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解釈 順番」の検索結果

解釈の参考書
基本的にその順番で大丈夫です。 ポレポレも3周は繰り返してください。 この時期に解釈をやるなら、6月中までにある程度(9割ぐらい)、身につけられるように行ってほしいです。7月8月の夏休み期間にグッと成績が上がるかどうかの分かれ目になると思います。
慶應義塾大学環境情報学部 myhfs1
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解く順番
頭から解いていくのがいいです。センターのように解きやすい順序になっているので、小問を早めに終わらせて読解に時間を当てましょう。
慶應義塾大学文学部 Z34
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英文解釈の優先順位
こんにちは! 文法と英文解釈、どちらを先にやるべきか、ということですか、先にやるべきは、文法1択です。英文解釈とは、難解な文、例えば主語や、述語が分かりづらい文を読むのを練習するための勉強です。文を主語、動詞、目的語、補語に分け、一語一語がどのような役割をしているかを精確に読み解きます。例えばですが、文中でdoingが出てきた場合、名詞的にも、副詞的にも、形容詞的にも取れます。これがどの用法なのかを、根拠を持って言えるような練習をするのが解釈の勉強です。つまり、学習した文法が文章の中でどうやって使われているのかを学ぶのが解釈と言えるでしょう。 以上のことを踏まえると当然、文法が先にあり、解釈が後にあるとわかるでしょう。 また、解釈は、文法の実践であるとともに、長文の補助的な役割であるため、英語学習において必須というわけではないです。そのため、難解な和訳が必要な大学を志望しないならば、省いてもよいものです。早稲田大学は、学部によって問題が大いに異なるので、ぜひ自身でみてみて確かめてください。 おすすめの参考書としては、高1から始めるとなると、入門英文解釈の技術70がおすすめです。文法が一通り身についたら挑戦してみてください。
京都大学工学部 あるみ
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センターでの時間配分と解く順番
順番についてですがそれは人それぞれによってやりやすいものがあるので色々試してみましょう。僕は素直に順番に解いていました。 順番に解いて言った場合の話ですが、大門1〜3までを30分で終わらせることができるかによって勝負が決まってきます。1〜3までは何がなんでも30分以内に終わらせましょう。文法問題や発音問題は知識問題なので分からなかったらいくら考えても分からないのですぐに諦めて適当にマークすることも必要です。そのようにして時間を短縮していきます。
早稲田大学社会科学部 umeadi
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英文解釈の教材
英文解釈の技術70と英文解釈の技術(基礎)100英文解釈の技術100についてですが、これらは3冊全部はやる必要無いです。この3冊の中のどれか1冊をやってからポレポレがいいと思います。私もそうですが、英文解釈の技術70をやった人が多いように思います。ポレポレは超おすすめです。参考までに(^^)がんばってください!
慶應義塾大学商学部 hakuyo67
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解く順番
自分は、 英作→文法・語法→(リスニング・その他)→長文 って感じでした。 英作は、書かなきゃ点数貰えないし、書いたらそれなりに点数が貰えるので、最初にパッと書いてしまう。 文法語法も得点効率がいいんで、先に解く。 それと、リスニングがある場合だと、時間の融通が文法語法は効きやすいってのも一因でした。 それで、最後に長文残しといて、一気に片付けるって感じでしたね。
慶應義塾大学商学部 タイ
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センターでの時間配分と解く順番
僕は最初から順番に解いていました。 時間の配分の目標としては1〜3までは何があっても30分以内に終わらせていました。そうしたらその後の読解も恐らく時間通りに終わると思います。目安として1〜3までは絶対に30分以内に終わらせるようにしてみてください!
早稲田大学社会科学部 umeadi
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英文解釈の手順
こんにちは!東北大学文学部のkitaです! お答えさせていただきます!! まず、僕の考えとしても英文解釈はとても重要です。長文全てを細かく解釈をすることは、実際の試験の時には厳しいです。しかし、問題となる文や、ポイントとなる部分は必ずと言っていいほど、精読つまり解釈が必要です。 そこで、もし自分が今の時点でおおももさんの状況だったらこの様にやる!ということを書かせていただきます!(数字は行う順番です) 1、肘井学の読解のための英文法が面白いほどわかる本 必修編 2、基礎英文解釈の技術100 3、ポレポレ もちろん、英語だけに時間が割けるわけではないと思うので、その時の自分の実力と予備校の授業や先生方の意見も踏まえて、参考にしていただけると嬉しいです! また、長文問題集でも解説に全文の解釈がふってあるものもあります!その様な参考書と併用してみてもいいかもしれません。 おおももさんの目標が達成できることをお祈りしています。頑張ってください!!
東北大学文学部 kita
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取り組む順番
こんにちは! 自分的には難易度は やっておきたい500→ハイパートレーニング3→ポラリス3の順番なのでこっちの順番で進めたほうがいいかもです!またポレポレの前に英文解釈の技術100など一個解釈の参考書が終わっていれば今からポレポレをやってもいいと思いますがかなり難しいと思うのでしっかり解釈をやって、やっておきたい500が終わったくらいのタイミングでポレポレを追加するとちょうどいいと思います!またポラリス3が終わったらどんどん過去問に入っていいと思います。 とにかく夏までは我慢して単語や熟語、文法、解釈をしっかりやり続けることが大切です。そこから過去問でも遅くないので焦らず頑張ってください!!
