たい空気に当たってみたり廊下を歩いてみたりなどするのもありでしょう。間違っても一日目と二日目の間で自己採点なんてしないでくださいね笑。ミスなんてのは共通テストでは特に付き物です。僕も何回ケアレスミスに泣いたか覚えていません笑。でもやりきらなきゃいけないんです。そんなミスごときに次の科目の調子まで狂わされる方がアホらしいです。 緊張ばかりの共通テストになるかもしれませんが一旦深呼吸して頑張ってみてください。少し不安になったら是非僕のコメントでも思い出してあぁみんな不安でいっぱいでミスもするんだななんて思って安心してください。 また質問したいことや不安なことがあったらいくらでも返信やチャットなどで聞いてくだい。陰ながら応援しています!
京都大学工学部 KS
22
8
本番試験
本番試験カテゴリの画像
受験 あと2週間
こんにちは!! ここでは ①一日の勉強スケジュール ②過去問と復習の割合 ③教科ごとの割合 この3つに分けて書いていきたいと思います! ①一日の勉強スケジュール まず勉強時間としては自分は休みの日はだいたい1日12〜13時間、できればそれ以上を目指してやっていきましょう!ただ、睡眠時間はきっちり確保して体調を崩さずに無理しないことも大切であると思います! また、自分がやっていた休みの1日の勉強は以下のようでした! 7:30 起床 朝食などを済ませる 終わり次第英単語や英熟語の暗記や速読英単語の文章を読んだり音読したりする。 10:00〜12:00 英語長文を解いて直しなど 12:00〜13:00 昼食 食べている間は前日に問題集をやって間違えた日本史の用語を確認する。 13:00〜17:00 国語の現代文、古文の問題を解く。直しまで丁寧に。 17:00〜21:00 日本史の問題集を解いたり、日本史の用語の復習 21:00〜22:30 夕食、入浴、休憩 2230〜0時ごろまで 古文単語とその日に間違えたとこの英単語などの暗記や日本史の用語の暗記などをして就寝 こんな感じだったと思います!もちろん途中途中短い休憩を挟んだりしてますがだいたいこういう形で進めてました。なぜこのように進めていたかと言うと私立の本番の試験がだいたい 英語→国語→選択科目(日本史、世界史、数学など) みたいな順番で進むからです!(少なくとも早稲田はこんな順番でした!)だからこそまず朝に長文をやってご飯を食べた後に国語の問題を解くといてそこから社会科目をやるという順番を徹底していました!! また、朝起きた後と夜寝る前には暗記物をやると脳に残りやすくなるのでそれも意識してやっていました! ② 過去問と復習の割合 これは過去問7:復習3or6:4くらいの割合がいいと思います! また、復習ではとにかく今までやった過去問の間違えたノートなどがあればそれを徹底的に見返すのがおすすめです!その理由は特に早稲田では歴史などで同じような問題が出ることが多いためです!! また、過去問の具体的な復習方法ですが自分は以下のようにやっていました!特に私立文系で早慶、MARCHを受ける方は参考になると思います! 英語 まずここでは文法問題の復習と長文問題の復習にわけて話していきたいと思います! 文法  間違えた問題と正解しても曖昧な知識で答えた問題はまずは答えをみてしっかり理解した後、その文法の単元が苦手で有れば参考書に戻って復習することが大切です!その問題はもう出ないかもしれませんがその単元から似た問題が出る確率はかなりあるのでこの復習は有効だと思います! 長文 次に長文ですがこれは普段の長文問題の復習の仕方でいいと思います! ① 長文問題を解く ② 丸つけをして解説をみて、なにがわからなかったのかどうすれば解けたのかをしっかり考える。 ③ 一文ずつ丁寧に本文を読んでわからなかった単語や熟語は調べてノートに書き出す。 ④ 最初から最後まで本文がわかるか音読して確かめる。(声に出さなくても口は動かす) 自分はこんな感じでやってました!参考にしてみてください! 次に国語ですが現代文と古文、漢文にわけて説明していきたいと思います! 現代文 ① まずは答えを見た上で解説を見ないでなぜこの答えになるのかの根拠を探す。(この①が非常に大切です。) ② そこで探した根拠があっているか解説をみて照らし合わせる。 ③ 解説を見て納得した上で、もう一度本文に戻って解き直してみる 現代文の復習で重要なのはとにかく本文にある根拠をしっかり探すということです! 次に古文、漢文です! 古文 英語と同じようにわからなかった単語を単語帳などで調べて覚え、主語をしっかり取りながら現代語訳と照らし合わせつつ何回も文章を読み直していくということが大切です! 