早稲田大学商学部 TR_
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センターでの時間配分と解く順番
順番はそのままでも良いです。2を先にしてもいいですが集中が切れて5あたりで凡ミスが頻発する可能性もあるので、今から切り替えるのなら切り替えてもいい、という言葉に留めておきます。 配分に関しては、今あなたが4や6にかけている時間を削って3に回すのが賢明でしょう。まず、長文の単語に関して、所々分からない箇所があればもう一度単語帳からやり直してください。文法事項も同様です。巷では「いかに早く、正確に解くか」という問題に対して様々な案がネットに書かれていますが、あの文章をまず理解できる程の力があるという前提のもと大半は書かれています。 もしここら辺は大丈夫なのであれば、問題から見て文章構成を予測したり、書かれている話題ごとに区分けしたりと、情報処理のスピードを高めることに徹してください。自ずと時間が余ってきて、見直しに充てられるようになるはずです。
東京大学理科二類 wasabi
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早慶 英文解釈
こんにちは! あくまでこの3つの参考書だったらどうやるかをお答えします!正直解釈はこの3冊やれば十分ですし、高3の夏に余裕があればポレポレをやるのを考えるくらいでいいと思います! 順番と時期に関しては: 入門英文解釈の技術100(高2の8-9月まで)→基礎英文問題精講(高3になるまで)→無印の英文解釈の技術100(高3の夏まで) こんな感じかなと思います!まずは解釈よりも単語とかを優先してある程度長文が読めるようになってきてから始めるので遅くないと思います! また、解釈の参考書のやり方は以下のやり方がおすすめです!参考にしてみてください!! ① 全文読んでSVOCをとっていく。(和訳はどちらでもOKです。最悪読むだけでも大丈夫ですがとにかく構文を掴んで意味を掴むことに意識を集中させることが大切です!) ② 解説を見て構文をとりなおして訳をなおす。 ③ しっかり一文ずつ構文がわかり訳ができるようになったら最初から音読する。 ④ つっかえずに音読できるようになったら次に進む。 参考になれば幸いです!!また、いつでも何か聞きたければこちらのコメントでお答えするのでお気軽にどうぞ!(答えられる範囲で答えます!) また、UniLink パートナーのオンライン受験相談も実施しています!興味がある方はメッセージよろしくお願いします!!!
早稲田大学商学部 TR_
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やる順番を教えてください!
はじめまして、早稲田大学社会科学部4年の者です。一般で入学し、早稲田には4学部合格しました。それを踏まえて、アドバイスさせていただきます。 まず結論ですが、参考書が多すぎです。単語熟語はその程度でちょうど良いですが、文法書で4冊、解釈で2冊、長文たくさん、、、 文法書も解釈も一冊ずつで良いし、長文もそんなに要りません。 以下に私が受験生だった1年間で用いた英語の参考書です。 ・シス単 ・パス単準一級 ・vintage ・英文解釈の技術100(無印) ・やっておきたい長文500 ・過去問 以上の6つだけです。 早稲田に受かるためには、膨大な参考書をこなし、難問ばかりに取り組むことが必要だと勘違いされる方が多いですが、そうではありません。 参考書のエッセンス、内容を他の受験生より深く吸収することが必要なのです。 とりあえず、早稲田の過去問を一年分解いてみて下さい。そして、今の自分に何が足りないか自己分析することが大切です。 質問者さんは高校一年生とのことですので、過去問と自分の実力にギャップがありすぎて、その差を理解しきれないかもしれません。 ゆえに、以下の勉強の順番を参考にしてみてください。 ①単語帳を一冊覚える ②文法書を一冊完璧にする ③解釈を一冊完璧にする ④長文参考書を解く ⑤過去問を解く この5stepだけです。 ④が終わった後、過去問を解いてみた時に自分と過去問のギャップを自分で理解できるようになると思います。 理解できたら、足りない部分を補完する作業に取り組みましょう。その後また過去問を解き、ギャップを再度認識しましょう。ひたすらこのサイクルを回せば、合格点が取れる実力になるでしょう。
早稲田大学社会科学部 kobayash
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解釈の参考書についてです。
解釈に関しては著者を変えても問題ないと思います。英文解釈って基本的には文構造を解釈することなので根本的にはやることはみんな同じでただアプローチの仕方が違うってだけだと思います。人によって解釈法違ってたらちょっとまずいと思います笑 順番に関しては肘井→肘井難関→ポレポレでいいと思います。 基礎100は例文が分かりにく過ぎますし、量が多いので飽きや挫折が来ます。それに比べて肘井やポレポレは短くまとまっています。ポレポレは難しいものが多いですが、やれば力がつきますし、YouTubeに解説動画が乗ってるので難しかったらそれを見ればいいと思います。私はポレポレしかやってません。英語得意な方はポレポレだけでも大丈夫だと思います。
早稲田大学社会科学部 ふすふす
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早稲田法学部の英語の解く順番
はじめまして!2017年の入試で早稲田大学の法学部に合格したものです 早稲田大学法学部の英語の解く順番についてお答えします 私はまずは、大問3以降から解きはじめていました 文法問題と英作文を解いてから、長文問題に取り組んでいました 長文問題はパラグラフの要約を選ぶ設問に関しては、パラグラフを読み終わるごとに解いていました その他の読解問題もパラグラフごとに設問に目を通し、解答できるものがあれば解くというような感じで取り組みました 参考になるかわかりませんが、以上が私の解き方になります 入試まであと少しお身体に気をつけて頑張ってください!応援しています
京都大学法学部 porepore
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センターでの時間配分と解く順番
時間がなくなってしまう原因の一つに、分からない問題に無駄に時間をかけすぎてしまう、ということがあります。 悩んで答えを出すのに時間をかけてしまった問題は不正解であることが多いです。解説策としては、例えば、1分以上悩んだ問題は飛ばして後で時間が余ったら解く、というように前もって決めておくと解き終わらないことはないと思います。 センター試験は時間との勝負なので、自分にとって最もいい点を取れる解き方を研究していきましょう!