漢文 半分くらいは句法の知識を問われるのでまずはそこを抑えるというのと日本語訳を読んでしっかりストーリーを理解するというのが非常に大切です!(漢文は同じようなストーリーが何度も出てくるため) 最後に社会科目(自分の場合は日本史です!) 社会科目(日本史) 用語集を使いながら間違えたところをノートにまとめつつ直しをしていました!また、復習の時にインプットの時にやっていた通史の参考書に戻るということが非常に大切だと思います!そこでインプットの参考書に書かれていないことがでたら難問とかでない限り書き足して自分だけの参考書にしていくというのが大切です! ③ 教科ごとの割合 最後に科目の配分についてですが私立文系の3教科の中で英語が一番大切なのは言うまでもないと思います。 早稲田大学のだいたいの学部(教育と人間科学部の2つは3教科同じ配点)では英語の配点がもっとも高いです。 慶應大学でも文系学部では全て英語の配点が最も高いためやはり私立文系の中では英語が最も重要です。 その中で具体的な教科の比率ですが自分は 英語4.5現代文1古文漢文1.5選択科目3(自分は日本史でした。) ではなぜこのような配分にしてたかというと英語がまず最もやることが多く受験生が早慶レベルまで届かない人が多いです。そのため英語に全体の半分弱くらいの労力をかけていました。また国語は暗記とかではあまりないので当日の運も必要だなと思っていました。また、選択科目は自分は日本史でしたがこれはとにかくやればやるだけ点数が上がるので非常に大切だと思います!! これを軸にしつつ、超直前期では日本史の割合も増やすことも大切です!最後の最後まで点数は伸びるのでまだまだ点数上げていきましょう!!! 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!)頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
14
3
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
私立 試験前日
新しい過去問を前日に解く必要はないです。結構体力使うし、点数よくなかったら自信無くしてしまいます。2周目とかになる過去問を解いて出題傾向や時間配分とかを確認したほうがいいです。時間がなかったら解かないで、それらを確認するでもいいと思います。 それで、寝る前に暗記ものを頭に詰め込んでいきましょう。その前日がテストとかだとかなり疲れが残ってると思います。程々に勉強して疲れを癒すことを最優先させましょう。 また、緊張して暗記ものが頭に入ってこないってこともあるかも知れません。センター前の自分がそうでした。 そのときは、あえて思考を変えてセンター英語の長文をやって、集中力高めました。しっかり満点とったので、自信もって試験に挑めました。それなので、簡単めの英語長文をやるというのもオススメです。
慶應義塾大学商学部 タイ
5
1
本番試験
本番試験カテゴリの画像
直前期の過ごし方
早稲田文学部1年のぷらんたんと申します。 先生のおっしゃることは 「直前に無理をしてベストコンディションで挑めないことを防ぐために」休養が大事だということだと思います。 この時期は気持ちもナーバスになりやすく、それが体調に表れやすいと思います。 (食欲が落ちる、寝付きが悪くなるなど) 個人的な意見ですが、いつも通りに過ごすことがいいと思います。 時間を減らして不安に駆られるなら、無理のない範囲でいつものように勉強に取り組むといいと思います。 ただ、徹夜がちな場合は、勉強時間が多少短くなっても、起きる時間、寝る時間の調整をするのをおすすめします。 試験の時間帯にベストコンディションができるようなスケジュールを組むといいと思います! (起きる予定の時間に起きるとか!) なにか参考になれば幸いです。 本番にいつもの力が出せるように、無理せず頑張ってください! 応援しています。
早稲田大学文学部 ぷらんたん
6
0
不安
不安カテゴリの画像
早稲田本番までの過ごし方