慶應義塾大学理工学部 のすけざえもん
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英文解釈参考書
勉強お疲れ様です! 関先生の英文解釈はよくできてると思いますよ! 僕もポラリスではないですが、関先生の解釈やってました。以下、慶法レベルを前提にしますね。 2をやる前に簡単な長文をどんどん読んでくほうが効率良いですね。 イメージは長文読んでく中で意味がとれない→解釈のレベルを上げるといった感じ。 これからのイメージ ↓ ポラリス2解釈と長文の並行 ↓ やるとしら、 ポレポレ 英文超精読 ↓ 精読の極意 ポラリス2やったらどんどん長文の難易度上げましよう。他の上にあげた参考書は暇だったらで大丈夫です 精読の極意は発売されてる参考書で1番難しいかな?と思います。やれば英語で負けることはまぁ無いです。ただ他の教科との兼ね合い、十分な単語、熟語が優先ですね。 透視図に関してはいらないかなぁと思います。好みですが、やや訳が微妙な時ありです。 結論ですが、 解釈に関してはやり方が作者によって異なるので、ポラリスを順でやるのがおすすめです。
慶應義塾大学法学部 なおさん
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英語の解釈と長文
英文解釈と長文は併行すべきです。早慶などの私立大学では長文がボリューミーなので体力が必要です。長文を読む体力を鍛えるためにも、1日長文一個以上を目標に読んでみてください!オススメの参考書はやっておきたい500→やっておきたい700→やっておきたい1000(1000は志望学部に合わせて任意で)の順番で、またポラリス2、3もオススメですよ!(ポラリスは出題文が解答でSVOCに分解されていてとても見やすいです)また、難しい長文を精読できるようになるには、英文解釈のレベルもあげなくてはいけません。ポレポレや透視図もやってみることを勧めます、頑張ってください🙆‍♀️
慶應義塾大学経済学部 たくらた
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英文法から英文解釈移行について
こんにちは。 英文法がまだ不完全でも、英文解釈に入っていいと思います!というより、早めに英文解釈に入った方がいいと思います。ネクステで出てくるイディオムを完璧にしていれば、もちろん英文解釈でも有利になる面があることは否定できません。しかし、英文法と英文解釈の問題は全くの別ものと考えてもらった方がいいと思います。文法の基礎が身に付いていれば、ネクステがまだ不十分でも解釈の力は十分に伸ばすことができます。文法と解釈を別々にやって力をつけるよりも、その2つを一緒にやって相乗的に力をつけるのが近道だと思っています。 英文解釈において必要なのは、文法よりもむしろ単語です。そして、単語よりも慣れが第一です。英文解釈の参考書をやって、パターンごとに読み方を覚え、身につけていきましょう。あとは自分に合った文の読み方を見つけることが大事ですね。私は括弧をつけて読む読み方をしていました。格好ではありませんのでご注意を。 英文解釈の基礎と入門70を持っておられるということですね。せっかく両方あるなら、両方やった方が確実だと思います。入門70からやってみて、終わったら基礎の方に入るのはどうでしょうか?もちろん重複するところはあるかもしれませんが、基礎の方ではそれをサラッとやって飛ばすくらいでもいいかもしれませんね。 頑張ってください。
京都大学法学部 りょう
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センター英語
単語、文法、英文解釈、速読の順ですね。
早稲田大学法学部 N.T.
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英文解釈
わたしは基礎100→ポレポレの順で取り組みました。また、基礎100の次に英文解釈の技術100も解こうと思ったのですが、100題もあるので全部やろうとするとけっこう時間がかかり、途中でやめました。 基礎100よりポレポレの方が難しく、ポレポレと英文解釈の技術100は同じくらいの難易度です。できるなら基礎100とポレポレの両方やった方がいいですが、今の自分のレベルや時間的余裕に合わせて、基礎100はやらないでポレポレにいってみるというようなのもいいと思います。
早稲田大学法学部 nikkel28
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