初めまして、慶應義塾大学経済学部のknです! ファン登録頂けると励みになりますので是非お願いします^ ^ 2-3週間前にやることについて、早稲田法も受かってる者としてお伝えします。(第一志望がどこであれやることは一緒です。) ここでは以下、主に一般的な回答を二つに分けてしたいと思います。早稲田、慶應学部別の具体的な回答は別途、メッセージ等でのご質問いただければと思います。 まず第一に、直前期はメンタルの安定が重要です。 受験当日は朝から長丁場ですので、しっかり朝早くから勉強して夜にはしっかりと睡眠をとり、メンタルの安定に努めることが大事になってきます。 と書きたいところですが実際には僕は常に夜型人間でしたので、直前期にも夕方から勉強を始め、朝方近くまで勉強していました。こんな生活を送っていると不安にさせてくる人が沢山いますが、無視してけっこうです。自分のことは1番自分がわかっているはずなので(朝型,夜型等)、自分が1番集中できる時に勉強をし、満足いくまで努力をしてから寝てください。 何より伝えたいことは、周りに流されず、自分の意思を強く持って受験を乗り切るぞというメンタルが大事ということです。ただし、流石に1日本番同様に過去問演習を行うときや2,3日前には朝早く起きて体を慣らしましょう◎ 二つ目に、勉強についてやるべきこと、やらないべきことを述べます。こちらについては人によって様々な意見あると思いますので、この人の意見についてく!と決めて心中した方がいいでしょう。この前提のもとに、僕個人のしたことを以下話します。 まずは直前期に演習した問題で間違えたもの、わからなかったものは全部写真に収めて、塾等の移動時間や隙間時間に見返すべきです。特に私大の社会や英単語は同じ問題が年度や学部を超えて出題されるので、まじでおすすめです。一般に難問とされる問題でも、過去問を暗記しているだけで本番できちゃったりすることも沢山あります。 次に参考書は絞りましょう。今まで受験勉強をして数多くの参考書にいろいろな思い入れがあると思いますが、特にこれがよかったってものを復習しましょう。科目、分野別に1,2冊で十分です。復習の仕方ですが、時間が限られてると思いますのでだらだらと1からやっていくのではなく、演習していくうちにわからないところややっぱりここが苦手だとわかった時にその分野や単元だけ復習するようにしましょう。一般に直前にやるべきことは演習>復習ですが、苦手分野や理解の浅かったところについては復習も同等に重要になってきます。 もう一つおすすめなのは、本番焦らないためのメモやリストの作成です。これは心配性であれこれ手を出しそうになる僕にとってとても効果的でしたのでお伝えしたいです。具体的には、合格点から逆算して自分は各科目何割取れば受かるというところから書く大問にかける時間、問題の解いていく順番、わからなかった場合の対処法などをリストにしましょう。演習や本番の直前にそれを見て心を落ち着け、やるべきことを明確にすることは極めて重要なことだと思います。(特に僕みたいな心配性な人にはまーじで役立ちます。) そのリストに書くべきことは人によって違うとは思いますが、実際に僕が作成したものもありますので参考にしたい場合はおっしゃってください。 以上、少し抽象的に答えましたが、質問者様の参考になると幸いです◎ 合格ラインでせめぎ合っている人は沢山いるので以上のことを実践できればたとえ過去問の点がギリギリだろうと受かると思います^ ^てかめちゃくちゃ受かること願ってます!応援しています、頑張ってください⭐️
慶應義塾大学経済学部 kn
7
4
時間の使い方
時間の使い方カテゴリの画像
受験地方勢の過ごし方
 私も地方出身で、当時、受験のために東京にでてきた時は吞み込まれそうでした。ので、お気持ち お察知します。まず、あまり外に繰り出さないほうがいいかもしれませんね。東京は、本当に本当に刺激的な場所で(これが古今東西若者を惹きつける所以だと思いますが)、外を歩けばここ行ってみたい、こんなところあったんだ、の連続で情報量が多すぎます。なので、受験直前にあわわわとなってしまいかねないので、例えば観光みたいなのはやめたほうがいいかもしれません。  一点、これはどう?というのは、一度早稲田への道順というか経路を実際にたどってみることです。もういかれましたでしょうか。早稲田はキャンパスもいくつかありますし、迷うと焦るひともいるので一度これが〇〇キャンパスか、とみてみてもいいかしれません。あと、実際にいったら「がん ばろう」と活気づくかもしれませんし!(最後は精神論ですよ、早稲田魂で乗り切ってください)。  これくらいでしょうか。しいて言うならば、そのマンション付近をコンビニに食べ物買いにいく ついでに散歩すればよいと思います。私もおよそ一週間それがルーティンになっていました。  当日はみな不安ですが、江戸っ子の受験生からしたら、優秀な地方勢はおそるるに足るそうです (笑)。自信をもって合格かちとってきてください。最後まで応援しています。
慶應義塾大学文学部 きさらぎ
3
3
不安
不安カテゴリの画像